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2021-10-03

anond:20211003090456

そういえばうちのアラビアンジャスミンも、8月末くらいにいったん咲く花の量が減って、(お盆ピーク)

9月中旬に咲かなくなってしまい、10月まで楽しめるんじゃなかったっけ?肥料まちがったかなーと思ってたら

こないだまで咲いてました。

2度楽しめるのいいですね。うちの金木犀たくさん伐採しすぎてここ数年咲いていません。

新しくのびた枝先に花をつけるとか。柔らかい葉っぱのある枝って、虫にやられちゃうんで、難しい。

春に切ってしまったせいかなぁ。虫とかぜんぜん気にせずに育てると、咲いていたんだけど、

いい香り沈丁花やくちなしも好きです。(季節が違いますけれど)

また金木犀の花が咲いてるんですけど

なんかやたらいい匂いがするなーと思ったら金木犀の花が咲いていた

こないだ花が散ったの見てたので驚いた

初めて知ったけど金木犀って2回咲くことがあるんだね。そんな植物あるとか初めて知ったわ。世の中知らないことだらけだ

追記あり】逃げ癖酷いアラフォーだけど逃げて後悔したことが1度もなかった

中学時代ブサイクで頭悪いだけで周りからの歯止めの効かない心無いイジリや暴力で居心地が酷く悪くなって、白髪が増えだして学校バックレて不登校になって親から顰蹙買ったけどその後に「あの時学校行っておけば良かった」って思ったことは1度もないし、

高校の時はバイト先のおっさんに目つけられやすくて(なぜかどこ行ってもおばさん達には良くして貰えた)、面倒くさくなるとすぐ辞めたりバックれたりしてたけど、「あの時頑張ってバイト続けてれば」と思ったことは1度もないし、

その後市職員として公務員になったけど人間関係の濃さ故に俺みたいな頭と顔と要領が悪いゴミは真っ先に同期内でスケープゴートされて、仕事も覚えられないし同じ部署に入った同期と比較されてゴミのような扱いを受けて精神科で薬の世話にまでなった挙句バックレたけど、仕事離れた途端薬必要なくなったし「公務員だししがみついてれば良かった」って思ったことも1度もないんだよな……。

何故か逃げ続けた先に破滅が待ってるとか思う人というか、そう願いたい人が多いみたいんだけど、俺は今何してるかって言うと年収400万の薄給で月の半分が休みブルーカラー仕事しててのんびり暮らしてて、心穏やかに暮らせてるので、逃げた先で何とかなってしまった。

「あの時逃げなければ」って思ったことある人はどんな時にそれを思ったの?俺は逃げる時は精神的に限界を迎えてた時だったし、メンタルいから逃走までのストレス閾値がすごい低いんだけど、逃げて後悔したことが思い返すと1度たりとも無いことに気づいた。

たぶんその辺でホームレスになって野垂れ死んでも逃げた事への後悔なんて湧かないだろうし「おちるところまでおちた」「なるようになった」位にしか思わんと思うんだよね。

【※追記

ふと見たらホッテントリしててワロタ。反応読んでたら何故か俺の事を肯定するブコメが多かったんで、気持ちは嬉しいけど俺自身周りに迷惑を撒き散らすタイプ社会ゴミ自覚があるし「それはちょっと違うんじゃねえかな」って思ったので、上に書いてない数多くのバックレエピソード書いていきたいとおもう。

年賀状仕分けスタッフ編】

高校生の頃に年末年始アルバイト年賀状仕分けスタッフをやった。コミュ障で注意力散漫だった俺にも一点集中のこの仕事ならなんとかなると思った。指定された住所順に年賀状を並び替えるだけという小学生でもできる仕事だが、立ち仕事かつタッパのある俺は1時間ほどで背中に痛みを感じ注意力が散漫になった。ハガキを1枚落としてしまい、うっかり踏んでしまった。足跡がクッキリついたので、正直に報告したら凄い剣幕で社員に怒鳴られた。速攻で心がポッキリと折れた。「すみませんでした!以降気をつけます!!」と大きな声でハッキリ聞こえるように謝って深深と頭を下げた。怒られ慣れしてる人間ならわかるが、人目をはばからず人前で容赦なく怒鳴ってくるタイプには大きな声で謝罪するのが1番長引かない。俺が謝罪をするのは自分が悪いと思ったから謝るわけじゃない。メンタルが弱すぎてこれ以上怒られたくないからだ。もう頭が真っ白になっていた。バイト先の郵便局には社員証が必要な改札があって、そこを通らないと出入りできなかった。怒られたあとの休み時間ロッカー社員証をいれ、そのまま1Fの男子トイレの窓から外に抜け出して帰った。2時間ほど後に郵便局から留守電が入ってたが着信拒否して家帰って足をふるわせてガタガタ震えながら寝た。1月末に3日分の給与が振り込まれていた。

IT研修編】

当時、派遣会社が未経験者を3ヶ月で立派なIT人材(笑)へと育成して民間企業への就職斡旋するという人売プロジェクトを行っていた。3ヶ月の研修間中に時給が発生するのは魅力的だった。市役所をバックレたばかりの俺は、当時時間若さだけはあったのでダメ元で申し込んで面接へ行った。事務の姉ちゃんみたいな女が面接官で「ITエンジニアとして働くために今やっている勉強内容を教えてください」と言われたが俺は何一つやってなかった。プログラミング経験も一切なくjavaってなんだ?とかそんなレベルだった。バックレてから今に至るまで検索エンジンに「麻美ゆま」とか「蒼井そら」とか書いてシコって寝てただけだったので「windowsパソコンしか持ってないので今は仮想環境linuxを入れてLPIC勉強をしてます。」と答えた。後日「採用が決まりました」という連絡と「3ヶ月の間に絶対に辞めないこと」という口頭での誓約電話越しに交わされた。研修が始まると、研修生は30人ほどいて、5倍の倍率を突破した先鋭達だとお偉いさんに言われた。ウケる。2日目あたりで経緯は忘れたが講師の女のうち2人がヒステリックな怒り方をし始めた。学校嫌いだった俺は小学校の頃のヒス女の担任を思い出して、その時点でもう完全に心が折れてしまった。ひょっとしたら過酷IT業界で耐えうる人材を育てる為の研修のいっかんだったのかもしれないが、俺には耐えられなかった。(プログラミング自体は楽しかったので、後にVBAを学ぶいい契機になり、VBA知識は今の職場で重宝されているのできっかけとしては感謝してる)頭が真っ白になって動悸が止まらなくなってしまった。酷く不安を感じて目眩がした。帰り際「明日よろしくお願いします!」と会釈して満面の笑顔で元気よく挨拶し、連絡先を着信拒否にして帰路に着いた。一ヶ月後、2日分の給料確認した。

