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2022-08-13

同人音声の隆盛と衰退について書いてみる

同人音声について取り上げたブログが先日ホッテントリに上がっていたのもあって、同人音声沼にもう何年も浸かってる自分が界隈の変化と今を簡単にまとめてみる。

まず、音を聞いて抜く(しこる)ってのがよく分からない人もいると思う。AVエロ漫画と違って視覚的な刺激がないので、物足りなさを感じるかもしれない。可愛い声の女の子エロい台詞を喋ってくれればそれはエロいのだが、同人音声はエロい台詞というよりシチュエーションで抜く文化になってる。目を閉じてイヤホンヘッドホンをはめて、女の子が隣にぴったり座って耳元で囁きながら手コキしてくれるような妄想で聞いて抜く。エロい台詞があったらもちろん抜けるんだけど、ぶっちゃけ耳元で吐息があればいいし、随所で「おっきくなってきたね」とか「我慢汁でてるよ」とか「そのままいっていいよ」とか簡単台詞があればそれだけでもいい。エロい台詞朗読じゃなくて、どっちかというとバーチャル女の子がすぐ隣にいるシチュエーションで抜くわけ。VRAVもかなり一般的になってきたけど、同人音声のバーチャルは本当にすごい。だって想像から。とても可愛い二次元美少女世界最高峰モデリングで出てくる。だって妄想から。それを可能にしてくれるのが音の存在感っていう作り。映画ちょっと音響のいいシアターで見ると音がすぐ隣にあったり後ろから来たりしてビクッとすると思うんだけど、それをすごくミニマムエロに特化させたのが同人音声ということ。シチュエーションバーチャル二次元美少女を成立させるための演出に特化してる。

それで、2010年代後半に爆発的に発展したのが、バイノーラマイク。それまでは正面位置の音を左右にパンするのが一般的だったけど、バイノーラルで細かく位置や高さや距離演出できるようになった。音だけで女の子が近づいてきたり、離れたり、手前に移動して乳首を舐めてくれたかと思ったら、左耳に回って囁いてくれて、今度は右に移動して耳を舐めてくれたりする。さっき上に書いたシアターの音響に近づいた。今ではバイノーラルの音声作品が主流になって、そうじゃないのは市場の一割くらいになった。それくらい、バイノーラルで爆発的に発展した界隈。

そういう背景もあって、同人音声はMと相性がよかった。目を閉じて、バーチャル二次元美少女イメージしながら抜くから自分から腰を振るのはちょっと動きとして違うよねっていうのがずっと強かった。エロ漫画を思い出してほしいんだけど、エロって普通、責める方が喋るの。言葉イニシアチブを取ってる方が発する。陵辱ものは竿役がべらべら喋るし、痴女ものヒロインが喋る。だから、お姉さんが優しく手ほどきしてア・ゲ・ル(はぁと)、みたいなのが同人音声には多かった。受け身のMが二次元美少女に手ほどきされるのが同人音声のメディアと相性よかった。だから同人音声といえばM向けって印象を持ってる人も多いんじゃないかな。これは音を聞いて抜くっていうスタイルを重視した結果で、1人でしこしこオナニーするには受け身の内容がぴったりだった。でもバイノーラルの発展と共に、スタイルじゃなくって、音そのもの勝負する流れが生まれてくる。マイク技術が上がってきたのもあって、女の子の喘ぎ声をクリアな音声で収録して、それにぐちゃぐちゃぱんぱんって腰振りの効果音を合わせると、男が動く内容でも音として抜けるようになってきた。技術スタイルや相性を上回ってきた。

また、同人音声は当たり前だけど竿役が喋らないから、「〜ってこと?」っていうちいかわ構文みたいなオウム返しを使って竿役の台詞を代弁させるのが一般的だった。これも変わってきていて、巷の噂では声優オールアドリブをさせて収録させていたりと、より自然に、シナリオではなく臨場感や音の質やリアリティで抜かせる方向に進化してきた、ってこと。

