はてなキーワード: ステルスマーケティングとは
はあちゅうは童貞をバカにしたときもそうだったけど、いちど謝っておいて、後になって撤回することがある。
いま自分で蒸し返してる、バズフィードのステマの記事の件もそうだ。
しかし、はっきり言おう。はあちゅうがやったことはステマだ。それは疑う余地がない。
血液クレンジングがステルスマーケティングでカネを払ったのは、トレンダーズだけではない。
たとえば「Googirl 血液クレンジング」で検索して、編集部や三流ライターに聞いてみればいい。口を割らないかもしれないが。
もちろんはあちゅうだって、トレンダーズの上司か社長に言われて仕事としてやったんだろう。
とはいえ、著書で「生きてるだけで丸儲け」(生きてるだけで十分という意味ではなく、特別な私は生きているだけで祝福されて欲しいものが与えられるのが当たり前という意味)と書いてるはあちゅうは、根っからのステマ体質と言ってよいと思う。
ただ、ああいう行為がステマとして明確に批判されるようになったのは2014年くらいであって、それまではターゲッティングとかのメディアレップが、トレンダーズだけじゃなくて、電通PRや共同PR、サニーサイドアップ、オズマPR、インテグレートなどの大手PR会社にステマの提案をしていたものだ。
だからはあちゅうを責めるにしても、こういう歴史的経緯を踏まえておかなければならない。
その点、ネットメディアの歴史を踏まえない素人記者(ネット以外ではキャリアがあるのかもしれない)が、正義を掲げてはあちゅうを責め立てたのは、反省すべき部分もあったのではないかと思う。
「ああ、あのころはそういうのが当たり前とされてたところがあったのかもしれませんね。でも時代は変わりました」と返すのが穏当だったのではないか。
つづき
ずいぶんとある人(おそらく自分のこと)をまるでアンパンマンかのようにヒーローらしく扱ってる。悲劇のヒーロー症候群。
実際には自分君がどうやって生きてるかというと、偶然の出会いとか、いつもの誰かの誘いとか、ステルスマーケティングとか、そういうのから始まる楽しみで生きてる。楽しみが受動的にもたらされていて、それを与えてくれるものを貶めているようなところもある。そしてそんなものとしか付き合えない自分、という形で癒着してる(と思っている)。主体性が無いことは、ただ多数派であることと共通点が多けれど、全く同じでもない、ということを念頭に置きつつ自分君はマスである。
(日本の)多数派で、いかに傲慢かいかに鈍感かに呆れかえられる側の立場として、まあその、傲慢にも、何かしてあげたかったんだよね。わかるわかる。「かわいそう」だもんねえ。
「………………。」
100年に一度という未曾有のコロナウイルスショックに世界が見舞われている。
世界の多くの国でロックダウンが起こり、経済は停滞し、多くの企業が経験したことのない困難に見舞われている。
リーマンショックどころの話ではない、世界の人々の生活スタイルを大きく変え、これまでの価値観が大きく変化している。
生活スタイルの変化に伴い、人々のニーズは大きく変わり、これまで必要とされていたビジネスはどんどんその価値を失い、その一方で新しいビジネスの価値が高まりつつある。
私の視座はこうだ。
今回のコロナショックは「人類の壮大な過剰反応」であると思っている。
今回問題になっている新型コロナウイルスは人類にとって大きな敵ではない。
・これまでのインフルエンザと変わらない致死率
・感染していても本人が気が付かず無症状で免疫を獲得している人々の存在
・空気感染でなく接触感染もしくは飛沫感染を主な経路とした感染
その結果、想定の50倍以上の人々が「知らず知らずのうちに感染し免疫を獲得している」ということが分かってきた。
実際のところ、私たち人類がこのウイルスを脅威だと認識する以前から彼らは私たち人類に感染し続けていた。
まるでステルスマーケティングのように私たちの知らないところでじわじわと拡大していた。
拡大しているにもかかわらず気がつかない理由。
それは以下の二つ。
・極めて低い致死率
・もし人々がスマートフォンを持っていなかったら?
この二つの前提において、今回の新型コロナウイルスが感染拡大したとしたら?
