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はてなキーワード: アイデンティティーとは

2020-05-31

自己評価が分裂してる

 客観的に見て俺は保身的だし優しくないし面白くないし表現力もないに情熱もないし頭も悪いしでダメダメなんだけど、主観的にはそんな自分がけっこう好きだったりする。

 増田文学100選なんかを読むと、語るべきエピソードも読ませる表現力もない自分がどうしようもなく惨めに思えて胸のあたりが痛くなったりするんだけど、一方でそんな自分結構魅力的に思えもする。

 何もない人生を送ってきたのは他でもない俺自身選択の結果で、この何もなさこそが俺のアイデンティティーなわけだ。他の奴らがついつい自分を磨いたり何かを探したりしてる間に、俺は何も考えずにただ流されて消費社会で惰眠を貪ってきたわけだ。どこにも行ってない・誰にもあってない・何も読んでない・何も書いてない・何もしてない・何も得てない・何も生んでない。

 でもそうやって本当に何もしてないことに誇りすら覚えちゃったりするんだよなあ。ダメ人間自称する人間が意外と優秀だったり心揺さぶ作品を生み出したりしてるのを見たとき劣等感と同時に優越感も覚える。「ああ、お前はダメでいることに耐えられなかったんだな」「いいものを生み出してしまったねえ」と。

 クズで才能のない人間が開き直っているだけといえばそれまでだけど、俺が俺をクズであるがゆえに愛していることに嘘は一切ないんだよな。今後も花を咲かせるどころか芽吹きすらせずに腐っていくんだろうけど、その腐っていく俺を目撃するのがこの俺だけであるという事実はなんとなく甘美だ。世間に知られてやるものかと思う。世界は俺という才能を全く気づかないうちに失えばいい!とちょっと矛盾した気持ちを抱いている。

2020-05-26

マスクをするのが増田暑い季節関井津亜出す曲野留守をくす間(回文

おはようございます

この時期になると

すっかり忙しいってことを装わなくちゃいけないので、

まり外を出歩かないんだけど、

と言うかちょっとは街が賑やかな感じもかもしつつ、

でもまだ飲食店はフルに営業してないところがなんともってところなんだけどね。

出歩かないとネタが無いわ!

マジでこれはこれで危機感を覚えつつ、

街はすっかりマスクで溢れているわ。

ちょうどマスクが出回り始めた頃に、

政府からマスクが届いたんだけど、

もうこれノーサンキュウ級な残念な仕上がりであることは周知の事実じゃないかしら?

知らないけど。

不具合も多いって聞くし、

それなら手芸屋さんの店頭で売っている可愛い生地の柄の布マスク買った方がテンションも上がるってものよね。

コロナの前は

マスク古くさいわなんてって思ってたけど、

個のアイデンティティーを含ませつつ、

そこをお洒落ポイント盛んに盛る人いるじゃない、

あ!このマスク可愛いな!って

から生地結構買い込んでマスク作れる人に作ってもらおうと目論んでいたんだけど、

柑橘系デザインの要はミカンオレンジ生地で作ってもらったマスクはさぞ可愛いわよ。

ちょっと派手なところが派手すぎるんだけど。

たまに電車に乗るなんかすると、

マスクしてない人への視線が重圧よ。

から結構屋外ではしないけど、

あんみつ食べるとき以外や三密避けよろしく電車内では、

きっと私たち雰囲気マスクをしているんだと思うの。

持ってくるの忘れたからって言って、

まさか不織布のマスクを2日目使うのなんて思ってもしなかったわ。

なんか貧乏くさいけど、

ないよりかはマシって視線の重圧を受けるよりかは良いと思うの。

シャープマスクも応募したけど当選しないし、

私のこっそり隠し持っている、

コロナ流行る前に買いだめしておいたマスクももうそろそろ底を突きまくりまくりすてぃーだから

マスクと併用すべく、

私もそこにアイデンティティーユニークな、

さほど目立たないほどの可愛い生地マスクをしなくっちゃって思うわ。

でも夏これからマスクしてたら、

暑さよろしくで死んでしまいそうだわ。

通気性の良いマスクって言うのもなんだか

それマスクって役目あんの?って思うし、

でもそれはそれでシースルーでお口元が透けて見えてたらセクシーだと思うのよ。

きっと千鳥大悟さんも大誤算してしまいそうなセクシーさよ。

とりあえず、

暑いときマスク脱ぎたいわって思いながらすごすごと過ごします。

うふふ。


今日朝ご飯は、

昨日買い損ねた野菜たっぷりトマトサンドは無かったので、

BLTサンドしました。

トマトは言ってるけどねトマト入ってる!ってね。

野菜を欲するわ!インポッシブル級に。

デトックスウォーター

レモン風味の炭酸と何もフレーバーのない無の炭酸水とでは

レモン風味の炭酸を買っておくことが多いのね。

たまに気が向いて買っておいてあるプレーン炭酸水の使い道がと思ったけど、

かにやっぱりレモン風味が付いている方が

同じオレンジ系のデトックスウォーターを作るにしても

なんだか助走が効いているような気がして、

そうは思わない?思わないか

今日はそんななまじ感じね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2020-05-16

若おかみは小学生!」見た

正直、陳腐な内容だな、と思った。

公開当初はすごい絶賛されてたけど、ストーリーも展開も意外性がないし、児童小説だとよくある説教くさい内容だな、と。

て思ってたんだけど、なんかひっかかりがあるのでちょっと考えてた。

それで思い付いたのは、「赦し」をテーマにした作品は数あれど、その「赦し」の対象特に善人ではない、というのはすこし珍しいかもな、と。

割とこの手の作品は、「赦せない」相手が善人で、価値観を揺さぶられて「赦し」に転じるものが多い気がするんだけど(浅学なもんで咄嗟に例が出てこないが)、『若おかみ』は相手善悪関係なく、職業意識(つまり自分の誇りとかアイデンティティーとして?)で「赦し」に至るのは、あんまりたことないかもしれない。

