「ファーストキス」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ファーストキスとは

2020-12-12

セックスをしたいわけではないと気づいた話

この間、居酒屋で仲良くなった80ぐらいの婆さんを家まで送ってったらサードキスぐらいを奪われたんですよ。

ファーストキス自体風俗で済ませてたのでギリギリ致命傷で済んだんですけど、気づいちゃったんですよね。

後生大事に抱えてきたこ童貞について、最悪のパターンとして「その年で童貞なのキモーイ」

パートナーにいずれかの段階で言われることを想定していたんですけど、もっと下があるなって。

というわけでこの間お金を払って童貞を捨ててきたんですけど、イケなかったんですよね。

女の子は悪くない。いやむしろ良かった。しかしイケなかった。

で、まあその日はお酒結構飲んでたこともあってまあそういうこともあるかなということで流したんですが。

さっきまた別の子の口およびまんこちんこを挿入してきたんですけど、まあ結果は同じです。

なるほど。と思いました。私が今まで「セックスをしたい」という表現で表していたのは

リンゴが欲しい」といったような明確な欲望よりむしろ

サキュバスベランダから入ってきてぐっちょぐっちょして搾り取って殺してくれねえかな」

といったタイプの願望および妄想を指し示していたのだと。

しかしながら、ですよ。いずれの体験においても私は数万円を支払ったにもかかわらず

そんなに不幸であるとは感じなかったんですよね。

例えばキス気持ちよかったし、裸でのハグはなんとも満たされるものを感じたし、

フェラにせよ挿入にせよイケなかったもの気持ちは良かった。

思うんですけど、これって比較オーガズムに達しにくいとされる女性セックスに対する態度に近いのではないか

私がセックス観とかまし女性セックス観を語るのはちゃんちゃらおかしいのですが、

多分そんなには間違ってないのではないかと。イケなくても満たされるものはある。

唐突に白状しますが、今まで私は女性オナホ視していた部分が少なからずあったのですが、

今回の件でそれは多かれ少なかれ改めることになると思います

多分、私が今まで「セックスをしたい」という表現で示していたのは「穴に棒を入れたい」というよりも

セックスという恥ずかしい行為をさせるほど女性を屈服させたい」ということだったのではないかとわかりました。

で、多分それってトロフィーワイフとかそういう話になっていくと思うんですが、

そういう難しい話はしたい人がしてください。

俺はオナって寝ますお疲れ様でした。

2020-11-16

営業担当女子社員取引から戻ってくるたび、トイレ横の手洗い場で何度もうがいをしている

枕営業強要されて受注と引き換えにあの子社長のちんぽを咥えさせられたのだな、可哀相に しっかりうがいするんだよ」と

脳内勝手妄想しながら彼女イソジンでうがいする姿をじっと見つめ続けるぼく

そういえばファーストキスイソジンの味だったなあ…

そう思いながらぼくの妄想股間は膨張を続けるのであった

 

2020-09-27

ファーストキスそばゆの

17歳の時にアルバイトしていた蕎麦屋の娘さん(22歳)に、

厨房で突然キスをされ、口移しでそばつゆを飲まされた。

それがトラウマそばが嫌い。

2020-08-12

キスのQ & A

Q. キスはくさいですか?

A. 口腔衛生状態が良い人はにおいが薄く、くさくありません。毎食後に口腔内に残ったカス掃除し、歯周・歯茎のコンディションもトラブルがないお口は、不快ではない程度の自然なにおいがします。

においが気になる人は、歯磨きをするときに、歯と歯ブラシがキュッキュッと音を立てて擦れるぐらいには時間をかけて磨くようにすると良いでしょう。また、フロスや歯間ブラシも使うようにしましょう。虫歯など、歯にトラブルのある人はフロスが毛羽立ます歯医者さんで治療し、完治後は3ヶ月ごとに定期検診に行くようにしましょう。

からくるにおいが気になる人は、リーゲインズ (起きてから8時間範囲に一日の食事を分配し、それ以外の時間は水分補給にとどめる) をして、夜間は胃腸を休めましょう。ピロリ菌がいる人は内科で除去すると良いでしょう。保険適用です。

なお、口腔衛生状態が良いと、その分の免疫力内臓のコンディショニングに回されることで、がんのリスクも下げられることが分かってきています。お口は健康入り口ですね。

みなさんの、いつかくるファーストキスハッピーな思い出になりますように。

2020-08-03

anond:20200801222238

痴漢のせいにするな

だってトイレのドアの後ろに隠れていた変質者にいたずらされてファーストキスも奪われたけれど

今じゃちゃんと嫁もいて結婚してるぞ

たまに発展場いくようになってしまったが

2020-05-29

老いた父がいる

私には老いた父がいる。それと姉が一人。

12年前鬱と人間不信早期退職してから

情に厚く博識で義理堅く穏和で長身で逞しくてなんでも出来た父は、引きこもりになった。

今、娘たちは手が離れ父は一人で暮らしている。

私は多忙のために精神的に余裕がなく老いた父を見るのが煩わしくて、半年に一度顔を見ればいいほどだ。

姉が緊急事態宣言解除を受け、久しぶりに父に会ったらしい。

引きこもりの父はすっかり色が白く筋肉は落ちて声帯は衰え、喋るのも歩くのもままならなかったそうだ。

なにより、そんなままならない自分状態に苛立ち、絶望していたのは父だったという。

クローゼットの扉の修理を手伝うはずが立って板一枚支えてすらいられず、青ざめて座り込んだまま宥め促すまで帰れなかったのだ。

姉は長女らしくもっと会ってやらねば、少しでも頼ってやって生きがいを与え、外に出してやらねばという。

まったくその通りだと思う。

人道的にも、世間的にも、父に必要なのは家族理解と支えだろう。

しかし私は、どうにもそれが煩わしく、とてつもなく関わりたくないと思ってしまう。

なんて薄情な娘だろうと思うが、私は早期退職した父の年金だけでは満足に養えないという理由で15歳で家を出た。

それからずっとひとりで生きてきたのだ。

誰にも頼れなくて学費を払えず高校中退して、18歳の春に退学届を出した翌日風俗面接を受けにいった。

ファーストキスは講習をした風俗店のオーナーに、処女クズみたいな風俗の客に奪われた。

こんなもんかと言い聞かせ、血肉を切り売りして生きてきた。

もう10年になる。

実に人生の半分近くをそうして生きていると、一人で生きられない人間自己責任努力不足で甘えてるのだと思ってしまう。

ましてや父など、私より四十数年長く生きている立派な成人男性だ。

時間と気を遣って面倒をみて庇護してやるなど、本当に必要なのだろうか?

父はまだ六十代後半だ、世間の六十代といえばまだまだ現役世代と言える。

病院に通っているのだからケアマネージャーを頼むなりカウンセリングを受け適切な指導を受けるなり、やりようはあるはずなのだ

しかし本人にその気がないのなら、そのまま朽ちてしまうとしても自己責任ではないのか?

父には男手一人で育ててもらった。何かと手助けをしてもらった。

だがまともに共に暮らしたのは物心が付く前の数年間と、母の虐待に耐えられず逃げ込んでからの5年ほどだ。

私の記憶には暖かな家族の姿がない。

いつも何かに怯えて、顔色を伺って、息を潜めていた。

本当に申し訳ないし、情が薄い、薄情で、人の心がない、最低な人間だと思うのだが、

歪ながらもようやく安定した生活時間精神の均衡を崩すとわかっていてまで手を差し伸べられない。

ごめんなさい。

一生懸命、育ててくれたことはわかっている。

並々ならぬ痛苦があっただろう。一人の女に振り回され虐げられ、人生捨てて心を壊して哀れな男だと思う。

父も被害者だ。

ごめんなさい。

ごめんなさい。

ごめんなさい。

2020-04-24

ファーストキスがね、にんにくの味だったんです。でも好きな相手だったから全く気にならなかったんです。でも相手浮気されて別れてから無性に腹が立ってる。

2020-03-02

ジュラシックパーク

初めて見たんだけど結構面白くね?

