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はてなキーワード: 邪神とは

2024-10-22

anond:20241021004208

自分たちクリエイターだと思い込んでいる「自己顕示欲を満たすために絵を描いている非商業絵描き」に対し「お前らはプレイヤー程度に過ぎない、何ならある程度機械だってできる」と画像生成AIが突き付けてしまたことで発狂が発生しているのだと思う

万能の創造主気取りだったのに引きずりおろされて、せいぜい天使なんなら牧師、悪くて写本家雑コラ職人まで堕ちたならそりゃ邪神になるしかないわいな

2024-10-04

さようなら竜生 (漫画)

嫁のラミアが可愛い。これ絶対邪神ちゃん見て俺もこういう作品作りたいなーって書いた影響は受けてると思う。よくあるモン娘主体作品では無いのも好感が持てる。

主人公もラミアも普通にイイヤツで人間恋愛を知らないか自然体で気取らないから好感持てるんだよな。アニメになるのも判る。

漫画で読めるからアニメ不要派だったけどこれに関しては録画予約した。楽しみ

2024-09-17

anond:20240917002023

しか両性具有という設定があったような…

あと、ラヴクラフトダンウィッチの怪とかもイメージしたような話だった気がするから、貞子は邪神人間の子供なんだよね、ローズマリーの赤ちゃん😟

2024-08-13

SIerとは結局何であり、なぜ滅びないのか

誰も教えてくれないSI本質SIerの世界観

https://zenn.dev/sta/articles/2024-08-10-sat-what_is_si


少し前にブクマの集まっていたこ記事について、SIerでなぜITが軽視されるのか、SIerがしぶとく生き残っているのが何故なのかをもう少し深堀りしてみたくなった。なお俺自身は、もうずっと長いことSIerの中で働いている、現役のSIerの中の人である

これから書くのはSIerの中でもBtoB業務システムの中身の構築を主に手掛けていて、なおかつ元請けに近い組織の話だと思ってほしい。


業務プログラム可能な形に翻訳する専門組織

まずSIerでITが軽視されがちな理由である受託開発を主に手掛けるSIerの顧客は、だいたい以下のような特性を持つ。


このような顧客日本社会にはまだまだいくらでも存在しており、その市場に特化した業態SIerだ。このような市場は、いずれ消えると言われながら今でもしぶとく残っている。

こうした顧客の元では、新しい技術チャレンジしてもあまりメリットがなく、枯れた技術や使い尽くされたフレームワークを使って、すでにどこかで見たようなシステム生産するのが最適となる。古い技術は長期的には先細っていく運命にあるが、一方で経験者が多く失敗事例が出尽くしている、過去資産を利用できるなどの利点があり、顧客側も冒険よりはリスク回避を望むため、古くて安定した技術採用するメリットが大きい。


それを請け負うSIerで重宝されるのは、IT知識よりも顧客業務理解してロジックに落とし込むスキル、いわば業務プログラム可能な形に翻訳するスキルだ。

顧客自分説明する業務ルールはだいたい矛盾していたり、条件が不足していたり、例外ケースが考慮できていなかったりするので、それらを整理してプログラム可能な形に変換する必要がある。特に金融などの業務ガチガチ法規制されている分野は業務ロジック法律制度に適合させる必要があり、そういう時に業務ロジックを「業務専門家立場で」検討できる人材SIer側にいると顧客安心して設計を任せられる。だからSIerでは上流工程が重視され、それができる人間が重宝される。


余談だが、俺自身経理システムを専門として長い間この業界で働いているが、俺がここに残っているのはIT技術も好きだけど経理勉強をするのもそれと同じぐらい好きだったことが大きい。いざとなったら経理知識だけでも食いつなぐことができるぐらいには、そっち方面知識もある。IT技術への興味は趣味で発散させており、仕事でそれを生かせる機会はなくてもいいと割り切っている。そういうタイプが、この業界には向いている。


閑話休題

SIerでは上流工程が重視される一方、実装フェーズでは使い尽くされたフレームワークを使って作るので最新技術への理解必要なく、実装上の創意工夫が必要なほど難しいもの新規性の高いものを作るわけでもないため、設計書に書かれたことをそのまま実装できる人であれば十分、ということになる。そのため、実装要員は単価の安い人を大量に集めればいいという発想になり、かくして派遣ビジネスの隆盛へとつながっていく。

