はてなキーワード: 言論統制とは
WEF
という連中に繋がっています。
暇アノンってなんでしょう?
@kishida230
日本とエジプトは、すでに世界を舞台に協力し合う重要なパートナーです。今般、両国の関係を戦略的パートナーシップに格上げすることで一致しました。エルシーシ大統領とともに国際社会の平和と安定、そして繁栄に向けて貢献してまいります🇯🇵🤝🇪🇬
@pvueGUVNvAWF8VR
外国にバラ撒くばかりで国民には関心なし。不同意性行罪だかで異次元の少子化推進政策。ホワイト国復帰や訪韓やら、やらなくていい事ばかり、更には増税大好きと。おめでとう、あなたはポッポに匹敵します。
https://twitter.com/pvueGUVNvAWF8VR/status/1653087497730285574?s=20
宇佐美典也
@usaminoriya
このタイミングで政権がLGBT理解増進法案成立へ強い意思を見せているのは、明らかにG7を見据えたバイデン政権からの圧力の影響によるものです。
私は安全保障や経済については日本は概ねアメリカ追従で良いと思ってますが、社会、文化のありかたまで彼らの言いなりになることは強く反対します。
https://twitter.com/usaminoriya/status/1655745095373828098?s=20
めんたちゃん
@karashi_mentax
『めんたちゃんの徒然明太子 05 グルーミングハラスメント』
グルーミングという言葉の持つ危うさについて考える動画なのです🌷👐
https://twitter.com/karashi_mentax/status/1654849041803665408?s=20
このようにLGBT批判すれば差別主義者といったレッテルを貼ることが横行しています。
@PAPS_jp
ぱっぷすも参加している「#刑法改正市民プロジェクト」では、性的動画・画像の撮影や拡散被害を無くすために、“#撮影罪”という新たな法律の制定を要望しています。
https://twitter.com/PAPS_jp/status/1615258187615326208?s=20
自民党、LGBT理解増進法修正案を了承 党内協議ようやく決着もサミット前の成立は困難
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202305120001129.html
反対議員18、賛成議員11、反対議員が過半数を制したにもかかわらず、「ひな壇に一任」をあろうことか強行しました。わたしはその場で「一任を認めません」と発言しました
この法案の要請はぱっぷす、コラボ、Springといったインチキな連中です。
金井正之
@inakakanto
元警察官のボヤキ👮♂《思い出》
@sQ9WooupsJWGAlq
刑事課に組織犯罪対策係が出来て、薬物が担当になって暫く経ちますが、盗撮も刑事課の担当になるんでしょうか…。
https://twitter.com/sQ9WooupsJWGAlq/status/1657552577725362177?s=20
これも公金チューチュー法案です。
okumuraosaka
@okumuraosaka
この撮影罪と強制わいせつ罪とは罪質が違うとか言って併合罪になるだろう。
性的な姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律 -
https://okumuraosaka.hatenadiary.jp/entry/2023/03/18/210928
不同意性行罪
@miyabi39mama
ギャフンといわせることで
狙いは
不同意性行罪の導入
こんな感じで、押してくるよ
https://twitter.com/miyabi39mama/status/1655230077599367168?s=20
言論統制支持者のアホ共からすると「例の事件が起きたのは事実を報道したメディアのせい」らしい
こいつらはAVみたいなアダルト作品やゲームやアニメを規制したがる中露メンタルのカス共と同じで
「この犯罪が起きたのは~~が影響を与えたからだ!だから~~を規制しろ!」という知能の劣った個体特有の主張をしている
俺は表現の自由戦士なのでこうした低脳共のことは徹底的に馬鹿にする事にしている
この低脳共は思考停止で「民主主義を守る!テロには屈しない!」などとほざくが
政治圧力によって表現や言論の自由が保証されない国にする事こそ、まさしく中露が行っている事と同じ民主主義を破壊する行為そのものだ
大日本帝国はそれを繰り返して滅んだんだぞ?
たとえばこれがどうしようもない自然災害による中止なのだとしたら「いいリハーサルが出来た!ガハハハハ!!デカイ神輿を肴に酒でも飲んで今日は帰ろう!ガハハハハ!!!!」もアリだと思う。
でも実際には「予定していたリリース日に」「原因不明の失敗」。「フェールセーフにて一命は取り留めたが」「大損害を被っていた可能性」。
これはかなり不味いだろう。
俺が陰謀論者なだけかもだが、共同新聞のアホはヘイトを逸らすための仕込みとかだったんじゃねえのか?
