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はてなキーワード: 独りよがりとは

2021-05-14

気づき@風呂

俺が高校生くらいか怠惰になっていった理由が分かった気がする。

人間関係をサボって仲のいい友達を作れなかったからだ。

とりあえず増田メモ

中学までは一緒に勉強を頑張れる友達がいた。

俺は友達を作るのが苦手だったけど、その子からよく話しかけてくれた。遊びにも誘ってくれた。

学校でも休日でも一緒に行動していたから、勉強する時と遊ぶ時のオンオフの切り替えが上手くできていたと思う。

目標、悩み、夢、不安、何でも話して価値観を共有していた。

高校では文系理系で分かれてしまい、その友達と行動することは少なくなった。

俺はやっぱり友達作りが苦手で、でも一人でいるのが好きだったからあまり気にせずにいた。

学校でも休日も一人で過ごした。

ダラダラすることが増えて、勉強時間は減った。

親との関係が悪くなった事、成績が下がった事を相談できる相手がいなかった。

俺は独りよがりな考えで自分を甘やかして、漫画ばっか読んで現実逃避していた。

俺は元々怠惰人間だけど、誠実な友達といる時はそれを抑えることができていたんだと思う。

友達に嫌われたくないから頑張るとか、純粋友達から良い影響を受けていたとか、そんな理由だろう。

一人でいるのが好きだ。一人でいる方が楽だ。それは本当のことだけど、友達なんかいなくていいってのは嘘だった。俺には友達必要だだったんだ。人間関係をサボっちゃいけなかった。

高校でも大学でも、友達を遊びに誘えなかった。

誘う必要が無いとすら思っていた。一人でも新しい事に挑戦するのはめちゃくちゃ楽しかった。

でも違ったな。

もっと誰かと会話しないといけなかった。

楽しい事でも嫌な事でも下らない事でも、何でも。

俺はずっと自分一人で悩んで、逃げて、怠けて、また悩んでって繰り返してきた。

何でも自己解決しようとして何も上手くいかなかった。

やればやるほど嫌になった。

多分、俺の人生の間違いなんて大量にあるんだけど、その内の一つはこれだと思う。

友達なんていらないと思い込んだこと。

2021-04-09

解離性障害とかの話

普段文章を書きも読みもしない人間が、備忘録がてら書こうと思ったこと。その昔、10年ほど前のことを思い出したという話。

 

タイトル解離性障害については興味があれば調べてほしい。

解離性健忘、解離性遁走、離人症、…多分一番取り上げられるのは、解離性同一性障害(DID)についてだろう。

今回は、そのどれでもなく、あまり語られないその他の解離性障害について、当時の経験を書こうと思う。

かなりの主観で書いているので、親サイドで見るととんでもない傲慢独りよがり子供の話であることだけは、免罪符として先に言っておこう。

 

 

少し自身のことを掻い摘んで記しておく。一つずつ語るとまぁ長いので、ざっくりと箇条書きで。

・少し裕福な家庭で育った

きょうだいの一番上

なんやかんやあって中学不登校高校不登校再発→退学

・その後、高卒認定を取り、浪人生活を経て大学進学

大学在学中に体調を崩して就活を諦める

・数年フリーター生活ののち、現在会社員

 

冒頭の10年前の時期は、この中の浪人生活辺りの話である

なお、家族名誉の為に表記しておくが、「家族から愛情を持って育てられていた」のは間違いなかろう。

家庭環境については、外から見れば良くも悪くも普通の家庭だった。自分にとっては、休まることのない家だったというだけである

ここについては語るとキリがないので割愛

 

中学高校と相次いで不登校になり、高校で出席が足りずに退学した。

学校に馴染めなかったのが理由だと思っていた当時だったが、家庭環境が合わなかった、性自認やそれ関連のトラウマという理由も含んだものであることを、年が経つと共に察することになる。

朝起きられない、一日中寝ていて起きたら次の日の朝だったという日もあれば、朝まで眠れない日もあり、食事を受け付けないかと思えば、いくら食べてもお腹が満たされないこともしばしば、身体がひたすらだるい…と不健康まりない毎日を過ごしていた。

出席が足りずに退学したとはいったものの、部活だけは好きだったので、時折顔を出していた。全然学校にも来てない、部活にも不定期にしか来ないのに受け入れてくれた。

あの時、不満を言わないでいてくれたばかりか、こちらの安否を心配してくれていた顧問先生と友人には本当に感謝している。

同級生引退する時期に、一緒に"引退"し、その年の冬に高校を辞めた。

この時期、何度か心療内科カウンセリングに通っていた。親がドクターカウンセラーと話をし、その後自分ひとりで話をする……はずだったのだが、毎回何を言って、何を伝えたらいいのか分からず、そのまま診察の時間は終わった。

心療内科ドクターからは「なんでもいいんですけど、自律神経失調症診断書出しときますね」とダルそうに告げられ、カウンセラーからは「あなたが悪いわね」と言われたのは、よく覚えている。

 

当時、既に無気力ではあったといえ、大学進学という目標があった。高校部活顧問先生がとても良い先生だったので、教師になりたいと思った。

教育学部に進学したいという、高校を辞めた身としてはなんともな目標ではあった。

高卒資格がないと大学には進学できない。在学中に通信制や夜間への転入も考えたが、同級生と一緒に大学進学を果たしたかったので、高卒認定を受けることに決めたのが、18歳の夏。

その年の秋に高卒認定を取得し、センター試験を受け、二次試験合格する……といった算段だったのだが、志望校センター試験できわどいライン

二次試験はかなり難しい学科なのでほぼ無理ゲー。諦めて浪人することになった。

予備校に通うことになった。有名予備校でなく、個人事業主がやっているところ。何でそこを選んだかは覚えていないが、教える内容は"勉強"というより"思考"そのものだった。事務所には漫画が置いてあって、マスターキートンをハマって読んでいた。何故か13巻だけ無かった。