悪人でも「赦す」。まさしく、「誰でも受け入れる」というのは、よくあるテーマの、「善人だから赦す」(相手悪人なら断罪してもいいのか?)「敵にも善人がいる」(悪人の敵はどう扱うのか?)とかをふんわりとアンチテーゼしているみたいですこし面白い

ところで、この「誰でも赦す」というテーマ作品が、この現代の、「嫌いな奴は骨まで燃やす」「すこしでも落ち度を見つけるとよってたかって叩きのめす」という社会で絶賛されたというのがまた面白い

というのも、主人公のおっこは、(まるで現代サービス業従事者のように)面倒な客に振り回され、屈辱を飲んで堪え忍び、その上で(決して善人ではない)両親の仇を「赦す」わけで、その壮絶さに我々はカタルシスを覚えるわけである

それは一種メサイアコンプレックスのようなもので、自分を傷つけることで他者を救うという妄想は大変な快楽なわけだ。(正確には赦しているのはおっこだけで、私達はなにもしていないのだが、我々は主人公感情移入しているので)

その敵を「赦す」ことの快楽は、敵を「叩きのめす」快楽に、根元の部分では繋がっているように見えるので、なんとなくそういう現代人のコンプレックスとかを感じられて面白いなと思った。

2020-04-09

嫌韓嫌中自称保守Twitterに見てるんだけどさ

極端な単純化他者アイデンティティー(出身国民族の意)を尊重しない発言有事においてはすごく良くないとは思うけど

その偏り以外は別にフツーなんだよなぁ・・・

税金払っている外国人給付金対象でも良いとか言ってたりするし

『休業要請の延長』『8割減出来るわけない。国民はわかっている』については批判するか無言だったしな

だって彼/彼女らにも守らなきゃいけない家族がいる


やはり、ネットde真実 といわゆるネトウヨ別に扱うべきである

何かを熱心に信仰することと、

長文が読めない真っ当な判断能力がないは

完全に別の問題である


同様に自称リベラルとなんでもXXの陰謀ネットde真実もわけた方が良い


繰り返すが、

何かを熱心に信仰することと、

長文が読めない真っ当な判断能力がないは

完全に別の問題である


追記

anond:20200409164521

2020-03-30

anond:20200330161859

ネットde真実勢とその人ものすごくそっくりじゃない?すべてにおいて

同族嫌悪じゃね?


唯一、違うのは他人アイデンティティー(ここでは主に国・民族の意)を尊重するフリくらいはできることかな

海外暮らしてたんだし流石にその点だけは叩き込まれたでしょ

2020-03-14

子持ちだが反出生主義は正しいと思う

単純に、親は子供同意を得ないで勝手に産んで勝手に育てている、という批判事実反論できないと思う。

あり得ない思考実験だが、

「私は、他人を私と配偶者遺伝子を持った赤ん坊に変える魔法が使える。この魔法大人あなたを私の子供に生まれ変わらせて育てたい」

判断力のある他人大人相手にお願いして、YESと言わせられる人間がどれだけいるだろう?

子供がどんな障害を持って生まれてきても、学校仕事挫折して引き籠りになったとしても、一生遊ばせてやれるレベル金持ちでなければ無理ではないだろうか。

ほとんどの他人大人同意しないであろう契約を、自分の子供だからといって押し付けていい理由は無い。

というわけで、自分は出生は親の子供に対する罪悪と主張する反出生主義者に賛成だ。

では、どうしてお前は子供を作ったのかと言われれば、これはもう完全に自分エゴで、子供や孫のいない老後は厳しいという理由からだ。

仕事で色々な年寄りを見てきて、特に男は、仕事引退健康も失って妻にも先立たれたり離婚をしたりして身寄りのない年寄りになってしまうと悲惨だということに気付いた。

ちょっとした役所病院手続きにいちいちつまづいて、公的な援助や病気治療を諦めて引き籠ったまま孤独死したり、それなりの資産があっても宗教詐欺のカモにされたりする。

逆に子供や孫がいる年寄りは、「いやいや、お恥ずかしい」と言いながらも、定職に就かない中年の子供や留学費用をねだる孫のことを幸せそうな顔で語る。

自分の血を引く人間を援助することに本能が満たされるようだ。

反出生主義がアイデンティティーになってしまったような人でなければ、子供を作って、子供にも孫を作らせた方が、幸せになれる可能性が高いと思う。

もちろん、こんな理由子供を作ったことは子供本人には言わないし、顰蹙を買うのはわかっているか公言もしない(インターネットで全世界に発信してしまっているが)。

2020-02-27

anond:20200226194738

しばらく静観していたが総スカンではないか

 

ダメ」「負けた」「ダメ」「負けた」「ダメ」「見下し」「ダメ」「負けた」「ダメ」「強かった」「毛嫌い」「お高く止まってた」「居場所がなくなった」「自意識を拗らせてる」「地位確立」「自意識を拗らせたり」「日陰者」「差別」「ダメ」「マウントポジション」「見下す」「マウントポジション」「ダメ」「場違い」「マウントポジション」「アイデンティティー確立」「ダメ」「邪道」「邪道」「攻撃」「喧嘩」「マウント」「ダメ」「dis」「権威

 

適当抜粋。君は、なにかに取り憑かれている!

2020-02-26

オタク老害じゃなくて、ダメサブカルオタクに負けたって話じゃね?

オタク老害化したんじゃなくて、要するにダメサブカルオタクに負けたって話じゃね?

