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はてなキーワード: 哲学書とは

2024-04-24

真夏の豊穣の豊かさに比べると、冬枯れの無機能の美しかない今にあっては」という表現は、東大文学部卒で昭和50年代一世を風靡した串田孫一エッセイ表現である

   串田孫一   東大文学部卒   詩人  エッセイスト  評論家

   1964年頃から活動していたが、男として頭角がなく、昭和54年以降の女性時代になって、その独特の性狂いのエッセイが大流行し、一世を風靡した。

  「真夏の豊穣の豊かさに比べると、冬枯れの無機能の美しかない今にあっては」というのは、串田孫一の、エッセイの一節である

   ここでいう、冬枯れの無機能の美というのは、現在警視総監である小島博史が書いているようなゴミの事である。これをあえてゴミと強く表現する必要はないにしても、宮崎県警通信指令課

 宮崎県警本部長が最終的に書く行政処分書が上記のものに該当することは明らかである代表

  著作は山岳文学画集小説人生論、哲学書翻訳など多岐にわたる。詩集『羊飼の時計』(1953)、『山のパンセ』などが主著。

  実際に流行ったもの

『山のパンセ実業之日本社 1957 のち集英社文庫岩波文庫・ヤマケイ文庫

串田孫一断想集』大和書房 1964

現代人生全集11 串田孫一集』雪華社 1966(のち私の人生10 串田孫一日本ブックエース)

『光と翳の領域 随想集』講談社文庫 1973

『Eの糸切れたり』時事通信社 1987(のち平凡社ライブラリー)                  

『もう登らない山』恒文社 1991

『星と歌う夢 最新エッセイ集』平凡社 2003

2024-04-23

フェルミ研究所とアバタローの動画は相当見たので、本を読んでる人より賢くなった

全部ではないけど、フェルミとアバタローは相当見た。

自分で読んだ本もいっぱいあるけど、動画だけでも相当量のインプットになってるはず。

動画馬鹿にする人おるけど、当たりつけるのに動画は使えるからね?

それより本だから素晴らしいって思ってる人こそヤバいからね??

あの程度の読解力の人が哲学書よんでドヤってるの、

「自慢するために読んでたんだろうなぁ〜」

SNS人生の中心にいる人なんだろうな」

って今思うと呆れてる。

私が読書家をあまり信用してないのはそこ。

読書で終わる人がけっこういる。実践を前提に読まないか美辞麗句を称賛しがちなところ

いや、むしろ「私哲学書読んだんだ」的なこと言った直後にヒステリックにキレ散らかしてるやべぇやつになってたので…

「この人の読んだ哲学書絶対読まんとこ」的になってる。

2024-04-20

anond:20240420125432

哲学書の2、3冊も読んだなら、レスバなんて時間無駄ってことくらいわかるだろ

2024-04-03

生きていけない

 アスペルガーADHDを持っている。知的障害はない。今は18歳。通信制高校卒業したが、大学進学する準備として、まず体調を整えるために一年余裕を持ち、フリーターをしながら勉強をすることになった。

 思い出すと私が私で産まれたから、クソみたいな人生だった。お父さんにもお母さんにも、下の兄弟にも迷惑をかけた。

 中学受験をして進んだ先の学校いじめに遭い、鬱病二次障害として発症した。おかげで特性と鬱が相まって何年も部屋を片付けられていなかった。

 私は女だ。外に出る時は人並みに化粧をし、身なりを整え、おしゃれをして、ぱっと見では変に見られないようになる。これは自他共に認めている。

 だが、家では違う。家事ができない。その癖頭だけがフル回転して、何かしらの哲学書を読み漁り、かと言って科目学業からきし、唯一現代文は得意、数学は異言語のように見えて何も分からない。

 でもアルバイト半年前に始めた。もっと化粧を綺麗にした。人と関わることに努めた。少し変わったと思った。だから片付けてみようと思った。

 少し片付けるだけで、バイトの比にならないぐらい疲れた。動けなくなった。親にろくに返事もできなくなった。イラついた。喧嘩になった。親を散々に罵倒した。挙げ句の果てに、「障害がなければ、私が産まれてこなければ、」と、二人に向かって叫んだ。それが今日の、1時間前の出来事だ。

 もう駄目だと思う。生きていくのに向いていない。そして、こんな駄目人間が長女で、ごめん、お父さん、お母さん。バイトも、店長が優しいから続けられているのだ。月に3回も身体が硬直して動けなくなり、なんとかLINEを入れて、休んだ。普通なら難色が示されるはずだ。皆優しいのだ。お父さんもお母さんも、他の家族も、バイト先の人々も、友人も。

