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2018-06-15

ぼくの密かな欲望

お嬢様お姫様のような清楚なお姉様

犯 さ れ た い

誰にも理解されなくて辛い

2018-03-29

"元"DISH// 小林龍二くん

はじめまして

突然ですが、推しグループを脱退しました。

悲しく、重い文章になってしまうと思ったので、ブログページは持っていますが、あえて匿名投稿させていただきました。

2018年3月13日23時ちょうど、柊生くんのラジオの終了直後です。

いつもはメールを送って普通に楽しく聴いているはずなのに、その日だけはなぜかメールを送る気分にも、ラジオ聴く気分にもなれなかった。

でも、最後の30分だけ聴いて、番組がいつも通りに終わって、リビングに戻って、スマホを開いたらLINEの通知が来ていました。

DISH//から"重大なお知らせ"と。

URLタップしてもアクセスが集中して開けない。

涙で画面が歪む。

でも、薄々勘づいてはいました。

"脱退"だろうなって。


この度、DISH//メンバー小林龍二2018年3月13日付けで、

DISH//からの脱退・弊社との契約を終了することになりました。



意外と冷静なんだね、自分

DISH//小林龍二はあと1時間でいなくなってしまうんだってすぐ気づいた。

いつ消されてしまうか分からないブログやインスタを漁ってスクショして保存して。

両親はこの日だけ、ずっとスマホに齧り付いている娘を見ても何も言わなかった。

泣きながらひたすらにスクショしてるのホラーしかないのに。

ありがとう。その1時間のおかげで、りゅうじくんがDISH//ベーシストとして生きてたことを少しでも多く記録できました。

なんか、りゅうじくん死んじゃったみたいな書き方だね。

でもそんな感じ。

だいすきなりゅうじくんはだいすきなDISH//メンバーとしてはもう存在しないんだもん。

実はね、私はりゅうじくんを1回しか生でみたことないんです。

しかもそれは関内デビルトークショー

からベーシストRYUJIはお目にかかったこと無いんだ。

から、もし過去自分へ何か伝えられる術があったら、ライブ·コンサート·イベントは予定が空いているなら必ず行け、と言いたい。お金未来自分がなんとかするから

たくさんのお姉様たちが仰っているのを見てたじゃん。

いつ会えなくなるか分からないんだから今会っておけ。推し永遠じゃないぞって。


正直、自分がこんなにりゅうじくんがすきだなんて知らなかった。

人は失ってからその大切さに気がつくって本当なんですね。

いつになっても涙が止まらないの。

1人でいるとずっと泣いてる。

一時期使ってた前世情報垢を駆使していろんな本当か嘘か分からないような酷い情報見て嫌いになろうとも思ったけど無理だった。

りゅうじくんがすきなんだよ。だいすきなんだよ。

から今もずっと影を追って生活してる。

この現実現実だと思わずに生きてる。

まだ、小林龍二くんはDISH//ベースラップ担当してて、匠海くんが可愛くて仕方がなくて、昌暉くんとばっかりお出かけして、大智くんのことを真っ先にイジって、柊生くんと掛け合いのラップして。今は新しいお仕事の準備で忙しくてブログ更新できないだけだよねって思いながら生きてるの。



しほちゃんはじめその他のお仲間さんたち、りゅうじくんを脱退させることができて満足ですか?

りゅうじくんの件で男性恐怖症とか心的外傷後ストレス障害かになってたら心配だし申し訳ないなって思ってたけど、その様子も無さそうなのでよかったです。新しいお相手の方とお幸せに。さぞ楽しいでしょうね。

星屑事務所大人の方々、小2のかわいい男の子が欲しくてスカウトして、育てて、デビューさせて、不祥事が発覚して、手に負えなくて、いらなくなったからポイッて捨てて。

残念です。

見損ないました。

色々な事情があったんだと思います

だけど、りゅうじくんは芸能活動キラキラした学生時代を捧げてきたのに。

それを決めたのは本人かもしれないけど、そもそもきっかけを与えたのはあなたたち大人だったということを忘れないでほしかった。簡単に手放さないでほしかった。

再発防止に努めてください。

これ以上こんな形で悲しむ人を見たくない。




後半八つ当たり感満載ですね。

気分を害してしますみませんでした。

こんなことを書いていたらいつ消されるかって感じですかね。



私は//erを辞める気も推し変をする気もありません。

これからも見えない"元"DISH//小林龍二くんを追います

ありがとうございました。

2018-03-17

ジャニオタは誰と結婚したら納得するの?

V6結婚報道

芸能人(男)×芸能人(女)

で騒ぐなら

芸能人(男)×一般人(女)

のがよかったのか?

芸能人×芸能人で、俳優(男)×俳優(女)

だとめちゃくちゃお似合い〜素敵〜って祝福されてる印象なんだけど今回それがあまりなかった気がする。お似合いって言われてたの印象的なのが松田龍平×太田莉菜(離婚したけど)、染谷将太×菊地凛子 とか。

V6俳優売りしてたイメージでこの例かと思ったんだけどツイッターみてる宮沢りえ ババアやん とか書いてあってそうでもないみたい。

アイドル売りの声優(男)×声優(女)も2017年あったけどそこまで騒がれてないよね?どちらかというと祝福の印象。

V6オタクお姉様方は誰と結婚して欲しかったんだ?一般人めっちゃ年下?それとも一生独身

2018-02-10

地裁の傍聴に行ってきた

検察警察とか被告被告人とかよくわかってないし、知識教養なしで書いてるからわかってる人が読むとイライラする日記になってそう。すまん。

平日に時間があったので前々から気になってはいた傍聴に行ってきた。

事前にネットで軽く下調べした。

高裁以降は「地裁の続き」の話になる。地裁の「新件」のもの事件の話を最初からするのでわかりやす

地裁の作りや傍聴の流れは趣味の人や専門家などの個人ブログなどで予習ができる

地裁によっては公式ホームページに傍聴ガイドがある

という感じ。

午後は13時からと聞いていたので、12:45ぐらいに着いたのだけれど、開廷表と言う「今日スケジュール」を見たら、刑事事件は実際は13:30くらいから始まりだすようだった。民事も傍聴できるみたいだったけど、ほとんど5分くらいしか枠がないやつだったり、そうじゃなくてもなんとなく傍聴者ほかに居るのかなって思って行きづらかったのでスルー

「新件」は1事件50分が基本のようで、ただ授業の時間割表と異なり、興味のある複数事件を同日にハシゴしたくても、効率よく繋がるとは限らず、間が40〜90分程度開くことが多くなりそうだ。

道路交通法違反窃盗の2つの新件に行った。

開始時間の5分前くらいに傍聴席に着席する人が多そうだった。柵の内側の関係者10分前くらい。傍聴席に入るドアや関係者席に入るドアに、目線の高さに小さい扉付きののぞき窓(外から中の様子が観れる)があるのが面白かった。

傍聴者は、常連っぽい私服の中高年のオッサン(失礼だがギャンブルとか好きそうな感じ)が各数人、被告被害者関係者っぽいスーツリーマンが各数人、ひそひそきゃっきゃした女子大生二人組、修学旅行か課外授業かの中学生(私服だったか小学生か?)など。

道路交通法の方は、「ごく普通一般人が、安易気持ち違反行為をしたら大事故になり、免許も取り消され、ついに今日被告人と呼ばれて裁判に…」みたいな感じだった。

こんなこと本当にあるんだなぁと思った。被告人はわざとじゃなさそうだったけれど、しらじらしいくらいに最後まで「被告人は○○してください」の呼びかけに気づかず、えっ自分呼ばれました? みたいなもたつきがあった(毎回、弁護士さんが背後から小声で呼びかけてジェスチャーしてやっと動いた。)

検察が手元の紙を見ながらすごい早口で「したがってこの行為は○○法○条および○条に該当し被告人行為は極めて悪質かつ重大と考えられます。」みたいなことをまくしたてるのがドラマっぽ〜いと思った。無駄に長い定例文だからあんなに早口になるんだろうな。

あの日はなんでそんなことしちゃったんですか? と、弁護士裁判官検察(警察?)から質問があって、被告人が青い顔でしどろもどろに答えるのを、素人ながらにそれ誤魔化して嘘ついてるだろって感じだったけど、裁判官検察も、ねちっこく問い詰めたりは全然しないで、いや、それはないだろ…と内心思ってそうな間がちょっとあるだけでスルーしてたのが正直意外だった。悪い奴をバッシングして叩きのめす・いじめるんでなくて、どうすればよかった? これからはどう改めればいい? を、皆で考えましょうね、被告人はそれこそを心に刻もうね、みたいな。もしかたらこ裁判は傍聴に中学生(小学生?)が沢山いたから、そういう傾向がひときわ強かったのかもしれないけど、(性質としても悪巧みじゃなくて事故だし)、自分思い込みに気付かされた。

あと、弁護士から被告への質問は、ヤラセというか、打ち合わせ済みなんだろうけど、被告弁護士誘導と違うことを答えちゃってそうな場面がいくつかあって、緊張するんだろうなぁ素人っぽいなあ(?)とハラハラした。なんなら検察側も、しおらしく反省してもうこんなことは二度と起こしませんそのためにはこういう風にします、という言葉を言わせようとしているんだけど、なかなか被告がそれに乗らなくて、聞かれてもないことをペチャクチャ喋っちゃって、見ていて大変に歯がゆかったです。被告人事故は辛く思ってやらかし認識はあれど、道交法違反の方の、自分犯罪を犯したんだって意識あんま無さそうだったな…。

求刑って最後最後に言われるものなんだね。最初かと思っていた。この裁判求刑の直後くらいに判決があって閉廷だった。道交法の初犯テンプレ事件だったからかな。

判決では執行猶予について、小学生素人被告意識してか、裁判官から丁寧な説明があった。牢屋の中じゃなく社会の中にいながらの更生期間ということらしい。意識したことがなかったので勉強になった。

2件目は窃盗被告の両サイドを制服警官が挟んでいて、おおおーと思った。

開廷表からは罪名の「窃盗」と被告の氏名しかからないんだけど、最初検察警察から、詳しい説明があった。スーパー万引き常習犯被告はもともと警備員マークされていて、ある日、酒とツマミ万引きして店から出た瞬間に警備員に肩を叩かれ、カバンを捨てて逃走。監視カメラ映像と、カバンの中の私物から後日警察が来て逮捕窃盗公務執行妨害前科があるし、犯行は前回の裁判が終わった直後で執行猶予中。とのこと。

途端に傍聴常連っぽい人が何人か「なーんだ万引きかぁ」という感じでぞろぞろ離席したのが面白かった。

さっきの道交法といろいろ対照的だった。席もなんか左右逆だったし。さっきのは検察側が3人いたけど今度は1人。かわり?に、被告側に制服警官。下世話な話だけど、被告の身なりもホームレスみたいなヒゲ伸び放題のくたびれた初老で、弁護士が若くて化粧濃いめのお姉様で、検察スポーツやってそうなアゴヒゲ青年で、キャラ濃かった。

ちなみに裁判官は2件ともなんかお医者さんっぽかった。熱が出たのは何時頃ですか?とかここ押すと痛いですか?みたいな感じで、スーパーに行ったとき手持ちの現金はいくらでしたか?とか訊いていた。インフルエンザは陰性でしたみたいな感じでアナタ執行猶予は何年ですと言った。

窃盗の方も、なんでそんなことしたんですか? 同じ過ちを繰り返さないためにはどうすれば? を詰めていく流れはだいたい同じ。被告淡々と、とつとつと反省の思いを挟みながら適切に答えていった。慣れている。進行もスムーズ。ただしこちらは、嘘っぽくねそれ?という供述はつぶさに突っ込まれたいた。ただし被告の受け答えも短く適切。面接で受かるやつ。突っ込みに対しても予習済みだったのかなという感じでそれっぽく言い訳できていた。判決は数週間後の後日だった。

