はてなキーワード: グレーゾーンとは
AIの規制問題は、そもそも『性的なイラスト』とは何かという根本的な問題を投げかけている。
PIXIV等におけるAIイラストの投稿は、『性的なイラスト』の規制ということに関して、何を性的と考えるかというそもそもの疑問を呈している。
AIは、身体のパーツを概念として認識して、それを描いたり描かなかったりするわけではない。
AIはただそこにありそうなシルエットを連想的に描くのであって、それが「性器」であるかどうかという判断力を持たない。
それらには時として「性器のように見えるもの」「本来規制されるべきものに見えるもの」が描き込まれている。
それらは時にレギュレーターにより規制対象と判断されるが、そうでない場合もある。
それらは実際AI自身にも、性器なのかどうなのか、規制されるべきなのかどうなのかがわからない。
その性器のように見える何かの色彩が「規制されるべき対象」であるかどうかは、誰にもわかっていない。
人間が描いた『何か』が性器であるかどうか、R-18タグがつくべきものであるかどうかは、人間同士の合意の中で決められているに過ぎない。
描いた人間が「性器ではない」と主張すればある時はそれが通ってしまうし、規制側が「性器である」と判断すれば有無を言わさず規制されもする。
漫画やイラストを幅広く知るものならみな知っていることだが、この判断のグレーゾーンで流通に乗った『明らかに描かれちゃってる奴』は出版史上枚挙に暇がない。
一時より沈静化しているとはいえ、今もまだPIXIV等には毎日、毎時間、大量のAI生成画像が投稿されている。
その中には、モデレーターの目を逃れたと見られる「本来規制されるべきものに見えるもの」が描かれた(生成された)イラストがまた大量にある。
これらはAI自身にも、生成者にも、他の第三者にも「性器であるかどうか」「規制されるべきものであるかどうか」の判断は難しい。
この状況が早晩破綻を来すことは目に見えている。
しかしそれは『AI生成によるイラストの規制』をどうにかするだけで治まる問題ではない。
そもそも「『絵に描かれたもの』が性的であるかどうかを第三者が判断する」「絵に描かれた『性器』にモザイク等の規制を課す」という行為にどれだけ意味があるのか、という根本的な問いが投げかけられている。
パクリ:
Casual Scholar - The Shocking Truth About How Cuba Became Insanely Poor (23:05)
分数が伸びてるのは、ゆっくり解説が「ゆっくり」なのと「2人の掛け合い」になってるせいかな。
脚本ほぼ丸パクリの割に、映像関係はぱっと見た限りパクってるのはサムネくらいで、本編では丁寧に(!)CC画像を活用してたりする。
下記のコメントをしてみたら、速攻で削除されちゃった。(URLを含むせいで自動削除された可能性もある?)
叱咤激励をしたい。
明らかに立派な編集をして、そのままなら日本人にはほとんど伝わらない価値ある情報を日本人向けに提供しているんだから、堂々と参考情報として元ネタの動画を概要欄にクレジット表記したらええのよ。むしろ例え現状でホワイトではなくグレーゾーンだとしても、先方に正式に許諾取っていくらか払った上で十分な利益を得てもいいだけの立派な仕事だよ。
Casual Scholar - The Shocking Truth About How Cuba Became Insanely Poor (23:05)
https://www.youtube.com/watch?v=oXYEWeBMK-E
こそこそサムネを一部改変したりせずに、オリジナルのサムネ作ってもいいのでは?
むしろリスペクトなの?だったらサムネもこそこそ改変せずに概要からもリンクしたら?
画像引用にCC活用したりして、著作権に気を使ってる風の姿勢とは、ずいぶんちぐはぐじゃないか?
熱意と才能ある職人が、コソコソしている様がもったいないのよ。立派になってほしい。
逆によ、正式に打診した上で、正当な対価を交渉してもなお相手が許諾しないとしたら、相手のほうを批判することだってできちゃうよね。だって、明らかにこの世に追加の価値(日本人向けのコンテンツ提供)をもたらすことができるはずなんだから。
(最初にこっちがコソコソ剽窃した点で怒りを買ってしまったら仕方ないけど、少なくとも、コソコソする前に最初からホワイトな形で打診してれば、という話)
このコメントを削除「しない」ことで、まずは度量を見せてくれよな!