実装フェーズ業界全体で単価が安いため、元請け比較的高給取りな社員実装を任せてしまうと、それだけで利益率が悪化する構造があり、ハイスペック社員はなるべく単価の高い上流工程アサインしないと勿体ないという話になる。

実装フェーズを丸ごと外注することも多い。フェーズ単位外注する方式ウォーターフォールと相性がよく、発注のためにはきちんとした設計書を外注先に渡す必要があり、かくしてSEドキュメントをひたすら書き続ける。


SIerは「ITを専門とする組織」ではなく「業務プログラム可能な形に翻訳する専門組織」であり、翻訳した後の作業を自社の社員はあまりやっていないので、そもそもIT企業と言えるかは本来微妙立ち位置なのだ。実際には翻訳成果物である設計書でさえグダグダなことは多いのだが。


とはいえパフォーマンスチューニングなどで技術面の創意工夫はしばしば必要になるのだが、それが実装の工夫だけでどうにかなるものであれば、大体は現場エース級の人(自社社員とは限らない)がなんとかしてしまい、経営者を含む大部分の人にはその必要性があまり深く認識されず、エースの人がどうやって解決たか理解されない、というのが実情ではある。技術スペシャリストSIerでは立場が弱く、裏で活躍していてもそれが日の目を見ることはあまりない。

こうした姿勢のためにSIerはたまに来る技術の変化の波に弱く、大波が来た時はしばしば多くの人が新技術適応できずにドロップアウトしたりする。日進月歩IT世界で、お前は本当にIT企業かという感じではあるが、そもそもITの専門組織とはいえい組織なので期待するのは無駄である


社会現状維持させるための業種

ではSIerがしぶとく生き残っているのは何故なのか。

SIerとは「業務プログラム可能な形に翻訳する専門組織」だと言ったが、もっと大きなことを言うと、総じて日本SIerというのは、日本社会現状維持させるために存在する業種なのだろうという気がする。(日本限定したのは、海外の状況はまったく知らないからだ。)

顧客IT化の波に対応しないといけないが、かといって現状の業務を変えたくないし、ITのことを学びたくもない。SIer自身も新しい技術積極的に取り入れない。その両者が結託して、古い技術社会現状維持させている。その良し悪しはともかく、多くの人がそれを望み、その望みがSIerという業種を存在させている。まるで邪教徒たちの祈り邪神を生き永らえさせているみたいな話である


古い技術革新しないと社会が変わっていかないとしたら、SIerは変化に対する抵抗勢力であり、SIerの古い技術者が変化の波でドロップアウトするのは、社会にとって必要新陳代謝といえる。

からもし、技術社会を変えようと望むなら、SIerは来るべき業種じゃない。技術先駆者たちが社会を変えようとして切り拓き舗装した道を歩きながら、すでに出来上がった仕組みを維持するために働いているのがSIerだ。技術社会を変えようと望む人は、是非他で活躍して、技術変化の波を起こし、俺をドロップアウトさせてみてほしい。

2024-07-15

ハムスターゲームハスターゲーム空目した

邪神をよびだすゲームが大流行しているのかと思ったけど違った

2024-07-14

マーダーミステリーに初参加したの愚痴

吐き出したくなったので書く

マーダーミステリーというボードゲーム(?)に初参加した。

シナリオ付きの人狼のようなもので、起こってしまった殺人事件犯人捜しや、同時に発生した不可解な現象の謎解き、あるいはまた別の個人目標のために行動するゲームだ。

動画作品をいくつか見ただけの初心者だけど、数合わせに呼ばれて興味はあったので参加。

今回のはちょっと難しいシナリオからキャラクター情報を読み込んでおいて、と資料を渡されて、十数ページ分くらいありそうなものを事前に読み込み。

メインの謎はおおきく二つで、超常的な現象に巻き込まれたことと、同時に発生した殺人事件

自分担当は、いずれの犯人でもなくかつ、いかにもな超常的なアイテムを持っているキャラクター。ただしそのアイテム効果が複雑で制限が多く、これだけでは超常現象解決できないものだった。

