「放任」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 放任とは

2019-05-21

anond:20190520230346

コメント欄がすごい。すごすぎる。

安易人格否定揶揄無責任罵倒の嵐。

娘さんに今現在、どういう躾をしているかなんて一言も書いてない。厳しく体罰ばっかり与えてるなんて、一言も書いてないのに。

記事主が書いているのは、単に自分がされたように「マナー違反迷惑行為をする場合は」厳しく躾けたい。それがどういう程度のものか。そこさえ詳しく書かれていない。

それなのに、この有様。

あのねえ、虐待がいけないなんて、わかりきってるでしょうよ。この記事だって最初大前提として、書いてあるでしょ。

読んだ?ちゃんと?

-----

これがね、例えば「今のニュースになってるものには躾の一環もあるだろう、今の世の中は厳しすぎる!」とかね、虐待事実として認定されているものを、ただ否定してるだけならば「え、やばいですよ」ってなるのもわかる。

でもさあ、違うじゃん。

それなのに、毒親の子毒親

虐待されて育った子は暴力を愛と思い込む?

言い方、ほんとすごいよねえ。

-----

一般的に悪とされている、例えば今回は「体罰も悪とされている」という流れを汲んで、それに乗っかるのは馬鹿でもできる。

人間にはヒーロー願望があるから、そういう一般的に悪といることを叩くのは、自尊心も慰められるし、自分がいいことをしていると正義に浸れるから気持ちいいんだよね。

から、よく考えずにボンボンいう。

娘さんかわいそう、とか。犯罪者の親の思考と同じ、とか。社会に出てこないで、とか。

あのさあ、もう一回言うけど、この人、そこまで言われなきゃいけないこと言ってる?

体罰自慢してるわけでもないよね。

暴力楽しいなんて一言も書いてないよね。

それなのに、こうして、普通に考えたらひどいことを、酷すぎることを簡単に書く。

体罰=悪だから、私は記事の子ものために言ってるから!だから、ここまで言うんだ!

おかしいんじゃない?

-----

いか、この記事だって虐待容認してるわけじゃない。虐待する親はクソだ。

だけどね、今流行りの毒親はさ、「放任だって当てはまるんだよね?躾をしないのも、また、悪なんだよね??

それは当たり前だ、子供は何も知らないんだから指導されないのは社会から隔絶されてしまう。

なら、躾、というか教育指導必要だよね。

子供にきちんと伝わる指導方法

でもそれってさ、子供によって変わらない?

言葉だけで素直に通じる子。

ちょっときつめに言わないとわからない子。

どんなに心を砕いても、丁寧に諭しても、こちらをバカにしてしまって、言葉スムーズに伝わらない子。

そしてそれは友人や学校など、周囲の状況や、年齢による自我の成長によっても変わる。

-----

言葉スムーズに伝わらない?そんな風に育てた親がいけないんだ!なんて言うなよ。

子供性格は本当に千差万別。という大大大前提を置いておいても、人間は皆、完璧じゃない。

すなわち親も完璧じゃない。

から絶対指導漏れや間違った伝え方(や受け取り方)、こうしたほうがよかった…なんて後悔は絶対出てくる。誰だって

それが認められないなら、完全無欠の子ロボットでも開発してくれ。

-----

そういうね、いろんな状況があるわけだよ。

それを無視して、体罰容認している?!こいつは悪だ!やばい、叩かなきゃ!って、ほんとさ…貴方達の方が、馬鹿なんじゃない?

どーせそうやって「厳しい子育て」を否定しててさ、今度はどっかののびのび育ったお馬鹿な子供人殺したら、親なら殴ってでも止めろよっていうんだろ?

----------

いい、また曲解したおバカさん達が来そうだからいっとくけど。

この記事目的は、虐待容認でも、体罰推奨でもない。のびのびとした子育て否定するつもりもない。上にあるのは、例えです。どうせそうなったらそうなったでまた叩くんでしょ?人殺しは徹底的に悪だもんね?という。

私はね、安易な人叩きをやめなさいといっているの。

-----

正論ぶちかますのは機械だってできる。

だけど人間なら、相手に言う言葉は選びなさい。

それがどんなに正論で、善意の上に成り立っていたのだとしても。

内容を吟味してから自分の中で、相手立場でこの言葉を言われた時、どんな思いがするのか。どういう気持ちになるのか。

きちんと想像してから

-----

娘のためにと心を折ってる、記事主に。

親であり、今子育てに奮闘しているであろう記事主に。

魔の2歳児って言葉、知ってる?

本当に大変な時期なんだよ。

そんな人に、ここまでの暴言吐けるほどの、

私はそんな記事には、思えない。

2019-05-19

復帰新卒の子産休届け出してきた

新人:3年前に新卒入社して12月産休、今年3月から復帰。新卒扱いで新人研修

私:社会人5年目。上記ともう一人新卒教育担当

3年前、研修を終えてうちの部署に来て、色々と頑張ってくれてたが、急に産休という事で居なくなるも、まあ部内は頑張ってな〜程度の軽い気持ちだったと記憶している。

まれた後も、度々子供見せに来たり、差し入れ?持ってきたりと復帰する感あったので、復帰後はブランク取り戻すのと、時短勤務と言う事で研修やってもらう事になり、私が担当となる。

が、どうも覚えが悪いというか、細かいミス検討が足りないのが目につく。穿った見方をするとやる気を感じない。(この時点で気が付くべきだった)

まあ子育てあるし大変なんやろな〜、出来る感じでええよーと、良く言えば放任、悪く言えば期待しない対応してきた。

(年下の新人の子との対応密度の違いがあったのは認める)

でも質問やら提出物チェックは自身作業を止めて、出来る限り注力してきた。とは言え自分仕事が減るわけでもなく、、この2ヶ月終電間際でヘロヘロ毎日GWなければリカバリー出来なかったと思う。

で、先週金曜日に突然産休届が私はもちろん部長すら通り越して総務へ提出される。

(まあ事務ルート上は正しいけどさ…)

んんん?妊娠3ヶ月て事は、この3,4月は何だったの??研修しなくて良かったんじゃない??

そして、何故か部長とセットで呼び出されて、新人研修コストの話やら、教育方法問題があったのではないか?と1時間も詰められる。(かなり怒ってる空気

どうやら、研修が嫌でつい妊娠してしまった、計画的ではない、仕事はしたいといった内容の報告があったとの事。

幸い、適当仕事が無くてブランク取り戻してもらう、そもそも前の産休ほとんど仕事していなかったので、現場ですぐに受け入れられないと総務含めてネゴってあった部長が庇ってくれたのと、もう一人の新人の子が優秀過ぎて問題無かったのと、指摘内容を全てOneNoteに残っていたから、復帰新人個人的な都合という結論で終わったが、、、

下手したら私のパワハラやらマタハラ辺りが疑われてたって事??