オーナージジイとか太いプログラマーみたいに自分勝手なやつが苛ついたけど、伏線回収とかもあったし

子供嫌いだった博士だんだん子供と仲良くなっていくのもよかった

ところであの少年ファーストキスはあの博士なのだろうか

あの当時に考えられてた未来技術がみられるのもおもしろ

2020-02-01

anond:20200201091526

だってただヤりたいだけだったからね!ほんとはキスだってしたくなかったけどしょうがなくしちゃったよ!俺のファーストキス!糞みたいだった!”

2020-01-05

anond:20200105191427

たとえるなら、

彼女ファーストキスが、冗談やドッキリで奪われた

どうしたらいいですか?にもう答えはない。忘れるしかない。(例外はあるだろうが)

とりもどす?どうやって?

2020-01-03

anond:20200103073305

※まぁ警察だと裁判をして、お金が帰ってくるでしょう。

あなたファーストキスにねだんがつきます。よかったね。

 

※うかつにたいおうすると、問題がどんどん悪化する例

ファーストキスとられちゃった。 

 

とりかえせ!

 

あなた・・・あたまだいじょうぶ?

2019-11-28

まれて初めてピンサロに行った話

まれて初めて風俗へ行った。ピンサロというやつだ。

小学生の頃に不登校になって以来、ずっとひきこもりから同級生猥談した経験なんてない。だからヘルス」と「ピンサロ」と「ソープ」の違いがわからなくて、必死になってググった。

数少ない性知識から、「ソープって、FC2動画で見た『泡姫天使 高井桃』のやつだよな……」とあたりをつけ、長時間プレイ懸念して排除だって疲れそうじゃん。

残るはヘルスピンサロデリヘル? 実家暮らしから無理無理。ホテルを利用するつもりもない(けど、ラブホには一度入ってみたいかな……)。

最終的に、近所にあるコスプレ専門ピンサロへ行くことに。

電車を降りるまでは平気だったけど、入店する頃には身体中がガチガチ。割引料金を適用する合言葉すら忘れて、お相手選びへ。

小学校の一室みたいなスペースへ通されて、椅子に座らされる。

「あー、指名のための顔見せがあるのね」と思うじゃん。違うの。

出勤している女性たちが、変わりばんこに僕の足を跨いで、膝の上に座ってくれるの。

お尻や胸も下着の上からなら触り放題だって

そんなこと言われても、異性への接触セクハラだと教えられて育ち、看護師のボディタッチ一つでときめいてしま自分には何もできません……。

そしたら「こういうお店、初めてですか?」と跨ってきた女性指南してくれるの。

相手自称大学生。実際のところ、化粧のノリの悪い20代OLって感じ。普通に美人

吐息の当たる距離だし、恥ずかしいから抱きしめて視線を逸らしたら、「恥ずかしいよね」と抱きしめ返してくれる。「これが有償の愛ってやつなのか」と感動したよね。諸君、金で感動は買えます

そして指名のお時間

いかにもって感じの看板娘がいてさ、ドラマキッズウォー」で主演を務めた「井上真央」みたいな風貌なの。しかも一人は巨乳で、もう一人は巨尻(女の子の傾向を通して、店長の年齢が透けて見えるよね)。

正直びっくりした。なんで風俗で働いているの?アイドル目指さない?

場末ピンサロでこのレベルなら、飛田新地とかどうなってるの?AKBより容姿では上回っていたりすんの?デレステ声優より可愛かったりすんの?

熟考したうえで指名したのは、看板娘ではなく、一番愛想の良かったひと。ニコニコしながら、がんがん腰を押し付けてくるし、胸を押し付けてくる。もうこれ満員電車の比じゃないよ。ところてんの天突きだよ。

その後間仕切りされた小スペースにセガールみたいな仏教ズラで寝そべっていたら、お嬢の登場よ。

服を脱げってさ。

上も?下もですか?あ、ぱんつまで?僕がですか。洗う?ちんちんを?入院した時にされた陰部洗浄じゃないですか……勃起したら尿管に入っているカテーテルが動いて痛かったなぁ。

もうね、萎え萎え

触ってもいいと言われて胸を揉んでも、なんの情動も湧いてこない。

チェンソーマン 」のデンジ君がパワーの胸を揉んだ時も、きっとこんな感じだったんだろう。

dmmで買ったピジャ先生の新作を読みながら、自分磨きに勤しむ方が興奮したよね。ナイスバディのガングロギャルのやつ。

かたや面前にあるのは、風呂上りのお袋が見せ付けているシロモノよりも一回り小ぶりなおっぱい推定20代柔肌ぷるるん)。乳首にいたっては、小型犬のほうが大きいよ……。なんか現実って辛くない?

全然勃起しない僕に、「お金払って、疲れて、辛いよね?」と心配してくれるのは嬉しかったけど……。

男として生まれてきたことへの疑問と、それと同時に、愛に飢えていたのは勘違いなんだ、という気づき

ただの無い物ねだりに過ぎなくて、おもちゃを買ってもらった次の瞬間には興味を失っている子供のようだった。

「ところで吸っていいの」

「いいですよ」

「え、よかったの?」

おっぱい吸ったよね。キスもした。おふくろと弟以外とした、初めてのキスファーストキスなのか?

(粘膜を触れるのがOKなら、フェラもいけるのでは?……)

ということで、してもらった。

AVフェラじゃ「Real Street Angels わかば」が大好きで、いまでも時々見返す。この時ばかりは期待で胸が弾んだ。だがしかし、これが全然気持ちよくないの。

腰がぬける感覚がない。イラマチオをしたくなる感情の昂りもない。むしろ裏筋が痛い。なにこれ。

結局本番35分コースでは達せず……。30分追加して、キスしながら、おっぱいすいながら、お喋りしながら、フェラしてもらいながら胸を揉んだりと、ノルマを消化するような試行錯誤が続く。隣席の女性あんあん喘ぎ出したおかげで興奮して、最終的には達せたんだけど、帰宅後は白昼夢でも見たかのような感覚に襲われた。

賢者タイム?そんなものはなかった。あったのは虚無感と、喪失感女性を弄んだことに対する懺悔、そしてこんな体験に26000円(14000+9000+指名料2000+コスプレ1000)も払うのか、という後悔の念。

やったことのない事柄に対して、過剰な価値を見出す。ひきこもりにとっては、あるあるな失敗だった。

僕をピンサロへと衝動的に誘ったものとは、いったいなんだったんだろう……恥?憧れ?欠乏感?今となってはもうわからない。

入店するとき階段を登ったけど、大人階段を登れた気がしなかった。

2019-11-22

親戚の集まりが楽しみ

前の集まりで姪っ子のホッペにちゅーして、ファーストキスはおじさんだねって言ったら面白い反応したのよ 唖然呆然みたいな

次の正月はまた別の姪っ子ちゃんが来るからやってみよっと

2019-11-12

AVありがちなシチュエーションAV的展開を回避した話。

AV鑑賞が趣味だと知ってる友達にもなんとなく話しづらいのでここに書いてみる。パンツ脱ぐ展開にはならないし無駄に長い。

スペック→22、彼氏いない歴=年齢、推し三次元からと身だしなみは一応気を付けてる俳優ヲタク

先輩と急に飲むことになって、隣県まで飲みに行ったんだが、気付いたら0時過ぎてた。先輩はかなり酒強いし、自分もそれなりなんだが、その日は割とお互い酔っていた。実はすでに最寄りまで帰れない時間だけど、奢ってくれた先輩(実家住みの男)にこれ以上甘えられないしと思って、とりあえず自分は半分くらいのとこまで帰れる電車に乗ったが、そこでふと財布を店に忘れたことに気付いた。ICカードには電車賃くらいしかないし、キャッシュレス決済を嫌って導入してなかったことをここで初めて後悔した。とりあえず電車終点に着いてしまったし降りて、イートインできるコンビニで始発を待つかと思って30分ぐらい歩いてみたものの、椅子がなかった。しょうがいか駅前に戻ったら案外明るいしベンチあるし、ここで座って待っててもなんとかなるんじゃねと思ってたら、うとうとしてたらしい。

