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2018-10-17

デビルニュアンス

日本だとデビルってなんかスゲーワルモンって感じするけど

海外だと軽蔑したような雰囲気も少し入るんだろうか

「ワルモンだけど、ワルモノなりの美学を感じさせる」みたいなのがデビルには感じてしまうが

外国だったらデビルってただのチンピラのカシラ、くらいの雰囲気なんじゃないかと不意に思う

2018-10-10

主人公銃器TPOとして

やっぱり銃を使う人の美学として

至近距離からショットガンとかそう言う銃器で敵を撃つの卑怯描写になりますか?

近い距離なら小さい銃とかでって使い分けますか?

2018-09-03

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た(修正)

某日某動画配信サイトマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品超時空要塞マクロスマクロスII、マクロスプラスマクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。マクロスちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。

なお、IIを見なかった理由特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけ?)

(2018/9/3 修正感謝 b:id:dynamicsoar)

超時空要塞マクロスTVシリーズ

ストーリー

さすがに80年代SF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。

宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた土地も、街ごとすべてマクロスと共に移動してしまう。 そして孤立無援のなか民間人を抱えたマクロスは、絶望的な戦力差のゼントラーディー軍と対峙することになる。

民間人の街を含む生活圏ごと宇宙空間に放り出される、という SF 設定がまず素晴らしい。地球を遠く離れ、マクロス依存して生きることになる市民と、市民を抱え込みながら作戦を実行しなければならない統合軍という、対立を設定したことで生まれドラマの重みが他の作品に無い魅力だった。マクロス艦内に街を作る流れとか、マクロスが主砲発射のため変形すると道が割れ家が崩壊市民に甚大な被害が出るというジレンマが、作品がただのヒーロー物となるのを防いでおり実に良い。最初の数話はずっと、マクロス艦内の(一条とミンメイの)サバイバル生活や、統合軍武力軽蔑する一条の話であり、マクロスという作品戦闘が全てではないということを描いているし、ロボットアニメなのに一条統合軍に参加するまでにも紆余曲折あって一筋縄はいかないという序盤の展開の遅さも、今から見れば一条若者らしさが強調されているように感じる。

またゼントラーディー軍とプロトカルチャーという一つの設定から、圧倒的戦力差があるのにゼントラーディー軍がマクロス殲滅しない理由、逆にマクロスが基幹艦隊に対抗できる理由自然説明されている。プロトカルチャーとは何か、なぜ敵は様子見をしているのか、その謎が作品全体の軸となっていて最後(27話)まで楽しく見れた。

三角関係

個人的には早瀬少佐を陰ながら応援していたのだが、ミンメイが強すぎて三角形がほぼ直線に見えてしまうのが問題だと思う。早瀬少佐ほとんど最後まで片思いじゃないか

まあ一条三角関係ピリオドを打ったのでよしとしたい。しか主人公一条光は本当に等身大若者として描かれている。いい雰囲気だったミンメイには袖にされるし、それまでの経験からエースパイロットとなるけど、あっさりマックス絶対エースの座を奪われるし、超人的なところがない。この等身大恋愛が、作品にいい意味で青くささを与えているのだろう。

バルキリー

世界一カッコいい兵器である戦闘機が、さらスタイリッシュロボットにも変形するのだ!!!最高以外のなにものでもないではないか!!!!!!

...... ふう。

小説家によると、自動車などと違って、飛行機というのはデザインがそのまま性能に直結するため、極限まで無駄排除された存在であるらしい。飛行機の美しさ・カッコよさというのは機能であると。つまり戦闘であるバルキリー必然レベルでカッコよく、その戦闘機が変形するバトロイドはカッコよくないはずがないのだ。

バルキリーの外見以外の話をすると、基本モードファイターであることが徹底されているのがよかった。人型ロボットが高機動戦闘に不向きなことなんて自明なので、ヒットアンドウェイはファイター飛翔体迎撃や地上行動はバトロイド、水平移動やランディングはガウォークという役割分担がはっきりしていたのもグッドポイント

懺悔】はじめはガウォーク形態を、ノーズに手足が付いていてなんか不恰好だと思っていました。全話見終わってようやくガウォークのカッコよさに気がつきました。いまではファイター >> ガウォーク > バトロイド の順で好きです。不当にガウォークを貶めてしま申し訳ありませんでした。

正直、歌にこんなにバリエーションがあるとは思っていなかった。

しかしこのストック数があったおかげであの伝説の最終決戦(ミンメイアタック)が実現したのだと思うと、マクロスと歌は不可分なのだと実感する。

「私の彼はパイロット」と映画版だけど「愛・おぼえていますか」がマクロス象徴する曲だと思う。

マクロスプラスOVA

ストーリー

最高。ミュンを中心とした三角関係とむせかえるような戦闘野郎臭にクラクラした。また電子歌姫AI暴走有人戦闘機は無人戦闘機に勝てないなどの描写未来予測として見事だった。

バルキリー

冒頭の強烈なドッグファイトステルス機 YF-21 のお目見え、YF-19 の超マニューバと1話から戦闘機づくし(後退翼前進翼!!)!さらに地面効果チャフグレネードといったマニア向けの細かい描写まできっちり!トドメとばかりにミサイルしまし、サーカス全開!ファンタスティック!!!最高の戦闘アニメだった!!!

このアニメ描写を超える戦闘アニメってあるのだろうか?

三角関係

初代の青々しい恋愛とは異なり、皆が古傷を抱えたちょっとスパイシー恋愛だった。はじめからガルドの負けは決まっていたけどな。

シャロントランスするような曲(BGM)は、未来音楽という感じで演出も含めて作品を唯一無二のものとしている。それに対してミュンの素朴な歌声が要所で差しまれることで、全体としてメリハリがついて音楽性の幅を獲得している。つまり菅野よう子さんすごい。

マクロス7(TVシリーズ

ストーリー

歌(というかバンド)に振ったストーリーなので戦闘描写が薄い(マクロスプラスの後に見たせい?)。バンドマンサクセスストーリー -- 熱気バサラ伝記 -- といった感じ。

サウンドパワーが出てからかなりファンタジー方面になっていくところは SF を期待していた身としては少しがっかり。面倒くさい SF 勢としては、違う次元から来たのにプロトデビルンが人間くさすぎるところがもにょるとあるプロトデビルが「破壊美〜」とか美学を叫ぶけど、美学なんてもっと文化に隷属しているものだろう。

ただ、移民船やマクロス艦(バトル7)の設定は、フロンティアへ繋がるマクロス世界を広げた良い設定だった。

三角関係

バサラ --- ミレーヌ --- ガムリントライアングルだけど、バサラは何考えているのかわからないし、ミレーヌお子ちゃまだし、ガムリンは奥手で死ぬ死ぬ詐欺だしあまり恋愛要素は無かった。というかあのよく叫ぶシビルはなんだったん? バサラエゴ

バルキリー

主人公が非戦闘員だから仕方がないのだけど、戦闘描写が薄い。バサラは戦わない設定なので、敵弾は避ける防ぐだけだし地味。基本的に、敵襲来→守備隊が壊滅→バサラ達が出てきて歌う→ガムリンが頑張る→もっと歌う→敵が逃げるのパターンバンク処理が多いし、ファイター形態で戦うパイロットほとんどいないのも残念。熱いドッグファイトが見たいのだ。

しかしながら歌いながら戦うという演出は良かった。

初代も当時のTVシリーズとしては驚きの楽曲数だったが、今作はバンドマンストーリーなのでフルアルバムが作れるくらい楽曲が生み出されている。バサラミレーヌツインボーカルなので、バサラの熱唱からミレーヌの透明感のあるバラードまでバラエティも豊か。特にミレーヌボーカルの曲が好き。