 恋人もいるが、今日も取り繕っていつも通りのメッセージを送った。家にはあげたことがない。外で、見てくれのハリボテの、元気な私を見て付き合っている。これが知れたら振られる。時間を奪わせるくらいなら、別れようかとも思う。でもクソ野郎から、できない。

 産まれてごめんなさい。片付けもろくにできないし、テレビで見るような天才発達障害でもなくて、ただ汚い部屋で泣いている、こんな私で、ごめんなさい。

 死ぬ勇気もなくてごめんね。

2024-03-11

anond:20240311175503

真似て学ぶぐらい憧れを感じる

述べてません。アナタの頭の中の声です。治療法が確立されてます

洗練というリファクタリング極まると最終的に哲学書のような文章になる

そういう見方もあるとは思う。

しかし、リファクタリングかな?コンテキストの深い専門用語を行き当たりばったりで作って無闇に初学者への戸口を狭くする怠惰だと思ったけど。

anond:20240311172030

から哲学の中の衒学的な部分をバカにしたくてロクに推敲もせずにそれっぽい文にしたんだってば。

俺達は意思疎通ができないのか?

一応確認すると、その意味不明文字列って「お前の文は哲学書のようにすごい内容じゃないぞ」って意味を示しているよな?マジで言ってる???

反出生主義者に聞いてみたい!

はじめに

自身は反出生主義がそこまでヤバい思想だと思ってない。苦しみを絶対悪としてそれを避けようとするなら、最初からまれなきゃいいじゃんって理屈になるのは筋が通ってる。俺自身も、最大の苦痛である死がいずれ必ず訪れると知った七歳のとき絶望感を覚えている。あの時はどうして俺は生まれしまったんだと叫びたかった。

なぜ生きている/生きてしまっている/生かされてるのかって驚きこそが、哲学の始まりだ。

それに野良犬なんかの管理で「不幸な犬を増やさないために」って去勢するのと理屈とどう違う? あるい出生前診断や重い障害を持つ人々を重荷とみなす世間まなざしなど、生命が完全に平等尊いという考えに疑いをさしはさむ発想は結構身近だ。実は言語化されてないだけで、今まで多かれ少なかれ反出生主義的な発想はあったはずだし、自分は出生主義者だと思ってても、反出生主義的な考えをまったくしたことがないってことはないだろう。ちょっとくらい「なんで生まれたんだろ」「生まれさえしなければ」と考えたことくらいあるんじゃない?

ときどき反出生主主義者がやべーやつ扱いされるのは、興味ない人を無理やり説得しようとするやつがいからなんじゃないかって推測してる。

で、当の俺自身は生まれる事の善悪判断する能力を、そもそも人間は持っていないと思っているんだけど、反出生主義者に聞いてみたいことは結構ある。だからまとめてみた。

日経新聞の夕刊で森岡正博が紹介してるホットトピックだし。

質問



雑談



最後

2024-03-01

anond:20240301104742

かにラノベなら1時間からず読めるのもあるしな…

仕事にも依るけど新聞やら業界誌やら読む場合もあるし

そろそろ冊数ではなく、文字数×難易度表現する方法があってもいい

S(哲学書、専門書)係数5.0

A(新聞、おかたい本)3.0

B(新書2.0

C(ライトノベル)1.0

D(漫画絵本)0.1

スマートグラスにこんな機能がついたらいいな

2024-02-22

表紙だけエロ漫画カバーで中身は哲学書

玄関に後で捨てようかと放置していたら

動かした覚えがないのにたまに叩きつけられた

様に位置が変わってる

これはもしかして…誰か騙されたか

2024-02-16

anond:20240216161225

追伸。

イデア論かな哲学書読めばってブコメついたけど、順序が逆なんだよね。

イデア論とか学校で習って本読んだりして教養として知ってるからこそ、改めてその考え方を自分なりの具体的な考察対象にあてはめて思索したくなるわけよね。

先達の哲学者たちがいなかったら俺はいまだにブルアカで抜くだけの毎日だわ。むしろ哲学者リスペクト100パーセントなんだよね。

あいブコメつける人って「方向性とかみたいな意味ベクトルという言葉を使ってる人は横文字使いたがりの格好つけ」と言ってる人みたいな人を性悪説的にとらえるクレーマー気質が高い人間に感じる。

ちなみに俺はベクトルという言葉を使う人は「周りがベクトルという言葉を使ってるからリアルタイム性を要求される会話でとっさに出てくる言葉ベクトルから、それをそのまま使ってる」ってだけだと思う。

数学定義は本当に厳密で一意なものと言えるのか気になりました

たとえばユークリッド幾何学での直線は「幅をもたず、両側に方向に無限にのびたまっすぐな線」だそうですが、これも「幅」とは?「(幅を)持つ」とは?両側とは?「方向」の定義は?「無限(限りが無く)」とは?そもそも「限り」って何?「のびる」とは?「まっすぐ」とは?「線」と結論づけるのは循環論法じゃないの?