「死んでる?大丈夫?」って声かけられて起きたら、10くらい上に見える、眼鏡をかけた少し髪長めのスーツのお兄さんだった。「今日寒いしここにいたら死んじゃうよ」って言われて、事情を話すと、お兄さんは近くに住んでて会社の後輩と飲んだ帰りなんだけど、家に泊まりに来ると連絡してきた友達と連絡が取れなくて(どこかで飲んでて潰れてる?)困ってるらしい。コンビニのイートインを少し探した話をしたら、「南側コンビニにあったかも」と言われて一緒に行ってみたけど、深夜はどこもイートインの椅子撤去してるみたいだった。どうやらその駅は駅から近いとこに24時間営業ファミレスマックもないらしくて、「とりあえずどっか行こう」ってお兄さんが自転車の後ろに乗せてくれて、自転車の2人乗りとか小学生以来だなと思った。ただその日はあまりに風が寒くて途中で歩こうとなって、商店街があるあたりまで歩いたけどw年齢聞かれて答えたら「一回り下とか宇宙人だわ」って言われて、お兄さんは34らしい。今私が金髪から社会人とは思われなくて(髪色落ち着いてる時は社会人だと思われがち)、大学で何やってるとか就職はって話にもなって、私が進学するんだと言ったら研究対象の話を興味深そうに聞いてくれたのは嬉しかった。

そうこうしてるうちにカラオケの前まで着いて、お兄さんが中入ってくから着いて行ったら、深夜パック2人分を払ってくれた。受付で書いてた名字しか知らないお兄さんと2人きりとか大丈夫か?AV的展開にならないか??と一瞬思ったけど、その時けっこう眠かったので、とりあえず部屋入って寝転がらせてもらうことにした。お兄さんは相変わらず友達からの連絡待ってるけど来ないらしく、だらだらと喋ってた。お兄さんに名前聞かれたから「当ててみてください」って言ったけど、自分名前珍しいから当然当たるわけなくて、教えたら「珍しい」って言われたりしてた。そしたら突然私が気持ち悪くなって、「吐きそう」とだけ伝えて、トイレに駆け込んだ。先輩と飲んでた時もちょっと酔ったかなと思ったけど、吐くほどだと思ってなかったからびっくりした。そしたらお兄さんがトイレの外から「〇〇ちゃんいる?大丈夫?」って聞いてくれて、「吐いたけど間に合ったか大丈夫です」ってだけ答えた。ちょっと落ち着いて、うがいしてから部屋戻ったら、お兄さんがドリンクバーで水用意してくれてて、1杯飲んだらまた持ってきてくれて、とても助かった。起き上がってるのしんどかったし、表情もヤバかったのか、何十分か寝かせてもらった。(その間何かされたのかはわからん

途中でぺちぺちとお兄さんにほっぺたを触られて起こされて「5時になったら帰るわ」って言われて、その時で30分前くらいだったのかな。私は横になってたけど「もうちょっと飲みなよ」って水差し出してくれたり、熱ないかっておでこ触って確認されたりした。その後ちょっと元気復活してきたから喋ってて、「彼氏いないの?」「いないし、大学生なってからは何もないですね」「じゃあ好きな人は?」「5年くらい好きな人がいますね」「告白してないの?」「したけど振られ方が優し過ぎて諦められなかった」とかいう話もした。「おっぱい触らせて」とか言われたけどそれは断ったw

「あと10分だよ、人生でもう二度と会わないと思うし俺となんかしたいことないの?」って言われて、何を狙ってるのかよくわかんなかったから、「どういう系ですか?」って聞いたけど「あっち向いてホイとか」って言われたの面白かったw普通にしんどかったし「え、それは結構です」って言ったけどww「キスしていい?」って言われたのは「えー。っていうか吐いた後ですけど」「うわそれは嫌だわ。いや、いいって言ってくれたらしたけど」となった。

お兄さんが本当に帰るわって感じで立ち上がって、手を振られて振り返したら、「ちっちゃいねー」って手を合わせられたりもした。「持ち帰りたかったな」って言われたけど曖昧に笑って流した。(たぶんここでそういうノリに乗らなかったのは正解)そうしてお兄さんは帰ってった。

お兄さんには「帰れるなら早く帰ったほうが落ち着いて寝れると思うし楽だよ」って言われたけど、帰ってからもしんどくて、8時ギリギリまで寝てて、なんとか起きて電車乗ってバス乗って家に帰った。

いやまじで自分がこんなことするとは思わなかったなーっていうのが、率直な感想もっと貞操観念とか倫理観とかしっかりしてると思ってたのにwAVは見るけどこういうことされたいとかじゃなくて、好きな俳優を見てるのと近い感覚傍観者として楽しんでる感じだし。

しかしお兄さんが断っても無理やりしてくるとかいう人じゃなくて助かった。処女ファーストキスも守られた(はず)w本当は潔癖症から普通に知り合いと飲んでてボディタッチみたいなのもしんどいんだけど、お兄さんにはまあ嫌悪感はなく、それよりも助けられたって感覚のほうが強かったのか。

まあでもとにかく、しばらく酒は飲まないし、財布は忘れないように気を付けようという教訓。

2019-09-04

追記しました】男嫌い風俗嬢のクソ長くてオチがない壁打ち

【長すぎる追記しました】

以下追記



書くだけ書いて放置する匿名オナニーのつもりで書き殴ったんですけども、

なんなら「はてな匿名ダイアリー」の存在を知ったのも極々最近で、どこまでがセーフでどこまでがアウトか分からない中、

性風俗イジメ自殺自傷レイプ!!!!……等など、

放送禁止用語てんこ盛りでお送りしたので、

「まぁ(大人の事情で)消されてるんだろうな……」

って思いつつ、

なんだかんだで薄目で覗きに来てみたら、想像以上の反応があってですね、えーっと、

大袈裟じゃなくて、

2年ぶりに身内、お店の店員さん、病院主治医先生看護師さん、薬剤師先生

以外の人間に、

ネット上ではあるけども)反応を返して貰えたのが新鮮過ぎて、

全然上手く頭が仕事しねぇっす……まぁ仕事しないのはいつもなんだけど…




タイトルに堂々と「男嫌い」と書いて、「男」というだけで勝手嫌悪感を抱いてしまうような私に、

優しい言葉を掛けてくれたり、同情してくれたり、心配してくれたり、

そんな方々の中には間違いなく男性が居るわけで。

(というか多分男性の方が多いですよね)

世の全ての男性が私を傷付けてきたような人間ばかりじゃないってのは頭では分かっているのに、

心身共にこびり付いた苦手意識ちょっともう、どうしようもなくって、本当、申し訳ない……。

でも、頭パッパラパーの匿名風俗嬢なんぞを哀れんでくれる、

そういう男の人が存在してると分かっただけでも、男嫌い克服ワンチャンあるような気がして、

匿名オナニーチャレンジして良かったです。





今月か来月、風俗お仕事に復帰すると書いたし、実際そうするんですけどね。

面接の2日後に突然5年ぶりくらいに口唇ヘルペスができたのと(性病じゃないぞ)、

多分ストレスで白ニキビ顔面にも二の腕にも、毎日20個くらい出来るようになっちゃったので

今は家事しながら絶賛療養中です。

10ハゲも相変わらず治らねえ。

口では働くと言っても身体は正直だな。




全部のコメントをいつでも読み返せるようスクショして、今の段階で5回は読み返してます。本当にありがとうございます

優しい言葉全部集めて私が死んだ時は全部墓石に刻んで欲しい。

ぶ、ぶぶ文章が上手いだなんて、そんな、へへ!!!

って自惚れて、ちょっと読み返してみたら、もう全然、読みにくさの極みみたいな文章だったよ……みんな褒めるの上手ね……

てか、なにより、

かに心を傾けて貰うってめちゃくちゃ心に染みるんですね~

今日祭りか?誕生日???盆と正月???

ひとつひとつ全部に返信したいくらいの思いの丈はあるんですが、

それじゃあ普通ブログとかTwitterみたくなっちゃう?多分よく分からんけど、匿名ダイアリーって名目上、良くない気がするので、やめておきます

ただ前述の通り、

絶賛療養中の家事しかしてねぇニートで、時間ネタも有り余ってるので、

またすぐクソ読みにくい長文捻り出しにきます

柵越しに、良ければどうぞ。

!!!