おそらく他のキャラクターもつ能力アイテムを組み合わせて事件解決に用いるのだろうと思い、「この効果自分言葉説明する必要があるだろう」と資料に但し書きもついていたので、いざ使うとなったときに他のプレイヤー迷惑がかからないようにきちんと説明できるよう何度も読み返した。

当日プレイが進みいよいよクライマックス、今回のシナリオルート分岐があるらしく、Aルート自分キャラクターが持っていたアイテム使用するルート、ただしアイテム性質上起きてしまたことの解決はできないし、気休めというかやることはやったという自己満足しかならないとシステムメッセージ説明された。

もう一つのBルートは顕現した邪神魔法の力で撃退するルート異世界から転生した別キャラクター魔法の力を取り戻して敵対する邪神を倒せば超常現象解決して元の生活に戻れるらしい。

参加者全員で相談して選択したのは、当然事態解決可能性があるBルート自分キャラクター科学者魔法の見識もなく戦闘なんかできないのでクライマックスで関われるようなことはなく蚊帳の外。もしかしたらアイテムを使うタイミングがあるのかと進行の裏で資料再確認していたが結局使用する機会もなく無事に邪神を倒して、ゲームが終了。

感想戦最中GMになにかできることはなかったのかを聞いてみると「そのアイテムキャラクターギミックはいわゆるノーマルエンドのAルート用なので、今回のトゥルーエンドのBルートだと役割がないんですよねー」と。

事前に覚えたアイテム効果も結局システムメッセージで全部説明されてたし、

俺このゲーム参加する必要あったか? 自分が空回りしてただけだったのかと、なんか萎えた。

2024-06-01

anond:20240601114807

HPラブクラフト「俺たちゃ、アウトサイダー!固いルールは苦手でも!悪い奴らにゃ負けないぜ!最後勝利邪神ロボ!」

2024-05-19

anond:20240518125951

孤独なおばさんはなんで狂わないの?

もう、おばさんが邪神ハンターやるべきなんじゃないの?

2024-05-06

客「おい、こらぁ!お客様邪神様やぞ!」

店員は黙ってSAN値下げてろやあ…

2024-03-24

anond:20240320182255

お客様邪神様です

4巻収録の『CALL OF CTHULHU』は、学研の『月刊コミックNORA』ではなくホビージャパンの『コミックマスター』3号に掲載された。HJではテーブルトークRPGクトゥルフの呼び声』を発売していることもあり、邪神カタカナ表記名が異なり、ホビージャパン商品表記に合わせてある(例:クトゥルークトゥルフナイアルラトホテップ→ニャルラトテップ)。タイトルは「クトゥルフの呼び声」ではなく、「クトゥルフの呼び出し」の日本語題が表紙に併記されており、クトゥルフが「わしや」と電話でツァトゥグァを呼び出すシーンから始まる。これ1作のみ、雰囲気のまったく異なるカオスギャグ漫画となっており、作者自身は「シリーズ中最大の問題作」と表現している[3]。

2024-03-09

クトゥルフ神話原作小説は、微妙すぎるウルトラ大怪獣ものだった。

クトゥルフ神話ってやたら2chとかで話をされていて、どーもマニアックな怖い存在に対する小説か何かだという認識だった。

それで、原作はラヴクラフットって人の小説だというので、原作を読んでみた。

  

内容的には、ホラーなんだけど、ホラー対象が、ウルトラ大怪獣みたいな封印された邪神ってやつ。

ウルトラ大怪獣は、人間社会への復讐みたいな感じだけど、邪神は単なる迷惑怪獣目的とかは無い。

  

これだけだと面白い小説になりそうなモンだけど、ラヴクラフトさんは小説の才能がイマイチだったのか、ストーリー絶望的に面白くない。

邪神をそのまま活躍させればいいようなものだけど、邪神が出てくるのは大体一瞬だけ。大怪獣が出てきて、人間がびびるっていう。

どちらかというと、小説は、その大怪獣の周りにいる人達の頭おかしい具合が描写される感じ。

その人物おかしい具合が、そんなに面白くない。あまりにも普通の人が普通に頑張ってるだけっていう。

いうたら、ウルトラ大怪獣を見にきてるのに、大怪獣とかその戦闘とかをほぼ描かずに、ウルトラ大怪獣と戦う自衛隊の、その自衛隊の中でも計測機器とか作ってる技術者視点がひたすら描かれるみたいな感じ。