あまりにもどうしようもないだろコレは。
単に日本だから皆甘めに採点してるだけで、これが中国・韓国・北朝鮮・ロシアだったら指差してゲラゲラ笑って「失敗も認められない哀れな言論統制国家wwwww」みたいな扱いだったんじゃねえのか?
とにかく最悪なのは「よく分からんけど警報が鳴りましたね」で終わってしまっている所。
いやお前さぁ……フェールセーフのシステムの誤作動なのか実際に条件が揃わなかったのかの分析が出来ねえならそれはセンサーの作りが雑すぎるって今どき。
エラー出ました原因不明ですなんてウィルスバスター未満じゃね―か。
たとえばこれで「問題点は洗い出せました。少なくとも同じ不具合による中止は二度と起こりません。我々が関わるロケットでは」まで言えたらよっぽど間抜けじゃなきゃ「失敗」とは呼ばんだろ。
賛否両論になる理由はこれが実際に「失敗」としての側面があるから。
皆JAXAに甘すぎるね。
自分の車が納車された日に「あれ?なんかフェールセーフかかってますね?アレレレレレレ???とりあえず工場に戻しますね。アレレレレレ???それとこれカスタム結構はいってるから同じ車じゃないと駄目なんで~~~原因わからないと納車無理っすね~~~」って言われたらどう思う?
「事故る前に気づけてよかった~~~。次もこのメーカーのをこのお店で買おう~~~」ってなるか?
俺なら「(は?弁償とかないの?新車でやろうとしていたこと普通にあるんだけど???つうか謎のエラーってなに???何このクソメーカー。つーかこんな車乗って大丈夫か???)あの~~キャンセルとかって可能だったりは~~~?」ってなるかな。
まあフィクションはフィクションであり現実とは関係ないと言いたいけど、実際どうなんだろうね?
男はそもそも下着に興味があり覗いてみたいという欲求があるのは確かだと思う
でももしスカートめくりという概念を知らされずに生きていたらスカートめくりを思いつく人間は少ないかも知れない
そういう意味ではロリエロ漫画を読むことで自分の中のぼんやりしたペドフィリア的性質を自認し、こういう発露方法があるのかというアイディアを得て犯行に向かうという可能性もかなりありそうだと思う
なのでフィクションを絞ることで犯罪を減らすことに繋がるという思想も理解できるんだよね
日本共産党が民主主義的な変革を通じて、ゆくゆくは社会主義を目指している政党だというのは知っていた。
ソ連や中国の方向性に異を唱え、社会主義の前に、まずは民主主義の確立を目指すという意味では、共産党は憲法の擁護者であったし、自由と議会制民主主義の擁護者としてふるまっていると思っていた。
そういうことを知っていたつもりだったけれども、このたび、異論を許さない態度で党首公選制を訴えた党員を除名処分にするニュースはあまりにも自由や民主主義の考え方と乖離する、という違和感が強い。もちろん、50年代、60年代に、ブントからさまざまな新左翼党派が生まれた経緯を反省すると、党の結束重視、分派につながる動きへの警戒は理解できるものの、なんとなく民主主義を擁護している風の皮をかぶりながら、やっぱり統制好きな人たちなのか?という印象はぬぐえない。
そこで日本共産党綱領を民主主義というキーワードがどういう文脈で使われているかを改めて読み直してみた。
まとめると、以下の特徴が読み取れた。
・民主主義的な変革(革命)は専制政治や覇権主義との闘いである
・変革(革命)の担い手は労働者、勤労市民、農漁民、中小企業家、知識人、女性、青年、学生からなる統一戦線である。
民主主義は設計された所与のプラットフォームというより、【変革】により戦った【主体】が勝ち取る動的な運動と認識されている。その主体が定義されリスト化されており、その【統一】には社会構成員全員が含まれているわけではない、というのも注目に値する。はっきり書いてないが打倒されるべき悪しき存在の匂いがぷんぷんする。昔よりマイルドになったとはいえ、人民が戦って勝ち取るぞ的な歴史観がすごい。
綱領は最後に、現在、日本社会が必要とする民主的改革の主要な内容として、国の独立・安全保障・外交の分野から憲法と民主主義の分野、そして経済的民主主義の分野で目指すべき方向性を示している。
この中には安保破棄といったおなじみのものから、ジェンダー平等など最近になって共産党自身が認識を改めたものも含まれている。