全体として、まあなんていうか、下世話な楽しさがあった。他人の本物の人生の、やばいことになってる部分を切り抜いて生で見ているわけで。ネット炎上とか小町とかコピペブログの胸糞悪かったりスカッとしたりの話を見ちゃうタイプ面白さがあって、楽しいし刺激的だけど、悪趣味な楽しさだなとちょっと後ろめたい。

社会勉強になったなぁという気持ちもある。一回見といて良かったなという感じ。今回の二件とも、そういうことがあると知っていながらも、関わりはなかったので、「本当にこういうことってあるんだ…」と体験できたのは、漠然経験値積んだというか、実績解除したぜ感がある。

本当にこんなことあるんだといえば、今回は2件とも、被告プロフィールがわりといかにもそういうことしそうな感じというか世間的な偏見通りだったのが印象的。被告の生い立ちだ家族仕事だって裁判の場で言われちゃうのも個人的にはコレつらいなと思ったし、聞いて正直、あ〜ぽいわ〜と思ったし。偏見で決めつけるのはよくないと今でも思ってるけど、偏見存在するだけのことはあるもんなんだなあと。

またいくかは微妙。平日に暇になったらタダで楽しめる…とも思うけど、時間割が当日朝現地でしかからないし。組織的プロ犯罪とか裁判員裁判みたいな重大なものならまた違った印象があるかもしれない。裁判員裁判は事前に日程がわかるけど傍聴は抽選制(当日朝抽選券配布)なので行けるかどうか一長一短。

2018-02-07

私の推し炎上俳優

こういった事を表立った場所で書けばだいたい批判されるし、お前の推しは誠実だから良いじゃ無いかと言われる。とてもとても誠実ではあると思う、素晴らしい人だ、私の推しが彼で良かったと常々思う。

…けど今日は自慢したいからではなく、その俳優現場に通い様々な事を見てきた立場からこそお伝えしたいなと思い匿名でありながらここに残しておこうと思います

私の推し若手俳優という括りでありながら、数年前に入籍した。

この時点でだいたい誰の事かは絞られてしまうと思うけれど、心からおめでたいと思った。隠し通してくれて有り難い…とかは一切感じていないけれど(私自身が推し恋愛に心底興味無いのもあったのだが)その後に開かれたファンイベントでも殆ど結婚の事には一切触れず最後最後に、役者俳優という立場ながらこういったプライベートの事を持ち出す事に不安を覚えた事を吐露してくれて、私はこれからも彼のファンで居ようと信じていこうと改めて決意した。

の で す が 。

若手俳優がカノバレし炎上する度に推しが引き合いに出されるんですよね!(笑)

炎上俳優推しさんを見習って!」「交際している人がいるなら推しさんみたいに発表してほしい」…って。

今回のZくんの事に関しても、気にしないで!と本人へリプしているのと同様引き合いに出すのは茶の間の人たちなのです。

彼のご報告の後、それはもう祝福ムードになって噛み付くファンが目につくところでは居なかった。

それでも、10年程応援している私なんかよりもっとから彼を支えてくれているファンお姉さま方たちがごっそり離れていくのをみた。一方的に知っているファンお姉様方があれ以来現場からごっそりと姿を消した。

彼が最後までとても誠実で正直な方だったから、ご結婚きっかけで離れたファンの方々は心中どうであれ最後まで表では誠実な対応で居れたのだと私は思う。離れてしまったお姉様方の実際の気持ちは知る事もなく憶測しか言えないけれど…。

以前どこかでMッキーは常に夢を与え続けてくれるから着ぐるみ中の人を見せてはならない…という意見を目にしたことがあり、なるほどなと思った。けれど、私にとってMッキー部分は演技している部分でありそれ以外のファンイベやSNSの何から何まで着ぐるみ中の人という認識で演技以上は自己責任で彼を追っていた。これに関しては個々の基準であり俳優によりけりな部分もあり、一生理解しあえないんだろう。

話題のZくんに関しては完全にアイドル売りしてたからこの意見からは完全に論外。)

こうやって誠実な対応をしても減るものは減る。だから私の推しを羨むような事や引き合いに出すような発言は今後無くなって欲しい…というのは難しいけれど、減るといいな。勝手に減っていくかな。








(おまけ)

離れてしまったお姉さま方は本当にいい人たちだったんです。全通なんて当たり前、いつどこに、地方に行っても姿をみない日なんて無い。そんなずっとずっと凄いあなた達に比べて、ずっとずっと弱いファンの私を、どうして同士だからという理由だけでいつも一緒に居てくれたのか、時には若いからと立てくれたのか、泊まりイベントがあるもんなら同室になろうと声を掛けてくれたのか。彼女たちのおかげで私は現場が楽しくて、今は正直少し物足りないです。

入籍された件は関係なく、「私生活の都合でファンをやめます」と教えてくれたけれど、それはお姉さんなりの私への気遣いだったのかなぁ…。

もし仮に彼女達が、カノバレ擁護茶の間キッズのいう"アンチ"に寝返ってしまって居ても、恨む事もなければ、推しに「気にしないで、これからも頑張って」なんて事は絶対に言えない。

ずっとずっと応援し続けるファンがいたから、大きなステージに立つ推し出会えたのを忘れません。

大好きなお姉様方、いかがお過ごしでしょうか。私は推し離婚したときいて、心の底から祝った気持ちの消化ができず心底困っている今日この頃です。

うーん、潮時ですかねぇ。

馬鹿な女の人生

高校卒業してから、すぐに就職

大学へ進学した友人たちは土日休み

いっぽう私は平日休み

また、恋人とも休みが合わず不満。

同僚の人とうまくいかず、つらい日々を送った。

社会人3年目で、異動した先でお局にいじめられる。

死にたくなる。

お局が異動したが、死にたさは変わらず。

3年を満了したので、もう転職してもいいや、と思って転職

転職して土日休みになり、彼氏デートやすくなったが

そこで彼氏ツイッターアカウントが見えてしまう→浮気してたことが発覚

大泣きした。死にたくなった。

転職先で男性に声をかけられた。

その男性は私に声をかけた翌日、退職

私のことをずっと気になってたそう。

この際だから彼氏さよならしようと決意。

彼氏さよならして、転職先の男性と付き合う。

でも、付き合ってると思ってたのは私だけだった。

2回ほど抱かれて、すぐに捨てられた。

元彼の浮気、今回のヤリ捨て。

男性が信用できず、1年ほど趣味映画に没頭した。

ある日、職場男性(先ほどとは別の人)と休憩室で一緒になり

映画の話で盛り上がった。

一緒に映画を見に行くことに。

その時は、恋愛とかどうでもよかったし、

私をヤリ捨てした男性と、この男性が仲良かったのを知ってるから

この男性にもヤリ捨てを狙われていると思い、かなり警戒した。

普通友達感覚で、映画を見て、居酒屋映画感想を言い合ったり答え合わせをする時間がとても楽しかった。

ある日、クリスマスが空いてるか聞かれた。

もちろん空いてた。

クリスマスに会った。

帰り道に告白された。

でも断った。

理由は、今の関係楽しいのと

そういう関係になったら、破綻したあと2度と会えなくなるのが嫌だから

ずっと仲良くいるには友達でいたほうが、と思ったからだ。

しかし彼はアプローチを続けてくれた。

私もそのうちまんざらではなくなったのと

彼の気持ちを弄んでる気がして罪悪感がわいてきた。

ある日、かなり酔って帰れなくなり、泊まることに。

その夜、一線を越えてしまった。

でも、もうよかったのかもしれない。

その後、あらためて告白されて、付き合うことになった。

大切にするよ。って言われたのを今でも覚えてる。

あれから5年

今でも彼とは付き合っているが、まだ結婚してない。

そろそろ結婚したい。

そんなある日、彼の実家近くのとある観光名所に行くことになった。

そこで私は、彼のペットであるパンケーキリクガメにすごく会いたい!!とアプローチ

実家に上がらせていただくこととなった。

彼のご両親が外出してる時間帯を目掛けて、という条件がついてしまったが…。

でも実家!!と思ってドキドキしてた。

が、ここで悲しいお知らせです。

彼のお姉様離婚実家に戻る(専業主婦なのでニート)ことになった。

昨日聞いた。真偽は定かではないが、実家に上がれないことはほぼ確定した。

結婚はいつになるんだろうか。

この数年間、本当に私は馬鹿

高校生からやり直したい。

2018-01-29

野外フィールドワーク生理の話

anond:20150620193418

これの後日譚的な話。

↑これ書いた直後は「荒れるかな~」と思っていたが、蓋を開けてみたらライフハックだったよ!すごい!

というわけで、コメントくださった渓流釣り趣味お姉様アドバイスを生かしてみた記録を書く。

「野外でのフィールドワーク特にトイレがないような環境女子学生はどう生理対処すればいいのか?」という悩みと、それへの対処の記録です。

コメントにあったアイデアを導入し始めたのは、2016年夏の調査から

某県で2週間の発掘調査。もちろんトイレがない山の中。

ちなみに持って行ったのは。

①簡易トイレテント付き)

生理用品詰め合わせバッグ

の2点です。

まず、簡易トイレテント付き)。

前の記事での出来事を頑張って伝えてみたところ、「男女問わず急な体調不良者への配慮必要だよね」ということで備品として購入してもらえた。

災害用で、一回ごとに固めるやつ。椅子テント付き。かさばるかなと思ったけど、意外にコンパクトにまとまることが判明。

現場では、草むらを開墾wして設置しました。

一応一人でも組み立てられる……とのことだったけど難しかったよ!

とりあえず、平らな場所を探すのが山中だと大変だなあと思った。

ルールとしては、基本女子学生管理・設置・撤収を行う(調査間中は建てっぱなしなの負担はない)。

男女問わず利用できる、という2つだけ。

場所配慮(休憩スペースより少し離すとか)や管理に気をつければ、特に問題なく運用できそうな感じでした。

実はまだ利用者がいないので分からないというのが現状ですね、はい

次に、生理用品詰め合わせバッグ。

中身はナプキン(昼・夜)、ティッシュウェットティッシュ、おしりふき、防臭加工のビニール袋、説明書自作)。

野外活動に耐えられるように、子供用のビニールバッグに詰めました。

中身は女子学生お金を出し合って購入、自分が使った分後日補充する。

管理女子だけど、一応備品扱い(保管は研究室で)。というルールを設定しました。

これがめちゃくちゃ便利だった…。本当にコメント下さった方、ありがとうございました。

野外での緊急事態も勿論だけど、宿舎での緊急事態にも対処できるのが大きかったです。

やはり、環境の変化で突然生理が来ちゃうこともあるし、勿論自分たちで用意はしていても、期間が長ければ荷物の容量的に限界があるので。

そういうときに屋外・屋内問わず対応できるものがあるというのは大変助かりました。

自分なりにルールブックも同梱しておいたので、今後も後輩たちの手によって運営されるといいなあと思う。

あと、研究室倉庫に保管しているので、大学で突然、というときにも使えた。とても便利。

一番嬉しかったのは、「こういう用意をしてみました」と、女性の先輩に伝えたところ、ほっとした表情で笑ってくれたこと。

みんな心配だもんね。とりあえず最低限のラインではあるけど、準備が出来て良かった。

あと、話して伝えることは大事だということを実感した。

これらの用意の際に、前回記事に登場した方じゃない教授に伝えたんだけど、嫌がることなく、恥ずかしがることなく、戸惑うこともなく対処してくれた。

まだまだ生理のことはタブー扱いみたいなところはあるけれど、自分たちから伝えることも大事だなあと思った。

おかげで、傷の手当て中心だった救急箱に、鎮痛剤をはじめとした薬を用意することもできた。

女子は大変だなあ」っていう姿勢ではなくて、「そうか、それなら男女問わず急な体調不良者に対処できるようにしよう」って、一緒に考えてくれたことがすごくありがたかった。