予備校には色々な人がいた。いわゆる陽キャな子、5浪ほどしている人、社会人から出戻りして大学進学を志望する人、モデルをやるといって辞めていった子、いつの間にか来なくなって近場のパチ屋で見かけたと噂が立っていた子。

人付き合いが苦手な自分は、ここでも浮いた。孤立も慣れたもんだと思いながら入校してひと月ほど経った頃に、それは起きた。

 

 

最初の症状は、予備校休みで、家に居た時のことである

中学生の頃から身体の不調も相まって、朝起きられないというのが常態化していた。

朝起きても、身体がだるくて昼過ぎまで布団に入って寝ている。夜は眠れないし、一度寝たら起きられないというのが中学高校の頃の不登校事情だった。だが、その日は違った。

意識ははっきりしている。右手携帯を探す。ここまでは良い。左足が動かない。痛い。神経が締め付けられているような痛み。じわじわと熱くなるような感覚が、上半身に上がってくる。

痛みと眠気でぼーっとする中、徐々に左腕が痺れる感覚に陥る。左半身が動かない。

起きないと、いつものように親に怒られる。そう思いながらも身体が動かない。案の定、怒られた。辛うじて、身体が動かないことを伝える。

呆れた顔をされたが、微妙理解を得られたのは覚えている。この症状は、土日の間続いて、徐々に消えていった。

 

それから一週間ほど後、今度は予備校自習をしていたところに同様の症状が出た。流石にヤバいと察されたのか、親が迎えに来て、大きい病院の緊急外来直行した。

身体症状が出ていたので、最初外科検査、その後脳の検査(案の定だがここが一番検査時間がかかった)、最終的に精神科となった。

どこの診療科に行ってもハンマーみたいなものでコンッとされて、「痺れてるのに動くやん…」となったのは覚えている。あのハンマー、なんかの授業の時に見たなぁとぼんやり

入院して数日くらいで左半身の痛みや痺れは緩和され、日常生活に支障がないくらいに落ち着いた。

退院して帰ってもいいと言われたが、家に帰りたくないとわがままを言って、後一泊だけさせてもらった。後日、親にお金のことを口酸っぱく言われた。

入院中に、精神科先生からさいころの話を尋ねられた。心療内科カウンセリングで言われた時と違って、妙に詳しく話せたことは覚えている。

それをふまえて、「一度別の病院心理テストを受けてみませんか」と打診された。この時点で詳しい人は分かるだろうが、これは解離性障害テストじゃない。

精神科先生曰く、「まだ脳の病気可能性があるので、身体症状については断言できない」ということで、とりあえず心理テストを受けに行くことになる。

ここで診察をしてもらった精神科先生が、その後7,8年の間お世話になる人である

 

 

心理テストを受けに行くまでに数ヶ月も間が空いた。単に初診の予約の問題だ。それほど、受診する人が多いということである。大変な職業だ。

この数ヶ月の間にも、再度MRIを受けに行ったり、なんかよく分からん検査を別の病院に受けに行ったり(これは本当に何だったのか思い出せない)したものの、結局何も異常がなかった。

結局何も異常なかったじゃんと言わんばかりに、この頃からからの風当たりが更に強くなった気がする。

 

心理テスト小学校の時にやったものの延長といった感じで、楽しかった。

空間認識か図形かなんかのテストで高い数値を出したらしく、先生に「学会で発表していいですか!」と興奮気味に言われた。

結論を言うと、アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)だったのだが、なんか褒められたのが嬉しくて、グラフギザギザな診断結果の紙はお守り代わりに取っている。(追記:嘘。今確認したら所在が分からなくなっていた)

 

色々と話が逸れた。

アスペルガー症候群

うつ病

解離性障害

脳の検査心理テストカウンセリングやら色々やって、こういう診断となった。身体が動かなくなってからこの間、半年ほど。

発達障害については「ほーん」という感じで深く考えていなかった。人間関係だけでなく勉強の面でも思い当たる節があったので、どこか腑に落ちたのだろう。

解離性障害についても、この頃には既に左半身の症状も落ち着いていた。うつについては、中学生の頃からだろうという見解だった。

とりあえず受験第一だったので、何か困ったことがあればまた来てくださいね~という感じで通院終了。

 

 

それから数年、志望校とは違うが大学生活を送っている頃。

無理が祟ってうつ悪化し、更にストレスで声が出なくなり(これも解離だったそうで)、それによって教員への道も就活も諦めたり、再度病院のお世話になったりしたのはまた別の話。

教育実習を控えた直前のことだったので、担当教授にめちゃくちゃ頭を下げに行ったらすごく慰められたのはある意味救いだった。

余談だが、身体が動かなくなったということで運転免許を取る時に適性検査がすごく面倒だった。大事ことなんだけどね。

いかんせんマイナーな例なので、免許センター警察の人にも「?」という顔をされたし説明も難しい。これについては、今も忘れた頃に診断書提出に関しての連絡が来る。

 

解離性障害には、解離性健忘、解離性遁走、離人症解離性同一性障害などあるが、一度解離の症状が出ると他の解離の症状も出やすくなるそうだ。

高校生の頃に友人に「たまに別人みたいになるよね」と言われたのも、予兆というか症状だったのかもしれない。

よく多重人格だとか言われる解離性同一性障害についても、自覚しているくらいにはある。ここでは「自覚症状がある」という程度でしか判断が出来ないので割愛する。

結局、診察中に先生の前で出たことはなかったのだ。

診察の直前まで「今日こそ言う」「今日こそ文章で書いて渡す」という意識はあるのだが、いざ診察室に入ると封印されるかの如く、忘れてしまう。そんな感じだった。

遁走・健忘については、覚えているだけで一度だけ「来るまでの記憶がない」といったことがあった。

過去の期間において記憶がすっぽり抜けているというのはちょいちょいとあるようだ。(10年前の脳の検査の話も最近思い出したところ)

