はてなキーワード: 金縛りとは
遺産使い(鳥などを遣うとくに有名人を。優しげな女。FC2_PPVほにゃほにゃそこそこあたりみたいな感じ)
会話使い(ヘビとかを使う。訪問介護をやってる。磯野貴理子みたいな女。人の名前をカーミーヤーヒロシ、みたいに茶化して表記する。)
視聴覚室的なとこで一時間くらい待ってたら遺産使いがグレースーツで遠野桜?のビデオを見せに来た。カミカミで平仄あってないクソビデオ。ファンタジーバトル情報商材として、いっしょに戦おうという気にさせない。そしたら教室の左前の生徒?の出資者的な奴がおいおいどうした遠野桜カネださないぞとヤジった。令和の虎?
会話使いがカーミーヤーテー?という訪問介護の客のエピソードをもとに今回の出演の思いをコメンタリーした。
で!!!このとき、リアルで腕を鼻に回してた感じで、呼吸苦しくて、死にかけたわ!!!!!意識はあるから頑張ってどかそうとしたけど、金縛り的に身体が動かんくて!!!鼻も詰まっててガチ死にかけて、何とか動かしてクソ苦しくて呼吸しまくって、もう一度寝た!!普通に酸欠で落ちるのに近い感じ。多分数分でまた起きてまた書いてるんだが、少し頭痛いので空気をすいすいしてた。
教室はひし形、机配置はくの字で、くの字の始まりと終わりの点にプロジェクターのあるダブルスクリーンだった。俺はくびれ部分つまり奥の方、の左側机の右端で、ちょい知り合い的な旧友とふざけたり、なかなか先生がこないので寝てたりした
金縛り時に小指から動かす法とかを試したり、案外私は冷静だったが、そんな悠長なことやってる場合でもなく、右腕をどかそうと必死に動かした。途中で呼吸を強めにして待つということもした。左肩の近くに右手をまわしてて、右肘の内側が鼻の近くに来る感じ
マジで死ぬと思ったわ。こういうときって身体が緊急で動いたりしないんだ。鼻も詰まってたし。
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右手 "を" 左肩の近くに置く
左肩の近く "に" 右手を置く
さっき寝た直後に金縛りになったんだよ。
体が動かなくてさ、それで頭の後ろの辺りでガタガタガタって音がしたのさ。
視線さえ動かせないけど、薄っすらと視界の端に何かが見えるのな。
その瞬間に頭の中で俺はこう囁いたのさ
「なんだ、低級の夢魔か」
ってね。
そして俺の拳が突然、音がする辺りをドカドカ殴り始めたんだ。
金縛りにあっていたのに殴れるのかって話なんだけど、金縛りって結局は夢の中の話だからさ、夢の中で俺の体は動けないという思い込みを超越して拳を振り回したわけだな。
そのあと少しだけ夢を見てさ、俺は夢の中で「さっき俺は夢の中で幽霊を殴ったんだが、どうもそのせいか肩周りがやたら痛いんだ。呪われたのかな」と冗談を言ってたのさ。
意味わからない夢すぎて思わず起きてしまったんだが、確かに俺の腕周りがなんだかパンパンに疲れていてゾッとしたよ。
でも思い出したんだよね。
腕立てして腕が疲れているから、その辻褄を合わせるために腕が疲れるような作り話が夢の中で展開されたんじゃないかと思うわけだ。
夢ってのはその日におきた記憶をなぞっているというけど、それは現代から過去に向かって時間が長ているんじゃないかとふと気づいたのさ。
今起きている現状に対しての理由を思い出すために現在から過去に向かって時間を遡っていき理由を探すんだ。
そのスタートとして、なぜか浮かび上がったのが「幽霊をボコスカ殴るのに腕の力を使った」というストーリーだったんじゃないかと。
もしかして人間の記憶が不確かになっていくのってこういうことを毎晩やってるからなんじゃないのかな?