私はまだよく分かっていないかもしれないけど、男女平等ってこういうことなのかな、と思った。

(もちろん、前回記事に登場した方の教授も、了承してくれてるので安心です。)

今年度で私は研究室からいなくなる。

けれど来年度以降も、男女問わず何人も学生が来て、毎年発掘調査に出掛けることだろう。

願わくばこれらの備品が今後も運用され、改良され、男女問わず急な体調不良なった人の手助けになればいいなあ、と思う。

どの分野でも野外フィールドワーク過酷だけど、楽しさがきっとあるから。行かない理由のたった一つでも、消えてくれると嬉しい。

何で今更こんな後日談を、という話だけど、twitter生理休暇の話が回ってきたから。

生理にまつわる問題は根が深いなあと思いつつ、昔こんなこと書いたなあと思い出し、改めて読み返して、あのコメントをくれた方にお礼が言いたくて書いた。

色々な人が色々なこと言うけれど、とりあえず今、少なくとも私が所属している研究室では、割と快適に過ごせているよ、という報告でした。

追記

またブクマが増えててびっくりした。

めっちゃ褒めてくれるコメントがあって何だか照れる。

意外と前回のエントリ覚えててくれた方がいて何か嬉しかった。

あのときの、渓流釣りお姉様も見てるかなあ。

はいえ、ほんのちょっと勇気を出しただけだから、大したことではないですよ。

あと、自分だけじゃなくて教授理解があったかスムーズにいったと思う。

私の所属している研究室はとりわけ弱小なので、他の大学よりも教授学生間の仲が良い。

普段から良好な関係が築けてたから、こういう話もできたのかなと思う。人間関係的には人生で最高だと思ってる。学生生活をここで過ごせて本当に良かった。

それでも、「口で伝える」ことの大切さは身をもって知りました。

発掘調査に行かなければ、こういうことを考えなかったかもしれないし、学生のうちに良い経験ができたなあと思う。

基本ずぼらな自分が準備・運営できる範囲で考えたものなので、本当にシンプルものだけどね!

自分が体調崩しやすいので、今後も何かに応用できるといいなあとは思う。生理に限らず、身体の悩みは人それぞれあるので。

まあ、弱小ゆえにこういうトイレ問題が浮上しているんですけどね。w

行政の発掘も何回か参加したけど、小さい現場でも簡易トイレは置いてくれる。

まり他の大学研究室トイレ事情は聞かないけど、ちゃんと設置してくれるんじゃないだろうか。

はいえ、他大学女子学生と一緒に調査やったことないので、分かりません。

フィールドワーク女子のみなさんがどうしてるのかは気になるところ。

理系の人の状況とかも聞いてみたいなあ。

これは思い出話だけど、自分が初めて調査に参加したときは、女子1人での参加だったので、結構心細かった(案の定、突発的に生理になってちょっと困った)。

まりがけの発掘だと、調査研究必要ものは教えてくれるけど、生活必要もの個人裁量に任せることが多いし。

参加してみないと何が必要か分からないし、ネットにはあんまりそういう話が載ってない気がする(見落としてたらすみません)。

研究室個人単位だと結構ノウハウ蓄積してると思うんだけどなあ。

2018-01-09

バブみを感じたい(三次元で)

幼女から……は無理なのはわかってるけど、できるだけそこに近づけたい。

いかいい方法はないものか。

どこかで意見募集してみたところ「授乳デリヘル」との解が示された。なるほどと思ったが、おそらくああいうところで出てくるのはそれなりにお年を召したお姉様であろうことは想像に難くない。

それでは駄目なんだ。

なにかい方法はないものか。


さすが増田、いろいろな知見が得られたが、風俗以外に何かないのか。それも知りたいので誰か教えてください

2018-01-02

2017年にみたアニメを振り返る

新年になってから振り返る

シーズンごとに面白かった順に並べてます

2017年で一番でしょう。というか、たぶん4−5年後も深く印象に残っているとおもう。

前半は癒やし、後半はドキドキだった。

最終回の翌日は寝不足で転勤先に向かった思い出まで含めていいアニメ

のしかったね(秋の場外乱闘は除く)

けもフレが未知ならメイドラゴン安心して見れるかわいさでしたね。

一家に一匹トールがほしくなった。OLのエルマは最高でしたね。

アマチュア無線回だけ見た。やばいネタが細かすぎるしディープすぎる。この回の協力団体団体だし、ネタがわかり過ぎて最高だった。

アニメ本編じゃねくて、madを見たほうが楽しいアニメ

へそ出し少女が可愛かった

ポリティカルSFになるんじゃないかと思っていたけど、最後どんでん返しでしたね。結末を知らなかったリアルタイムでは毎週アニメ時間が来るのが楽しみでしたよ。くぎゅ博士がかわいかった

これもmad(ry

クールまで見ていたが、話が進まなすぎて続かなかった。女版イケダハヤトメガネでかわいかったね。

毎週ドキドキしながら見ていた。美少女アクション娯楽アニメとしてのレベル高かったよね。チセちゃんが可愛かった。

殴ってもびくともしない美少女かわいい

すみぺ声のウェイトレスがかわいかった。ストーリー特ににのこっていない。

考えなくていいよって言われているみたいで、楽しかった。こういうタイプアニメが増えてほしい。ヤギ(実写)かわいかったね。

今年2番めに面白いと思った。

冒険らしくない冒険冒険エッセンスから、恐怖だけを取り除いた純粋冒険がこのアニメなのだろうと思う。彼女らは死や苦痛と隣り合わせになっているはずであるのに、そのことに気づいていない、描写されない。それでも進む、進む中で視聴者出会を見て、発見して、冒険醍醐味を味わっていく。

全編を通してミニマルミュージックのようにすべての雑味を取り除いた単調だけど飽きのこない面白さがあった。ロードムービーが大好きなので、楽しめました。

ぬこかわいい

謎が解かれていく快感を感じる。人がたくさん死ぬのは、良いアニメです。でもすごく中途半端ストーリーだったので、2期に期待。小さな社会を描いているけどこまけえこたぁいいんだよ。

ギンシュお姉様かわいい

mad(ry

2017-12-16

介護放棄地獄

自分の父方親戚のことなんだが、こえーなって思ったから書かせてくれ。

私の親は典型的昭和の家庭で、父親社畜母親専業主婦子育てを担うという家。

いとこの家も同じような感じだった。

新幹線で往復六時間はかかるようなところに父方の祖父母がいた。

が、祖父が亡くなり祖母一人になってから地獄だった。

兄弟介護押し付け合いがはじまったのだ。

兄(私の父)「お前の家のほうが一時間弱近いだろお前がやれ」

弟「ふざけんな俺は二人の子供を育てて疲れたんだ、お前のところは一人娘でしかももう家を出てるだろ、暇だからお前が行け」

弟嫁「私も嫌よ、長男の嫁が行きなさいよ」

兄嫁(私の母)「なにいってんの?だいたい嫁は義理親の介護義務なんてないのよ」

弟嫁「あ、そうでしたねお姉様!じゃ、私たちは一緒にケーキでも食べましょ!ウフフ」

兄嫁「ウフフ(もともと兄嫁と弟嫁は仲が良い)」

兄「じゃあ仕方ないから俺が見てくるよ、新幹線代払うぞ」

兄嫁「嫌よ!うちのお金を使わないでちょうだい!こっちだってそろそろ老後のお金の時期なんだから!」

弟「俺も新幹線代…」

弟嫁「嫌よ!以下同文」

ということで誰も介護をしてくれなくなって、見かねた孫のうち一人が専門学校出たあと就職せずに(正確にはとあるブラック企業就職したのだけど心根の優しい子で三ヶ月持たなかった)田舎に帰って祖母の面倒を見てくれた。

祖母もそんなにお金を持っているわけではないので、遺産もそんなにもらえるわけではないのだけど…

しかしこのあと

弟「俺の娘が介護したんだから遺産は俺がもらう」

兄「そんなの関係ねぇ兄弟で半分づつだ」

弟「ふざけんなお前の娘(私)は役立たずだ、役立たずを育てたお前に渡す金はない」

という地獄が続くのである

私は金はどうでもいいけど、貴重な若い時代無駄にして介護が終わったあと何もやることがなくニートと化した弟の娘が心配しかない。この子、大した学歴もなければ職歴もない。

せめて介護した経験があるうちに介護福祉士とかとれば?とすすめたけど、

誰かを介護した結果こんな争いが起きるなら私はもう二度と介護なんてしたくないと飯の種になりそうな仕事に対してのモチベーションも下がってしまったようだ。

しろ有能な介護士さんが世の中にたくさんいれば、家族の一人に介護押し付けることもなくなるんだよ?と諭してみたが、

結局なんの介護もやらなかった私に説得力は当然なく(正直やりたくはなかったし…だからこそ代わりに誰かやってくれる介護サービスって大事だと思ってるんだけどね)、家でぬくぬくソシャゲをしている。親の金で。

ソシャゲ自体は悪いとは言わないが…私も少しだがやってるし。

それでもソシャゲやるなら自分お金でやりなさいよと思うし、いつまでも無職でいるのはもったいないだろうに。

介護って地獄を生むなぁ、と、正月前に自分の親戚たちを振り返ってしみじみ思った。

人間早く死んだ方がいいし、私の親にも交通事故とかでパキッと二人でさっさと死んで欲しい。

2017-11-08

72時間ホンネテレビ森くん再会のパート何度でも見れる傑作だった

AbemaビデオAbemaTV編集録画再放送版?)で72時間ホンネテレビの場面を色々配信してるのね。その中で森くん再会の映像をもう毎日ずっと見てる。毎日

他はそれぞれ数分~数十分の映像なのに森くんだけはなんと2時間40分のフルサイズ版が存在していて、あのやたら長いCMも一切無くひたすら稲垣草彅香取+森の4人の会話をのんびり眺めることができる。

もう、この映像が素晴らしい!

だってさ、森くんだよ?ただでさえSMAPから離れて長年いない扱いされてきた森くんがこんなに堂々と(ネットはいえ)テレビに登場して、同じく元SMAPの3人と会話している姿を見るだけで嬉しい。永遠に画面上では見れないと思っていた並びが実現していて、しか10分とかじゃなくてCMカットしてあるのに2時間40分も見せつけてくれる。リアルタイムではTwitterで気づいて終盤に慌てて見たくらいだったので長いCMに阻まれたりもしたんだけれど、これ実際には3時間半くらいはずっと一緒にやってたわけでしょう?ここまで贅沢な(≠豪華な)映像が今まであっただろうか。

SMAPというのを抜きにしても、「自分の夢を追いかけて華やかな舞台を自ら降りていった仲間が今も活躍している仕事場に、20年以上経って初めてみんなで会いに行く」というシチュエーションがとにかく良いよね。ずっとテレビに出ている有名人自分たち舞台を離れて、たくさんのテレビクルーを引き連れてかつて共に活動した仲間のもとに会いに来る。しか時間たっぷりかけて食堂、宿舎、レース場、整備場を回っていくんだよね(公営競技ファンにも好評だったとか)。昔話や最近の話をたくさんしながら仲間の仕事場を見て回れるってすごく良い映像だし、先に出ていった側からすれば自分仕事場を胸を張って紹介できる、こんな体験はなかなかできないよね。

冒頭、再会の場面は大して感動的な演出がなかったし、全体的に穏やかに、ほのぼのそしてしみじみとした感じで会話が続くのも良いね。このあたりは本当に21年ぶりの再会だったわけではなくて、前の年の大晦日に会って以来だったというのが良い方向に作用していると思う。本当に言いたいことはある程度言った後だったからこそ、すっきりした感じで、またSMAPや残り2人に触れることなあんなに穏やかな内容になったんだと思う。