でも、いくつかの質問返し?だけ!


障害年金

私ではなく、身内が身体障害手帳1級になるので、ちょうど来週年金事務所に連れて行く予定でした。タイムリー

でも私が貰うことについては全くもって考えたことなかったです。

人様の税金で養って貰えるような人間じゃないってことはご覧の通りですし、何よりも自分がよく分かってるので、うーん……

でも実家生活費入れられるの助かるなぁ、、

・UberEATS

新しい動画配信サービス?って思ってしまうくらいには田舎者増田なんですけど、

調べたらツイキャスとかSHOWROOMとかとはなんの関係も無かったし、案の定私の住んでいる県には無かったぜ。

条件を見る限り、現状の私でももしかしたらできそうかも……?と思える感じのお仕事だっから

紹介してくれたと思うんですけど、田舎ゆえ、存在してませんでした……申し訳ない……

でも1つ賢くなりもうした!!!

障害について

メンタルヘルス系の知識に明るい方はもしやピンときてるかもしれませんが

発達障害です。

アラサーでようやくADHDと診断されましたが、肝心のH(多動性)が抜けた、衝動性と注意欠陥がえげつねぇ

マジで使えない方の発達障害です。

「多動力」の無い発達障害マジでただの置き物(基本空想世界に浸ってぼーっとしてる)なので

アッパー系のお薬がガッツリハマる訳ですわ。ワハハ!

普通の人なら当たり前に出来ることがまるで出来なかったり、衝動性とやらで人生破錠してしまったようなものなので、

心療内科はみんな、積極的セカンドオピニオン受けような!

増田趣味

ゲームアニメ漫画が好きなゴリゴリオタク20選手です。残念ながら腐らなかったです。

2次元イケメンも好きですが、ハマるのは男性向けジャンルばかりですね。

昨日もシャニマス咲夜さんと恋鐘ちゃんTrue End見て、ドルフロ里8ピックアップで爆死した感じ。

絵を描くのも好きだけど、中学時代オタク村八分にあって創作を辞めてしまったので、絵のレベルはまぁお察しです。

オタク趣味以外だと

洋画海外ドラマも好きで、家具を組み立てたり造ったりするのも好きで、手芸とか洋裁も好きで、ガジェットも好きで(情報集めだけでも楽しい)……

なんかインドア方面だけに、人より少しだけ多趣味です。

私の人生ゲーム難易度ナイトメアだけど、多分神様がせめてものお詫びに多趣味に創り給うたので

そこだけは恵まれましたね~!!!!!

なんて言うか!!畜生!!!!!!

人権健全精神と肉体をくれ!!!!!



【長すぎる追記、終わり】

--------------------------------------

男嫌い風俗嬢です。

清純派AV女優」みたいな矛盾っぷりなんだけど、本当です。

普通のお昼のお仕事に就こうと何度かチャレンジしたことあるけど、色々あってことごとく駄目にしてきました。

安定の高卒なので即戦力になるような能力など何もなく。

なので、働いてお金を得るという経験風俗しかない、正真正銘売女です。

そんな風俗経験10年近く、歴だけで言えばもうベテランの域。

…ではあるんだけども、私は筋金入りの「男嫌い」なので、安定して出勤ができないので

まり身体を売ってるくせしてお金がない。

心療内科とはズッ友、平常がメンヘラだった私も、ここ2年はメンタルを思いっきり病んでしまっていたので、堂々たるニート

実家家事用事をこなすことで屋根のあるお家に住ませてもらい、ご飯食べさせて貰ってます

この歳になってようやく精神福祉保健手帳ゲットだぜ。

貯金はもうすっからかん

貯金が無いから当然毎月のスマホ料金なんて払えず、wi-fi様に足を向けて寝られない日々。

男嫌いになった理由中学時代イジメ

加えて親の方もちょっとアレだったので、すっかり雑魚メンタルになってしまっていた私に田舎DQN男子特有無自覚陰湿イジメはとってもよく効きました。

以来男というだけで怖くなって苦手意識を持ってしまい、プライベートでは全く喋れなくなってしまった。

身内も(気付かれてはいないと思うけど)父以外とはちゃんと喋れません。

良い歳した大人なので建前上の「会話」はできるんだけど、猫を被り仮面を被ってやっとこさっとこ会話のようなものをしているだけであって、「私」として話すことができない。

もちろん異性の彼氏なんていたことないし、欲しいとも思わなかった。

芸能人も全く興味は無いけど、オタクなので(?)例外として二次元だけは何故かずっと好きです。

声優さんは今流行りの舞台俳優さんとかはもちろん興味ないっす)

あ、男の人と初めて手を繋いだのもファーストキス初体験風俗の講習ですね。

今より50kgくらい肥えた藤原竜也を、パイプ椅子で30回程殴ったような顔した店長…だったはず。

ファーストキッスはイソジン味。

デリヘルエステピンサロ経験して、そして最終的に辿り着いたのは風俗職種の中では手取りが1番良いソープ

何だかんだで自分容姿の程度を知っていたか接客テクニックゴリゴリ磨いたし、

田舎なので言っちゃ悪いけど女の子レベルも低ければ年齢層も高めなので

私のような人間でもNo.1になれた。

出勤すれば大体つきっぱで、12ラストの時は1日12回くらい違う男の人とセックスセックス

No.1の時で手取りが160万とか、なんかそんなレベル価格帯のお店です。

まぁでも男嫌いの私がそんな働き方をしたら、平常が雑魚メンタルなのにもうとことん病みに病むわけで。

出勤前は毎回某風邪薬1瓶飲み干してアッパー状態に持って行って、

合間合間に安定剤ラムネのようにボリボリ噛み砕きながら働いてました。

高級店でも無く、明るくて愛想がいい助平キャラ売りだったので、ちょっと頭パッパラパーになってるくらいが丁度良かった。

そんな自分が嫌で嫌で「なんか罰を与えてやろう」的なよく分からない思考リストカットやボディピアスに走り、

しか身体商売道具なので目立つ傷は…って最終的に瀉血

畳一畳分くらい血を抜いても、貧血でくらっと少し倒れかけただけで、全然ピンピンしてた私。しぶとい。

まぁ外からも中から自分イジメ抜きながらソープ嬢してたんだけど、

もうメンタル追いつかなくなってきて全然出勤出来なくなって、月に3回くらいしか出勤できなくなってきた頃。

一昨年の7月だったはず。

夜に街をぶらぶらしてたらしつこいナンパ男に付きまとわれ、案の定上手く交わせないので漫画喫茶に逃げ込んだんですけど、

そのナンパ男は漫画喫茶まで付いてきていた。

付いてきているとは知らず、漫画喫茶で適当漫画を選んで個室に入って何となく漫画を読んでいたら

そのナンパ男が個室に入ってきた。

ちなみに椅子に座るタイプの個室ではなく、シートタイプの席。

こんな狭い個室が急にナンパ男が入ってきたらそらパニックですよ。

でも残念ながら私は恐怖で悲鳴をあげられるようなタイプでは無かった。

ただただ男の人が苦手で、何を考えているかからなくて、どう対応すれば良いのか分からなくて、

そんな風に焦ってる間にもナンパ男は身体を弄ってくるし、抵抗してもどんどん服は脱げていくし、こういう時に限って全く声は出ないし、

ついに最後の砦パンツは降ろされるし。

そら1日12人のちんこ捌けるような女ですけれども、カッピカピのあそこにいきなり指突っ込まれたら流石に痛いから!

仕事の時はちゃんと中にゼリー入れてるから勝手に濡れてくれてる訳であって、

唾で無理やり濡らそうとしても濡れないから!

って現実はそんな突っ込み抵抗らしい抵抗もできず、カッピカピのあそこに無理やり突っ込まれ

ちゃちゃっと、サクッとヤ、ることヤられたんだけど、

これって多分レイプ?だよね?