日雇い編】

研修を飛んでから暇だったのでグッド⚫ィルだかで日雇い仕事をした。たしか印刷会社工場でひたすら梱包する仕事だったと思う。

仕事開始から1時間経っても休憩時間が無かったので「何時から休憩なんですか?」と聞いた。「12時の昼休みまで続くのでそれまで頑張って下さい。」と言われた。頭が真っ白になった。「すみませんお腹痛いのでトイレ行ってきてもいいですか」と断りを入れてトイレに行き、トイレの窓から外へ抜け出し連絡先を着信拒否にして帰路に着いた。一ヶ月たっても1時間分の給料が支払われなかったのでさすがに諦めた。

期間工編】

俺は頭がとりわけ悪くて、メモリが小さすぎて人の話を頭に留めておくことが出来ない。電話の取次すら相手名前を間違えるし、話を聞きながらメモも取れない。なので人と接しない仕事をすることにした。某自動車工場で寮費無料期間工に応募した。もうこの頃にはバカ正直に職歴を書くと赤羽駅東口に飛び散ったゲロぐらい酷い履歴書になってしまったので、暇つぶしで取った電気工事士資格を利用し「工場保全仕事をしていました」と職歴詐称した。日雇いで1時間働いた工場名前履歴書に書いた。勤続3年の元工員として面接を受けたら採用されたが待遇は未経験者と変わらなかったので罪悪感はなかった。

研修初日研修生同士で寮が相部屋だった。社員から部屋の中は禁煙からタバコは吸うなと言われた。流石に禁煙社員寮の中でタバコ吸うカスなんているわけねえだろ。俺の相方は以前も期間工任期満了までやったベテランらしい。俺よりも一回り年上だった。コミュ障だが初対面の相手に対してはコミュニケーション能力バグるコミュ障あるある現象が炸裂して普通に打ち解けて雑談していた。相方実家花屋で、閑散期になると出稼ぎにきている。そんな話をしながら相方タバコに火をつけ、深く吸い込んだ紫煙天井に向けて吐いた。唖然とした俺に相方は「あ、こういう事に慣れないと、ここじゃやって行けないよ?」と先輩面で言い放った。心にヒビが入った。研修中に工場見学に行ったら、工場内の機械のあまりにも大きな音と地響きに心が完全にポッキリと折れた。俺は大きな音がとても苦手で、聞いただけで頭の中が真っ白になり酷く不安を覚える。寝てる間もずっと工場の音が頭の中でする。研修を終えて、ようやく個室が与えられた。汚い畳の個室の寮で荷物も広げずに、寮の鍵と社員証を封筒にいれて部屋に置き、すでに纏まっている荷物を抱え夜明け前に始発の電車が来る駅へ向かい連絡先を着信拒否した。一ヶ月後、研修中の1週間分の給料合格祝い金(採用時必ず貰えるとかいうやつ)が振り込まれたのを確認した。

医療事務編】

何故かおばさんウケが異様にいい俺は、隣町の薬局医療事務採用試験に行っていた。とりあえずどんなもんなのかやってみようと思った。面接官がおばちゃん面接と言うより面談形式で話が進み、いつから働けるか聞かれた。採用が決まった。しか面接官のおばちゃん会社のおえらいさんで、職場には居なかった。気難しそうなしかめっ面の薬剤師と、若い女ばっかりだった。俺は詰んだことを早々に確信した。慣れないながらも仕事に食らいついてはいたが、2週間も経つと休み時間俺の頭の悪さを揶揄する陰口が嘲笑の声と共に聞こえた。「顔が生理的に無理」と聞こえて酷く苦しい気持ちになった。学生時代から何度も言われてたから、知ってる知ってる、と内心おどけてみせたが頭が真っ白になった。1ヶ月も経たないうちに俺は限界を迎えていた。とある日、先輩に「飲み会幹事やってくれ、フォローはする」と言われた。俺は飲み会や人の集まり死ぬほど苦手だ。つうか俺一応新入社員だろ。ましてや幹事だなんてとてもじゃないが耐えられなかった。心が砕け散っていたので、その翌日の朝に架空の親戚を急死させ仕事休み連絡先を着信拒否にした。

3ヶ月たったあたりで解雇通知と離職票が届いた。初任給だけは貰えた。

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他にも色々あるけど、俺は我慢強くもなければすぐにバックれる社会不適合者のクズだってのがよく分かってくれたと思う。だから生存者バイアス」ってのは少し違う気がする。何故ならこんな感じで逃げ回ってる間も「もっと頑張ればよかった」と思ったことは1度もないし、向いてないものに対する克己心もすぐ砕けるし、なんなら「もっと早くやめてれば良かった」とさえ思うことの方が多かった。俺の行為を「逃げじゃない」という人もいるけれど、俺が嫌なものを避け、ハードルを潜りながら生きてきたのはたしかだと俺は思う。これが逃げじゃないなら、その人の中ではそうなんだろう。俺は「逃げ」だの「甘え」だの言われても「そうだね」としか思えないし言い返そうとも思わない。ただ、誰になんと言われようが当時の俺は本当にいっぱいいっぱいだった。逃げる以外の選択肢が取れなかった。そして俺のスタンスは「逃げても後悔したこと1度もなかったけど逃げを推奨してるわけではない」克己心のある人は立ち向かうなり問題解決するなりすればいいと思うし、メンタルが弱く頭の悪い俺にはその余力が無かった。ただ、苦しみ続けるか死ぬかの狭間で苦しんでるなら逃げちゃってもいいんじゃないかと思う。俺はなんとかなったし、少なくとも一時的な苦しみからは逃れられる。養老孟司がなんかの本で花鳥風月を楽しむ心をもっと持った方がいい。と言っていた。逃げ回ってた時期によく20kmぐらい歩いて散歩して四季の移り変わりを楽しんでいたが、自然に目を向けるのはとても心が安らぐ。桜や紫陽花の花の美しさも、金木犀香りも、冬の土の匂いも、逃げずに働き続けてたら俺はきっと荒んだ気持ちで気づかなかったと思う。お日様の光をたっぷり浴びて散歩できて、四畳半の清潔な部屋とシャワーがあって、最低限の食事がとれて、たっぷり睡眠が取れれば俺はそこそこ幸せに暮らせることに気づけた。小学生の頃、いつも不安毎日が怖かった。もしもタイムスリップできたら、布団の中で毎日泣いていた幼かった俺を慰めてやることぐらいは出来ると思う。今は最低限の収入がありながらも生活費家賃込で10万程なので、貯金がアホみたいに溜まる。20代の頃橘玲の本を読んだインデックス株に手を出したらまあまあ増えたりして、今の生活水準なら20年ぐらい働かなくても暮らしていける蓄えも出来た。

今苦しんでる人に俺の書き込みがどれだけ救いになるかはわからないけど、お互いなんとかやっていきましょう。

2021-09-13

どうでもいいこと

私、金木犀が大好きでこの季節になると金木犀の匂いのする方向にひたすら歩く散歩をする。カメラ片手に。

今日は見た限り最大の金木犀が近くの公園に植わってるんでそれを見に行った。この辺まだ五分咲きくらいだけど、デカイ奴咲いてるかな~って様子を見に、そしたら、めっちゃ咲いてたの!