もし、何もなかくて、1体1だったら勝ち目無かったかもと思うと身震いが…

結論

新人担当の人は、指摘事項とかは極力残すように、指摘も会議室密室では無く、周りに人が居る自席でやろう。

そして、中の上の男以外の担当にはならない方がイイ。なった場合は最悪を想定しておく事。

理由

優秀過ぎるのは大抵3年で消えていく。色々と教えて戦力になった辺りで。

ポンコツなのは、苦労するだけで成長なんてしない、もう遅い。無理だ。あいつを新人教育したのはあの人だと、要らぬレッテルが貼られる。

普通の女は、産休で消えていく、下手したらマタハラとかの危険ある

私のGW返して…

2019-05-15

anond:20190515083509

まあそうだな、

そもそも改革って、投入する金を減らすだけだよね。現場必死で壊れそうなのを防ごうと維持しているが、お、これ金さらに減らせるぞとさらに締め付けるだけ。

いっぽうで、youtube不登校小学生みたいなのを取り上げて「自由にしたらいい」だけで無知放任にする。何かやりたいと思ったら、やりたいことをきちんと学べるようにするべきだとは思うけど、金が必要ものに対してはまずつかない。

少し前の医療改革もそうだけどさ、クオリティオブマイライフ叫んで、できる範囲以上ことはやりません。と突っぱねるのが大事だと思うし。周りも、現場クオリティオブマイライフ尊重して必要性が薄いものごとが荒れるのを放置したほうがいい。

そうすればまともに金掛けたり仕事を減らして復活の目が見えてくる。

2019-05-09

anond:20190508183827

「嫌なら転職してやめる」これが最善やで。

どこに行っても。

それには景気が良くないとならない。消費を落としたり金持ち企業に金を貯めこませて景気を落とす連中を支持してはならない。

まあ、消費税が景気を落とす最たるものだけど、無知放任新自由主義が見えるのも支持できない。

経済以外の下らん韓国性的マイノリティーにかまけてくれたほうが楽だから嬉しいだろがそんなもの論点にさせてはならない。

2019-04-29

anond:20190429141708

弱い立場の人々を本当に救えるのなら、少しばかりの曖昧さは許容できる人だって多いよ。

それこそまさに「たとえ100人犯罪者無罪放任しようとも、1人の無実のもの有罪としないように」の精神のはずだったんだがなあ……

不当な理由刑事被告人とされた人ってのもかなりの「弱い立場の人々」とされてるんですよ、立憲主義とか法治主義とかの観点では。

最近はそんなん流行らんわって言われそうだけど

anond:20190429074511

それ平等ではなく、長男第一主義長男は上げ膳据え膳で、一番良いものを与えられる。家を守る大事人材から

次男以下はどうせ出て行くから、と割と放任

女は全員自分介護要員。

世代にはこういう前時代的な概念が抜けてない人が割といる。彼らにとってはそれが、トータルで見て平等、なんだろう。

2019-04-17

若者応援おじさんの思い出

https://twitter.com/MAEZIMAS/status/1113114798672113665

若者説教する老害は二流。

一流の老害は「君たちこそが真のニュータイプだ」とか言って、若者自分既得権益確保のための鉄砲玉にする。

…いやマジ本当に、若い人気をつけてね。若者説教おじさんは、せいぜいまだ極限の不愉快ですむけど、若者応援おじさんに乗せられると最悪人生詰むので…

というツイート流行っているので、私が遭遇した若者応援おじさんについて書こうと思う。

当時の私は親との折り合いがつかず、学力もそこそこあったし、勉強もしていたのにも関わらず大学に進学せずにフリーターをしていた。実家を出たかったし、大学にも進学したかたから金の工面が当面の目標だった。そんなとき出会ったのが若者応援おじさんのAさんである。Aさんはバブルの頃に就活をしていて、まだインターネットやパーソナル・コンピュータというのが流行る前から電子工作プログラミングをやっていた人だった。実際、経歴を聞いてみると10回以上転職を繰り返しているものの、有名企業(今にして思えば、カビ臭いSIerだが)で部長をしていたことがあって、年収が1700万ぐらい稼いでいたこともある人だった。

最初出会ったとき自分が如何にすごいかということを熱心に語っていた。80年台後半ぐらいのコンピュータ開発の大型プロジェクトに関わっていたとか、セキュリティ専門家とか、今までに触ったことのあるプログラミング言語が300個を超えるとか。でも、当時の技術的なトレンド(MongoDBRuby on Rails、AngularJSとか)についての知識が限りなく少なく、「フレームワークなんてその場で覚えればいい」みたいなタイプだった。中学生の頃にラジオ工作したとか、はんだごてで電子回路設計したとか、そういう話は熱心にするのに、Bram Moolenaarの名前を知らなかったりした。要は、最近プログラマがどういう関心やインセンティブプログラミングやってるかを知らずに、過去の栄光を語ってるようなタイプだったと思う。

まぁ、それでも、その人のコネで中規模程度のSIer入社して、そこそこいい感じの待遇だったように思う。当時の私の技術力は『わかりやすJava入門』『たのしRuby』を一通り終わらせて簡単言語仕様を把握したぐらいでろくにコードも書いたことのないような人間だったから、定時で帰れて手取り二十万もらえるのは甘い汁を吸えたとは思うんだ。

でも入社を決めた一番の理由が、そのAさんが私の関心に理解があると思っていたからだ。というのも、当時の私は「人工知能人工生命に興味があります。三年後に大学入学するまでにプログラミングスキルを磨きつつ生活費学費を稼ぎたい」ということを明言した上で、それを叶えてくれる会社を探していた。技術力はないものの、「自頭がいいか入社してからプログラミングを覚えればすぐに戦力になるよ」と複数人間から言われていて、それぞれ就職先を紹介してもらえるような状況になっていた。今から思えば、そんなコードを書けない人間を自頭なんて胡散臭いもので褒めるような人間は信用してはいけないと思うし、口車に乗せられたと思うのだけど。そこは自分にも甘いところがあったように思う。あ、あと、補足しておくと、当時はDeep Learningなんていうのは全く人口膾炙してなかった時期で、スチュアート・カウフマン金子邦彦に憧れてたような、周回遅れの複雑系に魅せられた若者が私だった。

