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はてなキーワード: 未確認とは

2017-12-15

動作確認して動かないのを動作未確認で売る悪党が多すぎ

スイッチ入れるだけなのを確認しないってありえないだろう

ACアダプタだって互換品が数千円であって可動品なら価格が5倍違うんだから買って確認するだろ

ありえない出品者ばっかだわ

2017-11-29

anond:20171128231843

嫁というのは、(夫に対する)妻 wife ではなくて、息子の妻ないしは我が家に嫁いで来た女性という意味でしょ。標準語では。

嫁を wife の意味で使うのは、たぶん方言かと。

日本中にいろんな方言があるからね。

関西方言だという意見は聞いたことがありますが、真偽のほどは未確認です)

2017-11-13

友人をラブコメ沼に沈めたい

今年になって仲良くなった友人(22歳)は声豚である

好きな声優小倉唯水瀬いのり内田真礼佐倉綾音etc... 数え役満である


そんな声豚な彼はこれまで日常系アニメばかり見てきたようだ。のんのんしたりぴょんぴょんしたりぞんぞんしたりである

私(友人より年上、声豚だが未アニメ漫画なども読む)は、日常系も好きだが恋愛要素がある方が好きなので(そしてハーレムは苦手なので固定CPが好き)、

たとえば同じ4コマ系でもファミレスだったり未確認だったり今期のドSだったりが好きである

そこで微妙に話が合わないのが残念であった。


しかし転機が訪れた。徒然チルドレンだ。

圧倒的声豚集客力を誇るキャスト陣に、友人は当然ホイホイされた。

これはチャンスだと私は思った。徒然チルドレン原作から追っていて、その甘酸っぱさ、恋愛経験に乏しい我々にとっての理想のような恋愛模様大好物だった。

この作品なら、きっと友人も男が出てくるのも悪くないと思ってくれるはずだ。


果たして、友人はどっぷり徒然チルドレンにハマった。

1話内田真礼の演技にもらい泣きし、

石川界人水瀬いのりの演じるCPにニヤニヤしながらヤキモキし、

小野賢章佐倉綾音の演じるCPはなんであんなにキスばっかしてるのかと腹を立て(怒るポイントが如何にも童貞で笑った)

花澤香菜の照れ屋小悪魔っぷりに翻弄されていた。

毎週会うたびに、最新話の感想を聞かされた。かつての自分高校生活を思い返して軽く憂鬱になっていた。

そして彼は来年イベントに6口ぐらい応募して現在金欠になっている。

それはいい、しか問題はここからだ。

彼をラブコメ沼に沈めたいのだ。同士を増やしたい。

その為に、どんな作品を勧めればいいだろうか。


彼は基本的アニメしか見ない。漫画は読まない。

そして声豚なので、若手の可愛い声優が出演している作品以外見ない。

ファミレスを勧めた時、明らかに反応が微妙そうだった。お前アスミスに謝れ。

ここまで読んでくれた方、知恵を貸して欲しい。

2017-10-03

おにぎり塔の悲劇

むかしむかしの話です

地上のはてのとある盆地なかに大きな塔がございました

その名をおにぎり塔と呼びまれておりました

おにぎり塔では多くの住人たちが暮らしていました

梅干、おかか、シャケ、こんぶ、シーチキン

最近では新入りの、明太子、イクラ、牛肉、などなど

数え切れない具の住人たちで毎日にぎわっておりました

ところがある日

おにぎり塔の住人たちがそらを見上げると

なにやら怪しげな未確認巨大物体おにぎり塔へ迫ってきたのです

それは金色に輝く金属製の象のあたまのような形をしており

鼻の先から熱気を発しておりました

みなが不安げにその物体を見ていると

突然、巨大な物体は傾きはじめました

あぶない!

おにぎり塔の住人たちがそう思ったときにはもはや手遅れでした

巨大なやかんの先から

熱湯がどぶどぶとおにぎり塔に降り注ぎ

米粒でできたおにぎり塔はどろどろと崩れ落ちていきました

おにぎり塔の歴史は幕を閉じ

あたり一帯はおおきなおおきなお茶漬け沼へと変貌を遂げたのでした

めでたしめでたし

2017-10-01

デスノキラとか攻殻笑い男みたいな、自分では名乗っていないけど周りがそう呼び始めて定着した名前

漫画とかアニメとかゲームとかで他にあるだろうか。

グロンギ未確認くらいしかからないけど

2017-08-27

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の正しい見方

酷評されていますね!「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」。

これだけの製作陣が集まって、何よりあの伝説映画アニメ化ということで、どこをどうするとこんなに酷いレビューになるのかと興味を持って観に行きました。

この記事スタンスとしては、この映画は誰にでも勧められるわけではないけど、ここまで酷評されていると「観に行くべき人」が行かなくなるのは可哀想だなあ、、という曖昧な感じで書いています

8/28 10:00 少しブックマークが増えたので、わかりにくいところを書き換えました。
8/28 11:05 横田守氏と細田守氏の書き違えがありましたので修正しました。同級生の絵柄もすごく好きですが、、、
8/28 11:55 横田守氏は河原崎家、野々村、遺作でしたね大変申し訳ないっす。なんか同級生系の何かも書いてた記憶があって、、、
8/28 12:45 後半に「なんでこんな脚本になった?の考察」を追加しました。

観る前と観た後の率直な感想

観る前「どうせ脚本大根仁氏がわかりやすく書きすぎて、薄っぺら映画になったに違いない」

↓ ↓ ↓

観た後「なんだこれは、、、微妙なところ付いてきたな。。。」

でした。

他の人はどう感じたんだ?と思い、映画レビューを漁りました。

そんなわけで「レビューレビュー」をしてみたのです。

(ちなみに、それらを踏まえた上での「正しい見方」は後半にあります。)

顔出しレビュアーの皆様

映画レビューサイトなどは匿名ということもあり責任が無いため極端なレビュー部分的レビューが多い感じがしました。

そこでYoutuberの皆様による参考レビューを見てみたところ、年代レビュアーの特徴も出ていて面白かったので、まとめました。

映画の良し悪しに関わらず、どういう種類の人が、どういうことを言っているのか、というのは参考になりました!

ネタバレなし】打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?【見た感想~酷評~】(じゅん じゅん)

https://www.youtube.com/watch?v=ImsZEy_5Q0U

レビュアーについて

・絵について

声優について

  • 声優も合って無い。年齢が合って無い。

・その他

総評

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?ノーカット解説感想 ネタバレ無し(Leo Kurashiki)

https://www.youtube.com/watch?v=h_TvQse51E4

レビュアーについて

・絵について

声優について

ストーリーについて

ネタバレ注意】酷評話題の『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』を実際に見てきた感想(しらふ(Cyruph))

https://www.youtube.com/watch?v=8L3zGz5O7-E

レビュアーについて

  • 論理的な感じ
  • 公平に語ろうとはしている
  • 若いと思われる

総評

・絵について

音楽について

ストーリーなど

声優について

正しい見方

さて、、、、

そんなわけで「正しい見方」、、、

少し長いです、、、

原作岩井俊二が好きじゃないと、そもそもナシ?

岩井俊二映画を観に行くときに、

を求めている人はいないわけです。

さて、原作とこのアニメ映画関係ですが、意外にも大根仁氏は原作ベースにしながら独自解釈で、魅力を増幅させようと脚本を書いたようです。

結果的に、

という作品となりました。

このアニメ作品でも映画の良さを残して、

大根仁氏が大人文化人部分を出してきてまして)

タイムリープの展開をより哲学的な形にまとめあげたりしています

そんなわけで、岩井俊二世界観理解できない、好きではない人にとっては、

単なる「よく分からない話」で終わるのかもしれません。

君の名は」と似たプロモーションによる失敗

プロモーションが「君の名は」を想像させたんでしょうねえ、、、

というわけで、デメリットが非常に出たという結果ですね!!!