しか楽曲は良いのだけど、演出が今ひとつのところがある。最終決戦など、バサラミレーヌがそれぞれの持ち歌を歌う場合だ。それぞれ曲調が異なるのに交互で歌うので音の統一感が無くなっている。もっと DJ などのように統一感のあるミキシングをして欲しかった。

マクロスゼロ(OVA

ストーリー

良かった。3DCG で作ったマクロスプラスカーゴカルト的なストーリー自然回帰にみせかけたマクロスだった。基本的バルキリーに興奮するアニメだと思う。

三角関係

果たしてサラは帰ってこれたのだろうか。後にシンの手記が出版されているのでシンは帰って来たのだろうが。特に三角無し。

バルキリー

3DCG になってダイナミックな絵作りができるようになったせいかマクロスプラス並みのドッグファイトを見せてくれる。まだバルキリーが普及していない時代という理由からか、戦闘基本的ファイター + ガウォーク形態でここぞ!というところでバトロイドに変形するのだが、そのメリハリが素晴らしい。

一番良かったのはフォッカーが初めてバトロイドに変形するシーン。ガキンガキンガキンとリアルタイムに変形するシーンは魂がふるえた。

マクロス7と歌ラッシュ比べると、サラの歌と鳥の人の歌程度なのであまり印象にない。むしろフロンティアでのランカアイモの方が印象に残っている。

マクロスフロンティアTVシリーズ

ストーリー

最高(2回目)。超時空要塞マクロスからマクロスゼロまでのまさに集大成。初代から久しく無かった、ゼントラーディ部隊の再登場、ミンメイアタックマクロスアタック(旧名ダイダロスアタック)、娘娘、ミスマクロスなどなどものすごい初代リスペクト。加えて オズマが Firebomber のファンとか、マクロスゼロを劇中ドラマとして登場させるなど、過去マクロス引用や展開がさりげなく大量にありまさにマクロス集大成

また SF 面も、ヴァジュラの生態やフォールド波など骨太設定がしっかりとしていて良かった。

SF 好きで、戦闘機好きで、ロマンス好きで、歌好きオタクは皆撃ち抜かれるのではないだろうか。

三角関係

始めに明記しておくとシェリルである

少しこれまでの三角関係を総括する。初代の三角関係のよくないところは、早瀬少佐よりもミンメイが強すぎるところにある。歌う姿がインパクトありすぎるのだ。逆にマクロス7はバサラは何もしないしガムリンはパッとしないので、盛り上がりに欠ける。

上記の悪かったところを念頭に置いた上に本作を見ると、ヒロインシェリルランカは両方ともトップアイドル(ベテラン新人)なのでその問題はない。どちらが好みかだけである(増田シェリル幸せになってほしい)。よってシリーズ中一番三角関係がくっきりしているし、どちらもタイプの異なるヒロインで初代のように片方が強すぎるというのはない(と思う)。

逆によくなかったところは三角関係に決着がつかないところ。アルトくんはっきりせいや少女漫画風に見れば王子様のアルトスターダムを駆け上がるランカ(主人公ポジ)が射止める流れだが、シェリルもそれはかわいそうな背景を背負っているので簡単には決着をつけられなかったのではないかと思う。なお個人的には、兄が二人もいて、友達(一部友人以上の愛を向けられる)もたくさんいるランカと、天涯孤独で唯一信頼していたマネージャーに裏切られ命に関わる病気を負いアルバム投げ売りされるくらい人気がガタ落ちしたうえ、アルト恋人になったと思いきや無意識恋人としてのロールを演じられていただけという仕打ちを受けたシェリルでは差がありすぎるので、ランカシェリルアルトくんを譲ってあげてよと思う。

バルキリー

正直なところ少し不満がある。特に戦闘機の花である地上でのドッグファイトがほぼ無かったところが残念。

ただ、マクロスプラス以後の作品では、YF-19 以降のバルキリーの何をアップグレードするのか難しかったのだと思う。思うに現代で知られている戦闘技術はほぼプラスで描かれているので、プラス以上の何かを新たに作り出すのはそれこそ革新必要だろう。実際マクロスゼロは時代設定を初代より前に置くことでこの問題を避けている。

それにプラスで、ゴースト X9 というシリーズ最強の敵を作ってしま有人戦闘可能性にリミットを設けてしまたこともある意味よく無かったのかもしれない。どれだけ高性能なバルキリーを出そうにも、それにゴーストAI を組み込めばお手軽に最強になる。人の反射神経や視界などのセンシング能力機械に勝つことはないのだ。

あとバルキリーでは無いけど、ケーニッヒモンスターがめちゃくちゃ渋い。重爆撃機のようなフォルムから恐竜みたいなデストロイド全て重量感があって良い。動きも武骨なデザイン通りの重い動きをして、背中の砲台から反応弾をドッカと撃ち出す。かっこうよすぎる。

女性ボーカル好きとして最高だった。12話の星間飛行ライブと15話のデュエット、そして最終話は4回は見直したぞ!

好きな曲がありすぎて書ききれないのだけど、12話は伝説だった。12話はそれ自体星間飛行PV と言っていよいだろう。あと What 'bout my star は印象に残るシーンが多かった。ランカ路上ライブバージョンではアカペラから入って、ギタードラムと段々と音色が増して行く構成が見事だし、15話の What 'bout my starヒロインズによるデュエットはとにかく破壊力が高すぎる。途中で終わってしまうのが残念でならない。それから外せないのは最終話のメドレーだろう。最終話シェリルランカリレーデュエットなのだが、二人が歌い始めた時点で勝ち確定で、実質的にも最終話は冒頭からエンディングだった。特にこの最終話で印象に残ったのは、オープニング曲であるライオンを二人で歌うシーンと、シェリルが短いフレーズだけ歌う私の彼はパイロット。前者は演出定番だが歌詞の内容もありやっぱり盛り上がるし、後者は歌の繋ぎとしての採用だがまさかシェリルが歌うとは思っていなかったのですごく上がった。

マクロス7のところで苦言を呈した音楽ミックスについてだが、この最終決戦は完璧だった。全体のテンポを崩すことなシェリルランカのそれぞれの持ち歌とそのほかの歌たちが見事にメドレーとして再構成されていた(まあその完成度のせいで冒頭からエンディング状態だったのだけど)。

個人的声優に興味が無いため個人名をほとんど覚えていない中で、中島愛さんはランカ歌声の人として覚えた(ちなみにもう一人は皆口裕子さん。この人の声は耳に優しいのに耳を捉えて話さな魔性がある)。声優としてはすごくうまいとは思わないが、歌声が満点すぎる。とにかく歌が上手い。声質も綺麗なんだが、伸びのある声と聞き取りやすい音域でうっとりする。


というわけで、マクロスシリーズめちゃくちゃ面白かったので

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た

某日某動画配信サイトマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品超時空要塞マクロスマクロスII、マクロスプラスマクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。

マクロスちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。

なお、IIを見なかった理由特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけな?)