つまりさ、今起きている現状に対して都合のいいエピソードをでっち上げながら過去に向かって遡っていくから、自分の思い込みに都合がいい部分だけを若干の脚色を交えて思い出すのかなって。
なんだろうな・・・たとえば空耳アワーで一度聞いた空耳歌詞が離れずに元々の英語を知っている歌でさえ次に聞いたら空耳歌詞の方で聞こえたりするような感じっつうのかな。
電話口で名前を一度聞き間違えるとずっとその響きで聞こえてしまうような感じというのかな。
今自分の中にある結論に都合がいい材料だけを遡って集めていき、世界の認識を再構築してしまう仕組みが人間にあるんじゃないかってことさ。
それを毎晩繰り返すうちに人間の記憶はドンドン歪んでいくわけ。
俺は筋トレしたことを思い出せたから良かったけど、もしもそっちをすっかり忘れていたら「俺が夢だと思っていたのは本当のことで、実際に俺は金縛りにあいながらも幽霊を殴っていたんじゃないのか」と記憶を書き換えていた可能性があるって話よ。
おかしいな。最初は「明晰夢に入る時に一番じゃまな幽霊を倒した!明日からはエッチな夢見放題だ!」って増田を書くはずだったのに変な方向にドンドン筆が走ってしまった。
例えばラーメン屋で気に食わないことがあったら、店員にいちゃもん付けたり、ラーメン床にぶちまけるような奴。
あとは役所とかでよくわかんない論理で、延々窓口で怒号飛ばしてくるような奴。
中にはまっとうなクレームもあるんだけど、そんなのはせいぜい10件に1件あるかないかよ。
そういう相手って対応も大変だしさ、いつ爆発するかわかんないし、怖いし、疲れるのよ。精神的に。
飲食とか役所とか医者とかみてても大変だなーって思うし、同情もする。
だって同じ目にあってた側の人間だもん。見てて気持ちのいいもんではないよね。
中にはいるんだけどさ。
「そういう奴らのサンドバックになるのも仕事の一つ」って割り切ってできる奴も。
俺には無理だった。
鬱になって、やめる頃には軽く電話恐怖症になってたと思う。いや、なってた。
毎日祈ってた。「今日はクレームの電話が来ませんように」って。
でも来るんだよね。なんなんだろうね。
わかるよ?バスが遅れたら腹も立つし、文句の一つも言いたくなる気持ちは。
だから対応するんだよ。電話で申し訳なさそうに「申し訳ありません。ご迷惑をおかけしております。」って謝り倒すんだ。
それぐらいならいい。それだけで済むなら。
でも
「運転士の態度が気に食わない。家まで来て謝罪させろ」って何さ。
車内の防犯カメラ確認して、運転士本人に確認しても何の落ち度もなかったよ?
あんたがただ路線勘違いして乗ってきたのを「この路線はXXへは行かないから、●●番の乗り場ですよ」って言って乗車賃返しただけじゃん。
営業所まで押しかけてきたとこ見ると相当お怒りなんだろうけど、
あなた有効期限末日のとこ、かすれてぱっと見じゃわかんないよこれ。
「降りたい停留所で下ろしてくれなかったから無賃送還しろ」ってどういうこと?
あなた電動車いすで四肢動かせないから降りますボタン押せません。
酸素ボンベ乗っけて人工呼吸器つけてるから言葉で意思疎通もできません。
いい加減にしてくれ。
利用者様と運転士とお役所の三方面から殴られっぱなしで、でも中間管理職だから誰も守ってくれなくて、
そりゃ疲弊して2~3年もすりゃ辞めさせてくれって言いだすよ。
最近じゃ新卒も中途も悪評が広まってついに通年採用に切り替えたらしいね。
別のエリアの会社じゃ事務方が営業所で首吊って大騒ぎになったらしいけどもみ消しに成功したのかな。
鉄道・バス・航空・フェリー会社に就職しようって奴、それも志だけいっちょ前に立派な奴は運転士にも、事務方にもなろうとするな。
頼むから俺の二の舞にならないでくれ。
「地域の足を守る公共交通」ってお題目に惹かれた俺がバカだった。
いまはもう守ろうなんて気はない。地域ごとそのまま腐っていってくれ。
辞めてから3年たつけどサイレース(睡眠薬。ちゃんと医者から処方箋出てる。)がないと寝れないのよ。
うっかり飲み忘れたりすると、朝まで金縛りみたいな状態でほぼ完徹みたいな状態になるんだよ。
ストレス因の胃腸炎も併発して毎日合計10錠ぐらい薬を飲んでる。
3年たっても心も体もボロボロのままだ。
立ち直ろうと醜くあがいてはいるが、たまにフラッシュバックみたいにあの頃を思いだす。
そして思うんだよ。「狂っているのは世界か?俺か?」
多分両方なんだろうな。
その中でも特に興味を持っていたのが「夜這い」という風習だった。