ここでいうダメサブカルっていうのは「オタクを見下しつつ、結局はアニメとかマンガとかを好きで消費してる奴」って感じで聞いてほしい。

まあ、オタクだけれど、自分オタクじゃないとかいうやつ。

尊師が、オタクキモオタを分けて、「オタクはいいがキモオタダメ」とか言ってたけれど、ああいうやつ。

要するにキモオタダメサブカルが負けたんだよ。文化的に。

キモオタ萌えキャラアニメなんかやってるからアニメダメになる」

ブヒブヒ泣いてる萌え豚とは違って俺はちゃん文化的アニメをとらえてる」

みたいなやつよりも、結局は好きなものを好きだといえる奴のほうが強かったんだよね。ほら、昔いたじゃん。美少女萌えの「ラブひな」とか「シスプリ」とかをやたら硬派ぶって毛嫌いして格好つけてる奴。で、「俺が好きなのはベルセルクから。同じマンガ好きだからってラブひななんかと一緒にするな」みたいにお高くとまってた人たち。それが、三浦健太郎先生赤松健先生心の友とか呼んで、瀬流彦を許可して、実は萌え漫画もアイマスなんかもイケるクチだって大っぴらに言っちゃう時代なっちゃって、居場所がなくなったんだよね。

「なーんだ。みんな好きだったじゃん」って。

自意識を拗らせてる間に、萌えキャラキモオタ文化としてきちんとした地位確立しちゃった。

オタク趣味を持ってることで、自意識を拗らせたり、悩んだり、「我々は日陰者としてオタクを隠さねばならない」とか「キモオタのせいで差別されるんだ」とか、ダメマウントポジションオタクを見下すことでとる必要がなくなったってだけだよね。いまだに、キモオタ相手マウントポジションを取ろうとするダメサブカルが、場違いになってきてるってだけの話だから、もう、オタクに対してマウントポジション取ってアイデンティティー確立するのをやめればいいんだよね。

そういう人たち「オタクは死んだ」とか「オタクダメになった」とか「俺たちが真の趣味者だ」とか最近は言うからめっちゃわかりやすい。

コミケとかでも、いまは少なくなったけれど、「アニパロ二次創作なんて邪道から、俺のアニメ分析こそ至高。萌えなんか邪道から。俺みたいな硬派が真のオタク」みたいな、萌えとか攻撃してるよくわからない人。

現在でもそういう人はまだ残ってて、反オタク同士の某監督と、某作家が、お互い喧嘩してたのを観たけれど、あれは、「お互いがお互いをオタクだと思ってマウントを取ろうとしたダメサブカル」だと思うとすんなり謎が解ける。

いまさらオタクdisって権威付けできる時代でもないだろうに。

2020-01-06

anond:20200105100330

直接の原因は毒親なんだろうけど、親とか他人のせいにしてる時点で、この手のコンプレックスは消化できない。被害者ヅラしてる時点で、基本的精神構造新幹線殺人を犯した犯人と同じ。アプローチというか行動の出方が違うだけ。

女にモテないということは、被害者ではなく加害者になってるわけよ。それで相手は深い仲になりたくないわけよ。

攻撃なのは毒親と一緒。やり方が違うだけ。

親(とくに母親)との関係は、人間関係の基本だと思う。攻撃的で絶対的毒親との関係を維持しないといけない幼少期の環境下で、自分の気持を押し殺して仮面かぶる癖がついたのは、最初ディフェンスのためだと思う。でも、根性が腐り切ってる奴は、その手口を巧妙にオフェンスに使い始める。被害者意識を持ったまま。自分の心に蓋をしてニコニコしながら人間関係を築くというのは非常に攻撃的かつ不誠実なやり方というのを自覚すべきだ。普通の人には真似できない。こいつは、親の攻撃性をしっかり受け継いでるわけよ。そりゃ女にモテるわけない。

自分に対して不誠実なやつが、他人に対して誠実になれるわけがない。

人はやりたくないことは絶対にできないようになってる。選択してる行動にはすべからく理由がある。自分でやりたくて選択している。他人軸で生きるなんて絶対にできない。他人軸で生きてると思ってるなら都合の良い勘違いで、そういうことにしておいた方が単に気持ちが楽ってだけ。それすら理解していない。自分に対して(も他人に対しても、全てに対して)不誠実なんだよ。自分に対して不誠実なやつが、他人に対して誠実になれるわけがない。そりゃ女にモテない。

やがて"仮面かぶった自分"が自己アイデンティティーの大半を占めると人生終了する。

更に進化して、自分気持ちを押し殺して仮面かぶる行為自体が、自己アイデンティティーの一部になっちゃってる奴は、さら修正が難しい。一生かけて解決していく課題である。もちろん、女にモテるわけない。

2019-12-13

anond:20191213011852

とりあえずこのあたりだけ読んどけばええやん。

なんかよう分からん奴らが振り回すよう分からん理屈鵜呑みにしてみせる必要はないやろ。

http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken04_00108.html

特定の国の出身であること又はその子であることのみを理由に, 日本社会から追い出そうとしたり危害を加えようとしたりするなどの一方的な内容の言動が,一般に「ヘイトスピーチ」と呼ばれています

http://www.moj.go.jp/content/001184402.pdf

専ら本邦の域外にある国若しくは地域出身である者又はその子孫であって適法居住するものに対する差別的意識助長し又は誘発する目的公然とその生命身体自由名誉若しくは財産危害を加える旨を告知し又は本邦外出身者を著しく侮蔑するなど,本邦の域外にある国又は地域出身であることを理由として,本邦外出身者を地域社会から排除することを煽動する不当な差別的言動

https://dictionary.cambridge.org/ja/dictionary/english/hate-speech

人種宗教性別性的指向(=同性愛であるという事実など)に基づいて、人またはグループに対する憎悪表現する、または暴力助長する公開発言

https://www.un.org/en/genocideprevention/documents/UN%20Strategy%20and%20Plan%20of%20Action%20on%20Hate%20Speech%2018%20June%20SYNOPSIS.pdf

ヘイトスピーチって何ですか?

