はてなキーワード: アップグレードとは
仕事はじめて何年か経ってから読んで、仕事ってそういうルールのゲームだったんだなーってこの本読んで思った。こだわり派というか不安すぎてやりこんじゃうタイプは原則2が効くと思う。学校の宿題とどう違うか。
①②に関して、実は新人研修の時にグループワークがあったんだけど、
みんなやりこみすぎて提出できた班が一つもなかったっていうことが起きたことがある。
講師の人にすげー叱られたよね。まずなんか出せよ、と。
「岩瀬、新人のうちは頭が良いとか優秀だとかというのは、どうでもいいことなんだよ。上に頼まれた仕事を何が何でもやりきってくれるかどうか。仕事を頼む側からすると、最も大事なことは、そういうことなんだよ」
「もちろん、100点を目指すのは素晴らしいことです。でも、そのために1カ月をかけるのであれば、1週間で 50点のものを出したほうがいい。 50点の仕事に赤ペンを入れてもらい、アップグレードしていけばいいのです。」
「すべてのリソースを総動員して、より良いアウトプットを1秒でも早く出すことを心掛けてください。」
こういう工夫を面白がる態度ならつまらないゲームも面白くやり込める、みたいな話だと思う。
元増田で問題になった質問についてはこういうことが書いてある。↓
「まずは自分で調べる。理解できた部分とわからない部分を認識する。一通り最後までその問題について考える。自分なりの仮説を立ててみる。そのうえで、理解できない部分を質問する。予習、つまり自分なりの準備をしてから質問するのが、正しい質問の仕方であると思ってください。
…予習をする際、仮説まで考えたら、それを紙に書いてください。質問をするときには、その紙を、上司や先輩に見せながら行ってください。」
ユーザーに提供する価値に応じてアクセス権限や機能を制限することで、無料ユーザーと有料ユーザーのニーズをバランス良く満たすことができます。
このアイデアでは、閲覧、書き込み、ストレージの機能を段階的に提供することで、ユーザーが必要な機能だけを受け取れるようになっています。
有料会員は、追加の価値を提供する書き込み機能を利用でき、そのための課金メリットを感じることができます。
非登録者と無料会員は、一部の情報を閲覧できることで、サービスの内容や価値を試してみることができます。
これによって、ユーザーが有料プランへのアップグレードを検討しやすくなります。
有料会員は、書き込み機能や完全な閲覧権限を提供される代わりに課金することになります。
課金によって得られるメリットが明確であれば、ユーザーは有料プランへの移行を考える可能性が高まります。
完全な閲覧権限がなくても、興味を持ってもらえるコンテンツや情報を提供することで、無料ユーザーがサービスに興味を持ち、有料プランへのステップアップを検討しやすくなります。
有料プランの価格設定と提供するメリットを検討することが重要です。
ユーザーにとって十分なメリットがあるかどうかを評価し、価格設定を適切に行うことが大切です。
機能制限や閲覧制限が過度に厳しい場合、ユーザーは不便を感じて離れてしまう可能性があります。
ユーザー体験を損なわないように注意して設計することが必要です。
他の競合サービスと比較して、なぜユーザーがあなたのサービスを選ぶべきかを明確に示すことが重要です。
有料ユーザーに提供する付加価値や特典を検討して、競争力を高めましょう。
こういうライセンスちゃんと付属してんのか?ってやつでも、ちゃんとOSのライセンス付きって名目で買ったんだったら
本体のどこかか付属のマニュアルにCertificate of Authenticity (COA) ラベル(キラキラしたホログラムっぽいあれ、プロダクトキー書いてある)が付属している
もしくは、ライセンス認証に必要なプロダクトキーがマザーボード上の UEFI ( BIOS ) に埋め込まれてる
slmgr /dlv コマンドとか打って、Volume License版だぞって出たとしたら、インストールで使われたメディアが不適当なやつを使ったってことだろうけど
(一般人が使うようなPCならRetail版とかOEM版って表示が出るのが普通)
適当に(Microsoftのサイトから、Windows10/11最新版へのアップグレード用のメディア作成ツールとかでRetail版のメディア手に入れて
インストールし直して、ライセンス認証しに行ってライセンス認証通るようなら、一般人レベルでは大体問題ないって思って良いはずよ
せめて5兆円分くらいのアップグレードも付けてやれ
ブルームバーグ:アメリカの潜水艦 49 隻のうち 18 隻(ほぼ 40%)が造船所で修理中または遅れています。
自滅する米海軍、1年あたり12万9,600時間をメンテンナス遅延で浪費
米海軍は艦艇に対するメンテナンスサービスの遅れについて分析を行い、180日以内に報告書を議会に提出しなければならなくなった。
米海軍が艦艇に提供するメンテンナスサービスの大半は「時間を守る」という基本的な点を守ることが出来ず、円滑な艦艇運用の妨げになっている。
昨年、メンテナンスを受けた米海軍の駆逐艦の約7割はスケジュール通り港を離れる事ができず、大量のスケジュール遅延は新たにメンテナンスを受けるため帰ってきた駆逐艦にも影響を与え、ドックの空きを待つ駆逐艦が無意味に港に係留され多くの時間を無駄にしたという報告が議会に提出された。