と突っ込む人にとっては厳密ではなくなっていませんか?

ここで、これらの言葉意味は、国語辞典に載っている意味と同じものだよなどといおうものなら、それこそ数学の厳密性を否定したようなものになってしまっていると思います

たとえば「方向」を調べたら「向くこと」とでます。これを調べると「物がある方向を指す」というふうに出ます。これは循環論法に陥ってますし、「物の正面があるものに面する位置にある」という別の語釈もありますが、物とは?正面とは?面するとは?位置とは?となります。これを繰り返せば結局どこかで循環論法に行きつくでしょう。

そもそも数学の根幹部分を支える論理学重要概念である否定(そうでないこと)」にしても、厳密に定義することは可能なのかと思います

「~でない」というのは、そうであることがないということ、と言ってみたところで循環論法

そうであるのになぜ上記のような定義公理が厳密なもの認識されているかといえば、「さすがにここまで平易な単語の組み合わせで書けば、これらの単語については私が常識として理解してる意味と同じ常識を、相手も持ってるはずだから同じ理解をするよね?」みたいな態度に立っているんだと思います

結局相手も同じ常識を持っているという不確かな信念によりかかっている、甘えている点で、数学記述もまた完全に厳密で一意というわけではないのかなという気がしてくるのです。

そもそも「方向」なんていうような概念は、言語によって定義されたものを知っているというよりは、幼少期に言語習得していく過程で、それが話されるシチュエーション、つまり五感などあらゆる感覚総体とセットでそうした言葉が使われているという環境に身を置いているなかで理解しているにすぎません。理解内容が各個人で全く同じである保証はどこにもないと思います

どんなに高度な数学表現も究極的には自然言語還元されるはずで(どんな高級言語機械語に置き換えられて処理されるように)、自然言語の各単語に対する人々の理解原理的には五感に根差し感覚的なものなのだから数学記述が厳密で一意というのは、結局はほかの記述の仕方に比べた程度問題(つまりは誇張表現)なのかなと思うのです。

感覚によらない「証明」をすることに価値を見出す人が数学をありがたがることがありますが、数学もまた根源的には感覚ありきの理解に基づいていると思うわけです。

この考えは間違っているでしょうか?そうであればどうして間違いなのか、どこがどう理解を誤っているのか知りたいので教えてください。

ちなみにたとえば「否定」というのは、根本的には、やはり言語理解が完結しているものではなく、現実の状況としての存在非存在にそれぞれ直面して、それぞれに対して「○○がある」「○○がない(なくなってる)」と言われてる場面を経験したうえで、その状況から理解した内容のさらなるアナロジーとして理解してるに過ぎないと思います(理解のあり方が、言語的ではなく、観念直観的)。

数学が他よりも他者と厳密に同一な合意が常に成り立つ、その工夫として、抽象度を高くしているのがその工夫にあたるのではないかという人がいました。↓

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14293524459

しか抽象度を高くすることは、合意内容のずれを減らすという点で「有効でもあり逆効果でもある」のではないかと思いました。つまり諸刃の剣なわけです。

有効である理由リンク先に書かれているのでそこに説明を譲るとして、逆効果であると思う私の説明を書きます

まり抽象度が高い概念は、抽象度が低い概念や直接的な事物に比べて理解が難しい傾向があるのがまずあるわけです。

また定義者の提起する定義をそれを発信される側が期待通りに理解しているか確認するのも、抽象度が高い概念ほど困難な傾向はあると思います

これ自体ある意味抽象のものなのでたとえが悪いですが、たとえば「左を向いて」という発言に対して、「左」を向く反応をすることで、この人は左について正しく理解してそうだなという確認(いや原理的には推定というべき)することができます

抽象度が高くなるほど具象と結びつけたこのような正しく理解してるかの評価確認テストをすることが難しくなるでしょう。

といってもそもそもわれわれは相手自分の言ったことを期待することと厳密に一致した内容で理解してるか確認することは原理的に不可能です。

頭をパカっと割って理解内容を覗きみるということはできないですから

対象となる言葉に関連したその人の発言や反応をみて、理解の結果としての発言や反応として、その人がある部分で正しく(定義者の期待通りに)理解してるだろうということを推定するしかありません。