おそらく、ここまで世界中の経済を停滞させ、人々の生活スタイルを変えるほどのインパクトはなかっただろう。
人々は通常通り経済活動を行い、 低い致死率で一部の人々が亡くなり、 インフルエンザの延長ぐらいの感じで新しいウイルスが流行っているのだと報道される程度であろう。
しかし実際はそうならなかった。
我々はインターネットやスマートフォンによって、身体的なつながりや、対面でのコミュニケーションで得られる範囲を超えて大きく繋がった。
そして、これによって不安や、誤った認識や、不信感も世界中で繋がっていく。
もし世界にインターネットが存在せず、普通の人々がスマートフォンを持たなかったとしたら、不安や、誤った認識や、不信感も広がっていくことはなかっただろう。
そして、今回のように大規模に経済も止まることはなかっただろう。
これから、日本でも抗体検査が行われるにつれ、すでに免疫を獲得している人がたくさんいることがはっきりしていくだろう。
免疫を獲得している人々は、いち早く経済活動に参画し普段通りの生活を行なっていくだろう。
そして、それによって「人の移動が必要とされない側面」に気がついてしまった。
具体的に言うと、
・飲食店に食事に行くのではなくウーバーイーツなどのデリバリーで運んでもらう
・飛行機で移動してビジネスホテルに泊まって出張するのではなく、会社からビデオチャットで仕事をする
・平日毎日学校に行くのではなく、自宅でビデオ教材やオンライン授業で学習をする
・病院に行って診察をしてもらうのではなく、電話やスマホを使った遠隔診察をしてもらう
今回の「人類の過剰な反応」によってもたらされたメリットがあるとすれば、こういったことに人類が気づいたことだと思う。
ほとんどの経済活動がオンライン化し、その反面「人が移動する価値」は「ラグジュアリーな体験として」のみ存在価値を維持し続けると思う。
ただ泊まるだけのビジネスホテルは消滅するが「ラグジュアリーな体験」としての旅行などの宿泊は高い価値を維持し続けるだろう。
ただ情報を伝えるだけの営業はどんどんオンライン化されていくだろうが「ラグジュアリーな体験」としての対面接客は残り続けるだろう。
私たちは新型コロナウイルスによって、新しい時代へと進化することができた。
今我々がすべきことは何か。
「新しい時代」を楽しもう。
新しい時代に、どんな働き方ができるのか。
もう一度言う。
「新しい時代」を楽しもう。
>アニメ評論はなぜ「無いように見える」のか? アニメ雑誌と評論の歩み――アニメ評論家・藤津亮太インタビュー
Twitterがレスバの主戦場みたいになってしまい、男vs女やオタク非オタのテーマで事件があった頃の迫害があったなかったという引き合いや記憶改変がどうのといった言い合いをまま目にする。
言及も避けて埋没に徹しようと思ったけど、一昨日の記憶を風化させないために残すだけ残しておく。
そもそもの始まりはきくちゆうきという個人が、「100日後に死ぬワニ」というネタを思いつき、毎日シコシコ描いてアップするという姿勢にどうなるんだと興味を持ったのがきっかけ。
個人発のネタがどこまでいくんだという興味も手伝って、好意か嫌悪かでいえば好意よりの興味だった。フォロワー数がどこまで伸びるのかとか、完結前にワイドショーに出たりしてお前はなにがしたいんだよ感とか、過程も含めてライブ感の根底には個人がどこまで行くかという野次馬根性やシンデレラストーリーへの期待や興味関心があった。
それが全部仕込みでしたというのだから、ワイドショーへのプッシュも99日目書籍化お漏らしも、「書籍化が空気を読まなかった」ではなくてすべて金のためでしたってなるのがステルスマーケティングでしょってなる。広告を広告であることを隠していたんだから。
「本人が本人の宣伝してるからステマじゃなくない?」と「そもそもマンガだって作者以外に編集も携わっているから背後に誰かいてもステマにはあたらない」は見たけど、宣伝を宣伝でないように見せているのがダメ。
ステルスマーケティングの問題なところはないブームをあるようにするのもダメだし検証コストがかかりすぎるところ。
まず口で言っても「お前ステマしてる分際で信じろっていうのか?」ってなる。
推定無罪の原則ではあいつがやったと言う方が証拠を出さなきゃならないけれど、やった証拠もやってない証拠も持ってるのはステマを疑われてる方なんだから嘘つきがいくら私は潔癖ですと言ってもネットやテレビで出せる証拠をだしても見てる方からしたら分かるわけがない。だからステマは悪。
現状に荒れてるのは三タイプいると思ってる。1嫌儲・嫉妬 2感傷 3彼氏面勢
2感傷 作品に夢中になってたのに余韻が台無しだよ!ってタイプ
気持ちは理解できるけどタイミングが下手だっただけなのでまあ仕方ない。
ネット発の個人が頑張っていけるとこまで上り詰めるところを「きくち、地下アイドル時代から武道館埋めるまでになってオレも鼻が高いよ」って壁にもたれかかって腕組んでたのに、最初からTV局のヤツと寝てたなんてな!裏切られた気分だよ!!!