駄文を書き連ねてしまったが、要は

①親との折り合いが悪く、大学に進学したいが、金が足りない

実家を出るために生活費を稼ぐ必要があったが、飲食バイトとかではスキルが身につかない状態で、価値の高い若い時間無駄にしてしま

③そんなところに現れたのが過去の栄光を話す若者応援おじさんのA

自分殆どコードを書いたことのない業務経験で、21世紀になっても複雑系の話に興味をそそられるような斜に構えたスノッブ

という状況設定理解してくれればいい。

では、入社後の話をしよう。私が配属されたプロジェクトは80万行程度のJavaコードで動いてるBtoB向けの製品保守開発してるプロジェクトだった。やってることはGoogleAmazonMicrosoftみたいな大手ならやってるようなサービスの完全下位互換みたいなソフトウェアを、情弱だけど社員数は多いみたいな企業に売りつけるような仕事だ。国産とか、セキュリティとか、そういうよくわからない言葉を並べ立てて、海外UIも洗練されていて、優秀なエンジニア管理してるものセキュリティ的に怪しいと不安煽り立てて売りつけるようなやつだ。そんなクソみたいな製品でも年間5億円ぐらいの売上になるのだからIT系って糞だなって思う。ネット上では優秀な人間ばかりがアウトプットしてるし、NDAの名の下に詐欺まがいのソフトウェア(今回の例なら無料UIも洗練されていて、使いやすサービス)が明るみにならないのだから、こんな国はさっさとスクラップ・アンド・ビルドすればいいのにって思うよ。IT化されてないのが時代錯誤で〜みたいな記事ネット上でもバズるけど、実際には10年前のスパゲッティコードを惰性と不安につけ込んで売りつけるようなSIerがたくさんある。そんで、そんな意味不明ソフトウェアを導入すれば、どこに何があるのか分からないUI操作に大切な業務時間を奪われて、日本全体の生産性が落ちてしまう。ユーザー時間生産性を奪い、開発者にとっても技術負債しかならないようなソフトウェアを売りつけてる悪性腫瘍みたいなSIerはさっさと滅んでしまえばいいと思うよ。

まぁ、私が配属されたプロジェクトはそんな感じだ。まるで意義を感じないが金にはなってるプロジェクトに配属された。そのプロジェクトの根幹部分は一人のエンジニア設計開発しており、そのエンジニアは既に退職して、どこに何が書いてあるのかわかってない人間が後任として保守を行っている。盲腸みたいに全く有難みのない機能を増やすことでより高く売りつけるようなプロジェクトだった。

そのプロジェクトの中にいる人について話そう。プロジェクトマネージャー仕事漬けで毎月350時間ぐらい働いている60連勤とか当たり前で、常に酔っ払ったような、眠そうな目をしてる人だった。にも関わらず、同じプロジェクト人間仕事がなさすぎて業務時間中に関係ない談笑をしたりしていた。プログラマテスター文書作成をするスタッフが40人ぐらいいるところで、閑散期(機能追加のサーバーリリース前以外)は暇そうにしてる人が多かった。プロジェクトマネージャーを除いて。要は、PM一生懸命働いているが、その一生懸命さは惰性で行われており、無能なのに業務時間が長いPMがいて、その人が全部仕事をやってしまう。他人に頼めない性格らしくて、存在意義が分からない業務他人に頼んでは「なぜこんなこともできないんだ?」って怒鳴るのが生きがいみたいな人だった。頑張ってることがアイデンティティになってて、その頑張りに意味があるのか、必要なのかという吟味ができず、タスク他人に振ることもできず、情報もそのPM一人だけが握っているから、周りの人も「私が仕事を請け負いましょうか」ということもできない。それで新入社員をイビるような存在意義のわからない仕事を振って、できなかったら人格否定をするような感じの。

私が受けた仕事ととしては、週に1回ベンダーのところに会議をしに行くんだけど、そのときの社内の資料を全部紙でプリントアウトして持っていくというのがあった。文書作成スタッフ製品仕様Wordでまとめて、600ページぐらいのpdfにしたものが1500万円ぐらいで売れるらしく、その増えた言語仕様プリントアウトしてベンダーのところまで持っていく。追加された仕様以外にも、今週やったテスト内容をExcelで纏めたものプリントアウトしたりしていた。紙の量で言うと、一回の会議で2500枚ぐらいで、それをキャリーケースに詰めて客先であるベンダーまで持っていくらしい。聞いた話では、その2500枚の会議資料殆どまれずに捨てられるのに、そのPMベンダーにその慣習を廃止しようとは提案しない。ベンダーとの週一の会議の他にも、進捗報告を主とする社内会議があって、PM以外の人はあのプリントアウトする悪習は廃止すべきという話が上がっているのにPMが首を縦に振らないから一向に改善されない。まぁ、そのプリントアウトするのをやるのが私の仕事だったわけですよ。毎週4時間ぐらい掛けてWordExcel文書サイズとか調整してさ。元の文書サイズや余白が狂ってるのに、客先に失礼だと言われて、手直しして、プリントアウされたコロコロコミック何冊分だよ? みたいな紙の束をホチキスで止めていくんだけど、ホチキスの止め方が汚いとやり直し。

じゃあ、なぜPMは頑なに意味のない業務をし続けて、それによって新入社員を使い潰そうとするのかと言えば、弊社の業績が悪くて倒産しそうだったときにそのベンダーが手を貸してくれたからそのときの恩義があるとかなんとか言っていた。だから、靴を舐めるようなことをするし、他人生産性を奪うようなクソ製品を世の中に出して何も感じないらしい。読みもしない産業廃棄物を作り出して、それを無碍にされて喜んでいるような業務が、今の日本の何割を占めているのだろう? そのPMの口癖は「俺はプログラミングは全くわからないが、こんなプリントアウト段取りもできないようなやつはプログラミングなんてできないと思うよ」だった。FizzBuzzどころか変数関数すら知らないような人間にこんなことを言われるのは屈辱だったし、これが高卒経験就職することなのだろうと思った。

他にも、私が受け持った仕事に、製品が動くかどうかを確認するテスターという仕事があった。RSpecSelenium自動化しようと言っても、そんな技術を持ってる人がいなかったから、一々自分でその製品を触って仕様通りになっているか確認しないといけなかった。画面遷移が600ページのpdfになっているから、それを見ながら正しい画面遷移ができているか確認する業務だったが、正直人間のやる仕事ではないと思う。画面遷移だから前のページから次のページに移行したときに前にどのページだったなんてスクショを撮ったぐらいじゃわからないのに、「このテストExcelにした内容じゃ、本当にテストしたのかわからないだろう?」と言われた。言われたとおりにExcelファイルスクショをひたすら貼り付けていたというのに。しかも、その他にも特定ファイルアップロードするときにどの条件だとアップロードができないか判別するテストをどうやって行うのか考えろというのがあった。今までにテスターをやっていた人に聞いても指針なんてないと言われ、「賢い人はそういうのを考えつくものだ。俺はパソコンに詳しくないが」とPMに言われ、嫌気が差した。

まぁ、ここまで書けば、如何にブラックと言うか、理不尽で不合理な職場かというのはわかったと思うけど、いい面もあったんだ。前にも書いたように、未経験高卒手取り20万貰えたのは嬉しかったし、研修のない会社だったから、最初の二ヶ月ぐらいは一人で勝手勉強しててと言われたから、実働換算で時給3000~4000円ぐらい貰える計算だったのかな。一番瞬間時給が高かった日はメールの返答に20分ぐらい使ったときだったから、日給1万、実働換算の時給が30000円ぐらいになった。それぐらい放任されていた。