そして4人の距離感特に香取草彅の2人は森くんと仲良かった(草彅は色々根に持ってそうだったw)ようだけど、吾郎さんとはそうでもなかったのがはっきり分かる。途中森くんと二人きりで会話させられているシーンがあっても、その直前に森くんが「吾郎ちゃんとどうやって喋ればいいの?本気であんまり喋ったことないんだよね。すっっごい詰まると思うよ」と小声で話していたこともあって、結局普通に会話できてたけど、それでもすごく親密というほどでもなかったというのも分かったし、それでいて前年の年末森くんが連絡先を交換していたのが2人ではなく吾郎さんだった、というのも面白い

この微妙距離感だったからこそ、72時間最後共演者からメッセージ大トリファンお姉様方が衝撃を受けるくらい吾郎さんが泣いたのかもしれないね

今回のホンネテレビは何度かチラ見したけど、見た場面のタイミングが悪かったせいか正直地上波悪化させたような映像ばかりで「う~ん」とうなるしかなかった。ただこの森くんパートだけは時間の流れが明らかに違うし、生放送ありがちな強引な展開も抑えめだし、見せ場のオーラが全くないのに画面に引き込まれしま不思議な魅力に溢れていた。

この番組は元SMAP3人の番組だと思っていたら、このコーナーだけは元SMAP4人の時間だった。SMAPには特に思い入れはないけど、森くん脱退のことはほぼ記憶から薄れつつありながらもかなり大きなニュースだったと記憶しているし、5人になったSMAPにしばらく違和感を持っていたこともだんだん思い出してきた。残念ながらSMAP自体はなくなった、でも5人だったSMAPが遠回しに6人に戻ったような気がして懐かしい気持ちになったよ。

こんな映像が見られるなんて嬉しいね。その気になれば何かの賞までもらえそうな気がするくらいの素晴らしい映像だと思うよ。

たぶん来月頭くらいまでは無料で見られるから、見なかった人も見れなかった人もがんばって2時間40分作って見てみて。

2017-10-18

謝罪オチという、アメリカからやってきたまったく新しい概念

時代遅れの笑い」という批判もあるけど、たけしに「こんなネタは他の国なら、ただ事じゃないんだぞ」と言わせたこから企画側がポリティカリコレクトネス自覚的であることは伺われる。自覚の上で放映したという文脈から企画側はポリティカリコレクトネスに(挑戦しながらも)反する意図がないことを読み取らなければならない。

スポンサー降板もあったから局側は問答無用で、おそらく反射神経で謝罪したんだろう。しか企画意図説明を完全に封殺してなんの掘り下げもなく、謝罪して片付けてしまったのはちょっと放っておき難い。

そもそも保毛尾田保毛男というキャラクターの強烈さは、彼がセクシュアルマイノリティであるからではない。30 年経っても忘れられない強烈さの本体は、彼の「得体の知れなさ」である

当時ですら時代錯誤の、ポマードで塗り固められた髪。石橋貴明無駄に良いガタイで派手なスーツをちゃっかり着こなすところから経済力のある人物であることが仄めかされる(御曹司みたいな設定のようだ)。そして青ヒゲ男性であることを強調しつつ、話し始めるとこれが歯を見せずに上品お姉様言葉。あらゆる特徴がちぐはぐで、掴みどころがない。

さら言動から同性愛であることは明白なのに本人に問いただせば「それはただの噂ですから」と言って否定する、(視聴者は心の中で「そんな訳あるかいな」と毎度ツッコミを入れる、)というのがこのコントのヤマである

少なくとも視聴者には彼が男色であることが明示されているから、この「ただの噂」という台詞は嘘。つまり素性を明かすつもりのない人物なのだという印象を与えられるため、ますます正体不明の不気味な存在となっていく。

わたしたちはその不気味さと、しかしどうにも悪者には見えないそのチャーミングさとのギャップに可笑しさを覚えていた。この笑いの構造自体はほかのキャラクターにも代替可能もので、同性愛者の揶揄がこのコントの主旨ではなかった。

主旨ではなかったはずだが、30 年前当時にはポリコレなんて概念はなくて、制作者および視聴者の「同性愛者への無理解」がツカミとして機能していたことも確かである

偏見差別はあってならないが、一方で多様なセクシュアリティーの存在認識し、共存できることを確認する視点公共電波に課せられた同等に重要な使命ではなかろうか。その視点に座すれば 30 年前には異形扱いだった保毛尾田が、時を経て鬼瓦権蔵(←しかも他ならぬ、こんな昔気質オヤジ権化である…)に扮した業界ドン:たけしとふざけ合いながら銀座を飲み歩くなんて、むしろそれこそ現代差別のない世界に近づいていることを確認する幸福な画面だった。

ところが今回の説明のない謝罪は、あの銀座の一夜を否定し「今後、セクシュアルマイノリティには特殊配慮します。安易に画面に映しません」=転じて、テレビ局が頭を下げて「ホモを映したのはダメだった。これからはちゃんと差別します」と宣言するみたいなおかしなことになってしまっている。チャンチャン、まさにお笑いである。30 年を費やした、巨大なコントオチが局の謝罪で完成してしまった。これでよいのか。

「部室芸」という表現もあるが、芸もなく、技巧もなく、思想もない。ただ笑わせて、笑った方が強い。それがとんねるず世界観であるフジテレビ謝罪した日は、ポリコレが部室芸に殴られて「お笑い」になった日として大衆記憶に留まる。

2017-10-07

anond:20171006202106

香取型が妹の方が人気なのも、姉がこの元増田でいうセクシーお姉様系だからか?」って話だろ。

せめてもうちょい考えてから噛みつけ。

2017-09-18

レズお姉さんキャラセクハラはなぜ興奮するのか

突然だがお姉さん属性がついたキャラクターによる女性同士のセクハラ結構好きだ

お姉さんキャラによるセクハラ行為普通漫画だと展開上ありえないため

ほとんど二次創作エロ漫画から得ている。

エロ系だと普通陵辱系のほうが好きだからお姉さんキャラで抜くことはない。

しかし、これがレズものだとお姉さんキャラによる陵辱プレイが見られるのでダブル効果で物凄い興奮するのだ。

これが疑問であった、なぜ自分はこの展開で興奮しているのか

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まずセクハラというものはなんであるのか

それは性という欲望に忠実であるということだろう。

欲望に忠実であるという点で男性同化している。

男性と同じ欲望に忠実であることで、男性は親近感を得て、感情移入がしやすくなる。

それは男性女性を逝かせたいと思うのと同じ気持ちだろう。

(どこかでネット記事を呼んだが忘れた、女性はあまり逝くことはないが、男性は逝くので、男性はその違いを埋めたがるという話だった気がする)

さらに大体のお姉さんキャラセクハラしてる時の興奮ぶりがすごいのだ。

大体の絵師は男だからか、男性側の感情を細かく描くことはないが、女性であれば存分に描くことが出来るのだろう。

  

ここで性という欲望に忠実であろう、ビッチキャラについても考えてみる。

ビッチキャラも同じく、性の欲望に忠実であるという点は共通している。

しかしそこには、自分欲望の発散であれば誰でも良いと言う考えがある。

反対にお姉さんキャラは、まず一途なのである

他のキャラクターでは駄目であり、この人でないと駄目という条件付きの性の欲望の発散なのだ

まり、その一途であることを全面的押し出しながらも性に積極的であることができるのはお姉さんキャラしかありえず

そんなお姉さんキャラに興奮するのである

もちろんここで一途で性に積極的であることができるのは、その属性をつければ何にでも適用できるといえる。

(例えばとある黒子とか)

しかし違う点といえばお姉さんキャラには元から、詳しい説明もいらず女性に対してセクハラを加えることが可能だ。

その理由はお姉さんキャラは長女であることが多いため通常は禁欲であることや、庇護欲が強く、それは独占欲もつながっている。

その独占欲は一途であることを裏付ける。

  

(黒子はお姉さんキャラではないが、

お嬢様学校に通っていることや、通常時はまじめであることなどが禁欲であることのシンボルは満たす、庇護欲は何だろか?風紀委員お節介焼きか

黒子のこれら設定は、明らかにお姉さんキャラ意識して作られている。ああ黒子キャラを考えると頭が痛い・・・

  

雑多な根拠が弱すぎるお姉さん論でしたが、文章になったので公開。

  

※これは半端な二次元記号についての話なので、実際三次元お姉様方が禁欲的であり、庇護欲があると言ってるわけではないので注意されたし

2017-09-01

おじさんの思い出

一人で飲みに行くのが好きだった自分が、むかし飲み屋出会ったおじさんの話をする。

飲み屋街の隣に住んでいたことがあって、毎日のように飲んでいた時期があった。

飲むのが好きだったというか、駅から家への帰り道にある飲み屋ほとんどが顔なじみだったこともあって、その道を歩く=お店の人に誘われて飲むしかないといった感じだった。

まあ飲むのも好きだったんだけど、当時はまだ若かった自分飲み屋のいろんな人が可愛がってくれた。

バーのマスター居酒屋おっちゃんだけじゃなく、横に座っただけのお姉様方やおじさま方、お店の常連さんとか諸々、いろんな人が話をしてくれて、たまに奢ってくれたりしてた。

連絡先を交換するわけでもなく、そのお店にふらっと入ると会える人たち。

待ち合わせをするわけでもなく、それこそ本名すら知っているわけでもなく。

それでいて、悩み相談とかも含めていろんな話を聞いてくれた人たち。自分の知らない世界の話をしてくれる人たち。

その不思議な繋がりが楽しくて、一人で飲むのが好きになったのかな。

今思い返すと、若い人が一人で飲み屋にいるっていうのが珍しかったんだろうね。

からいろんな人が話しかけてくれて、楽しい時間を過ごせたのだと思う。

おじさんと会ったのも馴染みの飲み屋だった。

カウンター10席くらいのちょっとした料理お酒が出て来るお店で、お店のママもすごく可愛がってくれてたこともあって、結構な頻度で通ってた。

「ちゃんとご飯食べてんの?」みたいなことを聞かれたりして、結構ガッツリ目のご飯がなぜか出てきたりして、いいお店だったと思う。

お店に置かれた雑誌新聞を読んだり、たまにしょーもない冗談を言ってるのがそのおじさんだった。

昔は偉い人だったんだよね、という話をお店のママからいたことがある。

その当時の自分から見ると、その辺にいるただのおじさんだったし、口だけ達者な方なのかなと思って見てた時期があった。

話してみると、全然口だけじゃなくて、今まで出会ってきたどんなおじさんよりも博識だったし、頭の回転も早かったし、面白い人だった。見た目はただのおじさんだったけど。

当時付き合っていた人と結婚するしないを考えていたことがあって、そのおじさんに相談したことがあった。

おじさんがいうには、やめとけってことだった。

今振り返ってみて、その言葉に従って正解だったと思う。

その人はあなたより仕事を選ぶからって。お金の方が大事な人だからって。

今の仕事を辞めて、独立しようか迷ってた時にも、そのおじさんに相談したことがあった。

やったらいいって。独立してダメだったら自分会社で面倒見るから大丈夫だってと。

その時初めて、会社経営している人だって知ったんだけど。

口だけとはいえ、応援してもらえるのは素直に嬉しかった。

そのあと独立して、ちょっとばかりうまくいって、だんだん忙しくなったりして飲みに行く頻度も減った。

ただたまに飲みに行くとおじさんに会ったりして、大丈夫、できるからっていう言葉をかけてもらったりしてた。

ダメだったらウチきたらいいから、安心して突っ走りなって。

そんなこんなで仕事ばかりの日々を過ごしたりしながら、おじさんのことは特に思い出したりすることもなく日々を過ごしてた。

まあ結果的にはダメなっちゃったんだけど、その仕事

でもいろんな経験できて良かったなとか、ちょっと休めるタイミングになってそれはそれで良かったなとか思いながら、久々にそのお店に飲みに行ったのが昨日。

久しぶりだねーみたいな話をママとしながら、そういやあのおじさん何してんの?みたいな話になった。

半年くらい前に、しばらく海外にでも住むかなって、そんな言葉をフラッと言って、おじさんは海外の何処かの国に行ったらしい。

トルコハンガリーかその辺の国。自由だなあ。

その辺りでママがお店の棚をごそごそしてて、何かと思って渡されたのが一枚の名刺

何これって言ったら、おじさんからだって

名刺の裏には、「ダメだったらウチ来たらいいよ」って。

表を見てびっくりしたのは、普通社会人なら誰でも知ってるような超有名企業の超偉いさんだった。

その時名前とかも初めて知った。ちょっとびっくりしたのと、そんな偉い人が自分と話してくれてたこと、覚えてくれていたことにも時間差で驚いた。

よく考えたら、これだけ飲んでいて、人生で初めて知った飲み屋出会った人の連絡先で、ちょっとわくわくした。

ちょっと悔しいから、おじさんにはもっと上手くいったよっていう話をしたいなって思ったので、連絡するのはもうちょっと後にすることにした。

おじさん何してんのかな。元気だといいな。

そんなおじさんの思い出。

2017-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20170530115841

△ 出世する、感じの良い人

◯ 水商売お姉様に貢いでくれそうな人

前に水商売お姉様が、出世する、感じの良い人は大学受験の時に買った時計もしくは、初任給で買った時計無意識大事に使ってる人って言ってた。

2017-05-06

もういいだろって属性

オタ女
ついでに引きこもりや怠け者属性であるとなお良し
中二キャラ
最初面白かったんだけどねー。基本的テンプレ発言テンプレ反応で見飽きた
大食い
こういうのっててただ食らうだけで、なぜ大食いになったとか太らないんだとかの理由けが無いのはなぜ?
ガチ百合
口癖は「お姉様~」
暴力ツンデレ男の娘
全盛期に比べれば減ったがそれでも時折見かける。テンプレをなぞるだけのキャラクター性で面白味が全く無い