変な電波が乗ったか?とかそういう話が延々続いて、自衛隊の話すらほぼ出ずに、大怪獣も一瞬みたいな作品を見ているような感じ。

  

ここまでつまらない部分を書いたが、もちろん、これだけ生き延びてる作品なので、面白い部分は多い。

設定集としては、厨二病の超絶エリートというか、厨二病で素晴らしい設定資料を残す奴がいるけど、その最上級って感じ。

厨二病小説は、小説1つ1つはあまりもつまらないんだけど、ウルトラ大怪獣ストーリーより怪獣キャラクターが魅力であるように、クトゥルフ神話写真結構魅力的なキャラではある。

正直、邪神だの、見たら発狂するだのっていう話が先行しすぎてて、「一体どんな怖い存在が描かれているんだ!」と思ったけど、拍子抜けするほど普通ウルトラ大怪獣一種ウルトラ大怪獣見て発狂とかせんだろと思うんだけどなあ。

あと、「邪神を信奉する異常なカルト集団!!!!」みたいなのは現代なら『ミッドサマー』みたいな異常なカルト集団とか期待するけど、カルト集団の描き方が適当すぎて、まあ現代で言うなら、ちょっと変な新興宗教程度、そこまで映画になるようなレベル面白さはなく、せいぜい祈りを捧げて邪神人間を捧げてるくらいの感じの描写

うーん、やはり、小説描写のつまらなさばかり書いてしまうなあ。

ものすごく面白い設定のはずなのに、絶望的につまらないゲームみたいな惜しさなんだよなあ。

  

現代の目から見たら、『SIREN』とかが面白すぎるゲーム性+面白い設定みたいなのが出来上がってるからウルトラ大怪獣の超絶劣化版というか、ゲゲゲの鬼太郎の超絶劣化版を見せられてる気分。

ラヴクラフトさんの小説自体を褒めている記述あんまり見ないので、やっぱ小説としてはイマイチなんだよなあ。

設定自体はいいところあるのに、小説技法が下手くそすぎて、カルト集団が描けてなかったり、邪神活躍イマイチだったり。

「いや、そこの設定じゃなくて、あくまホラーの怖さなんだ」と言われても、ホラーとしても人物描写が下手くそで、ラヴクラフトコミュ障すぎて会話文が下手くそすぎる感じ。

  

逆に言うと、「こんな無茶苦茶面白い設定集を、全然イカせてないじゃん!俺が完成させてやる!」みたいな余白が、二次創作を大量に産んでいいのかもしれない。

いわば、ゆっくり霊夢みたいな感じだよなあ、原作の余白があって、大喜利し放題だよっていう、野獣先輩とか、そう言うのに近いのかも。無茶苦茶面白いインパクトはありそうなんだけど、微妙な感じっていう。それをみんなで盛り上げてる感じ。

ラヴクラフトは三流作家としての人生だったけど、野獣先輩も三流ビデオから二次創作が大量に出ているように、ラヴクラフトも、三流だから、やり放題だってのがミームとしては絶妙な良さなのかもなあ。

  

なお、自分は、『恐怖の世界』ってゲームで、クトゥルフ世界観を感じて、面白い!どんだけ不気味なんだ原作は!と思ってクトゥルフ神話を読み始めた口だからTRPGで有名な方は何も知らないけど、ワクワクして面白そうな設定をゲームとして楽しむなら、クトゥルフ神話は確かに面白いやろうねえって感じ。

まあ、それって、ウルトラ大怪獣二次創作し放題ならそれが面白いよねって感じだしなあ。

2024-03-01

anond:20240301124600

理解ある彼女ちゃんが降ってこない、障害者限界独身中年男性はどうすればいいの?

長年、邪神ロマンスの神様を崇拝していますが、信心が足りないのでしょうか?

2024-02-29

去年は推しの子以外にもアニメあったろ!

