はてなキーワード: ホルモンとは
これさ、女自身もPMSが来るかどうかって直前までわからないし
あるいは来ても分からないこともあるのよ
些細なことにやたらイライラするな…と思って生理周期と照らし合わせたらPMSだって気づくことがある。
しかし、別の日にやたらイライラすることがあっても別にPMSじゃないこともあるわけよ(単に疲れてるとか、寝不足とか)
ホルモンバランスだからね、気圧とか病気由来とかいろいろ崩れる理由があるんで
そんなに申請できないのよ
今のお前には彼女がいないかもしれないけど、これからAV女優でも風俗嬢でもなく美容課金額が低い、
芋臭い、垢抜けない、お金持ってない素人の彼女ができるかもしれないから覚えておいてね。
男性はあまり知らないのですが、AV女優の方々はプロなので、大半は乳首の色を漂白しています。
・ハイドロキノン(塗布する外用薬。一時的に色が薄くなるだけなので半永久的な継続使用の必要性あり。発がん性の報告あり。)
・モノベンゾン(塗布する外用薬。メラニン形成細胞を破壊し不可逆的な脱色を起こすので継続使用の必要なし。日本では禁止だがネットで個人輸入している人がいる。)
・美容外科のレーザー(乳首にピコかYAG辺りのレーザーを照射してメラニンを破壊する施術を合計5~6回行うことで不可逆に脱色する。)
AV女優の高橋しょう子さんの乳首は色がまだらになってしまっている時期があります。
脱色の施術がうまくいかなかったか、数回にわたって行う施術の過程において、スケジュールの都合などで出演してしまったのかもしれません。
失敗例もありますが、多くのAV女優の方々はなにかしらの施術を受けて、乳首の色素を破壊して薄い色にしています。
これが女性の標準的な乳首だと思っていると、処女だったり素人だったりの彼女ができたときに、乳首が黒くてぎょっとする可能性があります。
乳首の色が黒いと性体験が豊富というのは、まったくのデマです。
むしろAV女優や風俗嬢経験がある女性ほど、お客さんのため、高額な乳首脱色施術を済ませて肌色にしている可能性が高いです。
美容課金額が低い、芋臭い、垢抜けない、素人の彼女に、完全な誤解からくる暴言を吐かないためにも、
AV女優の方々はプロなので乳首美容医療にお金をかけているということを知っておきましょう。
これは現代の、「対人異性愛者」の男性に必須の知識だと思います。
ゲイや、二次元専門の方には、ぶっちゃけ「現実の芋っぽい女性」の実態についてなんか知る必要はないです。
モデル美女などの美容課金勢ではない、芋処女と付き合う可能性が高そうな、
10代20代の童貞の、「対人異性愛者」の男性にこそ知っておいて欲しいのです。
童貞のまま40代50代とかだと、これもまた今後の可能性が無いので、知らなくても良いかもしれませんね…。
40代50代の方については、夢を夢のまま保持しておくことをおすすめいたします。芋女子のリアルを知って夢壊す必要が無いです。
10代20代の男性には、デマをもとにした誤解と暴言で実在女性を傷つけないためにも、現実を知っておいて欲しいのです。
あと、基本的にアジア人女性の乳首は、女性ホルモン分泌量増大に反応して色が濃くなる仕組みになっています。
ホルモン量や、乳首・乳輪の皮膚がどれくらいホルモンに反応して変わるかが遺伝的に決まっており、処女であっても黒い人は黒いです。
黒人女性は初潮前の女児ですら全員乱交しているでしょうか?そんなことありませんよね?
一人の女性の人生のなかで、女性ホルモンの分泌が少ない女児時代は乳首の色が薄く、
初潮・第二次性徴期に入って女性ホルモン分泌量が増えると乳首の色が濃くなり、
閉経して女性ホルモン分泌量が下がると初潮前の女児のような状態に戻って乳首の色が薄くなり、
看護師や介護士のような、おばあさんの裸体を見る機会が多い人は、だいたいこのことを知っています。
18~35歳くらいの期間が女性ホルモン分泌量が多いのですが、それは乳首の色が濃い時期です。
奇妙なことに東アジア人の男性は、妊孕性が低い(初潮前・閉経後)の乳首の色に欲情しがちです…。
白人主義的な文化に作られたものなのでしょうか?白人の乳首は黒くなりません。
(江戸時代など白人文化の影響を受けていなかった頃に、日本人男性が何色の乳首を好んでいたか気になりますね)
そうした性文化からくるお客さんのニーズに合わせて、AV女優は風俗嬢などのプロの女性たちは、乳首の脱色課金につとめているのです。
繰り返し言いますが、性体験が少なくて美意識が低くて課金額も低い芋っぽい処女ほど、
「何も知らないし、何もしていない」ことにより真っ黒な乳首をしている可能性は高いです。
医療脱毛も全身で30万円くらいかかります。芸能人の女性は100%やっていますし、一般人でも美意識が高い層は誰でもやっていますが、
芋っぽくて若いほど、美意識が低くて課金額が低いことにより、脱毛も済んでいないかもしれません…。
自分が若い童貞であるという男性、芋処女の「高額課金のプロと比べると清潔感がない」ところを、どうか受け入れてあげてください。
くれぐれも誤解からくる「処女にみせかけて本当は乱交してたんだろ!俺を騙したな!」みたいな暴言を吐かないように。
10代20代の童貞の男性は、無為無策の芋処女(しかも年齢的に女性ホルモン分泌量が高い黄金期であり乳首の黒さが人生のピーク)と付き合う可能性が高いので、
くれぐれも、くれぐれも気を付けるように!