最初社長が「君にはソースコードUMLを書いてもらおう」とか言って、クラス図を書く練習をしていたんだけど、現場の人は「今更UMLなんて必要ない」「ソースコードを読めばわかる」と言って、全く必要とされていなかった。だから業務とは関係ないTCP/IPRubyGit勉強をしていた。家のことで勉強に対してモチベーションが落ちていた私は、金を貰えるという環境では目の前の勉強に集中できるようになって、元の勉強するための生活リズムっていうのか、そういうのを取り戻せた。それは当時の私にとっては有難かったと思う。

ここまでをまとめると

無料で使えるサービス下位互換といえるような、他人生産性と金無駄にするような製品を開発してるプロジェクトに配属された

PMけが忙しく働いて、周りの人の割り振りができていない。

PM多忙なのはしなくていい仕事を引き受けているだけ。

社会悪のようなソフトウェアを売りつけて金を稼いでいるプロジェクトだった。

仕様書やテスト内容のプリントアウトという必要ない業務をしたり、指示内容と叱責内容が矛盾する理不尽を受けなければならなかった。

しかし、勉強してるだけで月20万貰える環境は有難く、当時の私にとっては願ったり叶ったりだった。

では、次に私がその会社入社から辞めるまでの経緯について書こう。最初のうちは、自分勉強時間を取れていたし、振られる仕事理不尽で意義を感じられないものであるものの、すぐに終わることが多かったか問題ないと感じた。それが徐々に仕事が増えていき、勉強時間が取れなくなっていった。

ここで若者応援おじさんAの登場である。Aさんは私と会ったときは有名企業に勤めていて、そこを辞めて私を紹介してくれた中小企業で働き始め、その数カ月後に私を紹介してくれた。元々、その会社社長とは懇意にしていたから、一緒に働こうという話が何十年も前からあって、今回ちょうどタイミングが合ったから、その友人の会社の重役として就職したらしい。私が就職したのはその数カ月後だった。

Aさんは「何か問題があったら、部下や上司という立場を気にせずに忌憚なく言ってほしい」「俺は人を見る目はある方だ。君は一本芯の通ったところがあるから、周りに流されずに新しいことをできるだろう」「君には将来性がある」「俺は新しい会社でも権力を持ってるからへんなことを言ったり、したりしてる人がいたら遠慮なく言ってほしい」とかそういうのを入社する前に言っていて、まぁ、色々とおかしいところ、FAKE野郎みたいな発言が多かったけど、そこだけは信じてたんだよね。本当に騙すんだったら、そんなすぐに辞められるようなリスクを上げるような発言はしないだろうってさ。ちなみにFAKE野郎って感じたのは、一方的自分の話だけをして、私が質問すると煙に巻いたり、私のことを買ってるという割には私の話をすぐに中断させて自分の話をし続けるとか。その人はFラン出身だったから、ちょっとインテリなことを言うと「君は変わってるね」って言ったり、きょとんとした顔で10秒ぐらい固まった後、すぐに自分の自慢話を再開したりと、決して自分の知らないことや分からないことを認めようとしなかった点だ。他にも、「私と働きたいと言ってくれていた会社はあったけど、そこは技術的に成長できそうだけど給料は月7万程度でバイト身分から、迷ってるんですよね。バイトから自由時間は多く取れるんですけど」みたいな発言をしたら、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして、私が感じていた不安を取り合ってはくれなかった。Aさんは「俺は社内で影響力を持っているから、君を正社員にすることもできる」みたいな話を延々としてたのに、いざ蓋を開けてみると、「君の面接での受け答えが駄目だから契約社員として雇用することになった」「あれから上層部に渋られてしまって、請負契約にすることになった」と話が二転三転していった。だったら、他にも選択肢があったのに、他のところに就職したのにと思ったが、自分能力や経歴で負い目を感じていたから強く言うことはできなかった。高卒就活するというのはそういうことだ。他にも選択肢があるのにも関わらず、どうせ労働に関する知識がないと足元を見られて、条件を徐々に下げられ、他に選択肢をなくした後で、悪い条件で働かざるを得ない状況になっていた。結局、勤務時間タイムカード管理されてるのにフリーランスとして請負契約を結ぶという偽装請負契約させられ、もっと技術力を磨ける選択肢は潰されてしまっていた。

私は会社問題点を丁寧に分析してpdfにまとめてAさんに送ったんだ。それが間違いだった。如何に会社がそのベンダーに良くしてもらったか、大変なのをわかった上で俺たちが会社を立て直してきたかということばかりを話していた。百歩譲ってそこはいいとしても、ベンダーとは関係なく職場環境を良くするための話までいい加減に聞かされてうんざりしていた。

「Aという問題があります。その背景にはBがあります。そのためにはCという解決策があります

という話をしたときに、「Bぐらいみんな当たり前にしている。君だけ特別扱いすることはできない」みたいな返し方をされて、問題が発生してる事自体はないものとされていった。結局、職場にはびこる不合理で理不尽業務ルール改善することはなく、私への人格攻撃で終わってしまった。

毎日どうでもいい作業で疲れ切って勉強時間が取れなくなってしまった私は、最初出会った頃のAさんの言葉を信じて、「私が本当にしたいことは、仕様書やテスト時のスクショプリントアウトしたり、よくわからないテスターをやったりすることではない。このままでは、プログラマとしてのキャリアを積むための勉強時間を作ることもできないし、業務内でコードを書くこともないか業務時間を短くしてほしい」と言った。少なくとも、最初Aさんと会ったときは、「君には人工知能このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-03-18

anond:20190318065038

過程評価される」現代のもう一個前は、ゆとりじゃないだろう。

「とにかく正解を出せるようになれ」の詰め込み教育こそが対置されるもの

 

ゆとりっていうのは詰め込みの反省として、過程すらも評価せずにのびのび(≒無責任かつ放任に)やらせるってことであった。

今の教育は、過程評価するようにした、という、どちらかというとゆとり寄りではあるんじゃあないか

2019-01-24

anond:20190124204624

皮肉なのは、犬とか猫とかは人の管理下にないと、たちの悪い害獣様相を呈するのに、駆除することが出来ないんよな。

特に猫はほとんど保健所すらも放置している状態だし、ほとんど管理されていない放任状態なのに飼育者がいたりもするし。

2019-01-03

京大までの受験の思い出(失敗編)

https://anond.hatelabo.jp/20190102063518

https://anond.hatelabo.jp/20190102174908

ダメだった身で恐縮だけど、見てたら俺も自分語りしたくなったので。

中学受験

小学校首都圏某県の公立に通っていた。長男にはありがちだと思うが、低学年のころより通信教材をさせられたり、あちこちの塾にお試しで通わされたりしていた。

中学受験も完全に親の意思によるものである勉強別に好きではなく、塾では机に落書きをしたりしてあまり授業を聞いてなかった。だから当然成績は振るわず、ある日テストで50点をとって(自分ではそれでも上出来と思っていたのだが)ブチ切れた母の命により、それ以来は学校が終わると直帰し祖母らの監視下で勉強強要させられる日々が続いた。志望校も全て親が決め、いざ受験期になっても明日どこの学校を受けに行くのかさえ把握していなかった。

