はてなキーワード: ムカデ人間とは
1番困ったのは[男-女-男]でセックスをしてる時(ムカデ人間的な体制)です。
自分はバック側が多かったのですが、ちんこは挿入してるので快感を感じているのですが、目の前に見える風景がフェラチオされている男とそいつの感じてる顔なので脳がバグって上手く射精出来なかった事が多かった記憶があります。
やはり性行為において視覚の情報というのは非常に大切なんだなという事が分かりました。
フェラチオ側だと能動的に動くのが女性側になる事が多い為(男性側が能動的に動くとどうしてもイラマチオ的な事になってしまうので女性側が苦しい)、勃起を維持するのが大変でした。
4人以上のプレイになるとお互いの連携がかなり必要になる為、何回か練習しないと上手くいきません。
そして射精してしまうと賢者タイムが訪れる為、乱行の事を冷静に見て冷めちゃう可能性があるのでギリギリまで射精しないようにした方がいいです。
そんな事をしていた連中も皆んな結婚をして、公園でいいパパママ気取ってるので皆様の周りにもこういう事をしてた人達がいるかも知れませんね。
見ることはできる
だがなんか嫌悪感というか怖さというか表現できない嫌な感じがある
だから見たくない
先端恐怖症ではないと思う
昔、ゾンビ映画で人が動けない状況で、目に尖ったものがどんどん近づいていって、ついに刺さってしまうってシーンがあったんだけど
ああ言う描写が本当に嫌いだった
で、関係あるかわからないが、ミシンを見るときにイメージするのは、あの機械が動いていて人の指に針がぶっ刺さって縫い合われてしまうところ
書いていて思ったが、自分はそう言う痛そうな映画が本当に苦手で、ホラーは好きなのに、痛そうな拷問とかはマジ無理
首がスパッと飛ぶとかは余裕だけど
グリーンインフェルノの人が生きながら解体されるのはホント無理だった、ホステルの拷問シーンとか、ムカデ人間も無理だった
なんだかよくわからんわ
おわり😁
もう完全引退したので、おおまかに遊んだ順で、記憶に残っている作品を思い出して楽しむ。
初エロゲ。余命僅かな主人公が、幼なじみのヒロインを悲しませないよう、余命のことを隠しつつ敢えて遠ざけようとする。そんなときに不老不死の吸血鬼が現れて、自らも不老不死の存在として世を捨てて生きるのか、残された余命を前向きに生きるのかを選択するというストーリー。シナリオライターの建速がラノベデビューするために温めておいた渾身のシナリオを、何かの経緯でエロゲで発表したという流れだったはず。全編を通して、主人公が人間関係で悩むモノローグが延々続いていたが、悩みが徐々に前進している感じだったので不快ではなかった。不老不死であるが故に普通の人たちと長いスパンでの人間関係を築けず孤独なのだと、ヒロインの吸血鬼が言っていて、その孤独を癒やすために自らも吸血鬼になる(主人公が嘆き苦しむのではなく他者を癒やす側に人生を切り替える)というのがトゥルーエンドだった気がする。吸血姫狩りの九重二十重(黒髪ポニーテール)が可愛かった記憶。
2本目のエロゲ。凌辱もの。真夏のむんむんとした熱気の中、主人公(学園生?の方)が住んでいる隣の部屋で拉致された妹が犯されているが主人公がそれに気が付かないとか、別の主人公(高校教員だったか?)のヒロインが燃え盛る建物の屋上から落下するシーンで、握力がほぼない不自由な方の手で助けようとして、手が一瞬触れ合うも掴めなくて死なせてしまうとか、そういったシーンが記憶に残っている。ムカデ人間的なシーンもあった。手術ではなくパイプで連結されている。スカトロは好みではないので性的な興奮はなかったが、サスペンスとして印象に残っている。OPソングはKOTOKOだった。妖しいメロディで作品の雰囲気づくりに寄与していた。エンディングは、夏の熱い中、惨劇を生き残った主人公(学園生?)とヒロインが人生を歩き始める、みたいなシーンだった気がする。
3本目のエロゲ。螺旋回廊2が面白かったし、その前作である螺旋回廊もかなりの評判だったので、トライした。FAXが大量に流れてくるなどの陰湿な攻撃が多かった。有名なクリスマスプレゼント(バケツ)のシーンを見て、ああ、これがみんなが話題にしているシーンか、と観光地を見るような気分で見ていたが、聞いていたほどは面白くなかった。主人公がヒロインを救出できる可能性がほとんどなく、介入の余地がないため、眺めるしかなかったからだと思う。その点、螺旋回廊2は、ヒロインを助けられそうで助けられない、だから苦しむ、という演出が多くて、主人公の苦しみに共感できた