ストーリー比較すれば、

という前向きに捉える人ももちろんいるでしょう。

それにしても大衆向けという意味では「打ち上げ花火〜」はちょっと難しすぎたのかもしれません。

そんなわけでプロモーションの失敗ということは確実に言えそうです。

ストーリーについて(ここネタバレです)

原作ではタイムリープは1回でした。あのとき違う行動をしていたら未来は変わっていた、という2つのストーリーを描いた映画です。

このアニメではタイムリープは何回も行われます(4回だったかな?)。タイムリープするための石という新たなアイテムも出てきます

原作好きにはちょっとアニメ的展開すぎ、という意見

石のアイテム効果で、現実感を薄くさせてしまって想像世界という感じがもちろん強くなりました。

そのため、原作好きな人にとってはちょっと不満はあるでしょう。

ただ、これによってアニメが好きな層にアプローチできると思って新たなストーリーを作ったのでしょう。

結果的にはそれでも良く分からなかったということで、アニメ好き層には響かなかったような感じがします。

タイムリープ意味について」

原作では、完全に2つの世界があって、それらは別々でした。ただ、観客はその2つの世界客観的に見ることによって、ノスタルジーや非現実感を感じて楽しむのが「打ち上げ花火〜」の醍醐味です。

アニメではそのタイムリープを全く別の意味で使っています

  • 行動を変えれば、運命は変えられる
  • 凝り固まった考え方では運命は変えられない。花火は平面の場合もあれば、丸い場合もある。

のような、能動的なメッセージを伝えようとしているあたりが違うところですね。

(この辺りが、若年層には全く伝わっていないっぽい、、、、)

声優について

詳しくないのでわかりません。

ただ、声優別に違和感は無いです(あまり期待していないというのもある)

絵について

詳しくないのでわかりません。

絵は確かにCGは浮いてると思います

あと「君の名は」もそうですし、横田守細田守氏、ジブリのものと比べても書き込まれていない部分が目立つのはその通りと思います

まとめ

レビューを見て感じたこと

キャラクター言動おかしい」というレビュー

 →岩井俊二氏が描きたかった人間全然理解できていないというか、世代の違いなんでしょうか、、、

  人って素直になれない時は変なこと言っちゃうっていう、そいいうことが理解されない時代になったんでしょうか、、、

ストーリー意味からない」というレビュー

 →ある程度、知見を持った人が映画作ってるわけなんで、理解しようという視点必要なんじゃないかなんて老婆心的に思います、、、

恋愛ストーリーなのに結果がよく分からん」というレビュー

 →この映画恋愛は真ん中に置いてあるけど主題では無くて、子供の頃の気持ちとかノスタルジー主題なんだと思うんですが、、、

結局観るべきなん?

色々な情報総合すると、こんな感じに落ち着くかと思います

原作好きな人が、原作をすっぽり忘れて観に行くと、爽やかな夏の午後のような気持ちになれる」

(どっちやねん!)

なんでこんな脚本になった?の考察

大衆的ヒットが得意な大根仁氏を擁立しながら、なぜこうなった、という話について少し言及を。

これを語るためには、2つのソース引用したいのですが、

ゴロウ・デラックス 岩井俊二 3月24日 160324

https://www.youtube.com/watch?v=4TeLnGkyCL0

この中で、原作脚本監督を一貫して行う理由を聞かれた岩井俊二氏は、こんなことを語っています

2017年発売 小説少年たちは花火を横から見たかった (角川文庫)」

https://www.amazon.co.jp/dp/4041056039

この本のあとがきで、岩井俊二自身がこんなことを書いています

こういうことを踏まえると、大根仁氏は依頼が来た時に単純なリメイク大衆受けする脚本ではなく、

そこに新しい世界を作りつつ原作を超える、新しい作品となるような脚本を作ること目指したのではないかと思われます

(完全な推測)

基本情報

あらすじ

小学生の典道と祐介は仲の良い友達だが、実は2人とも同級生のなずなの事が好きだった。しかしなずなの両親が離婚し、彼女母親に引き取られて2学期から転校することになっているとは、2人には知るよしもなかった。親に反発したなずなは、プール競争する典道と祐介を見て、勝った方と駆け落ちしようとひそかに賭けをする。勝ったのは祐介か? 典道か? 勝負のあとから、異なる2つの物語が展開する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/打ち上げ花火、下から見るか%3F_横から見るか%3F

ストーリーの種類

タイムリープ1回のストーリー

タイムリープ複数回ストーリー

岩井俊二書き下ろし

 タイムリープ無しのストーリー

https://www.amazon.co.jp/dp/4041056039

大根仁書き下ろし

 (未確認

https://www.amazon.co.jp/dp/4041054885/

2017-08-26

https://anond.hatelabo.jp/20170826123219

どういうポジションからの子観測していたかは知らんが

能力、というかその子自体が発達か何か抱えてたのでは

マトモにやればマトモな椅子に座れるのが都会のいいとこで、マトモにやらなければどこでもそうなる


あとそういう未確認で追求不可のデータ持ち出して反論した気になるの、頭悪く見えるから今日でもうやめときな?

2017-07-28

幽霊はなぜ痩せているのかの考察

やはり、脂肪脂肪関係していることに違いないという結論に至る。さらに、水木先生の設定では、毎夜、墓場運動会をして脂肪燃焼に励んでいるわけである。今風の言葉に直すと、毎日ライザップエクササイズである。やはり余分な脂肪が無いわけである

また、デブ幽霊が居たと仮定してみよう。その幽霊棺桶から出てこれないわけである。この理論は、デブ幽霊存在するが、地上には出てこれない未確認仮想幽霊に関連するものであり、これからの発展が期待される。

なお、幽霊の口癖、「うらめしや〜」の解析も必要であろう。「裏飯屋」つまり、飯屋の裏で食事をこっそり貰っているということになる。残飯を食べているわけである。ここは、現代コンビニの裏に行くと、廃棄弁当が貰えることを教えてあげれば、幽霊栄養状態が良くなること、請け合いであるしかし、昨今のコンビニ業界では、裏で廃棄弁当が貰えるということはない。徹底的に管理され、廃棄弁当は本当に廃棄されているのである。つまり廃棄弁当は完全に管理された状態にあり、幽霊には提供されていない。だからこそ、デブ幽霊存在しないという結論に至るわけであるQ.E.D. 我思う、故に我有り。

https://anond.hatelabo.jp/20170727212533

少女漫画ですとセックスは当たり前のように描かれますよ。

最近だと『Sho-Comi』の15号で「初体験」をテーマにした特集が組まれ騒動になったようです。

ただし、断っておきますが、私は雑誌の中身は未確認ですので、具体的な性描写についてはわかりません。

http://www.sho-comi.com/2017/07/sho-comi-360.html

少女漫画に関して、私が今思いつく限りでは、『彼氏彼女の事情』や『図書館戦争LOVEWAR別冊編』ではセックス行為表現があります

特に図書館戦争LOVEWAR別冊編』の3巻ではかなり具体的な描写がされています

ベッドで裸で行為に及ぶ男女が描かれ、「痛み」が「快感」に変わることに戸惑う、女性内面も示されています

BLも含めれば、女性向け作品におけるセックス描写は無数にあるのではないでしょうか。

この方面についてお詳しい方のご意見をお聞きしたいです。

追記

皆さんのブコメをお読みしました。

Sho-Comi』は少女漫画代表例としては不適切だというご指摘を拝見しました。

私は『Sho-Comi』についてはまったく知識がありませんでした。

それ故、何も考えずに、この雑誌少女漫画象徴として受け取られかねない形で例示してしまいました。

もし、少女漫画全般について誤解を与える文章だったとすれば、申し訳ありませんでした。

また「少女漫画ですとセックスは当たり前のように描かれます」というのは、私が今まで読んできた作品の中での話です。

具体的には『ベルサイユのばら』『あさきゆめみし』『風と木の詩』『残酷な神が支配する』『彼氏彼女の事情』『図書館戦争LOVEWAR別冊編』や吉田秋生の諸作品など、私の印象に残っている作品念頭にありました。

私の少女漫画読書遍歴は大変狭く、偏ったものだと自覚しています

その上で私のエントリーをお読みください。

ちなみに私のことを30代前半の喪女とするブコメがありましたが、実際には20代後半の男です。

2017-07-08

https://anond.hatelabo.jp/20170708212402

うわキッモ

もちろんその人が同じレズってこと未確認のまま好きになってるわけだよね?

