はてなキーワード: 腹パンとは
最初はみんなビールで乾杯して、そこからハイボールとか梅酒ソーダとか次々に頼んでいったんだけど、もう序盤から勢いすごかった。焼き鳥は定番のももタレとか皮とか、とりあえず一通り頼んで、せせりとかぼんじりも外せないってなって追加。つくねチーズがうますぎて秒でなくなったから、さらに追加注文してさ。途中で揚げ物欲しくなって、チキン南蛮と唐揚げ、ポテトフライも頼んでてんこ盛り状態。みんな適当に手を伸ばして無限ループ。で、一応「野菜もいっとく?」みたいな感じで豆腐サラダ頼んだけど、ほぼ誰も手つけず。締めは焼きおにぎりと親子丼、あと〆のスープとかも頼んで全員腹パンパン。ドリンクも終盤は調子乗って鳥貴族サワーとかトリキ限定系のカクテルとかいろいろ試して、なんだかんだ飲みすぎた。
結果、会計が18,000円ちょい。1人あたり4,500円くらいで、「あれ?豪遊の割には安いな」って全員大満足。いやー、トリキってやっぱ神だわ。
ワイ的な「人間扱い」の意味は、「相手が人間であるという前提で接すること」やな。
たとえば、通行人に腹パンして逮捕されたやつが2人いるとして、
1は人間扱いしてないけど2は人間扱いしとるな、という判断。殴る対象が人間であることに意味があるわけだから、それは人間扱いってことだろ。
なので、レイプ犯も奴隷主も相手を人間扱いしてると思う。人間を犯し人間を酷使することに意味があるわけだから(「豚に挿入しても良かったけど近くに豚がいなかったから人間を選んだ」とか「馬でもできる労働だけど人間の方が安かったから……」だったら人間扱いはしていないと思う)。
pixivやXに流れてくるのは現状だと単なるドMに酷いことしてる作品ばかりなんですよね。
「体を張ってなんでもやる輿水幸子に対して腹パンをして分からせる」とかやってた頃から1ミリも成長してない。
当時でさえあんなのは単なる悪ノリばかりでリョナとして見ても三流の下品な遊びだと批判されていたのに、また同じことを繰り返そうとしているわけですよ。
何も分かってない。
広はただ辛いことが好きなだけの変態ではない。
自己効力感のあり方を拗らせきった変人であって、破滅願望に染まった変質者ではないのだ。
そこを理解してないなら適当にオリジナルな銀髪ロリでも作っとけ。
あと広は貧乳スレンダーだけど身長は159cmとそこそこあるということを忘れて汎用ロリで描いてしまっている奴もちょくちょくいて許せん。
そこを活かして竿役を普段ロリと絡ませるときより大きめに設定している作者はまあちょっとは信用できる気がするんだが、それでもまだま広というキャラクターへの理解が浅い。
まだまだ時間があるから取り越し苦労というか、本気で篠澤 広と向き合おうとしている人間ほど自分がまだ咀嚼を終わらせておらず出力出来る状態になってないことに自覚的な段階である可能性もあるな。
夏コミまで様子を見るよ。
まあそこは中間試験程度に捉えて落第レベルじゃなかったら冬コミまで待ってもいいかな。
そこまで言っても篠澤 広というキャラクターを全く理解することない作品しか出せないようなら俺はオタクを見限るよ。
単なるイナゴの群れに落ちぶれたんだなって。