ヘイトスピーチ国際的な法的定義存在せず、 「憎むべき」 ものの特徴付けについては議論があり、論争もある。この文書文脈では、ヘイトスピーチという用語は、人やグループ宗教民族国籍人種人種、肌の色、血統性別、その他のアイデンティティー要素に基づいて、人やグループに関する軽蔑的または差別的言葉攻撃または使用する、発言文章または行動におけるあらゆる種類のコミュニケーションとして理解される。これはしばしば根付いており、不寛容と憎しみを生み出し、ある状況では屈辱的で不和になることもある。

2019-10-31

anond:20191030235030

『ザ・インターセクションズ』はどうだろう。

酔ってチンピラに義父殺しを依頼しちゃった学生が、そいつに付いてって義父を殺しにいくストーリーと付いていかなかったストーリーが同時に展開するちょっと変わった映画

徐々にチンピラから逃げようとする展開になる。ネタバレは調べないで見たほうがいいけど、結構好き嫌いは別れるかも。

アクションコメディだと意外と「逃げ切れちゃった」みたいな作品スッキリする映画が多いのかも。

少し違うかもだけど、結構オススメなのがロバートデニーロの『ミッドナイトラン』。

ギャングの金を横領した会計士賞金稼ぎデニーロ護送するんだけど、いろんな奴に終われてアメリカを横断する羽目になる映画

デニーロ自身お気に入り作品らしい。

『ノッキンオンヘヴンズドア』は男二人が海を見に行くためにギャングの車を盗んで逃げ続けるアクションコメディ映画だけど、追う側の敵が確信にゆるい作風だし、主人公達は不治の病で死ぬことが決まってるから、また少し違うのかなー。

ラスト全然悲惨じゃないんだけど。

ちなみにドイツ映画ね。恐ろしい事に、長瀬主演の日本リメイクがある。

他には、

ヒッチハイクしてきた宇宙人を乗せて政府組織に追われる『宇宙人ポール』、

実在詐欺師刑事主人公にした、長年にわたる追いかけっこのスピルバーグキャッチミーイフユーキャン』、

あと『なんちゃって家族』も麻薬輸送するコメディで、タイトルの割りに普通に面白い

古いけど『お熱いのがお好き』は女装して逃げる映画で、流石に名作なだけあって今見ても楽しめる。

『ザ・チェイス』っていうチャーリー・シ-ンのコメディ映画もあったな。人質とって逃げるだけの映画。そこまで面白いかは微妙

「逃げる」とは少し違うかも知れないけど、『ミッドナイトラン』みたいに護送中に敵に追われるアクション映画面白いのが多い。

強盗ボス護送する主人公たちとそれを追う銀行強盗を描いた西部劇の『3時10分、決断の時』や、

ブルースウィリスの『16ブロック』。これは結構ダイハード』の続編っぽくてそっちのファンにもおすすめ

詐欺師とか犯罪者が主役だと、デカ事件に巻き込まれながらどう逃げるか?という話は多いかも。

有名な『スティング』とか『フォーカス』、

ロックストックトゥースモーキングバレルズ』、

グランドイリュージョン』『マッチスティックメン』『コンフィデンス』とか。

大泉洋の『アフタースクール』は、逆に逃げた友人を追う内に色々ややこしい事情が明らかになっていく。

『バニシングin60』とかそのリメイクの『60セカンズ』は車がメインだし、爽快感あるかも。

そういえば『ワイルドスピード』も結構逃げる話だな。

シリーズ見てないなら、5作目の『ワイルドスピード MEGA MAX』くらいから見始めてもいいかも。ドウェインジョンソン出るし。

シリーズ的には4作目の『ワイルドスピード MAX』あたりからレースよりも追われて逃げるカーチェイスがメインの映画になってる。

ボーンアイデンティティーシリーズは国自体相手からアクション映画ながら結構逃げ続けるだけかも。逃げるテクニックに爽快感あるし。

逃亡者』『エネミーオアメリカ』『イーグルアイ』も近い感じはあるけど、どっちかというと戦って勝つことがメインのストーリーか。

逃げつつ一矢報いる系だと『ランナウェイ/逃亡者』やスピルバーグの『激突』どうなんだろう。

「え、おまえが逃げるの?」みたいな変則的な逃げの映画だと『ノーカントリー』とか。でもこれはスッキリしないしやっぱり多分違いそう。

ホラーだと『イットフォローズ』がそういう映画かも。

ゆっくり歩いて追いかけてくるからスリリングな展開ではなくて、じんわり追い詰められる系だし、ホラーからやっぱり後味はそんなによくないんだけど。

ファイナルデスティネーション シリーズ』も一応逃げ続けるだけかな、でも逃げ切れなかったみたいなパターンも多い。

『リング』なんかは逃げ切るパターンか。これも続編がアレだけど。

ホラー基本的に敵わない相手に追い詰められるのでそういう作風になるけど、でも最終的には戦っちゃう作品が多いしなあ。

エイリアン』『ターミネーター』がそういう作風で、『ターミネーター2』も割ときっちり最後まで逃げ続けるけど、最後は戦うし。

ストーカーものも逃げる系か。ジェニロペの『戦慄の誘惑』とか『ケープフィアー

ゾンビものにも逃げる作品はあるけど、どちらかというとそこからどうやって生活していくかというポストアポカリプス的な作風も多い。

ロメロの『ゾンビ』『死霊のえじき』『ランドオブザデッド』はそういう作風で、逃げたり隠れたりするのは一作目の『ナイトオブザリビングデッド』とそのリメイクの『死霊創世記』、あとゾンビリメイクの『ドーンオブザデッド』か。

28日後...』は割と逃げる系?