過去についてはトラウマは鮮明かつ歪んで覚えているのに、全体としてみると「あの時しんどかったなぁ」とぼんやりしてしまものだろうか。そこら辺は、ごくごくありふれたこなのだろうなぁ。

 

 

うつ寛解して数年。解離については麻痺したり、声が出なくなったりなどといったものはあれから出ていない。あれからどうやってこう生き延びているのか、不思議ではある。

ここまで書くのに余計な事をいちいち思い出さないで済むようになったという点では、丸くなったものだ。

また覚えていたら、今度は死生観について書こうと思う所存。

では、これにて。

2021-03-27

anond:20210327194232

は?お前こそ目を覚ませよ

たまたま何人かの読み手にとって価値がなかったから受け入れられなかっただけだろ

それを全ての人間否定されたかのように受け取ってるお前がおかしいんだよ

誰も発言してはいけないとも言ってない

しろ各々が思うところを発信すればいい

お前は自分の言いたいことを言うくせに他者批判は受け付けないと言っている

お前こそ何人かに批判されたぐらいで何が困るんだよ

全ての人間に受け入れられないと満足出来ないのか?

お前の抱いている感情は「自己愛憤怒」というもの

他人が、自分の望むような言動をとらなかったときに起こる憤懣だ

お前は単に傲慢独りよがりなだけだ

望むものが手に入らなければ諦めなければならないこともあるだろう

振られた相手にそう言って延々食い下がるのか?

お前の思考回路ストーカーと同じなんだよ

思考停止どころか狂信的だよ

2021-03-24

anond:20210323153614

お疲れ。蔑視せずに気持ち悪いって思ってるだけっぽいしアレルギーよね。アレルギーアレルギーと主張するって難しいのな。

一般就労発達障害者シニアみたいな感じだろうか、周りの作業効率でやるのは根本的に無理なんだけど職場で許容してもらえない感。なんでそんなこともできないの?って眉をひそめられる。まあこれは働きやすいとこで働こっか〜ってなるけど、「生理的拒否差別!」って論調で締め付け強まってきたら行き場ないもんね。

でもま、コメントでも自分問題とか書いてあるけど、権利として訴えるべき内容は書かれてなかったかも。つってあなたと同じふうに権利を訴える人がいてこそ「生理的に無理なのも差別!」ができてくるような気もするけど。

あとあなた自由権利を訴えたい人って、差別に苦しみなくしてほしいと訴える当事者一般じゃなくて、差別じゃんって安易に眉ひそめられたその人じゃない?(その人が性質悪いとかじゃなくてね。安易さは誰にでもある)

あとあなたは、受け入れたいって思ってるし、差別とみなされると考えつつ差別してるとは言ってないけど、結局は差別してると思う。「生理的に無理」じゃなくて「生理的に無理だけど責めないで」が差別だと思う。蔑視はしてないけど、自分と切り離してそれをためらわず、そして対等でいたいと思ってない。差別字義と同じ。

つまるところ独りよがりな文面で、だから権利として訴えうる内容になってなかったのかな、という感慨。

とはいえヘイトより全然いいよね。個人的に、自分アカウントではばからず書くとかじゃなく匿名で書いてくれてるのほっとした。

眉ひそめられたの嫌やったんよねたぶん。その人とまた話す機会があれば、そういう感じ方なら二人の間に限っては認めていこうぜ〜とかなるといいね。それかアレルギー軽くなるといいね

2021-03-15

anond:20210312213210

あのねぇ、オッサンの言う通りに純粋映画だけを楽しんだら

間違いなく「駄作」なわけで

から庵野で盛り上がってんでしょ

 

新劇場版ですら、解説無かったら序の時点でゴミ同然

そういう独りよがりのクソ作品をどう褒めるかっつったらね?

作者の思想とかを褒めるしかないのよ

作品は思わせぶりなスカスカから議論余地もない

 

稀代の糞映画監督評とか見てみ?

作品のものより監督哲学の方が面白おかしく取り上げられてるだろ

そういうもんで、ゴミ映画ってのは監督ガー!監督ガー!で盛り上がるしかないんだよオッサン

小説脚本公募ってさ

なんで完璧が求められるんだろう。

プロだって編集者等のサポートがあって完成作品が生まれるのに、

独りよがりでも完璧に近い最高の作品アマチュアに求めるのか。

 

磨けば輝く原石を求めているんだろうけど、

ここ最近は原石そのままを書籍にする手抜き出版社が目立つからむかむかする。

ただのワナビー独り言だよ。

2021-03-13

己の行き遅れ甚だしく、すでに人生ステージに決定的な差が見えたががゆえ、みすぼらしいプライドから幼馴染と距離を置いている。

正直未だに声かけてきてくれるのか何故なのか不思議ではあったが、ある時ふと俺の人生の中で一番楽しかったあの幼少時代を思い出し

やや飛躍して同じように過去を回顧する幼馴染の姿を思い浮かべ、最終的にその心理状況を邪推してしまった。

まり、彼奴も必ずしも順風満帆ではなく、俺の心理状況と似たところがあるならば、人生で最もストレスなく無邪気でいられた幼少時代が浮かんできてしまうくらい、折れそうなときもあるのでは。

あの無敵だった時間を共有しあえる人間を求める瞬間があるのでは。

 