経済的民主主義の分野においては、労働規制、食糧安保などが強調されているが、自由主義経済の擁護はやはり、というか、やっぱり記載がなかった。
憲法・民主主義の分野の記載で、もうひとつ特徴的だと思ったのは、民主政にとって、ある重要なメカニズムが全く記載されていないことだった。
ははあ、と腑に落ちたところがあった。なぜ民主政にとって、もっとも重要な概念が抜け落ちてしまうのか。
共産党の考え方では、民主主義は、戦いと表現されることから象徴されるように、そもそも主体的に、イデオロギーの進歩として達成されるべきものと認識されており、しかもそれは社会主義革命に至る途上の段階とされる。
民主主義が革命に向かう運動と理解され、この革命の担い手「主体」がキーワードになるんだな、と改めて気が付かされた。運動主体が【統一】されるべきである、という共産党員の自画像が、今回の件で、党外発言を攻撃とまで罵る背景にあるように思えた。
というのは、いわゆる自由主義社会においては、「主体」について全く異なる理解をしている。多様な主体のもとで、社会が進展するという考え方のほうが支配的だからだ。
広い意味でのリベラリズムでは、リバタリアニズムやレッセフェールなど完全放任まで幅があるものの、経済や社会の進歩は、特定のイデオロギーによって達成されるのではなく、優れたものが自然に選択されるという淘汰圧が客観的な社会のダイナミズムとして理解されている。
表現の自由についていえば、特定のイデオロギーの正しさは、歴史が自然に結果を出すものであって、教会や政府が真理として押し付けるものではない、というのがヨーロッパでもアメリカの政治体制でも共通の前提となっている。
そのような認識の下では、多数の目から一見すると正しくない言論や行い、考え方についても、その考えが社会に存在することを排除しないのが美徳となる。
差別的言論しかりであり、正しくないと思えるものが一定程度、社会に蔓延するのを認容する、というのは、長い目でみて、社会が進歩するための副産物と考える。
したがって、雑にまとめれば、自由主義社会の制度設計では、ブルジョアやプロレタリアートといったイデオロギー的な主体の覚醒は必要とされないし、イデオロギー的な主体の覚醒や人民の団結を呼びかけるような政治体制は、資本主義的な搾取構造以上に、暴力装置である、というのがリベラル側からみた共産主義の問題点といったところだろう。自由主義では、イデオロギー的に多様であっても、そして無自覚であっても成立し、発展しうる社会設計を構想しているのに対し、共産主義では、変革の主体が強く意識され、その主体が統一(戦線)されることが変革のキーだと考えられている。
民主という言葉が登場するたびに、それは専制によって奪われてきた歴史であり、覇権主義との闘いであり、それに抗い変革を進める担い手が強調される。
そして、ひとたび担い手に注目するやいなや、担い手の気づきというか覚醒が求められる。革命は待ってても自然には起こらないということだ。
これは共産主義独特の進歩史観だ。ここに、担い手を教育し、同じ価値観やイデオロギーを共有させようとする契機がある。
これは、党首公選制を唱えた者を破門する、という最近みられた動きと表裏一体ということになる。
綱領に言論の自由の記載が一行も存在しないのも納得である。言論の自由のもつ社会のダイナミズムを理解しつつ、イデオロギーを啓もうすることは自己矛盾だ。
というわけで、社会の変革にとって、イデオロギーに共鳴する主体醸成を重視するか、
それとも自由のダイナミズムを重視するか、ここに分かれ道がある、というありきたりな結論に至ってしまったな。
政治体制 | 言論自由 | 進歩史観 | プレイヤー |
---|---|---|---|
自由主義 | どちらかというと放置 | 蓋然的・客観的 | 多様性重視 |
共産主義 | どちらかというと統制的 | 必然的・主体的 | 一体性重視 |
みたいなイメージになった。
しかし、共産党の皆さんに是非、戦後の世界の歴史をもう一度振り返ってもらいたいと思うのは、
言論表現の自由がもたらす社会の不協和音、暴力という副産物をある程度社会が許容できたからこそ、社会運動が大きく広がった。
この運動はもちろん差別と闘う社会変革の主体抜きには語ることはできないが、過激な言論を民主主義の副産物とする社会のプラットフォームがあることによって、運動の価値が昇華された。