ナンパ野郎は出すもの出したらとっとと居なくなって、残されたのはパンツ降ろされて呆然としてる私。

もう本当に、何だかんよく分からなくて、とりあえずあそこを洗いたくて女子トイレに行って、ビデをポチッと押したら

水が滅茶苦茶あそこに染みて、思わず便座の上で飛び跳ねた。




はい

以降2年ニートです。

あの無抵抗レイプ?が何だかんだでトドメになったのかは知らん。

以降相変わらず同じレベルで男の人は苦手だし。

それでね、まぁ今月か来月、久々に風俗復帰します。

理由お金がないからですね。

まともにお金を稼ぐってどうやるんだろうね。

まぁ今回は2年のニート期間で自分の本当の障害のこととか、病気のこととか、ちゃんと分かったので。

自分をぶっ壊さない程度にお金を稼いで…

稼いで……

またメンタルぶっ壊して、その治療期間の生活費に消えないように……


どうすりゃいいんだろうね。

結婚も当たり前に無理だから、一生一人で稼いで一人で生きていかなきゃいけない訳なんだけど、

頭が悪すぎて身体売る以外でお金得る方法がわっかんねえ。

アラフォーアラフィフで働いてる女性もいるけど、風俗でずっと食っていける訳ないし、

そもそもそんなあと20年以上もセックスしていたくないわ。

自殺って選択肢も何度も思い浮かべたけど

身内がメンヘラ家系もの自殺者多すぎて、自殺した後どれだけ迷惑をかけてしまうか(あと田舎情報回る速さ)分かっているか

自殺を選べないって、本当情けねぇ。

メンヘラの風上にもおけないな。

切腹して死んだ大伯父を見習え?

てかこんだけグルグル苦しんだんだから死ぬ時くらい怖くて苦しい思いしたくないってのもあるんだけど。


壁打ちだからまとまらなくてごめんね。

誰にも言えないことを言うってことを今までしたことがないから、びっくりするくらいおかしな文になってるだろうし、

拘りだしたら投稿できなくなるから読み返しもしないけど

ちょーーーっとだけスッキリしました。

いやこれセックスより気持ちいいよ。

やまなしおちなしいみなし。

夜ご飯作るのでさよなら

2019-08-28

男の子女の子を助けたときにそのお礼がキスという描写漫画アニメ等にあるけど、自分キス報酬としての価値があると自覚できるのってすごい自信だな。

気持ちいからやめろ」と拒絶される可能性など考えもしない。

ファーストキス好きな人と」とか考えてる純情ボーイがもしいるとしたら、お礼のキスを口にした場合その男の子ファーストキス強奪することになるんじゃないだろうか。困ってる女の子たまたま助けただけでそれ以上の感情がないことはあり得るわけだしさ。

これが生まれついての恋愛強者しぐさって奴か。

2019-07-11

初恋をこじれにこじらせて実らせた

子供のころからずっと好きな人がいた。

3歳から通ってた近所のピアノ教室の息子で、6つ年が離れていた。

なぜかわからないけれど、子供のころからとにかくそのお兄ちゃんが大好きで大好きで、教室以外でもよくくっついて回ってた。

お兄ちゃんはお兄ちゃんで、三兄弟末っ子で、自分より下がいなかったからか、私のことをよくかまってくれてよく遊んでくれた。

私が小学校に上がったとき、彼は6年生で、私が通ってた小学校は小6が小1の面倒を見るみたいな縦割りの組織があって、同じ登校班だった彼と私はいつもペアにしてもらえた。彼が卒業するときは、嫌がって大泣きしたくらい好きだった。前々から私は「将来は〇〇お兄ちゃん結婚する」と言ってはばからなかったので、周りの先生同級生、彼の同級生にも周知の事実で、わざわざお兄ちゃんとのツーショット担任が撮ってくれた。今でも大事にとってある。あと彼の同級生に囲まれるなかで、彼がほっぺにキスしてくれたのもめちゃくちゃ覚えている。

中学に上がってから彼は体育会系部活に入って、それまでやっていたピアノもやめてしまって、私とはあまり会えなくなってしまった。それでも私はずっと彼が好きで好きで、ピアノのレッスンが終わっても待合室で彼が帰ってくるのを待っているくらいだった。彼からすると私は年の離れた妹くらいの感覚だったようで、面倒を見るみたいな感じで接してくれた。その態度はそれから10年以上変わらなかった。彼は幼いころからとにかく優しくて、思春期特有女の子を遠ざけるようなこともなくて(これは年が離れていたから、そもそも女として見られていなかったというのもあると思う)はじめはその態度がうれしかったけれど、自分のこれが単なる憧れとかでなく、恋なんだと気づいた中1からはめちゃくちゃしんどくなった。

小学4年生くらいから恋バナとかするようになったけど、好きな人はずっと「〇〇くん(お兄ちゃんのこと、小3くらいからそう呼び始めた)」と答えていて、でも正直好きとかよくわかっていなかった。中学1年の時、彼に初めて彼女ができて、初めて嫉妬をした。中1から見た高3はめちゃくちゃ大人びていて、悔しいと思うと同時に太刀打ちできないと思った。相手はお化粧とかもして、制服も着崩したりして、今の自分とは全く違う世界の人だと思った。そしてそんな人と彼が恋人同士というのが、彼も遠い世界に行ってしまったようでしんどかった。今も覚えている、ピアノ教室に行ったら玄関の前であの二人が楽し気に話していた風景。本当にショックだった。

どうにか少しでも近づけるようになりたくて、化粧を始めたり、ファッション誌を買って勉強し始めたのはこのころだった。先生にバレないギリギリの化粧をしたり、ストパーかけて髪サラサラにしたり、評定に影響しない程度のオシャレをして、みるみる周りよりもちょっと大人びた子になった。

そしたら部活の先輩から告白された。彼が好きだったから、好きな人がいますって断った。その次は別の先輩に告白された。断ろうとおもったけど、「すぐ返事くれなくていいから、考えてみて」って言われた。断るつもりでいたけれど、そこで改めて考えてみた。もし彼がフリーになって、私と付き合ってくれたとして、付き合うってどうするんだろう?彼女ってなんだろう?デートしたり手をつないだりというのは想像がついたけれど、それ以外付き合うというのが何かわからなくて、一度他の人と付き合ってそれらを知るのもいいのかもしれないと思いなおした。タイムマシーンがあるならこの頃に戻って全力で阻止したい……。結局私は先輩と付き合うことになったが、3か月もせず先輩が卒業したのをきっかけに別れた。その頃はケータイとか持ってなかったから、連絡の取りようがなくて自然消滅した。結局、付き合ってしたことといえば一緒に帰ったり、休みに一緒に映画を見に行ってプリ撮ったり、それくらいだった。

そんな感じで経験が乏しかったので、しばらくしてまた同級生告白されたらOKして付き合ってみた。ただ私があまり受け身なのであっという間に関係が冷めてすぐ別れてしまった。それからしばらく来る者拒まず去る者追わず方針で付き合っては別れてを繰り返し、そのうちキスとかも経験した。ただ同じ学校内でそれを繰り返していると女子からの印象がどんどん悪くなるので、途中から「付き合うのはOKだけど、周りには絶対内緒にして」と言うようになり(以外にみんな素直で本当に内緒にしてくれた)またこの頃からケータイを使い始めて、他校の人とも関係を持つようになって、どんどん拗らせていった。多分影でビッチとか呼ばれてたんじゃないかな、高校生までヤッたことなかったけれど。

ピアノはずっと続けていたので、彼と会う機会はほぼ毎週あった。向こうが部活バイトで忙しくて会えないときもあった。向こうは私が付き合っては別れてなんて繰り返しているとは知らず、「学校どう?」とか「部活どう?」とか聞いてくる。彼氏の話は一切しないで、彼からの印象が悪くならないような話を色々した。受験期には勉強を見てもらったりもした。ますます妹感が強くなっていっていたが、どうしたら自分恋愛対象として見てもらえるのか当時は全く分からなかった。大体私が高校に上がったとき、向こうはもう成人してたのだ。最初彼女とは別れていたが、また気づかぬ内に二人目の彼女ができていた。確か同じサークルの人とかだったと思う。気づかない間に二人目になっていて、帰ってからベッドで転げまわった。