超時空要塞マクロスTVシリーズ

ストーリー

さすがに80年代SF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。

宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた土地も、街ごとすべてマクロスと共に移動してしまう。 そして、孤立無援のなか民間人を抱えたマクロスは、絶望的な戦力差のゼントラーディー軍と対峙することになる。

民間人の街を含む生活圏ごと宇宙空間に放り出される、という SF 設定がまず素晴らしい。地球を遠く離れ、マクロス依存して生きることになる市民と、市民を抱え込みながら作戦を実行しなければならない統合軍という、対立を設定したことで生まれドラマの重みが他の作品に無い魅力だった。マクロス艦内に街を作る流れとか、マクロスが主砲発射のため変形すると道が割れ家が崩壊市民に甚大な被害が出るというジレンマが、作品がただのヒーロー物となるのを防いでおり実に良い。最初の数話はずっと、マクロス艦内の(一条とミンメイの)サバイバル生活や、統合軍武力軽蔑する一条の話であり、マクロスという作品戦闘が全てではないということを描いているし、ロボットアニメなのに一条統合軍に参加するまでにも紆余曲折あって一筋縄はいかないという序盤の展開の遅さも、今から見れば一条若者らしさが強調されているように感じる。

また、ゼントラーディー軍とプロトカルチャーという一つの設定から、圧倒的戦力差があるのにゼントラーディー軍がマクロス殲滅しない理由、逆にマクロスが基幹艦隊に対抗できる理由自然説明されている。プロトカルチャーとは何か、なぜ敵は様子見をしているのか、その謎が作品全体の軸となっていて、最後(27話)まで楽しく見れた。

三角関係

個人的には早瀬少佐を陰ながら応援していたのだが、ミンメイが強すぎて三角形がほぼ直線に見えてしまうのが問題だと思う。早瀬少佐ほとんど最後まで片思いじゃないか

まあ一条三角関係ピリオドを打ったのでよしとしたい。しかし、主人公一条光は本当に等身大若者として描かれている。いい雰囲気だったミンメイには袖にされるし、それまでの経験からエースパイロットとなるけど、あっさりマックス絶対エースの座を奪われるし、超人的なところがない。この等身大恋愛が、作品にいい意味で青くささを与えているのだろう。

バルキリー

世界一カッコいい兵器である戦闘機が、さらスタイリッシュロボットにも変形するのだ!!!最高以外のなにものでもないではないか!!!!!!

...... ふう。

小説家によると、自動車などと違って、飛行機というのはデザインがそのまま性能に直結するため、極限まで無駄排除された存在であるらしい。飛行機の美しさ・カッコよさというのは機能であると。つまり戦闘であるバルキリー必然レベルでカッコよく、その戦闘機が変形するバトロイドはカッコよくないはずがないのだ。

バルキリーの外見以外の話をすると、基本モードファイターであることが徹底されているのがよかった。人型ロボットが高機動戦闘に不向きなことなんて自明なので、ヒットアンドウェアはファイター飛翔体迎撃や地上行動はバトロイド、水平移動やランディングはガウォークという役割分担がはっきりしていたのもグッドポイント

懺悔】はじめはガウォーク形態を、ノーズに手足が付いていてなんか不恰好だと思っていました。全話見終わってようやくガウォークのカッコよさに気がつきました。いまではファイター >> ガウォーク > バトロイド の順で好きです。不当にガウォークを貶めてしま申し訳ありませんでした。

正直、歌にこんなにバリエーションがあるとは思っていなかった。

しかしこのストック数があったおかげであの伝説の最終決戦(ミンメイアタック)が実現したのだと思うと、マクロスと歌は不可分なのだと実感する。

「私の彼はパイロット」と映画版だけど「愛・おぼえていますか」がマクロス象徴する曲だと思う。

マクロスプラスOVA

ストーリー

最高。ミュンを中心とした三角関係とむせかえるような戦闘野郎臭にクラクラした。また電子歌姫AI暴走有人戦闘機は無人戦闘機に勝てない、などの描写未来予測として見事だった。

バルキリー

冒頭の強烈なドッグファイトステルス機 YF-21 のお目見え、YF-19 の超マニューバと1話から戦闘機づくし(後退翼!!)!さらに地面効果チャフグレネードといったマニア向けの細かい描写まできっちり!トドメとばかりにミサイルしまし、サーカス全開!ファンタスティック!!!最高の戦闘アニメだった!!!

このアニメ描写を超える戦闘アニメってあるのだろうか?

三角関係

初代の青々しい恋愛とは異なり、皆が古傷を抱えたちょっとスパイシー恋愛だった。はじめからガルドの負けは決まっていたけどな。

シャロントランスするような曲(BGM)は、未来音楽という感じで演出も含めて作品を唯一無二のものとしている。それに対してミュンの素朴な歌声が要所で差しまれることで、全体としてメリハリがついて音楽性の幅を獲得している。つまり菅野よう子さんすごい。

マクロス7(TVシリーズ

ストーリー

歌(というかバンド)に振ったストーリーなので戦闘描写が薄い(マクロスプラスの後に見たせい?)。バンドマンサクセスストーリー -- 熱気バサラ伝記 -- といった感じ。

サウンドパワーが出てからかなりファンタジー方面になっていくところは SF を期待していた身としては少しがっかり。面倒くさい SF 勢としては、違う次元から来たのにプロトデビルンが人間くさすぎるところがもにょるとあるプロトデビルが「破壊美〜」とか美学を叫ぶけど、美学なんてもっと文化に隷属しているものだろう。

ただ、移民船やマクロス艦(バトル7)の設定は、フロンティアへ繋がるマクロス世界を広げた良い設定だった。

三角関係

バサラ --- ミレーヌ --- ガムリントライアングルだけど、バサラは何考えているのかわからないし、ミレーヌお子ちゃまだし、ガムリンは奥手で死ぬ死ぬ詐欺だしあまり恋愛要素は無かった。というかあのよく叫ぶシビルはなんだったん? バサラエゴ

バルキリー

主人公が非戦闘員だから仕方がないのだけど、戦闘描写が薄い。バサラは戦わない設定なので、敵弾は避ける防ぐだけだし地味。基本的に、敵襲来→守備隊が壊滅→バサラ達が出てきて歌う→ガムリンが頑張る→もっと歌う→敵が逃げるのパターンバンク処理が多いし、ファイター形態で戦うパイロットほとんどいないのも残念。熱いドッグファイトが見たいのだ。

しかしながら歌いながら戦うという演出は良かった。

初代も当時のTVシリーズとしては驚きの楽曲数だったが、今作はバンドマンストーリーなのでフルアルバムが作れるくらい楽曲が生み出されている。バサラミレーヌツインボーカルなので、バサラの熱唱からミレーヌの透明感のあるバラードまでバラエティも豊か。特にミレーヌボーカルの曲が好き。

しか楽曲は良いのだけど、演出が今ひとつのところがある。最終決戦など、バサラミレーヌがそれぞれの持ち歌を歌う場合だ。それぞれ曲調が異なるのに交互で歌うので音の統一感が無くなっている。もっと DJ などのように統一感のあるミキシングをして欲しかった。

マクロスゼロ(OVA

ストーリー

良かった。3DCG で作ったマクロスプラスカーゴカルト的なストーリー自然回帰にみせかけたマクロスだった。基本的バルキリーに興奮するアニメだと思う。

三角関係

果たしてサラは帰ってこれたのだろうか。後にシンの手記が出版されているのでシンは帰って来たのだろうが。特に三角無し。

バルキリー

3DCG になってダイナミックな絵作りができるようになったせいかマクロスプラス並みのドッグファイトを見せてくれる。まだバルキリーが普及していない時代という理由からか、戦闘基本的ファイター + ガウォーク形態でここぞ!というところでバトロイドに変形するのだが、そのメリハリが素晴らしい。

一番良かったのはフォッカーが初めてバトロイドに変形するシーン。ガキンガキンガキンとリアルタイムに変形するシーンは魂がふるえた。

マクロス7と歌ラッシュ比べると、サラの歌と鳥の人の歌程度なのであまり印象にない。むしろフロンティアでのランカアイモの方が印象に残っている。

マクロスフロンティアTVシリーズ

ストーリー

最高(2回目)。超時空要塞マクロスからマクロスゼロまでのまさに集大成。初代から久しく無かった、ゼントラーディ部隊の再登場、ミンメイアタックマクロスアタック(旧名ダイダロスアタック)、娘娘、ミスマクロスなどなどものすごい初代リスペクト。加えて オズマが Firebomber のファンとか、マクロスゼロを劇中ドラマとして登場させるなど、過去マクロス引用や展開がさりげなく大量にありまさにマクロス集大成