ASMRっていうのも今では一般的になって、YouTubeでもよく見るようになった。これはぞくぞくする音の快楽を求めるものなんだけど、もちろん、同人音声とも相性がよかった。R15あたりのちょいエロASMRが出始めて、今ではASMRと同人音声をひとつ作品パッケージするものも多くなってきた。これも上の流れと同じで、アニメチックでM向けとされてきた同人音声が、音の質というガラパゴス進化を遂げてきた背景がある。だから今は環境音に凝るサークルも多くって、実際に街中で街の雑踏の音を録ってきたりもよくある話。腰振りパンパン効果音も、金と機材のあるサークルマイクの前でオナホとローション使って声優の声にあわせてパンパンして録り下ろす。よりリアル臨場感のある音が仕上がって、妄想の中で二次元美少女が喘ぐ。実際に腰みたいな大型オナホを買う人もいるだろうけど、ほとんどそうじゃないと思う。本当は腰を振ってないけど、音で腰を振るイメージができる。AVエロ漫画みたいに、映像や絵の刺激と同じように、音そのものの刺激という根源的なところに戻ってきた。それができる技術が積み上がってきたのね。だからほとんど受け身コンセプトだった市場はがらりと変わった。

女の子が喘ぐ声と音の質を重視する流れは、ASMRと合体して、耳舐めという文化を作った。女の子が耳を舐めてくれるエッチプレイ。ただ浅いところでぺろぺろするんじゃなくて、本当に舌をねじまれているようなぐぽくぽしたやつが今の流行り。そのまま吐息混じりに淫語を囁いてくれる。それもバイノーラマイクで。そして今の流行りはオホ声。これはエロ漫画アヘ顔の音声版みたいなやつで、女の子が濁点がついた お゛っ て喘ぎ声をはしたなくあげるというもの。一歩間違えるとゴリラのウホウホ声になっちゃうんだけど、上手い声優さんはとても上手い。しかもこれはいわゆる種付けピストンみたいなごりごり男が責める内容と相性がいい。オホ声の流行は、古くから続く同人音声=M向けが決定的に覆されたわかりやすい例だと思う。

でも、ここまで盛り上がっている市場は衰退しつつある。粗製濫造のターンに入ってきた。それまでは個人サークルが細々と作るまさに同人文化だったが、そこから成り上がった大手サークルや、資本力のある企業が、どんどん数を出すようになってきた。

同人音声って、実は簡単に作れる。まずエロアイデアを出す。そこからライター仕事を依頼する。これで3万くらい。声優に読んでもらう。多めに見積もって10万。絵師に依頼する。これも10万だとする。編集だってネットで探せばやってくれる人は山ほどいる。これに5万としよう。あとはデザインとかロゴとかをフリーデザイナーに依頼して2万として、合計30万。これだけあれば立派な見てくれの作品は作れてしまう。これを1000円で売ったとして、プラットフォーム(例としてDLsite)の取り分が4割なので、600円が利益。500本の売上が損益分岐点だ。500人に買ってもらえばいい。そしてこれは、有名な声優と有名な絵師を使えば、ほとんど簡単に達成できる。そして流行りがとても顕著でユーザーもすぐそれについていく市場なので、今であればとにかくオホ声主体作品を作ればいい。損益分岐点を越えれば、あとは補充不要自販機として延々と売れていく。有名サークルほとんどFIREしていくだろう。年に数千万は固い。だから参入障壁がとても低い。同人で家が建つの漫画だとイメージやすいと思うけど、絵はそう簡単に身につかない。練習必要。でも同人音声は簡単。全部人に依頼しても作れてしまう。最初の元手さえあれば回るだろう。コロナもあって副業で音声サークルやる人が増えて、実は近年、同人音声の作品リリース数は過去最高を更新し続けている。完全に市場は飽和。そして利益が落ちたエロ会社もどんどん資本を投入してきていて、個人同人)では作れないクオリティの音声をすごいスピードリリースするようになった。今、音声市場は完全に供給過多になった。でも、それでも売れている。もうほぼギリギリで、そろそろ表面張力限界のような気がする。

あとはプラットフォーム問題。現状はDLsiteが独占状態で、FANZA最近は音声に力を入れてきたけど足元にも及ばない。DLsite事実上の独占にあぐらをかいて、一部サークルを反感を買うレベル優遇したりと阿漕なことも沢山やっていた。最近ちょっとそういうのも大人しくなったけど、あまりにも一社独占なので、DLsite判断ひとつでどうにでもなる感じ。市場競争が成り立っていない。これもすごく危ない。