ある日、〇〇県の〇〇村には夜這いの文化が未だに残っているよという話を耳にした。
俺はすぐに赴いた。卒論の進捗は芳しくなく、焦っていたのだ。
〇〇村は絵に描いたような長閑な田舎で美しい田園風景に囲まれ、鳥のさえずりと風の音が心地よい場所だった。
村に到着すると早速村人たちに取材を試みた。しかし彼らは皆笑いながら言った。「そんな文化はもう残ってないよ。昔は、確かにあったかもしれないけどね」と、訛りの強い言葉で教えてくれた。
取材を終えると既に夜で、村長さんが家に泊めてくれることになった。空き部屋は畳敷きで、木の香りが漂っていた。
俺は不慣れな場所だと寝つきが悪かった。床に着いてもなかなか眠れず夜が更け、静寂に包まれた部屋で俺は古びた布団に横たわりながら頭の中で昼間の取材内容を整理していた。
村人たちの言葉が頭を巡り、夜這いの風習が本当に消えたのか、それともまだひそかに続いているのかを考えていた。
ひた、ひたという足音が畳を踏みしめながら、ゆっくりと近づいてくる。
俺の体は硬直し、緊張が走り、泥棒か!?と身構えたかったがまるで金縛りにあったように動けなかった。
起きていることを悟られるのはまずいかもしれない。そう思い、寝たふりをすることにした。
足音は俺の前で止まり、次の瞬間、柔らかい何かが俺の唇をふさいだ。
暗闇の中、俺の感覚は研ぎ澄まされた。唇をふさいだのは誰かの唇であり、いい匂いが鼻をくすぐった。それから、手が頬に触れ、優しく撫でる感触が伝わってきた。俺の心臓は激しく鼓動し、何が起きているのか理解できないまま、その手の温もりに引き込まれていった。
「誰だ…?」かすれた声で問いかけたが、答えは返ってこなかった。代わりに、唇が再び触れ合い、その瞬間、俺の中に奇妙な安堵感が広がった。まるで、遠い昔の記憶が呼び覚まされるような、懐かしさと安心感に包まれた。
それから……
翌朝目が覚めると、夜の出来事が現実だったのか夢だったのか曖昧なまま頭を整理した。
朝食の席で俺は村の村長に昨夜の出来事について尋ねることが出来るはずもなく悶々としていると、昨日はよく眠れましたか?と村長が聞いてくる。
俺が曖昧な返事をすると村長は意味ありげな微笑を浮かべ、「みなさんここではよい夢を見られると、よくおっしゃるんですよ」と言った。その言葉にはどこかしら謎めいた響きがあった。
あれからもう何十年も経った。
それでも当時のあの夜の、あの温もりを忘れられない。俺は未だにあの夜を求めているのかもしれない。
別に幽霊が怖いとかそういう話じゃなくてさ、ついさっき寝過ごす所だったんだよ電車。
電車の中で寝ててさ、スマホのバイブで起きたんだけど体が動かないわけ。
もうさ全然体が動かないの。
あーこれは金縛りだなってすぐに気付いたはいんだけど、そっから起きる方法が分からないわけさ。
周りに人もいるから夢の中で暴れまわってみようとも思えず、とにかく必死に「動け!動け!動けよ!今動かないと乗り過ごしちゃうんだよ!」ってシンジ君みたいになってたんだけど、全然動かんのな。
まあ2分ぐらいで自然にフワーって目が覚めたんだけどさ、もしもバイブの設定時間が降りる1分前とかにしてたらそのまま起きれなかったわけよ。
金縛りを解くプロに聞きたいんだけど、これって何か正解あるの?
大脳が目覚めているけど小脳が寝ている時に、小脳に「起きろ!」って命令を一発で出す技っていうのかな。
金縛りの時にローリングして幽体離脱したら明晰夢に行けるのは知ってるんだけど、とにかくさっさと起きたい時にどうしたらいいのかが分からない。
①見たり聞いたり想像する力が弱い
③予想外の出来事に弱い
⑤人とのコミュニケーションが不得意
⑥力加減ができない
あと1分ごとに無意識に手の甲をベロベロ舐めたり、なんとなく臭かったり(隣の席なのでストレスが半端ない)。
「想像力の乏しさ」という意味では、中学生レベルの語彙しか使わない僕の説明すら全然理解してくれないし、文章を書かせると大体グッチャグチャ。
文法や文章構成からして色々とおかしい。文章すらコミュ障ってどうなんだ。
1年間フィードバックして改善の兆しは見られない。そのフィードバック時の返事もハイハイハイと上の空だが、本人としては情報を噛み砕くの精一杯なのだろう。
残酷なことに一切の成長も見られない。「読めない」「書けない」「話せない」の三重苦で苦しみ続けている。愛嬌を作る余裕もなく、丸裸に傷つくしかできないタイプ。
今日なんて、たいしたタスクでもないのに、自分の中で仕事をコントロールできずキャパオーバーになっていた。