いや邪推にすぎる。一人合点もいいところだ。そもそも幼少期を思い出すシチュエーション限定的すぎる、これは過去の栄光にすがるデキない人間の思い出し方だ。

しかしこの瞬間幼馴染に妙な共感を覚えたことは確かだ。なんて独りよがり共感だろう。言ったら俺の妄想癖は笑われるに違いない。

でも連絡はできない。それは現状の劣等感を覆すほどの共感にはならなかったから。

そのうち愛想をつかされると思う。ごめん。

2021-03-12

anond:20210312184220

いや、文章はひどいよね。

思い込みが激しいというか、独りよがりと言うか。

同じ思い込みをしてる奴らの間では以心伝心なのかもしれんが。

俺には論理展開が、「なぜそう受け取る」って思えたが。

2021-03-07

[]考察考察厨に関する考察

 自分の好きな作品を深く考察する、というのは本来知的な行いであるはずだが、どうにもイメージよろしくない。特にウェブ上で公開されているような考察は、ほとんどが行き過ぎたこじつけで、作者もそんなこと絶対考えていないだろとしか言いようがなく、その独りよがりっぷりが気持ち悪くさえある。俗に考察厨と呼ばれる彼らだが、何故あのような状態に陥るのだろうか。そもそも考察は見ていて明らかに良し悪しを感じるが、これはどのような基準によるものなのだろうか。ということで考察厨について考察するというメタなことをやってみた。

 まず初めに分かっておかなければならないのは、考察解釈)は自由であるということだ。考察ができるという時点で、それは作中で明示的に語られていない事柄があるということで、それをどう解釈するかは読者に委ねられている。しか自由からと言って好きにしてもいいのかと言えばそうでもない。何故なら考察者は作品に隠された作者の意図というひとつの正解を目指しているからだ。つまり考察とは答えの無い問題ではなく、答え合わせの無い問題なのだ。これこそが考察において誤解してはならないポイントであり、最も難しい所でもある。考察者は答え合わせの無い環境で、自分評価自力客観的評価してやらなければならないのだ。

 さて、考察厨の考察で最もありがちなのは、何が何を暗示しているだの、象徴しているだのといった情報を思いつくままに書いてそれで終わってしまっているパターンだろう。作品は無数の要素から構成されており、暗示的な意味など実のところ、いくらでも抜き取ることができる。考えついた人にとってはもっともらしく思えるし、考察者に対して肯定的人間なら「すごい! そんな意味があったなんて!」と言ってくれるかもしれないが、傍から見るとふって湧いたように唐突ものとなってしまう。これは要するに作者が意図して秘めた要素でない要素を解釈してしまっている状態である。難しいのはこの種の解釈は正解ではなかったとしても間違っていると云う根拠も示せないところだ。多くの人が感覚的におかしいことは分かっても、それを説明することは難しく、結果的客観性のない考察が横行してしまうことになる。

 では、正しく、そして作者の意図に沿う考察とはどのように行うべきなのだろうか。指針となるのはずばり、作品テーマ文脈コンテキスト)、あるいはストーリー構成といった作品に対するマクロ視点である。何らかの意図を込めてデザインされた作品は、論理の展開にも似た一定の流れを踏んでいるものだ。最も分かりやすいのは作品結論、あるいは一言で言い表した場合テーマなどで、これは大抵の作品においてクライマックスエンディング、あるいはタイトルなどの中で分かりやす提示される。この結論が分かれば大まかなコンテキストを逆算することができ、それに沿う形で抜け落ちた部分を考察していけばいいのである。逆に言えばコンテキストの中で役割を持たない暗示については無視していい。正しいかどうかの判断ができないし、極論、作品作りの過程で偶然そうなっただけの可能性さえあるからだ。

 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』はタイトル作品テーマとなっている分かりやすい例だ。作中で主人公は、「ライ麦畑で遊んでいた子供が崖から落ちそうになった時キャッチして助ける、そういう人になりたい」と語ってる(手元に無いので不正確かも)。この時は抽象的な話として語られているが、物語として考えるなら、この話は主人公が『キャッチャー・イン・ザ・ライ』になった所で終わるのが一番自然だ。そこで『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の具体的な意味が示されており、当然その対になる『崖から落ちそうになっている子供』も存在しているはずだ。ここまでは読めば明らかなことで、考察というより読解のレベルだろう。(とはいえ、このことさえ分かっていない人もいる。念のために言っておくと、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』は中二病の人ではなく、中二病の人を『助ける人』こそが主題だ)

 ここで定番の『赤いハンチング帽に関する考察』を見てみよう。この考察では、帽子の受け渡すシーンが『キャッチャー』と『子供』の役割の交代を示している、とされている。成程、たしか主人公は『キャッチャー』になれただろうが、作品を通して『崖から落ちそうになっていた』のは寧ろ主人公の方だ。相手が一緒に『崖から落ちそうになった』結果、主人公は踏み止まった。『キャッチする』と同時に『キャッチされた』とする解釈は、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』がつまりどういう人なのかということをより具体的にしてくれている。作者がその解釈の手助けとして『帽子』という象徴を仕込んだ、とするのは非常に合理的で腑に落ちる話だ。コンテキストに沿った上でコンテキストを補強している、まさに美しい考察の好例と言えるだろう。