また SF 面も、ヴァジュラの生態やフォールド波など骨太設定がしっかりとしていて良かった。

SF 好きで、戦闘機好きで、ロマンス好きで、歌好きオタクは皆撃ち抜かれるのではないだろうか。

三角関係

始めに明記しておくとシェリルである

少しこれまでの三角関係を総括する。初代の三角関係のよくないところは、早瀬少佐よりもミンメイが強すぎるところにある。歌う姿がインパクトありすぎるのだ。逆にマクロス7はバサラは何もしないしガムリンはパッとしないので、盛り上がりに欠ける。

上記の悪かったところを念頭に置いた上に本作を見ると、ヒロインシェリルランカは両方ともトップアイドル(ベテラン新人)なのでその問題はない。どちらが好みかだけである(増田シェリル幸せになってほしい)。よってシリーズ中一番三角関係がくっきりしているし、どちらもタイプの異なるヒロインで初代のように片方が強すぎるというのはない(と思う)。

逆によくなかったところは三角関係に決着がつかないところ。アルトくんはっきりせいや少女漫画風に見れば王子様のアルトスターダムを駆け上がるランカ(主人公ポジ)が射止める流れだが、シェリルもそれはかわいそうな背景を背負っているので簡単には決着をつけられなかったのではないかと思う。なお個人的には、兄が二人もいて、友達(一部友人以上の愛を向けられる)もたくさんいるランカと、天涯孤独で唯一信頼していたマネージャーに裏切られ命に関わる病気を負いアルバム投げ売りされるくらい人気がガタ落ちしたうえ、アルト恋人になったと思いきや無意識恋人としてのロールを演じられていただけという仕打ちを受けたシェリルでは差がありすぎるので、ランカシェリルアルトくんを譲ってあげてよと思う。

バルキリー

正直なところ少し不満がある。特に戦闘機の花である地上でのドッグファイトがほぼ無かったところが残念。

ただ、マクロスプラス以後の作品では、YF-19 以降のバルキリーの何をアップグレードするのか難しかったのだと思う。思うに現代で知られている戦闘技術はほぼプラスで描かれているので、プラス以上の何かを新たに作り出すのはそれこそ革新必要だろう。実際マクロスゼロは時代設定を初代より前に置くことでこの問題を避けている。

それにプラスで、ゴースト X9 というシリーズ最強の敵を作ってしま有人戦闘可能性にリミットを設けてしまたこともある意味よく無かったのかもしれない。どれだけ高性能なバルキリーを出そうにも、それにゴーストAI を組み込めばお手軽に最強になる。人の反射神経や視界などのセンシング能力機械に勝つことはないのだ。

あとバルキリーでは無いけど、ケーニッヒモンスターがめちゃくちゃ渋い。重爆撃機のようなフォルムから恐竜みたいなデストロイド全て重量感があって良い。動きも武骨なデザイン通りの重い動きをして、背中の砲台から反応弾をドッカと撃ち出す。かっこうよすぎる。

女性ボーカル好きとして最高だった。12話の星間飛行ライブと15話のデュエット、そして最終話は4回は見直したぞ!

好きな曲がありすぎて書ききれないのだけど、12話は伝説だった。12話はそれ自体星間飛行PV と言っていよいだろう。あと What 'bout my star は印象に残るシーンが多かった。ランカ路上ライブバージョンではアカペラから入って、ギタードラムと段々と音色が増して行く構成が見事だし、15話の What 'bout my starヒロインズによるデュエットはとにかく破壊力が高すぎる。途中で終わってしまうのが残念でならない。それから外せないのは最終話のメドレーだろう。最終話シェリルランカリレーデュエットなのだが、二人が歌い始めた時点で勝ち確定で、実質的にも最終話は冒頭からエンディングだった。特にこの最終話で印象に残ったのは、オープニング曲であるライオンを二人で歌うシーンと、シェリルが短いフレーズだけ歌う私の彼はパイロット。前者は演出定番だが歌詞の内容もありやっぱり盛り上がるし、後者は歌の繋ぎとしての採用だがまさかシェリルが歌うとは思っていなかったのですごく上がった。

マクロス7のところで苦言を呈した音楽ミックスについてだが、この最終決戦は完璧だった。全体のテンポを崩すことなシェリルランカのそれぞれの持ち歌とそのほかの歌たちが見事にメドレーとして再構成されていた(まあその完成度のせいで冒頭からエンディング状態だったのだけど)。

個人的声優に興味が無いため個人名をほとんど覚えていない中で、中島愛さんはランカ歌声の人として覚えた(ちなみにもう一人は皆口裕子さん。この人の声は耳に優しいのに耳を捉えて話さな魔性がある)。声優としてはすごくうまいとは思わないが、歌声が満点すぎる。とにかく歌が上手い。声質も綺麗なんだが、伸びのある声と聞き取りやすい音域でうっとりする。

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というわけで、マクロスシリーズめちゃくちゃ面白かったのでおすすめ。初めて見るなら、超時空要塞マクロス このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た

某日某動画配信サイトマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品超時空要塞マクロスマクロスII、マクロスプラスマクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。

マクロスちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。

なお、IIを見なかった理由特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけな?)

超時空要塞マクロスTVシリーズ

ストーリー

さすがに80年代SF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。

宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた土地も、街ごとすべてマクロスと共に移動してしまう。 そして、孤立無援のなか民間人を抱えたマクロスは、絶望的な戦力差のゼントラーディー軍と対峙することになる。

民間人の街を含む生活圏ごと宇宙空間に放り出される、という SF 設定がまず素晴らしい。地球を遠く離れ、マクロス依存して生きることになる市民と、市民を抱え込みながら作戦を実行しなければならない統合軍という、対立を設定したことで生まれドラマの重みが他の作品に無い魅力だった。マクロス艦内に街を作る流れとか、マクロスが主砲発射のため変形すると道が割れ家が崩壊市民に甚大な被害が出るというジレンマが、作品がただのヒーロー物となるのを防いでおり実に良い。最初の数話はずっと、マクロス艦内の(一条とミンメイの)サバイバル生活や、統合軍武力軽蔑する一条の話であり、マクロスという作品戦闘が全てではないということを描いているし、ロボットアニメなのに一条統合軍に参加するまでにも紆余曲折あって一筋縄はいかないという序盤の展開の遅さも、今から見れば一条若者らしさが強調されているように感じる。

また、ゼントラーディー軍とプロトカルチャーという一つの設定から、圧倒的戦力差があるのにゼントラーディー軍がマクロス殲滅しない理由、逆にマクロスが基幹艦隊に対抗できる理由自然説明されている。プロトカルチャーとは何か、なぜ敵は様子見をしているのか、その謎が作品全体の軸となっていて、最後(27話)まで楽しく見れた。

三角関係

個人的には早瀬少佐を陰ながら応援していたのだが、ミンメイが強すぎて三角形がほぼ直線に見えてしまうのが問題だと思う。早瀬少佐ほとんど最後まで片思いじゃないか

まあ一条三角関係ピリオドを打ったのでよしとしたい。しかし、主人公一条光は本当に等身大若者として描かれている。いい雰囲気だったミンメイには袖にされるし、それまでの経験からエースパイロットとなるけど、あっさりマックス絶対エースの座を奪われるし、超人的なところがない。この等身大恋愛が、作品にいい意味で青くささを与えているのだろう。

バルキリー

世界一カッコいい兵器である戦闘機が、さらスタイリッシュロボットにも変形するのだ!!!最高以外のなにものでもないではないか!!!!!!