4本目のエロゲ。凌辱が続いたのでコメディに方向転換。ルックス的にセロリ姉ちゃん(金髪ポニーテール。他のヒロインたちから見て、唯一の腹違いの姉妹)が好きだった。産卵プレイとかあったな。自身の出生(腹違い)で疎外感を感じる、だから海外へ行きたい、みたいなシナリオだった気がする。高嶺姉ちゃんも好きだった。才能では弁護士の要芽姉ちゃんをしのぐ超天才キャラクターで、トンガ語を話せたりした。主人公が要芽姉ちゃんに復讐するというのがシナリオのメインラインで、若干のシリアスあり。
5本目のエロゲ。前作からシリアス展開を取り除いた作品。親戚のお姉ちゃん二人が追加。赤髪ロングのナイスバディと、ロリ体型の子。歩笑と書いてポエムと読む名前の小説家だった気がする。めちゃくちゃ笑ったが詳細は覚えていない。
何本目かは忘れた。ねこねこソフト。平安時代から現代まで、時代を転々としながら、運命に翻弄される人たちの姿を描く。
たしか最初の章は野盗の主人公が名無しの女の子を拾い、生きるために殺人を重ねるというもの。血まみれのおにぎりを食べていたような。生きた証を残したい、というのがこの章のメインテーマだったと思う。その後は、川の氾濫を治めるために人柱になるヒロインの章とか、大正時代あたりで妹に嫉妬して徐々に人格が破綻する姉の話、現代篇は忘れたけど聾唖者がヒロインでホワイトボードで会話していた気がする。ヒロインが自動車事故か何かにあうんだっけな。全編シリアスで、人間のすれ違いや運命に対する無力さみたいなテーマが通底していた記憶。
ねこねこソフトは色を代々の作品のタイトルにしており、過去作には朱や銀色があった。今作はサナララ。
数日間願いを叶えることができるがその間の記憶は失う、数日間の最後にはその能力の継承者を選べる、みたいな世界観だった。オムニバス形式。
たしか最初のシナリオは恥ずかしがり屋のヒロインが何かの理由で世界の時間を止めてしまう話だったと思う。
別の章ではヒロインと主人公が何かの壁画を書いていて、能力の期間中に素晴らしいエメラルドグリーンを使った壁画を完成させる。そのエメラルドグリーンが、4つの色を配合した色。4つの色の頭文字を取ってサナララ色と名付ける。主人公たちは能力期間の終了後に記憶を失ってしまう。その後、記憶を失った主人公がわけのわからない焦燥感にかられて日々過ごし(能力期間中は壁画を制作するのが日課だったが、それがなくなったことで違和感を感じる)、何故か突発的に学校の屋上へ行ったところでヒロインと再開する。そこで、主人公とヒロインが同時にサナララ色の配合を思い出し、しかし記憶が戻らないため混乱しつつも、感激しつつ涙する、みたいな話だった。
なにか大事なことを思い出しそうで思い出せない、という感覚を上手く描いた作品だった。
ヒロインを17分割しちゃう主人公。肉体は脆弱だけどいろいろなものを分割できちゃう。単純に強いアルクェイド、赤髪で戦う秋葉、なかなか死なないシエル先輩など。あるシナリオではヒロインとして登場する人物が別のシナリオでは敵役になったり。シナリオのかなり初期で分岐するので贅沢なシナリオだった(当時はシナリオのかなり後半にならないと分岐しないゲームがほとんどだった)。遠野家ルートがいかにも裏ルートという感じで好きだった。
孤児、在日中国人、薬物中毒者、自殺志願の未亡人など、割とヘビーなバックグラウンドを持つヒロインが集まっていた。ハートウォーミングなシナリオ。屋根から落ちながら「悲しい思いをするくらいなら出会わなければよかった」と主張する茉莉ちゃんを、否定しながら助け上げるシーンとか、「人を助けるのに理由がいるかい?」とか、家が焼けるところか、家族解散とか、カロリーメイトばかり食べてる薬物中毒者とか、印象に残るシーンがいくつもある。偽悪的な態度を取ってしまう主人公が人生に対して徐々に前向きになっていくという展開。家族解散してヒロインと二人きりで静かに暮らし始めるところからがむしろ本当の家族っぽさが出ていた。
3日間をループしながら、惨殺されるヒロインを救うという話。電話ボックスの中で惨殺されながら主人公に助けを求めるヒロインのシーンが印象に残っている。
後半はファンタジー世界に移行したあと、現代に戻ってきて魔法で戦う感じ。前半の苦悩に対して、魔法で解決しました、はソリューションとしてあまりに万能なので退屈になった。
携帯の着信音がおどろおどろしかった。今でも頭の中で再生できる。