しかも全体ではなく一部だけの理解が正しくても、発言や反応には異常が見られないということもあるでしょう。

反応や発言いくら調べても、概念全体を期待通りに理解してるかのテストには無限通りのパターン必要と思われ、原理不可能と思います

哲学的ゾンビにも通じそうな話ですが、日常範囲内で「理解齟齬があるような反応が返ってこないなら」そんな「理解が完全同一でないかもしれない」という可能性上の話を心配する必要はないというのはその通りでしょう。

ただ場合によってはそれが表出したように見える一例が、あれの原因がこれだとは言いませんが、望月新一がABC予想を証明したという論文での紛糾みたいなことが起こる一因にはなりえると思います

あれだけ理論として抽象的な概念を積み重ねた先には、定義者とそれ以外のその定義を見た人とでの理解のずれは、反応や発言として顕在化してくるほどになっても不思議ではありません。(定義者の解釈が正しいという優劣の問題ではなく)

特定公理範囲内において論理的矛盾のないシステム

はいますが、そもそも矛盾」とは何か?「論理」とは?「範囲」とは?とは、といくらでも曖昧でしょう。

たとえ矛盾記号論理の表現記述して定義した気になったところで、じゃあその記号定義ないし意味は?とどこまで突っ込まれても感覚に頼らない定義可能なんですかね?と思います

dorawiiより

追記

数学に限らない話じゃんっていうのはまあその通り。

でも定義について「厳密で一意」であることを(得意げに?)標榜してるのは数学(+論理学)とそれベース客観的であろうとする学問ぐらいだから別にエントリ詐欺じゃないよね?

a=b、aはbだ。「は」って何?「だ」って何?「英語的にはどっちもisという語に集約されてるけど、じゃあisってなんだよ」ってところから概念の共有をしてない前提に立った時、その概念を非感覚的で厳密に共有することは可能なのか、それが「完全に」できたと確かめるのにはどうすりゃいいって話よ。

言葉という形式が従で、それに乗るべき内容が主であることは百も承知だが、形式言い換えれば入れ

物抜きに内容を厳密に伝えられるのか、入れ物の存在無関係な、内容の厳密な伝達というテレパシーじみたものを考えることはそれこそ論理的に正しいのかという話でもある。

言語的なテレパシー論理的に矛盾してるので存在しえないのではないかとは思っている。

さら追記


イデア論かな哲学書読めばってブコメついたけど、順序が逆なんだよね。

イデア論とか学校で習って本読んだりして教養として知ってるからこそ、改めてその考え方を自分なりの具体的な考察対象にあてはめて思索したくなるわけよね。

先達の哲学者たちがいなかったら俺はいまだにブルアカで抜くだけの毎日だわ。むしろ哲学者リスペクト100パーセントなんだよね。

語彙力ないので語弊ありそうなのは百も承知だが、哲学って考え方の基幹部分のオリジナリティーはそんな求められてないんだよ。

しろ先人から受け継いだ考え方をどう今の時代の具体的な問題適用して考察を広げるかが大事なので、ちょっと哲学かじったような素人目には過去論文の焼き増しに見えてその存在意義が理解できないような論文ごまんとあるんだよね。

哲学において焼き増しは無意味パクリじゃないのよ。

あいブコメつける人って「方向性とかみたいな意味ベクトルという言葉を使ってる人は横文字使いたがりの格好つけ」と言ってる人みたいな人を性悪説的にとらえるクレーマー気質が高い人間に感じる。

ちなみに俺はベクトルという言葉を使う人は「周りがベクトルという言葉を使ってるからリアルタイム性を要求される会話でとっさに出てくる言葉ベクトルから、それをそのまま使ってる」ってだけだと思う。

2024-01-24

anond:20240124155822

しか最近、人に勧められてある哲学書を読んだ。すると書いてあったことは自分がまさに社会に出て三十年の間に培ってきた己の哲学とほぼ同様のことが書いてあった。

浅田彰でも読んだのか。典型的浅田病だな。

絶望した

俺は普段本なんか読まない。

本に書かれていることはあくまフィクションで、現実じゃない。

から読んでも無駄だと思って生きてきた。それでも自分の中には自分哲学があり、それを指針として生きてきたし、この考え方は自分特有のものだと思って生きてきた。

しか最近、人に勧められてある哲学書を読んだ。すると書いてあったことは自分がまさに社会に出て三十年の間に培ってきた己の哲学とほぼ同様のことが書いてあった。

それが非常にショックだった。この考えは、自分特有のもので、仕事や周りの人間関係、それらによって培われた自分だけの、自分自身の考え方だと信じていたからだ。

まさにアイデンティティだった。それがこの本の中には、同じようなことが書いてあった。

共感されて嬉しい、というよりも絶望感の方が強かった。

俺のこの三十年は何だったのか。この本をもっと若いうちに読んでおけば、俺はもっと早くにこの境地に辿り着いていたのかもしれない。

しかった。自分自身を否定されたような気がした。

でも今更自分の考え方を変える気にもなれない。

俺はどうすればいいのだろうか?

