はてなキーワード: ホルモンとは
性腺の分化で精巣が発育すると、胎生8週ころから機能し始め、精巣からミュラー管抑制因子(AMH)と男性ホルモン(テストステロン)が分泌されます。そのため、ミュラー管の発育を抑制することにより卵管や子宮はできなくなり、男性ホルモン(テストステロン)によりウォルフ管が発達して精管や精嚢ができます。
そもそも脳の構造が同じなら全て同じというのなら、たいていの男女が異性を愛することを説明できない。
■不幸率以前に、まずスキンケアね
こないだ東大の先生が言ってたんだけど、男女の脳は何も違いがないらしい。なのに。どうしてセルフケアしようとしないんだろう、どれだけ勧めても、そもそも自分をいたわる感情が欠けてるような気がして。
ソース検索しました。確かに最新の研究では男女に脳の差はない、とのことでした。
でも私にはどうしても信じられません、男の子はワニとか恐竜とかロボットとか、女の子はピンクとかフリフリとかおママごととか、好みには明らかに性差があります。
男性ホルモンの影響を考えましたが、精巣が男性ホルモンを生産するのは思春期以降とのことです。
説明がつきません。
脳の物質的構造にまったく差異がないのなら、どうして明らかな男児女児の言動の性差が出るんでしょう。友人宅の双子は男の子は少年マンガを読んで、女の子は少女マンガと、好みは明確に分かれてるようです。
セルフケアの話題も出ていますが、私自身のクラスメイトの友達を思い出してみても男子たちは、どこかガサツで、他人や自分への優しさが足りなかったな、と思うのです。
子どもを持つ人が信じられなかった。
お金はかかるし、健常児が生まれる保証だって無いし、お世話は大変そうだし。
自分が生まれて良かったと思ってるわけでもないし、合理的に考えれば考えるほど、子どもを持つなんて選択肢はありえないと思っている。
いたのに。
子どもがいる人の話を聞くと、以前はハイハイって内心馬鹿にしてたのに、最近は少し羨むような気持ちがある。
子どもを産んで、子どもを育てたら幸せなのかもしれないという考えがよぎる。
でも合理的に考えたら絶対子どもなんていない方が楽しく自由に生きられるはずなのに。
私は女だから、ホルモンでこう思うように設計されてしまっているのだろうか。
理性的な人間だと思っていたのに、動物に成り下がってしまったようでとても怖い。
だれか助けてほしい。
1分間隔で血糖値(の推測値だけどだいたいあってる)を取ってくれる端末があるので
https://www.myfreestyle.jp/patient/freestyle-libre/feature2.html
とりあえずこれで血糖値を取ってみてはどうか。Amazonで9000円で買える。測定はスマホでOK。簡単に測定できるよ。痛みは無いです。
人間は、眠気と血糖値はかなり関係してる。血糖値が上がると眠くなる。
人間は、血糖値を下げる手段は二つしかない(インスリンと筋肉で使う部分)
にもかかわらず、血糖値を急激に上げるホルモンというのは、見つかっているだけでも100近くあるのだそう。
これは人間が他の動物よりも飢餓に強い事、さらに飢餓と闘いながら獲得してきた特性なんだけど、それによって、ストレスがかかると、血糖値を上げるホルモンがどばぁーっと出て、血糖値が上昇する場合がある。
もしかしたら、隠れダイアベティス(糖尿病)かもしれない。実はスポーツ選手に多い。
そうでなくても、朝ランニングをするような身体を動かす人は、自分の血糖値がどのように推移するかを一度測定しておくのは、身体のケアに役に立つよ。
その様子を自分で測定しておくだけで、だいぶ食事とかの意識が変わってくるのでおすすめ。
ちなみに、ダイアベティス(糖尿病)は、大きく1型と2型に分かれると言われるが、実際には綺麗に分かれるわけでは無く、その境界は曖昧で、それこそ体質による。
なので、運動習慣があって健康に暮らしている人でも、ダイアベティス(糖尿病)の一部のような症状が出る事がある。
昔は連続的に計測するには、血を採るしかないことから、平均値(ヘモグロビンA1Cと言う、赤血球の糖化度を測る)で評価していた。
これだと運動習慣があって普段は良好ながら、何かの拍子に高血糖状態になるというものを発見することが難しかった。
ところが、今は最初にリンクで上げたような装置ができたことで、手軽に見ることができる様になったと言うわけ。
さらに、血糖値はストレスレベルや運動強度などダイアベティスに関わらない部分でも有用な身体のパラメータなので、一度測定してみると良いと思います。
・便秘
・尿漏れ
あとひとつは?
以下、愚痴めいた補足の自語り。
妊娠による不調の中でも、つわりが辛い!免疫が下がる!腰痛が大変!といったこと、それから漠然と全体的に平常時に比べて体調が悪くなるということは知っていても、いざ妊娠したら多くの小さなマイナートラブルがあるもんだなぁ、と身をもって実感した。
便秘は今までの人生であまりなったことがなく、むしろ下痢寄りの人間だったので、うんこが出ない辛さ、水っぽくても出ることのありがたみを妊娠して初めて知った。ていうか、子宮が大きくなることによる影響だけではなく、ホルモンによって便秘になることに驚いた。
(この増田、平常時にホルモンバランスの偏りによるトラブルが少なかったのかって思われるかもしれませんが)
しかし、栄養取らなきゃいけないのに胃腸が弱るの設計ミスじゃない?