2017-03-17

オタク映画館SAOを見るよりモアナを見ろ

モアナ伝説の海、とにかく凄かった。

まりに凄すぎたので、とにかくこのホットな感動を伝えたいという衝動に突き動かされて今これを書いている。

もう本当に凄い。

クオリティという意味でもそうだし、面白さという意味でもそうであるし、何かもうこの映画の全てを総合して凄いとしか表現しようがない。

もう色々な人に出来る限り観に行って欲しいくらいに素晴らしい映画なのだが、その中でも特にオタク達に観に行って欲しいのだ、この映画を。

何故ならこの映画普段ディズニーアニメのメインターゲット層であるお子様達よりも、素敵なお姫様王子様とのラブストーリーに憧れる少女達よりも、大人になってもディズニーラブなお姉様方よりも、それらのどの層よりも、何より冒険と戦いと伝説勇者にいまだに憧れる馬鹿野郎共にこそ深々と心にぶっ刺さる熱い熱い熱い映画であるのだから

そう、この映画は大いに感動も出来るし、ハートフル気持ちにもなれるという普段ディズニー看板を全く偽ることなく、果てしなく広がる海を旅する冒険と、心を奮わせる激しい戦いと、熱き血潮と筋肉入れ墨をも同時に詰め込んだスーパーマッチョアクション巨編なのである

しかしこのまま熱く内容についても語り尽くしたいところではあるのだが、まだ公開して一週間も経っていない今そこまでネタバレしてしまうのは気が引けてしまう。

何よりこれを書いている目的はより多くの人にモアナを見て欲しいという気持ちからであるからして、そんな未視聴の人達から初見の感動を奪ってしまうのも忍びない。

なので、大筋のネタバレを避けつつ「モアナ伝説の海」という作品の魅力をいくつかピックアップして紹介していきたい。


1.ストーリーがいい

すでに巷では海のマッドマックスだのワイルドスピードだのと評判であるが、まずモアナは決してそんなインパクト重視な部分だけの映画ではないことを強く主張したい。

確かに途中から明らかにマッドマックスだし、終盤のセーリングバトルはまさしくワイルドスピードである

そういう面がモアナのわかりやすキャッチー面白であることは否定しないが、それらに劣らぬ魅力がそんな荒唐無稽描写を単なるパロディギャグで終わらせない骨太ストーリー展開にある。

序盤の展開を少しネタバレしてしまうことになるが、ここで軽くその一端を語らせて欲しい。

村長である両親や周囲の期待に応え、村を継ぐという自分の将来がすでに決まってしまっている少女モアナ

しかし同時に彼女は小さい頃から抱き続ける、海を越えて旅することへの憧れを捨てきれずにいた――。

ここまではディズニーでよくある抑圧されたプリンセスという構図であるが、モアナはここからが少し、いやかなりいつもと違う。

しかし、村長の娘として過ごす内に、彼女が暮らす島には徐々に異変が現れ始める。

・島の命が涸れていく――。

異変の原因は、今も口伝で伝わる神話の昔に起きたある伝説に原因があった。

伝説は嘘ではない。海へ出ることを夢見るモアナの唯一の味方である祖母は、島に危機が訪れた今こそ彼女真実を語る。

・島の先祖達の真なる歴史、そして島の中のとある場所封印された船達。そして幼少の頃より海に選ばれし者であった自分運命

・島に、いやこの世界全てに危機が迫る今こそ、少女は己の運命先祖から受け継いだ血に突き動かされて、封印された船を駆り、世界を救う旅へと出発する――!

これである。これがモアナの真の姿なのである

そう、もう完全に少年漫画なのだジャンプに連載されていても違和感がないほどに完全に少年漫画なのである

何だったら船をロボットに置き換えても通じる。

飄々とした老人が語る真実。選ばれし血筋運命。島に封印された兵器世界を救う旅に出る少女

まさしくロボットアニメ文法そのまんまである。そんな作品を見てみたいと思わないオタクがいるだろうか。

俺は見たい。そして実際に見た。凄い。この序盤以降も、もう本当に自分が望むままの血湧き肉躍る冒険活劇が繰り広げられるのである

そう、冒険活劇。まさしくモアナとはそれである

この時代ガッチリと、一分の隙も無く見事な、全く伝統的でブレることな王道を真っ直ぐ突き進む冒険活劇が見られるのだ。

それこそが、そんなストーリーこそがモアナ最大の魅力であると、自分はまず自信を持ってオススメしたい。


2.ラブストーリーじゃないバディものである

そして二つ目ポイントもそのストーリーに掛かってくる部分なのであるが、「この映画は全くラブストーリーではない」というところをそれとして挙げたい。

そうは言ってもディズニーで、一応プリンセス主人公なんだぜ? ラブストーリーじゃないなんてことあるの?、と思われるかもしれない。

しかし、安心して欲しい。

自分のようにモテない独身男が一人で観に行っても全く闇を抱えることがない程に、清々しいくらいにラブストーリー要素は一切ないのである。(一応カップリング的なものはあるが、あくまファンの受け取り方次第である)

前年度のディズニー映画ズートピア」も恋愛関係というよりはバディものに近い関係性であったが、モアナはそれよりも更にバディもの、なんだったら師弟もののような関係性となっている。

一応に一応を重ねて今作のプリンス立ち位置であるマウイというキャラクター存在するし、彼と二人でモアナは旅をすることになるのだが、映画全編通して二人の間には一切恋愛を匂わせるような心の交流存在しない。

しかしだからと言って二人の関係が薄いということは全くなく、冒険を通じてモアナという少女とマウイという英雄の間には友情のような、あるいは兄妹のような、あるいは師弟のような、固い固い絆が結ばれることになる。

そしてそこに恋愛というモチーフが一切入ってこないというのが、本当に爽やかで気持ちよく思えるのである

恋愛感情の一切無い男女のコンビというと「シュガーラッシュ」の例も存在するが、デフォルメの効いたキャラクター同士であるあちらよりも一人の人間としての形を色濃くデザインされた男女二人が恋には落ちないモアナはより珍しく映るだろう。

そしてそんな関係の二人だからこそ、シンプル恋愛だけでない複雑な魂の結びつきを感じる余地も生まれキャラクターとしての奥行きを生み出しているようにも感じられるのだ。

独身男の心を傷つけない優しさという点だけではなく、そういう作品的な深みを生んでいる意味としても、ラブストーリーでないということはかなりオススメ出来る点である個人的には考えている。


3.単純な悪役のいる物語ではない

これまたストーリーに掛かっているポイントであるが、個人的にもこのポイント独立したものとして強く推したかったので語らせて欲しい。

さて、ディズニー映画と言えば必ずわかりやすヴィラン(悪役)がいるというのが御約束である

時には極悪非道、時にはコミカルで憎めない、そんな多種多様ヴィランディズニー映画には登場するのだが、彼らはまた必ず物語最後には主人公達に打倒されるものでもある。

単純な小悪党というパターンも多いが、彼らは多かれ少なかれ作品内の歪みを体現した存在でもあり、彼らが単純に倒されるだけでいいのだろうかというモヤモヤを残していったりもする。

それをして作品に奥行きと考察余地を与えたり、現代における社会問題を反映させた構図としてみせたりするのがディズニー映画の一つの魅力ではある。

それは個人的にも長所ではあるとも思うのだが、やはり作品を見終えた後でいくらかの引っ掛かりや疑問を抱えたままになるし、それがあまり気持ちのいい感情ではないことも否定は出来ないだろう。