2023-12-12

弱しゃあっ!男性の特徴

2023-12-02

anond:20231202211740

時代わかる、古典とされる哲学書を読んでいたとき、肝要なところ以外で端々に現代感覚としては受け入れられない記述邪魔をしてきて断念したことがある。

そこを割り切ってエッセンスを掴んでくるのも読書術なんだろうけどなあ。

2023-10-16

anond:20231016121027

哲学書を読んで教養教養ってキャッキャウフフしてる連中も、教養として基礎理工学をやれば多少は周りの理解が得られるかもな

横でした

教養って言葉が嫌いすぎる。

わけわからん哲学書読むより、10時半から始まる2限から6時まである5限まで基礎理工学実験演習して身につける物の方が余程「教養」だよ

2023-08-31

anond:20230831133812

シェイクスピア演劇知らんのと布袋寅泰ギターの柄知らんので優劣とかあるんかいなって思った。

吉本芸人漫才が好きなのとオーケストラ好きなのにどっちが上とかあるの?

哲学書好きなのと刃牙好きなので優劣あるの?

ないよ。

ないけど、布袋寅泰に詳しい奴らよりシェイクスピアに詳しい奴らの方が金持ってる場合が多いというだけの話。

金は社会的パワーだからね。

知識に優劣ってあるんかね?

最近東京出身慶応友達と飲み行くことあって、

そこでその友達子供の頃から地方に住んだら美術館とかミュージカルに行けないか文化的素養が身につかない」「ゲームかに詳しくなっても何も役に立たないやん」

かいって若干田舎民やら見下してる雰囲気なこと言ってて、

んでその帰りに上下共に布袋ギターファッショングラサンかけためっちゃ目立つ感じの兄ちゃんが通りがかって

「うわさっきめっちゃ布袋の兄ちゃんおったな」って言ったらなんかピンと来てなくて、どうやら布袋寅泰の楽曲やら布袋寅泰のギターの柄がいろんなところでコスられてる文脈とかそういうの全然知らんかったみたいで

シェイクスピア演劇知らんのと布袋寅泰のギターの柄知らんので優劣とかあるんかいなって思った。

吉本芸人漫才が好きなのとオーケストラ好きなのにどっちが上とかあるの?

哲学書好きなのと刃牙好きなので優劣あるの?

ただの趣味の違いじゃん

2023-07-05

私の近所にいた弱者男性

2023-06-23

anond:20230623113306

どっちかというとルーツに戻っただけでしょ。

日本においては物語って女子供が読むもので、まともな大人詩歌をたしなみ宗教書哲学書読むのが教養だった。

明治維新以降少しずつ小説の格が上っていって昭和半ばにピークを迎えて偉そうになってただけで、江戸時代にみんなが読んでたのは、まさに「なろう」じゃん。

もっと遡って源氏物語だって宮中オタク女子がまわし読みしてたナマモノ夢小説みたいなもんだし。

教養がない庶民にも読める娯楽小説がたくさんあったからこそ、江戸期の庶民識字率世界有数の高さだったわけだし、それが明治以降の異常なスピードでの発展の土壌になったとは思う。

2023-05-06

真面目な話をできる場所が無くて寂しい。

私自身は別に真面目というか単に興味のある事について語り合いたいだけなのど、一般的にはマジメで退屈、拗らせてるとか一蹴されてあまり興味を持たれないような話。

美とはなんぞやとか、美味しいメシを定義できるのかとか、世界平和果たして実現できるのかとか。

古代ギリシャ人が暇すぎて哲学を始めたように、暇な時にふと考えるような素朴な疑問みたいな事について話し合いたい。

日常生活で周りの人間に真面目な顔してそんな事を言い出したら、雑に流されるかキチガイと思われて終わり。

からネットとかで気楽にやれたらいいなって思う。私に近い内向的な人も多いはずだし。

しかし色んなサイトはあるけれど、どうにも喧嘩腰な人が多い。5chの哲学板は(5ch自体)過疎らしいし。

あと私がやりたいのは別にラップバトルではない。

一面的正論や、正論ですらないリリックを並べ立てて正論感を競い合いたい訳ではない。なにか正しい感のある事、雑な一般論風の言葉でそれっぽくまとめてもらいたい訳ではない。