嬉しくなってパシャパシャ写真撮ってたら、小さい女の子2人連れたお父さん達がやって来たんだ。「きんもくせい〜」「いいにおいだね」って会話を聞いてほほえましつつ、写真を撮ってたら、なんと、さっきまで私が撮ってた金木犀の房を枝から折ってお子さんに渡してた。あれ?それ今撮ってるの見えてたよな…この親激ヤバなんじゃね…?

と思ってなんも言わなかったけど。

そもそも公園のもの行政管理してて行政(納税者みんな)のものなんじゃないのかな?

いくら季節のものからと花が咲いてるものを折って取って持ち帰る行為利己的すぎるよね。あとその房撮りやす位置にあったんだから折らんでくれよ!私も写真撮りたかった!

ということでイカれたお父さんと無垢子供の話でした。

なんな言った方が良かったんかなぁ…

(公園無料エリアは色んな人がいるんだね…)

2021-08-11

夢日記1

庭の金木犀カボスの木が、強風で根こそぎ倒れていた。隣の家の木(これは何の木かわからない)までもが、フェンスを壊してうちに倒れ込んでいた。父は既に、土をこんもり盛って、さも当然かのように新しいカボスの木を植えていた。一時に比べたら収まったもののまだ風は強いのに。

2021-07-01

早く11月になってほしい

俺なりにいろいろ考えてみたんだけど、結局一番好きなのは1112月なんすよ

まず、春はだめだ 虫がいるし、花粉もある

気候としてはまったく悪くないんだが、それが生命への福音になってるせいで、なんというか活気がありすぎる

みんな元気!生命生命!!って感じでこられると、ちょっと体勢をくずして、よろけてしま

梅雨〜初夏もだめ 俺は湿気が嫌いなんだ

梅雨の朝のパッとしない感じは案外好きだし、日が長いのにずっと雨で、ドヨーンとしたままずっとなんとなく明るいあの感じ(というか、この感じというべきか、まさに今だし)は悪くない 

梅雨明けのニュースを聞いた次に晴れた日の開放感もいい 水溜りに青空が反射しててさあ…なんてドラマチックな感じではないんだが、やっぱり気持ちとして晴れやかではある

でも、そもそもジメジメ雨降ってんじゃねえぞって話だよな

そんで、盛夏だ 盛夏はダメだあ

まり暑い 外出ると笑っちゃうもん

風情とか言ってられるレベルじゃないんだよな これマジ?ハハ……とか言って、半笑いで歩き出すことになる

エアコンの風は好きなんだけどな 俺は断然インドア派なので、あの人工的な、不健康な感じのする涼しさにいちばん夏を感じてしま

あと晩夏〜秋か あの辺は寂しいからなあ

なんかよくわからんけど、謎の寂しさあるんだよな

10月くらいの、よく晴れた、暑くも寒くもなくて、長袖を着てもいいくらいの気候の日、午前中に家を出て、金木犀のにおいが若干漂ってきたりすると、非常に厳しい

寂しさというか、焦燥感というか、そういう感じのなんかがありますよね ないですか?

あれマジでなんなんだ?

青春時代によく聴いた『赤黄色金木犀』の影響か?って気もするんだけど、それにしてはこう、感情としてデカすぎるし、自然すぎる感がある

アレ嫌なんすよ 意味わかんねえもん

なので、やっぱり1112月くらいが一番いいってことになる

街路樹から落ちた葉っぱが風に吹かれてウェーブ状に地面を走ってたりするじゃないすか あれがいいよな

まあ寒いんだけど、意外と息は白くならないくらいの、あのバランスもいい

景色に目をやる余裕が残る程度の寒さなので、晴れてたら空青くてメッチャエエ!と思えるし、曇ってたら曇ってたで冬らしさを味わえる

すべてをアプリシエイトできるんだよな あの辺

12月クリスマス商戦も悪くない スーパー行ってアホみたいにクリスマスソングが掛かってるの聞いて、わーもうクリスマスかあ、なんて思うあの時間を大切にしたい その辺の家にイルミネーションが出てるの見て、どんな気持ちで設営してんのかなあと思うのも良い

あの辺だよなあ あの辺がやっぱりいいんですわ

ゴリゴリの冬になっちゃうと、もはや寒い以外のことが考えにくくなってしまう その前の、思考を保ったまま冬と向き合える時期ですよ

ルビーの指環とかも絶対あの辺じゃん

あの辺なんだよな

とにかく、誰か俺を救い出してあの辺に連れて行ってくれ そういうことです

2021-06-05

anond:20210605192041

金木犀が分けていたのではなく刈られたから犬の生気を吸い取ったのでは…?

キンモクセイわんこ

庭に金木犀を植えたいと言って、苗木をホームセンターで買ったのは小学生の頃だった。テレビか本か、何かに影響を受けて憧れて買ったその苗木は、植えてすぐに虫がつき、葉はいつでも穴があいてひょろっとした実に貧弱な様子で、ただただ背丈だけを伸ばしていた。

葉付きも悪い病気持ちの金木犀につく花は僅かばかりで、正直植えて数年は自慢の匂いすら薄かった記憶がある。

そうして鳴り物入りで入ってきた若木の前に、我が家の小さな庭には外飼いのわんこがいた。飼い主の知識不足によって、若いからフィラリアにかかりずっと病気と闘っていた犬である。そういうと一見可哀想様相だが、この犬は平均以上に丈夫な身体を持っていた。大きな身体と、ちょっとだけ荒い気性もあって外目には彼が病気でずっと薬を飲んでいるような犬には見えなかったと思う。

たまの発作で苦しむことはあれど、それ以外は概ね元気な子だった。

そんなわんこは持ち前の丈夫さで、大きい体躯ながら15年ほど生きた。

我が家ヒーローはある日突然階段を転がるようにいっきに容態を崩し、あっという間に天に旅立ってしまった。

そうして、彼がいなくなった頃から帰宅する度に寂しい思いをしていた庭に大きな存在が目につくようになる。

あれほど何をしても貧弱だった金木犀がみるみるうちに枝葉を伸ばしはじめたのだ。薬をやめたにも関わらず、自分から病気を跳ね返し、翌年には幹を太くさせ、初めて大量の花をつけた。

ただの偶然だったのかもしれない。それでも病気の割りに驚くほど元気だった犬を思うと、この木から生命力を分けてもらっていたのか?と考えずには居られない。誰に言っても変な顔をされるが、あの木もわんこを助けてくれていたのだ、と私は思うようになった。

