美味すぎた。
スープに浮く鶏の脂が美味すぎる。
食べるラー油をかけたほかほかご飯→チキンスープ→食べるラー油をかけたほかほかご飯→チキンスープ。
ループ。
止まらん。
「女って人間関係つくるの大変だよね」「男だって大変だ。いやもっと大変だ」←「わかるー。男も大変だよね」
「女って体調の変化あって苦労するよね」「男だって苦労してる。いやもっと苦労してる」←「わかるー。男も大変だよね」
「女って家事押し付けられて嫌だね」「男だって仕事押し付けられてる。もっと嫌なことがたくさんある」←「わかるー。男も大変だよね」
こうなってほしいだけだろ
なんで人の話に対していちいち自分の方がかわいそうアピールするようなバカ相手が
「男とは共感を求めない生き物(キリッ)だから理解してやるのが当然」とかいう甘ったれたこと言ってるのを受け入れてやらないといけないんだか。
あとね、どうしても被害者になりたいみたいだから教えてあげるけど、
この話で言いたいのはどうして何らかの被害や辛さを訴えてる人に対して自分の方がっていうのをわざわざ「属性」として偉そうに語るバカがいるかってこと。
家に帰ってきて好きな曲を聴いていたら少し元気が出た。
明日、仕事で揉めてる相手に連絡しなきゃいけないんだけど、好きな曲を聴きながらでも連絡してみるかな。そうすればいくらか気が楽になるだろう。
楽しい曲を聴きながら連絡するか。
陽気に行こーや。
議論は求めても必ずしも共感は求めないという一般的な男の性質を一切理解していないあたりお前の「わかる~」なんて所詮その程度のペラさだってことじゃないか?
何が「わかる」んだ?
むかし、嫁よりひと回りも若い子と不倫してた時に、勤め先の社長に
「不倫なんかさっさと辞めちまえ。恋愛なんかで仕事も家庭も失って人生棒に振るなんてバカの所業だぞ」
と説教された。
後日その話を後輩の同僚にしたら
「人生を棒に振ってもいいと思えるくらい、人を好きになれるなんて素敵じゃないですか」
と言われた。
いまだにどっちが正しいのかわからない。
不倫はそのあと1年続いた。
なぜジャルジャルが勝てなかったのか、ずっと考えていてようやく答えがわかりました。今さらでしつこいですけど。シュールだったとか、感心させてしまったとか、じゃないんですよ。
https://gyao.yahoo.co.jp/player/11153/v00019/v0000000000000001448/?auto=1&rep=2
見てビックリした、というか逆に腑に落ちたんですけど、「面白いかはともかくとにかく練習量はすごい」みたいな評価ありましたよね。あれ完全に的外れで、実はあの漫才は半分アドリブらしいですね。(9:30あたり〜)
要するに本当にあのゲームをあの場で半分ガチでやってるそうです。もちろんオチとか大事なところは仕込んであるんでしょうけど。
本当に凄すぎる。でもそうなんやろな、とすごく納得します。そういう奴らなんですよね、彼らは。で、これが敗因とも関係しているわけです。
ジャルジャルの漫才に何が足りないか、というと、ツッコミです。もっというとツッコミの深さ、というべきかもしれません。
どういうことかというと、この漫才の面白さのキモは二人のアホさなんですよ。こいつらどんだけしょうもないことやってんねん、ほんまにアホやな、と見ている側が心の中でツッコんで、初めて本当の面白さが湧き上がる仕組みの漫才なんです。
だから、初めにそれを共有できない人は大して面白さを感じられないわけです。
で、そこで必要なのがツッコミなんです。確かに形の上では、後藤がツッコミをしています。しかし、このツッコミは福徳のしょうもない遊びに乗っかった上でのツッコミになっています。こういう遊びを面白いと思う、というところはすでに二人で共有されてしまっている。そこに対するツッコミは省かれています。多少は最初にあるんですが足りない。まあ、足りないのは「わからない人にとっては」ということで私を含めて、多くの人はそこに共感できているわけで、だからその後のやり取りが全部めちゃくちゃ面白い、と感じられるわけです。しかし、わからない人には誘導してあげる必要がある。それが漫才におけるツッコミの役割です。