そして同人声優。元エロ声優が半分くらい、もう半分は同人音声の時代に成り上がってきた若手。といっても有名どころの十数人が主力で、ほとんどその人たちで回っている。上に書いたように作品リリース数が跳ね上がってるけどネームバリューのある声優はまだまだ少ないので、余裕で半年一年先の収録スケジュールまで埋まってたりもする。バイノーラマイクを扱えるスキルがあってASMRにも理解があって耳舐めできてオホ声も出せる、あまりガラパゴス進化しすぎた存在なので、替えが効かない。これもちょっと市場としては健全じゃない状態

同人音声は、聞き手想像力に頼る形で発展してきた。ドラゴン娘もサキュバスエルフスライム少女ともエッチできる。だって想像の、バーチャル存在から。どんなエロ漫画よりどんなコスプレより解像度が高くぬるぬる動く。妄想から。そしてそれに説得力を持たせられる音の技術が上がってきた。純愛NTRスカトロも欠損も拘束も催眠も、だいたいの性癖はそろってる。無い性癖を探す方が難しいと思う。視覚に頼らないから、人の想像力っていう根源的なところが占める割合が大きい。AVエロ漫画より可能性が広い。人の想像の数だけ広くなる。それが、目をつむって楽しむエロである

2022-08-11

anond:20220811144854

SMサイレントマネジメント=何もしないというマネジメント)やスカトロ(スッカスカで中身のない討論)なら任せてください!未経験です!

経験童貞エンジニア採用して失敗した

もしくは未経験処女エンジニア採用して失敗した

SMとか、スカトロとか、経験豊かな現場経験のあるエンジニア採用される

2022-08-08

高級ホテルエッチしていいの?

そういうのってラブホテル以外だと迷惑にならないのかなとは思ってた。

昨日定員二名カップルばっか使う26万円のスイートルームテレビで紹介されてた。

カップルで泊まるって把握してるならエッチ可能性ぐらい考えてると思うけど「高級ホテルでそんなのやる奴いない」と甘く見てるのかな?

ラブホテルならホモありがちなスカトロプレイの残骸含め掃除係は覚悟してるだろうけど高級ホテルだと性腺由来の体液が飛び散ってるの見ただけで困惑しそうにも思える。

結局変な過信して弁償するのは客側なんだろうからそこらへんちゃんと知っておきたいわ

2022-08-04

ある貧血 森のな浣腸

森のなかでうんこをもらした

でもクマさんがうんこずきなスカトロクまだったかおじょうさんは助かった

anond:20220804121036

非常時にはタワマンうんこで溢れるらしい。

スカトロマニアにとって天国のような光景が見えるんだとか。

被災して気づいたらうんこだらけだったため死んで天国に来たのかと思ってほっぺつねったら痛くてまだ現世だった。

2022-07-31

ガーシーとのスカトロプレイ日本が)

ガーシーが除名されるにしろ逮捕されるにしろ、ガーシーが古い体制に潰されたというシナリオが成り立ち、政治不信拍車がかかる。

結果的にガーシー以上のトンデモが表舞台に出やすくなるというのはクソだな。

逆にガーシーそのままにしといたら、やっぱり政治不信が増幅されてトンデモは出てくることになる。

日本オワタ\(^o^)/

2022-07-26

DMMの許せないところ

大多数が不愉快にさせられるであろうスカトロパッケージになんの配慮もないところ

AVパッケージ見ててさあ

いきなりうんこ出てきてみろよ抜く気失せるわ

舐めてんのか

酷いところだとうんこまみれの女がパッケージになってんだぞ

いい加減にしろ

2022-06-27

anond:20220626231301

そのホモビデオが好きな淫夢厨だけど個人的にキツかった外野から攻撃(というか空気が読めないユーザー仕業かもだけど)としては「ホモと見るネズミトラップ」と称して動物虐待動画を大量にアップされた事件結構傷付いたな……