そうして、いくらも間を置かずに生後間もない捨て犬が寂しい我が家に転がりこんでくることとなる。二代目は初代とはまるで違う性格自由奔放な犬であった。我が儘しほうだいの彼女は、初期のワクチンも手伝い、大きな大病もなく育ったが、晩年脳梗塞を数度起こし、幾度となく快復しながらも、最後には寝たきりのまま逝ってしまった。二代目を亡くして日が浅いので、つい元気のない時ばかりを思い出すが、そんな彼女は19年と半年を生きた。中型犬にしては大往生といえるだろう。脳梗塞から三年ほどは眩暈と痙攣を繰り返し、何度も獣医後遺症が残るかもと言われながらきっちり後遺症なく復活する姿はとても逞しかった。倒れたときすら今度も、と皆が思ったけれど、流石に本人の体力も限界だったのだろう。最後までよく頑張ってくれた子だった。

しかし、二代目が息を引き取る3日前。家族金木犀の枝の殆んどを切り落とした。あの日を境に元気になった木は隣の家に迷惑をかける程に成長した為、仕方のない剪定ではあったが、整えるというにはやりすぎな程すっきりした姿に絶句したものだ。ただの迷信。ただの偶然。それでも、金木犀自分が生きるための力を注いだがために、二代目の不思議な元気の糸が切れてしまったのでは?と思うのを止められない。

無残に切られた金木犀は、一年程の花は見られないと言われながらその年には新しい枝を伸ばし、見事満開の花を開かせた。実に生命力の強い木である

元気なわんこたちを見守ってくれていた、うちの守り神は、いまも元気に相棒のいない小さな庭に君臨している。

2021-05-30

[]5月30日

ご飯

朝:玉ねぎニンジンと挽肉をタコライスの素で炒めたやつの上に薄焼きたまごを乗せてケチャップで「むQ」と書く楽しい料理。昼:牛すじカレー生卵納豆。夜:ショートケーキフルーツがいっぱい乗ったケーキ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみん。

今日読書の日

彩坂美月金木犀彼女時間を読んだ。

タイムリープミステリとあらすじに書いてあったので期待したが、うーむ。

青春小説として読んだら面白いのかもだけど、本格の文脈では無いなあ。

ちょっと僕の期待度からはかけ離れ過ぎてて、合わなかったです。

グランブルーファンタジー

月末イベントの箱開け。10箱ぐらい。

とにかく季節をアプリシエイトするだけで生きていきたいんだ

はいいよな

昔の夏のことは正直ちょっと考えたくねえ なぜなら俺は、エアコンが大好きだから

暑さによるマイナスゼロにする、ってだけじゃないんだエアコンは 独特の趣がある

秋の涼しい日に感じる涼しさと、エアコンの風に当たって感じる涼しさ 絶対別種なんだ そんで、どっちかが明確に勝ってるわけではないんだ

ということは、深いんですよ趣が

控えめにきかせた自室のエアコンもいいが、やっぱり一番いいのはコンビニとか公共施設ですげーガンガンかかってるエアコンだよな

陽炎が見えるくらいのクソあっつい日に、セミの声なんかを聞きつつ、死ぬ死ぬ!と思いながら歩いて、激烈エアコン空間に入る あの瞬間なんだよな 結局あの瞬間が俺にとっての夏なんですよ

セミの声だってなんなら消えるんだ 外の熱気と、建物内部の人工的な冷気 ああ〜たまら

エアコン特有ちょっとカビ臭いような匂いもまたいい

クソあっつい自室に帰ってギエーとか言いながらエアコンをつけ、部屋の温度が徐々に下がっていくのを感じる瞬間なんかも悪くはないんだが、やっぱりあの、チョー冷えた空間はいる瞬間のインパクトには勝てねー

それならいっそ、もうエアコンないと無理だぞゾーン突入する寸前の、汗かきながら部屋で逡巡してる時間とかの方が愛おしいわね

そんで秋なんだよなあ

夏これ一生終わらねえだろ、この量の暑さがどっかに消えてしまうはずがない、と8月くらいには思ってたのに、なんかいつのまにか、嘘みたいに涼しくなっていて、金木犀なんかの香りも漂ってきて、あきらかに夏ではないふうの空模様、妙に晴れ渡ったあの感じになってくる

あの時期の、シンプル解放感、さら酷暑!っていう嬉しさと、謎の焦燥感 あれなんだ

俺はあれが一番好きなんだ 

土曜の朝9〜10時とかに家出て、ジミだからどこに咲いてるかわかんねー金木犀匂いがどこからともなく漂ってきて、気温は快く、空は秋晴れ、最高、でもこう、胸がギュッとなる感じがある あれなんですよ

なんなんだアレまじで 俺がおかしいのか?