 最後に実際上の話として、何か作品に関して他の人の考察を読んでみたいと思った時、どのようにその良し悪しを判別すべきだろうか。実のところ、このコラムを書いたのは、この点を自分の中で纏めておきたかったがためだ。悪い考察文というのは得てして読みづらい。気持ち悪くて読むのが苦痛、何とかこれらを読み始めの段階で排除たかったのだ。実は読みづらさの原因はここまでの話で明らかになっている。考察者が全体のコンテキスト意識しておらず、個々の要素が全体の中でどういう役割を持つかに言及していなければ、それらは情報としてバラバラ、読みづらくなるのも当然だ。これは正しい考察工程と一致しているかどうかと同義、つまりは『読みにくい考察≒間違った考察であると思っても構わないのだ。より厳しく判別するなら、最初考察者が全体のコンテキストを明示しているかどうか、というのはひとつ基準になるだろう。全体像を共有する、あるいは用語統一しておき、その上で個々の解釈を全体の各所に当てはめていく、というのは良い考察なら自然帰結としてそうなるだろう(考察者が単に情報伝達に慣れていないだけの可能性は残るが)。逆に不味いのは部分の考察から始まっているもので、これなら先に結論部分を読むのが良さそうだ。結論部分でも全体像に触れていない考察であれば読む価値は間違いなく無い。

2021-03-02

私は明日自分の罪を暴露する

明日私は断罪され、周囲からの信用を無くし、いずれはそれなりの処分を下されるのだろう。

私のせいで損害を受けた方々には申し訳ないが、なんと喜ばしいことか。

責任から、開放される。独りよがりになっていることを、伝えられる。

毎日毎日夜が来たら自殺のことを考え、朝が来たら自殺をできない自分嫌悪していた。

そんな自分と、縁が切れる。

とにかく私は、全てを吐き出したい。

震えているが、何ヶ月かぶりに髪と身体をどちらも洗うことができたし、今日は久しぶりに寝れそうだ。

2021-02-24

攻撃的な同僚と、それを見過ごす会社

んー。

同僚、すぐに社内のオープンチャットの場で他人批判するし、揉め事に顔突っ込んで話を大きくする。

DM(一対一のやり取り)が嫌いみたいで、すぐにオープンオープン言うけれど、オープンな場で批判される人間の身にもなってみて欲しい。

彼に何人もオープンな場で謝罪させられるのをみてきた。パワハラだよもう。

正論っぽいことを言うことが多いけれど、他人を貶めて怯えさせるのはどうだろう。私は嫌いだな。

から見ると、声デカいし一見正論っぽいけれど、独りよがりな主張で単なるパワハラのこともある。けれどもあまりにも威圧的から周囲も批判できない。仕返しが面倒だしね。中学校かよ。

マネージャークラス以上になると、その同僚のことをある程度注意しているみたいだけれど、まあ変わらないだろうね。知ってる範囲で注意されてるのみても変わらなかったもの。ちなみに私も注意したよ。意味なかったけど。

そういう同僚を「物申してくれた」くらいに思っている人たちも嫌い。何パワハラ見逃すばかりか持ち上げて助長してるのって思う。

ホント会社がなんであんな人まだ放置してるかわからない。仮に彼が人の上に立つようになったら会社も終わりだね。

とりあえず社内通報から始めてみますか。大人大人のやり方でやれるだけやるさ。

2021-02-23

小説感想を金でを買っている

これは二次創作小説書いてる増田が金で感想を買っている話。

 

感想がもらえないという話を良く見るが、だったら金で買えばいいじゃないかと思う。

そりゃほしい感想って自分作品を心から面白いと思った人が思わずどうしても伝えずにはいられなかった感想ってやつなんだろうけれど、ジャンル自体が小さいとかカップリングに人がいねえとかここにいるのは俺一人なら無理じゃん。私は単純に褒められたいっていうのとどこが面白くないのか教えてほしいってのだけどさ。

 

ってことで金で感想を買った。

どこで買ったか書くとステマだなんだ騒がれるから書かないけどどうせ出てくるサイト2つぐらいだろうしそのどっちかだよ。コミッションで買った。複数

 

文字数は約10万字ほど。同人誌にする予定のものだ。

一応ジャンルを伝えたところ相手ジャンルを知らないらしい。ざっくりとジャンル説明をして登場人物の軽い設定を書いて一番詳しいwikiじゃないページも伝えて本文を送った。

感想批評を選べる人は批評で頼んだ。褒められたいけどどこが面白くないかも知りたい。

 

一人からは、約1000字ほどでどこが面白かったか書いた感想が来た。元気が出た。

一人からは、約5000字ほどで、どこが面白かったか、どの部分に違和感を覚えたか、誤字脱字のチェックが来た。非常に参考になった。

一人からは、約7000字ほどで、どこが面白かったか、どの部分に違和感を覚えたか、誤字脱字のチェックが来た。もうひとりの違和感の箇所を指摘してくれた人の感想批評と見比べながら再度読み直して確認すると、なるほどここの部分はおかしい。修正したら読みやすくなったし流れが良くなった。

 

ということで、元気が出たし、修正もできたし、金で感想を買って良かったなっていう感想だ。金を出しているからこそ最後まで読んでくれるしこちらの頼みも聞いてくれる。この箇所はどう思った?という、普通感想をくれた読み手にはできない突っ込んだ質問も聞いてくれる。

自分一人で読んだだけではどうしても独りよがりになりがちな箇所を第三者の目から見て聞けるのは良かった。

説明の足りない箇所や書き手理解できるが読み手は突然すぎてわからない箇所を指摘してくれるのは大変助かる。

 

その後修正を加えて無事発行した同人誌感想は、まだ届いていない。この三件が現在出した同人誌に対する感想の全てだ。これもなかったらきっと心折れてたから頼んで良かった。何度も読み返している。