他の漫才で一番近い面白さの種類の漫才はおそらく笑い飯でしょう。笑い飯の漫才も一つ一つのボケがどうこう以前に、この二人がアホすぎて面白いわけです。ボケを競い合う、ということも含めて、ボケの種類も全てくだらなくてしょうもなくてアホすぎる。うまい、とかではない。そこが面白い。しかし、笑い飯の漫才にはほとんど必ず一個一個しっかりとしたツッコミが入ります。ボケた後、きちんとツッコンでから、変われ、とボケが交代する。この間のツッコミで一旦、普通の感覚に戻してくれる。だから次のボケでまたしっかり笑えるんですね。
一方、ジャルジャルの場合は、ほとんどツッコミがない。あるとしても、アホな二人のやり取り上でのツッコミで、普通の感覚にまで届いていない。もちろん、ついていけない人にとって、という意味です。ついていける人はツッコミは不要だし無い方が面白い。そう考えると、この場合、漫才というよりはコントに近いとも言えるかもしれません。アホな二人の漫才のようなやり取り、というコント。そう考えると「面白いと思えない」ということは「コントの設定についていけなかった」と言い換えることもできるでしょう。そういう人にはシュールに見えたのかもしれません。
しかし、じゃあ、これは漫才ではないのか、シュールなコントなのか、というとそれも全く違うわけです。上に書いたように、これは練りに練られたネタではなく半分アドリブなんです。つまり、これはコントというより、素の二人が単に人前で喋っている、という形に近い。言ってしまえば、本来の漫才、面白い二人が人前でただ面白いことを話す、という漫才そのものとも言えます。では、何が距離感を感じさせるか、というと、この二人の元々のアホさ、なんですね。この二人はおそらく、学生の頃からこんなことばっかりやってたんでしょう。面白いことを思いついた。で、二人でやって二人で面白がっている。ほとんど他のお笑いの影響を受けることなく、ただただ自分たちの面白いことだけをやっていた。いくつかのインタビューを見てもおそらくそうなんだと思います。そういう非常に独特な出自を持つ芸人なんですね。そのような芸人が、自分たちが面白いと思うことを、あまり説明無しで人に見せる。そうすると、普通の人はついていけない。アホすぎるから。なんでそんなことをやりたいと思うのかわからない。これって、多分実際に学校とかでもそういう状況ありますよね。要するにそういうことがMー1の舞台で起こってしまったのだろう、というのが結論です。それは審査員も含めて。特に関西人以外には、文化的に理解しがたいものがあるんじゃないか、というのは大吉先生のラジオでの解説なんかを聞くと思ってしまいます。
しかし、松本には大いに受けた。インタビューを見ていると、ジャルジャルは近年の芸人の中ではダウンタウンの影響をほとんど受けていない稀有な芸人です。それが、逆にダウンタウンに評価される、というのは不思議でもあり、むしろ当然とも言えます。そもそもダウンタウンの笑いって身内の面白さを強引に世間に広めた、というものでもあり、根っこの感覚はほとんど同じものがあるのではないか、と想像します。
だからと言って、ジャルジャルはどうしたらよかったのか、というと難しいですが、もう少し受け入れられる層を広げるとしたら、後藤が初めは福徳の発想についていけない、なんでそんなことせないかん、という部分をもう少し多くして、徐々に面白さを感じ取っていって最終的に一緒になってハマっていく、という構造をとってあげれば、かなり多くの人を巻き込めた可能性はあると思います。あるいは、もう一人、傍観者としての軽めのツッコミがあっても良いのかもしれません。お前ら一体何してんねん、という程度の。そうなると、構成として近いのはネプチューンかもしれません。ホリケンと泰造が好き勝手やっているのを離れてツッコム名倉。最終的には名倉も一緒に巻き込まれてしまう、というようなネタが多かった気がします。そうなるとわかりやすいと言えばわかりやすいですけど、ジャルジャルの良さは半減してしまう気もします。