俺がおかしいのかもしれないな

俺がおかしいんですよ 

2021-03-30

春は最悪。

モウモウ立ち込めるクソ花粉、しょぼいピンク色のだっせえきったねえ花、少し散ったのが踏まれると、アスファルトの黒さを透かすようになっていかにも汚らしい。

夏はクソ。

6月あたりからクソの片鱗はあるが、8月ごろがさらにひどい。なんてったって暑すぎる。

コンビニなんかから外に出た瞬間に、バカ熱い空気と一緒に超うるさい蝉の鳴き声がしてうんざり無駄に涼しげな入道雲がかえって癪に触る。

秋はゴミカス

一年の終わりが近づいてきたからなんなんだ、と思っているはずなのに気ばかり無駄に焦る。

金木犀かい普段どこに生えてるかわからん地味〜な陰キャ花が突然イキリだして、嗅覚を刺激してくるのも勘弁して欲しい。

冬はダボハゼ

雪が降りはじめた瞬間は悪くないが、2日後には靴がビチョビチョになってムチャクチャ寒くなる。

天気もずっと悪いし、空が一面真っ白な上に日暮れも早くて、気持ちドンドン沈んでいく。

2021-03-26

9月の子

9月の子がやってくる

9月の子を見ると我々は9月のことを思う

突き抜けるように高く青い空や、金木犀香りを運んでくる風や、踏むと楽しげな音をたてて粉々になる落ち葉のことを

すれ違いざま、9月の子あなたが思い浮かべる9月を少しだけ奪っていく

そうして9月の子は大きくなっていくのだ

2021-01-28

春も実際焦燥感あるよね

謎の焦燥感がある時期といえば秋!金木犀!って風潮あるけど、個人的には春の方が焦燥感強い

一年終わって新年度、なのに俺は…という気持ちがまずはあるんだろう

そこに桜を中心とした花々が乗ってくる

学生時代卒業式ときプランター体育館に運び入れないといけなくて、そのたび花の匂いを嗅いでいた

花の匂いを嗅ぐとそういう、卒業とか門出とか別れみたいなものが想起されるんだよな

空気温度寒いけどほんのりあたかいみたいな微妙な感じになってきて、なんかわからんけどウワーっとなる

春、こええよ

2021-01-10

「ありがとう」という言葉がいらない人種もいる

別に求めてない。ねぎらってほしくもない。

なぜならどうでもいいから。俺はやるべきことをやっているだけって意識なんだよ。

仕事だろうが家事だろうが相手から感情なんてどうでもいいんだ。

言葉ひとつで楽になる?いや、ならないんだよ。俺たちは。そういう人種もいる。

これが自分本質的な考え方だ。

でもこの考え方ってあんたも分かる通り社会的には受け入れがたくて嫌われるタイプだよな。

言葉だけでも気分が良くなるって人は結構いるからな。

から俺は色々学んできた結果この態度を表に出さずに「ありがとう」と言うようにしている。

また、この言葉感情を乗せる必要はないという結論も得た。

こんにちはとかお疲れさまでしたと同じように使えば良い。

こういった表面的な振る舞いに不快感を覚えるかもしれないがしょうがないんだよ。

俺は元からそういう人間なのだから。オギャーと生まれときからそうなんだ。

から変えなくて良いんだよ。問題なければ。

変えるべきは自分本質じゃない。

自分自分のままで、その上で自分と周囲の人が気分良く生きてける振る舞いを学べばいいんだ。

あなたあなたのままでいい」

って言葉があるだろ。もう少し分かりやすくすると、

あなたのまま居られる居場所をつくればいい、探せばいい」

みたいな意味言葉だと思うんだよな。

から俺は色々工夫した結果表面的にごまかすことにしたんだ。

心にも思ってないことだけどな。

ここで厄介なヤツがさ「そういう人間は信用ならない」みたいなヤツなんだよ。

「本気の感謝」を求めて「心の底から謝罪」を求めて「本当の愛」を求めるようなヤツだよ。

クソの役にも立たない純粋な善と勘違いしている価値観を持ってるあんたのことだ。

あん人間関係希薄だろ?人生は上々ユニコーンか?

違うよな。

日々自分価値観に沿わない意見や考え方を目の当たりにしてイライラしてるよな。

こうあるべきだ、こう振る舞うべきだって考えて生きてるよな?

それで人生楽しいならいいけどさ、毎日イライラしてるんだったら辞めたほうが良いかもしれないぜ。

あんたと同じように、俺も自分の考えだったり癖だったり、本質的な部分ってのは変われないんだよ。

そりゃ絶対変われないってことはないが、

この人間的な本質を無理やり変えようとすると、どうなるかっていうと心が壊れるんだ。

クッキーを作るときの型をイメージしてくれよ。

あんたの心の生地キレイな丸だ。でもよ、世間的にキレイと思われてる心の形は星型みたいだぜ?

どうする?今のままのあんただと都合が悪そうだ。じゃあ星型にするか?

でもそうするとはみ出る部分を削ぎ落とさなきゃいけなくなるぜ。大丈夫か?

いや、大丈夫じゃないんだよ。あんたの心は星型にしてぶっ壊れる。

そして俺もどうやら星型じゃないからぶっ壊れる。

まり、俺の場合ありがとうを心の底から言うような人間として矯正するとぶっ壊れるんだ。

ここで意味がわからねえってなら、

「心の底から感謝する人」を良い人と勘違いしてるんだろうな。

良い人ってそうじゃないぜ。あんたは勘違いしてるだろうけど。

とにかくそんな俺でも生きているし心があるんだよ。

知らなかったかもしれないが心を持っているんだ。俺たちは。

あんたは「心を持っているヤツはこういう人間」ってイメージがあって、それに俺が当てはまらなくて信じられないだろうが、

実はあるんだよ。

季節だと秋が好きなんだ。山がキレイに色づいて金木犀香りも俺は好きなんだ。

俺にも心があるんだよ。

あんたのイメージするような人間ではないだろうが、

あんたと共通する部分もあるはずだ。好きな季節ぐらいあるだろ?

自分らしく生きる上で、じゃあどうやったら気持ちよく周囲が過ごせるか工夫してるんだ。

俺だったら「ありがとう」を言うとかな。もちろん言葉はそれだけじゃないが……。

とにかく心がこもってるかどうかはどうでもいい。

それだけで今の所は順調だ。もしうまくいかなくなったらその都度アップデートすればいいしな。

うまくいっているうちは変える必要はないんだ。

野球監督で有名な落合も言っていたよ。「壁にぶち当たったら変えればいい」って。

あと自覚がないかもしれないが、「心の底からありがとう」を求めるヤツは世間的にはだいたいめんどくせえヤツだぜ。

心こもってないヤツもこれまた結構多いんだ。まじで。

人間変わる必要はない。変わらないでいられる環境を作ったり探したりすればいい。

そして俺たちはそれができないから日々愚痴って社会や人のせいにしてるんだよな。

それでいいと思うぜ。俺たちみたいな人間はそうやって時間を消費して死んでいくんだ。

そういう意味でいえばあんたも俺も変わりないかもな。

もしそうなら残念だったな。でもがんばれよ。

2020-11-21

庭に薔薇を植えた

なんか仕事も今年入って半年以上疲れちゃって、コロナコンサートは行けないし、好きな人とは終わっちゃったしで、何かしらもっと社会情勢とか人間関係に左右されない、安定した趣味が欲しいな〜と思ったのがきっかけ。

庭に以前ローズマリーとかハーブをボーボーに生やしてたスペースがあって、そこに薔薇が好きだから植えたら素敵じゃん!って思ったの。

ネットで「庭 薔薇」で調べたら体験記みたいなのがあって、ますますやる気に。その日のお昼には祖母電話して、次の日薔薇の苗を買いに行く約束をした。

ちょうどその日から大苗の半額セールがやってて、色んな種類の薔薇をお得に買えるラッキータイミングでした。

薔薇ってほんとに色んな種類があって、名前ウエディングベルとかかぐや姫とか可愛いよねぇ。親切にそれぞれの品種初心者にも育てやすいやつには、若葉マークを着けてくれてて、選びやすくて良かった。

最初は2.3株?くらいでいいかな〜と思ってたのに、赤と白とピンクオレンジと紫…って選んでたら6株も買ってしまった。でも半額だから一万ちょっとラッキー

お店の人が園芸相談もやってて、おじいさんに植え方を教えてもらった。庭上なら根さえついちゃってあとは病気にさえ気をつければ、意外と思ってるほど難しくはないんだって説明が丁寧で判りやすくて、最後に図付きのメモを貰えた。

帰りは家に着くのが16時くらいだったから、植えるのは翌日に。前に植えてたハーブとか、近くの金木犀の根っことかが蔓延ってて、先ずはそれを取り除かなきゃ行けないから、植えるのに一週間はかかると思ってねっておばあちゃんに言われた。へー。