全年齢版と成人版があって、成人版をプレイ。「これで勝ったと思うなよ」とかヒロインに車いすの妹がいたり。郁乃だっけか。UFOの子(黄色)のシナリオで出できた山の防火帯とか、由真のラストのガラスを割るところとかが印象に残ってる。あと。図書館で本を取ったらヒロインの顔が見えるとか。
音楽もシナリオも抑揚がなく、良い意味で夢と現実の境界が溶けていくシナリオ。水月の世界はいつも夏の終わりの夕方。幻想的なOPムービーも世界観を作っている。ほとんど常にBGMが鳴っているし、今でも頭の中でいくつも再生することさえできるんだけど、そういった物理的な意味とは別の意味で、静かな印象が強い。それにより夢の中で那波を射殺すシーンや雪さんとマヨイガへ行ってしまうエンディングがシームレスに繋がっている。那波と雪さんのためのゲームだった。双子姉妹の家へ行くシーンとか、幼なじみと夕方の海沿いを歩くシーンも記憶に残っている。OPムービーのBGMは全エロゲのBGMでベストかもしれない。ゲームのインストール時には、インストールが進むに従って、横を向いていた那波が徐々にこちらを向く演出になっており、こだわりを感じた。
おとボクのブームを受けた、女装主人公がお嬢様学校に入るという作品。日常系として思いがけず楽しかった。テーブルマナーを学ぶシーンで、ヒロインの一人が、「パンを一口で食べられるなら、ちぎらなくていいですよね?」といって一口で食べちゃうシーンとか。
たしか公式サイトの掲示板でメーカーとユーザーの交流があって、野球大会を開いていた記憶がある。
ねこねこソフト。急にお腹が痛くなったヒロインを台風の中病院へ連れて行くなど。ふたりきりでマイムマイムを踊る美しい夜を覚えている。けんちゃ〜ん、と呼ぶ声が今でも思い出される。
内容は覚えていないがOPムービーの歌をよく覚えている。運動神経の良い歌だと感じる。自転車で走っているときに思い出すことがある。そういえばOPの中で自転車に乗ってるヒロインがいたな。
続編は秋色謳華。新ヒロインと屋上に座って街が水に満たされる空想をしたことを思い出す。
数が多いのでひとまとめ。ゲーム性の最高峰は戦国ランス。シナリオや演出の最高峰はランス10。ランス6はRPGでダンジョンを歩きまわるのが大変だった。システムを流用したGALZOOアイランドではプレイヤーが踏んでいるマスだけでなく周囲も探索対象になたので改善されたが。そういえばGALZOOアイランドはヒロインがモンスターになってしまう展開が興奮した。
話を戻すとランス5Dはすごろく、ランス6はRPG。主人公が奴隷の身分から成り上がって面白かった。戦国ランスはユニット育成、編成、して領土拡張。アリスソフトの大シリーズに近いものがある。8はランスクエスト。これもRPGで苦手だった。戦国ランスで凍ったシィルが未だに凍っていた思い出。ランス9はヘルマン。詳細は忘れた。ランス10が魔王VS人類。プレイヤーの選択次第で無慈悲に減っていく人類…。第2部で「みんな俺の活躍を見ているか?」とランスが問いかけるシーンが最高だった。鬼畜王ランスもあった。昔の作品なので操作性が悪いが、膨大なシナリオで人物模様と世界観を描ききっていた。
アリスソフト。OPムービーの出来がかなり良く期待したが、ゲーム、シナリオ共に期待を下回った。一旦エンディングを迎えた後の裏ルートの凌辱が執拗でこだわりを感じた。
ねこねこソフト。国際スパイを扱ったエンタメ。衛星による監視下の無人島から脱出したり。ラストはヒロインの兄がスパイとの縁を切るべきと気を使って、「誰だお前」と知らないふりされた。
この作品を最後にねこねこソフトは活動休止したと思ったが、いつの間にか再開していた。
デスゲーム系。プレイヤー視点では試行錯誤しつつ状況から脱出するためのループもので、ループするごとに主人公が変わる群像劇になっている。※あくまでノベルゲームという形式的にループしているのであって、話の内容的にループしているわけではないため、登場人物にとってはループではない。
たしか一周目が熱血系の主人公が試行錯誤しながら仲間を探すも全滅、二週目が賢い主人公が賢く仲間を集めて戦うも全滅、三周目がみんなでボイコット、四周目が好戦的な登場人物の背景を描きつつ殺し合いしながらも脱出みたいな感じだったと思う。常に想定の上を行くシナリオで面白かった。
前編後編で分割して販売された。前編時点では、話の途中なのであまり話題にならず、後編が発売された時点で火がついたような勢いでErogamescapeを席巻し、中央値99点とかの異常な点数を叩き出していたことを思い出す。私は前編後編が統合されたバージョンを買った。