まあ実際のところ最初はマジ個人で、思いの外バズって途中から声かかって企業の手が加わったのが実情っぽいけどステマパーティにも顔出してるしなんも信じらんね。
一番腹が立つのは「ワニってなに?知らないんだけど」とかボッケーと生きてた絵描きが1の嫌儲嫉妬だけに反応して「作者vs読者」の枠組みから「金にするなってことかお前なんか客じゃねえ」とかほざいてるのが一番悔しい。
あんなに応援してたゆうきがTV局のヤツとヤッてたのを知らないくせに……!
でもオレたちを裏切ってプロデューサーと寝るのは違うだろ!!
規約をよく読んでいなかったので自業自得ですが今後一切閲覧以外使えなくなったので悲しみに暮れています
抵触してしまったのは、サブ垢で同じページブクマしたらダメだよ、の部分だと思われます
いまメインで使ってるのはひとつだけだけど他にも以前使用していたサブ垢がありそれは見返したりしたくて消さずに残しているのでダブってブクマしてしまったのだと思い至りました
今朝、推しのyoutubeをブクマした直後にできなくなったのでそれがアウトだったのだと……
今までもたぶん気付かずにブクマしていたことがあったと思うけどそれは見逃してくれていたのかな?
でも悪用する意図はなかったので期間限定の停止措置くらいで勘弁してほしかったなと甘い愚痴がこぼれる
かなしい……
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〈追記_20/2/27〉
言及のありましたことで、いわゆる正規のサブアカではなく、メインを2つ持っていました
なのでしかたないのです、仰る通り、ざまあです
連携履歴でわかるところで見直したらメインAとメインBで同じページをブクマしていたことがありましたがそのときは特に警告などはありませんでした
ところがメインAとメインBでブクマをしているページを3つめのアカウントであるサブB-1でブクマしたときに今回の事態が発生したので重複がアウトの理由なのではないかと推測しました
全然見当外れかもしれませんが
それら3つのアカウントとは別で該当ページをブクマしていないサブA-1がありましたが、それはブクマ利用停止にはなっていませんでした
もうすぐ一週間経ちます
ショックはまだ消えません
気弱で小心者なのと寒い季節の影響で、貧血気味のふらつくような体調が続いていて、生活の質がやや落ちているように感じます
このページの編集を始めると落ち込みが強くなるのでアクセスしてはいけないのだろう
なんであそこまたブクマしちゃったのかなー、なんでしたかというと、3月で活動終わるからMVを見直していたんだよね、ショックが倍増だよ、バカばか
他のサービスを探していますがなかなかしっくりくるサービスが見つかりません
ただブックマークするだけでなく、見知らぬ人のコメントが見えたりするはてなブックマークをとても気に入っていました
好きなアーティストのYouTubeや食べたものや欲しいものの企業の商品ページやホッテントリなどをほそぼそとブクマしていました
重複がなぜダメかというとステルスマーケティングになるからですよね、そんなつもりは少しもなかったよ……ただ知らなかっただけなんだ……
人気のブクマカさんたちがわいわいしているのと同じ空間のはしっこに生息するのが居心地が良かった
今更遅いことですが、アカウントをひとつ削除してメインと正規のサブアカだけにしました
反省しても、もう、きっぱりと、利用を金輪際お断りされているので、栓のないことです
猶予がほしかったなあ、でも本当に悪いことをするひとを締め出せるような決まり事じゃないとだめですよね、しかたない
悲しいばかりです
びっくりするくらい寂しいですよ、ブクマできないの
依存症だったら、なくなって良かったのだろうか、つらい……
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仕事が繫忙期だったためほったらかしたままになっていました
ブコメくださった優しいかたがいましたのでお返事すると、サブA-1のつながったメインアカウントAを削除したのでもう使えないです
メインBははてなブログを使っているのとIDに思い入れがあったのでこちらを残したかったためメインAを消しました
(もともと、メインAはサブを上限まで使っていましたがサブひとつだけ残してるだけで、少しずつ削除の準備を進めていました)
(メインAは後腐れなかったけど、サブA-1のIDに思い入れがあり、決断できてませんでした……)
仰る通り、サブA-1はこのまま使ってもいいのかな?と思って使い続けようかとも思ったのですが……
一応、サブA-1のログは取り出せました、他の停止されたのはそれすらもできなかった
ログを取り出せるのも知らなかった、さっさとやって引っ越しすればよかった……
今となっては確かめようもないです、試しに使ってみてもよかったんだろうな、もったいなかったかもしれない
これも使ったら使えなくされるのかなと思ったら怖くてできなかった気持ちもありました
こういううじうじした性格はネットでは叩かれまくるのでこわかったけど思ったより反応がこわくなくてよかった(そもそもそこまで数ないけど)
たぶんここで、そんなことですぐさま利用停止にされるならそもそも同じ記事をブクマできない仕様にしておいてくれたらいいのにとか言ったらめちゃくちゃ叩かれるのだろうな
ブコメ眺めるだけ生活です、そこかしこにツイートボタンと一緒にブコメボタン置いてあるし、無視できないよね、すごいよねはてなブックマーク、大人気
それらはただの宣伝であってステルスマーケティングではない。
まぁまて「これが本当の」って書いてあるから現存のステルスマーケティングとは違う意味で使ってるわけだぞ
これが本当のステルスマーケティング!ってw
今日もステルスマーケティングしてやるにゃ!