報告を受けた議会の説明によれば米海軍は2014年以降、メンテナンスの遅れで計2万7,000日以上の時間を無駄に失ったらしい。
これは1年あたり5,400日(12万9,600時間)以上を失ったという意味で、これは300隻で割ると1隻あたり18日以上の時間を「予定外」に失ったことになる。
(中略)
このような問題の解決に米海軍も取り組んでいるものの根本的に問題を解消するには「予算」を増やすしかなと言われており、米海軍に報告書を提出させるなど議会が問題解消に乗り出してみても状況が好転することは期待できない。
因みに、ロシアはニューポートニューズ造船所とリマ陸軍戦車工場(全米唯一、M1エイブラムス戦車のアップグレードが行える施設)を破壊さえすれば「米国の戦争継続能力をへし折る事ができる」と言っている。
米艦補修、日本の造船所で
米海軍が日本の民間造船施設で自国戦闘艦を補修する見通しとなった。在日米海軍(総合2面きょうのことば)が日本に展開する20隻強が対象で、米側は将来は日米共同による日本での戦闘艦製造も期待する。日本の基地外で戦闘艦を恒常的に補修する枠組みは初めて。日本を含む同盟国の施設を活用し、東アジアで軍備を拡張する中国の動きに機動的に対応する。(関連記事国際面に)
またあのクソ大使!
だが、反対に言うと本当に修理できないことを意味している。
マルクス主義や批判的人種理論が米軍内で浸透! これを批判する将校が除隊に!(朝香 豊)
https://nippon-saikou.com/6706
陸軍士官学校で批判的人種理論が教えられていることが共和党議員によって問題にされた時に、米軍の制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は、「いま社会で起きていることを軍幹部候補生が学んでなぜ悪いのか。私は士官学校でマルクスもレーニンも毛沢東も読んできた」との反論を行ったことが報じられた。
「批判的人種理論潰し」は、「第2のティーパーティー運動」になるのか
前嶋和弘
https://news.yahoo.co.jp/byline/maeshimakazuhiro/20211018-00263644
なぜ今なのか
それにしても研究者が40年間にわたって研究してきたのに、「批判的人種理論」への批判がなぜ今起こっているのか。理論に基づいている1619プロジェクトが注目を集めたこともあるかもしれないが、批判的人種理論の研究者が進めたというよりも、ニューヨーク・タイムズの記者たちで立ち上げられた特集であり、そもそも直接の関係はないはずだ。ブラック・ライブズ・マター運動がピークだった昨年の夏でさえ、多くのアメリカ人は「批判的人種理論」という言葉を聞いたことがなかったはずである。
直接のきっかけとみられているのが、昨年9月2日、保守層が最も好んで視聴するタッカー・カールソンが司会のフォックス・ニュースの番組(Tucker Carlson Tonight)であるとされている。
保守派のドキュメンタリー作家のクリストファー・F・ルフォが、この番組で「政府職員に多様性トレーニングが強要されている」として、その中の「批判的人種理論は連邦政府に浸透している」と批判し、一躍有名になった。トランプ氏もこの番組から「批判的人種理論」を知ることになったとされており、上述の大統領令につながる。
この番組出演で一晩にしてルフォ氏は「批判的人種理論潰し」の保守派のシンボル的な存在となった。その後、理論に対する保守派の猛反発につながり、今に至る。リベラル派にとっては「作り上げられた政治争点」となる。
筆者が「だれも知らない」と強調したのは、この理論が一般的に知られるようになったのが比較的最近であることを示すためとも思われるが、その背後には今まで取り上げようとすると黙らせてきただけでしょう。森奈津子に対する嫌がらせをみればわかります。
学者はそれに加担し、沈黙してきたのです。オープンレターをみればわかりやすいでしょう。
しかし、タッカーは黙らなかった。
このように米軍は頼りになりません。そして、ロシアはどこを攻めればいいかわかっています。
このままでは中ロと台湾がまともに戦えることはないです。
開発側だけど、すごいよくわかる。
開発側にも事情があるからゼロ回答(「その問題は当面直す予定はありません」とか「このバージョンで直ってるんでアップグレードお願いします」とか)のときもあるんだけど、内心サポートの皆さんには「いつもお世話になってます、ありがとうございます」って手を合わせてます。
ただ、クレーム多い製品ってそこそこ売れている製品なんだよね。売れてないとクレームもないから、サポートも必要ない。それなりに売れていて使われているからクレーム多くなってサポート必要になるという図式。売れてない製品はビジネス側としても開発人員のキープが難しい(最初の投資期間は別)ので、なかなか品質が上がりにくいというジレンマもある。また、製品がリリース重ねて安定してくると、品質が上がってクレーム少なくなって、サポートの人数減らしてもいいんじゃない的な話が持ち上がる。
なかなか難しいね。