妊娠したら頻尿になる、というのは誰かの体験談で聞いたことがあり、摂取水分量の増加や膀胱が圧迫されることによるものかぁなるほど〜と思ってたけど、それが尿漏れにも繋がるとは………。
精神的にきっつーってなったのは、つわりでげえげえいってる時にぴゅって尿漏れすること。
嘔吐した口をゆすいだ後にパンツ洗ってんのがなかなか悲しかった。
つわりは、空嘔吐や酷いゲップが大半だったのは幸いだったな〜と思ったけど、冷静に考えて吐瀉物もなければ胃液すらも出ないのに嘔吐するって何?????
週数が進むごとにまた知らない不調に出くわすんだろうな〜。健康体なのに体調不良って全くなんなんでしょうね。
最近では時々ズキっと脇腹に痛みが走るので、胎内で何か悪いことが起こってるんじゃないかと心配してたら、胎児の蹴りによるものだとわかり安心したばかり。(エコー中にジタバタ動いて蹴りが入ったまさにその時に痛みが走って判明)
不調がむしろ健康の証だったりする場合もあるっていうのもなんだかな〜
という感じで、体の不調に振り回されながらも、齢30半ば、なかなか生活に変化が起こらなくなったワーホリ増田にとっては、つらいものはつらいと愚痴りつつも、新鮮な驚きをもって初めての妊娠をそれなりに楽しんで日々過ごしております。
諸先輩方の「あともうひとつ」のマイナートラブルを教えていただけると、「進研ゼミでやったやつ!」となれる楽しみが生まれるので、ぜひ教えていただけると幸いです。
無事生まれておくれ〜。
https://kinoshita-shoten.jp/%E8%B1%9A%E3%83%95%E3%83%AF%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%9D%E7%85%AE/
慶應義塾大学がワタミと組んだ『学生の食事支援』が差別と炎上「食事支援に男女差を設けるのか意味がわからない」に支援側が回答「女子学生は少ない」
https://www.jprime.jp/articles/-/31628?display=b
「慶應義塾大学では女子学生の割合はおよそ36%とのことで、この中でも、さらに関東地区以外出身の女子学生は少ないため、進学先の1つとして考えてもらえるように支援の検討をされておりました。特に、都心での一人暮らしは、防犯や安全性の観点から女子学生の方が、男子学生より住居費等がかかるということが考慮されていると伺っております」
「また、今回の支援の対象とした新入生は、慣れない学生生活に加え、初めての一人暮らし、かつ頼れる家族も近くにいない中、特に女性においては、心理的負担が大きく、ホルモンバランスの乱れにつながり、体や心のバランスが崩れてしまうことがあります。さらに、体のメンテナンスは、女性にとって大きな経済的負担にもなり得ます。このような背景を受け、慶應義塾大学では以前から『女性のからだ支援〜Breeze プロジェクト〜』を立ち上げ、生理用品の無償配布などの取り組みを行われていました」
それがないんだわ。せいぜいダイエット食品のモニターぐらい。1回5000円ぐらいのしかない。
女性向けのホルモン剤とかでもさ、ピルとか治験して、間違って子ができましたとか、逆に生殖機能が失われましたとか言うことになったら取り返しがつかないわけでしょ?
普通の薬でも、それで子供に奇形が出ましたとかなったら保障のしようがないというか
よくフェミが問題にしてるけど、女性向けの薬の認可が遅れるのも、女性の体が過剰に守られてるからというのの裏返しだったりする。
男の体なんてのはどうでもいいもんだから、バイアグラとかハゲ薬とか雑に承認されるけど、それで心臓病で死んだり、ホルモン異常になっても自己責任なんだろうなとは思う。
生w物w学w
ドーキンス「二元的な性差差の実在を否定するのなら、それは反科学であり反合理であり、言語の破壊である。」
知人にFTMがいる。
精神科から診断を受けただけでホル注も胸オペもしてない。身体的には完全に女性。
言葉遣いや喋り方なんかは男のそれにしていて、女性時代(?)から胸が小さくて目立たないのもあるので服装の着こなしである程度胸は隠せてるらしい。
女だった時は特になんとも思ってなかったが、今の彼は正直、可愛い。
よく男の娘なんかで「可愛い女の子なのにちんちんがついててお得」ってあるが、「可愛い男の子なのにおっぱいがついててお得」って思ってしまう。
別に恋愛感情あるわけじゃないし、向こうにも女だった頃から彼女がいる。
だが、性癖が破壊されるって言うのを実感を持って経験している。
可愛い男の子に性癖が刺さるも男の子なのにおっぱいがあってお得と感じるのもおかしくなったとしか自分でも思えん。
そして、その上で困るのか向こうは男として男である増田に接してると考えてるのか下ネタを振ってくることだ。
「あの女、おっぱい大きくね?」とか胸や女性器についての下ネタ振られると「いや、でもそれ君の身体にもあるし」とリアクションに困る。
せめてホルモン注射してたら違うんだろうが、完全に女の体だという前提があって10代の可愛いタイプの男の子に見えるというのがいろいろ頭がバグる。