3月2日、プラチナゲームズ所属の神谷英樹が「はちまはなぜかプラチナ贔屓だからよく見にいく…俺的ってのはプラチナと俺を舐めてるから嫌い…ゲハってのは知らない… 」とツイッター上で発言したので現在一部ゲームファンの間で炎上している。まずは何が原因で誰が反感を買って炎上に至ったのかを順番に考えていきたい。
※この増田を書き終わった後に某ゲームライターの方がTwitterでだいたい以下の内容をより簡潔にツイートしていたのでそっち読んでください
https://twitter.com/IkamanS2/status/969865192564703232
1.まず、はちま起稿や俺的ゲーム速報JINを始めとしたゲーム系アフィリエイトブログは他ゲームメディアの記事(時には個人ブログ)をソース、インターネットの反応として5chやTwitterからの引用の2つの要素で記事を書いていることがほとんどだ。
2.他ゲームメディアの記事を丸々コピペしているので引用の範疇を超えて無断転載の状態であったり、意図的にコピペ元の記事の意向とは真逆(大抵はネガティブ)の方向に印象を向けるような編集をしたり、引用としている読者の反応がそもそも5chやTwitter上に存在しないのであからさまに自作自演であることがしょっちゅうあるので、一部ゲームファンからは「他所のメディアから記事を無断転載している」「意図的に情報をネガティブな方向に捻じ曲げて特定の企業への誹謗中傷を行っている」として忌み嫌われている(そのため一部の人々からは「ゲーム系迷惑サイト」と呼ばれる)。
3.ただし、はてなブックマークのホットエントリに「痛いニュース」が頻繁に、「保守速報」も稀に(そしてはちま起稿も稀に)入ることからわかるように、人は必ずしも自分の読んでいるメディアの信頼性や無断転載などは気にしているわけではないことが多い(もしかしたら多数派かも)のであって、それはゲーム系迷惑ブログとゲーム業界でも同じだ。
4.さらに、SIE(ソニー)やスクエニ、エンターブレイン・角川(なんとファミ通の出版元(!))などのゲーム業界の関係者がはちま起稿を始めとしたゲーム系迷惑ブログに接触したり関係を持っていたりすることはインターネットウォッチャーなゲームファンの間では常識だ。場合によってはゲーム会社側が一連のゲーム系迷惑サイトに対して宣伝記事や優遇を求めたりといわゆるステルスマーケティングが行われているので、ゲーム会社にとってゲーム系迷惑サイトは必ずしも迷惑だと認識していないことがわかる。
5.じゃあゲーム系迷惑サイトによって誰が迷惑を被っているのかと言うと、それはゲーム系迷惑サイトに記事を無断転載されている一般的なゲームメディアだ。「一般的なゲームメディアだって偏向報道してるじゃないか」という意見もあるかもしれないが、今この増田が問題視しているのは変更報道ではなく無断転載であって、無断転載されたゲームメディア側からすればPV数をクソまとめブログに奪われた挙句記事の中身まで捻じ曲げられて捏造に利用されたらたまったもんじゃない。完全にやられ損だ。個増田も某メディアで間接的にゲーム記事に関わっていたり、以前増田に書いた記事がはちま起稿や俺的ゲーム速報JINに転載されたことがある(インターネット匿名日記にそもそも無断転載が適用されるのかは今は触れないでおく)。
6.ツイッターでも検証されていることではあるが、インターネットを使う人間は情報を摂取するにあたってなるべくソース・一次情報ではない無断転載をより好む傾向があり、インターネットによるフェイクニュースサイトのモラルハザードはゲーム業界に限らずあらゆる範囲で世界中で発生している現象ではある(ゲーム業界は他分野に先駆けてインターネットフェイクニュースが発達した)。
7.ゲームクリエイターからすればゲーム系迷惑サイトは別に迷惑ではないかもしれないが、ゲームメディアの人間からすれば自分たちが費用をかけて作成している記事を無断転載ブログで読んでいると公言されるのは、漫画家にとって読者から「あなたのマンガを漫画村で読んでいます」と言うのを見かけるようなものであり、ゲームクリエイターが10年前に直面したDSのマジコン・PSPのCFWのように「普段は改造ゲーム機やエミュレータでゲームを遊んでいます」と言われることと同じではないだろうか。