しかし、今回のモアナにはそれが一切存在しなかった(と、個人的には感じている)。

単純に歪みと闇を抱え、倒されるだけのヴィランというもの存在しないのである

確かにモアナ冒険の途中には、モアナ達を狙う敵達が登場したりはする。

しかし、いずれも己の信念、というよりは生き方に基づいて立ち塞がるのであり、憎み合う敵というよりは障害物に近いものとなっている。

そしてその全てが憎めなくてどこか面白い、魅力のあるキャラクター達となっているのだ。

からと言って、モアナという作品がそんなただ優しいだけの世界を描き、テーマ性の薄いものになっているのかというとそんなことも一切ない。

作品テーマ最後まで一本筋の通ったもの存在しているし、それは様々なことを深く考えさせられるものである

モアナを取り囲む世界も優しさに満ちていることは否定しないが、時にどうしようもない厳しさというのも十分に描かれている。

そして、この世界におけるこれまでのようなヴィラン体現する歪みというものは、モアナとマウイを含む全ての人物が己の心の中に持っているものとされている。

モアナとマウイは冒険を通じて自分の歪みと向き合うことでそれを打倒し、誰にも押しつけることなくそれを昇華する。

からこそ、明確なヴィラン存在しない物語というもの存在し得るのである

そして、そんな物語の迎える結末というものが、もう本当に、涙が出るほど清々しく、爽やかな気分にさせてくれるのだ。

何の引っ掛かりも疑問もなく、ただただ爽快感だけを残してモアナという作品は終わってくれるのである

単純なハッピーエンドではなく、みんながこれからも考え続けていかなければならない。確かにそういう作品大事だし、素晴らしいこともわかる。

しかし、たまにはここまで気持ちよく、優しい世界を描いた作品を讃えるのもいいではないか

さらに加えてこの作品プリンセスの不遇を描くに辺り、誰かしらや何かしらからの悪意が存在したりしないことも個人的には素晴らしいと思っている。

物語の序盤のモアナは抑圧された状況下にあることは確かなのだが、それは全て優しさと正当な理由があってのことなである

からこそ、モアナの旅立ちのシーンが本当に胸を打つものになっている。

そしてそれはプリンセスの生い立ちや状況だけでなく、マウイという存在や行く手を阻む様々な困難の全てに単純な意地悪や悪意だけで構成されているものがない。

そういった部分も、この作品の優しさと爽やかさと気持ちの良さを支えているように思う。

作為的な悪というもの存在しない点。それもまたこの作品における重要オススメポイントとさせていただきたい。


4.ディズニー渾身の映像

これについては今更自分のような者が語ることはないほど周知されていることだとは思うのだが、それでも今一度ここではモアナの魅力としてオススメさせて欲しい。

南洋の島々の楽園のような景色雰囲気

そして透き通るような美しさを持ちつつも精巧絵画のように鮮やかな色をも見せ、生き物のようにうねる、これがアニメーション可能なのかと驚愕しきりの海の表現

愛くるしくも時に凜々しいキャラクター達の活き活きとした表情と動き。

そして何より激しいアクション! グリグリと動きまくる格闘戦! ド迫力な神と英雄のバトル! 躍動する筋肉! 精緻美術設定によって作られた変態改造船舶

もう枚挙に暇がないし言葉も足りない程に美しくて活気に満ち溢れた、そして過激かつマッチョモアナ世界スクリーンの向こうには広がっているのだ。

なのでこれはもう是非ともディスク化を待たずに劇場へ足を運んで、ドデカスクリーンでこの映像美を拝んでいただきたい。

そのマッチョマッハアクションにはとてつもなく興奮することは間違いないし、そのあまりに美しい世界観に感動することもまた間違いがない。

特に予告編でも一部見ることが出来る夜の海を光る船団が行くシーンは本当に、本当に美しすぎて溜息が出るので絶対劇場で見て欲しい。

そして海のマッドマックスと呼ばれる所以たるシーンも併せて是非。いや、マジでスゲーのよ。


5.挿入歌の使い方が最高

これもまあ今更自分が語るようなことではないと思うのだが、それでもあまりに感動したので書かせて貰いたい。

とにかくこのモアナという作品劇中歌が強い。

劇中歌の強さで天下を取ったディズニー作品と言えば「アナと雪の女王」が記憶に新しいが、個人的にはモアナのそれはアナ雪に勝るとも劣らぬ力があると感じた。

その上で、更にアナ雪よりも強いモアナの要素として劇中歌が挿入されるタイミングがとにかく最高ということが個人的には挙げられると思っている。

アナ雪で一番有名かつ作品テーマソングともなっている「Let It Goであるが、実は劇中での使用は一度のみなのである

それもエルサが城から逃げ出して自身能力で氷の城を作り上げるという、映像的には圧巻の美しいシーンではあるのだがタイミングとしてはいまいちカタルシスを感じていいのか微妙な部分で使用される楽曲であった。

対してモアナにおけるメインテーマソングである「How Far I'll Go」は、作中で数回に渡って使用される。

そして、それは主人公であるモアナが悩む時、壁にぶつかった時に、己を慰めるように、あるいは鼓舞するかのように歌い上げるのだ。

この劇中歌の流れるタイミングと、ストーリー的なカタルシスの一致がとにかく素晴らしいのである。素晴らしいシンクロ具合を見せてくれるのだ。

そしてこのテーマソングが一度ならず幾度も使用されるというのもありがたい。

作中のシーンに合わせて幾つもの曲を書き下ろすディズニーにしては珍しいしそこを欠点に感じる人もいるかもしれないが、一つの曲を大事に使ってくれる今回の方が個人的にはより好みであった。

そして何より言うまでも無いこの「How Far I'll Go」という楽曲自体の素晴らしさ。

切なくも力強いこの曲のサビの部分は、何度も使用されてこの歌を覚えていくことで作品の後半に進む程により心を震わされ、感動させられる作りになっているように思える。

更にモアナ役の吹き替え声優である屋比久知奈さんの歌声もこれまた最高で、これがあってこそと思えるものであり、この歌声と曲が合わさる相乗効果は本当に言葉にならない。

そして無論、「How Far I'll Go」以外にもモアナには素晴らしい劇中歌の数々が存在しているし、それらの使い方も言うまでもなく素晴らしい。

特に「We Know The Way」という曲はこれまた複数回使用される曲なのだが、映像と力強いメロディーとを合わせて自分の中の冒険心というものをこれでもかとかき立てられる素晴らしい曲であった。

とまあ、とにかくモアナ劇中歌は「曲自体の素晴らしさ」、「それが使用されるタイミング」、「その曲を覚える程繰り返し使用してくれる演出」と三拍子揃ってとてつもない感動を与えてくれるものとなっているのだ。

そしてそれを劇場の迫力ある音響で堪能出来る至福といったらもう、是非とも映画館に足を運んで味わって貰いたい。それ程大きなオススメポイントである。というかモアナでも極上爆音上映とかないですかね……。


さて、以上が自分モアナという作品で素晴らしいと感じたポイントであり、オタク達にオススメするポイントである

いかがだろうか、正直書いてる内に止まらなくなって自分でもちょっと引くほど長くなってしまったが、それくらい情熱に任せて書いてしまえる程モアナという作品面白かったのだ。

なので、これを読んで少しでも食指を動かされた人には、本当に是非、すぐにでも劇場で観ていただきたい。

というか今すぐ観よう、今日レイトショーで観よう、明日レイトショーでもいい、休日は言うまでもなくモアナで予定を埋めよう。

自分もあと三回くらいは観るつもりである

誰に何を言われたからでも、観覧特典のような配布があるわけでも、ディズニーから金を貰ったからというわけでもない。

ただただあの優しくも熱い冒険世界をまた味わいに行きたいかである

そしてこれを読んでいる皆様にも、是非ともそれを味わっていただきたい。

純粋にそう願いながら、この文章をようやくここで終わらせることにしよう。

いや、やはり最後にもう一度。

オタクよ、モアナを観よう。絶対にハマるから



……

………

…………

……さて。おまけで、かなりネタバレになってしまうがもう一つのオススメポイントを書き残しておきたい。




6.特殊性

それは巨女巨女だ。

ディズニー渾身の映像クオリティで作られた巨女

巨女こそが女神の姿であり、自然であり、豊かな緑であり、巨女が島となり、大地となり、命を生む!

これこそまさしく地母神信仰の姿!!!

この映画は紛れもなく巨女信仰映画であり、子供達に巨女属性を幼い頃より刷り込ませ、更に一般的認知をも拡大せんとする目的で作られた映画であることは間違いがないだろう。

そう、巨女一般性癖!

みんなでモアナを観て巨女の素晴らしさを知ろう!

2017-03-14

ミリオン4th

楽曲だけうっすら知っているにわかファンミリオン4thのLVに行ってきた話です。

このみさんとジュリアの曲が好きで、中の人諏訪ちゃんとりえしょんが好きで親近感みたいなものはあったものの、ゲームもしてないしCDも全部網羅してないしと、ライブBlu-rayを借りてみるぐらい(それでも1stと2ndだけしか見てない)レベルで参戦してきました。

Thank youからはじまり、やっぱThank youいい曲だーと浸っていました。センター山崎さんで、安定感あるなーと思っていました。

Starry Melody初見だったので歌い出しめっちゃいい!とCD買おうと思いましたw

エレピの音がポップでかわいらしい。このあたりで小笠原さんに目を奪われ始めます

MCはりえしょんが短くて笑いました。

そして、個人的MVP小笠原さんの歌ったHeart♡・デイズ・Night☆

しかった……

コール全然できなかったのですが、ただただ楽しかった。

縦に小刻みに揺れる、跳ねる、全体的にちょこちょこと動いて見える印象。ぴょこぴょこと効果音がついていそう。

顔をくしゃっとさせる笑顔

ライブ感も相まって、楽しい、後ろに出てきた茜ちゃんがまたかわいい。ダンス・歌い方・声どれをとってもかわいくて一気に小笠原さんの世界観に飲み込まれていきます

Heart♡・デイズ・Night☆の「環も遊んでいーい?」からの二人でのもういっかい!並んで見るとやっぱり小笠原さんのぴょこぴょこ感たまらんです。

稲川さんの声にふわふわしながらホップステップレインボウ♪。かわいいスキップしたくなる曲調と稲川さんのはじける笑顔。こちらもコールはできなかったのですが、次があったらコール入れたいです。

そしてトキメキの音符になって。モチョカワイイネー

途中、アイマス2でせりかちゃんのトキメキ配信されたので振りを変えたと聞いたことがありますが細かく丁寧な踊りで納得のかわいさでした。

そりゃ姿見さんも姿見なるで。

と、かわいさを堪能していましたが突然リフレインキスのかっこよさ。上しゃまと雨宮さんがかっこいい曲なのは定番?覚えがありましたが、りえしょん……ありさのかっこよさが新鮮で楽しかったです。ピンスポの位置立ち位置が違ったのはご愛敬ですね。

MC挟んでのフェスタイルミネーション

ほっ!

相変わらずこの難しい曲をさらっと歌っちゃう諏訪ちゃんは日頃の諏訪ってる様子とは全然違ってほんと徳川まつりちゃんなんだなぁと感動します。

ここで当初の目的だった曲が聴けて割と大満足な気持ちになりますが、この先も圧倒されまくることになります

そして素敵なキセキ。噂では聞いてましたがここまで歌わされるww

はいっ!といってからマイクを向ける時間の長さよ……さらにはウェーブ

突然ウェーブするよー!といわれて対応する現地のP様方はさすがでしたね。偉い人もあっさり許可を出すのがわかるクオリティ

センターが楽しそうなのは良いことです。

ハッピエフェクト!が初披露なのに少し驚き。桐谷さんの細かなこだわりが感じられるダンスだとおもいました。最後の語り?ラップ?はみゃおちゃんの生き方なんだなーとすごい明るい曲なのに、じんわりと涙が出てきたのはお隣さんにはばれずにすんだと思いたいです。

永遠の花は好きになった曲のもう一曲

たかみなやっぱめっちゃ上手いし、恵子お姉様もすーじーも上手くて、あー心に染みる。

途中割と手が見えたので、MC前の状態で、あーおそろいかなとなんとなく思っていました。

スクリーンの美しさも相まって、3人の動きの美しさみたいなのが際立っているように思いました。

MCで次はこの曲って言った後に、くるりと回りながらセンター位置に移動する姿がめっちゃかわいい

ちゅっちゅちゅるっちゅってコール?がかわいいなぁと、あとダンスのブレがないというか安定感というか、こう余裕があるように見えるのが桃子ちゃんらしいなぁと思いました。

リコッタストーリーだけ読んでありましたw)

ブイサインとかちょっと子どもっぽい仕草もあってそのバランス感が絶妙ですね。

MCでは松岡くんにひたすらまねされてる奇妙な動きをしてるたかみな

MCでは涙をこらえて謎の動きをするたかみな

それが曲では一瞬で持って行ってくれます

小指がたった手がすーっと上に持って行かれたり、はっはの部分の手の動き。

指の動きについ見惚れてしまったのは俺だけなんでしょうか。ほんと綺麗でした。

オレンジの空の下は本人の歌唱力もあって、シンプルオケで聞いてみたくなる曲だなーと思いました。

会場のサイリウム、バックの映像。すべてオレンジ色で夕暮れの暖かさ、柔らかさみたいなものが優しいすーじーの声と相乗効果ノスタルジー満点という感じ。

Sweet Sweet Soulはひたすら笑ってしまったんですが、稲川さんと小笠原さんのポーズ微妙にかぶってるのは仕様なんですかね?

茜ちゃんと愉快な仲間たちの部分で伊織の「伊織ちゃんと愉快な下僕たち」を思い出しました。

この感じは765から続いてる雰囲気を感じて(何がといわれると難しいのですがw)ちょっとふふっと思いました。

もちょの歌い方が個人的なツボです。

バックダンサーさんがいない恋愛ロードランナーエネルギーの塊がガツンとぶつかってくるようなそんな感じでした。

上しゃまの語尾の抜き方がすごく好きなので、この曲ではそれを思う存分堪能できました。

イントロドラムもかっこいい曲ですよねー。イントロもわかりやすいなと。

幸せにして頂きましたw

からのUp!10sion♪Pleeeeeeeeease!(目的2曲目ですw)

喉が枯れるかと思いましたw

りえしょん曰く3.5Verの曲で歌う部分が多くなったようですが、それを感じさせない勢いと元気。カウントダウンのふりや、ダンスの動き。ずいぶん細かいところまで気を抜かずにやってるんだなぁと、空を飛んでる~の部分の動きはたこ…?と思いましたが、素直に空を飛んでるんですよねw

ライアールージュはすごく大人っぽくなったなーと感じました。

あどけなさがそぎ落とされて、ただまっすぐ目が合うと射止められるという感じ。

志保さんはまだやれると雨宮さんがおっしゃってたので、もっともっとかっこよく、研ぎ澄まされていくんだろうなぁと、美しい刃になっていくのが楽しみです。

予習してなかったのでメメント?モメント♪ルルルルル☆で度肝を抜かれましたw

記憶喪失!?結構かわいい!?センス良いんじゃない!?