ゾンビじゃないけどロメロの『ザ・クレイジーズ』とそのリメイクも逃げる系かな。

逆に閉じ込められた状況から「逃げようとする」ことがメインの映画はどうなんだろう。ソリッドシチュエーションかいうやつ。

キューブ』『ミザリー』『フォーブース』とか、変り種だと『私が、生きる肌』。

『ソウ』は違うか。

これまた逆に、冤罪とか脱獄とか、刑務所にいる状況から逃れようとする話も違うのかな。

ついに逃げた!って爽快感がある作品も多いけど。

ショーシャンクの空に』とか『真実行方』とか、古くは『大脱走』とか『パピヨン』とか。

逃避行ものアメリカンニューシネマに多いけど、悲劇的なラストが多いしなあ。

俺たちに明日はない』『明日に向かって撃て!』『イージーライダー』『続激突 カージャック』とか。

2019-10-24

anond:20191024163922

分断の定義あいまいすぎる。親トランプと反トランプだって言葉は通じている。

天皇がなくなると日本人としてのアイデンティティー統合性がなくなると

いう話も良く聞くけど、日本人日本人として繋いでいるのは間違いなく「日本語

という言語使用だよ。

2019-10-21

今のはてなって2chと同じだろ。

言い訳かましてるベテランとかはいい加減自覚しろよ。

今のはてなってネオ麦茶の時の2chと同じレベルだぞ。殺人事件起きたってことはそういう事だろ。2chより知名度が低いだけ。

はてなアイデンティティー持ってんのかな。他にアイデンティティー持てなくて必死なのかもしれんけど、いい加減目を覚ましたらどうだ。

2019-08-21

ツイフェミさん、MtFトランス女性)を差別する為「HtN(HumanToNeko)」という概念を生み出す「私は猫なの!猫扱いしないのは差別!」

2019-08-14

anond:20190814003453

結婚すると名前が変わるってのは「普通」のこととして広く受け入れられてきている訳だけど、しかしよくよく考えてみれば、名前アイデンティティー抱くってのもごくごく普通ではないですか?

その「アイデンティティ」を未来の子供たちから奪い去ろうとするのが夫婦別姓推進主義者

anond:20190814003453

私が言いたいのは、「思ったより生まれ育ってきた苗字アイデンティティー持ってました」ということなのだ。

より前の部分を全部消して再投稿な。

思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話

追記タイトルを盛大に間違えてたのでさっそく訂正

誤:思ったよりも夫婦別姓抵抗があった話

正:思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話

とんでもない間違いだぁ…こんなの零点だ零点

【また追記

すっごいブコメが伸びてておののいています

すべてのコメント言及エントリにお返事はできないけれど、少し追記したいです。

同じように結婚後の姓に馴染めない、みたいな既婚者先輩の声も多数聞けて、私だけじゃないんだー、と思えてよかった(小並感)。

n年経っても慣れない、みたいなのを読んで、逆に覚悟が決まったのかむしろ気が楽になりました。ありがとうございます

あとこれは是非言いたいんだけど、ちらほら夫を責めるというか、夫が悪いみたいなコメントが見えましたが、それは違います。やめていただきたい。

世間体は、そりゃありますよ…

現状は女性側が姓を改めるのが「一般的」とされていて、よって私がエントリで書いたような有形無形の負担女性が負うってケースのほうが件数としては多いのだろう。でも、いざ男性側が姓を変えるってなった時には、(有形の負担は大差ないと思うけど)無形の負担女性の比じゃないんじゃないかと思う。「なんで?」って話になる機会も断然多そうだし。そりゃ特別な主張がなければ夫側の姓にしますって。

妻側が姓を変えて負担を負いがちっていうのの裏側には、夫側が姓を変えた場合の、馬鹿にならない負担の大きさがあると思うんですよ。だとすればこれは女性差別だ!男が悪い!っていう話ではないですよね。

追記ここまで】

少し前に結婚した。どちらの姓を名乗るか決めるにあたって、ごく普通に、夫の姓を名乗ることに決まった。

私は夫婦別姓制度については、まあ別姓にしたい人は別姓を名乗れるようになればいいんじゃない?そのうち制度ができればいいよね、くらいの考えで、言ってみれば「他人事」として考えていた。自分がもしも結婚したら、「普通に」夫の姓を名乗ると思ってた。そこまで生まれときの姓に執着がある訳じゃないし。

しろ夫婦別姓のために事実婚とし、子どもが生まれる時だけ入籍、その後離婚する、みたいなスタイルを取っている夫婦の話をテレビで知ったときには、すごく率直に言って引くというか、白けたような気持ちになったりもした。

ラディカルに夫婦別姓を主張する勢に対しての評価は5ch(2ch)なんかでは私が観測する限りではまあ辛辣で、「姓が変わるとか別にノーダメ名前変わるくらいでそんなに影響があるとか大げさすぎる、旧姓にそこまでこだわるとか頭おかしい」みたいな意見が多勢に思えた。私はそんな論調スレを見るたびに、「でも別姓も選べたっていいじゃん?」と思うと同時に、自分に関しては「まあ普通に相手の姓でいいけど」と思っていた。すごく率直に言えば、「姓が変わるとか別にノーダメ名前変わるくらいでそんなに影響があるとか大げさすぎる、旧姓にそこまでこだわるとか頭おかしい」と、うっすらと思っていた。

そんで時は流れ、結婚するということになり、じゃあ苗字どっちにする?という話になった。

(現)夫は、「俺はどっちでもいいけど」と前置きした上で、夫の姓を名乗ろう、と提案した。養子でもないのに妻の姓を名乗るということになると、夫側に何か名前を変えたいような疚しい背景があるのではとかあれやこれや勘繰られるからと。

私もせやな、と至極納得して、我々夫婦は夫の姓でやっていくことに決まった。

私は夫の姓でやっていくことに決まった。

言っておくと、私は元の姓と夫の姓どっちがいいか比べた時に、純粋に夫の姓の方がいいなと思った。まあまあよくある私の元の姓に対し、夫の姓はちょっと珍しい姓であった。なんなら「レア苗字ゲットだぜ」くらいに思っていた。もっと言うと今でもたまに「かっこいい苗字やん…」としみじみしたりする。