...... ふう。

某物書きによると、自動車などと違って、飛行機というのはデザインがそのまま性能に直結するため、極限まで無駄排除された存在であるらしい。飛行機の美しさ・カッコよさというのは機能であると。つまり戦闘であるバルキリー必然レベルでカッコよく、その戦闘機が変形するバトロイドはカッコよくないはずがないのだ。

バルキリーの外見以外の話をすると、基本モードファイターであることが徹底されているのがよかった。人型ロボットが高機動戦闘に不向きなことなんて自明なので、ヒットアンドウェアはファイター飛翔体迎撃や地上行動はバトロイド、水平移動やランディングはガウォークという役割分担がはっきりしていたのもグッドポイント

懺悔】はじめはガウォーク形態を、ノーズに手足が付いていてなんか不恰好だと思っていました。全話見終わってようやくガウォークのカッコよさに気がつきました。いまではファイター >> ガウォーク > バトロイド の順で好きです。不当にガウォークを貶めてしま申し訳ありませんでした。

正直、歌にこんなにバリエーションがあるとは思っていなかった。

しかしこのストック数があったおかげであの伝説の最終決戦(ミンメイアタック)が実現したのだと思うと、マクロスと歌は不可分なのだと実感する。

「私の彼はパイロット」と映画版だけど「愛・おぼえていますか」がマクロス象徴する曲だと思う。

マクロスプラスOVA

ストーリー

最高。ミュンを中心とした三角関係とむせかえるような戦闘野郎臭にクラクラした。また電子歌姫AI暴走有人戦闘機は無人戦闘機に勝てない、などの描写未来予測として見事だった。

バルキリー

冒頭の強烈なドッグファイトステルス機 YF-21 のお目見え、YF-19 の超マニューバと1話から戦闘機づくし(後退翼!!)!さらに地面効果チャフグレネードといったマニア向けの細かい描写まできっちり!トドメとばかりにミサイルしまし、サーカス全開!ファンタスティック!!!最高の戦闘アニメだった!!!

このアニメ描写を超える戦闘アニメってあるのだろうか?

三角関係

初代の青々しい恋愛とは異なり、皆が古傷を抱えたちょっとスパイシー恋愛だった。はじめからガルドの負けは決まっていたけどな。

シャロントランスするような曲(BGM)は、未来音楽という感じで演出も含めて作品を唯一無二のものとしている。それに対してミュンの素朴な歌声が要所で差しまれることで、全体としてメリハリがついて音楽性の幅を獲得している。つまり菅野よう子さんすごい。

マクロス7(TVシリーズ

ストーリー

歌(というかバンド)に振ったストーリーなので戦闘描写が薄い(マクロスプラスの後に見たせい?)。バンドマンサクセスストーリー -- 熱気バサラ伝記 -- といった感じ。

サウンドパワーが出てからかなりファンタジー方面になっていくところは SF を期待していた身としては少しがっかり。面倒くさい SF 勢としては、違う次元から来たのにプロトデビルンが人間くさすぎるところがもにょるとあるプロトデビルが「破壊美〜」とか美学を叫ぶけど、美学なんてもっと文化に隷属しているものだろう。

ただ、移民船やマクロス艦(バトル7)の設定は、フロンティアへ繋がるマクロス世界を広げた良い設定だった。

三角関係

バサラ --- ミレーヌ --- ガムリントライアングルだけど、バサラは何考えているのかわからないし、ミレーヌお子ちゃまだし、ガムリンは奥手で死ぬ死ぬ詐欺だしあまり恋愛要素は無かった。というかあのよく叫ぶシビルはなんだったん? バサラエゴ

バルキリー

主人公が非戦闘員だから仕方がないのだけど、戦闘描写が薄い。バサラは戦わない設定なので、敵弾は避ける防ぐだけだし地味。基本的に、敵襲来→守備隊が壊滅→バサラ達が出てきて歌う→ガムリンが頑張る→もっと歌う→敵が逃げるのパターンバンク処理が多いし、ファイター形態で戦うパイロットほとんどいないのも残念。熱いドッグファイトが見たいのだ。

しかしながら歌いながら戦うという演出は良かった。

初代も当時のTVシリーズとしては驚きの楽曲数だったが、今作はバンドマンストーリーなのでフルアルバムが作れるくらい楽曲が生み出されている。バサラミレーヌツインボーカルなので、バサラの熱唱からミレーヌの透明感のあるバラードまでバラエティも豊か。特にミレーヌボーカルの曲が好き。

しか楽曲は良いのだけど、演出が今ひとつのところがある。最終決戦など、バサラミレーヌがそれぞれの持ち歌を歌う場合だ。それぞれ曲調が異なるのに交互で歌うので音の統一感が無くなっている。もっと DJ などのように統一感のあるミキシングをして欲しかった。

マクロスゼロ(OVA

ストーリー

良かった。3DCG で作ったマクロスプラスカーゴカルト的なストーリー自然回帰にみせかけたマクロスだった。基本的バルキリーに興奮するアニメだと思う。

三角関係

果たしてサラは帰ってこれたのだろうか。後にシンの手記が出版されているのでシンは帰って来たのだろうが。特に三角無し。

バルキリー

3DCG になってダイナミックな絵作りができるようになったせいかマクロスプラス並みのドッグファイトを見せてくれる。まだバルキリーが普及していない時代という理由からか、戦闘基本的ファイター + ガウォーク形態でここぞ!というところでバトロイドに変形するのだが、そのメリハリが素晴らしい。

一番良かったのはフォッカーが初めてバトロイドに変形するシーン。ガキンガキンガキンとリアルタイムに変形するシーンは魂がふるえた。

マクロス7と歌ラッシュ比べると、サラの歌と鳥の人の歌程度なのであまり印象にない。むしろフロンティアでのランカアイモの方が印象に残っている。

マクロスフロンティアTVシリーズ

ストーリー

最高(2回目)。超時空要塞マクロスからマクロスゼロまでのまさに集大成。初代から久しく無かった、ゼントラーディ部隊の再登場、ミンメイアタックマクロスアタック(旧名ダイダロスアタック)、娘娘、ミスマクロスなどなどものすごい初代リスペクト。加えて オズマが Firebomber のファンとか、マクロスゼロを劇中ドラマとして登場させるなど、過去マクロス引用や展開がさりげなく大量にありまさにマクロス集大成

また SF 面も、ヴァジュラの生態やフォールド波など骨太設定がしっかりとしていて良かった。

SF 好きで、戦闘機好きで、ロマンス好きで、歌好きオタクは皆撃ち抜かれるのではないだろうか。

三角関係

始めに明記しておくとシェリルである

少しこれまでの三角関係を総括する。初代の三角関係のよくないところは、早瀬少佐よりもミンメイが強すぎるところにある。これは早瀬少佐が堅い軍人でミンメイがアイドル歌手だということにあると思う。歌う姿がインパクトありすぎるのだ。逆にマクロス7はバサラは何もしないしガムリンはパッとしないので、盛り上がりに欠ける。

上記の悪かったところを念頭に置いた上に本作を見ると、ヒロインシェリルランカは両方ともトップアイドル(ベテラン新人)なのでその問題はない。どちらが好みかだけである(増田シェリル幸せになってほしい)。よってシリーズ中一番三角関係がくっきりしているし、どちらもタイプの異なるヒロインで初代のように片方が強すぎるというのはない(と思う)。