ルルーでわりと諏訪ちゃんと蝶々さんの足の上がり方と振り付けめっちゃかわいかったです。

から離れないアイマス電波はやっぱり強かった……今でもるるーるーと頭で……

俠気乱舞は聞けてほんとよかったです。

田村さんの声があまり聞こえずマイクトラブルかなとも思ったんですが、ご挨拶の感じを聞く限り喉が限界だったんでしょうね…Dメロのソロの部分の美しさが忘れられないので、万全の状態の5人でもう一度聞きたいです。

記憶が混濁してるので確かではないのですが、恵子お姉様田村さんが拳を突き出していた部分が最高にかっこよかったです。

稲川さんの声が、他の曲に比べて大人っぽさがあって、あぁかっこいい…とただただ思いました。浜崎さん愛美さん含め、強さが声のまっすぐさに乗っている感じで、たまらなかったです。

ジャングルパーティーイントロを知っていたので、稲川さん連投!?相手誰だろと思ったら、小笠原さんで、3曲も一緒に歌ってるこの2人ですが、声の相性も良いというか、すごく聞きやすかったです。

この曲でも小笠原さんのぴょこぴょこ感、稲川さんの動きの元気さが似ているようで対照的でとてもよかったです。

あさぽんとは違う楽しさがあって大満足(あさぽん面白い小笠原さんは楽しい

うら!うら!うら!うら!!

little trip around the worldは後で調べて知ったのですが、どちらもオリジナルメンバーではなかったんですね。

音にしっかりはまったダンス、モチョカワイイネ。

2人ともピタッと止められるダンスなのですごく音にはまってかわいかったです。

Dメロの優しさみたいなのも2人の持ち味だったのかなぁとかわいさと優しさみたいなので満ちている曲でした。

このあたりからもう記憶が混濁しすぎて何の曲みて、何を見ていたのか覚えてません。記憶力の限界ww

ただ、ジレハのLVは異常にセンター位置を写していたこと、何度も何度も誰もいないセンターに当たるピンスポを写していたことだけは覚えています

確かにそこに琴葉が立っていたんだと思います

知らない曲も多かったので、コールが入れれず少し悔しかったですが本当に楽しかったです。

気づいたら茜ちゃんのプロちゃんになってしまう…

ミリオンライブ映えする曲が多いので、早めにライブBlu-rayをください……

とりあえず3rdライブBlu-rayを厳選してすべて買います

2017-01-26

誤字脱字等報告 20170131[656]~20170303[670]

●各報告記事へのリンク文字数制限があるようなので複数記事に分けてあります

・「誤字脱字等報告 20160421[548]~20161004[612]

・「誤字脱字等報告 20161013[617]~20170125[655] および総合更新履歴等

・「誤字脱字等報告 20170131[656]~20170303[670]」(このエントリ)

・「誤字脱字等報告 20170306[671]~完結、~SS-39、~ハンネ-7

・「誤字脱字等報告 20170713[ハンネ-8、SS-40]~ (更新中)

 

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「670 記憶 その2」

 

 本があるとここへ行きましょう

→本があるところへ行きましょう

 

 本のある所へ行こうと誘ったわたし言葉は完全に無視したフェルディナンドは、

→本のある所へ行こうと誘ったわたし言葉を完全に無視したフェルディナンドは、

 

 フェルディナンドの心には、

→フェルディナンドの心は、

 

 ニコリと微笑み青い瞳は一目でわかる愛情が籠っている。

ニコリと微笑む青い瞳には一目でわかる愛情が籠っている。

 

 少し乱れて肩にかかっていた髪を指先で整えながら背中へと流しながら新しい髪飾りを付ける。

→少し乱れて肩にかかっていた髪を指先で整え背中へと流しながら新しい髪飾りを付ける。

 

 最初の髪飾りが何のためにできたのか、

最初の髪飾りが何のために作られたのか、

 

 繋がりを自分で立ち切らなくてはならない。

→繋がりを自分で断ち切らなくてはならない。

→繋がりを自分で断ち切らなければならない。

 

 補助する魔法陣も神々の記号を描くともない、

→神々の記号や補助する魔法陣を描くこともなく、

 

 感情が振り切っていた時の記憶

感情が振り切れていた時の記憶

 

 ナイフを向けられて脅してきたシキコーザ

ナイフを向けて脅してきたシキコーザ

 

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「669 記憶 その1」

 

 自分の目で見る神殿風景を少し違ってとても新鮮だ。

自分の目で見る神殿風景と少し違ってとても新鮮だ。

 

 神の名の元に極刑にしてやろう

→神の名の下に極刑にしてやろう

 

 前神殿長を相手にしても躊躇いなく立ち向かってくらいに

→前神殿長を相手にしても躊躇いなく立ち向かっていくくらいに

 

 マイン家族以外の平民家族について

マイン家族以外の平民家族について

 

 話題はルッツの養子縁組関することになった。

話題はルッツの養子縁組に関することになった。

 

 フェルディナンドの中に諦めと似た感情

→フェルディナンドの中に諦めに似た感情

 

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「668 魔力散布祈念式 後編」

 

 食堂居間の辺り何かがいる気配がします。

食堂居間の辺りに何かがいる気配がします。

 

 城から持ってきた仕事をフェルディナンドは居間で行っているようだ。

→フェルディナンドは城から持ってきた仕事居間で行っているようだ。

 

 店の間取りをグレッシェルのエントヴィッケルン時に提出されていた物を採用する予定だったが?

→店の間取りはグレッシェルのエントヴィッケルン時に提出されていた物を採用する予定だったが?

→グレッシェルのエントヴィッケルン時に提出されていた店の間取り採用する予定だったが?

 

 使い勝手世間取りは個人個人で全く違う。

→使い勝手の良い間取り個人個人で全く違う。

 

 商業ギルドなどが立ち並ぶ下町中心部グーテンベルク達の店や工房もエントヴィッケルンで新しく作るつもりだ

グーテンベルク達の店や工房も、商業ギルドなどが立ち並ぶ下町中心部にエントヴィッケルンで新しく作るつもりだ

 

 今日はここまでよかろう。

今日はここまででよかろう。

 

 染め直すのに苦痛が少なくなることにも確認が持てたからな

→染め直すのに苦痛が少なくなることにも確信が持てたからな

→染め直すのに苦痛が少なくなることも確認できたからな

→染め直す際の苦痛が少なくなることも確信できたからな

 

 あの魔法陣コピペとやらで、いくつも同時に行うことはできないか

→あの魔法陣コピペとやらで、いくつも同時に写すことはできないか

 

 フェルディナンドはすぐさま却下を出した。

→フェルディナンドはすぐさま却下した。

→フェルディナンドはすぐさま却下判断を下した。

 

 あのまま利用した方がここ書かれたやり方に沿うはずだ。

→あのまま利用した方がここに書かれたやり方に沿うはずだ。

 

 癒すの魔法陣や枝を魔法陣の基点とするための魔法陣など、

癒し魔法陣や枝を魔法陣の基点とするための魔法陣など、

 

 何となく口をついて疑問が出た。

何となく疑問が口をついて出た。

 

 真っ暗の海を写すようになった。

→真っ暗な海を映すようになった。

 

 わたしの中は「やっと終わった」という安心感が広がっていく。

わたしの中では「やっと終わった」という安心感が広がっていく。

 

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「667 魔力散布祈念式 中編」

 

 レッサーくんの周囲の警戒やわたしの側近達に同行する騎士達は残されている。

→レッサーくんの周囲の警戒をしたり、わたしの側近達に同行する騎士達は残されている。

→レッサーくんの周囲の警戒をしたり、わたしの側近達に同行したりする騎士達は残されている。

 

 と祝詞唱えながらシュツェーリアの盾を持って飛び出し、

→と祝詞を唱えながらシュツェーリアの盾を持って飛び出し、

 

 ライデンシャフトありがとう

ライデンシャフト様、ありがとう

 

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666 魔力散布祈念式 前編」

 

 「ケンサク」と「オパック」の名前候補を挙げたら

→「ケンサク」と「オパック」という名前候補を挙げたら

 

 『車』に見えないのですけれど……

→乗り物に見えないのですけれど……

→家にしか見えないのですけれど……

 (※マインは『車(キャンピングカー)』のイメージで作ってますし、フェルディナンドも

   記憶を探る際に見て『車』は知っているでしょうし、一応「馬車」もあるので

   不自然とまでは言えませんが、他の人もいる場での発言

   『車』という用語を使うのはなんとなく違和感があったので)

 

 「四の鐘までもう少し間我慢しなさい」

→「四の鐘までもう少しの間我慢しなさい」

 

 ローゼマイン様がお休みなった後に

→ローゼマイン様がお休みになった後に

 

 「ビンデバルトにはなかった海がカンナヴィッツは広がっていたのですもの

→「ビンデバルトにはなかった海がカンナヴィッツには広がっていたのですもの

→「カンナヴィッツにはビンデバルトにはなかった海が広がっていたのですもの

 

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「665 金粉作りと帰還」

 

 フェルディナンドは側近達をぐるりと見回して口を開いた。

→フェルディナンドが側近達をぐるりと見回して口を開いた。

 

 何かに調合に使えるのかもしれないが、

→何かの調合に使えるのかもしれないが、

 

 君や旅慣れない側近に休める場所がないと困るではないか

→君や旅慣れない側近が休める場所がないと困るではないか

 

 今はお姉様のためにカルステッド採集場所騎士を率いていきましたよ

→先程お姉様のためにカルステッド採集場所騎士を率いていきましたよ

→今はお姉様のためにカルステッド騎士達を率いて採集場所へ行っています

 

 今はゆっくりともてなす余裕のもないのだ。

→今はゆっくりともてなす余裕もないのだ。

 

 わたしが一人乗りサイズにした虹色レッサーに乗り込むと、

わたしが一人乗りサイズにした虹色レッサーくんに乗り込むと、

 

 神具に魔力をどんどん込めていく。

神具に魔力をどんどん籠めていく。

 (※今回だけでなく、過去回でも「籠め」「込め」が混在しているようなので

   統一したほうがよいかと思います

 

 聖杯から零れた虹色の液体に

聖杯から零れた虹色の液体の効果

 

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「634 アウブ・ダンケルフェルガーの決断」(追加報告)

 

 読書なんて久し振りすぎる。

→(削除)

 (※この前日にあたる「626 仮縫い」に

   「わたしベルティルデにお礼を言って、すぐに読み始めた。」など

   読書をしている記述があるようです)

 

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「664 魔力枯渇計画

 

 ゆっくりと上へ、上へ上がっていく。

ゆっくりと上へ、上へと上がっていく。

 

 貴族が神々の御加護を得るために他の領地はすでにお祈りを始めていることはご存知ですか?

→他の領地では、すでに貴族が神々の御加護を得るためにお祈りを始めていることはご存知ですか?

 

 大人達もディッターの回数が増えたことをハンネローレから聞いた気がする。

大人達もディッターの回数が増えたとハンネローレから聞いた気がする。

 

 知らせが合った通り、

→知らせがあった通り、

 

 範囲指定の魔術具を作動させる。

範囲指定の盗聴防止の魔術具を作動させる。

 

 人の身には過ぎた力で早急に一度魔力を枯渇させ、

→人の身には過ぎた力なので早急に一度魔力を枯渇させ、

 

 成人した男性領主候補生が城から出る時、女性領主候補生婚姻によって領地を出る時に昔はユーゲライゼに御加護を祈っていました

→昔は、成人した男性領主候補生が城から出る時や、女性領主候補生婚姻によって領地を出る時に、ユーゲライゼに御加護を祈っていました

→成人した男性領主候補生が城から出る時や、女性領主候補生婚姻によって領地を出る時に、昔はユーゲライゼに御加護を祈っていました

 

 神々の御力が暴れた場合自分だけではなく、周囲にも危険だ。

→神々の御力が暴れた場合自分だけではなく、周囲も危険だ。

→神々の御力が暴れた場合自分だけではなく、周囲にとっても危険だ。

 

 アーレンスバッハを満たす旅に出ることになることになるのだぞ。

→アーレンスバッハを満たす旅に出ることになるのだぞ。

 

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「663 神々の祝福 後編」

 

 フェルディナンドは首を振った。

→フェルディナンドは首を横に振った。

 

 国境門の犯罪者を捕らえに行くことになっています

国境門の犯罪者を捕らえに行っていただくことになっています

 

 その場に名を捧げた者しかいなくなった。

→この場には名を捧げた者しかいなくなった。

 

 フェルディナンドはエグランティーヌ様を置きざりにしそうな速さで

→フェルディナンドはエグランティーヌを置きざりにしそうな速さで

 

 クラリッサに手伝ってもらいながら鍵を手にしたグレーティアが丁寧な手つきで、手早く鍵を取った。

→クラリッサに手伝ってもらいながら、グレーティアが丁寧な手つきで手早く鍵を取った。

 

 王族領主一族神殿長を努めなければならない

王族領主一族神殿長を務めなければならない

 

 礎の枯渇とユルゲンシュミット崩壊回避を強く望んでいた神々も気が済むでしょう

→礎の枯渇によるユルゲンシュミット崩壊回避を強く望んでいた神々も気が済むでしょう

 

 領地の礎をよりずっと大きな国の礎を満たさなければならない今回は、魔力が枯渇する気配が微塵もない。

領地の礎よりずっと大きな国の礎を満たさなければならないにも関わらず、今回は魔力が枯渇する気配が微塵もない。

 

 反乱を起こす貴族を多く抱える旧ベルケシュトック

王族への反感を持つ貴族が多い旧ベルケシュトック

 

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「662 神々の祝福 中編」

 

 領域を拡大しようと暴れているのに、

領域を拡大しようと暴れているので、

 

 どうやら神々にも少々想定外事態

→どうやら神々にとっても少々想定外事態

 

 人型が全く役に立たってないよ!

→人型が全く役に立ってないよ!

 

 フェアベルケンのお守りを身について始まりの庭に忍び込んで、

→フェアベルケンのお守りを身につけて始まりの庭に忍び込んで、

 

 ローゼマインに何があれば貴女

→ローゼマインに何かあれば貴女

 

 一体どれくらい期間なのですか?

→一体どれくらいの期間なのですか?

 

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「661 神々の祝福 前編」

 

 垂れ流れている女神の御力に加えて

→垂れ流されている女神の御力に加えて

 

 祭壇前で待機してエグランティーヌが舞を見ることになっている。

→祭壇前で待機してエグランティーヌの舞を見ることになっている。

 

 考えなしに貸さないとフェルディナンドと約束した。

→考えなしに体を貸さないとフェルディナンドと約束した。

 

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「660 閑話 ハンネローレ視点 継承儀式 後編」

 

 この目で女神化身を見、

→この目で女神化身を見て、

 

 魔力で魔法陣が空中に描き始めました。

→魔力で魔法陣を空中に描き始めました。

 

 新たなツェントが誕生の陰には様々なことがありました……

→新たなツェント誕生の陰には様々なことがありました……

→新たなツェントの誕生に至るまでには様々な経緯がありました……

 

 今まで碌な情報が入らなかったせいでしょう

→今まで碌に情報が入らなかったせいでしょう

 (どちらでもよいような気はしますが一応)

 

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「659 閑話 ハンネローレ視点 継承儀式 前編」

 

 王族も集うような場へ連れて来られるアウブなど早々いまい。

王族も集うような場へ連れて来られるアウブなど、そうそういまい。

王族も集うような場へ連れて来られるアウブなど、そうはおるまい。

王族も集うような場へ連れて来られるアウブなど、なかなかいないだろう。

 

 本当の目的は誰に目にも明らかです。

→本当の目的は誰の目にも明らかです。

 

 エーレンフェストではローゼマインを守り切れませんでしたし、

→エーレンフェストではローゼマイン様を守り切れませんでしたし、

 

 魔王を呼ばれる男はやることが相変わらず

魔王と呼ばれる男はやることが相変わらず

 

 大きく扉が光れると、

→大きく扉が開かれると、

 

 先頭で率いているのは見慣れた顔をしています

→先頭で率いている者は見慣れた顔をしています

 

 可能性のある子供達にはよく見て、神事の大切さや

可能性のある子供達には、よく見て神事の大切さや

 

 それが奉納舞が終わりだと気付くのに

→それが奉納舞の終わりだと気付くのに

 

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「658 儀式の準備とエグランティーヌの名捧げ」

 

 孤児院でまた育てるつもりなので待ちがないか

孤児院でまた育てるつもりで間違いないか

孤児院でまた育てるつもりということで間違いないか

 

 鍵を使って礎に魔力を魔が仕込んでくるように促す。

→鍵を使って礎に魔力を流し込んでくるように促す。

 

 魔力の反発に合ったエグランティーヌが

→魔力の反発に遭ったエグランティーヌが

 

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「657 アドルフィーネの相談儀式の準備」

 

 それらの情報を基にドレヴァンヒェルと話をする、とアドルフィーネが何度か頷く。

→そのような悪条件でドレヴァンヒェルを納得させるのは難しい、とアドルフィーネが俯く。

 

 アドルフィーネに離婚意思が固く、

→アドルフィーネの離婚意思が固く、

 

 イマヌエルが「死なせてはない」という

→イマヌエルが「死なせてはいない」という

 

 それらを次期ツェント候補に最も近い者達が幼い頃からお祈りの重要性を知る良い機会だと考えます

→幼い頃からのお祈りの重要性などを、次期ツェント候補に最も近い者達が知る良い機会だと考えます

 

 幼い頃から神事に触れあうのはとても良いことではありませんか?

→幼い頃から神事に触れるのはとても良いことではありませんか?

 

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「637 アダルジーザの離宮」(追加報告)

 

 ここにジェルヴァジオという名のランツェナーヴェの王らしき人物は含まれません

→ここにジェルヴァジオという名のランツェナーヴェの王族らしき人物は含まれません

 

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「656 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒章

 

 あのような態度を取ったジギスヴァルト王子

→あのような態度を取ったジギスヴァルトを

(トラオクヴァールのセリフなので)

 

 それを共に背負うことが伴侶の役目であって、ツェントの重みから逃れるように唆すことではありません、

→伴侶の役目はツェントの重みを共に背負うことであって、その重みから逃れるように唆すことではないのです、

→その重みから逃れるように唆すのではなく、それを共に背負うことが伴侶の役目です、

 

 魔力封じるための道具や

→魔力を封じるための道具や

 

 国境門を開閉する気もありません。

国境門を開く気もありません。

 

 わたくしが領地外でメダルの破棄を行いたいと思いますが、

→わたくしが領地内でメダルの破棄を行いたいと思いますが、

(この少し下の

  アーレンスバッハでメダルの破棄を行えば命を奪うことな貴族としての資格剥奪できる

 という一文とのつながりや、メダルの仕組みから

 罪人が中央(アーレンスバッハ領地外)にいる状態でアーレンスバッハ領地内で

 メダルの破棄をすれば、グラオザムのように登録抹消のみとなり命を奪うことはない

 ということかと思ったのですが、私の理解不足かもしれません。)

 

 アーレンスバッハでメダルの破棄を行えば命を奪うことな貴族としての資格剥奪できる

→罪人が領外にいる状態でアーレンスバッハでメダルの破棄を行えば命を奪うことな貴族としての資格剥奪できる

(上の項目の理解が正しかった場合

 

 わたしはフェルディナンドの描いた地図を指差しながら、

わたしがフェルディナンドの描いた地図を指差しながら、

 

 旧ベルケシュトック北側にある旧シャルファーがまとめられた。

→旧ベルケシュトック北側にある旧シャルファーがまとめられた。

 

 女神化身としてグルトリスハイトをもたらすローゼマインを、これからアウブになるトラオクヴァール様と養子縁組をさせませんが、その承認

女神化身としてグルトリスハイトをもたらすローゼマインと、これからアウブになるトラオクヴァール様との養子縁組を取り消す承認と、

 

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2017-01-25

精神科に通いはじめたにっき

激務に加えて会社お姉様(婉曲表現)ににらまれてひどくいじめられ、メンタルヘルスをやってしまった。

はいっても二週に一回精神科に通い弱い(らしい)薬を就寝前に服用するだけのぬるいやつである

それでも今まで精神科どころか病院ほとんど縁のなかった私には大事件だった。

しごとがうまくいかないのが一番つらいのだから、それが解決するまでは意味がないだろうと思っていたのだが

朝起きたときに毎回思うことが「死にたいなあ」だったり

早朝6時に出勤し、ひとりぼっち仕事をしながら声をあげて号泣してしまったところで

「あっやばいな、これはやばいな」と気がついた。

駆け込むように精神科を予約した。

初対面の人相手号泣しながら自分の辛さを話すのはなかなかおかし経験だった。でももうあのときは無理だった。

ひとしきり話したあと、

「どうしようか。休む? やめるために休むってのもあるよ?」

と言われた。たぶん望めばすぐに診断書が出るらしかった。

しかし私は、やめる勇気も休む勇気もでなかった。

ともかく、泣いたり喚いたりびくびくせずに仕事がしたいと伝えて弱い薬を出してもらい今に至る。

それにしてもなんで私はやめないのだろう。

たぶん、だれか友人が私の境遇にいたら、私はすぐにやめろと言うと思う。

こんな会社固執したって仕方がないと。

でも、なんで自分にはそう言えないんだろう。

そんな話を精神科先生として、それからずっと考えている。

もちろんお金必要だ。職歴も積みたい。

私は友人に対してやめろといえるのは、親身に考えていないからか。

それとも、お金も職歴も、健康には変えられないとおもうからか。

友人ならきっと次が見つかると信じるからか。

なんでそれを自分はいってやれないんだろう。

私は私の健康大事に思っていないし、私のことを信用していないのかもしれない。

2016-12-23

初めてキャバクラ行った話

 会社忘年会帰り、上司に「キャバクラ行くか~」って言われて付いていった。上京して二か月の私はキャバクラ初めてで未知の世界しかも今回行くのは所謂熟女キャバクラ、、、どんな化物が出てくるんだとか思って入店

 熟女キャバと言うだけあってボーイもおじいさん、不安になりながら上司と席に着くとやって来たのは見た目30代の女性美人お姉様って感じで逆にビビった、周りを見渡すと同じ感じで30代が多く40代ちょっと行ってそうな女性も居た。

 私と上司ハイボール嬢は花月を注文、中央ハイボール原液と氷の山そしてほっそい花月、こうやって嬢がどんどん頼んで稼ぐんすね、、、って考えてた。

 乾杯の後は上司と私と嬢の三人で他愛のない会話、どんな仕事とか出身とか趣味とかそんな感じ、熟女キャバだけあって他愛のない話でも嬢が話膨らましてくれるしどんどん話振ってくれるから助かる流石話術のプロって感じた。

 今回は上司の支払いで、退店間際に嬢から「いつか上司になったら後輩を奢れるようになりなさい」と言われ仕事頑張らないとなぁとか思ってた。

 初めてのキャバクラしか熟女キャバ不安しかなかったけど、熟女ならではの経験豊富な話術で楽しかったしまた来ても良いかなと。

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