きっも

きもきも

2017-06-26

地球常識を揺るがすとんでもない発見をしてしまった。

私は特別海底調査潜水艦艦長である

特別海底調査潜水艦とは

簡単に言えば極秘裏に世界中の海底の構造調査している潜水艦だ。

今朝、調査中のとある海底の領域一体に

黒い巨大な円状の未確認物体発見された。

この物体は半ば地中に埋まっており、その埋まりたからいって円柱状のようである。広さはおよそ東京ドーム1000個分。極めて巨大である

そしてその巨大な物体のちょうど真ん中あたりからこれまた巨大な金属製のチェーンのようなものが出ており、この物体範囲をこえたはるか遠くまでそのチェーンは伸びていた。

私が考えるにこれは、いわば地球全体の海の「栓」なのではないだろうか。

まりこの栓のチェーンを引っ張ると・・・

たちどころに地球海水という海水・・・

おや、誰かが私の部屋のドアをノックしている。

就寝時間だというのに・・・

2017-06-05

続・山川出版日本史の何がすごいのか、さっぱり分からない

http://anond.hatelabo.jp/20170604204919

これの続き。(文字数制限にひっかかったので分割します)

  

三省堂日本史B 改訂版』(日B 015)

1183(寿永2)年、義仲軍は京都に入り、食糧不足もあって狼藉を続けた。京都にとどまった後白河法皇後鳥羽天皇即位させ、寿永二年の宣旨頼朝東国での支配権を認めるとともに、義仲軍の乱暴ぶりを口実にして頼朝上京要請するなど、政治力の強化につとめた。しかし、頼朝東国支配を固めるために鎌倉を動かず、かわりに弟の範頼・義経上京し、1184(元暦元)年、二人は義仲を打ち破った。

義仲が京都乱暴狼藉を働いたという記述があるのは、意外にもこの教科書だけでした。

兵糧不足のまま進撃して首都占領しても、どうせ軍規が乱れて略奪しまくるぞというのは、日中戦争における南京事件南京大虐殺)のことを言いたいのかなと思いましたが、それは深読みのしすぎかもしれませんね。どうなんでしょう?

  

また、これは下記の引用部分になりますが、頼朝が初めて上京したタイミングがいつだったかを明記しているのは、この教科書だけだと思います

(この点はとりわけ山川の『詳説日本史』が最悪です。頼朝西国での平家追討の仕事をすべて弟の範頼・義経らにやらせ自分はその間ずっと鎌倉にひきこもって地盤を固めていたという基本的事項すらも把握できない書き方がされているんです。)

頼朝挙兵以来、北条氏三浦氏などの東国武士たちと主従関係を結んで、彼らを御家人として組織した。そして1180(治承4)年、御家人の統率と軍事警察担当する侍所を設けて、有力御家人和田義盛別当長官)に据えた。さらに1184(元暦元)年、一般政務をつかさどる公文所(のち政所)と問注所を開設し、実務に優れた下級官人らを側近にして職務を分担させるなど、支配機構の整備を進めた。

頼朝後白河法皇要請を受け、範頼と義経平家追討を命じ、1185(文治元)年、長門壇ノ浦平氏を滅亡させた。後白河法皇頼朝権力拡大を恐れて義経を重用し、頼朝の追討を命じたが失敗した。逆に頼朝は、親鎌倉派の公卿九条兼実藤原兼実)らを朝廷重要政務担当する議奏につかせ、反鎌倉派の貴族追放し、義経の捜索を名目に国ごとに地頭を置くことを認めさせた。さらに1189(文治5)年、頼朝義経をかくまったことを口実に藤原秀衡の子の泰衡を攻め、奥州藤原氏を滅ぼした。こうして頼朝東国西国の多数の武士御家人として組織しながら、主に東国支配確立していった。

1190(建久元)年、頼朝挙兵後はじめて京都に入り、右近大将に任命され、後白河法皇没後の1192(建久3)年には、法皇の反対で就任できなかった征夷大将軍に任命され、名実ともに鎌倉幕府が成立した。」

当然ながら『詳説日本史』にも、侍所政所問注所地頭というキーワードは出てきますしかし、治承・寿永の乱とは別項に記述されているため、時系列が分かりづらくなっています

それに比べて、この教科書歴史の流れの中にキーワードを配置しています。だから時系列に即してこれらの言葉意味理解することができるはずです。

  

結びが「名実ともに鎌倉幕府が成立した」という記述になっているのも、味わい深いです。

鎌倉幕府の成立が何年かという論争を垣間見ることができます名目的には1192年に幕府が成立したと言えるが、実質的にはそれ以前から幕府政治機構ができあがっていたというニュアンスを含ませているのでしょう。

  

  

  

あとは、上記引用中の「義経の捜索を名目に国ごとに地頭を置くことを認めさせた」という記述が最高にクールです。

一般には1185年、義経の捜索を名目にして守護地頭が設置されたとされていますし、国ごとに置かれた役職地頭ではなく守護だと暗記している人が多いんじゃないでしょうか?

例えば山川の『詳説日本史』はそうなっています。それによると、頼朝は1185年に「諸国には守護を、荘園公領には地頭を任命する権利」を獲得したとされています守護は「おもに東国出身の有力御家人から選ばれて「原則として各国に一人ずつ」任命され、「大犯三箇条などの職務を任とし」て国内御家人を指揮統率し、とくに東国では在庁官人支配することで「地方行政官としての役割も果たし」ました。いっぽう、地頭は「御家人のなかから任命され、任務年貢徴収・納入と土地官吏および治安維持」です。「頼朝は主人として御家人に対し、おもに地頭に任命することによって先祖伝来の所領の支配保障したり(本領安堵)、新たな領地を与えたりした(新恩給与)」わけですが、このことが御恩と奉公関係となって封建制度の基礎となりました。

  

ところが、三省堂の『日本史B 改訂版』(日B 015)によると、ここの説明がこれとまったく異なります。私が先に引用した項では、1185年の出来事として守護の設置には言及せず、地頭の設置だけが記述されていますしかもその"地頭"は国ごとに置かれたものだとされているのです。

私は最初にこれを読んだとき、わけがからなくて混乱しました。それでがんばって自力で調べてみて(独学なので苦労したナァ)ようやく理解できたのですが、1185年の文治の勅許守護地頭が置かれたとする『吾妻鏡』の記述には疑いがあり、実はこれがかつて学者の間でも論争になったテーマだったらしいのです。

1960年石母田正が新説を発表したのですが、おおざっぱに言うと、新説では、この時点で置かれたもの守護地頭ではなく、地頭(国地頭)だったとしています。それはわれわれが普通一般に知っている地頭(荘郷地頭)とは異なり、一国を統括する強大な権限を持つ存在です。この国地頭はすぐに廃止され消滅しましたが、守護前身となりました。

三省堂教科書は、次項でそのことが説明されています頼朝がはじめは国ごとに"地頭"を派遣して荘園国衙領のいずれからも兵糧米を徴収させていたこと、そのやり方がひどすぎたから反発を招いて、以後は"地頭"に代わるものとして守護を置いた、という記述になっています。またこれに続いて、頼朝は「荘郷地頭と呼ばれる地頭を任命し」、平氏没官領や謀反人の所領跡で「年貢公事徴収治安維持に当たらせた」としています

このように、三省堂教科書では、「国地頭」と「荘郷地頭」をはっきりと区別しているのです。

  

実教出版もこの新説を採用していますこちらも合わせて読んでおくと、国地頭のことが大変よく分かります東京出版は本文の記述が旧説に拠っていますけど、欄外では国地頭が惣追捕使とならび、守護前身として存在していた話をちょこっと説明しています。これらの教科書は「国地頭」論争の成果を取り入れており、学問的に誠実だと思います