次の日朝8時くらいか祖父母が来てくれた。大っきくて思いスコップみたいな道具で、祖父が根っこを断ち切りながら、土をおこしてくれる。それをわたし祖母で熊手を使って、ドクダミとかハーブの根を取り除く。2時間くらいかかったかなー?おじいちゃんは80過ぎなのに、元気でいつも助けてくれてありがたい。

ある程度根っことか邪魔ものがなくなってから、6箇所穴を掘って、そこに腐葉土牛フンを入れる。これが元肥ですって。あとおじいちゃん手作りの赤玉?もかけてくれた。土を煮て黒蜜をかけて作ったんだって。知らない世界が沢山あるや〜。手でザックリかき混ぜてから、水をかける。なんで水かけるんだろう。そこまでやってお昼休憩で一旦終わり。

昨日のドライブコンビニカフェラテをおばあちゃんにご馳走したら喜んでくれたので、また3人分買ってきて庭で飲んだ。

芝生とか他の根っこが入ってこないように、おじいちゃんがレンガで囲ってくれたから、すごく花壇ぽくなって嬉しい。

お昼を食べたら午後はおばあちゃんと二人で作業。6つの元肥を入れたスペースに、いよいよ苗を植える位置を決めていく。どこにどの色を置くかは前日に決めてあった。

場所が決まったら植える位置パラパラと白い振りかけみたいな薬?を撒く。あとで水と蒸発して虫除けになるんたって〜。すごいや。

次は元肥の上に普通の土を軽く被せて、苗を植えたら終わり!!

元肥は根っこが触らないくらい下にって園芸相談のお爺さんに言われてたけど、今回元肥な入れたのは化学肥料とかじゃない優しいやつだからいいんだって〜。

すごい仕事のことで鬱々としてたのが、土いじりをしてすごく楽しかったし浄化された気がする!

春になったら咲くのが楽しみ。私も薔薇のように冬を乗り越えて、春になったら花が咲くことを信じたい。

しかたか日記

2020-11-03

anond:20201102144742

・顔は笑ってるけど目が笑ってないというのがわからない

普通

大多数の人間区別がついてない。

角度とかで目が怖く見えたりしてるだけ。

・酒臭い餃子を食べたあとのニンニク臭いとかがわからない

・つい最近金木犀匂いを知った(すごい好きな匂いなんだけど、この匂い金木犀だとは知らなかった。今までは秋の匂いって理解だった)

普通

気にしなければどうということはない。

「いちど気にしはじめると思わず嗅いでしまってますます気になってしまう」という現象はある。

・男友達と遊びに行った時とか『今通りすぎた女の人、すごいキレイだったよね(胸大きかったよね)』みたいなのことを言われても「えっ、誰?どこ?」という反応になる

普通

見てる方向が同じ時はあるけどそれはたまたま

「え、見てなかった、どんなだったの?」って言えばいいだけ。

相手と話す時相手がどんな気持ちなのか考えて話したことがない(会話で心がけてることは相手の気分を害さいないよう言葉を選ぶことぐらい。あからさまに怒ってたり不機嫌であったりはわかる)

普通

なんか「自分は鋭い」と思い込んでいる人が「いま怒ってるでしょ?」とか言ってくるけどたいてい当たってない。

でも「当たったけど恥ずかしがって否定してる」というふうな認知の歪みで処理する。

ぜんぶ普通特別ぶるな。厨二病か?

2020-11-02

他人に興味を持つことが弱い

2020/11/02 22:46 追記

まりにも仕事が暇だったので、会社トイレで書いた文だったけど想像以上に反応もらって嬉しい。

なんというか他人に対するセンサーみたいなのが弱いのかと。

具体的な話だと

・顔は笑ってるけど目が笑ってないというのがわからない

・酒臭い餃子を食べたあとのニンニク臭いとかがわからない

・つい最近金木犀匂いを知った(すごい好きな匂いなんだけど、この匂い金木犀だとは知らなかった。今までは秋の匂いって理解だった)

・男友達と遊びに行った時とか『今通りすぎた女の人、すごいキレイだったよね(胸大きかったよね)』みたいなのことを言われても「えっ、誰?どこ?」という反応になる

相手と話す時相手がどんな気持ちなのか考えて話したことがない(会話で心がけてることは相手の気分を害さいないよう言葉を選ぶことぐらい。あからさまに怒ってたり不機嫌であったりはわかる)

こんな感じ。

彼女と付き合ってたのも一緒にいると居心地がよかったというだけ。

もともと友達でそこから彼女という流れだったけど、関係が変わったからと言って自分の中では特に変化がなくて、彼女はそれが辛いって話してくれた。

でも自分も月に2回会うとか数日おきにLINEというのは結構キツくてなんなんだろうねコレ。

正直「好き」という感情友達として好きなのか恋人として好きなのかずっとわからなくて。

彼女に言われたのが、恋焦がれるというか、日常の中で多く相手のことを考えるようなレベルに達してないと、恋愛として好きとは言えないのではないかという話だった。

その言われたことに結構納得していて、人生を振り返ってみても彼女が言ったような恋い焦がれるみたいなことは現実世界でもアニメキャラでもそんな感情を持ったことがなかったから、

あーあってね。35年生きてそういう感情を抱いたことがないし、人生折返しとなると俺は本気で人を好きになれない人生を歩むんだと思うと参っちゃうね。

でもこれが自分なんだ、ちょっと悲しいけど。そんな秋の夜

追記終わり

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もう35になる。今年のはじめに彼女と別れた。

友人から勧められたバチェロレッテという恋愛ドキュメンタリーを見て、アプローチを受ける女性アプローチをする男性のお互いが「あなたのことをもっと知りたい、私のことをもっと知りたい」としきりに言っていてすごい違和感があって、この言葉本心がわからなかった。

友達に聞いてみたら相手の好みを聞いてより相手を楽しませたいからという話を受け、目からウロコだった。

そもそも自分自身に価値がないと思ってたか相手を喜ばすことができるのはプレゼントを贈ることぐらいしか選択肢がなかった。

ネットのどこかに書いてあったが「他人に無関心な人はそもそも人を好きにならない」って書いてあってすごく合点がいった。

思えば、そこまで身なりを気にしなかったり、相手所作から感情を読み取れなかったり、誰かのことを考えたりすることが日常存在しなかったり、他にもたくさんあるけどこれって他人に興味を持つことが弱いみたい。

友達は好きなんだけど、これは友情なのか単純に孤立を恐れて付き合っているのか今わからなくなってる。

現状言えることは恋するほど人を好きなるのができないってのがやっと35になってわかったからよかった。

こんな自分を変えたいのかもわからない。

2020-10-23

anond:20201023153644

秋雨の候、日増しに寒いこの頃でございますが、増田におかれましては、ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。 心地よい秋風が吹き抜ける秋天の候ご清福のこととお慶び申し上げます。 秋冷が爽やかに感じられる好季節、ますます活躍のことと存じます金木犀の甘く爽やかな香りが漂いはじめました。

ぼくは千寿ムラマサ先生!!