という訳で私は姓が変わることが決定し、あと結婚もまず間違いなく決まったと判断し、会社結婚の予定を報告した。「名前は某に変わりますが、業務上では引き続き増田でお願いします」と伝えた。

私は一介のしがない事務員だが、いくつか特定取引先を担当していたので、取引先それぞれに「結婚しましたので名前変わりました☆」と言って回るのがめんどくさかったのだ。

ずっと前になるが、今の会社ではなく、新卒で一番最初に入った会社の先輩社員離婚された女性がいた。同じ頃に別の女性社員結婚して「名前が某になりました」と通達があったので、私はおそるおそるその離婚した先輩社員に「名前どうなるんですか…?」と聞いた。先輩社員は「いや、苗字は変えない」と答えた(離婚してもそれまでの姓を名乗れる制度があるのはその少し後に知った)。

大して親しくしていていただいた訳でもないのに、今考えるとなかなか不躾な質問に、わりとさっぱりした表情で飄々と答えてくれた先輩の、その後に小さく「最悪だよね…」と呟いたその声を、上司結婚を報告しながらなぜだか思い出していた。

婚姻届を提出後、私は一日有給を取って名義変更の行脚をした。

パスポートを変更し、銀行を4行回り、思ったよりも時間がかかって携帯電話名義変更はその日はできなかった。

何枚も書類を書いて、慣れてないので(あと私が大変粗忽者なので)名前の欄を旧姓/新姓で書き損じまくり最初の何枚かは窓口のお姉さんも私も新婚に免じてって感じで「あらあらうふふ☆」ってノリだったのがいい加減私の表情も死んだ。

家に帰って夫に一日の苦労を愚痴ったら、「でも俺が苗字変えたらなんか疚しいことあるのかって思われちゃうからね」と姓を決定した時の理由を繰り返した。

まあ確かにな、と私も思い、とはいえ一日で(仕事休まなきゃ行けない所は)ひとまず手続き済ませられた訳だし、これでおおよそ済んだ訳だし、と、それ以上愚痴を言い募るのはやめた。携帯名義変更は済んでいない。

ここまでですでに長いが、私が本当に言いたいことはまだ書けてない。

こんなに書いて本題に入れてないのに自分もびっくりしているが、私が言いたいのは、「思ったより生まれ育ってきた苗字アイデンティティー持ってました」ということなのだ。

結婚後もそのまま何も変わらず仕事をしていて、業務上名前変えません宣言をしているので、私は平日の昼間という日常ほとんどを「増田さん」として過ごしている。新姓を使うのは、クレジットカード署名(名義変更してるから)と宅配便受領署名(クレジットカード名義変更たか通販アカウント変更したから)くらいだ。

で、それ以外のふとしたタイミング名前を使う機会があると、いまだに逡巡する。逡巡した結果、旧姓を使ったりもする。飲食店の順番待ちで名前書くときとか。

新姓を使ったっていいはずなんだけど、「クレカ身分証と紐付く場面でもなし、新姓使う必要ある?」と思うと旧姓を書いてしまうのだ。もっと言うと瞬間的に「私増田だもん!!」と思っているのに気づく。

きっと会社旧姓使ってるから慣れてないんだ、と思う。私はわりと転職してきた人間なので、きっと今の会社もずっとはいない。転職活動の暁には新姓で履歴書を書いて、新しい会社では新姓で活動する。

でもそう考えると、なんか、胸が締め付けられるのだ。

今の会社を辞めたら、私は名実ともに増田ではなくなる。

という事実に、怖じ気づいている。

姓が変わるのは自分自分でなくなる感じ、という言い方は、かつて私が引いていたラディカルな夫婦別姓論者さんたちの言い分ではなかったか

でもその「感じ」は、今の自分の偽らざる気持ちだ。

結婚すると名前が変わるってのは「普通」のこととして広く受け入れられてきている訳だけど、しかしよくよく考えてみれば、名前アイデンティティー抱くってのもごくごく普通ではないですか?

自分当事者になってやっと分かったというのも至極トロい話で恥ずかしいけど、このアイデンティティー抱いてる対象が変わるっていう衝撃が「普通」の名のもと受け入れられてきたってのはちょっとすごいと思う。

名前変わるなんて別になんてことない。って言ってる人たちは、一度本当に変わってみて欲しい。って正直ちょっと思うけどこういう論法は反発を感じるよね。分かる。私もそうだし。っていうか私だって当事者にならなきゃわからない気持ちだったし。

まとまらないけど疲れてしまったため急だけどそろそろ終わりにします。姓を変えるってのは、有形(手続き煩雑さ)無形(アイデンティティーの揺らぎ(こう言うと大袈裟に聞こえるけどそうとしか端的に表現できない))の負担があるんです、っていうのを吐き出したかった。

2019-07-22

今朝、電車で凄くドキドキする女性を見てしまった

恋に落ちる感覚を少し思い出したおっさんです

既婚者なので、ただそれだけで増田に書くぐらいで何も行動はしませんが

自他共に認める巨乳好きなのに、貧乳おばさんにときめいてしまってアイデンティティー喪失です

あー思い出した

もしかして15年前にフられた好きな子に似てたのかも

5年ぐらいひきずったけど、とっくに忘れたと思ってたんだけどな

2019-07-21

お前らに地球レペゼンされたくない

お前らに地球レペゼンされたくね~~~勘弁して~~~~クズ自覚あるならレペゼンクズ改名して~~~~!!!(総括)