淫夢ジャンル素人声優弄りにスカトロとなんでも受け入れてきたジャンルだけれど、そういう根本的におかし所業すらも肯定する存在だと決めつけられたようで少し腹が立ったな

まあsyamuや岩間いじめをやっていた淫夢厨が出てきた時点で感覚が狂ってきた部分もあるし、そういう連中をホモガキとして切り捨て見て見ぬふりをしてきたことに対するツケが色んな所に回ってきた現実を突きつけられると

ネットミーム文脈から素に戻るな 最初の話に戻るが、そういう問題提起が出来ればその広告成功なんじゃないかなと

2022-06-21

ぼくのエロゲの思い出 1/2

5年ほど前まで、約10年間、70 本以上はエロゲ遊んだ

もう完全引退したので、おおまかに遊んだ順で、記憶に残っている作品を思い出して楽しむ。

こなたよりかなたまで

エロゲ。余命僅かな主人公が、幼なじみヒロインを悲しませないよう、余命のことを隠しつつ敢えて遠ざけようとする。そんなとき不老不死吸血鬼が現れて、自らも不老不死存在として世を捨てて生きるのか、残された余命を前向きに生きるのかを選択するというストーリーシナリオライターの建速がラノベデビューするために温めておいた渾身のシナリオを、何かの経緯でエロゲで発表したという流れだったはず。全編を通して、主人公人間関係で悩むモノローグが延々続いていたが、悩みが徐々に前進している感じだったので不快ではなかった。不老不死であるが故に普通の人たちと長いスパンでの人間関係を築けず孤独なのだと、ヒロイン吸血鬼が言っていて、その孤独を癒やすために自らも吸血鬼になる(主人公が嘆き苦しむのではなく他者を癒やす側に人生を切り替える)というのがトゥルーエンドだった気がする。吸血姫狩りの九重二十重(黒髪ポニーテール)が可愛かった記憶

螺旋回廊2

2本目のエロゲ凌辱もの真夏のむんむんとした熱気の中、主人公(学園生?の方)が住んでいる隣の部屋で拉致された妹が犯されているが主人公がそれに気が付かないとか、別の主人公高校教員だったか?)のヒロイン燃え盛る建物屋上から落下するシーンで、握力がほぼない不自由な方の手で助けようとして、手が一瞬触れ合うも掴めなくて死なせてしまうとか、そういったシーンが記憶に残っている。ムカデ人間的なシーンもあった。手術ではなくパイプで連結されている。スカトロは好みではないので性的な興奮はなかったが、サスペンスとして印象に残っている。OPソングKOTOKOだった。妖しいメロディ作品雰囲気づくりに寄与していた。エンディングは、夏の熱い中、惨劇を生き残った主人公(学園生?)とヒロイン人生を歩き始める、みたいなシーンだった気がする。

螺旋回廊

3本目のエロゲ螺旋回廊2が面白かったし、その前作である螺旋回廊もかなりの評判だったので、トライした。FAXが大量に流れてくるなどの陰湿攻撃が多かった。有名なクリスマスプレゼントバケツ)のシーンを見て、ああ、これがみんなが話題にしているシーンか、と観光地を見るような気分で見ていたが、聞いていたほどは面白くなかった。主人公ヒロインを救出できる可能性がほとんどなく、介入の余地がないため、眺めるしかなかったからだと思う。その点、螺旋回廊2は、ヒロインを助けられそうで助けられない、だから苦しむ、という演出が多くて、主人公の苦しみに共感できた

姉、ちゃんとしようよ!

4本目のエロゲ凌辱が続いたのでコメディに方向転換。ルックス的にセロリちゃん金髪ポニーテール。他のヒロインたちから見て、唯一の腹違い姉妹)が好きだった。産卵プレイとかあったな。自身の出生(腹違い)で疎外感を感じる、だから海外へ行きたい、みたいなシナリオだった気がする。高嶺姉ちゃんも好きだった。才能では弁護士の要芽姉ちゃんをしのぐ超天才キャラクターで、トンガ語を話せたりした。主人公が要芽姉ちゃん復讐するというのがシナリオメインラインで、若干のシリアスあり。