2020-10-14

すべてのダメリーマンに愛をこめて

 朝、目が覚める。ああ今日仕事か、行きたくないなあ、もう仕事やめたいなあ、週休5日がいいなあ、と、毎日同じことを思う。しかしそうは言っても給料をもらわないと生活できないし、今日も渋々家を出て会社に向かう。

 一体、何がそんなに嫌なんだろう。そりゃ、今日休みなら家でだらだらしていたいし、家に積み上げている小説漫画を読みたいし、天気がよければ散歩もいいし、もし一週間休みなら旅だって行きたい。私の時間を返してくれ。そもそも、好きでやっている仕事じゃないんだから嫌いになるのが当然の話ではある。・・・とは思うのだが、試しにもう少し詳しく、場面場面で分析してみよう。タスク管理は細かく割ることが基本だと言うし。ついでに、嫌な側面だけでなく、無理矢理にでも良い面(あるのか?)を見つけて相対化してみよう。

 まずは朝だ。もっと寝ていたいのに起きないといけない。起きて着替えて出社しないといけない。ああ嫌だ。・・・でも、生活リズムは心身の健康を守ってくれるし、半ば強制的にベッドから起きる理由があることは良いことなのかもしれない。暇は薬にも毒にもなる。

 通勤も嫌だ。電車は混んでいるし、周りの人も憂鬱な表情だし、仕事に行くまでにヘトヘトになってしまう。最悪。・・・でも、最寄りの駅に行く途中にある保育園で楽しそうに遊ぶ子どもを眺めたり、金木犀香りに秋を感じたり、ふと見上げた空の広さに驚いたり、スカート自転車に乗っている女性を見てドキドキしたりするのは、悪くないかもしれない。

 職場に着く。パソコンを開くとメールがぎっしり。もうこの時点で心が折れる。To Do Listなんかで管理できる量ではない。ああ嫌だ、もう帰りたい・・・でも、職場で同僚と無駄話をしたり、ほうじ茶を飲みながら昼飯を何にしようか考える時間は、わずかながらも楽しみな時間だ(ちなみに好きなテレビ番組は「サラメシ」だ。)。

 とにかく業務量が多すぎるし毎日忙しいし内容も難しい。クレーム処理では心が疲弊するし、締め切りに追われる日々は息苦しい。何のためにやるのか分からない社内タスクも盛り沢山だし、突発的な来客でスケジュール乱れるもつらいし、やっぱり仕事は嫌だ。もう辞めたい。来世はナマケモノに生まれ変わろう。・・・でも、大なり小なり仕事ひとつ仕上げたときはホッとするし、(稀なことだが)自分仕事で人から感謝されたときは嬉しくなるし、可愛い後輩から質問にうまく答えられたときは得意気になれる(プライベートでは、自分のようなオッサン若い女性と話すことは皆無なので、そういう機会があること自体仕事感謝しないといけないのかもしれない。)。

 退社するときも、「一日中働いていたはずなのに、仕上げた業務と新たに降ってきた業務差し引きゼロ・・・働いても働いても我が暮らし楽にならず」と自分能力の低さを恨み、「あれもしなきゃ、これも残ってる」と明日以降のタスクを思って憂鬱になる。・・・それでも、これで今日給料分働いたぞ、自分なりに頑張って家族生活を支えているぞと自分に言い聞かせて帰路に就く。夕飯時のビールけが心の支えだ(この美味しさは、ある意味仕事のご褒美なのかもしれない)。

 振り返ってみると、残念ながら仕事の良い面はさほど見つからなかったし、やっぱり基本的仕事苦痛なのだが、かといって一日中絶望しているわけでもないようだ。ひとつ気づいたのは、「社会とのつながり」や「日課ルーティン」はあった方が良いのだろうな、ということ。だから私も嫌々ながら仕事を続けているのかもしれない(まあ、それが今の仕事である必要性はないのだが)。私は日頃から宝くじが当たったらすぐに仕事を辞める」と口癖のように周囲にこぼしているが、当たる確率ゼロなので(何故なら宝くじを買っていないから)、当面は仕事を続けるしかない・・・

 以上のように、私のようなやる気のない中年リーマンでも、こうして騙しだまし日々を送っている。皆さんはいかがだろうか。キャリア向上を目指して頑張っている人や、社会的意義の高い仕事従事して貢献している人、または純粋に「好き」を仕事にして楽しい日々を送っている人ばかりではあるまい。「粛々と業務をこなす」、「仕事は60点でOK」、「会社に期待し過ぎない」をモットーにして、「ああ、今日行きたくないなあ」と思いながら毎日を送っているような人たちからブコメがもらえると嬉しい。いいじゃないかダメだって

2020-10-13

つの間にか金木犀香りがする季節になったんだな…

2020-10-11

夫を液状化させたい。

今思うことを書き散らすのでまとまりのない話になると思うことを予め記す。

自分アラフォー無職 is 専業主婦。夫はアラフィフ転勤族管理職結婚をしてもう十年近くなる。

最後セックスしたのはいつだっただろうか。ごく最近になって自分アセクシャルだったのかもしれないと考えることはあるし実際に子供はいない。加齢の所為にしたらそんなものかとも思う。

少子高齢社会は色々議論になるが自分にとっては縁の無い話だと感じている。心の何処かでまだ受精すらしていない子供に夫を奪われるのが嫌だなとはたまに思う。出産をはじめ養育費やら諸経費などを払える財力もないか無難選択をしてきた。行政支援には期待もしていない。

閑話休題

私は軽度のADHD気質特に忘れ物等の不注意や多動性、危機管理不足の傾向が強い。スマホや鍵や財布の紛失もよくあるし、注意不足や飽き性でもある。気付かないうちに怪我をしている事も多くて幼少期から生傷が絶えない子供だった。骨折脱臼も捻挫も肉離れ経験したし様々な整骨院整形外科にお世話になってきた。

話が飛躍している気がするが、この経験を活かせないかとはずっと前から考えていた。

夫は趣味ジョギングをするような体育会系毎日遅くに帰ってきては動画を眺めて寝落ちている。時たま首や肩のコリ、脚の張りがつらいと口にする。彼の話を聞く限り、思い当たる節は山の様にある。