特に信者作品についての苦言(軽蔑するという、作品を滅す訳でもない文言)に対してやれ「○ね!」だの「自殺しろ」だの、何の権利があって殺そうと考えるんだ?

貴様らは神なのか?邪神の類いだろうが

なんでそっとしてやれねぇんだ、人が意見言っちゃいけねぇのか?

(想像してみてくれ、もし自分の子供が自殺した後に見ず知らずの垢から自殺しろと大量のリプが来る事を)

誤って告訴してしまってその前の事を忘れがちだけど非人間化の一環だよな、生存権侵害だ俺なら狂ってしま

それと紅白、なーにがボーダーレスだ、放送枠と広告ばっか優遇されてる「推しの子」ばかりゴリ押ししてて、他の作品呪術しかねぇよ、アレか?

2023年ジャンプ作品しかアニメありませんでした〜」か?

2023年単一作品単一主題歌単一思想」か?そこにボーダー作ってるじゃねえか

2024-01-18

ホラー映画ホラー小説は相性が悪いというか違うよなあと思ったり、

呪怨とか、何か気味の悪い人が立ってるとか、バーン!とショックを与えるような映像に頼ってる作品は、

ただ文章にして、小説にしたとしても怖くない気がするんだよな

小説ホラーの怖いやつって、よくよく考えると怖いというか、視覚に頼らない、考えると怖い恐怖であって、

視覚映像頼みの恐怖は小説では表現しづらいというか、相性悪いよなぁと思ったり

リングも貞子の存在とか生い立ち、ラヴクラフトダンウィッチの怪とかローズマリーの赤ちゃんとか、

神との間に生まれイエスではなくて、邪神とか悪魔との間に生まれ子供なんじゃないか?みたいな考えもよぎるし、

ビデオダビングしただの他人に見せただの云々も、どっちかというと知的な恐怖であって、

最後の貞子の映像の恐怖に頼っているわけではない

もちろん、映画化したことで、ホラー小説はより説得性を増すと思うのだけど、

ホラーに限らず、そもそも小説というのは読者の創造にかなり頼っているところがあるわけで、

それを補助するために挿絵なんてものがあったりするわけだけど、

挿絵なんてものがなくとも小説は成り立つし、成り立つべきだし、

まあ、なろう系は挿絵がないと成り立たない世界ではあるよなぁ、と思ったりするわけだけど

2024-01-16

anond:20240116075454

過去にあまた生まれ邪神像を見ればわかるように3Dモノはクオリティコントロールが難しい

近年は中国人件費高騰により価格を抑えた品質維持がなお難しくなってきている

あと最近ソシャゲなどが原作キャラいっぱい出るタイプコンテンツが多いが、そういうのは一体一体の制作に手間がかかる3Dフィギュアとは相性が悪い=絵を貼り付けるだけでポンポコ種類を増やせる2Dフィギュアとは相性が良い

2024-01-03

[]

邪神ちゃんみてウィンスペクターopみたら確かにあああ~がすげー長かったです

2024-01-01

大阪万博邪神ミャクミャク様復活を狙う邪神崇拝者による陰謀なので、

ミスカトニック大学調査要請したい

というか、中止だ中止!

2023-12-31

anond:20231231143634

まりにも、禍々しいキャラクタが採択されたから、万博協会の背後に邪神教団がいるのでは?と不安になっただけ。

どうみても、人外存在で血をモチーフにしているところから、このイベントでは流血は避けられないとしか思えない。

だけど、青い皮膚がどうなの?と文句を言えば、人種差別と言われ、

目の数が多いのはどうなの?には、奇形差別だと言われ、いわゆる、ポリコレによって誰も何も言えなかった。

2023-12-16

anond:20231216022043

ミャクミャクはどうみても異形の者だし、

あん冒涜的な姿の者をマスコットに据えた大阪万博成功するわけがないと個人的に思ったり。

現代に甦った邪神なんだわ、きっと。

2023-12-12

異次元フェス アイドルマスター(ハート)ラブライブ!合戦DAY1を

異次元フェス アイドルマスター(ハート)ラブライブ!合戦DAY1を見た!!!!11111

推しVtuber公式アンバサダー勤め、ごく最近ラブライブ!サンシャイン!!を視聴する切っ掛けになった津島 善子(ヨハネ!)が宣伝隊長を務めてることになったので、物凄く興味はあったが物凄く稼ぎが少ないためにチケットを買うのを昨日まで躊躇していた。