姉、ちゃんとしようよ!2

5本目のエロゲ。前作からシリアス展開を取り除いた作品。親戚のお姉ちゃん二人が追加。赤髪ロングのナイスバディと、ロリ体型の子。歩笑と書いてポエムと読む名前小説家だった気がする。めちゃくちゃ笑ったが詳細は覚えていない。

銀色

何本目かは忘れた。ねこねこソフト平安時代から現代まで、時代転々としながら、運命翻弄される人たちの姿を描く。

しか最初の章は野盗の主人公名無しの女の子を拾い、生きるために殺人を重ねるというもの。血まみれのおにぎりを食べていたような。生きた証を残したい、というのがこの章のメインテーマだったと思う。その後は、川の氾濫を治めるために人柱になるヒロインの章とか、大正時代あたりで妹に嫉妬して徐々に人格破綻する姉の話、現代篇は忘れたけど聾唖者がヒロインホワイトボードで会話していた気がする。ヒロイン自動車事故か何かにあうんだっけな。全編シリアスで、人間のすれ違いや運命に対する無力さみたいなテーマ通底していた記憶

サナララ

ねこねこソフトは色を代々の作品タイトルにしており、過去作には朱や銀色があった。今作はサナララ

数日間願いを叶えることができるがその間の記憶は失う、数日間の最後にはその能力継承者を選べる、みたいな世界観だった。オムニバス形式

しか最初シナリオは恥ずかしがり屋のヒロインが何かの理由世界時間を止めてしまう話だったと思う。

別の章ではヒロイン主人公が何かの壁画を書いていて、能力の期間中に素晴らしいエメラルドグリーンを使った壁画を完成させる。そのエメラルドグリーンが、4つの色を配合した色。4つの色の頭文字を取ってサナララ色と名付ける。主人公たちは能力期間の終了後に記憶を失ってしまう。その後、記憶を失った主人公がわけのわからない焦燥感かられて日々過ごし(能力間中壁画制作するのが日課だったが、それがなくなったことで違和感を感じる)、何故か突発的に学校屋上へ行ったところでヒロインと再開する。そこで、主人公ヒロインが同時にサナララ色の配合を思い出し、しか記憶が戻らないため混乱しつつも、感激しつつ涙する、みたいな話だった。

なにか大事なことを思い出しそうで思い出せない、という感覚を上手く描いた作品だった。

月姫

ヒロイン17分割しちゃう主人公。肉体は脆弱だけどいろいろなものを分割できちゃう。単純に強いアルクェイド赤髪で戦う秋葉、なかなか死なないシエル先輩など。あるシナリオではヒロインとして登場する人物が別のシナリオでは敵役になったり。シナリオのかなり初期で分岐するので贅沢なシナリオだった(当時はシナリオのかなり後半にならないと分岐しないゲームほとんどだった)。遠野ルートいかにも裏ルートという感じで好きだった。

家族計画

孤児在日中国人薬物中毒者自殺志願の未亡人など、割とヘビーなバックグラウンドを持つヒロインが集まっていた。ハートウォーミングなシナリオ屋根から落ちながら「悲しい思いをするくらいなら出会わなければよかった」と主張する茉莉ちゃんを、否定しながら助け上げるシーンとか、「人を助けるのに理由いるかい?」とか、家が焼けるところか、家族解散とか、カロリーメイトばかり食べてる薬物中毒者とか、印象に残るシーンがいくつもある。偽悪的な態度を取ってしま主人公人生に対して徐々に前向きになっていくという展開。家族解散してヒロインと二人きりで静かに暮らし始めるところからがむしろ本当の家族っぽさが出ていた。

3days

3日間をループしながら、惨殺されるヒロインを救うという話。電話ボックスの中で惨殺されながら主人公に助けを求めるヒロインのシーンが印象に残っている。

後半はファンタジー世界に移行したあと、現代に戻ってきて魔法で戦う感じ。前半の苦悩に対して、魔法解決しました、はソリューションとしてあまりに万能なので退屈になった。

携帯の着信音がおどろおどろしかった。今でも頭の中で再生できる。

ToHeart2

全年齢版と成人版があって、成人版をプレイ。「これで勝ったと思うなよ」とかヒロイン車いすの妹がいたり。郁乃だっけか。UFOの子黄色)のシナリオで出できた山の防火帯とか、由真ラストガラスを割るところとかが印象に残ってる。あと。図書館で本を取ったらヒロインの顔が見えるとか。