2021-02-22

anond:20210222091303

身近な高齢独身独りよがりっていうか、自分で完結する仕事してるうちは良いけど、

誰かと一緒にとか報告書にまとめてとか言うとすぐ不機嫌になるし、成果物の質も低い

コミュニケーション能力が乏しいか結婚もできないし、仕事上の連携もできないんだろうなってわかる

2021-02-17

anond:20210217144829

https://anond.hatelabo.jp/20210217010729

昨日これ書いた増田だけど、彼女らはそもそも全然底辺じゃなくてモテて当然の存在なのに、

女というだけで底辺自分より劣る存在)だと決めつけてる男が勘違いして

あいつらは底辺の癖に女だから救われてる、俺はあいつらより優れている男なのに男だから理解ある彼女ちゃんは現れないんだ」って言ってるだけなんだよな

売れる・バズれるような面白い他人から幅広くウケる漫画を描けて、twitterでも上手く他人交流してフォロワー集められる、

まり多くの人を楽しませる話を作れてそれを自力効果的に宣伝出来る人、

或いはそういった漫画を描いて出版社に持ち込み自分アピールして編集者とも付き合って商業出版して貰える人ってのは

それだけの社会性があるんだよ。

そんな人がモテないわけないじゃん。多くのフォロワー編集者と上手に付き合える人が男と上手に付き合えないわけがない。

大勢の人にフォローされて本を買って貰えて漫画面白かったですって言って貰えて話題有名人になれる才能がある人の元に男が寄って来ないわけがない。

本当に社会性皆無の底辺だったらそんな事は出来ない。絵が描けたとしても独りよがり面白くもない漫画しか作れず誰から相手にされず、

twitter垢を作っても誰からフォローされず他人にウザ絡みしてブロックされるような雑魚垢になるだけだ。

それを根本的に理解してない男が、相手社会性皆無の底辺自分同類の女だと思い込んでるだけ。

2021-02-11

anond:20210210183005

いいぞ、こういう独りよがり思い込みを存分に吐き出すのが増田だ。表で振り回したりブコメ特定記事を袋叩きにするより遥かに良い。

俺はこの主張に一切同意しないけど増田に書くことを選んだことについては称賛するよ。

2021-02-08

anond:20210207230725

妻にいえ。

いや皮肉じゃなくて。

夜になってから唐突に抱き締めるとかでセックスに行こうとして、そして拒否られ、なんか傷ついて誘わなくなったりしただろ。どうせ俺みたいに。

そういう時妻は、ムダ毛の処理をしてないからとか、こっちからしたらどうでもいい理由拒否してたりする。であるから、抱くときは事前に言う。

「私はこの週末に妻を抱きます。なぜなら僕はセックスがしたいからです」と真剣な顔で言っておく。

妻と話すことが第一のはずだ。

 

あるいはお前のチンコデカすぎて痛いか、お前が独りよがりセックスしてるのか、そういうのもあるかもしれん。そういう話も真顔で妻と話さないと結局はわからないので。

2021-02-03

消しゴム3.5時間教員に思うこと

消しゴムを忘れた児童を3.5時間立たせた神戸市北区の25歳教員ニュースになっている。

はてブの中で「年寄りかと思ったら25かよ」などの意見があるが、個人的感覚としては、「この時代がいよいよ来たな…」という感じだ。

これから変な教師若い世代の中からもどんどん出てくる(昔にも居たは居たが、それより規格外のやつだ)。でもそれは教育のせいではない。政府と、それを容認してる“民意”のせいだ。なぜなら、この人1人で済む話ではなく、またこの数ヶ月や1年の「成果」でモンスターみたいな教師が出てくる訳では無いと肌感で思っているからだ。

前提として、この教師がやったことは体罰だし罪と罰バランスが取れていないし、コメントを見てもうわぁ…と思う。でも、じゃあブコメにあるようにこの人1人を辞めさせたら解決かというとそういう問題じゃなく、点では無く面でというか、塊で発生してるのではないだろうかと前々から思っていたからだ。

まずは小学校採用倍率。今年は過去最低の2.7倍。2.7倍だ。約5人中2人受かる。かなり低い。初任給20万円程度で、手取り17万くらい。これで定額働かせ放題だ。中年になれば世の中のサラリーマンの平均より高いというが、やることは1年目から変わらないし、若い世代のほど課外の活動はあり、親にナメられ削られる。生徒は20人〜40人(今はこんないないのかな?)を、1,2年で中身が総とっかえされながら気を配り親とも付き合っていく。小学校でも受験相談とか最近あるだろうから、高学年だったら進路相談もありそうだ。バイトみたいな月収でこれをやりたい、と考えるだろうか。志がある人はもちろんこの条件でも受けるだろうが、そうではない学歴能力も徳も備わった、いわゆる「親の皆さんがこれで良しと認める」ような人が、職業選択候補の一つとして教員を選ぶのは、難しいかもしれない。(ちなみに大学で取る授業数は教員免許を取るには通常にプラスしてかなりの単位を取る必要がある。余分に授業を受けたり実技をしたり教育実習に行く余裕を捻出するのはかなり大変だ)

2つ目に実体から自分は29歳で教員免許もち。教育実習は高校に行った。偏差値70前後公立高校。規模もそこそこあるために、自分の代で12人くらいの教育実習生を受け入れてた。そこそこ良い公立なので、実習生たちも有名大学ぞろい。そんな中で、偏りがあるのだが、同じ社会系教科で来てるのは6人いた。その中で教員志望は2人。しかし、超個人的意見だが、「一般企業無理そうだな〜」というコミュ力が無く性格微妙な2人が、よりによって教員志望だった。他の4人は自分も含め内定貰い済みで、他の人の内定先は官公庁外資大手製造などだった。

残る教員志望の2人は①某T大院、授業が早口独りよがりで下手。コールアンドレスポンスというか、人と絡もうとする意思が見受けられない人。コミュ力12/100くらいしかない。

②某K大、真面目キャラに見えるが負けず嫌いプライドが高く、幼い。何か言うとすぐ上から目線で返してくる高圧的な人。自分が「かしこい」と思っているタイプ日常会話でもマウント取ってくるので次第に周囲からしかけられなくなっていた。授業も下手。