これはどういう事なのか、なぜそうなのか、世の中に出回るこの考えは果たして妥当ものなのか。

事実規範混同に、論理の飛躍に気を付けながら、とある疑問に対して「それはなぜ?」を繰り返す、要は哲学がしたいのかもしれない。

そこらの人が思いつく疑問なんて昔から議論されてるだろうし、哲学書を読むのも悪くはない。

でも私は車輪の再発明無駄だとは一切思わない。書いてある事を読んで、へーそうなんだで終われば必ずしも納得は伴わない。

私はこれまでの人生ニーチェハイデガーの陰気ながらも前向きな思想に近い価値観形成してきたけれど、思春期に彼らの著書を読んでも多分何言ってんだコイツしか感じなかったと思う。

他人と話し合う事で互いに自分では気づかなかった視点を得て、自分一人じゃ足踏みするばかりの疑問を吟味したい。

時に理屈から離れて互いの実感を伴った価値観を交えて、永遠に答えなんか出ないだろう疑問について、それでも誠実に考えを深めたいな。

2023-01-24

ネタツイート供養

駄洒落

ボクサーを撲殺したのは僕さ

これから満で数つけるわ

ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ

nonsense駄洒落を送ってしまった。

防寒着を着た暴漢傍観する

新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼信管作動する。

文脈おかし

カフカには寡婦は過負荷

夭逝する妖精養成要請

ケニアに行ったら生贄や

コメントには心をコメントなあ

柑橘類香り歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。

補償するための保証書をもらう権利保障する。

信心深い新人神事心中する。

唐突すぎる心中

宍道湖神事を行う碇シンジを信じ込ませる。

いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない

虫の居所が悪いのか無視されてしまった。

塗装を落とそうか。

授業中に弁当を食べて、食材贖罪を果たす。

加計孝太郎

加計孝太郎近畿財務局に賭け乞うたろw」

扇状地戦場で洗浄中の兵士扇情的な船上の軍歌を聞かせる。

観光客フイルムに感光させた写真刊行することが慣行になった。

サボってサボタージュ

カタルシスを語るシスター

八芳園発泡酒を飲んだ八方美人が発砲

公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。

トロールトロを獲ろうとして徒労に終わった。

最恵国待遇の条件を再掲する。

アシカが好きな足利尊氏

景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)

アジアアジの味

夫を成敗するオットセイ

まらない妻の話

気の時計ホットケーキからほっとけー

ヒモになってしまったひもうせん

竹の丈は高ぇなー

伊豆椅子に居座るイラエル人

餅を用いて持ち上げる

ロストしたローストビーフ

サボテンの植え替えサボってんな

過度な稼働は可動範囲を狭める

お前がバテレンだってことはばれてんだよ。

ごめんなサインシータ

伯爵博士拍手拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人白紙にもどす。

クラーク博士と苦楽を共にする

エアポートエアコンエアガンエアロビ体操

わし座の絵が書いてあるタイルアルタイル

バチカンババア痴漢

聖光卒のSEIKO社員精巧時計製造成功する。

紅葉を見て高揚する

台東区帯刀し台頭する

執刀医の技術嫉妬

甲子園講師をする公私混同した孔子実力行使には格子窓も耐えられない。

キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。

死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」

神殿内部の新田心電図を取る武田信玄は死んでんのか?

夜祭で野菜を食べる。

信玄餅を食べながら震源特定するように進言する新元素発見した人。

蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ

五反田で地団駄を踏む

平気で兵役をし兵器を作らせる平家辟易してしまった

蝋梅の香り狼狽する

いびつ揖斐川の流れ

ようやく要約が終わった

海溝で邂逅

豪華な業

非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年

甲板で甲板をかじる

甲板で乾パンをかじる

店頭で転倒

四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要

財産ぜんざいを買う

大枚をはたいてタイ米を買う

醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」

醤油をかける人「えっっ?」

しかけた人「ソイソースw」

神田でした噛んだ

ハイソサエティ人間に敗訴した

品川千葉から見て中国シナ)側だ。

経験を積んだ者への敬虔眼差し

ダサい獺祭パッケージ

ゲットー写真をゲット

少食な小職

安価アンカー

さっそく拙速節足動物模型が仕上がってきた。

牛の胆嚢の味を堪能する

僥倖をあてにする強硬教皇のせいで恐慌が起きた。

あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。

キーンという高音の起因が掴めない。

構成の後の校正は公正に行わなければならない。

こんな誤謬は秒でわかるだろ

皇帝肯定する

壊疽した箇所が治るというのは絵空事

経口補酔液

痴的好奇心

Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。

セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ

軽微な警備

公爵講釈を垂れる

冬眠する島民

ベットは別途用意してください

大会に負けて倦怠期が訪れる

The deserted desert in desert desert.