高校生になってからさらに拗らせて、SNS大学生と知り合い処女を失った。というか、向こうは完全に私を恋愛対象としていなくて、恋愛話を一切してこないから、それが悔しくて他の男に向かっていた節がある。今思うとSNSで知り合った人と会ってコトに及ぶの本当に危ないからやめてほしい。あとファーストキス処女も全部取っておけばよかったという後悔もすごい……。ただ、自分も女だ、努力すれば彼に振り向いてもらえるかもしれない、実際年上の男とも付き合えている、というのは自信になった。まあ定期的に「もう無理~~~!絶対無理~~~~~~~~!!!」と鬱になって別の男に走るを繰り返してはいたけど……。マジ屈託なく頭撫でてきたりするから……。ここまで拗らせるとボディタッチも、嬉しいとかより「女として見られてないんだな……」の感情の方が強かった。

転機が訪れたのは高3の時、向こうは社会人なりたてだった。大学時代彼女と別れたのだ。私は「受験勉強を見てほしい」という口実で、ピアノのレッスン後待合室に残り、彼の帰りを待って勉強を見てもらった。既に理解している数学問題をわざと「わかんない……」と言ったりして、少しでも一緒にいられる時間を延ばした。親も「〇〇先生のとこの息子さんなら大丈夫」と謎の信頼を置いていて、先生(彼のお母さん)も夕飯出してくれたり、帰りは私を家まで送り届けるよう彼に言ったりしていた。天は私に味方している。

その時つながっていた男は彼氏セフレが3人ほどいたが(全員大学生)、「受験勉強に専念したい」と言って全員切った。大学は彼と同じところを志望していた。少しでも話題を作りたかったのだ。本当はもっと上を狙えると担任に言われていたのだが、頑なに拒否した。

センターが終わったら、お疲れ様会をしようと私から提案して、センター2日目の終わりに彼に拾ってもらいファミレスに行った。そこで「大学受かったら付き合ってほしい」と言った。なんかもう少女漫画とかの影響受けまくりセリフで今思うと恥ずかしいのだが、もうここでこう言うしかないと思い込んでいた。

彼は大変困惑して、「俺社会人だし」「同じくらいの年の人がいいんじゃない?」「〇〇はまだ若いんだし、もっといい人いるよ」とかいろいろ言ってきた。私も「ずっと昔から好きだった、今まで彼女できた時とかショックだった」「妹みたいに思ってたかもしれないけど、こっちはお兄ちゃんだなんて思ってたのは小学生まで」と言い返した。そんなつもりなかったが、ボロボロ涙が出た。向こうはしばらく黙り込んだ後、「大学受かって、かつ〇〇が成人して、その時〇〇に彼氏がいなかったら付き合う」と言ってくれた。


舞い上がったが、それから向こうがものすごくよそよそしくなって、ああ、これからの2年間で諦めさせるつもりなんだな、と思って、大学合格報告をしたついでに、「絶対他の人を好きになることはないし、絶対諦めない。撤回するのも許さない。あとそれまでに彼女つくって逃げるのも嫌」みたいなことを言った。相手は「そうは言っても大学で他にいい人見つかるかもよ?とりあえず〇〇が成人するまで彼女作らないよ」と言ってくれた。

それからの2年間、たぶん一番大変だった。あまりしつこいと嫌われるかもしれないから、なるべく控えめに、でも途切れさせることなくやりとりをして、月に1度くらい一緒に出掛けた。出かける度に一世一代の大勝負くらいの気持ちで、一生懸命メイクして髪を整えてかわいい服を着た。一緒に買い物に行ったときなんかに相手の好きな服の傾向を把握し(試着に付き合わせて反応を見た)どうにか女として意識してもらえるよう努力をした。

1年生の秋くらいに彼が一人暮らしを始め、成り行きで一度だけその家に入ったことがある。そんなに広くないワンルームで、座る場所あんまりなく並んでベッドに座った。ここで既成事実を作ってしまおうかめちゃくちゃ悩んだけど、我慢した。思考回路ダメなので、押し倒してなし崩し的に持ち込めるな……とは思ったけど、そうすると彼の「20歳過ぎたら」という気持ち尊重できてないな、と思い直して。なんかものすごく生殺しでしんどくて、予定よりも早くさっさと帰ってしまった。


そして、先日の20歳誕生日を迎えた。

前々からデート約束を取り付けており、一緒に食事をした。多分私、ずっとニヤついてたと思う。仕事帰りだったから向こうはスーツだった。出会って最初に「忘れてないよね?」って言ったら「ニヤニヤしすぎ」って流された。

なかなか本題に入らずに、ずっと大学講義がどうだとか、バイト先の社員がどうだとか、当たり障りない話をずっとしてた。いつ言おう、それとも向こうが言ってくれるだろうか、その場合いつ言ってくるんだろう、やっぱり私から言ったほうがいいかな、と思ってるうちに食事が終わり、帰る前にお手洗い寄って、テーブルに戻ったら小さい紙袋が置いてあった。「どうぞ開けて。誕生日プレゼント」と言うので取り出したら、指輪だった。何も言葉が出てこなくて、あわあわしながら彼の顔を見たら「負けました」って言われた。ようやく付き合うことができた。


こうして、17年?にわたる片思いが実ったことが、もう本当に今死んでも悔いがないくらい嬉しいんだけど、ここまで私がこじらせてたことも、気持ち悪いぐらいの片思いをしてたことも、中学に上がって以降一切誰にも話してなくて、話したくなくて、でもようやく付き合えた!!!!!!!!ということを誰かに言いたくて書いた。多分これからの方が大変なのはわかってるんだけど、今はとりあえず浮かれている。

ここまで読んでくれた人ありがとうおしまい






0717:なんで今伸び始めた??タイトルから誤字っててごめん。直した。



そろそろ付き合って1ヶ月経つけど、彼が手も繋いでこないのに物凄くもどかしさを感じる。何も知らない女の子だと思ってるんだろうな……罪悪感がヤバくてたまに吐きそうになる。一生教えるつもりないけど。

でもあの時男を渡り歩いて、どうしたら好きな人を振り向かせられるのか、好きになってもらえるかを研究した……?というか学んだというか……色々試していたので、あの経験がないと今の幸せもないのか、と考えるとなんとも言えない気持ちになる。読んでくれた人も幸せになりますように〜〜〜!!

2019-03-14

理想の妹像ってなんでこんなにキモいんだ?

小説に出てくる妹って、大抵

・お兄ちゃんが大好き

・お兄ちゃんファーストキスを奪いたい(とりあえず痴女

パンツ見せてきたりその他通常考えられない感じの行動

・謎の巨乳 or ツルペタ 中間がいない

俺には巨乳妹がいるが、普通友達感覚だったぞ。

ただ血が繋がっているというだけで、特別親しいわけでも憎んでるわけでもなかった。

理想の姉、理想の兄、理想の弟も同様になんかキモいと思う。

2019-02-05

性的被害にあっている君へ

君に落ち度はない

 君に悪いところなど、まったく無い。

 悪いのは加害者である

 挑発した、などと言いがかりをつけてくる奴らもいるが、気にしなくていい。

 世の中の大半の人はどんな場合でも性の加害者にはならない。

君は汚れていない

 誰にも君の身体を汚すことは出来ない。

 誰にも君の魂を殺すことは出来ない。

 もし、どうしても汚れている気がするのなら清めればいい。

 汚せるのなら清められる。

 自分尊重する気持ちを捨てる必要はない。

君がしたほうがいいこと

 逃げられるなら逃げたほうがいい。

 通報できるならしたほうがいい。

 どちらも出来ないのなら目も耳も口もふさいでいい。

 聞きたくない言葉を聞く必要はない。

 言いたくないことを言う必要はない。

 見たくないことは見る必要はない。

もう一度言う

 君は何も悪くない。

─────────────

このエントリーについて。

 増田しか書けないことが起こったから、6年ぶりに増田を開いた。

 言いたいことは最初に書いた。

 ここから先はだらだら日記だ。

 