それでもフェス開催記念番組見たら脳が異次元に飛ばされた。推しの曲を別のキャラカバーしたり(うぉおおって汚い声出た)フェステーマを歌ったりして、気分が盛り上がって勢いで配信チケット二日分購入、もう躊躇は無い。

配信再生して東京ドームデカ舞台デカスクリーンが映し出される。設営撤去光景が頭をよぎる。

合戦は本当に良かった。

ラブライブ!サンシャイン!!のAqoursしか知らないから初めて聞く曲ばかりで、アニメキャラ名前しか覚えてないかキャスト名前が表示されても誰だか分らなかった。

名前と顔を知ってる方は顔出しでテレビ番組をやっていた上坂すみれさん、邪神ちゃん鈴木愛奈さん、隔週でヘブバン情報局に出演している前川涼子さん、トウカイテイオーMachicoさんだけ。

そんな”にわか状態でもアイドルたちのパフォーマンが心を殴る、何が起きてるのかわからないのに、すげぇアイドルすげえぇぇぇ!!!!!それしか言えねぇ!!

途中ソロ曲があって驚いたし!俺も会場のファンたちと一緒に声を上げて光る棒を振り上げたかった!!実家から無理だけどな!!!

アンバサダーの二人にも役目があった(二人とも頭から角がはえてるw)。東京ドームスクリーン推しが映って不思議気持ちに。よかったね、ラプ様。今年は本当に大活躍、大躍進で嬉しいいいです!!

大興奮で視聴を進めてあっという間に最後挨拶に。たくさんのアイドルから3人が選ばれて、その最後ラブライブ!サンシャイン!!のその人だった。一番大きな声を張り上げて観客に呼びかける、その瞬間頭がスパークしてバラバラだった記憶が一つに繋がった。

あれ?俺この人知ってる??ラブライブ!サンシャイン!!を見始める前に声を聴いたことがある気がするぞ!????

え、もしかして???

今でもプレイしているゲーム、ヘブンバーンズレッドのあの人だ!Anniversary朗読で姿を見ているのに、関西弁で声の出し方も髪型も違うから全然今まで気が付かなかったよ、伊波杏樹さんだったんだね!!!!おれおぼえた!!!

脳が焼けて呆然自失のまま、ライブは全体曲に突入。全体曲って集大成みたいな感じでいいよね。曲を聴きながら自然に涙が出た。泣きながら今日までの事を思い返した

今まで意識的アイドルコンテンツは避けてきた。体を壊すまで10年ぐらい続けたライブ会場の設営撤去バイトを思い出すから。キツくて何度も倒れた。それでも就ける仕事がないからやめられない。

アイドルマスターの会場もラブライブの会場も作ったことがある。

他にもたくさんの会場を作って興味よりも恨みのような感情を持つようになった。長時間肉体労働で「バイト」呼ばわりされて名前を呼ばれることもないし、やりがいもなくただ毎日辛いだけ。人間扱いはされない、作った舞台の上に立つ人たちも自分たちような有象無象の事なんて気に留めて無いだろうなと。

今思えばただの逆恨みだし自分境遇アイドルは何の関係もなかったのに。

https://dime.jp/genre/1370121/

意識が変わった切っ掛けは上の記事紹介されているVTuber彼女アイドルオタクを自称テンション高くアイドルについて語るアイドルだった。今年に入って何度もステージに立つ彼女を見続けてアイドルが好きになり、推し概念を知る

全体曲が終わり、ステージから誰もいなくなった。もっと異次元に居たかったなぁ

手を振りながらやり切った表情で去ってくアイドルたちを見て自分のして来た事に意義があった確信した。淀んだ心が少しだけ心輝いた気がする。

配信が終わって燃え尽きた。

チケット買って本当に良かった。

推し背中を押してくれた。ありがとう






あっ、DAY2が

俺は氏んだ

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