とはいえ元来陰キャ友達も少ないことから自分だけ別の中学に行くことに未練はなく、また特段この学校を受けたかった!というのもなかったため親は恨んでいない。まあクラスメートからいいねと言われるのは気分が良かったし、(勉強は嫌だけど)親に怒られるのも嫌だからしょうがないか、ぐらいのもんだったと思う。むしろ中学受験は大なり小なり「させられるもの」だと長らく思っていたので、東大編の元増田や知り合いの子供が純粋自分意志中学受験をしたというのを聞いてびっくりしているくらいだ。結局(親の)第一志望の御三家は全く歯が立たず、第三志望?くらいの中堅校(中高一貫)に入学

中学高校時代

中学に入る前後から弟が病気で入退院を繰り返すようになり、親や祖父母はそれにかかりきりになった。お陰でこっちはこれまでと打って変わって完全放任。ゆるい文化部に入って暇を持て余した俺は、当時流行っていたMMORPGメイプルストーリーとかそういうやつ)にドはまりした。当然勉強は全くせず、テストは常に一夜漬け。成績は最下位スレスレ状態が高1の終わりまで続いた。相変わらずクラス友達はなく、図書室にこもっていたお陰か現代文だけは良かったが、文筆家になる気はなかったし歴史とかの暗記系が大嫌いだったので理系選択

高2になって、見かねた親が東大生の家庭教師をつける。俺が京大へ興味をもったのは、その先生の「京大単位が空から降ってくる(けど東大単位が逃げてゆく)」という言葉だった。折しも本屋大賞だかがきっかけで森見登美彦を読み始めた俺は、自由楽園としての京大への憧れを一気に膨らませた。当時の京大ホームページアクセスすると大学京都の町並みの影絵だけがボーンとあり、それを横にスクロールしていゆくと最後入口が出てくるといった具合で、他の「普通の」大学とは違うその作りに大いにワクワクした感覚を今でも覚えている(どこかに画像が残ってないだろうか)。

同時に両親とも激務で働く姿を見ていた俺は、会社員自由のない苦痛に満ちた職業というイメージ漠然と持ち始めた。そして自由自分のやりたいことのできる職業大学教授という安直な発想から研究者(当時は「研究」が何かも知らなかった)の道を志す。そのために必要要件も何人かの研究者の略歴を見て「早慶以上で博士課程まで行けばなんとかなる」という勝手イメージを抱き、結論として「京大に入る(滑り止め早慶)」ということだけを目標に高3に突入した。

大学受験(現役)】

再び受験生となった俺は、MMOを休止し何となく予備校に通い始める。当時クラスメートたちは進度の遅い高校カリキュラムを見限り、授業中も内職して予備校の教材をやっていた。だから自分もそんなもんかと思って高校課題は真面目にやってなかったのだが、5月定期試験で相変わらず下から一桁番目の成績だった俺は担任からこっぴどく叱られる。

「お前に学校予備校勉強を並行してやるのは無理だ。予備校を辞めるか、さもなくば学校を辞めて大検を取れ」

恐れおののいた俺はとりあえず担任の教科(数学)だけ予備校を外し、そこから漸く(自分なりに)真面目に勉強をするようになった。

学科は(高校の教科で言う)物理が好き&理屈ばっかりではつまらないという理由工学部物理工学科を選択首都圏学校だったので京大志望はクラス自分一人で、ちょっと一目置かれていた(単にハブられてただけかも)。しかし当然ながら、京大試験問題は難しい。特に積み重ねと言われる数学絶望的だった。でも当時はそこまで深刻には考えてなかったように思う。物理は高3になるまで運動方程式も知らなかったけど、一歩一歩ものにできている感覚があった。化学予備校の教材が奇跡的に分かりやすかった(何せ浪人時代予備校を変えたけど、化学はこっそり現役の時の教材で勉強していたくらいだ)。当時京大では理系でも国語二次試験があって、読書趣味から現文が感覚で解けてた俺には有利だった。元増田の通り、センター数学足切りしか使われないから出来なくてもノーダメージ。あとは英語センター地理を合わせて総合力で何とか、という作戦だった。

高校である教師が言っていた。

現役生はあらゆる点で浪人生より不利だが、唯一有利な点は『落ちたことがない』ということだ。

高3の俺は正にその状態だったと思う。模試でD判定をとっても、周囲が「E判定は良い判定」とか言い合ってるのを聞いて安心していた。試験前日も風邪リスクなど考えず、噂の折田先生像がいつすげ替わるのか番を張っていた(夜になって諦めたけど)。今から見れば完全にただの馬鹿だった。

そんな根拠のない自信は、試験帰りの新幹線慶応に落ちたことを知り、補欠だった早稲田にも繰り上がりはなく、そして3月10日を迎えて完全に打ち砕かれた。後日はがきで送られてきた俺の点数は、合格最低点に(全教科計1000点満点で)80点以上足りなかった。

大学受験浪人)】

私大早慶以外にも何校か受けており、そのうち1校には辛うじて受かっていた。浪人生活はとにかく苦しいと聞く。しかし極限まで肥大化した京大-自由楽園-への憧れと、早慶未満→研究は無理→会社員自由のない人生というイメージから俺は進路に迷った。結局家族で唯一理系だった祖父の「受かった大学師事したい先生がいるならよいが、そうでないならもう一年頑張ってみては」という言葉におされ、俺は浪人生となった。

もう現役のころのような希望はなかった。予備校京大クラスはそこにしかないため、満員電車を乗り継ぎ片道1時間半かけて都心の校舎に通った。中学受験ときは決まった休憩時間には遊べたが、浪人の間はあらゆる時間勉強に費やさなければならないのが本当に辛かった。趣味読書も一切禁じた。もし落ちたら奴隷のような一生しか歩めず、それだったらもう死ぬしかない。そう思いつめているせいか夜はなかなか寝付けず、自習時間や週末に眠り込んでしまうことも度々あった。クラスメートと一切話さず(結局誰一人名前も知らなかった)、昼休みは机に突っ伏していた俺は相当浮いていたと思う。

それでも振り返れば、この一年で俺の馬鹿は(お勉強の面では)だいぶ治ったと思う。物理は難度の高い問題をこなし、得点源といえる域になってきた。化学は詳しい理論(π電子とか)は理解できず丸暗記だが、現役時代と合わせて知識量はそこそこあるはず。国語感覚を廃した分析的な読みを一から勉強し、地理と合わせてセンターで大幅な特典増が見込めた。数学はやはりしんどいが、どうにか100/250点とれれば総合合格点に届く計算だった。

試験前日、俺はやっぱり眠れなかった。ホテルの有線音楽で聞いた『一年生になったら』がずっと頭の中を流れていた。興奮は当日になっても続き、寝不足による不調は感じなかったが、2日目の最後理科試験問題を開いて絶望した。物理が例年よりも簡単すぎる!差別化を図れる唯一の手段を封じられ、動揺した俺は同時に出された化学で手こずりまくった。絶望感とともに帰宅した俺は、迎えてくれた家族の態度から早慶に落ちたことを察し、今度こそ人生が終わったと泣いた。そこから3月10日までは後期(京大にはないので他所)の勉強をする気力も起きず、抜け殻同然の日々を過ごした。

ここでいつか使おうと思って、結局使えなかった話のネタを供養したい。俺は出願期間が始まって速攻で願書を出したから、京大受験番号は(学科を表す千の位+)8番だった。たしかその年の工学部の倍率は2.5倍くらいだった気がする。迎えた3月10日ホームページで見た合格者の番号は

1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 9, 11, ...