レペゼン地球下品動画をたくさんあげてる人という印象で、どうしてこんなに下品なんだ?理解不能だなと思ってたんだけど

下品なことをしなさい」と教える人はいないので、下品なことをする事で誰の思惑にも乗ってない・操られていない気になれる。自分意思でやってるんだと思える。

要するに、

「従わない」でしかアイデンティティーを示せない人たち

従わない=強いと思ってる人たち

アイデンティティー確立に失敗した人たち

その程度の話だった。

特殊価値観を持ってる人たちかもと一瞬は期待したけど、クラスに5人くらいいた凡人と同じだった。

その凡人がグループを作って似た凡人に応援されて気が大きくなった結果、下品行為エスカレートしていったんだろうな。

必要な人には必要なんだと思う。

クズ承認されてると、自分も生きてていいじゃんと思えるし。真面目な人ほど損をする馬鹿馬鹿しい社会だし。日常的に彼らを叩いてる人にも必要なんだと思う。何かを批判してる時って自分の醜さや悩みに向き合わなくて済むし。

良くない(とされる)もの存在して幅を利かせてるのは、そういう弱さの集まりなのかもしれない。

これからも誰かの弱さの拠り所になればいいと思う。出来ればファンと一緒に拡散性のないコミュニティに籠ってほしい。

社会では淘汰されてる存在が見られたから、インターネットコンテンツとしては存在しててよかったと思う。

私は消費し終えたから、もういらない。

2019-06-21

父の日有給とって心配された話

自分エンジニア肩書上)なんだけれど、父の日有給を取った。

理由はもちろん「私用」そこで事前に伝えていた親父を食事に誘ったのだが店で料理が運ばれるのを待っているとき

有給なんか取って大丈夫か?」と心配された、もちろん「問題ないよ」と答えたが日数の問題ではないらしい。

うちの親父は今年で62歳、金融業界の営業として未だに働いている、母親が家にいるとストレスになるしボケる迷惑から引退を許してくれないとかで未だに働いている。

そんな親父の世代は身を粉にして会社に尽くし客に尽くして深夜までの残業終電帰り休日でも客から電話は即座に対応と言う働き方が

当たり前とされている世代有給を取るなんてあり得ないと言われた時代を生き抜いてきた人だ。

親父にとってちょくちょく有給を取って遊びに行ったり記念日に休む労働者が目の前に存在する事自体が、ありえないと思う反面、時代が変わったんだと戸惑うらしい。

ちょうど親父の世代部長役員を占める企業が多いから「有給を取っているとやる気がないと烙印を押されて会社から排除されるのでは」と心配をしていたみたい。


食事はそんな話で始まったけれどあとは母親に飲みすぎだと怒られて酒を隠されたとか、会社新人ダメとかたわい無い話で終わった。

親父と別れてふと・・・・・「親父の世代がいる限り働き方改革なんて不可能じゃないかな」と漠然と感じた。

働き方改革は旧世代アイデンティティー破壊するレベルのもの、それを変革するなんて罰則付きの法律で縛らない限り不可能ではないか

2019-05-08

ペドオタクからネトウヨ卒業した

高校生のころネトウヨだった。そしてその当時も、今も、僕はペドフィリアオタクだ。

ネトウヨになったのは韓国について悪し様に書かれた文書を読んだことがきっかけだった。今にして思えば何故あんもの鵜呑みにしてしまったのか不思議なのだが、はじめてネットに触れるようになった時期で、身も蓋もない言い方をすればネットリテラシーに欠けたからだろう。

韓国卑怯卑劣寄生虫だと信じ込んでいた。韓国だけでなく、同様に糾弾されていた野党朝日新聞も当時の僕にとっては悪だった。―こう書いていて思うのが、その当時と今とで10年以上たっているのに、その間は決して平穏ではなく、寧ろ激動の時代であったと言っても良いのに、ネット上のこのような言説は変わらないということだ。変わらないからこそ、今ではもはや怨念のように凝り固まっているのだろうか

さて、高校生の時分に政治世界情勢のことなど分かるはずもなく、当時の関心は専ら自分権利が守られるかどうかだった。権利ーこの場合自分の好きな漫画アニメゲーム等だ。

今でこそ折り合うことができているが、当時は本気でオタクであることを恥じ、ペドフィリアであることに罪悪感を抱いていた。そのように自分属性に悩んでいた一方で、いや、悩んでいたからこそ、オタクでありペドフィリアであることこそが、自分の唯一のアイデンティティーであるように思われた。失笑されるかもしれないが、僕のような反社会的人格は少数派なのだ。そのことで権利を主張しようとは思わないが、自分特殊なのだと意固地にならざるをえない。

とにかくペドフィリアオタクである僕にとって、その手の作品は生きる上での友であり、それを侵害するものは敵だった。

そしてその当時敵だと思っていたのが、いわゆる「左翼」だった。

左翼」は声高に人権を守れと言う。その人権非実在存在にまで適用し、僕の権利侵害しようとしているー思い返すだけで頭が痛くなってくるので、当時の愚かな思考を正しく説明することは難しいが、確かそのようなことを考えていた。

愚かなことだ。人権があるからこそ創作作品を楽しむこともできるのに。しか保坂氏や枝野氏など、「左翼」こそが表現の自由を守ってくれていたのに。

いや、薄々とは気づいていたようにも思う。だからこそ、当時でさえ保坂枝野氏などには悪感情は持たなかった。「左翼」だが味方でもある、そう思っていたか

実際自分子供のころから千葉ロッテマリーンズファンなのだダブルスタンダードまれり。

結局自分にとっては国よりも自分の好きなものこそ重要だったのだろう。そしてそれ故にネトウヨ卒業することができた。

ネトウヨを辞めるきっかけとなったのは、浪人生のころ、2ch掲示板で、「ロリコン在日」とか、そういった類の書き込みを見たことだった。拍子抜けと感じるだろうが、僕はその程度のことでネトウヨに冷めてしまった。

自分が少数派である自覚はあった。それでも、同胞である日本人なら受け入れてくれると思っていた。なのに、結局ここでも切り捨てられるのだーそう思った。

いったん冷めてしまうと、ネトウヨの嫌なところばかり目に付くようになった。少しの瑕疵があれば昨日の仲間を今日は敵認定する。高尚な正義感を気取りながらやっていることは荒らしデマロッテスレコピペ爆撃する。とことん醜悪だと思えた。