ちなみに蛇足かもしれませんが、ワキ毛や陰毛などのムダ毛も、高齢女性になると弱ってハゲてきます。
うちの妻もそうだが、そういう時に話が通じることなんて99%ないし、理性で考えるだけ無駄。
たまたま睡眠不足で疲れてただの、生理前だっただの、なんとなく将来が不安だのが根本的な原因で、口で言ってる理屈は全部後付けにすぎない。
だからこっちの言い分をを話して理解してもらおうとするのは、アプローチが間違ってる。そういうのは、妻の機嫌が良い時か、こっちがブチギレてて完膚なきまでに相手を叩き潰したいときにすることだ。
生理が来るまでほっとくか、口で適当なことを言いつつ抱き締めたり手を握ったりしてホルモンを落ち着かせるか、パリピ力に定評のある友達はとにかく笑わせたりするという。
とにかく女の本能の部分にアプローチしないと話にならんはずだ。
わかり合おうとしても、混迷は深まるばかりだ。相手を操作するかやり過ごすか、どっちかしかねぇ。わかり合うのは相手の女の部分が落ち着いたその後。
風呂に入らない人の心理が分からなくて、実際に風呂に入らない生活をしてみた。
基本汚い。飯食ってる人は見ないで。
1日目
2日目
許容範囲。頭からコンディショナーの香り以外になんかこう変な匂いがし始めるけどまあいい。
3日目
まだまだいける。けどなんか外に出るのははばかられる。
Tシャツ着替えようとしたときに服と体の間から体臭というか男臭さが上ってきてイヤになる。
それでもまだ顔を洗えばそのスッキリさでなんとかごまかせる範囲。
4日目
頭がかゆい。激かゆというわけではないけど、気づいたら頭皮をかいている。
いよいよ髪の毛がベタついてきた。この頃はまだ不快感が勝っている。
自分の体臭のくささに慣れてきたのか、逆に安心感すら覚える。風呂場近くに行ったときのボディソープの匂いに強さを感じる。
5日目
頭のかゆさがMAX。そして眠りが浅くなる。枕も布団も臭い。多分不快感からくる浅さだろう。
顔を洗おうとする気力さえなくなる。飯もべつに食べなくていいや。日課のアニメも見なくていいな・・・
みたいな感じで活動レベルがどんどん低下していく。この日初めて服を着替えなかった。
6日目
布団から起きるのすらめんどくさい。電話越しで入る職場の叱責すら答えるのが面倒。
結局臭いのは自分だし悪いのも自分。人間生活を送っていない自分が悪いけど、
一度送らなくなるともう抜け出せないのかもしれない。
こんなくせえまま外に出るわけにもいかない。結局飯は食べず、その日は一食も口にせず就寝。どうせ眠れない。
7日目
鼻がかゆくなって顔を押さえたら手に脂がうつる。そして顔から皮脂と男性ホルモンが酸化した匂いがする。
人って社会に出るために風呂に入ってるっていう意味が強いんだろうな、だって今外に出る気全く起きないもんな…。
布団くせえけどどうせ洗っても自分がくせえし、じゃあもうくせえまま過ごすしか無い。
何も食べないのはさすがに健康に悪いから、とりあえずそこにあった梅酒をロックで飲んだ。
甘くて美味しいけど、こんな味だったっけ? なんか、義務で流し込んでいる感が強い。
もうさすがにこんな生活は嫌だという気持ちが風前の灯火ではあったが、まだ消えてはいなかった。
8日目
友人から「飲み行こうや!」との連絡あり。この生活から抜け出すきっかけが欲しかった自分は二つ返事で了承。
シャワーでは、頭からお湯を浴びても、脂が固まってて指を通らない。シャンプー1プッシュしてもすぐに泡がなくなってしまう。
結局シャンプーは4回した。それでも頭皮に指をこすりつけるとまだ臭い。コンディショナーを多めに地肌まで擦り込んでなんとか解決。
体は2回洗った。1度目だと耳の裏や胸にまだ脂が残っている感じがしたから。
顔は3回洗った。全体を1回、目の周りや口の周りで1回、最後に鼻の頭の匂いが抜けなくてもう1回
なぜか、ひげを剃ってもまったく荒れなかった。いつも血が出るのに…。というか、全体的に顔の肌の調子はとてもよかった。風呂入らない生活のメリットはこれだけ。
結論:
病になって風呂に入れなくなるパターンと、風呂に入らなくなって病んでいくパターン、両方あるのでは?