ようやく過去の女(かずさ)を振り切って幸せいっぱいで人生出発、ということろでかずさに再会してしまうCoda冒頭では、嬉しいような、なんで今さらというような、吐き気がするような苦しさのような…複雑な感情を味わう。本当に魅力的な二人のヒロインの間を揺れ動くゲーム。雪菜もかずさも魅力的すぎた…。
三角関係ものではホワイトアルバム2と君が望む永遠のどちらが優れているかという論争を目にすることがあったが、当時、君が望む永遠は金字塔の扱いだったので、それと比較されている時点でホワイトアルバム2も名作だということだろう。
あるきっかけで不老不死となったヒロインが、敵に追われながら何百年、何千年と生き抜いていく。シナリオが思いの外良かった。最初はひ弱かったヒロインが運命から逃れるために強くなっていく姿、過去のトラウマがふとした時に蘇ってくるところなど。
多いのでひとまとめ。エロゲ歴約10年と書いたが、最後の方はこのシリーズとランスシリーズしか遊んでいなかった。
ユニット育成、編成、戦争を繰り返すシミュレーション。スキルの組み合わせや編成を考えるだけで平気で何時間も溶けていく。ゲームをすすめて条件が整うにつれ新たなユニットが解禁されるシステムなのだが、もうすぐどのようなユニットが解禁されるか、情報を小出しにして見せるのが上手い。そのため、新しいユニットを使ってみたいという欲求が絶えず沸き起こってきて、やめどきを見つけづらくなっている。
シナリオはロウルートとカオスルートがあり、ロウルートはたいてい魔物、人、神の多文化共生みたいなところに落ち着く。カオスルートではヒロインの肉体が容赦なく破壊されて戦線離脱したり、人類を抹殺したり、それに不満を持ったヒロインが反乱を起こすので鎮圧したり。ロウルートがあってこそのカオスルートの背徳感、破壊する快感なので、ロウルートを先に進めるべき。
VBEからVBHまでは遊んだ。VBE、VBA、VBF、VBG、VBB、VBHの6本だったか。
何も見ていないのにここまでで1/3くらいは思い出したことになる。意外と覚えてる。
3. ホワイトアルバム2
4. 水月
5. 無限煉姦
好きなブランドは、下の3つ。公式サイトを用もないのに見に行っていた。
1. ninetail
2. ねこねこソフト
3. アリスソフト
歌やBGMは下の3つ。これらは自然と頭の中で流れることがある。
1. 水月
2. 秋色恋華
3. ホワイトアルバム2(正確には、前作から受け継いだ、「粉雪が空から…」から始まる歌を一番覚えてる)
全員つなげてムカデ人間にしてるよ
「惨めな美女」が出てくる映画なりAVなり教えて欲しい。できれば小説でなく、映像で見れる美女が惨めな感じで。
例えばどんなものが好きか?
少し昔だが、小倉ゆずという、明らかな超絶美少女のAV女優がいて、明らかに酷い扱いを受ける。
弘前亮子という明らかに広末にそっくりな美女AV女優がイラマチオ作品にばかり出て虐められるのも好きだった。
アナル舐めみたいな、人間の尊厳を奪うようなプレイを美女がやるのが大好きだ。おすすめは『アナル舐め中毒女』の乙女ななせ。乙女って名前でそんなことやらされるのが大好き。『ムカデ人間』(肛門と口を連結される映画)っぽさがある。
何が面白いのかというと、「美女」という人生スーパーイージーモードに対する嫉妬だ。
可愛いとか、愛したいとかそういう感情ではない。「自分のクソ人生の溜飲を下げる」ということだ。
「産まれの価値=その人間の価値」という現代の法則を否定したい気持ちになるから。
最近は、ジョーカー事件というか、無差別殺人とか流行ってるけど、多分犯人も気持ち的にはそういうことなんじゃないかな。(実際に事件を起こすかどうかは全く別の問題で、ほとんどの人は事件を起こさないけど)
つまり、産まれた価値の低さを受け入れられなくて、社会の他の人を残酷に貶めて溜飲んを下げるみたいな。
それでも、自分は、社会的には大成功している部類なのだが、「チビでブサイクでハゲでデブでブサイクだから努力しなキャならなかったんだ」ということ、「最初から余裕でイージーな美人」というものへの嫉妬が深い。
最近のあたりは、『Meagan is Missing』14歳の女の子2人がさらわれて、ひたすら暴力を受ける。
英語だから誰も見ないだろうから、ネタバレするけど、監禁されてる部屋のドラム缶に友達の死体がずっと入っていて、主人公の女の子は最後にそれを知らされて、自分もドラム缶に入れられたまま埋められる。
14歳という人生を知らない人間が「女だから」で目をつけられて虐められまくるのが大好きだ。
残虐が足りない。