右派は冷たくて、けしていざという時に守ってはくれないー余命騒動で明らかだろう。畢竟人間孤独で、国籍が同じだからといって無条件に受け入れられるわけではない。

僕は自分ペドフィリアからこそ、そう気づいた。だが同時にこの人格に意固地になったあまり他者への眼差しを欠いたことが、ネトウヨになる端緒ではなかったか

振り返ってみれば、ネトウヨになったのはネットの影響。ネトウヨを辞めたのもネットきっかけ。なんというか、独り相撲しかない。それまでの人生で、韓国人と会ったこともなかったのに。

韓国人や、「反日」とされる人にも良い人はいる。

近所の焼き肉屋韓国人の従業員はとても気前が良くて、色々とおまけをしてくれる。留学生の李くんも良い奴だった。

朝鮮学校無償化に賛成し、某ネトウヨサイトに「反日大学教授」と名指しされたある教授は、僕が出会った中で最高の人格者だった。先生は、僕なんかの悩みも真剣に聞いてくれ、生きているだけで偉いのだと、度々仰った。そんな先生から子供のことを、生徒のことを第一に考えているからこそ、賛成したのだ。本当の教育者から、賛成したのだ。

それもまた個別経験にすぎないと言われるかもしれない。

だが、愚かな私は、個別経験を積むことすらせず、何もかも知ったつもりになっていた。

ネット上で悪魔化された人々が、血が通い、尊重すべき人間であるーそんな当然のことすら、理解せずに。

ペドフィリアと自認しています性犯罪歴はありません

2019-04-12

就活妥当性と正しさと

早くも就活が嫌になったのだけど、何で嫌なのか考えている。感情が入ってしま論理性を追及できていない思いつき。

まず、紙ペラ1枚の書類選考とか、SPIみたいなどこに信頼性があるのかさっぱりわからんたった30分程度のテスト人生が決まるのがあまりにも儚すぎる。

面接までしたならまだマシ。

1時間程度の面接判断なんて出来るわけないと思うけど。

こんなしょうもないもの人生決まるのかと思うと、無力感に襲われる……どうやって折り合いをつけているのか教えてください。

街を歩いていると同じような服を着た就活生がうじゃうじゃいる。

それって企業から見たら、僕らってのっぺらぼうで魅力のない、全国に何万人といる就活生のうちの1人でしかないと思って、アイデンティティー消失していくのを感じる。

特に書類選考とか、そんなのっぺらぼうを1人落としたからといって、人事は何も感じないだろうけど、そこにはひとりひとりの人生がかかってる。

とっても歪だと思う。

行きたい企業業界就職できる確率なんてほとんどないようなものなのにやりたいことを考えるのは苦痛しかない。もちろん、重要なことかもしれないけど。

志望度を気にする企業に対して第一志望ですと嘘を通しきらないといけないのも歪だと思う。




でも、就活って妥当性はあると思う。

そうやって嘘をつく能力こそがお金を稼ぐ能力と強く相関する力なんだと思う。

自分盛る力もルックスの良さも営業する才能と直結しているだろう。

400字程度で、あるいは面接のたった1時間自分価値を示す力だってそう。

から今の就活のあり方って合理的だと思う。

基本的社会的な正しさなんて考える必要がないのが企業なわけで。

自分ルックスが良いわけでもなく、嘘つくのなんて申し訳なくて仕方ないし、自分能力を過大に誇示するのも嫌いで謙虚でいたいのに、そんな人間社会には向いてないと痛感する。

謙虚で人に優しくありたいと思って今まで22年生きてきたけど、嘘をついて人を騙し続けて、それでいて人に優しいという虚像を上手に見せれるくらいに頭の回転が早くて賢い人になりたかった。

こんなことに今さら気付くのが愚かすぎた。「就活」なんてしなくていいように、医学部とか法曹とかを志望すれば良かった。

そこも茨の道だけど。

まあ就活終わったわけじゃないしどこかの企業自分を求めてくれると信じて今日選考結果を待っている。

2019-03-11

anond:20190310214530

公共空間論はわかるんだけど、その割には

学校官公庁公園などといった公共空間に設置されている裸の少女の像や裸婦像の絵画など

って言うほど問題視されないよね。叩かれるのは大抵「萌え絵」と呼ばれるアニメ調のイラストばかり。そういうダブルスタンダードさえなくしてくれたら議論余地はあると思うんだけどね。逆に言えば、絵画かに文句がついたときに「とうとう芸術にまで~~」とか言って嘲笑する空気には乗れない。

「性表現エロ猥褻」なのか?という問いばかりが先行して、それに対する答えを用意している人が少なすぎるのも問題じゃないかな。

結局、なぜそれを批判されたときに心がざわつくかと言えば、それが我々のsexual expressionであり、「ミニスカート」や「タトゥー」と同様に我々のアイデンティティー構成しているからだと思う。そう考えて見れば、なぜそれらが「公共空間」において許されないのか?という問いにも一応の説明がつく。公共施設の職員が、「ミニスカート」や「タトゥー」を「義務付け」られていたら、やはり問題だろう。個々人のアイデンティティーは、誰から侮辱されない権利を持つ代わりに、誰にも押し付けはいけない義務がある。

ところで、我々のアイデンティティー構成する「性表現」を「エロ猥褻」呼ばわりしてきたマジョリティーの皆さん、今度はあなた方の番ですよ。いい加減、公共空間からあなたがたのsexual expression撤退してはいただけませんかね。あなたマジョリティーの考える「素敵なセックス」が、いったいどれほど公共空間にあふれているか、未だに気付いていないんですか?それが一体どれほどのセクシャルマイノリティーに対し、「君たちは所詮アブノーマル」という傲慢不快メッセージを伝え、侮辱してきたのか、ほんの少しでも考えていただけませんか?

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