https://twitter.com/PG_kamiya/status/969235674841849856
はちまはなぜかプラチナ贔屓だからよく見にいく…俺的ってのはプラチナと俺を舐めてるから嫌い…ゲハってのは知らない…
https://twitter.com/PG_kamiya/status/969771918655070208
君が狂信的に嫌忌してるってことは痛いほど分かりました…ごきげんようさようなら…
#peing #質問箱 https://peing.net/ja/qs/24787001
https://twitter.com/PG_kamiya/status/969611616990806016
開発者にわざわざワルクチ送りつけるキチガイなんて各都道府県に5人いるかいないかくらいなもんで、その中でもぼくに熱意を注いでくれる人なんて1人いるかいないかですよ…つまり最大でも47人程度の話で、それ以外の一億数千万人のファンがいると思えば、まぁそらーツイッターやめられませんわなァ…
https://twitter.com/PG_kamiya/status/969608912595968001
はァ〜それはそれは…業界にお詳しくていらっしゃるんですねぇ…
#peing #質問箱 https://peing.net/ja/qs/24766132
https://twitter.com/PG_kamiya/status/969547073799446529
さっき橋本くんに「キチガイが大量に来ちゃった…」て言ったら「ゾンビみたいなもんですから笑」てゆーてたから橋本くんとこも攻撃してください…
そのほか、この炎上に関してARIKAの三原氏が「アンチアフィブログの人々が既にアフィブログ的な存在」「開発者にまでモラルを求めるのは間違っている」とツイートしている。
個増田的には、普段からBayonettaをめぐって国内外問わず神谷氏にクソリプを送ってくる「ゲーム機のシェアを巡って思考や言動がおかしくなってしまった人(神谷氏曰く『ゲームコンソール・ウォーリアー』)」に対してバトルを常日頃から行っている神谷氏がよりによってゲームコンソール・ウォーリア育成サイトのはちま起稿をよく見に行っていると発言するのはギャグを通り越していると思う。
ステルスマーケティングとは、消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為をすること。略称はステマ。
ネット上のステマの法規制について考えるタイミングが来たんじゃないですか。そろそろ。
選挙期間ですよ。清き一票はどこへ向かうのか、そういう話が巷では盛り上がってるんですよ。
で、真偽は置いておくとして、ネット上で流言飛語が飛び交いすぎだろ。
オカルトじみたネガキャンが平然と語られるこの現象、お前らは何とも思わんのか。しかも年々ひどくなってる。
古くは2chなどでも世論工作があるかもと、そういう陰謀論はあったわ。
あったが「統合失調症では」「扁桃体がでかい」と一蹴されてきた歴史的経緯がある。
だが最近のヒステリックなデマの諸々は流言飛語というレベルを超えてる。
商品をこっそりオススメならまだかわいげがあるが、政治の分野でステマは一線を超えてるだろ。
リテラシーのある人間なら鼻で笑うデマに過ぎないが、皆が政治オタではない。
そういう人間をデマで、フェイクニュースで釣る行為は倫理的にいかがなものか。
ある意見を多数派のように見せかけて、世論を誘導するような行為はどうなのか。
ステマかステマじゃないかを判別するのは難しいので、ネット実名制。これ。
お前らにおかれましては、そろそろ真剣に考えてほしい。
最低極まりないエッチなコメントを匿名で行う愉悦をなくすのは惜しいが、
ネットにおける言論の自由を守る為ならネット実名制も辞さんわ。
スポーツマンシップに則って公明正大に「林家パー子はパイパン」という情報を広めるわ。
http://twitter.com/WORLDJAPAN/status/434767482604105728
俺は実名でも構わん。