逆によくなかったところは三角関係に決着がつかないところ。アルトくんはっきりせいや少女漫画風に見れば王子様のアルトスターダムを駆け上がるランカ(主人公ポジ)が射止める流れだが、シェリルもそれはかわいそうな背景を背負っているので簡単には決着をつけられなかったのではないかと思う。なお個人的には、兄が二人もいて、友達(一部友人以上の愛を向けられる)もたくさんいるランカと、天涯孤独で唯一信頼していたマネージャーに裏切られ命に関わる病気を負いアルバム投げ売りされるくらい人気がガタ落ちしたうえ、アルト恋人になったと思いきや無意識恋人としてのロールを演じられていただけという仕打ちを受けたシェリルでは差がありすぎるので、ランカシェリルアルトくんを譲ってあげてよと思う。

バルキリー

正直なところ少し不満がある。特に戦闘機の花である地上でのドッグファイトがほぼ無かったところが残念。

ただ、マクロスプラス以後の作品では、YF-19 以降のバルキリーの何をアップグレードするのか難しかったのだと思う。思うに現代で知られている戦闘技術はほぼプラスで描かれているので、プラス以上の何かを新たに作り出すのはそれこそ革新必要だろう。実際マクロスゼロは時代設定を初代より前に置くことでこの問題を避けている。

それにプラスで、ゴースト X9 というシリーズ最強の敵を作ってしま有人戦闘可能性にリミットを設けてしまたこともある意味よく無かったのかもしれない。どれだけ高性能なバルキリーを出そうにも、それにゴーストAI を組み込めばお手軽に最強になる。人の反射神経や視界などのセンシング能力機械に勝つことはないのだ。

フロンティアでは、ゴースト軍事的封印し、バルキリーバリエーションブースターパックにより広げた。これは良い選択だと思う(スナイプについては思うところもあるが)。

あとバルキリーでは無いけど、ケーニッヒモンスターがめちゃくちゃ渋い。重爆撃機のようなフォルムから恐竜みたいなデストロイド全て重量感があって良い。動きも武骨なデザイン通りの重い動きをして、背中の砲台から反応弾をドッカと撃ち出す。かっこうよすぎる。

女性ボーカル好きとして最高だった。12話の星間飛行ライブと15話のデュエット、そして最終話は4回は見直したぞ!

好きな曲がありすぎて書ききれないのだけど、12話は伝説だった。12話はそれ自体星間飛行PV と言っていよいだろう。あと What 'bout my star は印象に残るシーンが多かった。ランカ路上ライブバージョンではアカペラから入って、ギタードラムと段々と音色が増して行く構成が見事だし、15話の What 'bout my starヒロインズによるデュエットはとにかく破壊力が高すぎる。途中で終わってしまうのが残念でならない。それから外せないのは最終話のメドレーだろう。最終話シェリルランカリレーデュエットなのだが、二人が歌い始めた時点で勝ち確定で、実質的にも最終話は冒頭からエンディングだった。特にこの最終話で印象に残ったのは、オープニング曲であるライオンを二人で歌うシーンと、シェリルが短いフレーズだけ歌う私の彼はパイロット。前者は演出定番だが歌詞の内容もありやっぱり盛り上がるし、後者は歌の繋ぎとしての採用だがまさかシェリルが歌うとは思っていなかったのですごく上がった。

マクロス7のところで苦言を呈した音楽ミックスについてだが、この最終決戦は完璧だった。全体のテンポを崩すことなシェリルランカのそれぞれの持ち歌とそのほかの歌たちが見事にメドレーとして再構成されていた(まあその完成度のせいで冒頭からエンディング状態だったのだけど)。

個人的声優に興味が無いため個人名をほとんど覚えていない中で、中島愛さんはランカ歌声の人として覚えた(ちなみにもう一人は皆口裕子さん。この人の声は耳に優しいのに耳を捉えて話さな魔性がある)

2018-08-20

銀魂ってもう

5年くらい前からずっとつまんなくて

武士が何たら侍がなんたらと説教くさいのが続くからもうコミックス買うのもやめてしまったんだけど

こうやって終わると聞くと

武士がなぜ余力を残して自ら腹を切るのか、それがなぜ一種美学として成立したのかと

潔く切腹しようと思っても

周りが協力せず「空知殿!まだ死に時ではありませぬ!刀を下ろしてはなりませぬ!!」と言われると無様に討ち取られるまで闘わなきゃいけない

という悲しい事実を教えてくれたという意味では真の侍漫画だったのかもしれない…と思ってしまった。

2018-08-17

anond:20180816160830

かに昔は「外面だけ見ればやってることは把握できたと錯覚やすもの」がなりたいものだったよなあ。

今だからこそ臨場感のある、情報量の多い情報が誰でも手に入るようになったんだと思う。

(だからこそ、錯覚するような情報を並べまくり、囲い込みやすくなったとも言えるけど)

教師に関しては、今よりも

学校教育をどうにかしよう」という人が減って、

学生生活で培った自分美学を変えたくない」みたいな人が増えて、

まり生徒に興味がない人間が増えそう。(今もそうだけど)




家庭に賄える趣味教育コスト的なものが激減して、

(身近な例でいうと、スタデサプリとかの映像講義電子ピアノとか、タブレットとか)

職にできるスキル、というか、将来に向けたスキルを身につけるのは、昔ほど難しくはないと思う。

けれど、それが家庭に導入されるかは家庭次第だし、

「その家庭の考え方」が今よりもいろんな方向に行って、

この先どうなることやらという感じだなあ。


教育格差は年収普通(なんといったらいいのか)以上あれば、

お金より親の考え方が大きく影響しそうな気がする。

2018-07-29

anond:20180729050820

元増田見てると中島敦の大叔父みたいな何か美学があって独身貫きたいってインテリジェンス感じるけど

だいたいの俺に女を宛がえ奴はタダマンできる家事労働奴隷欲しいってチンポ中心損得勘定だと思われ

こういう手合いは多分頭小学5年生ぐらいで止まってんだろう

一生頭小学5年生で妻に母もやらせる気なんだろうからそもそも結婚も人の親も向いてないし結婚出来ないのは当然

しろ今までこれで結婚できてたのが異常

2018-07-14

モンスターエナジーふつうのやつ美味いよな

でもポカリスエットと混ぜたらクソ平凡なリアルゴールドみたいな味になるんだよな

これが引き算の美学です.わかりましたか

2018-07-10

anond:20180710013102

初めに返信した増田だけど、返信考えてたらレスバが進行していた。

ソースっぽいもの探してたら、美学まわりの論文発見した。

https://goo.gl/4d1gzq

美学世界では)客観主義(=元増田)と主観主義(≒反論者)がまだ対立してるらしい。

これからレスしてもらったソースをみてみるわ。

2018-07-01

anond:20180701173109

リンチの「集団暴行」という定義的な意味で使ってたろ、低能先生は。

から誰とも共同戦線は張らなかったし、そこは先生美学として認めていい数少ないとこだと言えるわ。

2018-06-29

anond:20180629131652

追加点取られてたら今批判してる連中が「現実を見ずに美学心中しようとするジャップ社会弊害」とか言ってたんだろうなw

2018-06-13

4か月で5Kgのダイエットをした

anond:20180613010410

私は40歳男性だ。

175cmで65㎏が自分ベスト体重

から、「やせの大食い」で通っていた典型的

太らない体質を持っていて、周りからいいなぁとか、言われて

少し優越感あったりしてそんな風にのほほんと過ごして、

食べたいものをたくさん食べて、大盛の美学!とか言ってたりしてた。

 

そう、30代までは。

 

だんだん代謝が落ちてきていて、67㎏になったり、68㎏とかで、

あ?ちょっと太ったかなぁ?まぁでも大丈夫かな?とか思ってたんだ。

 

だが、40になって同じような生活をしていたらついに体重計が70㎏を超えた。

から持っていた「やせの大食い」という自分アイデンティティが崩れた瞬間だった。

 

