はてなキーワード: 営利とは
はてなブックマークのトップページを見ると、Togetterのまとめページばかりが上がっている。これらはデマと何ら変わりのない、信憑性のない情報ばかりであり、このようなものを読み続ける人は自分が操られていることに気づいていない。多少ともまともな感性を持っている人であればTogetterは直ちに非表示にするべきである。
報道機関とは異なり、なんのファクトチェックも行われていない個人の感想を大声で言い立てる装置になっているのがTogetterだ。
デマと事実の区別がまったくつかない情報を、一私企業がなんの責任も追わず、営利のために撒き散らしている。
はてなブックマークのトップページから流入するユーザーは、まとめ作成者による印象操作を受けやすい立場にあるものの、なんの対策も行われていない。
扇情的な見出しにつられて閲覧したページの内容が、まとめ作成者の都合の良い事実を捏造していても、チェックが働きにくい仕組みになっている。
極端な話、表示されている投稿がすべて架空のアカウントによる捏造だったとしても、それをあえて確認しようとする人はごく一部だろう。
最近、偽情報とか情報空間の操作が防衛上の問題として本格的に議論されるようになった。Togetterは情報空間の操作の攻撃を受けやすい脆弱性が放置されているものの、誰もなんの対策も取らない。ユーザーは自衛するしかない。自衛するとは、見ないようにすることだ。
客との力関係によるから、企業の方が強けりゃ(それでも来る客が絶えないような所なら)言う所もあるけどな
公務員は言うよ。学童も学校の教師も普通に言う。だって税金使ってるからね
名門私立幼稚園だと「園のルールに従えないなら入ってくんな、つーか退園しろ、そもそもそんな奴最初から受験で合格させねえ」って所もある、だって義務教育ですらないからね
まあ私立小中なんかも「嫌ならうち辞めて公立に転校すればあ?」ってなるし高校も退学になっても文句言えんけど
保育園がそれが出来ないのは福祉施設だからで、別に客が偉いからじゃなくて
むしろ「福祉が必要な人間を保護するための施設だから」なんだよね
最近のジャニーズとの契約をバンバン切っていく企業の姿勢に違和感がありまくる。
それって何にも解決しないし、営利目的を主たる目的にするんだから、企業がイメージの棄損を回避する行動を取るのは容易に想定できるし、それを絶賛する気にはならない。
当たり前じゃん。慈善事業じゃないんだし。営利目的なんだからさ。それを絶賛する奴って逆に企業活動を何だと思ってるのか聞きたい。
ジャニーズに経済的ダメージを与える?企業案件も確かに利益の一つのファクターかもしれないけど、それでジャニーズがなくなるダメージを得ることはないよ。
だからそんなダメージを与えたって根本的に何の解決にも至らない。ただ人が痛がっているのを見て満足する、いじめ加害者と同じ感覚だと思う。
で、圧倒的に悪いのは死に逃げした主犯なのは間違いなけど、だったらこれまで忖度してたマスコミはどうなんだよ。
ジャニーズの性犯罪を看過して作ったドラマや映画で表彰されてたのは恥ずかしくないんか。
性犯罪を見ないふりして作った映画で主演男優賞、主演女優賞を取りましたっていう経歴は恥ずかしくないんか。
ジャニーズに忖度してヘコヘコして性犯罪を見過ごして今だにニコニコ雛壇に上がってるタレントは何なんだよ。
結局いじめの主犯と一緒にいじめをやってきたコバンザメどもが、主犯がいなくなれば「俺はやりたくなかった」とか言ってるのと構造的には何も変わらん。
いじめられた経験者としては反吐が出る。貴様らも同罪なのに、自分はいじめに加担したくなかった、反省してますっていう姿勢なんなん。
それにジャニーズと契約を切って経済的打撃を与えたってタレントは何も救われんよ。
芸事に一生を捧げてきたんだから、今更別のことをするのは相当な勇気がいる。
どっか別の事務所に移ればいいとか当事者じゃないから簡単に言えるんよ。
コバンザメどもが今は騒ぎ立てて自分の身の潔白を証明しているだけで、本当に改善しよう、謝罪しようなんて奴らは一人もいない。
3か月も過ぎれば多くの人が忘れてまた元に戻る。別の性犯罪が生まれて強いものに巻かれて関係者は見過ごしてヘラヘラしているだけで何も変わらない。
賭けてもいい。
つまり、最近流行している痴漢ハンターとか私刑YouTuberと同じで、違法行為を過剰な暴力で制圧とかぬかしてるのと同じだと思う。
言わんとすることは理解できるが、どんなことがあろうが基本的にBさん側が勝利することはありえない。
なぜなら、圧倒的な数のBさん以外の社員、学校などの組織であれば構成員が存在する以上、
Bさんが化け物であろうが、どんなマッチョであろうが、Aさん側の多人数による攻撃に勝てるはずがない。
痴漢ハンターの例を適用するならば、痴漢は当然犯罪だ。絶対許せるものではない。それは理解できる。
しかし、痴漢の現行犯であったとしても、犯人に過剰な絞め技やヘッドバットを食らわしていいわけではない。
Aさん側が苦しんでいることは理解できるが、どんなに苦しもうが最終的に負けるのはBさんである。
それをAさん側が自覚していない、自覚する余裕がない様子が文章から伺える。
そこから過剰防衛的な反応が生み出されている感が否めなかった。
つまり、本当の敵はAさんでもBさんでもなく、そのような余裕のないギスギスした社内環境、組織環境なのではないだろうか。
もちろん、企業は営利を目的としているし、公務員のような環境は尚更ギスギスしているのが当然かもしれない。
Bさんのみならず、イレギュラーに対処する余裕がない、対処能力が低い組織の方が普通というものだろう。
いずれにせよ、Aさん側がどんなに苦しもうが、Bさんは必ず負ける、という絶対的な条件を自覚した上で、
Bさん側に過剰防衛するというのは、どこか「スカッとジャパン」というか、私刑YouTuberが流行るような世相を感じた。
先に手を出すな。先に手を出した方が負け。手を出さないなら何をやってもいい。
みたいに言っていたことがあったが、同様に考えるなら、Bさんが化け物であれ、パワハラした方が負けであり、
絶対的にBさんに勝てる状況にある人間が自ら足を踏み外していることになってしまう。
まあ、そうならざるをえない状況がある、Bさんみたいな人がいる、ということが主張したい内容であるということは理解できる。
しかし、だとしたらAさんを孤立させていることが最も大きな原因なのではないだろうか。
もしくは、Aさんが仕事を抱え込みやすい性格だったり、「助けて」を言えないぐらい仕事の能力が低いということだろう。
Bさんのような人物への対応は組織で対処すべきことであり、Aさんや元増田が個人で対処することではないように思う。
二次創作叩きで思い出したけど、
果たしてパロディ同人誌の電子版を出して良いのか、という議論があったな
要するに:
・純粋な創作意欲から同人誌を作り、印刷製本を行って即売会(や通販)で実費を回収するのは、営利目的ではないのでセーフ
・同人誌を電子版で販売すると、システム手数料を除いた分がそのまま著者に入る。これは利益の享受になるのでNG
しかしまあ考えてみれば、電子書籍を作るにしても、ソフト買ったりなど費用はかかるから、その回収を行うのは非営利の範囲ではないか、とか、
紙の本だって値段釣り上げればいくらでも利益確保できるではないか、とか、切り分けはかなりガバいと思う
紙の同人誌しかない時代だって、誰々先生は夏と冬にうんと稼いで家建てたんだよ、みたいな噂を聞いたりしたな...
で、そうこうしているうちに、fantia とかの電子小売りスペースも整備されて、こちらでもなし崩し的に版権絵を売ってる人もいれば、
fantiaでは版権絵だけはやらないよ、と一線を引いている人もある
まあ私は外野なので別になにか強いことを言いたいわけじゃないけど、
35条は「学校が=先生が」自由につかっていいっていう話でしょ。幼稚園児って「非営利教育機関」自身なのか?
クソ増田は生徒が主体となって二次創作した場合も自粛しろっていってるわけでは?
中学校のオタク系生徒なんて自宅でめちゃくちゃキャラ似顔絵書きまくってるしSNSでみせあいっこしてるやで。
クソ増田は中学生にも幼稚園児にも二次創作すべて自粛してほしいっていってるわけだよね?
自分では取り締まれもしないくせに中学生や幼稚園児までいじめ、学習を阻害したいと。
やっぱクソ。
ぐぐりゃすぐ出てくるやん
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/pdf/93869701_01.pdf
該当例
● 幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、高等専門学校、各種学校、専修学校、大学など(学校教育法)
● 防衛大学校、税務大学校、自治体の農業大学校等の大学に類する教育機関(各省の設置法や組織令など関係法令等)
● 保育所、認定こども園、学童保育(児童福祉法、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律)
● 公民館、博物館、美術館、図書館、青少年センター、生涯学習センター、その他これに類する社会教育施設(社会教育法、博物館法、図書館法など)