あの時同じ部屋にいたはずの10番は、今何をしているだろうか?

【その後】

結局俺は最低点には17点届いていなかった。そして死ぬだけの覚悟があるはずもなく、併願した某私大に進学した。この大学に現役で進学し、新歓の時期ばったり会った高校クラスメートの「一浪して○○大!?」という言葉が今も胸に突き刺さっている。

……とまあ、受験生を奮い立たせる目的ならこういう風にBad endで終わった方が良いのかも知れないが、どっこいこれもN年後の今では良い思い出である。あれから俺は京大とは別の国立大の院に進学し、今は民間企業への就職を控えつつ博士課程を終えようとしている。結局私大生活も十分すぎるほど自由だったし、現状研究者も中々自由が効かなそうだし、企業でも上手くマッチングすればかなりやりたいことが出来そうだった。後に残った傷といえば、森見登美彦が読めなくなったことぐらいである。

もちろんこんなのは結果論しかいから、これを読んでる受験生は悔いのないよう今の信念を貫いてほしい。しかしもし将来(受験に限らず)苦い思いをすることがあったら、それがどのようにして「良い思い出」に変わり得るかのヒントとして次の言葉を思い出してほしい。

人生には割と結果オーライな所があって、今の状態が悪いと過去の一つひとつがその原因のように思えてくるが、逆に今が良ければそれらにも意味があったんだと思えるようになるもんです。

これは今の大学である先生が仰っていた言葉だ。過去未来を決めるのでなく、未来過去意味づけるというとまるで(京大編の元増田の)「汗をかけ」へのアンチテーゼみたいだが、そうではない。大事なのはもし受験不本意な結果に終わっても、その後人生で「成功」するチャンスはまだまだ残されているよということだ。私大の院で着実に研究者への道を歩んでいる同期がいる。生涯の伴侶を見つけた後輩がいる。サークル趣味が高じてプロになった先輩がいる。俺だって京大に落ちなければ、今の研究(超絶面白い)には出会えなかっただろう。どんな道でもとにかく今が楽しいという状態にさえ持っていければ、きっと明日だって「落ちたことにも意味があった」と僻みなく言えるようになれるだろう。

全ての受験生と、かつて受験生だった皆が、新時代を迎えるこの年に「成功」出来ることを祈っている。

2018-12-08

クジラうどんが許されている現代日本奇跡の国としか思えない

彼らの描く子どもを陵辱虐待するポルノ漫画商業流通できる国って日本の他にある?

民主的な国では民意が許さず、権威主義的な国では独裁者宗教指導者や党が許さず、漏れなく発禁でしょ。

ロリ趣味源氏物語以来の我が国伝統文化――のような積極的擁護ではなく、民衆にとっても権力者にとってもエロ漫画なんぞ心底どうでも良いという放任がもたらした果てしなく尊い奇跡時代を今の我々は生きている。

2018-11-29

anond:20181128231115

友達の娘も同じパターンで、社会に出ることができないまま20代後半だけどニートになってる

完全に引きこもりってわけじゃなく挨拶したり出かけたりはできるものの、社会に適合できないらしい

学力が上がらないから、税金等の経済の仕組みもわからないままで自立できないって言ってた


そのままだと友達の娘と同じルートをたどると思う

友達の経緯を散々聞いた経験からアドバイスさせてもらうと、雑談でいいから会話量を増やして、その子を知ったほうがいい

ただ、学校社会進出へのプレッシャーを与えると心が安らぐ場所がなくなって壊れるから雑談オンリー

そして、日常とは違う場所へ一緒に行ったほうがいい

例えば海外旅行とか、県外へ数泊の旅行とかが重要

世界は広くて学校コミュニティなんて、どうでもいい場所ってことがわかれば開き直れる機会になる



勉強なんて、いくつになっても、どんなかたちでも始められるしフリーターでも社会に出られる

まずは会話して娘を知ったほうがいいし、経験を共有したほうがいいし、娘に1人の時間を与えたほうがいい

一番駄目なのは時間解決するだろうと放任することや、家でだらだらとなにもしない時間を作ってしまうこと

その時間が長いほど社会に出る機会を失ってニートになる可能性が高くなる



残業ができなくなるだろうし、週末の自分時間もなくなるだろうけど娘の将来のために頑張れ

2018-11-20

学習塾に通ってる家庭で成績が伸びないパターン

(1)過干渉母親放任父親

これが多い

「○○ちゃんのためを思って言ってるのよ」というが

大事なのは自分たちの体面

(2)ワンマン父親とそれに従う母親

自分の思い通りにならないとキレる父親

それに従うだけで主体性がない母親

母親は金で子どもを懐柔しようとすることもあり

輪を掛けてクズ場合もある

医者等のエリートに多い

2月の勝者」って漫画あるけどリアルだと思う

2018-11-19

anond:20181119075613

あと、経済は金の量(マネーサプライ)×金の回転数(貨幣流通速度)だ。

安倍になって金の量を対策しだしたのは正しいが、企業個人が受け取った金をさっさと次に回すかも大事

安倍以前は本当に自由にしたら経済勝手にうまく行き出す。国家による誘導ダメだ。という無知放任だったからな。一歩進めたのは正しいと思う。

だが、金持ち企業はほっとくと貯めこむ。だから、高累進課税と高法人税必要

「褒めて気持ちよく使うようにせよ」とやって、金持ち優遇しまくった結果がこの失われた30年。

寄付とかを考えよとか言い、一定正しいが、金の回転が一番大事なのだからまず高累進と高法人税に戻すのが先。

フリーハンド法人税富裕層減税はただ溜め込まれるだけに終わるということが立証された。

ま、高累進課税+厚い寄付控除までは正しいよ。だけど、両方一緒でないとならない。

マルクスは負けたというが、新自由主義だってオイルショックちょっと躓いたケインズを乗っ取っただけ。今の長期不況オイルショックの比じゃない。

もともと、マルクスケインズも、自由主義が不況格差拡大戦争にまでなる欠陥の批判世界中採用されたもの

マルクスは確かに負けたが、ケインズだったのは1980年代まで世界中で40年経済成長を続けたな。新自由主義に切り替えて30年低迷だが。

2018-11-02

外国人途上国ゆえの利点と後退国日本人欠点

新しい職場に就いたが教育担当在日2世外国人だった

同じ現場にはもう一人日本人がいた

以下教育担当者をAとして日本人をBとする

Aは温厚かつやさしい(悪く言えば途上国特有のおおらかさ、無頓着放任)な人柄、2世ゆえ日本語が若干不自由(シンプルかつ直球ゆえ逆に分かりやす場合もある)