これは、まずい。このままではどんどん行く。

そして決意した。65kgに戻すと。もともと、普通の人よりは代謝がある方だったし、

衰えたといっても、まだあるはず。ということで、1日の消費カロリーを設定し、

それを超えないように食生活を送り、1日平均8000歩目指して運動する。

ということを行った。

 

そして、4か月で65㎏まで戻ってきた。

明らかに体型も変わったし、自分を取り戻せたような気分だった。

 

だが、代謝が落ちていることをダイエットすることでさらに感じた。

落ちないんだ。昔はちょっと制限すればすぐに落ちたが、これが落ちない。

大盛はもう絶対に食べれない。炭水化物一定量しか食べれない。

そんな生活を頑張って続けてやっと67kgまで落ちた。

ここからさらに2kgが本当に落ちなかった。

3kgは大体1か月くらいで落ちたが、残り2kg落ちるのに大体3か月くらいかかってる。

 

こうして人は年齢というものダイレクトに感じたりして、年老いて行くのだなと思ったよ。

 

ダイエットが辛いというのはな、基礎代謝が多い奴は簡単なんだよ。

でもな、女性とか、もともと筋肉量が少ない人とかは、代謝が少ないから本当に大変なんだ。

運動して、筋トレして基礎代謝あげつつ、カロリーを消費していく必要もある。

 

まぁ、1年経てばみんな1年年取るからさ。そのうちわかるよ。

2018-06-10

anond:20180610224205

文学における正しい解釈とは何なのだろうか。

美学の本でそんな議論を読んだ気もするが忘れてしまった。

2018-05-27

anond:20180525230118

昔のお見合い婚と恋愛婚のデータ現代データ比較すると、お見合い婚がゴッソリ減っていて、じゃあそのぶん恋愛婚が増えて補ってるか?って言うとそうでもないので、「単純にお見合い婚ぶん減った。その結果、全体の結婚が減った」となってるみたいだよね。数字が。

p_shirokuma(熊代亨)さんのツイート: "生殖から遠ざかること最先端日本個人レベルでみれば理想ですが、社会レベルでみれば完全に壊れていて、この社会は持続できない。 https://t.co/TKW1KHvvi2"

https://twitter.com/twit_shirokuma/status/999867685180592128

まさに「合成の誤謬」なんだよね。

特に女性って男の色恋沙汰を仲間内回覧板して笑い者にするけど、それはSNSよりも前の時代からあった。現に俺の知り合いが愚痴ってたりした。だから男が手を出さなくなる要因の一つになってる。まあ性別わず行われてるんだろうけど。

少子化を強化する遠因として"色恋アタック回覧行為"がある」という事実は確からしく横たわっている。

不快ハラスメントイジメと感じるか否かは本人に依存する。人生人間関係に於ける哲学とか美学ポリシーマナーも本人に依存する。それとは別で、社会判断としてのセーフとアウトの線引きがある。社会はどこまでその「個人差」に付き合うべきか?個人社会に合わせるか、社会個人に合わせるか。

2018-05-10

[]2018年5月9日水曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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1日1771191918108.444

頻出名詞

人(177), 自分(152), 今(108), 話(94), 増田(82), 仕事(76), 前(65), 女(59), 気(57), 男(57), 人間(57), 子供(54), 感じ(49), 相手(49), 普通(45), ー(44), 問題(44), 好き(39), 親(39), あと(38), 手(37), 他(37), 気持ち(37), 時間(37), 専業主婦(34), 最近(33), 会社(33), 日本(32), 目(32), 意味(31), 今日(31), 理解(30), 理由(30), しない(30), 社会(29), 家(29), 必要(29), 言葉(28), セクハラ(27), 確か(27), 結婚(26), レベル(25), 関係(25), 昔(25), 場合(25), 女性(25), ネット(24), 最初(24), 猫(24), 存在(24), ダメ(24), 別(24), じゃなくて(23), 顔(23), 無理(23), 可能性(23), 金(22), しよう(22), 世界(22), 周り(22), いや(21), 絶対(21), 結局(21), 行動(21), 勝手(21), 家族(20), 当たり前(20), 夫(20), アニメ(20), 人生(20), 事(20), 頭(19), 言及(19), 車(19), 嫌(19), 発言(19), 間(19), 子(19), 大学(18), 時代(18), 反応(18), 一番(18), 妻(18), 記事(18), 正直(18), 男性(18), 自体(18), 一緒(18), 本人(18), おっさん(17), 簡単(17), 先生(17), 元増田(17), 病院(17), 友達(17), タイプ(17), 状況(17), 職場(17), 結果(17), 全部(17), 後ろ(17)

頻出固有名詞

増田(82), 専業主婦(34), 日本(32), じゃなくて(23), 可能性(23), 元増田(17), ツイッター(16), スマホ(14), 普通に(12), 東京(11), マジで(11), 被害者(11), Twitter(11), なのか(10), 反体制(9), 娘(9), 最終的(9), 分からん(9), ツイート(9), hatena(9), 統失(9), 低学歴(8), 1人(8), 10年(8), twitter(8), 高須院長(8), 麻生(8), いない(7), AI(7), いつまでも(7), アメフト(7), 安倍総理(7), 東大(7), ブコメ(7), はてブ(7), 加害者(7), PC(7), いいね(7), ネオリベ(6), 1回(6), 高須(6), わからん(6), 何回(6), よね(6), トラバ(6), その子(6), …。(6), 女子高生(6), 一日(6), 江戸時代(6), 2人(6), 過労死(6), 被害妄想(6), DQN(6), 安倍(6), ブログ(5), アレ(5), 自己責任(5), コナン(5), ポケモン(5), 社会人(5), ガリ(5), GW(5), 北朝鮮(5), 夫婦(5), ー(5), 3年(5), 統合失調症(5), 刑事罰(5), 好きな人(5), 米(5), 毎日(5), ブクマ(5), ブクマカ(5), JC(5), ネトウヨ(5), 基本的(5), プレイ(5), 2018年(5), 発達障害(5), 専門家(5), 笑(5), 何度(5), 価値観(5), 犯罪者(5), LINE(5), カス(4), ゴールデンカムイ(4), な!(4), ???(4), ありません(4), 1日(4), 涙(4), ガンダム(4), ウザ(4), 上の(4), 罪悪感(4), 非正規(4), 労働者(4), 生活保護(4), 大企業(4), キモイ(4), オラ(4), 洗濯機(4), 社会的(4), BL(4), 自民党(4), 転勤族(4), 数年(4), 10時(4), 金(4), キモ(4), なんだろう(4), キモい(4), 明治時代(4), 偏差値(4), 保活(4), 衆院(4), きれいな(4), 山口達也(4), 解決策(4)

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2018-05-09

anond:20180508201849

出揃ってきた感あるのでまとめてみた
ブコメ大喜利増田トラバから引用を 赤で置き換え
辻褄あうように自分が改変したのは 青 で置き換え
微妙キーワードリンクが発生して色が完全についてないところは、すまんす
著作権にまつわるつっこみが来たらソッコーで消すます

G-BOYイズム : 歌詞 ブコメとかより。

決して譲れないぜこの美学 餃子の1個目は何も付けずに食う

素晴らしきロクデナシ達だけに届く轟くラー油片手に

見た揺るぎない俺の美学何者にも媚びず酢に胡椒振る

素晴らしきメタボリストたちに届く大盛りライスのごとく

俺の名前はG(餃)-BOY(子) 神の申し子よく聴きな道行くトーシロ

そこの G-BOYの Wanna be boy 君だ聞こえたら即答しろ

畑違い人間違いってか? わかったから黙ってな

宇都宮浜松カテゴライズ タレつける価値もない

から語り明かそう赤子同然の若僧

はぐらかそうとか茶化そうとせずに

さあ寄ってきな丸出しの志語るセミナー開講

それじゃ相棒 餃子の“餃”を定義してみな

(決して譲れないぜこの美学) 餃子の1個目は何も付けずに食う

(※くり返し)