数ヶ月前から仕事のストレスでメンタルをやられて、先月耐えきれずメンタルクリニックに行って双極性障害と診断された。
薬を飲み始めて、動悸や目眩や過度なイライラは収まり仕事はスムーズにこなせるようになってきたが、いかんせんプライベートの性生活が死んでいる。
私のパートナーは性欲が強く、私もかなり強かったのでそれをきっかけに付き合い始めた。
お互いにそれなりに忙しい社会人だったが、家が近いこともあり隙あらばセックスばかりしていた。
しかし、ここにきて私は全く性欲がなくなってしまった。性欲がないというと語弊はあるが、彼とのセックスが苦痛なのである。
客観的に見て、彼の行為は自己中だ。しかしそれも極めれば一種のプレイで、自分自身も心に余裕のあるうちはかなり楽しんでいたし彼以上に体の相性が合う人はいないと思っていた。
最近は、痛いし思いやりの欠けらも無い行為が苦痛で仕方ない。ストレスのせいでホルモンバランスが乱れて濡れなくなってしまった。薬でアドレナリンを抑えているので興奮もしづらい。
何より心の余裕がないので、行為以外でもわがままで子供っぽい彼に対して優しくできない。
一方的に彼を責められないのは、性欲が強かった頃の自分が「もっと」と彼の自己中行為を助長させてしまったせいもある。
もちろん理由は話したが、ストレスというものを感じないらしい彼には理解し難いことが多い。
行為を断ることに対しても苦言を呈されるが、事実だし彼の性欲の強さは理解しているので申し訳なしかない。
彼なりに最大限気を遣って行為を減らしているのも、最中多少優しくなったのも感じる。
悩みはここだけで、他は一緒に過ごしていて楽しいのでいまいち別れるという選択もとれない。
大体クリニックに行ったきっかけも、性欲がないことが唯一自分以外に迷惑をかけていたということだった。
先程、これから私の家に行って抱いてもいいかという誘いを断って「誰が悪いの」と言われてしまった。
私だ。私が全ての原因だとしか言えない。
皮膚が弱く、ときどきたちの悪い炎症を起こしてかゆくてしかたなくなる。発症してから二週間ぐらい、我慢しつつも我慢できずに赤くなったところをかきむしる、というのを繰り返し、最後の方は患部が子どもの手のひら大にタラコを浴びたような惨状になってしかたなく医者に行って、ステロイドを処方してもらう。治ることは治るのだが、痕はどうしても残ってしまい、体のあちこちにそういうシミがある。
かゆい、治りにくい、というイメージが先行しているような気がするが、俺の場合もう、そういう不快というレベルを超えてしまい、病院に行かないまま自然な回復を神仏に祈っていた結果どんどん悪化させ、一番ひどいときはボロボロになった肌がまるで風化した靴下をはいたような惨状になって、しかたなく医者に行ってステロイドと抗真菌薬を処方してもらう。ちなみに、水虫に対してステロイドの使用は、薬効で皮膚が薄くなるので要注意だと医者が言っていた。それでもトータル的に使った方がいい、という判断だったらしい。
しつこい炎症や水虫を食らって思うのだけど、現代だから「困った」で済むが、100年ぐらい前だったらシャレにならない大ごとなのではないか。
特に水虫は、あのままだとたぶん、崩れた肌から何かしらの感染症を起こしていた可能性が高く、リアルに死んでいるのではないかと思う。炎症も、少なくとも生涯付き合うことになっただろう。えらいことだ。医学で言うと抗生物質の発明はマジすごいブレークスルーだったとたまに聞くが、俺的には人工的な副腎皮質ホルモンの抽出もマジ感謝というか、皮膚病怖い、という感じだ。
あと、身体的な苦痛とは少し違うが、水虫が足に出てしばらくして、ふと手の指先を見たら同じような水疱が爪のわきあたりの肌にできているのを見たときは本気で戦慄した。あらためて指を一本一本見ていったら、親指を除いた四本に症状が出ていて血の気が引いたのを覚えている。
こうなると、もう他の人間にもうつす可能性が出てくるし、なんというか、もはや「人類、よく生き残ったな」ぐらいに思ったが、というか普通に死んでいたのか、そういうやつは。
西洋の薬が登場して、肌質がそんなに強くないやつでも生きていける時代になったのか。わからん。茶殻をどうこうする、的な民間療法があったとは聞くけれど…
妻が里帰り出産を選んで実家に帰ったのがきっかけだった。もともと、妻は母親(つまりワイにとって義母)にはその性格や幼少期のことで思うところがあったようだが、まあそれなりにうまくやってきていた。悪阻が酷かったこともあり、出産を夫婦だけで乗り切るのは不可能と考え、妻は実家に戻った。