THE MANZAIのネタもそんな感じでしたよね。お互い自己紹介で張り合うというアホさの上に、どんどんアホさが積み上がる形式の。
2年前のネタは笑い飯形式でわかりやすかった。ので、一位通過でしたね。2本目も同じパターンだったのでインパクトが少なくて負けてしまいましたけど。正直、あれがジャルジャルの漫才の完成形だったと思います。程よいシュールさを漫才形式に作り上げる、という。それを一度捨てて、新たにより本来の漫才に近い形で自分たちのセンスをぶちまけるネタを作り上げた。本当に凄すぎる。しかし、残念ながら受け入れられなかった。一体どうしたら良いんでしょうかね。
まあ、もう勝たなくても自分たちの好きなことを思う存分やってくれるだけで良い気もします。どうせ世間には受け入れられないんですよ、こういう人たちは、と変な共感をしてしまいます。
ネットでいくら叩かれても、NHKや朝日新聞に出たんだから、そりゃ普通の人は買うよな。
某書店のPOSデータで日別に見てみると、これまで出した中で一番売れたと思われる講談社の「半径5メートルの野望」と同じ初速を叩き出している。
その後で出した本は部数を落としていたから、新しい本は出版を渋られる可能性があったが、これで実績を出して評価回復するんだろうな。「作家」稼業を継続できそうだ。
あわわ💦謝ってもっらってたのですね、そこまで思ってなかったです。
「結婚」問題だから似ている要素のある話ではあり、こちらこそ済みませんでした。
ジャニーズの岡田君(結婚も堂々報告)と、元ジャニーズ、香取君。並べて書くのは時期的にまだ、ちょっとしんどいなーって思ったんです。
「女って人間関係つくるの大変だよね」「わかるー」←「男だって大変だ。いやもっと大変だ」
「女って体調の変化あって苦労するよね」「わかるー」←「男だって苦労してる。いやもっと苦労してる」
「女って家事押し付けられて嫌だね」「わかるー」←「男だって仕事押し付けられてる。もっと嫌なことがたくさんある」
みたいな、女って~の話にいちいち「いや、男の方が」とかいい出すバカって何なんだろうね。
どうしても女が被害者になるのが嫌なのか。
自分も一緒
このクリスマスに、彼氏がいなくて寂しいとか、大好きな人に振られた、とかいう書き込みをここで見ると、なんでそんなことに一生懸命になるのか全然わからない
否定するわけじゃない
自分に興味がないことを一生懸命やっている人たちが多すぎて、不思議に思う
人生半分折り返し、一度も他人と性交したこともない。誘われたり告白されたりはあったけど、全然興味がなくてすべて断ってきた
したいとも思わない。
あなたのように、友達と遊んで、後は一人で旅行したりゲームしたり、勉強したりすることで満足してしまっている
今はいいけど老後は寂しい、と皆に言われるが、だが、老後のためにやりたくもない、興味もない恋愛をして、人と一緒に住み、結婚するのってどうなんだろう
知ってますか?NicoCache
ニコニコ動画の動画キャッシュを保存しておいて、次回から動画ページにアクセスすると、保存した動画を見に行くって奴。
コレがあればエコノミーの時間帯でも通常画質で動画を見れて便利だし、
ニコニコにあがってるアニメもキャッシュ可能なので助かっていた。
更新はとっくに止まっている
が、HTML5版が使われるようになったあたりからキャッシュがまともに取得出来なくなっていた。まともにタイトルすら取得できない。
奇跡的に通常画質のキャッシュがあっても、エコノミーの時間帯に見るとエコノミー動画が表示される状況になっていた。
有志が開発継続しているものがあるらしいが、まともにソース管理すらされていなくて、まともにビルドすら通らないひどい有様。