法律系の仕事に関わってるんだが、最近はネット炎上のトラブルとかの和解させる仕事が増えてきてる。
Instagramと5ちゃんが誹謗中傷の主戦場で、意外とTwitterは少なかったりもする。本名と地位が丸見えになるせいか、男はFBでの問題が圧倒的に多い。
ネット上でのトラブルは被害者も加害者双方に問題があるパターンが多いんだが、その上でどちらにも共通点がある。
差別を助長する気はないが、現実問題としてとにかく障害者手帳持ちが多い。持ってなくても、喋り方や文章の感じで“足りてない”のが分かってしまう人がほとんどだ。性別も男の方が圧倒的に多数派で、これは女の方が現実のコミュニティに参加できていて、ネット以外に居場所があるせいかなと思ってる。
パターン的には以下の3つに分かれる
3.統合が失調してる人
ネット上のトラブルは、一般人ないし1が2と3に攻撃されているといったケースが圧倒的に多い。
発達障害についてはADHDとかASDとかの違いがあるのはもちろんわかっているが、どっちにしても視野が狭くてトラブルに正しい対処ができない人が多い。
コミニティで嫌われたり、3みたいな危ない人間を見分ける力が弱いので、1は特に被害者になりやすい。あと、自分で解決できるレベルのことを大金を払ってでも(金は借金か親が払う)専門家に頼もうとするのも1が多くて可視化されやすいというのもある。
そして1は「ネットの誹謗中傷を許さない!開示請求!」みたいなのをやたらに主張する被害者ビジネスの弁護士に取り込まれてカモにされたりもする。あと陰謀論にもハマりやすいと、破滅的に空気が読めないので、加害者になることもままある。ここ数年、そういう“足りない人”が陰謀論を根拠にして他人を攻撃したことで訴えられる事案も倍増している。
2は女も結構いて、躁の時に加害者になったり、余計な投稿をして炎上して被害者になったりする。相談中も突然電話してきて「死んでやる!!!!」的なことを言い出したり、1日中スマホが鳴り止まないこともあるので大手だとそれっぽさを感じた段階で依頼を断るとかなんとか。
やたらに沸点の低いYouTuberやインフルエンサーはこれを患ってると思うと良い。何でもかんでも訴えようとする躁鬱のインフルエンサーと被害者ビジネスの弁護士も相性が良い。
3は言わずもがな加害者。芸能人のSNSのコメント欄に意味不明な書き込みを連投してる自撮りアイコンのアカウントがあったら、それはそういう人だ。
この病気は脳みそのバグだからどうしようもないが、1人暮らしの無職とかだと本当に誰にも病気に気づいてもらえないので、唯一の社会との繋がりであるネット上で暴れ回ってしまう。
あと、親とかが気づいていてもネットを取り上げられなくて訴えられて初めてことの重大さを親子で知るパターンも多い。高齢の親が、腹が出てハゲてる中年の子供のために頭を下げる姿は何度見てもウエッとなる。
2なんかは根本に発達障害があることも多いけど一応後天性の病でインフルエンサーなんかにも多いので一概には言えないが、基本はみんな金がない。金がないと訴訟を起こしたところで訴える側にもガソリンが足りない状態なので、途中で息切れを起こす。頑張って勝ったとしても、相手も金がないので回収もできない。刑事事件にしたところで懲役もつかない。だから高い相談料と長い時間をかけて、結局は法律の外で和解してお茶を濁す。そんな悲しいことがここ数年起こり続けている。
自分の家族や身近な人が123のどれかに当て嵌まるなら、今すぐネットを取り上げて欲しいところだが、やはりそれは難しいのだろう。
どう見ても双極性障害の人間と発達障害丸出しの人間がレスバしてるのとかを見かけると、インターネットがあってもなくてもいつかトラブルは起こす人たちだろうけど、SNSが明らかにトラブルを誘発する装置になっててやるせねえなと思う。
自分もやる気の無さを感じていて
処方されてからは増田の言うように天地がひっくり返るくらい人生変わった(良くも悪くも)
このタイトルは5chでみかけたレスなのだが、非常に的確であった。
発達障害、グレーゾーン、無能、コミュ障にありがちな現象。入社当初は快活だが、無能バレして周りから無能というレッテルを貼られ、付き合うメリットなしとみなされ、周りに怯えて媚びながらオドオドするようになるやつ。それについて考察したい。
結論から言うと、発達障害や無能はコミュニケーションや自分の人生について常に思考停止で場当たり的であり、自分の人生についての当事者意識が極端に薄い。これが結論である。
発達障害や無能は「社会人としての会話」を履き違える。まともな社会人は、公の場で初対面やまだ関係の浅い人と話す時、出来るだけ相手の気分を害さないようにする。なんなら、今後仕事で関わっていく上で今のうちに仲良くなっていれば自分にとってメリットがあると考えれば、おだてて少しでも気に入られようとする。面接や入社したばかりの時の先輩との会話はまさにこの「社会人としての会話」の場だ。面接官は自分の仕事だけではなく、会社の看板も背負っている。そして、面接を受けにきた求職者は今後自分の会社で利益を産んでくれる人間かもしれない。そうなると、会社の看板を汚さないためにも、求職者に入社したいと思ってもらうためにも、求職者の気分を害さないような気を使った対応をしてくれる。(もちろん圧迫面接とかはあるけどそういうのはそもそも「社会人としての会話」ができない人間の類であるため除く)また先輩たちも、関係が浅い時期は気を使ってくれる。その気を使ってくれた対応を、無能は自分のことを気に入ったんだなと勘違いし、どんどん調子に乗り鼻高々にイキりだし、自分の能力以上に自分を過大に見せようとする。本当は普通の人が当たり前にできることすらまともにできない無能なのに。イキって自分の能力以上に出来るように大口を叩いた結果、変に評価されてしまい採用されてしまったり、先輩から期待されてしまう。そして無能がばれ、ゴミ扱いされるようになる。普通の人間の場合はどうかと言うと、面接の時に対応が優しいのはあくまで「社会人としての会話」だと理解しており、イキった結果自分の能力以上の過大評価をされてしまうことを恐れ、あくまで自分の能力で出来ることだけをアピールしようとする。だから緊張感を持って面接に臨む。
なぜ無能は面接や初対面の先輩との会話でイキってしまうのか。それは自分の人生において当事者意識が極端に薄く、思考停止であり、場当たり的な行動しか取らないからである。まともな人間であれば、基本的にその会社で長い期間働き続けたいと考える。だから自分の能力以上に過大評価されて失望されるのを恐れ、常に考えて立ち回る。自分の人生だから真剣に考える。当たり前のことだ。しかし、無能は全く自分の人生であると言うことを考えない。その場の場当たり的な行動で、ちょっと気を使われたりおだてられたら調子に乗り、イキってしまう。仕事が出来ない事がバレて無能のレッテルを貼られるリスクを考えない。その会社に居づらくなることとかも何も考えない。自分の人生において極端に当事者意識が薄い。
面接官や初対面の先輩が優しいのはあくまで「社会人のとしての会話」ということを心得て、自分の能力以上にイキるのはやめよう。
先頭は事故かなんかの原因を横目にじーっとみながら100km/hくらいまで速度をあげる
でも100km/hこえると実は違反だったりする
でも渋滞解消のためには出口ではちょい違法でも速度をガンガン上げてくれた方がよい(警察もそこで止めるほどバカじゃない)
ということで「グレーゾーンは映さない」ために先頭をうつさない。
あと事故や災害で真上つか頭上を報道ヘリが飛んでるとうるさくて会話もできず、スムーズな救護活動に差し支えるとか、
人体ばらばらグロ画像とか文字通りの炎上映像が写ったら生中継だけにモザイクかけられなくて困るとか、
もしかして知らないのなら言っとくけど、高速道ラジオ(東名とかの都市近くの区間でよくある)であれば、ほぼリアタイで情報教えてくれるからね。
アンデルーッス
本日は国際左利きの日、日本において月遅れ盆の迎え火、階段の日、ペッカー山ちゃんリズムの日、J-WAVEの日、函館夜景の日となっております。
恐怖に折り合いがつけられるようになったのはいつからなのでしょうか。
そんなことはなく今でも夜の闇や部屋の影が怖かったりするのでしょうか。
なんでもプラズマで倒せる訳ではないけれど、霊的なものの怒りには限度があると見てる人もいて、物理的でグレーゾーンなことをしている怖い人達もその闇の中でヒソヒソしてると気付いてからでしょうか。
それとも余分な光のない真っ暗に済んだ空に浮かぶ星が綺麗だったからでしょうか。
ということで本日は【危険箇所の確認よいか】でいきたいと思います。
グレーゾーンっちゅうか、葉っぱを紙で包んで火付けて煙吸ってるだけのモンが薬って言えるのか?