で、頭を掻きむしり「「もう、どうすればいいのかっ!」と妙にデカい声で訴え、ワーッってなってた。
超人の女上司が優しく指導していたが、本音ではだいぶイラついていると思う。
一番ダメなのは自己肯定感の低さ。自分自身を無能と思ってるので、説明も自身なさげで、基本的に信用する気にならない。唯一の救いは……根が真面目なので腐らず真摯な姿勢は維持するところか。
この話にオチはないが、悪気は無いのに、ここまで人を不愉快な気分にさせる女がいるということが驚きではあった。
上司は20代後半で、そんな年も離れていないんだが、頭脳明晰で、どんな仕事でも出来る。
見た目こそ、ゆるふわお姉さん系キャラだが、男顔負けのメンタル強者。
ある意味で社畜の鏡みたいな人だ。(前職で80-120時間以上残業したときはさすがにメンタルをやられたそうだか)
我が強いが、優しく厳しい。
自分の強烈なバイタリティをそのまま他人には当てはめられないと前職時代に自覚したそうなので
そんな上司と先日、月1の面談があったので、仕事の話はそっちのけで昔話をしていたわけです。生育歴が気になったからだ。
上司は「応仁の乱」勃発地といわれる「御霊神社」の近くに住んでいたそうだが、いわゆる心霊物件だった。
誰かがリモコンを操作して、勝手に部屋の電気が消えたり、テレビが突然消えたりするわ。
そのときは見知らぬ女性が足元に立っていたそうだが、「実害はないから」と放置していたという。
しかも部屋の契約期間が終わるまで2年間ずっと住んでいたというメンタルには恐れ入る。
本人は霊感などなく、家電類も引っ越したら正常に戻ったので、「あ、そういう物件だったのね」とあっけらかんと語っていた。
「怖くなかったの?」と聞いてみると
「理詰めで説教してくる母親の方が怖かったので、それと比べれば大したことなかった」そうです。
生きた人間の方がよっぽど怖いのかねえ。
で、上司の名言に「仕事に打ち負かされれるという発想がダメなんだよね。むしろ仕事を〇してやるぐらいの感覚がないとダメだよ」というのがあって、パンクだよなあと感心したり。
「ぴょまえら」「ぽまいら」「藻前ら」など20年以上前の2ちゃんねらーのような二人称でくだらない質問をする増田。
非公開セルクマをしているのか、ブクマ数は最低でも1あるのが特徴。
2.または立ちくらみをよく起こす。
3.胸が締め付けられる感じがする。
4.または胸がザワザワする感じが時々ある。
5.心臓がいきなり早くなったり、脈拍が飛ぶようなことがある。
6.息苦しくなるときがある。
7.夏でも手足か冷えるときがある。
8.胃の調子が悪いときが多い。(お腹がすかない・胸やけなど)
12.顔だけ汗をかく。または手足だけ汗をかく。
13.朝、起きる時に疲労を感じる。
14.気候の変化に弱い。
15.やけにまぶしく感じる時がある。
16.寝ても寝ても寝たりない。
18.風邪でもないのに咳がよく出る。
この項目で3個以外全部当てはまって、もう立ってるのも辛いくらいだったから内科に行ったの。
診察中もずっと腹が痛くて、ふらついてて、呂律は回らないわで、トイレに行ったり来たりしてるのに異常なし。
医師は『気の所為』って言うんだけど、これだけ症状が出ていてトイレにも何度も駆け込んでいるのに異常なしって言われてさ、
神経科か心療内科に行ったほうが良いですか?って聞いてみたら(普通は内科で異常がないと、そっちを案内するらしい)
「行ったところで無駄」って言われてさ、じゃあこの辛さはなんですかねって言い返したら「体調が悪いと勘違いする人は多いからね」って言い切られた。
直で神経科とか心療内科へ行ったほうが良いと思う人もいるかと思うけど、内科で調べた上で案内されたほうが良いみたい。
で、行った先の病院で医師から「自律神経失調症かもしれないね」と説明があって、だけども「言い切れないなあ」とも言われた。
ただ、診察中も何度かトイレに行っていたりしたのをよく見ていた先生で「大丈夫?」と声をかけてくれたりと、一つ前に行った病院と雲泥の差の対応をされて嬉しかった。
結局、内科だとお腹の薬やビタミン剤くらいしか出せないから、メンタルはなんともできないし、身体症状を改善するくらいしかできないかもねって説明があった。
それで心療内科に行ってみたんだけど、やっぱり自律神経失調症『っぽい』って診断だった。
なんかこの病気って、はっきりしない診断結果になりがちっぽい?
体ははっきり症状が出ていても、それが自律神経と言い切れないみたいなところがあるから
まあ、どちらにしてもかなり具合が悪くて本当最悪。