人のいない砂漠で見捨てられたデザート

倒錯したので盗作してしまった

九尾のキュービズム

罹災者へのリサイタル

秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな

カニカニバリズムは如何に

画家の画架

不納が富農になるのは不能

理工がRICOHに利口な履行

マネタリズムを真似たリズム

吐露するトロを獲るトロールトートロジー

I sensed tha it is in a sense sense.

私はそれをある面では扇子だと感じた。

鯖を食べている人と、それを見ている人の会話

鯖 ça va?

ça va 鯖

ça va

ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない

早漏で候

形状記憶合の価格を計上する

凪に難儀

名言を明言出来ず迷言になる

リネン理念

ロードライブ朗読ライブ

昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」

上流で上流階級蒸留

東上線に搭乗した東條が登場

刺客視覚死角に四角い資格自覚

高校を後攻で煌々と口腔で孝行

芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。

蝉が転んでセミコロン

彰晃が商工の昇降機将校を焼香し小康状態

おさる情事

盛夏のせいか青果が採れない。

ケーキを食べるなんて景気がいいね

道徳をどう説く

司祭が仔細に県道検討

写真はフォトんど撮りません

ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」

華美な花瓶のカビに過敏に反応

老いるのを防ぐオイル

檻に入っておりいった話をする

夏のおサマー

夜は寝ナイト

渦中のカチューム

渦中のカチューシャ

リスボンでリスがborn

市長市庁舎から視聴

どうないはどないなってんねん

堂々とした道道北海道の道)

苫小牧でてんてこ舞い

市内を復旧しないと

新道神童振動

石狩の石を借りる

おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」

砂がどしゃーw

東上線に登場した東條が登場

コケットリーのあるコケ取り

飽きない商い

おなか吹田市

ヘルシンキで減る新規雇用

沖田総司が起きたら掃除

観劇で感激する

側転に挑戦し即、転倒

あたりめが美味いのはあたりめぇーだ

カルロスgone

別件を瞥見

凹地のお家

魚を初めてみた人「うぉー」

懊悩を抱えた人「Oh no..」

魚影を確認した船長「ぎょえ〜」

マイケルを蹴って注意されるマイケルケン

カラヤンの頭の空やーんw

ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」

洒落臭い謝楽祭

公費コーヒー支出

豚をぶった仏陀

只見線をタダ見w

菊名でそんなこと聞くなよ

馬間田でママを見つけた子供ママだ!」

冬至湯治に行った当時を思い出す

五秒で死んで御廟に埋葬

がらんとした伽藍

有給を使いすぎて悠久の時が流れた

一年を逐一アピールする

長谷に想いを馳せる

Thinkerの真価

東海林の不祥事

the mine is mine

不具の河豚

プロ棋士プロキシ

キリングフィールドのきりん

異臭issue

暗記のanxious

半世紀にわたる半生での藩政を反省

つくえのなかのつくねつくね

清朝と慎重に貿易

タンチョウが単調増加

I screamed Ice cream

ショック死内親王w

カルカッタの石軽かった

陽気な楊貴妃妖気

彼は羊飼い執事かいw

天皇のこと知ってんのー

蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する

其方のソナタ

先王に洗脳される

永劫回帰英語回避

李鴻章交渉

粗大ゴミ醍醐味

防潮堤で膨張した傍聴人

砂漠で鯖食う鯖を裁く

あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ

筒に入った膵島

サイコロを使った心理テスト(psychological test)

ブルジョアが振るジョア

嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?

カラシニコフが辛子個踏んだ

継嗣の形式を軽視する警視

皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂

にようかで酔うか?

うるさい人が売るサイ

無印商品の店を見つけた人「この店舗ノーマークだった..」

乳母が食べるUber eats

どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人

透徹した饕餮の眼球

どこから見ても百貫デブの人「客観デブ

石鹸世間を席巻

チャカで茶菓を破壊

多分風光明媚maybe)

slimyなすり身

ゆうほど広くない遊歩道

いにしえのイニシエーション

コーランをご高覧ください

ゲーム最下位から再開

UNIXが使える宦官(eunuchs)