といった具合。数学家庭科古文など、他の教科で教員志望の子ちゃんとしてたので、教科的な性格もあるかもしれないし、2例だけで全体を語るのは全く的外れだし、2人も将来立派な教師になる可能性がないこともないが、その時点で「こんな先生いたら良いのにな」という好青年・明るくぐいぐいくる女子・授業がうまいやつは先生にはならなかった。何でか聞くと「内定もらったから・そっちのが安定してそうだし」と。この安定とは何か。教員は鬱パワハラ身体を壊す危険性があり、国歌を拒めば罰せられる可能性のある「安定した職業ではない」ものなのだ。(国歌は左右の話ではなく、思想的な強要を受けるという意味思想に、理不尽強要を受けるのヤバい

マイナス面ばかり語ってしまったが、だから何かというと、教員給料を上げ、勤務制度を整え、有料人材もっともっと憧れて入る、競争率が高い職業になるように政府教育お金をかけて欲しい。大袈裟かもしれないが、国の未来教育で作られる。尊敬する先生に会えることは子供に大きな影響を与えるだろうし、余裕が無ければ子供は育めない。親の皆さんは先生は値踏みするものではなく、自分が相対していない間子供を育てる相方だと思って協力しながら接してあげて欲しい。世間の皆さんは揚げ足を取る対象ではなく、頑張れ!いいぞ!疲れたら休め!と応援する気持ちで見てあげてほしい。そしてそんな相方に足る人材応援したくなる人材教員を志望してくれる世の中になるように、国の教育へのなりふりをしっかり監視してほしい。

言及最後にしたが、小学校での児童に対する性的ないたずら・暴行事件は、皆さんが認識している以上にある。教師の質を上げることは本当に、人間を守ることにつながる。それは学歴だのではなく、志と人としての倫理観が高い、成熟した心を持つ学生教師に向かわせる社会的な環境だ。

今も教育現場で頑張っているみなさんにはエールを送りたい。その中には自分大学で一緒に大量の単位取得を頑張っていた友人たちもいる。教育綺麗事だけ言えば、20年後の未来を作る崇高な職業であると思う。今日もおつかれさまです!

2021-01-30

うっせぇわってそんなにいい歌か?

いい曲だいい曲だと友人に勧められたので、そりゃ楽しみだと思って聞いてみたがイマイチこの曲の良さがわからなかった。

独りよがりのがなってるだけの歌に良さは感じなかった。

この歌詞共感できる人はよっぽど優等生陰キャなんだろうなあ・・・

こういう歌が受けるのは、尾崎15の夜みたいなのが好きな人向けなんだろうかね。

エヴァQって制作側の独りよがりすぎない?

今までのエヴァと関連あるの?あれ。

まりにも説明がなさ過ぎて不親切だし、

理解困難と見せかけて視聴者解釈させるとか乱暴すぎる。

不親切だ。

そんで理解できないやつは付いてくるなみたいな風潮も嫌

2021-01-23

ヴィーガン畜産環境負荷軽減の為って人いるけどさ

それと肉食って全く関係ないよね

環境破壊してる動物なんて人間だけじゃない

鹿は植物食い荒らし問題になってるし

だって増えすぎることで魚食い過ぎて問題になってる

じゃあ、環境配慮してそういう肉食べましょうなら判るんだよ

肉食べませんとかなんの合理性一貫性もない

独りよがりオナニーなんだよ

ヴィーガン自分たちオナニストだと認めろ

2021-01-22

電力自由化の頃にいろいろ調べた結果looopが強そうだと思って家庭用電力をこれにしてるが、個人としてはJEPX高騰したところで特に影響はないな。公式にも説明されてた。

https://looop-denki.com/low-v/news_detail/2965

そもそも家庭用電力で市場連動プラン選ぶ人なんてそう居ないんじゃないかプラン存在する会社も僅かだし。調べたらシェアは2%に満たない。

新電力活用してる一般家庭は単価固定プランほとんどなんだから、高騰の影響は軽微だ。

けれど己の無学無知と無行動を誇るネチズンはこういうニュースを聞きかじって「そら見たことか、だから俺は格安SIM新電力もやってない云々」と言い出すんだ。

生き方は好き好きだし独りよがり自己肯定をするのは勝手だが、君らは新しいものに手をつける人間の賢さを侮りすぎだし、動かない自分の愚かさを過小評価しすぎだ。

なんかジャンルは違うが、痛い系のまとめサイト情報鵜呑みにして偏見を凝り固めていく人たちと似てるな。

ともかく現に俺は割りを食ってない。君らはエゴを肥え太らせ、現実認識を歪めながら、今後もそうやって損し続けてくれ。頼んだよ。

2021-01-21

独りよがりな「女論」を振り回す男は、たいてい男子校出身だな

あいつら女に対しての妄想期待が肥大化してそびえ立つクソのようだ

2021-01-19

母親介護から逃げた(追記あり

離れて暮らす母親糖尿病と癌を患いました。加え、痴呆や諸々の病気を併発しています

その数年前から駅や階段等で転倒していたようで、同居する妹が心配していたのを覚えています。父と営む小売業でも、電話対応がおぼつかなかったり酷い接客をしたりと散々だったそうです。

コロナが広まっていた2020年のQ1あたりで、ついに精密検査の結果それらの症状が見つかったと連絡がありました。程なくして父親介護をすることになり、妹は少し離れた場所生活しつつも定期的に面倒を見に行くようになったようです。(このあたりは面倒くさい家庭の事情があります

かくいう私自身は、何もしませんでした。母親生活していた学生自体には殆ど毎日のように喧嘩をしており、一生この人と良好な関係を築くことはできないと思っていました。東京に近い場所からわざわざ遠ざかってまで今の場所引っ越したのも、実家との距離物理的に開けたかたからです。だからこそ、コロナ禍によって移動や人との接触を避ける世論には感謝したモノです。実家に帰ってあの母親と対面しないで済むのですから