Bは典型的日本人、(建前上は安全第一でも)安全より効率、せっかちで新人の不慣れな作業についつい手が出てしまいワッっと言葉シャワーを浴びさせて自分の持ち場に帰ってしまタイプ

Aはどんなに忙しくても聞くと教えてくれるので些細な事でも聞きやすい、BはBが気に食わないと手と口が出てしまうので聞きづらいし結果言われるまで待つことになる、メモを取る時もAはゆっくり小分けに話しメモを取る余裕を持たせてくれる、Bは自分の能率しか考えていないのでメモは継ぎ接ぎだらけになる

また悪い職場に当たってしまった、他人の事は聞くだけ聞いて後は何も考えないようにしようと4日目で思った

2018-10-12

作家は売れすぎるとダメになる

たぶんだけど、コントロールする立場の人が放任ちゃうんだよね

好きなことを好きなだけやり始めるんだけど、それでもまだ面白い人って少ないと思う

 

まあ作家に限らないか

売れまくって、金も名誉も手に入れたあとでまだ安定しようとすると誰にでも難しい

一握りの有名人くらいか

2018-10-01

子育て収入を結びつける話の気持ち悪さ

日本世帯年収ってさ30代の中央値は500万円~550万円の間で、20代ではは300万円~350万円くらいなわけ。

(この年代をチョイスしたのはこの年代子供を作るか作らないか考えてるメインの世代だと考えたから)

すげえざっくりと500万から350万円でそのまんなかくらいを425万だとしてみるよね。んでもって、相対的貧困を更にその半分だとする(本当はもっと違う計算なのだけど、ここでは話を丸める。誤差が数百万なんてことはないので)。

とすると年収425万円付近が「結婚&子作り世代普通中央値)」で、425万未満だけど213万以上くらいが「結婚&子作り世代下流だけど相対的貧困ではない」で、213万未満が「結婚&子作り世代相対的貧困層」だということになる。

この辺は別に俺の気持ちや考えの話じゃなくて、今のデータだとこうですよねって話ね。もちろん細かくソースに当たれば数値は変更されると思うけれどかと言って数十万動くことはないんじゃないかな。おおよそこんな感じなのが今の日本の姿。

んでもってさ、「結婚&子作り世代世代普通(425万くらい)」ひとが、子供を作れないってのは、やっぱり国造りとしておかしいよね。おかしい話なんだけど「だから所得を上げろ」ってのがもっともっとおかしいでしょ。だって現実に俺らの収入はそうなんだからさ。

いやもちろん、国に対して「国民所得を上げろ」って要求することそのものおかしくないよ。でも「まともな子作りや子育てできないので上げろ」ってどう考えてもおかしいでしょ。だってその「まとも」っての基準勝手でっち上げてるのは国民側なんだからさ。マッチポンプないいがかりもいいところじゃない。

結論から言うと、いまの子作り&子育て収入結論おかしいのはここで、子作り&子育てハードル一方的に上げて、そのハードルを超えられないとギャーギャー喚くっていう論理の組み立てでさ。

もちろん上を見れば上があるってのは前提の上でだけど、「結婚&子作り世代世代普通(425万くらい)」ひとが子育てしようと思ったら、その収入にふさわしい子育てがあるでしょ。「普通世帯収入の子育て」なんだから、それが「普通の子育て」なんだよ。習い事複数行かせるのとか、毎年海外旅行に行くとか、お金がかかるスポーツやらせるとか、予備校に行かせるとかは「普通じゃない」わけ。もうちょっと下を見れば、いまWeb公表すればネグレクトだと叩かれるような育児(もしくは育児放棄)――たとえば購入する衣類の数が少ないとか、昼間の間子供放置するとか、公教育以外の教育スキップするとかも、それが年収に基づくものであれば「当たり前」だと認識すべきなわけ。年収250万くらいでも子供を作って子育てして、その金額なりに首元がだるくなったTシャツとかで放任教育するのは「やって良いこと」なんだよ。そういうのを汚れた何かのように社会から滅却しようとすれば、子供なんて減って当然なんだよ。

それが普通ではないなんだか暴走した議論の渦中にあるのは、バブルとか少子化によって子供にかける投資が加熱して、それがマスコミWebっていう偏った虫眼鏡で歪んで拡散されたせいで、「これくらいは子供にしてあげるのが普通だよね」みたいな風潮が蔓延したせいだよ。すげえ露悪的に言っちゃえば、意識の高いママ&パパが、うちの子自慢(に見せかけた自分自慢)をする道具として「わが家ではこんなふうに贅沢な子育てしてます」ってのをSNSで発信して、それを見てる側が真に受けちゃったみたいな話だ。SNSグルメ自慢とおなじで、ある人が3000円のランチ写真投稿してたとしても、その人が毎日3000円のランチを食ってるわけではない。のだけれど、なんか、「その程度の生活水準普通」という共同幻想けが肥大して、3000円のランチを食べられない人たちの怨嗟劣等感けが膨らむみたいな話だよ。

「この程度のお金はかけてあげないと子供がかわいそう」「子供の将来に禍根を残します」とかはっきり言ってほとんど全部詐欺でしょ。そらまあ、大学出たほうが生涯年収上がるとか、そういうのはあるよ。あるけれども、そうであるからといって「そうであるのが当たり前で、そうでないものは当たり前未満でマウントして良い」とはならない。夏休みなどの長期休暇で子供旅行特に自然の中に)連れ出してあげないと情操教育上で「問題がある」みたいな触れ込みで、昨今、キャンプスクールとかが流行ってるわけだけどさ。そういうのに申し込みしてお金かけないと子供が劣った何かになるとか、どこの寝言だろう。みんなが大好きな高度成長期をささえた日本人は別段キャンプスクール大学も前提とはしてなかったわけでしょ。回顧ってわけじゃなく、今の時間軸に問題限定したところで他国とそこに差は対してない。

こういうこと書くとWebでは虐待主義者みたいに言われるけれど、子供なんてほっといても育つよ。っていうか、そういう前提で、なおそこから「それでもできること」を積み上げるのが子育てでしょ。そうじゃない限り無限ハードルがあがって、失格両親狩りが繰り返されるだけだよ。まあ、いまそうだから少子化なのだとは思う。