暴力性という点では労働権の暴力性(争議権)も社会改革の進展のかぎだ。今では自明性に埋没して疑いもしない労働者という言葉、実は【労働者の概念】とその暴力性は、革命の概念と地続きり、出自はもちろん自由主義ではありえない。
異なる出自をもつ二つの権利、争議権と言論の自由は、社会変革のダイナミズムに伴う暴力という意味では実は共通項だ。
他者危害原則が基本の社会において、なぜ規範からの逸脱という暴力、そして異端の存在を、広く多様性という価値を認めて、一定程度、許容する仕組みを自由主義社会は構想しているのだろうか?同一コミュニティに閉じている限りは進歩も進化もない、という、それはやはり、進化のプロセスに対する直感が働いているといわざるを得ないだろう。
争議権というのは、学校が停止したり電車を全面的に止めたりと経済に甚大な被害を与える超暴力的な行為を時に伴うが、そのような痛みを社会が許容することによって社会が改善することがある。自由主義社会はこうした社会変革に伴う暴力を一定のコントロールに置いたうえで社会の進歩を進めてきたといえる。
ちょっと余談になるが、日本での社会権の受容はGHQ改革に始まって、やや独特の経緯をたどって欧米とは異なる展開となった。
敗戦直後、それまでの動員される勤労者から主体的な労働者へ突然、主体の変換が起きた。その結果としての、労働者階級の過剰な希望、そして暴力に伴う社会的な混乱は、失望と社会秩序維持へのさらなる圧力を生み、やがて国労と新左翼だけが残った。そして秩序を乱す奴イコール、テロリスト、という空気が蔓延した。
日本は国労が新左翼と一緒になって調子に乗りすぎた結果、争議権は骨抜きになった。日本では社会秩序と暴力が明確に対立概念となり、争議はなれ合いとなり、労使協調という言葉に象徴されるように、労使間の秩序模索にすぎなくなった。ただ一方、ヨーロッパではそんなことはなく、社会権の潜在的なラディカリズムが広く受け入れられている。病院だろうが航空機だろうが、誰が困って死のうがストが決行される暴力性が顕在なのだ。なんなら革命で政府を転覆させるぜくらいの勢いで。
ともあれ、自由主義社会が社会主義的な発想でラディカルな主体の考え方を一部取り込んでいる、という動きは、自由主義VS社会主義と単純に括ることができないことを示している。
絵画にトマト投げみたいな環境急進主義しかり。ヨーロッパになぜあれほどラディカリズムがパフォーマンスを繰り広げられる余地があるかというと、そもそも自由主義社会は社会変革の萌芽を言論統制などによって政府の力で摘まない社会設計になっているからだ。彼らはヨーロッパのニュース上ではResistantと表現されてもテロリストと表現されることは少ない。それは「労働者」という主体を仮構したうえでの争議権の意義とパラレルなのだ。
なんなら、「LGBT」しかり、なのだ。共産党は実は、長い間、同性愛者を差別してきた歴史がある。かつては「労働者」という概念が主役で争議権という武器が社会変革上、最重要な部分だったので性的マイノリティに考えが及ばない時代だった。LBGTというイデオロギー的な主体の意義に気が付き、公式に考えを修正したのはつい3年前の2020年のことだという。
https://www.sankei.com/article/20210706-L4MJ2RSGZFLHJLGW2LWKXILBGI/
LGBTの存在に気が付き、こうした修正が可能になるのは、自由主義社会が、ラディカリズムも含めて、多様な言論を放置できる社会だからだ。そのくせ日本共産党がLGBTをあたかも自分たちの応援団かのように仲間に入れようとするのは、労働運動が退潮し、運動の屋台骨が骨粗しょう症のようになってしまった日本の文脈を思い起こすと、図々しいという気もする。皮肉なことにこの記事を執筆した元板橋区議の男性も、党本部から除名処分を受けている。
結局のところ、共産主義においては、社会変革のための主体を重視し、その統一をもとめるがゆえに、主体そのものの議論が決定論的なものになってしまい、議論されにくい。
その結果、主体自身の変革は阻害される、というジレンマというか自己矛盾をはらんでいるといえるだろう。社会を変革したがるくせにね。これはある意味自らの正義の禍々しさに苦悩するヒロイズムのジレンマだ。自由主義社会でダークヒーローのドラマや映画のプロットが西部劇の昔から最近ではジョーカーに至るまで一定の需要があるのは変革の萌芽は必ずしも正義によって見出されるものではないという世界観の違いに由来する。
でも、自由主義社会にいる日本共産党としても社会の変化にも気が付かざるを得ない。
その過程で、弱体化した【労働者】を補完するべく、新興の主体、LBGTグループを統一戦線の一員として、ちゃっかりと追加したりする、ということが起こったりするわけだ。
であれば、社会主義革命を目指す共産党においても、内なるノイズをある程度、コントロールしつつ許容し、社会変革への考え方をより確実にする、という方向性もありうるんじゃないだろうか。その結果、やっぱ内ゲバをコントロールできなくなって、この調子じゃ人を教育して主体構成を前提とした社会主義化って無理じゃね?となって解散するならそれもよしなんだよ。
今回の除名騒動を受けて、党内で議論すべきことは党内で、というのが統治の基本、という主張が共産党から強調されているようだ。
一見正論だが、しかし、俺はちょっと違うと思う。それは、つまり【寄り合い】だ。
なぜなら、そのようなガバナンスの考えこそが組織の硬直化を招来し、日本の労働運動が労使間の秩序模索に堕落した一因であるし、日本的組織風土に風穴があかない最も大きな要因だからだ。寄り合いといえば、かつて日本の農村漁村を調査した宮本常一は、寄り合いによる時間をかけた合議の意思決定を観察し、他者の信頼醸成のプロセスが共同体のしきたりにない、外部社会の新しい事柄の受容のキーとなっていることを見抜いた。宮本はまた、共同体を飛び出し、放浪の旅を経て戻ってくるようなアウトローの存在を外部の知識をもたらす【世間師】として共同体が受け入れる様子も描写している。寄り合い的なコミュニケーションにおいても、異物を内部化するプロセスはあるということだ。
民主主義という視点に戻ると、言論の価値、そして、争議という変革の手法が組織どころか社会に迷惑をかけることを前提に行われることの意味をもう一度振り返ってもらいたい。
https://togetter.com/li/2041810
今更?って感じで、不可解感が凄い。
この問題って本当に不可解なことが多くてさ、陰謀論じゃなきゃ、こんなキチガイが日本にいっぱい居る事になっちゃうから陰謀を信じたくなるよね??
活動内容に賛成とか、反対とか一切、そーゆー思想はおいておいてさ。
①公開されてる会計情報がおかしいから住民監査請求したら、弁護団組まれて議員会館でリーガルハラスメントと詰められる一般男性。しかも記者会見
まずこれも不可解。イチャモンだろうが、嫌がらせだろうが、公開情報がおかしいのは事実で、公開されてんだからマスコミも議員もそこは把握してるわけで、
「陰謀論wwww」じゃないなら「キチガイwwww」ってなる話で、これにフェミもオタクも関係ないと思うんだけど…?
②支援の規模もおかしい。一般人男性に対して弁護士が弁護団君で応援垢まで作って自作自演してる上に(疑惑だけど)キメセク牧師もいて、捕まった途端、サイレントで名前消した理もしたんでしょ?まぁ、このへんは思想の問題で、別にフェミニスト同士や左翼の仲間内なら女性なんて食い物にしていいんだ!というなら、理解できなくもない。実際、全然追求する動きもないみたいだし。
こまごまこまごま、おかしい理解不能な事が多いけど、議員会館の件も何度も言われてるけどそうよね。
もしかしたら自民党議員がcolaboと繋がってて隠蔽してる可能性もあるし、共産党じゃなくて社民党とか立憲民主党かもしれないけど、貸した人が名乗り出ないのは不可解。
「なんで言えないの?」って疑問でしか無い。これも男女平等とかフェミとか共産支持だろうが自民支持だろうが、関係ない疑問ポイントじゃない???
colabo支援してる人は、そーゆーのも気にならないの????もしかしたら、自分たちの敵である自民党議員が協力してたら困るから???
逆にTwitterのトレンド入りするくらい共産党が深入りしてるなら、共産党議員が貸してなら、それはそれで堂々と名乗り出れば良くない???名乗り出れない理由がわからん。別に不正でもなんでも無いわけでしょ?議員が借りて、貸すのはOKなわけで。与党だろうが野党だろうが、どっちの議員かしらないけど、国民に対して不誠実じゃない????
③連帯するの遅すぎる上に、クズのリストになってない??上のtogetterまとめ。
なんで今?って疑問もそうだけど、弱者女性に関心無かったの???一ヶ月前にやるべき行動じゃないの??なんで今?
一ヶ月前ならもう少し騙される人いたかもしれないけど、これ共産党が流してるデマだって、普通の人はわかっちゃうよね???組織の引き締め??より先鋭的な人だけ残して、共産党に疑問を感じるような不安定な人は排除したいって事????
僕には何もわからない。「誰もcolaboの活動は否定しないだろ」とは言わないよ。たぶん探せば居るんだろうし。でも、圧倒的に女性支援よりはcolaboが怪しい団体ってところに不快感を抱いてる人ばっかりだと思うんだよね。
世の中の人間は優しいから、別にちょっと会計間違ってたり、役員が1800万もらってたって許すよ。粘着質なオタクやミソジニーやネトウヨはネチネチしてくるだろうけど、別にcoaboが実際は女性を食い物にしていたって、そんなに批判されないと思うんだ。
だけど「女性を助けよう!」とか言ってるやつらが、実際に女性を助ける活動しているNPOを攻撃して、女性を食い物にしてるcolaboを応援しているのを観ると、許せなくなるんだと思う。
あ、これは世の中を分析してるだけで、別にcolaboが女性を食い物にしている、と言ってるわけでないですよ?そう思ってる人が多いってだけで。
そして、それをデマだと断定できるほどにデマかどうかはまだわかってないですよね?って話で。
「共産党がデマを流してる」に関しては言葉足らずか。togetterまとめにある画像はデマと言っても良いよね?「これはデマではありません」って宣言が共産党から出てくるとは思えないんだけど…
もしくは「勝手に共産党員を名乗ってる誰かです」と共産党が言うこともないと思うんだけど?どうなんだろ????
まぁ、ともかく、僕が自民党もオタクも左翼も右翼も誹謗中傷する気はないのは、万が一、そうとられるとcolabo弁護団の人に訴えられてしまうかもしれないから。
正論言っても、正しいことをしても弁護団に訴えられてしまうという事実がある異常、もう言論統制は始まってしまった。一般の人は訴えられるだけでアウトだし、訴えられるかも…?と思っただけで萎縮してしまう。
誹謗中傷はそりゃすぐにでも訴えれられるべきだけど、まともな意見表明しても記者会見されるようじゃもうこの国はおしまいだよ。
あ、私はcolaboの活動内容は応援しています! 素晴らしい取り組みだと思っています!! 嘘じゃなくてね。
長くなるけど、DHCの会長が変な発言したって、別にDHCのサプリ飲んでたし。いいじゃんね、別に。でもきっと、これがcolabo用語の人たちに見つかったら叩かれるんだろうな。colaboの活動を応援してるのに、弱者女性の敵だ!!って共産党員に言われるんだろうな…わけが分からなくて怖いよ…
さらに訴えられてる方はただちょっとユーチューブで有名ってだけで何の後ろ盾もなくネットでなんか調べてるだけのあくまで個人
一方で訴えてる側は弁護士7人用意できて会見に議員会館が使えてマスコミを呼んで一方的な主張を展開できる税金を4600万円投入されて委託業務をやってる半公人の代表
「名誉棄損」は原告側が勝手に訴えてるだけで判決出てないどころか訴状すら被告に届いてないから司法での取り扱いとして「真実」とは全然確定してない
こっちが正義で相手が悪だと確信していて名誉棄損を訴えてるなら刑事でも同時に告発しとけばいい
しかしやってないしやるそぶりもない
最後に訴えてるのは「生活保護不正受給はデマ」とかであって他に大量にある決算報告の不備指摘ではない
生活保護の件以外は銀河団7人そろえても勝つ自信ありませんと言ってるに等しく事実上撤退してる
司法立法行政と警察検察ぜんぶ巻き込んで封殺しない限り某団体に勝ち目ないと思う
しかもTwitterの大規模改革でハフポスト大好きトレンド混ぜこみ女は解雇されてTwitterの言論統制不可
オールドメディアは左に振り切れてる小物は釣れたけど逆に名誉棄損を構成しうる不手際ぶりだし大物は状況が微妙過ぎて静観中
これまでは女性を前面に出せば政治的パワーで押し切れたけど立憲のボロ負けでフェミを有権者が誰も求めてないことが可視化された状況
まー詰んでるよね
詰みに持っていけたのは某個人の頑張りが大きいしほんと素晴らしい流れだと思う
令和は男を叩いてれば飯が食える時代じゃないんだよ