 こちらは56歳、女性

 つい最近、母が亡くなった。82歳だった。

 母はゴミ屋敷に住んでて、古いレシートも使える銀行の通帳もそこらに転がしておく人だった。

 なので母の家を片付けるとき紙類は必ず中身を見て、必要な物じゃないかどうか確認していた。

 そして、母が書いていた日記を見つけた。

 だらしない母の日記らしく、ノートの何ページかに日付と内容が書かれただけであとは白紙放置されていた。

 そこに「娘は可愛すぎて男におもちゃにされた。悔しい」と書いてあった。

 私は6歳のとき幼児姦にあったことがある。

 

 本来記憶など残らないはずの6歳のときのことを何度も思い出したせいで鮮明に思い出せる。

 そのとき別になんということもなかった。

 見知らぬ男が公園にやってきて一緒に遊んでベタベタスキンシップしたくらいの認識しかなかった。

 その夜、性器が変形しているのを不思議に思って、お風呂に入っているときに引っ張ったりしたので、性器の変形はそのまま残った。

 

 意味を知ったのは12歳のときだった。

 自分にはファーストキス処女最初から関係ないのだと知ったときには絶望した。

 本当にあったことかどうかなど疑う余地もない。

 身体にくっきりと跡が残っているのだ。

 それからは「死にたい」とばかり思っていた。

 思春期特有厭世観もあったのだと思う。

 何度も自殺を試みて、1度は本当に死ねそうだったのだが、毒物を全部吐いてしまって、結局、翌朝は普通に目を覚ました。

 あのときの毒の苦い味と起きてしまったときの残念な気持ちは今も忘れられない。

 男と付き合うようになると黙っているのは卑怯なことのような気がして、必ず打ち明けた。

バカだなあ」と抱きしめてくれた男と結婚した。

 いつの間にか、何事もなかったかのように、順調な人生だったかのような生活ができるようになっていた。

 そこに「母の日記」である

 母は知っていたのだ。

 私が幼児姦にあったことを。

 

 母はいつも言っていた。

 「女性貞節大事」「男の気を引くようなことをするのは下司な女」「男に性的な興味をもたれるのは隙があるから」「結婚前に男と関係を持つようなことは絶対にしてはいけない」などなど。

 戦前まれなのだから、当然の価値観だと思って、素直に受け取っていた。

 

 私は貞節などというものは、6歳のとき奪われている。

 姦淫されたのは私が下司からだ。

 隙があるから酷い目にあうのだ。

 絶対にしてはいけないと言われても、もうしてしまった。

 繰り返し言われる母の言葉で、私は「自殺するしかない」と思い込まされていた。

 

 母は毒親だと思っていた。

 母は私をよく叩いた。帰宅時間には家におらず、よく締め出された。

 でも、きっと自分がされたことを私にしているだけで、私のことが憎いわけではないと思おうとしていた。

 違った。

 私を自殺に追い込もうとしていたのだ。

 心のどこかで「お母さんは私のことを好きなはず」と思い込もうとしていた。

 何度目かの決心なのだけれど、もう一度、肝に銘じる。

 「私には母親はいない」

 そして、50年も経って、私はようやく自分を責めなくていいのだと気がついた。

 価値観など人の数と同じだけある。

 母の価値観など受け入れなくていいのだと、やっとわかった。

 もう、あなたのことは忘れます

 成仏してください。

 お母さん。

2019-01-18

私が喫煙する理由


某呟きサイトで女がタバコ吸う理由は男がほとんどって見た。

かくいう私も"ほとんど"の一人だ。


よくある恋人同士の"別れ"が怖くて、あえて恋人にならなかった。

でもずっとそばにいた。

告白をしてくれたけど別れるのが怖くて突っぱねた。このままがいいって。

実質恋人だったんじゃないかななんて今更烏滸がましいけど。


ある日別れを告げられた。

お前のことはもう友達しか思えないからって。

残酷で、今でもずっとずっとずっとあの日のあの瞬間を思い出す。

彼のことを思い出して、楽しかった日々、いっぱいデートしたり、

電話したり、ラインしたりして、そういう幸福なだけの回想で終わらせればいいのに、

いつだって最後はあの無残な一言の場面で終わる。



彼氏ができても彼が忘れられずにいる。

ごめんなさい。

でも彼が好き。愛してる



ファーストキスは、お酒の味がした。

キスほとんどがお酒と彼が吸っていたタバコの味がした。

別れを告げられて彼と同じ銘柄タバコを吸うようになった。

タバコを吸えば、彼とのキスを思い出せる。

お酒を飲んで、タバコを吸って、彼を思い出す。

あと何年引きずれば断ち切れるのかな。

断ち切る気はあんまりないけどね。

貴方の今に干渉しないから、せめて私の好きなだけ、愛させてほしい。


気がすんだら消しちゃうかも。

読んでくれた人、ごめんなさい。ありがとう。吐き出したかった。

2018-12-09

初めて失恋したら帰省してた話

☆はじめに

・滅茶長いです。数えたら4000字ありました。3000字のレポート課題は一向に進まなかったのに、皮肉ものですね。 

フツーに、私達のことを知ってる人が見たらああアイツ等のことか、と分かるんじゃないかと思います。気づいても、出来れば、自分の心に留めておいてくれれば幸いです。とはいえ、あの人はきっとこれを見ても怒ったりしないだろうけれど。



__________

20歳の冬、恋人と別れた。

あの人は違ったけれど、私にとっては初めての恋人だった。1年2ヶ月の記念日喧嘩して、1年2ヶ月と2日目に直接顔を合わせて、話し合って、2人で決めたことだった。心残りはなかった。

…はずなのに、気付いたら、私はゆうちょ銀行でありったけのお金おろしていた。そしてその足で駅へと走り切符を買って新幹線へと飛び乗った。行き先は実家の最寄駅。正直何も考えてなかった。ただただ本能の赴くままに、私は帰省してしまっていたのだ。

新幹線の中で父に「急にごめん、今から帰ってもいい?」とラインしたら、すぐ既読が付いて、それから10分後くらいに「分かりました。駅まで迎えに行きます」と返事が来た。母親にも同じようなラインをすると、「おにぎり味噌汁ならあるよ」と返ってきた。

新幹線に乗っている間、私はずっと車内の電光掲示板を眺めていた。色んなニュースが流れていたけれど、ひとつも内容が思い出せない。ただひたすらに、駅名がひとつずつ西にずれていって、目当ての駅がくるのを待った。

2時間半くらい過ぎた頃、新幹線はやっと駅についた。父から駅前牛丼屋の横に居るとの連絡が来て走ってそこまで行ったのに父がいない。ついたよと送るともうすぐ着くと返事が来た。"居る"の意味知らないのかな、父。

3分くらい待っていたら父の車が見えた。父は何も聞いてこなかった。ただ嬉しそうに、明日上司競馬に行く予定だったけど無くなりそうだということを教えてくれた。私から最近車校路上教習に突入したこととか、最近急に寒くなったこととかを話した。

からは45分くらいで実家についた。チャイムを鳴らすと母がドアを開けてくれた。お風呂沸いてるよと言われ半ば強制的風呂場に連行された。ひとり暮らしの家は狭いユニットバスで、いつもシャワーで済ませていたから足を伸ばして浴槽に浸かるのは久々だった。足先から体が温まっていくのを感じた。

30分くらいで風呂から上がり、居間に行くとおにぎり味噌汁からあげと餃子ゆで卵が用意されていた。昆布おにぎりを半分と味噌汁を少し飲んだらお腹がいっぱいになってしまたから、残りは朝食べることにした。父は知多をロックで呑んでいて、「知多?珍しいね」と言うと「中身は違うけどね」と言われた。本当の中身は過去ツイッターで不味すぎると炎上した伝説を持つトップ●リュのウイスキーだった。

そんなこんなしていると夜中の1時を回ったから、父におやすみを告げて2階の寝室に上がった。キングサイズのベッドに横になった。5分くらいすると、母が部屋に入ってきた。ベッドに座って私に一言、「頑張ったね」と言った。