数はともかく心は少数派俺たちだけに臭う特殊電波

よく見とき最後にはどちらの勝ちかメタボリストたちの価値

なにせ行く手はエラク遠距離足跡からも学ぶぜ謙虚

あえて時には箸も汚そう食費なき時代さなかにようこそ

何度でも言うぞ俺の名前白色い G-BOY ハンパなくナンバーワン

餃子味噌塗りつける川崎ンド。 毎週末の金土の食堂の中に後ろ姿

見つけられなかった仲間たちのため kick the sauce タレ蹴っ飛ば酢

まるで酢とれ酢とば酢ジェットバ酢

冬をしのげそのたくましさ見習え鉄鍋のジャン

タレもつけずに喰らう餃子の中を

見ろよこの晴れやかな顔 食欲超えたヤセガマン

イエーそこにこそこだわるぜ

Cause I’mthe man 行列続く中華街 尻目に餃子の王将

行くぜこのまま食わない

(※くり返し)

いかにも俺が G-BOYのなかのG-BOY ただのG-BOY

餃子餃子であることを誇る

ただそれだけ命懸けで守るイビツにひずむ俺イズムの

イビツこそ自らと気付く

奴らのタレ分かつこの皿 奴らに共通なこのフレーバー

心こめて喰らう雑な味 栄光なき食いしん坊たちに捧ぐ僕から餃子

または決して屈せざる奴らの国歌まれ育ち国籍は違え

この餃子のもと忠誠を誓え

ニンニクにまみれつつ生きてくタレ無し食い方身につけ約束中華

2018-05-08

決して譲れないぜこの美学

餃子の1個目は何も付けずに食う

2018-05-07

インスタグラマー

ルームシェアメイトとの日々の料理写真をあげていたフォロワーがとても多いインスタグラムのあの人が、ルームシェア解消後、写真投稿数が減り、ついにはインスタグラマーになってしまい、広告をはじめてしまった。そういうところが全くなくクールで清潔なところが好きだったのに。彼女には彼女美学があるように思ってたし、全く媚びない感じが好きだった。あの投稿広告か?と勘ぐってしまい、なんか見るたびもやもやするようになった。

ルームシェア解消イベントっていうのも、なんなんだと思っていたが、インスタグラムに載せる動機目的みたいなのを失ってしまったのかな、インスタグラムは、テーマが一貫しているほうがコンテンツ力が強いんだろうし。ルームシェア解消後の彼女写真は迷走しているように思う。以前は彼女の好きなもの生活投稿していくものだったけど、今や見栄えやフォロワーリアクションを気にした投稿や、以前のルームメイトや友人たちを撮って、リアクションがある写真に、固執しているようにさえ思えてくる。食卓はわざわざ椅子に登って上から撮ってるのかなーとか考えてしまう。フォロワーが多すぎるとそういうふうに反応が気になってしまものなんだろうね、彼女もとうとうインスタグラマーになってしまったのが悲しいよ。

追記

インスタグラマーっていうのは、企業から広告依頼が来てそれをインスタグラムでさり気なく日常の一部っぽく商品なんか載せて広告したりしてその収益でかなり稼いでる、フォロワー数の多いひとのこと。

フォロワー数だとか気にしない彼女生活をみるのが好きだったが、収益のため広告するようになり、がっかりした、ってはなしさ。

2018-04-24

anond:20180424224754

クソワロタ

DQNネームがどんなのか知りたくもあるが、あえて語らないのもまた美学

2018-04-22

ハリウッド映画アクションシーンに時間使い過ぎじゃねえ?

原作の『ゲーム・ウォーズ』を読んだ関係で、『レディ・プレイヤー1』を観に行こうかどうしようか迷ってるうちに週末が終わってしまったアホな増田だが、

日本向けのプロモーション映像とか言うのを視聴したら、なんか期待できない気がしてきた。

あの密度作品を2時間映像に収めるなら、カーチェイスなんかに何分も時間取ってる余裕は無いはずだろ。

代わりにプライムビデオで『オブリビオン』を視聴したんだが、これまた薄いのなんの。

ドローン相手にパッカパッカ撃ち合いしてる時間が長いったら。

なんかもう、ハリウッド映画全然ダメじゃん。

あの内容なら1時間にまとめられるだろ。

CGは確かに凄いしアクションシーンも退屈はしないが、退屈しないだけだ。

演出時間を使い過ぎて、振り返った時に密度全然ない。

ブレードランナーの頃を密度を思い出してほしい。全然違うじゃん。

映画なんて2時間しかないんだから、何度も観てその度に新しい発見がある位詰め込むくらいで丁度いいんだよ。

一度の視聴で何の引っ掛かりもなく消化できてしまうような懇切丁寧で長ったらしい演出とか、流動食かよってくらい薄い。

とりあえず、アクションシーンをバサっと切って、密度を上げて欲しい。

引き算の美学映画に取り戻せ。

2018-04-19

anond:20180417223141

丸一日の尋問など生ぬるい。我が総統などは完成したプログラムにはテスト用のデータはもちろん不正データをたらふく食わせ、それでも正常に動くとウィルス入りデータなどを食わせて誤作動を起こさぬか確かめておられる。斯くも過酷尋問に耐えたプログラム総統自らの手により比類なきリファクタリングを施され、ひとつの処理が不要かつ不可解なまでに多くのローマ字関数に置き換えられるほか、「漢は不要なことを一切口にせぬどころか必要なことさえ一切言わぬ」という男の美学実践されておられるゆえコメントなどは一切残さぬ。それどころか他人の書いたコメントライセンス表記まで正規表現を駆使して削除される始末。

あと、記憶違いでなければ語り部一人称はワシであるぞ。

あと、これは自演である。フゴッ。

2018-04-16

[]4月15日

○朝食:野菜たっぷりBLTホットサンドアイスコーヒー

○昼食:フライドポテト

○夕食:野菜炒め、サッポロ一番塩、焼きジャケおにぎり、卵、春雨サラダ

調子

はややー。

今日漫画喫茶満喫(超絶面白ジョーク)してた。

色々読んだのだけど、今日一番の大物は「ベイビーステップ」全47巻一気に読み通した。

いい漫画ですね。

僕はこういう「負けの美学」を描いた作品が大好きなんですよ。

これはマガジン作品だけど、サンデーが割とこういう作風が多いと思ってて、じゃじゃグルとかモンキーターンとか。

あいう、決して常勝無敗のキャラクタがいない世界観で、シーズン単位に色々な話が描かれる作品大好きなんですよ。

ベイビーステップはまさにこの通りの作品で、負けても人生は続いていく、というのが非常に強いメッセージ性を盛って描かれていて、とてもとても面白かった。

ただ、ちょっと終わり方、というかやってほしいことはまだまだたくさんあったようにも思えるかな。

荒谷、難波江、神田あたりの重要局面で負けた相手との、公式戦でのリベンジマッチは読みたかったなあ。

でも、こうやってまだ読みたいなあ、というところで終わってかつ、作中のキャラクタがまだ生き続けている系のネバーエンディングな終わり方だから、あえてこうやってみたかった試合を残しておいた、ともとれるのがいじらしい。

なんにしてもいい漫画だった、読み返したいので電子書籍でまとめ買いしようと思う。

3DS

ポケダン

キュウコンとあって、主人公の誤解がとけるところまでプレイ

このあと、グラードン倒してレックウザ倒して終わりかな?

終わりが近づくってことは、別れが近づくってことだから、寂しいなあ。

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