盆に得るボンボニエール

K殻の傾角を測定する計画

協賛した共産党員に強酸をかける

負けたのは聖者の静寂のせいじゃ

裏地見るウラジミール

カミオカンデの上に紙置かんでw

大会がおわり倦怠感を感じる

椅子噛んでる人にイスカデル命中

クレパスクレパス落とす

夕暮れのユーグレナ

heおじいちゃんsheおばあちゃん

さくらんと聞いて錯乱

後宮の佳麗な高級カレー

臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す

会社膾炙する

歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿

ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm公務)」

ベビーシッター叱咤

エド・はるみの穢

祭壇を裁断

怪獣に懐柔策を提示

腐卵ダースの犬

独島独特のドクトリン

テスラは手すら認識できない

小作コサックダンス

刑事デカダンスな踊り

全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」

族→希ガス電子配置→酸化

四苦fuck

都バスが人を跳ね飛ばす

経帷子を着て強化扉に突撃

怒るカロテン「なにカロテンねん」

内地ナイチンゲール

嫌がる慰安婦「いやんっ」

かえるがえる帰る蛙

什器重機破壊

沈厳な青梗菜

トリコロールの虜

布陣を組む夫人

栗けっとばすクリケット🦗

婉容と遠洋漁業

アタナシウスキルヒャーとあたなう

アマルガムで余るガム

ハラスメントの疑いを晴らす

滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない

他意はないタイ人の鯛の態度

鯛が蛇足

有象無象意味を、象がいるかいないかだと思ってた人

ダジャレではない↑

割と面白い

ハラッパーの原っぱ

ハラッパーのラッパー

ウランを売らんウランバートルとバトル

紫に関して思案を巡らす

遺影イエーガーマイスター

市井の人意見を聞く姿勢

NATOの人に納豆食わせる

いすみ鉄道椅子見る

Hulu夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流

板橋で板バシバシ叩く

敬語が使えない東野圭吾

秘書の卑小な飛翔体

小動物衝動で焦と化した小豆島照度

姥捨山Uber eats

下調べのムニエル

からないので

淫乱大王、ハメハメハ大王

Evian海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」

意味ない諱

よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」

どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」

タピオカが好きなジャン・コクトー黒糖ぢゃん」

計算ができない人

佐渡サドサド

着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」

駅にいる料理人調理するエキノコックス

初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」

enough、enoughは工夫がenough

なんでもパアになるホテル「パアホテル

負け負け山(カチカチ山)

薬師丸せま子

エイリアンスペル間違えるとかありえんわ

細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人

ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)

トーマス・マンの書いたふるさとうさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」

モーラ網羅

イスラエルキブツ 損壊

その心は

イスラエル集落キブツというので、器物損壊とかけた

ビンテージの瓶提示

帽子御法度

双生児の豚のソーセージ

敬虔ネモ船長「海底万参る」

回折格子解説講師

妊婦ニンフ

焼結が猖獗を極める

これはstaleだから捨てるか

十階で十戒を十回、述懐

モンチッチ門地

衒学的な弦楽を減額

ウラジオストクで裏地をストック

完全な勧善懲悪

カッパドキア河童「ドキァ」

ホーキングの超法規的なホウキ放棄を蜂起

イボ人の疣痔

イブに慰撫

江戸知らんエドシーラ

べたべたなベタベタ

(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)

ダマスカスで騙すカス

盲いるのに飯いるの?

医師意思で石で縊死

アーヘンで阿片を吸った人「あー変」

毒吐く独白

明借りるアスカリ(車)

深見東州の深み踏襲

丁寧な砂浜「Could you九里浜」

ゴーンと奉公

その心は

ゴーンの出国の手助けをしたこと奉公とかけただけ。

サンクチュアリに山窟あり

熟れたウレタンは売れたんか?

清澄な声調を静聴し成長

プエルトリコで増える虜

仏典で人をぶってんのか

象さんを増産

ケイト・モス毛糸燃す

兄弟が今die

乱暴ランボー

卑劣漢がヒレつかんだ

カレー(Fr)の彼のカレイカレーは辛え

弘法と公房が工房で攻防し興亡

Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす

レイブンクローの例文苦労

galleristのギャラリスト給与リスト

ソフィカルのソロカル

麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」

美人局に筒持たせる

十把一絡あげ

monotonousな物と成す

京都弁を話すビルゲイツ MSどす

篤信な特進が涜神を得心

これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。

クートゥを食うとぅいいよ

楊貴妃渓谷で警告

マイソールで昧爽に埋葬

ドクサは毒さ

暗殺で朝死んだ

クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」

凛々しいリリシズム

衛生的な俳人

東州が東周踏襲

シンシナティ真摯紅茶

御髪も亂とはオクシモロンだ

コロナ後の世界分析する学問→postcoronialism

和尚王将に鞅掌し往生

影響が色濃いイロコイ諸族

あてのあてないアテナイ

ウイグル人野原しんのすけクレヨン Permalink | 記事への反応(0) | 22:23

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