水月

音楽シナリオも抑揚がなく、良い意味で夢と現実境界が溶けていくシナリオ水月世界はいつも夏の終わりの夕方幻想的なOPムービー世界観を作っている。ほとんど常にBGMが鳴っているし、今でも頭の中でいくつも再生することさえできるんだけど、そういった物理的な意味とは別の意味で、静かな印象が強い。それにより夢の中で那波を射殺すシーンや雪さんとマヨイガへ行ってしまエンディングシームレスに繋がっている。那波と雪さんのためのゲームだった。双子姉妹の家へ行くシーンとか、幼なじみ夕方の海沿いを歩くシーンも記憶に残っている。OPムービーBGMは全エロゲBGMベストかもしれない。ゲームインストール時には、インストールが進むに従って、横を向いていた那波が徐々にこちらを向く演出になっており、こだわりを感じた。

お嬢様組曲

おとボクブームを受けた、女装主人公お嬢様学校に入るという作品日常系として思いがけず楽しかった。テーブルマナーを学ぶシーンで、ヒロインの一人が、「パン一口で食べられるなら、ちぎらなくていいですよね?」といって一口で食べちゃうシーンとか。

しか公式サイト掲示板メーカーユーザー交流があって、野球大会を開いていた記憶がある。

ラムネ

ねこねこソフト。急にお腹が痛くなったヒロイン台風の中病院へ連れて行くなど。ふたりきりでマイムマイムを踊る美しい夜を覚えている。けんちゃ〜ん、と呼ぶ声が今でも思い出される。

秋色恋華

内容は覚えていないがOPムービーの歌をよく覚えている。運動神経の良い歌だと感じる。自転車で走っているときに思い出すことがある。そういえばOPの中で自転車に乗ってるヒロインがいたな。

続編は秋色謳華。新ヒロイン屋上に座って街が水に満たされる空想したことを思い出す。

ランスシリーズ

数が多いのでひとまとめ。ゲーム性の最高峰戦国ランスシナリオ演出最高峰ランス10ランス6はRPGダンジョンを歩きまわるのが大変だった。システムを流用したGALZOOアイランドではプレイヤーが踏んでいるマスだけでなく周囲も探索対象になたので改善されたが。そういえばGALZOOアイランドヒロインモンスターになってしまう展開が興奮した。

話を戻すとランス5Dはすごろくランス6はRPG主人公奴隷身分から成り上がって面白かった。戦国ランスユニット育成、編成、して領土拡張アリスソフトの大シリーズに近いものがある。8はランスクエスト。これもRPGで苦手だった。戦国ランスで凍ったシィルが未だに凍っていた思い出。ランス9はヘルマン。詳細は忘れた。ランス10魔王VS人類プレイヤーの選択次第で無慈悲に減っていく人類…。第2部で「みんな俺の活躍を見ているか?」とランスが問いかけるシーンが最高だった。鬼畜王ランスもあった。昔の作品なので操作性が悪いが、膨大なシナリオ人物模様と世界観を描ききっていた。

大帝国

アリスソフトOPムービーの出来がかなり良く期待したが、ゲームシナリオ共に期待を下回った。一旦エンディングを迎えた後の裏ルート凌辱執拗でこだわりを感じた。

Scarlett

ねこねこソフト。国際スパイを扱ったエンタメ衛星による監視下の無人島から脱出したり。ラストヒロインの兄がスパイとの縁を切るべきと気を使って、「誰だお前」と知らないふりされた。

この作品最後ねこねこソフト活動休止したと思ったが、いつの間にか再開していた。

シークレットゲーム

デスゲーム系。プレイヤー視点では試行錯誤しつつ状況から脱出するためのループもので、ループするごとに主人公が変わる群像劇になっている。※あくまノベルゲームという形式的にループしているのであって、話の内容的にループしているわけではないため、登場人物にとってはループではない。

しか一周目が熱血系の主人公試行錯誤しながら仲間を探すも全滅、二週目が賢い主人公が賢く仲間を集めて戦うも全滅、三周目がみんなでボイコット、四周目が好戦的登場人物の背景を描きつつ殺し合いしながらも脱出みたいな感じだったと思う。常に想定の上を行くシナリオ面白かった。