それに対して山川の『詳説日本史』は旧説を採用し、1185年に守護地頭の設置が認められたとする断定的な記述になっています。これが他の教科書とのあいだに無用矛盾を生じさせているのです。私と同じようにこの点につまづいて、困惑してしまった高校生が少なからずいるんじゃないでしょうか。

  

なお、山川参考書『詳説日本史研究』にもこの新説の紹介はありません。同社『日本史B用語集』には「国地頭」という用語掲載されていて、そこでは一応説明がされているんですが、あたかも国地頭が荘郷地頭前身だったと思わせるような記述です。

地頭(じとう)⑪:1185年、頼朝要請後白河法皇諸国公領荘園地頭を設置することを認めた。当初は1国単位荘園公領支配する国地頭を設置したが、まもなく平家一族の所領として没収された平家没官領と謀反人跡地に限定した荘郷地頭となった。しかし、公家寺社の強い反対で、一時縮小、承久の乱後に全国化した。任務土地管理年貢・兵糧米の徴収治安維持など。

地頭⑤ 荘郷地頭

  

山川出版日本史B用語集』より

ですが三省堂実教出版東京書籍教科書によると、国地頭はむしろ守護へと発展的解消を遂げたという記述なんですから、『日本史B用語集』のこの説明とはやはり若干の矛盾が生じています

「国地頭」を教科書に載せている上記の主要3社の文脈に従うなら、この用語独立の項目として取り扱うか、せめて「地頭」の項目じゃなく「守護」の項目にいれて取り扱うべきじゃないでしょうか。

  

(追記 これはインターネット上の情報なので私は未確認ですが、現在は『詳説日本史』にも国地頭掲載されているそうです。近年改訂されたんでしょうか。

予防線として言っておくと、私は高校日本史Bを履修しなかったし、大学歴史学勉強したわけではありません。高校時代文転して受験するかと生半可に考えていて(結局やめたけどね)、興味本位教科書を読んでみただけの素人です。

さいしょの方でも書いたとおり最新版教科書を持ってません。はてブでバズっていてびっくりしましたが、このエントリ専門家レベルのものとして受けとるのは、恥ずかしいのでやめてください。

再追記。id:HRYKtbykさん、確認をしてくださり感謝。)

  

  

  

(追記2

複数教科書を読み比べすることで、『詳説日本史』を読むだけでは見えないポイントが浮かび上がってきます

『詳説日本史』では、前九年合戦後三年合戦のところで、「これらの戦いを通じて源氏東国武士団との主従関係を強め、武家棟梁としての地位を固めていった」とあります。これが後の頼朝挙兵につながるわけですが、それは時代を経てからのことだから教科書のページが離れすぎていて、この関連が把握しづらくなっています

ここで例えば山川出版社新日本史B 改訂版』(日B 018)のような他の教科書と読み比べてみると、『詳説日本史』がこの簡潔な一文を通して伝えたかったことを理解することができるのです。(上述参照)

  

つぎは例えば、貫高制・石高制を見てみましょう。

『詳説日本史』によると、戦国大名性格は次のように説明されています戦国大名は「新たに征服した土地などで検地をしばしばおこなっ」て、それにより「農民に対する直接支配」を強化しました。そして国人地侍を取り込むため、貫高制を導入しました。これは戦国大名が彼らを「貫高という基準統一的に把握」して軍役を課す制度でした。それでここからすこし時代下り、別のページで豊臣秀吉太閤検地説明しています太閤検地により石高制が確立しました。それは「荘園制のもとで一つの土地に何人もの権利が重なりあっていた状態を整理」し、「一地一作人」を原則とするものです。農民は「自分田畑所有権を法的に認められることになった」わけです。

このような記述だけでも表層的な理解はできると思いますが、実教出版日本史B 新訂版』(日B 014)は、貫高制について「荘園の複雑な土地制度は貫高に組み込まれ大名統一的な国内政治を推進」するものとしています。『詳説日本史』ではせいぜい石高制と荘園制の関係しかからないでしょうが、本書はこのように貫高制と荘園制の関係を明示しているのです。

この視点を最もわかりやす記述しているのが、三省堂日本史B 改訂版』(日B 015)です。本書は貫高制、石高制、荘園制の全部を一つの項目に入れて記述しています。それによると、秀吉太閤検地を行い、「戦国大名の貫高制にかわって、それを発展させて全国に広げた石高制」を導入、その結果「荘園制を完全に崩壊させ」ました。このポイントを把握しておけば、中世から近世への社会の変化を、土地一元的支配確立荘園制の衰退・消滅という視点で見ることができます。本書の特徴は、貫高制・石高制をともにこの視点から語っていることと、しかもそれが荘園制を「完全に崩壊させ」たと言い切っていることです。

ちなみに、東京書籍日本史B』(日B 004)では、石高制を「近世封建制体制原理」と書いています。これがまったく新しい制度であることを強調しつつ、近世という言葉を使ってその射程を江戸時代にまで広げているのです。)

2017-05-31

任天童子水晶意味について

任天堂ゲームソフト任天童子では、マップ上の水晶効果を表示する式札「探知」があります

探知を使ったときの表示の意味について記述します。


左はマップ上の表示  - 右は水晶の種類

白い札のマーク  - 白札が貰える水晶(移動に使う札)

紫の札のマーク - 式札が貰える水晶(様々な効果がある札)

白い逆三角マーク  - 売る専用アイテムが貰える水晶(なつめ玉など)

鍵のマーク - 祭壇が出現する水晶

茶色の丸い円盤マーク - お金が貰える水晶(茶色の丸い円盤お金マーク)

赤の水晶(初期表示から赤色である)  - イベント


上記の意味のようです。階段はどんな表示なのかは未確認です。

祭壇と同じ、鍵のマークかもしれません。

2017-05-23

XperiaZ5(Softbank)→格安SIMマイネオ)

タイトル通りの話ですが、ソフトバンクから格安SIMマイネオに乗り換えました。すでに持っている機種「XperiaZ5のSoftbank版」はマイネ公式では動作未確認とのことだったのですが、きちんと動いたので設定についてメモ


■選んだプラン(1,600円/月くらいだったはず)

ドコモプラン(Dプラン)、データ通信/音声通信ドコモSIM3G

ネットワークの設定は下記にて

http://support.mineo.jp/manual/network_setup/so-02h.html

モバイルネットワーク設定の「優先ネットワークタイプ」を「4G/3G/GSM自動)」にする。

メモ

http://mvno.yakh.net/device_sb_xperia_z5.html

ただネットワーク状態はあまりよくないみたい?


ネットワーク状態はあまりよくないとのことだけど、とりあえず今のところいつも遊んでるアプリでそれほどストレスなく遊べたのでよしという感じ。設定について検索したけど全然ひっからなかったので、誰かの助けになればいいな。時間あるときに拾って貰えそうなところに書き直します。ちょっと修正しました。

2017-05-02

にゃんこ大戦争 タップジョイ(TapJoy)不具合に関する感想

■初めに

個人的所感にて、他ユーザー見解と異なる可能性あり。

ポノス関係者でないので、技術的・組織的な誤認の可能性あり。

筆者は当不具合が未発生で、事象未確認故の誤認の可能性あり。

■筆者について

iアプリから古参ユーザー自称

iアプリ時代は月額課金Androidからは軽課金

ユーザーランク1万弱

不具合概要

にゃんこ大戦争で、タップジョイ(TapJoy)関係無料ネコカン(※1)の受け取りが繰り返し実行(※2)される。

不具合がない状態なら、受け取りは1回のみ

※1 購入ネコカン分でも同事象発生との情報真偽不明

※2 発生トリガ複数り、タスクキル(アプリ再起動)で意図的に発生

不具合対象

iTune版「にゃんこ大戦争」Version 6.0.0 (配信日:2017年4月24日

プラットフォームAndroid携帯版、3DS版、海外版)、他バージョンでは未発生

不具合発生時期

2017年4月28日

■推測される不具合理由

Version 6.0.0の開発において、無料ネコカン関係機能デグレバグ)が発生

ただし、配信数日後から不具合顕在で、他トリガ存在と推測される。

<推測1:サーバ説>

無人管理状態に移行させるためのサーバ設定変更(TapJoy側・ポノス側のどちらかは不明)起因

<推測2:配信データ説>

サーバ設定ではなく、サーバから配信データ広告・インフォメーション(画面右上の○i)等)起因

不具合に対する問題点

メジャーバージョンアップに関し、デグレ検証が不十分

ネコカンに関する仕様に関し、会社間(ポノス・TapJoy)の情報共有が不十分

社員休暇中のインシデント対応特にインシデントレスポンス)が不十分

■今後の対処(例)

(1) 不具合事象抑制の暫定対処実施ネコカン増減関係機能ガチャ・統率力回復等)限定停止やサービス全体の一時停止など(緊急メンテ

(2) 不具合解消バージョンの開発(Version 6.0.1)と配信バージョンアップ実施ユーザ選択となるので、6.0.0以前のバージョンは(1)による機能orサービス停止にてバージョンアップを促す。

(3) 不具合利用による意図的ネコカン増殖(線引きは11連×3回=4,500ぐらいなど)実施ユーザに対してのBAN実施。BAN実施対象のうち、ロールバック同意者に対してロールバック実施ロールバックデータ新規インストールデータ引継機能

(4) 不具合未発生ユーザへの不具合のお詫び実施過去不具合以上が妥当ネコカン30個×n倍 or プレチケ

(5) 期間限定ネコカン7割引、プレチケ販売(数量上限3)、にゃんチケ販売(数量上限30)など、不具合のお詫び兼販売増の実施

(1)~(5)以外であっても、「傷口が広がるのを早期に止める」「ユーザ不公平感の軽減」「課金者のモチベーションダウンの抑制」「悪質行為への毅然とした対応」を希望

最後

長年楽しみ続けた「にゃんこ大戦争」が今回の件が「終わりの始まり」にはなってほしくありません。

しろ「教訓を活かしその後の飛躍のきっかけとなった。」と後日評価されることを願っています

2017-05-01

テロ等準備罪新設法案」によってコミケはきえるのか

テロ等準備罪新設法案がかなり恐ろしそうなこと。

映画スノーデンにあったような、監視社会日本がすでになっていること。

個人プライバシーへったくれもないこと。

文学も、空想も、SFも「テロ等準備罪新設法案」などで取り締まられ、日本がどんどん萎縮され、全て政治家たちが把握し、一般市民監視されるのが当たり前で、思想の自由がないことが当たり前になること。

 

詳しい法案内容は未確認だが、テレビでは思想の自由すらなくなるという危険を報じていた。

 

そういう世の中って、経済的に成長できるのかな。

テレビ番組見てふとおもった。

本当に必要なことはなんだろうか。

2017-03-21

部下が駄目なクライアント悪口ばっかり言う

確かにお前及び我々が正しくて、クライアント無能なのが100%悪いんだけども、

事ある毎にそのことを口に出して、非難したり笑いものにしたりするのやめよーや。そんなことしても改善されるわけではない。

…と思っているんだけど、普通職場によくある愚痴であるとも言えるしガス抜きとして見逃すべきだろうか?それともボスとして注意しやめさせるべきか?

現場の他の人がどう思っているか未確認だが、少なくとも俺は不快

追記

2017-03-12

未確認情報でまとめてんじゃねえよ

性の悦びおじさん、死亡説が流れる?【田園都市線 車内で暴れた男性死亡】 - Togetterまとめ (魚拓)

最後言い訳っぽく「まだ亡くなった男性が性の喜びおじさんと確定したわけではありません。続報を待ちましょう」って書いてるけど、確定していないとわかっているのにそれでもまとめるって相当悪意あるだろこれは。未確認だけど話題からまとめてPV集めたい、注目されたい以外に何の目的があるんだこれ。さっさと消せばいいのに。

自分togetterには割と寛容な方だけどさすがにこれはひどいと思うわ。だからtogetterはクソだと言われるんだよ。

こんなのブクマするやつもアホだろ。

これが奇しくも震災原発デマが飛び交ってからちょうど6年目ってのが悲しい。

2017-02-26

ネット上にあるオタク関連の二大オカルト

オナ禁によるスーパーサイヤ人効果未検証

・男オタクヤンキー女になぜかモテる現象未確認

ネット上で聞いてもさらに謎が深まるだけかもですが……ぜひ見解をお聞かせいたたぎたく存じます

2017-01-22

アマゾンビデオでだらだら流し見してたもの感想

初めは洋画とかサブモニタで流してたりしてんだけど銃声がうるさかったり、ご飯食べてるとき宇宙人がはじけ飛んだりして萎えたのでアニメにしてみた。

スクライド

馬鹿みたいな殴り合いはとても良い。OPが良い。見たの何回目か分からないけど楽しい

金色ガッシュ

もうあんまり覚えてないけど漫画版をだいたい読んでて、キレて凄んでる絵とか好きだったんだけど、アニメで何か軽く感じちゃってちょっとな、と思ったり。まぁそれはそれで慣れたら楽しかった。

終盤で声が変わってびっくりした。風邪引いたとか別のキャラが喋ってるんじゃないかとか思ったけど調べたら体調不良?で声優さん変わってたのか。あとは、話数も多いのでOPED結構な数見てるんだけど、1つ以外はあんまり印象に残らなかった。

ドラえもん

エピソード集見たり、映画を新しい方から順番に見てる。

実際ドラえもんが一番面白いアニメなんじゃないかしら。映画見てると、よし冒険したいから100km手前から歩こう、とか「まるでSFみたいだ」なんてセリフがあって笑う。

ドラミちゃんとのび太ママの声が何かなーと聞くたびに思ってしまう。嫌いではないけど…

あと、声変わってからのび太射撃うまい設定がほとんど使われてない感あった。

ただ、昔の方がいいのかというとそうでもなく、昔の作品では今見ると結構クズすぎてちょっとどうなのって思う展開やシーンがある。新版ではその辺マイルドになってて時代かなと思ったり。

緑の巨人伝は絵はいいけど話がよくわかんねぇなと思った。環境問題が話の入りに使われるのはドラえもん映画ではよくあるけどそれでもなあ。

後は、新しいドラえもんのほっぺた赤いのはやりすぎ感があって好きじゃない。

カウボーイビバップ

そういえばBGMだけ知ってて本編見たこと無かった。こんなどこにも行かない話だったんだなと。

パプリカ

きもい。夢の話ってこんな感じのが多いような。でもなんか良かった。

気分転換スパイもの洋画を見たり。007とかMIシリーズとか。

まとめて何作か見たんだけど主人公の身内の組織裏切り者多すぎだろって思ってしまう。そりゃまぁ倒されるべき大きな闇組織があって摘発されてないとか尻尾も捕まれてないって状況は裏切り者がいないと成立しにくいのかも知れないけど。

海を感じる時

ラストが綺麗だった。が、脱ぎっぷりがいいだけで画面が暗いし何喋ってるか分かんないし何だこれ。

潜入!スパイカメラペンギン 極限の親子愛

良かった。演出とかも薄いしずっと見てられそう。

鉄腕バーディー 1

懐かしい。原作とは違う展開だったっけ。これはこれでいい。

恋愛ラボ

三者三葉

未確認

2016-12-03

宙船モーレ 聖地巡礼の旅 ~迫るセンテンススプリングの脅威~

宙船モーレ号がH28植民恒星系を離脱してから、すでに300日以上が経過していた。

副長、主機の調子はどうかね?」

「はっ、PPAPの出力は99.89%でほぼ安定。マイナス金利の影響で一部トランプ現象の発生が見られますが、聖地巡礼には支障のないレベルです」

「そうか。引き続き、ジカ熱を絶やさぬようアスリートファーストで頑張ってくれ」

了解です」

「か、艦長!」

「どうした、先任通信士?」

通信です!」

「どこからだ?」

「それが……。この周波数は、おそらく『センテンススプリング』……」

バカな! センテンススプリングは、とうの昔にゲス不倫の影響でSMAP解散したはずだ」

しかし、この復興城主特有民泊は、どう考えてもセンテンススプリングのものしか……」

「推測はいい。すぐに確認を取りたまえ」

「り、了解。副通信士、通信だ!」

「はっ。レガシーレガシー。こちらはH28植民恒星系第5惑星シン・ゴジラ所属宙船モーレ未確認通信の発信者に問う。君の名は。

「…………」

「こちらはH28植民恒星系第5惑星シン・ゴジラ所属宙船モーレ通信に応答せよ。君の名は。

「……返答はまだか」

艦長。もしやこれは、おそ松さん陰謀では?」

分からん。だが、いざという時にはすかさずEU離脱できるよう、主機を都民ファーストに変更しておけ」

了解しました」

「……へ、返答ありました! こ、これは……!」

「どうした! 報告しろ

目標より返答。『斎藤さんだぞ』……以上です!」

いかん! 総員、第一種戦闘態勢! 文春砲直ちに発射準備に入れ!」

「駄目です! 斎藤さん、タカマツペアを展開しました。歩きスマホ盛り土を散布しています!」

「びっくりぽん」

艦長、このままでは文春砲使用できません。新しい判断を!」

《ホイクエオチニッポンシネ……ホイクエオチニッポンシネ……》

「こ、この音声は?」

斎藤さんが一般回線を通じて強制割込を行っています! 本艦のメインフレームにも斎藤さんの侵入確認!」

くそっ。斎藤さんの狙いはパナマ文書か」

艦長、もはやAIが止まりません!」

「ぬうぅ。かくなる上は、あれを使うしか……」

「ま、まさか! 駄目です、艦長。あれは危険過ぎます

「事ここに至っては他に手段はないだろう」

しかし……」

「……命令だ、副長ポケモンGO!!!」

艦長英断によって使用された未完の最終兵器PokEMONが放った「くまモン頑張れ絵」は、その神ってる威力によって、斎藤さんを一瞬でマイナスイオン水素水還元した。

窮地を切り抜けたアモーレ号は、予想外のアクシデントで遅れた日程を取り戻すため、盛り土転換によるジカ熱PPAPの出力を120%にして、一路、母なる惑星地球を目指すのであった。

ポリティカル・コレクトネス

2016-11-16

某卓動画騒動について

http://togetter.com/li/1045431

投稿者説明不足の動画を上げてしまった→ルールの誤解が周囲に広まり実際の卓で問題が発生してしま可能性が指摘がされたが、その指摘が少し感情的ものであり相手問題点がうまく伝わらなかった

→うまく伝わらないまま投稿者動画を削除してしまい、その上経緯の説明もきちんとされていなかった→視聴者が混乱→問題点がはっきりしないまま、指摘した人に文句を言う人まで出てくる

投稿者による経緯の説明がされるが、説明が不十分だった→それに加えて体調不良から時間が欲しいと言っているのに遊んでいたので体調不良ってなんだったのとヘイトをかう

動画の再投稿がされたが、修正が不十分であり追加で出された説明謝罪もやっぱり論点がはっきりしない→騒動に巻き込まれ第三者も出てくる→そんな中で実際に間違ったルールキャラ作した人が出たという証言も発生

→なんかもうgdgdになって投稿者動画の再削除←今ここ



記事に直接コメントできないからこっちでくだをまく。

この手の話は問題点を整理してくれないかなっていつも思う。




1:卓動画が上げられたが、ハウスルールシマシの上にどこがハウスルールかがはっきりとは分からず、しかもそのハウスルール採用したら通常の基本に忠実な卓だと総ツッコミをくらい怒られるくらい極端なものだった。

2:以前から動画を見て興味を持った、いわゆる「動画勢」の一部がルルブをきちんと確認せずに動画で使われたハウスルール基準にしたり、実際のリアルな卓の空気と卓動画動画としての演出であり実際とは異なる空気混同して実際の卓に参加することで、動画ハウスルールが通らないことに文句を言ったり空気間を間違えて無駄にKPや周囲の人間攻撃的な態度を取ったりして問題になることがあった。また、某動画動画演出が多く視聴者数が多かった為その動画を見て卓に入った人が問題を起こす率がかなり高かったようで、一時期は動画から入ったというだけで偏見の目で見られることもあった。

3:卓動画を実際に見て「問題が起こるのではないか」と危惧した該当システムに詳しいユーザー動画投稿者問題点の指摘と改善すべきだと意見を伝える。この指摘者は2で上げたような前々からトラブルのことを知っていたので心配をしたのではないかと思われる。また、指摘の内容や動画文言からこの時点で指摘者以外にも動画に対して思うところのある人間はいたと思われるし、何か実際にあったのかもしれない。(指摘の前から動画に「ご迷惑をかけているようだ、オリジナルと捕らえてほしい、といった旨の記載があった。何もなければこのような注意書きはされないはず)

4:投稿者、指摘を受けて動画を削除。しかしこの時点では「なぜ指摘を受けたのか、どこが悪かったのか」ということがきちんと伝わっていなかったのではないかと思われる。(指摘者は削除をしろと言ったわけではなかった)

5:動画の削除の際、元の動画でくわしい説明がされずなぜ削除されたのかがはっきり分からずどうして突然消えたのかと困惑する視聴者が出る。どうもなんだか誰かに何か言われたらしいぞ、くらいのふんわりした情報しかなかった人も多いのでは。

6:視聴者の中の一部が指摘をしたユーザーに凸したり罵声を浴びせたという話が出る。(文句を行っていたユーザーはいたが、直接罵詈雑言を浴びせにいった人がいたのかは未確認

7:また、噂が一人歩きした結果ハウスルール多めの卓動画(同システム使用)に「なぜお前は動画を消さないのか」など言いに行くユーザーも出たらしい(こちらも未確認

8:動画投稿主がツイッターにて謝罪文のようなものを出す。ここで「ようなもの」と表現するのは、謝罪文必要である経緯の説明などが抜けていたから。また文中で体調を崩しているため今すぐは反応できない、という内容があったが同じ時期にツイッターに上がったりイラスト投稿していたため、体調不良とは何だったのか、遊んでいる暇があるなら今回の件に何か対応ができるのではないか、と周囲から更にヘイトを集めた様子。

9:周囲からの指摘もあり、ようやくある程度の体裁を整えた本人発表がされる(あくまである程度であって今回の騒ぎの収集をつけるのに十分な内容とは言い難いというのが個人的感想

10:あわせて修正したという動画も再投稿されるが、こちらも個人的意見を言うなら十分な修正、訂正がされたものかと言われたら十分ではなかったのではないかと思う。

11動画投稿者の態度について十分な対応とは言えないのではと感じる人間が多くなっていった(まとめのコメントツイッター検索結果などからそう判断)ところで、とうとう「該当動画を見てキャラしました!」という人間が出たとの発言ツイッターに上がる。(実際にどこの卓で誰が作ったのかという名前が出たわけではなく、そういう事件があった、というだけの発言のため真偽は不明

12:「やっぱり問題が起こったじゃねーか」と一部の否定的だったユーザー対応が激化

13:また、再投稿された動画は色々と問題があったためコメントがそこそこ荒れていた(見た時点では大荒れというほどではなかった)

14:同時並行で動画ファンの一部が暴走して他動画作者などにお前のせいだなど文句を言いに行くケースも出たという噂あり(凸先がわから確認できず)。そして逆に暴走したアンチ動画ファンに凸したという話もあり。(こちらも真偽不明

15:結局収集がつけられず、動画作者二度目の削除。現在作者は引退を仄めかしている。

自分が追った中での今回の騒動の流れはだいたいこんなもの。まとめを見るだけで7割は分かる。






・そもそものスタート問題点について

動画内容の説明不足=ハウスルール使用されていることや、どの部分にハウスルールが使われているのか明確でなかったこと、が問題視されていた。

ハウスルールハウスルールと言われているが、もっとはっきり言えばキャラ作が普通の作り方ではなかった、ということらしい。(該当システムのルルブを持っていないため、指摘内容から判断するとそうなる)

戦闘シビアのため自分バランスを見ながら選ぶようになっているキャラ能力ダイスで決める、その結果本来はこちらもまたバランスのため取得制限がある能力制限を超えて所持している、などが発生していた様子。(ルルブをry

投稿された動画確認したところ、キャラメイク動画では世界観説明年齢制限などの注意にかなり時間を割いていたため、ハウスルールが使われていることを知らずに初心者が見たら「この動画を見るだけでキャラ作成できるのではないか」と感じるという主張は納得できた。

良し悪しは別として、キャラメイクもっと雑でるるぶを持っている人間しかからいくらカットされていたら動画だけ見てもキャラが作れない(キャラの作り方が分からないので物理的に不可能)のでキャラ作に使われるのではないか心配されることもなかったかもしれない。

そう考えると個人的には説明不足が問題だと一言ですませるより、動画だけでルルブを持っていなくてもキャラの作り方がなんとなく分かってしまうくらいに丁寧なのに本来とは違うキャラの作り方をしていることが明記されていなかったのが問題、とする方がわかりやすい思う。

動画であまりキャラ作について詳しく説明すると、動画を見てキャラが作れてしまう=ルルブ未所持で遊べてしまうことに繋がるのでルールの誤解とはまた別に、ルルブを買わずプレイされてしまシステムの作者にお金が入らない問題が発生するのではないか、という話があったりするが今回はこの問題については取り扱わない)





動画投稿者になされた指摘は適切だったのか

指摘された内容について(説明不足だった点に関しての指摘やどう改善すればいいか提案など)は正しく、もっともな指摘だったと思う。

けれどそれに付随していた「システムへの侮辱である」というは指摘した人個人感情だし、ハウスルールを多めに使っている点について作者が弁明していた「○○というシステムではなくほぼオリジナル」といったような言い方について「オリジナルだと言うなら自作で作り直してあげたらどうか」というのは嫌味であり本筋とは関係のない話だった。

指摘者の発言は、実はどこを機軸にするかで要約のされかたが全く変わってくる。

感情の部分を中心にすれば「あなたは該当システムルールを好き勝手にいじりまわしてしかもその説明をしなかった。システムに対するひどい侮辱だ。それだけ改変するならオリジナル投稿すればいい、オリジナルだとあなたが言ったんだからできるだろう。ふざけるな」である

指摘、改善の部分を中心にすれば「あなた動画は○○という点でルルブからルール変更が入っているが、それがきちんと説明されていない。このままだと誤解をしたまま動画を参考にして実際の卓を遊んだ視聴者問題を起こし、不幸な事故が起きる可能性がある。ハウスルールが使われている部分や実際のルールとの違いなど詳しく説明した方がいい」である

同じシステムで遊んでいる身としては、そりゃあ今回のことは他人事ではないだろう。実際に誤解したユーザーがおしかけてきたら私なら困るし嫌だ。

だが、その思いが強すぎた結果、問題箇所の指摘だけではなく個人感情や嫌味が多分に混ざってしまった。そもそもシステムの根幹をどこに見るか、というのは人によって異なることなので作者でもない一ユーザーが「この改変はシステム破壊している!」とするのは個人的にそう思っても必ずしも他のユーザーと共有できるとは限らないのでは。

ハウスルールが強すぎてこの動画システムを知った人が誤解しかねない。そこから発展して実際に卓を囲んだ時に問題になりかねない」というのは事実とそれを元にした妥当な推測であり、真っ当な危惧である

「このハウスルールシステムの根幹を破壊する侮辱的な改変である」は個人の感想である

いきなりよく知らない人から感情をあらわに怒られてしまえば、もちろん冷静な判断ができる人ならその中から指摘部分を読み取り訂正することはできるだろうけれど、感情面の方に強く反応して指摘部分に目が行かなかったとしても不思議ではない。

腹を立てるのは無理もないし指摘した人が悪いとは思わないが、ベスト対応であったかと聞かれたらベストとは程遠いしベターとも言い辛い。

もっと時間を置いて、なるべく個人感情は取り除き、純粋問題点の指摘と改善相手に伝わるように一晩寝かせてから指摘を行った方がよかったと思う。怒るのと指摘するのは似ているようで違う。

相手に実際に改善してほしいのであれば、問題視している点、改善点が伝わるようにしなければいけないが、今回は怒りの部分が相手問題点改善点の指摘部分を隠してしまっているように見受けられる。

「あれだけ分かりやす説明されていたのにきちんと伝わっていない」と言う人は「いきなり見ず知らずの人からまくしたてるように怒られた時に、パニックにならずにその中に混ざっている指摘、改善点をきちんと捉えることができるか?」ということを少し考えてみてほしい。

個人的にはたとえ理由が書かれていても、その理由に辿り着くまえに相手を怖がらせてしまい耳を傾けて貰えなくなる可能性が十分にある以上あまり分かりやす説明ではなかったと思う。感情的側面が強すぎる。言い分が伝わらなくても不思議ではない。

とは言え、動画投稿者の反応の微妙さを見れば「だから投稿主は悪くない」なんて口が避けても言えないのだが。言い悪いではなくて自身意見を通すためにもっとよりよい言葉選びができたのではないか、という話である

結論としては「指摘内容は正しかったが言い方がよくなかった」につきる。指摘した人が悪いわけではないけれども、もう少し冷静な指摘ができたら結果はまた変わったかもしれない。

もちろん言い方に工夫ができた可能性があることを理由に指摘した人を罵倒するのは論外である。そもそもとして感情的になってしまうのも無理はないくらいに大きなハウスルールでもあったのだ。


・補足 なぜそれほどまでに誤解が広まることが危惧されたのか

ゆっくり妖夢と本当はこわいクトゥルフ神話」という動画と、それにまつわる騒動を知っていれば無理もない、と思う。

もちろんネットの話なので、どれだけが実話でどれだけが創作話だったのかは分からない。だが、当時「当初は初心者向けとされていたのに、だんだんと実際の卓とは離れた動画的な演出がされるようになった」有名な仮想卓の動画があり、そしてその動画からTRPGを始めた一部のユーザーについて、ルールブック未所持でプレイしたり、動画の行動を鵜呑みにして流れを破壊するような過激RPをしたり、といったケースが相次ぎ、一部オンラインセッションの集まりでは「TRPGをする時にはまずルルブを買え」という初歩中の初歩であるはずのことがでかでかと注意書きをされるに至ったとまで言われている。

その結果、良識ある他のプレイヤーまで動画からTRPGに入ったというだけで警戒されたり白い目で見られるという二次被害まで発生していたようだ。

恐らくこの騒動を知っていれば、今回の件はまさに縮小版として見えたことだろう。そうなれば被害を未然に防ごうと指摘に回るのもごく自然な流れだと言える。

かなり極端な話ではあるけれど、実際にこのようなケースもあったと知ればこれだけ心配された理由は察してもらえるのではないだろうか。

http://togetter.com/li/736968 参加したTRPG野良卓があまりにもひどかった件 まとめ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25782630 【第5回うっかり卓ゲ祭り絶対に真似してはいけないCoC地雷





・指摘後の投稿者対応は適切だったか

個人的に一番よろしくなかったと思っているのはこの部分。つまり指摘を受けた後の対応が悉く悪手だったと思っている。

まず最初動画の削除に至る経緯について、動画でも説明がなく、見る人しか見てないツイッター発言を遡ることでやっと分かる状態になっていた。ツイッターのことを知らなければもはや何がなんだかわからいである。

それにより混乱する視聴者が続出、それだけではなく断片的かつ一部側面のみを強調した情報しか確認できなかった人(なんか文句言われたから消したらしいよ、程度しかからなかった人)などは指摘者に文句を言うものまで出てきてしまった。ここで二次被害を出してしまっている。

それだけではなく、きちんと説明されなかったことにより何が問題だったのかが視聴者に伝わらなかった。これでは既に動画を見た人が動画ルールを外に持ち出してしまうのではないか、という本来一番危惧されていたであろう点に対しての対処ができない。

動画の削除はルールの誤解が広まることを防ぐには効果があっただろうが、既に誤解をさせてしまった人への対処としては不十分だった。

ここで経緯の説明があれば今ほど問題が大きくならなかっただろう。

そして、まとめを見てもらえれば分かるかと思うがこの動画削除の件についての説明は数日間放置されていた。この全体的な対応の遅さも問題だったと言える。

この点については、後に出された文章体調不良ですぐに対応ができないことなどが説明されている。そこは仕方がない。別にプライベートより何より動画問題を優先しろ仕事も体調も知らんとかそういう話をするつもりはない。

ただ、理由ありすぐに反応できないならまずその旨を伝えて、後で詳しく説明するのでそれを待ってほしいとだけ言えばよかった

最初に(動画の削除から時間がたってからやっと出された)文章には経緯の説明はなく、「語迷惑をかけてすみませんでした、現在体調が悪くすぐに反応できません」という内容を、しか関係のない話を混ぜて何行にも何文字にも渡って書いているものだった。

おまけに体調が悪いから反応ができない、はずなのに同じタイミングイラストが上がり、そしてイラストには熱がありしんどいという旨のコメントもあったという。

これに対して「体調が悪いはずなのに絵を描く元気はあるのね」と冷ややかな感情を持った人、「体調が悪いのは分かったけれどそれを言うだけでいいのに無駄に長いし関係ないことを言い出すし、これって言い訳したいだけなんじゃないの?」と思った人などが出る。そりゃそうじゃ。(CVオーキド博士

仮に指摘がきちんと伝わっていなかったとしても、それと熱があるのにイラストを上げたり説明がまわりくどすぎて何を言っているのかが分からないのとは無関係だ。態度が悪い、と思われてしまうのは無理もない。

そうして後日改めて修正されたという動画が上がる。私が確認したのはこの修正動画の方のみである

そして修正動画を見た意見としては、何が修正されたかは分からないが、少なくともこの動画では「動画を見てルールを誤解してしまった人が他でそのルールを元に動いて迷惑をかけてしまう」という問題点改善はできていなかったのではないかと思う。

ハウスルールが用いられていたのはキャラ作成部分である。そして、動画への注意書きなどが追加されていたのは本編以降。本編だけを見て誤解する人がいてはいけないので本編への注意書きはもちろん重要だが、本来一番注意が必要なのはキャラメイク動画ではなかったのだろうか。

このキャラメイク動画には、ハウスルールについての説明が不足していることは変わっていなかったし、動画説明文にも特に補足はなかった。

キャラ作動画だけを見て、これでキャラ作ができると思い、キャラ作をしてしまう」人への対処は結局されないままだったのである

もちろんそんな不届きなことをする人がいれば、その人が一番悪いのは間違いない。けれど、誤解する方が悪い、 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2016-10-18

先日ショッピングモールで買い物したとき店員さんに、ついでにクレカ作りませんか?今ならこんなお得なサービスも付いてきましす便利ですよ〜という感じで勧められたけど、むかし楽天カード申請も落ちたし、今まで他のクレカ審査にも一度も通ったことがないので遠慮したけど、店員さん曰く、このカード会社審査あってないようなもので誰でも通りますよ、今まで審査に落ちた人見たことがないですと押されて渋々申し込みしたら約一週間後に予想通りクレカ審査に落ちましたという通知が来た。誰でも通るようなクレカに落ちるということは私は人間ではないなにか、穢多非人、あるいは未確認生物的な、あるいは犬猫と同じような存在ということなのだろうか。

おそらくクレカ審査に通らない理由は2つあって、ひとつは安定した職と収入がないこと、つまり正社員ではないことと、もう一つは、今までずっとクレカを持ったことがないのでクレジットヒストリーが全くないことが大きいだろう。借金滞納など一度もしたことがないし親戚に反社の繋がりなどないのでブラックリストには絶対入ってないのは間違いない。ちなみに女性場合非正規でも普通にクレカ審査に通ることが多いらしいので、一応女性非正規人間と認められている。男性場合非正規というだけで人間扱いされないのだ。

2016-08-11

シンゴジラをつくった人、人間ドラマなんて興味ないんじゃないか

昔、淀川長治が、マルクス兄弟について、「映画コメディではなく、舞台コメディ」っていったけど、「シンゴジラ」も映画である前に、シミュレーション映像化。この監督が撮ろうとしているのは、「ゴジラ」という生物が出現したとき対抗措置として作動するメカニズム人間ドラマとか、入る余地はないよ。

戦車ミサイルだけではなく、大型未確認生物日本上陸という非常事態対処する官邸を中心とした官僚組織メカ(機構)として扱われる。テロップはいる「内閣官房副長官秘書官」という肩書と「こんごう型護衛艦きりしま」」という艦名は、その機能を現すうえで等価であるということ。劇中、ヒロイックな面もあるけど「内閣官房副長官」がたまたま矢口」という人物だったのであって、「矢口」という人物の固有性は、ここでは意味を持たない。そこで俳優が演じるのは、固有の人物ではなくて、出世欲も含めて、その役職についている人物の類型を出ないが、それがシミュレーションを超えて「映画であるうえで問題とも思えない。

ストーリーを進めるにあたり、言葉説明し過ぎるのがこの映画欠点だけど、前述した理由からストーリーの展開上、あまり大事ではない演者の振る舞いやセリフこそ、見るべき。市川実日子のあまり感情を見せないが、ないわけではない理系女子もっさり感。高橋一生の一流大学院-研究機関と等質な環境で馬齢を重ねた人間特有のいい歳をしたおとこ学生気分の抜けなさ加減。ピエール瀧の、市川とはまた違った感情を表に出さない鈍重な顔をはじめ、自衛官役おしなべての顔の良さ。アメリカからの通告を聞くシーンで、撚れて「かっこ悪い」竹之内豊のかっこよさ、等。

映画として、大傑作かと言われると疑問だけど、自衛隊官邸組織について詳しく調べて、特撮映画としての「ゴジラ」に喰らいついてくるオタクマニアが何を好むか、よく考えている。

あらゆる映画は、ジャンル映画であり、個々のジャンル映画は、固有の観客層を持つ。結局、大ヒット作もコアとなる観客層にターゲットを絞って、それを土台に観客を増やしていくほかないと思うのだが、テレビドラマをそのまま映画館スクリーンに映しただけで、そのドラマファン映画館に来た一時期のバブルのせいでそれが忘れられていたのではないか、と思った。ただ、そんななかても、固有の観客層に向きあう映画もあり成功事例もいくつかあった。今回はそのなかでも評判がひときわよかったものではないか。実際、小説マンガ映画化の際、原作念頭において見にくる客を当てこんでいるはずなのに、原作も読まずに撮っている監督いるからね。それなら、はじめからオリジナル脚本で創ればいいのにね。いったい誰が見るのかさえ考えずに、作っているとしか思えない映画が多いなかで、いい映画だと思うが、この規模での成功を納める後続する作品が出てくるのかな、とも思う。

*** 

無料で見られるテレビですら視聴率を稼げないのに、身内でウケたちゃちなアイディアをもとにして金のとれる映画をつくろうとする無謀なテレビ屋。制作委員会に名をつらね、誰でも思いつきそうな注文を並べるだけで、金を抜こうとする広告代理店うすい内容をさら前後編に分けて薄めてしまおうとする映画会社。本編とはまるで関係のない歌詞のサビを大音量で歌いあげる予告編。練りこみが足りず、登場人物性格破たん者にしかみえないばかりでなく、物語自体も前半と終わりで話のつじつまがあわない脚本。そこそこ良質な映画でも、評判の立ち方が気に食わないとワースト映画に挙げたがるポーズだけの評論家

矢口蘭堂の目のまえに、がれきの山が拡がっていた。遠い昔であるが、ハリウッドに次ぐ映画大国であったこの国が、いまでは見る影もなかった。

日本映画は、まだまだいけるぞ!」つぶやく矢口の声に力はなく、目はうつろだった。

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