そこで「何か」があったようなのだ。
妻が、幼少期に母親からふるわれていた虐待行為(家の外に締め出されてランドセルを投げつけられる、など)を精算する行為をはじめたのだ。怖いよな。怖いよ。義母がいかに妻に暴力を妻にふるってきたか、それが虐待行為であったかを義母に大声でまくしたてる。泣きながらのときもあれば、鬼の形相で怒りに満ちていることもある。母親を「あのクソ野郎」と罵ることをいとわない。母親にされたことの仕返しとして、実家の外に母親の鞄を投げてぶち撒けるなど……
妊婦ゆえホルモンの関係で精神が不安定になり攻撃的になっているのかもしれないが、もはや普通ではない。
正直、妻へのケアと生まれてくる子供のケア、毎日惨状を目の当たりにしている義父へのケア、義母は騒動からずっとワイのLINE電話も無視してるし、この状況でリーダーシップを取らなきゃいかんというストレスで頭ポポポポ~ンですわ
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ……
病院は半月後に経過報告することになっており、事前に教えてもらった副作用に加えて食欲もおかしい感じになったが、残念ながら勤労意欲はまったく戻ってこなかった。また病院に行く必要もないかもとも思ったが、家の近所だし今後またお世話になることもあるかもしれないので、予約どおり報告に行くことにした。
3分ほど診察室で話をして、産業医のところに行くよう勧められて終わったが、先生の後ろに控えていたたぶん前回もお世話になった看護師さん二人が、なんだかとても心配していてくれたらしい空気感でちょっとびっくりした。それから、ホルモン量チェックもなく、いきなり飲み薬もあるのに注射とは、と思っていたが、充填すべきホルモンの種類が複数あるわけでもないし、注射一本なら飲み忘れ等の管理問題も発生しないので確実で、ちょっと副作用はきつかったが、はっきり結果がわかる量を入れるという判断だったらしいことが何となくわかった。
アラフィフ生理終わりかけのBBAなんだけど最近膣がすごい臭い
別に綺麗にしてるんだけど日によっては臭すぎる
生理前~生理終了一週間くらいは臭いので、つまり月の半分以上は臭い
パートナーが夜のお誘いをしてきたときに断るしかないんだが、あっちはセックスレスって思ってるだろうが、臭いから、なんて言えないんだよ…
臭いの知られたくないじゃん…
世の男性諸君は奥さんとのセックスレスに苦しんでいるかもしれないが、女性の中には多分すそわきがが臭い日で無理とかも、あると思うんだ…
でも言えないから「今日は気分じゃない」とか言ってる人もいると思われるので、俺は愛されてない!とか苦しまないで、そういうこともあるかもと思って欲しい
MTFの人が女性ホルモン投与を始めると、性欲の低下、情緒不安定化というか泣きやすくなる、
といった変化を体験することが多いのね。逆にFTMの人は男性ホルモンによって、性欲が増したり、いろいろ変化があるという
ということは、男性脳女性脳の正体は、ホルモンの仕業なのでは?と個人的には思ってます。
ホルモンの働きは、MRIスキャンで把握できないから、脳の構造は同じでも挙動が異なることに矛盾はないでしょう。
脳に性差が全く無いと、そもそも、なんで男は女を好きになり、女は男を好きになるのか?疑問に感じます。
それとは別に、
背は低く、筋力も弱く、胸にはでかい重りがついて走ればぶらんぶらん揺れまくり、
毎月お腹が痛くなって血は垂れ流しになる肉体と、それとは真逆の肉体では、
自称発達障害(病院には行ってないつまり未診断)で自称HSPの相互フォロワーが、
日本死ね、人生絶望、死にたい、生きづらい、情緒苦しい、みたいなツイートを延々続けていたんだけどデキ婚した。
妊娠中の体調不良についても辛い、きつい、死にたいと繰り返していて、産まれてからも眠れてない、きつい、
辛い、しんどい、日本の母親への支援は足りてない、死にたい、と繰り返している。
なんで負荷の低い子なし状態で既に辛くて死にたかった人が避妊してなかったのか、わけわからんし怖いし、
その相互フォロワーのいいね欄を見ると似たような死にたい女性たちが死にたいまま出産してて、
産後のホルモンで幸福になったり母性全開になるようなこともなく、ずっと鬱でパニックで死にたがってて、