それが、妹からの連絡によって久々に帰ったのがつい最近です。父親限界だと。確かに実家仕事をしながら介護まで担当するのはしんどいでしょう。仕方なく掃除のために帰りました。

久々に出会った母親病気の老婆そのもの身体は小さくなって布団に横になるしかできなくなっています糖尿病のせいで足が動かしづらく、トイレにも一人で行けません。癌の手術には血糖値等を下げる必要があるとのことで、それ専用の食事のために父親毎日食材選びに苦心しているようでした。

1日目は掃除等をして日帰りです。それだけでもかなり満足して貰えたのでそこだけは良かったと思います

問題は2週間くらいあけて2日目。再度訪問し、一部の介護をしつつ家の仕事しました。そしてその日は実家に泊まる日でした。

母親日中は「ごはんトイレ背中が痛いから起こして」が殆どです。自力で立ち上がることもままならないので、父親自分がその介助をするわけです。それが夜間ずっととはおもいませんでした。

2階で寝ていると1時間毎に母親の声で目を覚まします。耳はなぜか健常者並なので単に大声を張り上げる癖がついているようですが、とにかく真夜中でも人をかなりの声量で呼ぶのです。トイレならまだしも、お腹が空いた程度でも平気で呼びますし枕の位置を変える場合もあります彼女には昼夜の区別なく不快と思ったら人を呼ぶことだけが手段になっているのです。でかい赤ちゃんかそれより質が悪い。これで徘徊痴呆が深刻化すればもっと悲惨な目に遭うでしょう。父親限界というのもわかります。寝れないんですから

介護がどうしてきついのか。どうして介護職になり手がいないのか。よくわかる事例だと思います。これでもまだ楽な部類とはいえ自分はこの一晩だけでうんざりする気持ちでした。そして夜が明けて帰ろうとしているとき、あることから母親と言い争うことになってしまいました。母親の癇癪が元々酷いほうで、親戚一同からそっぽを向かれるくらいには独りよがりです。だからこそ自分とも対立していましたが、自分にもその性質は受け継がれていますちょっとした母親の癇癪と混乱に対して、自分暴言で返すことしかできませんでした。それをしていい立場にはなく、むしろ四六時中一緒にいる父親や妹の方がずっと言いたいことを、自分は何段階も飛び越えて母親に浴びせかけたのです。

逃げるように実家を後にしました。帰り際に妹と玄関先で立ち話をし、お互いに家に寄りつきたくない気持ちがあることは幸いでした。その際にも家の中から母親の奇声が漏れ出でていました。妹と意見が一致したのは、早期に母親の癌を手術して即介護施設に預け入れることくらいです。今のデイサービスだけではとても足りません。

今後は家の仕事のために2回/週程度の割合実家に帰ることにしました。介護をせず家の片付けや配達だけをするのは、せめてもの罪滅ぼし。

正直、母親がああなったのは自業自得と思っています彼女自身の不摂生彼女自身が今まで重ねてきた家族への酷い惨劇が、そのまま返ってきました。私から見て父方の祖父母への虐待や父や私への数多くの暴力暴言特に祖母への虐待は酷く、元々足が悪かった祖母は本当に悲惨だったと思います

結局、今の母はその祖母と同じように足を悪くして半寝たきりとなっています。いえもっといかもしれない。

だけど今なら少しわかります彼女には恐怖心があったのでしょう。今の母親は何かにおびえています。歩くときですら常に後ろに反り返り、前に進むことに本能的な恐怖を持っているようです。思えば彼女は何かにいらだつと同時に恐怖を抱えていたのではないかと思っています。そのおびえを怒りで紛らわし、自身葛藤正当化するために暴力表現していたのかもしません。

俗に言う毒親であるとは思います。でもその遺伝子性質自分が受け継いでいるのは事実。だから今最大の恐怖は、両親が亡くなることではなく自分性質子供に向かうことです。母親自分自分家族にしてきたことを、自らが行わないという保証がありません。また、自分介護必要としたとき、助けてくれるのが配偶者しかいなかったら。病院施設に入ることができずにいまの父親と同じようなことを配偶者に強いたとしたら。

帰り道でそんなことを考えていたせいで、家に帰り気づいたら配偶者の腕の中で泣き叫んでいました。恐怖と後悔しかありませんでした。自分母親父親を遠ざけたことも、自分がいつか似たような立場になってしまうんじゃないかということも。そしてこの恐怖が誰かに暴力として向かうんじゃないかと。


逃げた自分はいつか天罰が下るのかもしれません。いえ、いまが地獄かもしれない

追記

懺悔のつもりで書きました。実際、殆ど実家との交流を絶っていたので何もしていない状態で、ついこの間ようやく重い腰を上げて介護をしただけです。

でもやはり母親との相性が最悪です。あちらはどう思っているかわかりませんが、もし次あって話したらビンタの一つはしそうで本当に怖い。現状は母親と会わないほうが誰にとっても得だと思います

実家に帰ったことで今まで実感しなかった介護の厳しさが現実になって、正直驚きの割合も強いです。老老介護とはよく聞きますが、それは間違いなく20世紀最悪の発明品です。家庭内でしていいものではありません。資格経験給与をもらって初めて成り立つ仕事です。善意だけで行うには厳しすぎる。

罪悪感から逃げると後悔することもあるので見極めてください。特にブックマークコメントは当てにしないでください。自分で決めるしかないです。


そのとおりですね。正直ブコメにはあまり期待していません。予想通りのコメントばかりですし。

とりあえず知り合いにケアマネジャーがいるので、そちらに相談しようと思います

追記2】

知り合いから聞くところによると

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