「指定管理者制度」を含む日記 RSS

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2015-12-04

さいたま市図書館

大宮図書館指定管理者制度導入とかで、某市の轍を踏むのでは?不適切な分類や選書がされるのでは?と一部で話題ですが、

それ以前に、すでにいわゆるラノベ仕入れ過ぎではないかと。

http://libsaitama.blog.jp/archives/cat_825106.html

↑ 日夜ラノベが大量新着です。

市民が求める本をという気持ちはあるのでしょうがベストセラーの大量複本とか)、図書館ならではの選書史料価値地域性に着目した網羅的選書など)というのが求められると思います

2015-10-10

http://anond.hatelabo.jp/20151010083240

議論の大枠を見誤っているように見えます

例えばこれが、利用者満足特化型の図書館を目指すべきか、アーカイブ特化型の図書館を目指すべきか、というならばわかる。

ツタヤ図書館に関する議論は、基本的にこの筋に沿っていると私は考えています

この両極端に振れることはできませんから、どのようなバランスであるべきか。つまり市民にとって望ましい図書館のあり方とは何かという問題が、「ツタヤ図書館問題」の深層をなしており、その表層的現象として細部の議論批判が生じているというべきではないでしょうか。

民間受託したほうが、利用者がどういう施設を望んでいるかを汲み取れると思う。

ここで民間委託行政直営よりも優等だという見解が示されています一面的ではないかと思いますがこれ以上論評しません。

確かに運営方式の是非についても議論がありますが、それは「どのような図書館が望ましいか」とは(関連しつつも)異なる論点だと思います。つまり、二つの異なる問題区別した方が議論を整理しやすくなるでしょう。

なお、ツタヤ図書館への主たる批判では指定管理者制度のもの問題視されていないと思います。例えば、CCCではなくTRCであれば、あるいは、CCCTRCと同様の運営と構想を採用していれば、批判は起きなかったのではないかと想像します。(なお図書館公営であるべきという議論は根強くありますが、現在の「炎上状態の中心は「公営vs.民営」ではないと思います小牧市住民投票でも論点ではなかったのでは?)

従って、次の見解は、望ましい図書館像とは?という問題と、望ましい運営方式とは?という問題との切り分けが上手くできていないのではないかと思います

多数決なんかじゃなく、そもそも利用者満足特化型ではなく、アーカイブ特化型を目指すべきというなら、やっぱりツタヤじゃないほうがいいという議論はわかる。

利用者満足特化型」にするにせよ、CCC手法が適切かには議論余地があるでしょう。Windows98マニュアルフライパンメガネふきが「利用者満足特化型」図書館にふさわしいかという問いは、誰が運営するかに関わらず、常に議論されるべきでしょうから

今の批判本質は、早い話「CCCが憎い」ことではなく、「(どこが運営してもいいが)運営改善してほしい」ということでしょう。そしてそこには「図書館の果たすべき役割の一つが放棄されつつある」という危機感が現れていますCCCと市がこの危機感への対応に失敗し続けていることが(もっと言うと、どうも要望本質理解できないらしいことが)、火に油を注いでいる(もっと言うと、CCCと市への失望を生んでいる)ように私は思います

他方、ツタヤ図書館に期待し、それを推進する動きもあるわけです。それは従来の図書館のあり方への異議申し立てという要素を含んでいます。ですから、今回のツタヤ図書館問題本質は「多様な市民構成される自治体にとって望ましい図書館とは何か」という、不断に問われ続けるべき問題が表面化した現象であり、この大筋を見失わないことが大事ではないかと私は思います

2015-10-05

小牧市図書館の整備(ツタヤ図書館)に関する経緯

色々と多すぎるんですが、分かる範囲で。

尚、ソースは全て市のホームページから。(市HP及び市議会記録)

例えば http://www.city.komaki.aichi.jp/shogaigakushu/library/010859.html

あとは http://komaki.gijiroku.com/voices/g08v_search.asp

最近話題は多すぎるんで省略した。誰か補足して欲しい。

平成18年

小牧市図書館意向調査(「図書館に関するアンケート調査報告書」)

平成20年3月

「新小牧市図書館建設基本構想」を策定

平成21年3月

「新小牧市図書館基本計画」を策定

平成21年4月

平成23年2月



平成25年

平成25年4月武雄市図書館改装オープン(現状の形式

平成26年~


平成27年2月

2015-09-12

http://anond.hatelabo.jp/20150912130312

指定管理者制度のものではなく、前武市長が認めた契約ガバガバだったというのであれば同意します。

ただし、きつく締める契約にすれば民間やらせる意義や現場判断の軽視にもつながりかねません。

なので、内容の練り直しもさることながら、事業者見直しが先決だと思います

施設の使命を果たすためには短期的な契約では難しいことも多いのですが、使命の刷新や発信を考える上でも更新期間が短いことはやむなしとは思います

公金であろうがなかろうが不正は起こりますが、公金で行う重大さを理解出来ていない人間もいることで起こる不正は大変なことです。

そして、公金ものの監査は年々厳しくなっています。(武雄市については武雄市仕事をしたことがないので手触りは分かりません)

なぜ今回のような不埒な行いがされてしまうかというと、多くの方が考えているとおり、当時の権力者が推した事業者だったからに尽きるでしょう。

審議などを乗り越えていく際は、成果や公約は当然として外堀を埋めていく賢さも必要になります

http://anond.hatelabo.jp/20150912125341

それで指定管理者制度がなくなればいいという機運が起こると、それはそれで大変なことになる。

そもそも指定管理者制度って元武雄市長が作ったガバガバ制度でしょ

練り直した方がいいんじゃねえの

指定管理者制度について

武雄市のようなことが起こると、矛先が一斉に全体へ向いてしまうので同業者は本当に迷惑していると思う。

今回、明らかにCCCが悪いので即刻とまではいかずとも、契約更新はすべきでない。

赤字垂れ流し確定の中、いけしゃあしゃああんもの図書館に送り込むことを認める人間権力を持っている組織に信用はない。

これを切れない担当局長首長がいる市に文化的未来はない。

それで指定管理者制度がなくなればいいという機運が起こると、それはそれで大変なことになる。

なぜなら直営管理をする場合、専門知識を備えてプロデュースディレクション等を行える人材なんて役所にはほぼいないからだ。

また、予算は使い切るが原則なのでゴミのような出費が生じる。お金の使い方が分からないのは罪だ。

では、専門職委託契約的に結ぶのか、権限はどの程度になるのかということにもなる。

(今回は図書館であり司書がいるので、気の毒という言い方では生ぬるいくらいにかわいそう)

最後に、今回の原因は株式会社などの営利法人からという理由ではない。いい仕事をしている事業者は多い。

どうせ大した儲けなどでないのが文化施設管理である

その中で何を提供できるか悩めない事業者管理を任せたもの図鑑の角で頭を打たれて○ね。

追記

id:hungchang

このケースは非公募から、ざっくりとした相見積はとった上での「ありき」でしょうね。

あと、競争がなくてもマーケティングが出来ればよいサービス提供はできるので、メリットがないとは言い切れません。

入札なり公募なりすれば少なくとも見た目上の競争は見せられますし、それがない場合議会の追及等の方がデメリットでしょうけどね。

 
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