ホワイトアルバム2

前編後編で分割して販売された。前編時点では、話の途中なのであまり話題にならず、後編が発売された時点で火がついたような勢いでErogamescapeを席巻し、中央値99点とかの異常な点数を叩き出していたことを思い出す。私は前編後編が統合されたバージョンを買った。

ようやく過去の女(かずさ)を振り切って幸せいっぱいで人生出発、ということろでかずさに再会してしまCoda冒頭では、嬉しいような、なんで今さらというような、吐き気がするような苦しさのような…複雑な感情を味わう。本当に魅力的な二人のヒロインの間を揺れ動くゲーム。雪菜もかずさも魅力的すぎた…。

三角関係ものではホワイトアルバム2君が望む永遠のどちらが優れているかという論争を目にすることがあったが、当時、君が望む永遠金字塔の扱いだったので、それと比較されている時点でホワイトアルバム2も名作だということだろう。

無限煉姦

あるきっかけで不老不死となったヒロインが、敵に追われながら何百年、何千年と生き抜いていく。シナリオが思いの外良かった。最初はひ弱かったヒロイン運命から逃れるために強くなっていく姿、過去トラウマがふとした時に蘇ってくるところなど。

VenusBloodシリーズ

多いのでひとまとめ。エロゲ歴約10年と書いたが、最後の方はこのシリーズランスシリーズしか遊んでいなかった。

ユニット育成、編成、戦争を繰り返すシミュレーションスキルの組み合わせや編成を考えるだけで平気で何時間も溶けていく。ゲームをすすめて条件が整うにつれ新たなユニットが解禁されるシステムなのだが、もうすぐどのようなユニットが解禁されるか、情報小出しにして見せるのが上手い。そのため、新しいユニットを使ってみたいという欲求が絶えず沸き起こってきて、やめどきを見つけづらくなっている。

シナリオロウルートカオスルートがあり、ロウルートはたいてい魔物、人、神の多文化共生みたいなところに落ち着く。カオスルートではヒロインの肉体が容赦なく破壊されて戦線離脱したり、人類抹殺したり、それに不満を持ったヒロインが反乱を起こすので鎮圧したり。ロウルートがあってこそのカオスルート背徳感、破壊する快感なので、ロウルートを先に進めるべき。

VBEからVBHまでは遊んだVBEVBAVBF、VBG、VBB、VBHの6本だったか

最後

何も見ていないのにここまでで1/3くらいは思い出したことになる。意外と覚えてる。

総合的に見て、思い出に残ったエロゲランキングは、

1. VBシリーズ

2. ランスシリーズ

3. ホワイトアルバム2

4. 水月

5. 無限煉姦

好きなブランドは、下の3つ。公式サイトを用もないのに見に行っていた。

1. ninetail

2. ねこねこソフト

3. アリスソフト

歌やBGMは下の3つ。これらは自然と頭の中で流れることがある。

1. 水月

2. 秋色恋華

3. ホワイトアルバム2(正確には、前作から受け継いだ、「粉雪が空から…」から始まる歌を一番覚えてる)

比較記憶が薄いゲームは以下のURLに思い出を書いた。

https://anond.hatelabo.jp/20220621210129

腐り姫この青空に約束をFate等。

anond:20220621084710

その女に対する偏見典型的キモオタって感じ

1%人格障害を見て女全体を決めつけてるようなおかしさ。1%スカトロ愛好者を見て男全体をうんこを好んで食う生き物と決めつけてるような感じ

2022-06-11

とあるブコメに「過変態」って言葉があったんだが

 

って感じになるのであろうか。

2022-06-01

anond:20220601113814

俺はMのスカトロ好き(ただし飲んだり食べたりはできない)だから、いつもは人に言える巨乳好きということにしている

2022-05-31

支配欲と性欲が結びついていることを当たり前とするような風潮が地雷

気持ちが悪い・面白くない・馬鹿馬鹿しい・興奮しない・萎える・バカバカしい・創意工夫には遠い・品性下劣を誇るな・在り来りだ、そういった感情が溢れてくる。

あーすまない先に例をあげるべきだった。

私が苦手なものというのはつまり

・学年一の美少女が学年一の醜男レイプされる

・身ぐるみを剥がされた女騎士が命乞いのために土下座をさせられる

プライドの高いイケメンが尻穴を成金男の玩具にされる

相手コンプレックスを刺激するような行為をする

女王様に亀甲縛りにされて蝋燭を垂らされる

相手食事に精液や愛液を混ぜる

そういった類のものを「性的に興奮するシチュエーション」として描かれることだ。

私も別に爽やかな恋愛けが性的コンテンツとして正しいなんて思ってない。

浮気だとか隠し撮りだとかそういったシチュエーションテーマにしたオカズマスターベイションをすることだってある。

だが、その中で支配欲と性欲結びつけるのが素晴らしいと考えているような描写が出てくると一気に気持ちが離れてしまう。

世の中の多くの人はどうしてこんなにも性欲と支配欲が当たり前に結びつくと思っているのか。

相手自分の思い通りにコントロールすることに興奮する気持ちは分からなくはない。

蟻の巣に水を流して慌てふためく様子を観察したことぐらい私にだってある。

だがそれによって性的に興奮することはなかった。

思うのだが、支配欲と性欲の結びつきが過剰に強い人達というのは性的ものを規正されすぎたのではないだろうか。

彼らにとって性的ものは悪いものであり、悪いことが出来るのは相手支配した時であり、その2つのシチュエーションが結びついてしまったのではないだろうか。

エッチな本を親に隠れて読むとは親を出し抜いた時であり、クラスメイトスカートをめくるのは格下の相手自分欲求押し付ける時だ。

なにより今の世の中ではスケベなものが恥ずかしいものとして扱われている。

それはつまり、スケベなことをするというのは相手に恥ずかしいことをさせること、辱めることへと結びきがちであるということだ。

そうやって少しずつ「性的な場面」と「自分欲望環境押し付ける場面」が結びついてゆく。

気づけばいつしか支配したいという欲望性的欲望を、性的欲望支配したいという欲望を連れ動くようになっていく。

刷り込み学習というわけだ。

やがて世の中には無数の支配欲と性欲の結びついた人間が溢れていく。

痴漢というシチュエーションに対して「嫌がある相手に無理やり行為を迫る」という興奮を覚えてしまうような人種が。

彼らが一部の特殊性であるという自覚を持って行動してくれるならいいが、どうも人数が多すぎて大手を振って暮らしているようにみえる。

これは実に迷惑だ。

イケメンといえば福本伸行アカギのような細長くてやたら体の尖った人間だと思いこんでいる連中や、とにかく女の胸がデカくて男のチンコデカイことがエロさとして優れていると思い込んでいる連中のように自分たちこそがマジョリティであると言い張るあの態度。

実に気味が悪い。

予備動作もなくゲイポルノスカトロジーを表向きそうとは分からない作品にいきなりぶっ込むことを躊躇しない輩の配慮の無さ、それを一般向けの作品でもやってみせようとする連中の常識の壊れぶり。

それがどうしようもなく鬱陶しくてアレルギーのような反応が起こるようになってきた。

勘弁してくれ。

誰もが支配欲と性欲が結びついてなんてない。

子ども自体に聞かされた性的ものを恥ずかしいと思えという杜撰教育方針をいつまで引きずって、相手自分が辱められることこそが性的行為なのだ思い込み続けるのをやめろ。

少なくとも、それは一般的な性癖じゃない。

また、一般的な性癖じゃないことを自慢気に語って面白いと思うのは、自分嘲笑せることでしか承認欲求を満たす手段を知らない哀れな底辺掲示板の住人ぐらいだと知れ。

2022-05-29

理解ある彼くんオチ漫画って

もはや、「犬や猫が痛い目に合うシーン」とか「スカトロ注意」とか「蜘蛛がいる」とか

なんかそういう類のによっては注記が必要レベルに人地雷で忌み嫌われる存在になってしまったんだなぁって

2022-05-23

湘南乃風黄金魂anond:20220523093759

珍しく好きな曲と思ったら

スカトロの歌だったのか。


俺にもスカトロの才能あり?

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