その瞬間、私の両目から噴水のように涙が溢れた。元旦デパート開店直後みたいに、ものすごい勢いで色んな感情がとめどなく流れて来た。辛い。寂しい。苦しい。悔しい。なんでこうなっちゃったの。もう前みたいに遊べないの。もう好きだよって抱き締めてもらえないの。もうどの街に住もうか?なんて戯言を言い合えないの。もう、2人で添い遂げ合う人生は遅れないの。

母は、ひたすら「頑張ったね、もう充分やれることはやったもんね、辛かったね」と私の背中を撫でてくれた。そのあとに、「でも、色んな楽しいこととか初めての経験とか素敵なモノも沢山貰えたんだから、嫌な思い出にしちゃ駄目だよ。」と言った。

19歳の秋だった。

私とあの人は、同じサークルでひと夏を過ごした。かなり厳しいメニューをこなす日々で、春には名前も顔も知らなかった私達が夏が終わる頃には家族よりよく会う存在になっていた。

夏が終わるとサークル活動も一段落し、私達は顔を合わせることが減っていった。そんな時、あの人からディナーに誘われた。

他の同期も来る筈だったのに、何かと来れなくなり、2人になってしまった(これがあの人の策略だったのか、本当に偶々だったのかは結局分からずじまいだった)。2人でやっすい店に入って、色んなことを話した。好きな音楽、好きな作家高校生の頃の話、過去恋愛話。私が中高ヒエラルキー最下位大学デビュー女のため恋愛経験0の喪女であり、その当時自分アプローチしてくる人がいたのだがどう交わせばいいかからないと相談したら、フフッと笑って「ぶっ飛ばしたいなあ、そいつ」と言われた。一瞬ん?と思ったけれど、「ホントそうだよね~」などと軽く流した。

正直、全く意識していなかったのだ、恋愛対象として。ひと夏を共に過ごしたかけがえのない大切な同期、という認識だった。だったのに、やっすい店から出たあと、そんな私達の思い出の練習場で、告白された。午前2時くらいのことだった。

その時も、急に涙が溢れて止まらなかった。信じられなくて、嬉しくて、少し申し訳なくて、何より私が本当は心の奥でずっと惹かれていたことに気付かされてしまって。

あの人はそんな私の手をずっと握っていてくれた。「でも私、多分中学生みたいな恋愛しかできないよ?」と震えながら言うと、「ロミジュリジュリエットだって中学生なんだよ。」と笑って更に強く握りしめてくれた。その温もりがとても気持ち良くて、私達は手を繋いだまま眠った。

朝の6時頃に目が覚めると、夢じゃないんだと隣から聞こえる寝息に心臓バクバクした。そうしているうちにあの人が起きて、不意に抱き寄せられて、キスをした。それが私にとっての、ファーストキスだった。

その日から私達は、所謂"恋人同士"になった。数え切れないほどデートをして、旅行も行って、一緒に大学の授業を受けて、お互いの家にも行き来した。

デートは、本当に色んなところに行って色んなことをした。映画を見たり公園ピクニックしたり気になる飲食店を片っ端から当たったりショッピングモールで服やコスメ吟味したり美術館考える人の真似をしたりディズニーに行ったり(私にとっての初ディズニーだった)、割と付き合いたての頃古本屋に行ったらエロ本だらけで少し気まずくなったこともあった。

ラブホだって、行った。勿論私にとっては初めてだったけれど、何気ない会話の中であの人は初めてじゃなかったことが判明してしまってそれはもう死ぬ程泣いたな。

デート以上に、私達は沢山沢山体を重ねた。週に1、2回くらい私の家に来てくれて、近くのコンビニまで手を繋いでお酒を買いに行った。気取ったジャズなんかをかけながらお酒飲んで、ほろ酔いセックスするのが本当に大好きで幸せだった。

いつも一緒だったな、と思う。毎日のように好きとか愛してるとか言い合って、自撮りを送って褒め合ったり、記念日には詩を送り合ったりして、サイコー幸せな日々だった。

…だったけど、会うごとに、知るごとに、着実に違和感が大きくなっていったのも事実だ。

最初は、私が話しているのにスマホを見ているとか、そんな程度だった。

けれど、それは次第に、私の話になった途端全くつまらなさそうになる(電話だったら寝られる)、私の誕生日を忘れる、逆に誕生日を祝ったら明日忙しいからと電話を切られる、ご飯を食べる約束をしていたのにやっぱり家で食べるとドタキャンされる、自分が忙しくなるとライン一つくれず放置される、そして私が貴方のこういう言動が嫌だからどうにかならない?と話しても自分はこうしたいからと全く歩み寄ろうとしない、というふうにどんどん根本的なところに及ぶようになっていった。決定的に考え方や価値観が違うことに気付くのにはそれ程時間はかからなかった。

けれど、気付いたときにはもう遅かった。私は、完全にあの人に依存してしまっていた。傷ついても、傷つけても、別れることが出来なかった。本当に毎日が辛くて、耐えられなくて、覚悟を決めて別れようと言っても、本当に別れたいの?と子犬のような目をして聞くあの人から離れることはどうしても出来なかった。

 

から最後の数カ月間はお互い深い話を避けるようになってしまっていた。悩みごとや将来の話はお互い他の友人に話すようになり、2人で話すのはこのツイートがどうとかおっぱいがどうとか、本当に俗っぽい上辺だけの話題だけだった。

1年2ヶ月の記念日にした喧嘩は、それ自体はそんなに重要トピックではなかった。ただ、限界だったのだ、もう。お互いに、これまで少しずつ感じて来ていた"違和感"ゲージが、この喧嘩で満杯になってしまったのだ。

1年2ヶ月と1日の日、多分これは別れるな、と思った。頭では理解していたのだ。けれど、心が、それを受容しなかった。初めて付き合った人と結婚したい、要は一生一緒にいたいという典型的少女漫画脳と、あの人とならそれが出来る!という付き合いたての頃の自分幻想、そして何よりもまだ体験したことのない、失恋がもたらす精神的苦痛というものへの恐怖が決断邪魔をした。

から、1年2ヶ月と2日目に、決めきれずゴニョゴニョしていた私にあの人が「もう頑張らなくていいよ」と言った瞬間、スッと楽になる感覚がしたのだ。それからは驚くほどスムーズに、そしてお互い納得できる形で、私達は別れ話を終えた。最後挨拶は「じゃあ、またね」だった。

何も後悔は無かった。あれほど恐れていた失恋苦痛も感じなかった。むしろ、あの人と今までより素敵な関係性になれるのではないかという希望すら見えていた。

のに、私は、気付いたら、実家を目指して駅へと走っていたのだ。

多分、母は全部分かっていたのだと思う。父だって察していたのかもしれない。私が、初恋の人と結婚たかたことも、本気で恋人に一生を添い遂げようとしていたこと、そのために沢山沢山頑張ったこと、でもそれは結局報われなかったこと、依存や執着もあったけれど、私があの人を本気で好きだったこと。私が、本当は沢山沢山泣きたがっていること。

そう。好きだった。本気で好きなつもりだったんだよ、ずっと。ずっと一緒にいれると思ってた。だから、頑張った。初めてで、何も分からなかったけど、頑張れば一緒にいれると思ってたのに。あの人も、あの人と作り上げてきた時間も思い出も失わずに済むと思ったのに。

私はただひたすらに、思いっきり泣きまくった。そしてそのまま眠りに落ちた。母はずっと、私の横にいてくれた。

次の日、目が覚めたら昼の12時を回っていた。居間下りると父が録画した吉本新喜劇を見ていた。母はお茶を沸かしていた。私は昨日残したおにぎりと新しいおにぎり味噌汁からあげとゆで卵を食べた。餃子冷蔵庫から出し忘れていた。

その後、母と近所を散歩した。いつもより空気が冷たくて空が澄んでいた。公園について、木製の古いベンチに腰掛けた。「辛い経験や悲しい経験は全て未来自分幸せになるための布石だ」という言葉を思い出した。空を眺めがら、あのユニットバスの、小さなアパートに帰ろう、と思った。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん