例えば、「境界知能」がそのいい例で、ネットだと非難する意図でこの言葉を使うので、怒りのポイントが自然と+1される
あと、「ガ〇ジ」や「〇ね」、「馬と鹿」もいい例だったりする
こうなる場合、相手は怒ってることが多く、怒りだすと殴られたり、タイムアウトと称して閉じ込められたりいやな目にあうことが予想されるので、怒りのポイントが+1される
また、金切り声事態が不愉快なので、それでも、怒りのポイントが+1される
集団から追い出すこと自体がストレスなので、怒りのポイントが+1される
高度行動障害といってもいきなりブチ切れるわけではなく、怒りのポイントが一定数たまったら、ブチ切れるだけなので、そうならないようにすればいい。
ただ、それだけの話だ。
もっとも怒りのポイントがたまるのは工事の音や電車の音、3点ユニットバス、喧嘩の怒鳴り声などいくらでもあって、完全に回避するのは難しいけどな…。
なので、その場しのぎ的に、より強い力で立ち向かうのが実は正解だったりするんだが…
でも、それをすると、怒りのポイントがたまるようなことをした立場の弱い者に向かうだけなんで、あまり意味はないし、寝込みを襲うことを考えたりもするのでほどほどにしておいたほうがいいかな。
ちなみに怒りのポイントがたまるのを抑える方法はいくつかあって、強度行動障害の怒りは俗にいう赤い怒りなので、赤い怒り 漢方とググると出てくるものが一番か効くことが多い。
☆赤い怒り(憤)
怒りの理由は正当であり、「憤慨している」。
なんでこんな些細なことに怒るの!
介護者のちょっとしたミスを容認できずに介護抵抗をきたすタイプ。
時には、介護側等が謝らなければいけないことも。
☆蒼い怒り(怒)
怒りの理由が誤解であり「怯えの裏返し」
なぜ怒るの?
「怒」の理由が他者には理解しにくいが、何となく共感はできる。
誤解を解くことが必要。
☆白い怒り(忿)
理解できない!
状態がいい時もあるため、
☆玄い怒り(怨)
怒りの理由が封印されていた過去の嫌悪体験「いま・ここへの甦り」
「何をいまさら!」と当惑する。
・憤(赤い怒り)⇒黄連解毒湯
・忿(白い怒り)⇒人参養栄湯
・怨(玄い怒り)⇒桂枝加芍薬湯合四物湯
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