私にはその根本的な原因を取り除く事はできない。だけどもしも夫が少しでも楽に不快感なく体を動かせるなら、私はきっととても嬉しいだろう。

三陰交や風池といったすごく簡単知識と、自分が散々怪我をした時に対処してもらった方法を糧にして、夫にマッサージをする事が最近日課だ。

素人が闇雲に叩いたり押したりましてや関節をポキポキ鳴らすなどは恐ろしくてできない。筋膜リリースなども仕組みがよくわからない。

幼い頃の肩たたき券のように僅かな知識と手探りで寝る前の夫を揉みほぐす。足先から頭までツボ押しをしながらほぐすといつの間にか2時間以上経過している事も多々ある。

揉み返しがないような力加減と、皮膚が傷まないようにハンドタオルごしに揉むこと、それから最後には水を少し飲んでもらうことだけは一応意識している。

「痛い、そこが気持ちいい、もっと強く揉んでほしい」夫はそういった自己主張がきちんとできる人だからなんだか二人三脚をしているようで少しだけ楽しい

最近、夫は体をほぐしている最中寝落ちる頻度が増えた気がする。そういう時は翌朝に「なんだか少し楽になってる」と言われるからとても嬉しい。

自分自身が不注意で怪我を繰り返し施術を受けた経験の真似事であり、資格も何も持ってはいない。それでも夫をサポートできているのかなと思うとやり甲斐は感じる。ポキポキ鳴らすのは流石に怖くてできないけれど、ガチガチの肩や腰が少しずつ和らいで温かくなっていくとホッとする。

まだまだ鍼灸按摩整体ストレッチも全てに於いて知識に乏しいけれども、マッサージにくわえて解剖学勉強も始めた。

から疲れた時は遠慮なく頼ってほしい。2時間くらいで指が疲れてくるけれど、そこは何かしらの工夫次第だと思っている。指を鍛えたりとか。

これからもっと歳を重ねれば肩や腰以外にも不調は出てくるだろう。疲労も抜けにくくなるだろう。精神的につらいことは今だって抱えているかもしれない。私に話さないだけで。

お互い口下手だからすれ違う事も多いけれども、夫の健康疲労回復に少しでも貢献できるのであれば、それは私にとってとても誇らしく心から嬉しいことだから

夫よ、いつもありがとう

仰向けで首を擦っている時に寝落ちる夫の寝顔を見るたびに私はもっともっと勉強をして自分の体でも何度も試したうえで、金属のように固まった体を液状化させられるよう自分なりに努めていきたいとよく考えている。所詮肩たたき券と同レベルかもしれないが疲れた時は頼っておくれ。あなたが元気なことがどんなコンビニスイーツよりも私の心を穏やかにするんだ。

追記 2020-10-11 23:02】

半分寝ながら書き散らしたものにこれほど反応を戴けるとは思っていませんでした。読んでくれてありがとうございます

タイトルに関しては完全に無自覚でした。夫は前屈や柔軟が苦手なので、猫の如く液状化したら怪我予防になるのではという気持ちでした。一度タイトルなしで投稿してしまい、咄嗟に書き足した結果です。

・惚気か

惚気です。マッサージ後だったのでつい。

アセクシャル

厳密にはわかりません。ただブコメの「性や子供は欲しくないんだね」の言葉ものすごい勢いで首を縦に振りました。男女というよりパートナーという気持ちです(でも力仕事はよくお願いします)

・入浴

夫はものすごい長湯なのでなるべくその後にマッサージしています。(スマホを持ち込んでいるので1時間以上出てこないときもあります

スポーツ

たまに誘われるのですが私があまりにも運動が苦手すぎて断ることが多いです。だけど、今度夫に誘われたら公園までお散歩してみようかなと思いました。ありがとう

還元

夫が私をマッサージしてくれる事はあまりないですが、お腹が痛い時に温めてくれたりします。ブコメの「心を許した相手に触れてもらう心地よさ」、そのとおりだと思います

それ以外だと色々デザートを買ってくれる事やフィットボクシングをしている時のフォームの指摘などがありますお金以外にも本当に既にいっぱいあります

解剖学専門学校

夫が揉んでほしいという部位を調べて、骨の形や名称、関連する筋肉名称、その周囲のツボの効能、怪しい病気可能性などをノートに書いて何度も読んでいますそれから先に自分の体で試してから夫に行います。どこを押すと何処が伸縮するとか。でもこのあたりは我ながら手探りすぎると今思いました。一度考え直してみます

たれぱんだ、猫

好きです。ゆるっとしてていいよね。

マッサージ機器

教えてくれてありがとうストレッチや柔軟の補助の時もあるので調べてみて良さそうなら相談の上で考えてみます

・骨抜き

おそらく胃袋は奪えていると思うのですが、骨を抜くにはまだまだかかりそうです。夫が私よりも先に火葬されたら絶対にやってやろうと思います

・瓶詰め、ドロドロ

この休日は夫と一緒に金木犀シロップ漬けと生姜シロップ漬けを作りました。私にはこっちの方が向いていそうです。

タイトル勘違いされた方、期待させてしまった方、ごめんなさい。眠かったです。

追記 2020-10-11 23:57】

大事なことを追記し忘れていました。

幸せに」って言ってくれた方々、ありがとうございます!がんばります

2020-09-18

早く息が白くなんないか

さすがに長袖は固定、でも一番分厚いコートはまだ微妙ってくらいの時期に息吐いたら白くなってああもう冬か〜って思うやつ早くやりたい

夏はセミ、春は桜、秋はなんだろう、紅葉金木犀辺りだと思うんだけど、全部自然のアレだし受け入れるしかない 

でも冬の息の白さはなんというか能動的で、こっちのアクションに冬がリアクションしてくれた感がある その辺がいいんだよな

ていうか冬っていいよなあ

なんか異常に静かなことない?冬

遠くの国道を走る車の音とかは聞こえるし、なんなら鳥の声なんかも聞こえるから実際厳密にいうとあんまり静かじゃないんだけど、こう気持ちとして静かなんだよな

なんかアレだな 地元高校のあった街?の山(といっても道路があって車通りもそこそこある)に冬のよく晴れた日にひとり登ったニセ記憶あるな

寒いんだけど坂道身体はそんなに冷えてない状態、立ち止まるとすげえ静かで、ときどき車が横を通っていく リュックからペットボトルを出して水を飲む 冷たい! そういう記憶がある やったことないのに

とにかく冬だ冬 冬が待ち遠しい〜

コタツの中で石油ストーブ匂いとなんとなくジリジリいうような音聞きながらテレビパチパチやって、大して面白い番組ないなあなんて思いたい

石油ストーブのあったばあちゃん家はもうないし、もしまだあって今行ったとしてもコタツスマホ見るだろうな

ガキの頃スマホがなかったのは案外悪くなかった気がする 目の前にほとんど無限情報源があるのは楽しいんだけど、あのマジで暇な感じを失ってしまった

スマホ持たないで温泉旅館とか行ったらいいのかな

でも温泉旅館だと場所として良すぎる気がする

ばあちゃん家みたいな場所ねえかなあ…

2020-09-15

anond:20200915003138

そろそろ金木犀が咲くかな?

稲刈りもかなり進み、稲刈りする田んぼに集まる鳥を眺めながらする散歩の季節も終わりに近い。 

でも昼はまだまだ暑い

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