から少子化解決するのに多少援助金を入れたところで意味なんて無い。マウンティング合戦現在状況の本質なんだからお金いれても収入上がっても、無限ハードルがあがっていくだけだよ。今までの歴史海外の状況を見れば「海外留学に行かせるくらいがまともな教育で、それ以下の家庭は子供を作るべきではない」とかすぐにそこまで行くよ(発展途上国富裕層一般的発想だ)。「年収200万円以下は〜」なんてのはまさにその系譜だ。

問題なのは気の狂ったマウンティング欲求と、子育て自己表現(で他所の家庭に自慢する道具)だと勘違いしちゃった両親と、そういうのに煽られて拡大報道しているメディアであって、もっかい「今の日本の実情に沿った、身の丈に合う子づくりと子育て」を考えない限り、何の解決もしないよ。

2018-09-29

anond:20180928173300

「全部」でしょ。

新自由主義って、かつての自由主義の「政府が完全放任したら理想社会が作れる」というものの焼き直し。

そこに「イノベーションがあればうまくいくんだ!起業を!イノベーションを!」という旗頭をもってれば景気が良くなるという仮説が加わってる。

イノベーションなんて新しい着想で新しい市場が生まれたってものにすぎんが、不景気の時は新しい商売もうまく行きにくい。さらに、生まれたて起業不況ものすごい弱い。

まあ、起業させてしまえばどんだけ石を投げても「当人自己責任」になるから自己責任の石ぶつけたい放題になるし、石ぶつけりゃそのイノベーション企業様が生まれるって考えなんでしょ。

いや、他のやりがいがある職種みんなそうだ。その職種を選んだのはお前なんだから、石ぶつけられても自己責任だと。

実際は大量に死体を作ってるだけにすぎんと思うがね。

時期が悪いことに、IT化の時代の流れが起きたが、やりがいがある=むちゃくちゃしてもその職種を選んだ奴に石を投げても構わない=人がどんどん逃げていくということで、日本のITは壊滅だがな。

起業をするのは、役所に20万円つみゃ誰でも出来る。

でさ、なんで起業するにかっこして(成功する)なんてものを加えてるんよ。

実際は全くイコールじゃないのに。

2018-09-16

今の環境で病んでたら転職したってもっと病むよといわれて

それが心に引っかかる

しかに、現状は

田舎、しようと思えば定時退勤可能女性には優しい、良くも悪くも放任曖昧で逃げようと思えば逃げられる慣習

でもここで新卒で入って三年くらい働いて、

このままでいいのか?と漠然とした不安を抱えて転職活動してる

ここ以外で使える人間にはなれないのだろうか、20代のうちに他で働いておきたい

と焦りも感じる

2018-08-01

anond:20180801050846

高校1日サボって、

クレイジーwって言ってくれる友達がいて、安心して放任してくれる親がいて、

怒る教師が3人もいる。

いいじゃんね。ちゃんとした子で全然変わってなんかないよ。

anond:20180801050846

社会に出たら通用する(有給労働者権利なので)。

通用しないのは、先生なんていう職業を選んだ人だけです。

 

あと、高校先生必死になるのは、出席日数が足りなくなるとそれだけで(いかなる瀕死病気理由でも、いかなる自習した天才でも)卒業をあたえられないという

文科省のつくった法律(のようなもの)があるからです。

一応、救急車に乗ったまま一歩も降りない状態でも学校敷地内に来ていれば出席カウントになったりするようですが(それも親が必死に頭下げた場合だけ。本人の学力とは関係ないところで決まる)。

先生に休暇がないことも、卒業学力ほとんど関係ないことも、こういうバカ制度にしたのは文科省です。

はい今日明日に変えられるもんじゃないので、悲壮言い訳演技力を身に着け学校卒業して大人になってから文科省をしめつけられる職業について変えてください。

いまの文科省は本当にのさばっています

 

SMAPがむりやり解散になったのも文科省著作権の乱用を放任してるからです。

どこで仕事してるのか目に見えないというか、せっせと今日もくだらない書類改ざんしたり賄賂をもらったりしてるんだろうなあ

全国読書感想文コンクール英検くらいしか目に見えないし 英検はTOEIC(経産省)に完全にのっとられかけてるし

大学事務標準化されてなくてボロボロ日本一天才学者雑用ですり減らすことしかしてないし

ほんと仕事しろ コンピュータビッグデータつかえ AIに本気で恐怖してんじゃねえ

どこの高卒のあつまりだ 社会人として失格な連中ばっかか 

理系採用しろバカ そして新人を「文科省なりの教育」してスポイルすんなよバカ 

大臣必要人材交渉しろよ 

最近文科省バカなことしかしないか来年バカに低い予算しかつかねえよ

2018-07-13

女医学生「女の経済力女医並にすれば自然離婚率は上がります

ネオリベの言説に対しては普段人間社会的動物であり~」と反論する人が、

このツイートRTいいね押していて、肯定的なのが理解に苦しむ。

男女問題的なもの例外なんですかね。

農作物自然の中で放任したら収穫は望めません」とツイートしても、当たり前としか思わないでしょ。

今までの社会で男女に経済格差があるのは、女が甲斐性を持たず、下方婚しないからです。

これからも女が下方婚しないなら、社会是正する必要はありませんし、それは人権侵害でもありません。

2018-06-27

anond:20180627193348

1)「単に情で職についてるやつがやめて」

2)「需給バランスが崩れてると」

3)「国が値段上げたらいい」

このうち 1)、2)は市場放任ってことで、まさに新自由主義だな

なぜ国が値段を上げるために、新自由主義アプローチ必要だと思うの?

2018-05-31

ブルーベリーはそんなにメンドくないよ

anond:20180530163333

地域によるのかもしれんが、、、

実家の庭に2本植えてあるブルーベリーは、施肥や除草剪定などもせずにネットも無しに放任状態で、そこらへんに野鳥いくらでも居るけど、

毎年ブルーベリージャムが10kgくらいできそうなくらい実がなって、食い切れないので少し収穫したらあとは放っとかれてる。

2018-05-30

育てやすいと言われる果樹問題点

柑橘類ゆず、きんかんなど)

マイナス5度を下回ると成育が遅れる。接ぎ木苗の寿命比較的短い。カミキリムシにやられると死ぬ


カリン

冷涼地以外は樹勢が強すぎて実がつきにくい。枝がまっすぐ高く伸びて収穫が難しい。実の利用の幅が狭い。


ブルーベリー

あらゆる獣に狙われる。野鳥に一度見つかると場所を覚えられる。防鳥ネット必須用土酸性に調整にする必要あり。


ブラックベリー

放任すると藪化する。獣に比較的狙われやすい。種が小石みたいで食べにくい。


ラズベリー

獣に比較的狙われやすい。皮が薄いので実の中にハエの卵を産み付けられウジがわく。それを食べるとまずい。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん