はてなキーワード: メカニズムとは
最近知って驚いたのだが、あれだけフェミニズムを全面に押し出してるのに立憲や共産って当の女性に全然支持されてないんだな
https://anond.hatelabo.jp/20220507233316
「たわわ」がNGで、園子温が無罪になる、フェミニストの不都合な真実
https://anond.hatelabo.jp/20220506182417
“やる”とフェミニストは言うわけだけど。
それってどこかで止まるの?いつか止まるの?
は主客転倒してたりしない?
↑に従って活動が行われた結果、
「マイクロアグレッション」
とか
とか
だんだんと“先鋭化”とみなされてきてるんじゃないの?
冒頭の行動原理が先鋭化に繋がってない?
その辺りにだんだん皆、歪さを感じてきてるんじゃないの?
決してそうではありません。
ADHDについては薬もいくつか存在し、障害の特徴も比較的分かりやすい
ということから、改善が見込める治療がある程度確立されてます。
しかしながら、ASDのコミュニケーションにおける問題というのは、
メカニズムが解明されていなく、具体的な治療方法が現在でも特にありません。
あくまでも自分はそういう特性があるんだと理解し、極力相手に失礼が無いよう注意しようとか、
気をつけようとか、自分の意志で制御可能な範囲でするしかない。
当たり前に起きるイベントではいつも不利で、よほどルックスに恵まれてる訳でもなければ、
誰も相手にしてくれません。
そういった意味では、ADHDはまだ社会でも上手く生きれる可能性があるのですが、
ASDはほんと、死ぬまで孤独で居続けるしかないなと感じてます。
これは私の偏見なので他の方がどう考えているかは知りませんが、
凹凸という表現はよく使われるのですが、これは発達障害の人にとって
凹で悩み苦しんだが、実は凸な部分もあって、それを活かせれば
何かしら成功できるのかもしれないと。
しかしながら、現実はそう甘くはなく、メディアに取り上げられる
実際は凹ばかりが目立つ、正に障害に苦しむばかりの人が殆どです。
貧困や孤独に直結するように思います。実際、私もそうなってますからね(笑)
どんなに明るく接しても、会話を盛り上げようとしても、
発達障害者だって、普通に仕事したいし、遊びたい。人を好きになることもあるし、ワイワイ騒いでみたい。
まあ無理なんですけどね(笑)
英語学習ノウハウの記事が定期的に話題に上がるが、自分も含め多くの方は「とりあえずブクマ」してそれっきりにしていると思う。
役に立ちそうなツールや教材をあれもこれもと紹介しているので「とりあえず後で読みそう」とブクマされる。しかし、そういった記事はとにかく情報量が多い。リーディングには○○、リスニングにはXXと、ライティングには□□、発音には△△…と網羅的でとてもやり遂げられる気がしない。いくら素晴らしいウェアやギアやサプリを紹介してもらっても「では今からフルマラソンをやるぞ!」とはなかなかならないのと同じだ。結果、「役に立ちそう」と「でも大変そう」との葛藤を、私たちはブクマという形で折衷させている。
そこでここでは、2000時間の英語学習経験からたどり着いた、「1日30分、この練習だけ続けてもらえれば英語力が着実に伸びるはず」というシンプルな方法を述べてみる。僕は海外在住や留学経験ゼロのドメドメ日本人だが、英語を身につけたことで外資への転職を果たし、今はGAFAの一角で働いている。英語以外のスキルや業務経験ももちろん大切だが、英語が苦手な日本人が多い中、やはり英語力はアドバンテージになる。感覚的には、面接の通過率が3-5倍になったと思う。
「シンプル」な方法とは書いたが「イージー」ではない。1日30分を継続するのだからそれなりに努力は求められる。ただし、アクションには迷わないよう、やるべきことは明確にしておくので、ぜひ実行に移し、キャリアアップや夢の実現に役立ててもらえたら嬉しい。
なお、本記事ではスキル領域をリスニングに限定して述べる。スピーキングについては機会があればまた詳しく書くが、自分の場合は瞬間英作文の本を数冊反復+レアジョブでの実践で、ある程度意思疎通できるようになった。一方でリスニングについては習得にかなり苦戦した(今もしている)。以前お世話になった英語の先生も「スピーキングの方が一般に習得が早いんですよ」と言っていた。
なので、自分同様に苦戦している方、リスニングの伸ばし方が分からないという方も多いのではないかと考え、ここではリスニングの習得法を書くこととする。仕事でネイテイブと話さなきゃいけないのにチンプンカンプンで辛いとか、ジョークを聞いて周囲が爆笑しているのに自分だけ意味がつかめていなくて寂しいとか、そんな経験のある方はぜひ読んでいただきたい。
一言で言えばリピーティング。具体的なやり方については↓この方(Dr.D氏)の動画があるのでそれを参照してほしい。
■海外ドラマ(Friends)のコピーイング/リピーティングに挑戦【前編】
https://www.youtube.com/watch?v=l6NQykyXM-8
https://www.youtube.com/watch?v=IA1Ep37GsJQ
ネイティブ音声をシラブル(音節)に分解し、個々の発音やアクセントの位置を確認する。そしてできるだけスムーズにつなげて発声する。発音の知識がないと最初は苦労するが、解説を聞きながら見よう見まねで練習する。動画でも言っているが、練習をする前と後で、その音声の聞こえ方が変わってくる。音声に対する解像度が上がったような感じが得られるはず。
同氏のチャンネルにはドラマやTEDを題材にした動画が数十個あるので、片っ端からやる。1-2ヶ月はかかると思うが、そのころには耳の改善を実感できているはず。
動画がなくなってきたら、あるいは練習のやり方がわかってきたら、おすすめの教材としてはTEDICT。僕もずっとこれでやっているが、知識のインプットにもなる。あとはLanguage Reactor (旧 Language Learning with Netflix) 。あとはTOEICやってる方ならPart2の短文とか。いずれにしても、数秒のフレーズを繰り返し(+スロー)再生できるツールなら何でもよい。
■英語のリスニングアプリなら「TEDICT」がおすすめ! 詳しい使用方法を解説
https://eigomonogatari.com/tedict/
■【Netflixで字幕を同時表示】Language Reactor (旧 Language Learning with Netflix) の使い方
リピーティングに似た練習法で「シャドーイング」がある(詳細はググってください)。僕もけっこうやっていたが、自分にはリピーティングのほうが効果的だったと思う。約1秒遅れですぐに発声しなければならないシャドーイングよりは、余裕をもって正しい音を頭の中でイメージしてから発声するリピーティングのほうが、ネイティブの音が頭に染み込むからではないかと思う。
学習2000時間のうちリスニングに約半分の1000時間、そのうち約850時間をシャドーイングに費やしていたが、急速にネイティブの言葉がわかるようになっていったのは最後の150時間、リピーティング主体に切り替えてからだった。850時間の蓄積もムダではないとは思っているが、もっと早く本記事の練習法を始めていれば、ここまで遠回りすることもなかっただろうと思う。
ちなみに「聞き流し」はシャドーイング以上におすすめできない。以前、ヒアリングマラソン的な学習も500時間くらいやったが効果が感じられず止めてしまった。やはり耳だけを使った学習は定着効率が悪いと思う。
自分の場合は1日30分でも成長を実感できた。YoutubeやTEDの英語がだんだん理解できるようになっていくのが分かって嬉しかった。もちろん、やれるなら1時間、2時間と勉強したほうがいい。生まれた時から英語のシャワーを浴びているネイティブに近づくためには量は不可欠。
ただ、言うまでもなく「質」のほうが大切で、だらだら2時間やるよりは集中して30分のほうがよい。というか、この練習をちゃんとやれば30分でへとへとになるはず。まずは30分の習慣化で成長を実感し、自信をつけたらだんだん時間を増やしたり、他の領域(スピーキングなど)に手を広げていったらよいと思う。
上記の動画さえ観てもらえればこの記事の目的はほぼ達成なのだけど、これだけだと単なるDr.Dメソッドの紹介になってしまうので、自分なりに気づいた、大切な心がまえを少し述べたい。
それは「英語の学習」はなく「モノマネの修業」をするような気持ちでリピーティングに臨むこと。動画の音声について、発音やアクセント、音のつながり、変化、省略、イントネーションなどを徹底的に完コピする。そのネタで明日モノマネ大会に出るくらいのつもりで再現に励む。↓こんな感じで実際に人前で披露する機会があれば言うことなし。めっちゃ懸命に練習すると思う。
https://www.youtube.com/watch?v=WzY7vGewmNQ
完コピしようと思ったら、5回10回の反復では足りない。数十回、100回と必要になる(といっても時間はそんなにかからない。3秒のフレーズなら100回繰り返しても5分である)。繰り返すうちにネイティブの発声が耳と脳に馴染んでくる。そうなればそのフレーズは以後聞き取れるようになる。自分で発声できるのだから、聞き取れないがわけない。
また、語学の勉強だと思えば苦痛になるが、モノマネ芸を磨いているのだと思えば、練習に夢中になれる。絵や音楽などの芸と同じで30分くらいはすぐに経過する。だから継続しやすく習慣化しやすく効果が出やすい。それがこの方法を勧める理由の1つでもある。
逆に、やってはいけないのは、いわゆる「ジャパニーズイングリッシュ」に引っ張られてしまうこと。たとえばNot at allは「のっとあっとおーる」ではない。ネイティブは「ノラロー」みたいに言う。それをきちんと真似る。「のっとあっと…」と発音しているうちは、ネイティブの「ノラロー」は絶対に聞き取れない。同様に、I have to...は「あいはーふとぅー」ではなく「アィハフタ」だ。
このあたり、日本人の真面目さと丁寧さが裏目に出てしまうところである。我々はつい「あいはーふとぅー」と発音してしまう。丁寧に発音したほうが聞き取りやすいだろうという無意識の気遣いもあるのかもしれない。しかし実際には逆で、ネイティブは「アィハフタ」でないと違和感を抱く。ネイティブ固有の「手抜き発音」を知り、それをそっくり真似ることに対して、我々は真面目で丁寧である必要がある。つまり「手を抜くことに対して手を抜かない」ことが肝心だ。
自分も矯正に相当苦労したが、若い頃に学校で身につけてしまった日本人的発音はもはや「呪い」である。ゼロではなく、マイナスからのスタートだ。正しいネイティブ音を意識しようとする僕らを容赦なく反対方面の深淵に引きずり込む。リピーティングを徹底して、洗脳と言えるくらいのレベルで練習し、自分が日本人であることを忘れるくらいに脳をネイティブの音で上書きしよう。
ネイティブのモノマネをしようと思ったら、ネイティブ発音のメカニズムや技術を学ぶ必要が出てくる。上記のような「モノマネマインドセット」で臨んでいれば、自然と発音学習に興味が湧いてくる。そうなったらしめたもの。Dr.D氏はじめYoutubeの各種解説動画やネットの解説サイト、書籍などで学習する。たとえば"アィハフタ"を上手にモノマネしたいなら、"a"の発音法をきちんと学ぶ必要がある。
https://athinkingrice.com/pronunciation/ae-how-to
大切なのは、この「興味が湧く」プロセスをすっ飛ばしていきなり発音の勉強をしようとしないことだ。発音は英語学習に不可欠な一方で、謎の発音記号が出てきたりでわかりにくいので、モチベーションがなければ必ず挫折する。発音本を買ったものの数ページでギブアップした方も多いと思う。「もっと上手くモノマネできるようになりたい!」「そのためにはどうすればいい?」という気持ちが湧いてから発音に取り組むこと。
…というわけで、2000時間(4年かかった)を経た今、この方法が最もリスニング向上に効くのではないかと思っている。本気で英語をどうにかしたい!という方は、30分/日をなんとか確保して上記の方法をチャレンジしてみてほしい。スキマ時間を集めればそれほど難しいことではないはず。
https://diamond.jp/articles/-/248215
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO09883870U6A121C1000000/
逆に短い昼寝はさまざまなリスクを下げる
逆に30分以内の短めの昼寝をするグループでは、心筋梗塞や認知症の発症リスクが低いことも分かっている。
https://diamond.jp/articles/-/112221
皆さんは、日中に昼寝(仮眠)をとっているだろうか?
仮眠の研究は近年、急速に進んでいる。代表的なのはNASA(アメリカ航空宇宙局)が、宇宙飛行士の睡眠について行った実験だ。この実験によると、昼に26分間の仮眠をとった結果、認知能力が34%上昇し、注意力も54%上がったという。
何かもうめんどくさいな…
昼寝をするのはいいけれど時間は30分以内に抑えるようにしないと駄目で、
1時間以上昼寝をしたらアウトって事?
安心して眠れなさそう
Twitter新オーナーのイーロン・マスク氏「昔サヨクだったはずなのにいつの間にかネトウヨになってた」メカニズムを解説
aa_R_waiwai 2022/04/29
自民党が「侮辱」の範囲を明示しないことは批判するのに、自分たちは萌えコンテンツの許す範囲を一切、明文化しようとしないのが、リベラルだ。他人がネトウヨになったのではなく、自分がネトウヨになったのだ。
「国際卓越研究大学」に教職員1700人反対署名 研究者ら「大学の自治壊される」「研究費支給に政治関与の恐れ」:東京新聞 TOKYO Web
aa_R_waiwai 2022/04/29
日本に大学の自治は無い。「自衛官がいるぞ!」と石を投げつけ、大学から追い出した歴史が証明してる。今は違うって? 謝罪がない以上、変わったと見なすのは難しい。それがリベラルの理屈だった筈だ。
https://togetter.com/li/1878287
女性の居乳がエロいかどうかなんて言うのはそもそも日本にはなく、うなじやふくらはぎに江戸の庶民は興奮したそうだ。
だけどこの手の議論をフェミがするとなぜか男性の支配欲とかそっちで説明しようとするんだよな。
もっと昔の時代に行けば、男女は興奮するから交わるのではなく、たとえば農業が終わって収穫をしたからじゃぁみんなで子供作るかとまるで年次イベントの様に子供を作っていたのかもしれないし、大奥があるような大名にもなれば、とにかく女を孕ませろ、興奮し様がするまいがやることやれよといわれていたので、性欲もくそもなかったかもしれない。
ただ、性欲は本来ないのかといわれればあるだろう。解消の仕方が最近ではバリエーションが豊富すぎるということでもある。
性欲は自然で本能的なものだが、その性欲を解消するための発情のメカニズムは不自然に捻じ曲げられていると思う。というのもそこにも商売があるからだ。というよりもここでいう自然で本能的な性欲とは一体何かの定義もしていないので安定のフェミしぐさだな。
どっちが良いかってそりゃ主観的な話なんで、決めの問題だろー。
俺はユーザー獲得のためにゲームとしての奥深さも大事だと思うよ。間口はポケモンとかいう最強のキャラクターコンテンツ持ってるからそこまでルールをわかりやすくしなくてもよくないって思う。
というか初代ポケモンカードですら「こんな難しいゲーム売れるか」って任天堂に突っぱねられて、泣く泣くメディアファクトリーから出したら、ポケモンブームに乗っかって売れまくったし、子供たちは普通にルール理解して遊んでたんで、ルールを簡単にしないとプレイヤーは入ってこない!って現代ゲーマー舐めてない?って思う。カードゲームリテラシーも昔と比べてかなり上がったし、サイドがどうこうなんて理解できるかどうか、って観点では微差でしかないよ。それでデザインスペース広がるならいいじゃんってのが俺の主張。
ただ、ポケモンカードは競技プレイをあまり意識してない(PTCGはその辺は結構ちゃんとしてる)と公式がたびたび漏らしているのを聞いているので、増田は公式の方針に沿ったことを言っているとは思うよ。
ただ、デザインスペースが余ってないからEXとかGXとかやる羽目になったことを考えると、ゲームとしての面白さにも影響するし、それってプロダクトとしても重要だと思うけど。
(特にGXワザはあんなダサいデザインねーよって思うんだけどまあこれは別の話)
あと「サイドで得られるアドバンテージが無くなると「攻撃させない」という選択肢が常に存在する」って言うけど、これポケカやってる人のセリフとは思えないんだけど。。。
サイドが取れようが取れまいが「攻撃させない」って選択肢は常にあるよ。ワザをうつとそのポケモンがバトル場に居座ることになるから、そのポケモンをバトル場に残すかという点で常に「攻撃させない」って選択肢があるし、サイド枚数が影響するカード(※)があるから、無理にサイドを取りにいかないこともあるだろう。
(壁としておかれたポケモンを退かせたくないから、攻撃しないって場面が一番多いんじゃないかなって思う)
その択の中に「今はベンチに後続を立てるのにあと1ターンかかる。有効打の無い相手にサイド引かせて回答を持って来られたくないから、後続を立てるためにいったん待つ」って択が追加されるのはゲームとしての奥深さが増すことになると思うんだけど。
(というか、有効打の無い相手に対して居座るって実際のポケモンの耐久パっぽい動きでなんかいいな。)
(※ この文中では、サイドを相手が引く、というルールであればサイド枚数が参照されるカードは現行と逆のサイドを参照するようにデザインしなおされることを想定している)
あと、そもそも「サイドで得られるアドバンテージが無くなる」ことを気にしてるけど、そもそも攻撃して倒せる場合はポケモン、進化カード、どうぐ、エネルギーをトラッシュさせ、膨大なカード、テンポアドバンテージを得ることができるんで、次ターンの1-2ドロー分のカードアドバンテージなんて微々たるものじゃないですかね。今のポケモンカードなんてほとんどテンポの取り合いって感じに見えるし。
ポケモン倒された相手がサイドを取れば、すぐに自分のターンに使えるので、1-2ドローでもゲームへの影響がそこそこあると思うし、そこに逆転のためのメカニズムをデザインすることもできるようになる。いいことづくめだったと思うんですけどね。
長々疲れた。読みにくいと思う。ごめんな。
前提 僕はPS4でコントローラーでプレイしている。選択マクロなどは使用していない。
白
ヒーラー代表。メカニズムはとにかくGCDがまわる。故に2.5秒の間に誰かが凹むと回復が間に合わない危険がある。
未来予知できる人なら十全に使えそう。MT以外が喰らうと焦りが他のジョブよりキツい。
学
ボスのタイムラインを把握していれば計画ヒールや計画バリアをして、突然凹んだ人にはアビヒール。
計画もアドリブもどっちにも対応できるとてもバランスの良いジョブ
占
スキルとアビの多さゆえにアドリブヒールが強力だけど、僕にはマジで無理だった。カード配りと計画ヒールとアドリブヒールを全部できる人ならものすごいポテンシャルを秘めているのは間違いない。
賢
最高。計画ヒール、計画バリア、アドリブヒール全て出来る。スキルも普通とアナザーを切り替えるメカニズム(個人的には切り替えされるスキルもっと多くてもよいと思った)がめちゃくちゃ気持ち良い。
末尾にまとめ
白 最低限はGCDまわるので到達しやすい。上位にいくには未来が予知が必要
無音で笑いに導けるのだからそれはとても凄いことだと思うのですが、笑いというものも難しいものです。
昨今では起承転結だの、序破急だの、緊張の緩和だのいろんな言い回しをされて笑いが発生するメカニズムが導かれていますが
でもこれを笑いだと理解する手前の自分が世界から隔絶しかかってる感じは嫌でしたね
バラエティに於ける笑いと現実世界での笑いとは齟齬がありますしね
だからストーリーを見ていればちゃんと笑いに辿り着けるというのは凄いことなんだなぁと思います。
そんな時に軽く「ハハハ」ということで理解に近づける日が来るのでしょう。それはそれでシュールな試みですが。
とはいえ、オヤジギャグに厚みが増してくるのが、ネタにされてるものが鬱陶しくなり出してから、だとは気付きませんでしたし、本来笑いなんてそれまでの経験から導き出されるものなのでしょう。
何が面白いの?となるのも当たり前です。
その余白をどうやって埋めるのかが、笑わせる人の手腕なのかも知れません。
ということで本日は【実力の再確認よいか】でいきたいと思います。
なぜ、正露丸は効くのですか。
(前ページより) 木クレオソートの安全性と有効性を明確にしない限り、日本でも正露丸は消えゆく薬になってしまいます。そこで、当時社長であった父に作用メカニズムを明確にすることを提案し、私の研究仲間でもあった緒方規男先生に大幸薬品の顧問になっていただいて、木クレオソートの作用メカニズム解明のプロジェクトを立ち上げていただきました。
柴田:薬理効果としては、身体の中の塩を外に出さないというものがあります。コレラや赤痢にかかって下痢の原因となる物質や病原体が身体の中に入ると、過剰反応が起こり、身体から塩が出て、脱水になって死に至ります。木クレオソートには、その排出のバルブを閉める作用があります。下痢に効くというのは、腸の中の水分をよく吸収するからです。それで、便が硬くなる。
こういったことを示すデータを提出できていなかったので、日本薬局方でも化学物質扱いされて、誤解されていました。それは海外での販売の大きな障壁にもなっていたので、医薬品医療機器総合機構(PDMA)に出向いて、これは天然の木から採った生薬に近いものだとお話をして、書類を提出して、2年前の2014年に正式に生薬となりました。
なぜ効くのかを説明できない製品は消えていく (2ページ目):日経ビジネス電子版
https://business.nikkei.com/atcl/interview/15/269473/111000057/?P=2
一般的には、成人女性より、少女・児童を性的に好む「ロリコン」は、男子の中でも少数派と思われてる。
しかし、ウクライナ侵攻のニュースを見るにつけ、成人男子は、ロシア人でも日本人でも、実は「ロリコン性癖」を無意識に内包してるのではないのか?
いわゆる「戦場レイプ」の局面において、成人女性を襲う兵士と同じ位に「少女を襲う」兵士が頻発してる。
これって、戦争という極限状態では、兵士というオスは、成人女性もだが、未成人少女も性的対象に、生殖対象に、見なしてしまうという心理的メカニズムが働いてる、としか考えようがない。
この増田を見てるアナタ、「俺は成人女性しか興味ないから」と平然と思ってるだろうが、徴兵されて戦場へ派遣され、生きるか死ぬかの修羅場を潜り抜けると、アナタも「目の前に12歳の少女がいる、ヤってしまえ!!」となり、少女の下着を引摺り降ろすのです。ア・ナ・タ・が。
戦場という異常空間では、性的嗜好が、より年少・未成年女性へ傾くという心理的メカニズムが働くのでは?仮説を唱えたいが、これ、犯罪心理学・性慾心理学・戦争心理学的に証明出来ないのか?
「再エネの主電源化」: 太陽光、洋上及び陸上風力の変動性再エネ(以下VRE)を主力電源にすることで、電力分野においての低炭素化の達成。バックアップ電源としての化石エネルギーの利用は排除しない(調整力の問題から100%脱炭素は不可能のため、後で理由は説明する)
「小売自由化」:全ての消費者は、参入障壁の低い電力市場に参加した小売業者から自由に選択して電気を購入する。競争原理により消費者は低価格な電力を選択、もしくは証書つき電力を購入することにより非化石価値などの付加価値も購入できる。市場への入札は基本的に電力の限界費用で行われる(現行ルール)。これは達成済み。
「安定供給」:化石燃料市場の動向および天候や気温の条件に関わらず、発電サイドの問題(燃料制約、電源不足や天候不順など)での停電は起こさない(注意:配送電に起因する停電は災害などの理由から0にはできないので、ここの定義には含まない)
大手電力:自前の大規模電源を有する電力会社(JERA、関西電力などといった旧一般電気事業者、ENEOS、東京ガスなども含む)
新電力:大部分を市場で電力を購入して消費者に供給する小売事業者
「再エネの主電源化」「小売自由化」というものを両立する場合、少なくともこの先10年ー50年の短中期においては「安定供給」を日本においては完全に達成するのは不可能であるということ。
理由を説明していく。ただし「再エネの主電源化」を達成しない選択肢は国際的かつ政治的に今後取り得ないので、「安定供給」と「小売自由化」をどの程度のバランスで守るかということを考える材料を提供したいと考えている。まずは今の方向性を維持する場合を考える。
- VREはインバータ電源(直流→交流への変換を伴う)のため電力系統に大規模に導入すると電力系統が慣性力を失い、火力、水力、原子力などの同期発電機脱落時の大規模停電のリスクを高めるため、蓄電設備がない場合は出力抑制が必要
- 付言するが、蓄電池+VREも近年では価格競争力を持ち始めている(ただしあえて蓄電池のコストを負担しようとする者はいないだろう)。また2022年からFIP制度というのが始まり、再エネを市場価格+プレミアムで買い取る制度ができる(インバランスにはペナルティも課される)。この場合では再エネが発電できない、電力価格の高い時間帯に売電するインセンティブを生むため、アグリゲータやFIP対象の発電事業者が蓄電池コストを負担するモチベーションにつながる。一方で資源価格が上がっている現状で蓄電池の資本費を回収できるかは不透明
- この二つは国を超えたレベルの広域な電力系統が存在しない日本で特に顕在化する。
- ネガワット、DRは何れも短期間の電力の過不足への対応技術のためいずれも一日から1ヶ月の長期間のVREの変動には対応できない
- あくまで安定供給に向けた金銭的なインセンティブでしかなく、100%の保障を行えるメカニズムにはならない
- ただし、出力抑制が起こるような先週の土日の東北電力、四国電力管内の例には電力を活用する観点から重要
- VREが安い時間帯に水素を作ってkwが不足する場合の火力発電の燃料とするという発想
- 電気分解で90%、コンバインドサイクルを利用する場合でも高位発熱量基準で熱効率40%程度が限界なので全体として見た時に結果として3割ー4割程度のエネルギーしか利用できないため、ファイナンスの面から達成が難しい
- 発電に利用するならCCS付き水素を利用する方が現実的だが、将来的なタクソノミーを考えると採掘に関係する資産が座礁資産になる可能性が高いという筆者の予想
- 加えて重要なのが、火力発電の燃料、特にLNGは大手電力にとって長期契約するインセンティブが失われるため(長期による電力需要を見通せず、余った場合にはLNG転売損を招く)スポット調達がメインになるが、スポットは割高のため、VREが使えない時間帯のさらなる電力価格高騰の常態化を招く
- スポットは常に入手できるとは限らず、加えて無駄な国富流出の要因になり、経済安全保障の観点から政府も手を打つべき問題
- 結局VREの統合コストが2030年でも原子力に比べて割高なのはこれらの理由による
- 2024年度より容量市場が設置され、電源(kW)を取引できるようになった(すでに取引は開始されている)が、様々な理由から現在の市場価格では既存設備は維持するのは可能(難しいものも多いが)だが新設するには安い値段に落ち着いてしまっている。結果的に現在の市場設計では中長期的な将来の容量を担保できない。
- 既に2024年の九州電力管内の落札結果は供給信頼度が低く、管内の電源容量不足を示唆している。
- 発電設備の資本費を市場に負担させるシステムが必要ではあるが、新電力側からすればメリットが皆無なので難航するのは目に見えている
- 容量市場についても経過措置で取引価格が下がる仕組みになったことからほぼ期待できない
- 現状では再エネの主電源化は遠い目標なので脱炭素および電力価格の安定を目指すなら活用せざるを得ない
- 電力の完全脱炭素化を達成するには将来的にはSMRなどの調整力を備えた原子力発電所が必要不可欠だが...
- 利点
- 同期発電機であり大規模電源でもあるため電源として単純に優れている
- 限界費用は再エネと同様0、福島での事故を加味してもまだ既存原発の再稼働コストは安い
- 燃料費は発電コストの15%程度、かつそのうち加工コストが半分程度なのでウラン価格が費用に占める割合が低く、経済安全保障に資する
- 欠点
- 既存の原発に調整力を担わせるのは経済的理由から難しい(技術的には可能だが...)
- 事故が起こった時の恐怖感から賛否が分かれ、利用のための政治コストが高い上に政治家はそれを払おうとしないので期待できない
- 安全対策及び特重施設設置の問題から東日本大震災から止まっている原発については迅速な再稼働は期待できない
1. 価格面で起こること
現状の市場システムでは燃料調達のスポット市場への依存を促す仕組みになっており、資源価格の上昇がより厳しい形で市場に跳ね返る。そしてそれは最終的に一般の消費者が負担させられる構図が出来上がっている。特にエネルギー価格は逆進性があるため、低所得者への支援は必要不可欠。
2. 脱炭素面で起こること
VREの導入はこれからも進んでいくだろうが、主力電源化を進めるためにはVREの変動をカバーできるシステムが必要。蓄電池は有力な候補だが、主力電源化に必要なレベルの蓄電池導入のコストを誰が負担するのか決まっていないため、不透明と言わざるを得ない。このままでは長期的な変動はともかくとして、短期的な天候の変化にも対応できず、春や夏でも晴れた日には出力抑制が常態化するのに夜間や荒天の日には火力発電所がフル稼働する日常が迫っており、電力の脱炭素化は遥か遠い目標となる。
3. 安定供給面で起こること
中長期的なバックアップ電源を保障するシステムが今の日本には存在しない。現状が進行すると3/22のような需給逼迫警報が特に冬の時期に日常化しうる危険性がある。小売事業者に適切に発電設備の資本費を負担させる仕組みおよび長期的な発電事業者の収入を保証する仕組みが必要。安定供給は破綻に近づいている。
と、ここまで書いてきたが結局再エネの主電源化を妨げているのは制度設計のまずさとしか言いようがない。FITは再エネ導入に大きな役割を果たしたが、野放図な開発を招き、加えて電力系統の不安定さを招いた。パネル設置者が固定価格で買い取ってもらえる一方でそれによって増大した再エネ賦課金と安定供給維持のコストは広く国民が負担するハメになるのでまさに外部不経済としか言いようがない。理念が間違っているわけではないのだが、安定供給と再エネの柔軟性確保に誰が責任を持つのかはっきりすべきだった。つまりこれらは政治の責任であり、政治コストを払わなかった政治家の責任である。最も現実的選択肢としての(特重施設設置期限の延長による)原発再稼働も政治コストの高さから誰もやろうとしない。票にならないことを政治家がやりたがらないのはわかるが政治家の失策のコストを国民が払い続ける現状はおかしい。参院選の後からでも日本の電力の未来に責任あるビジョンを示す政治家が現れることを期待したい。
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化粧水の話をしている
“ 肌荒れ”、”お金がない“、“ 欲しかった化粧品も買えない・ランク落とした”、”化粧水がなくなる“って元増田にあったからだ
化粧水って本当に必要なのかな? 水が蒸発していく時に角層内部にあった水分や保湿成分も奪うし どういうメカニズムで顔に水を当てたがるんだ?
プロペトだけでいいぞ
保湿用商品なんて化粧水以外にも普通に山ほど売られてるし効果もあって乾燥肌の人には医学的にも使用を推奨されるものなのに
↓
↓
別に困窮している状態で顔に水をつけることも悪いことじゃないと思う
それで増田が幸せになれるならむしろ大切なことなのではとすら思う
ただ、それを苦労や義務のようにいうのは何かが違う