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はてなキーワード: 精神医学とは

2017-12-04

anond:20171204225856

司法精神医学が完全に切り離されていると思っているみたいだけど」

え?思ってないんですか。診断基準(?)とやらを読んでいるのに。

2017-11-09

anond:20171109154340

・・・って書きながら気付いたけど

全く無関係第三者危害が加わる危険性があるかどうか、ってことだな

難しい問題だな、LGBTペドなんて紙一重だと思うのだけど

一方は保護対象で一方は矯正対象になるのかね、うーむ

実際、精神医学界ですこし前まで、同性愛治療対象だったよ。今でもTは治療対象だし。方向が本人の希望に合わせるに変わってはいるが。

2017-11-01

anond:20171101023111

誓ってもいいけどソイツは精神科医じゃないよwww

精神医学とは縁がない人だね

もし何か齧ってるとしたら社会学心理学

そもそも今時「分析」なんて精神科医が本気で言ってたら嘲笑対象だよ

2017-10-22

痴漢」と「48時間チャレンジ」にみる「葛藤を抱えられない心性」について

そういうなかから、行動化を防衛機制の一つとする見方も出てきています

本来防衛というのは、そういう「不適応行動」をしないための手段であって、その主たる目的は「自分内面平穏にする」「自分の中で葛藤が起こらないようにする」「自分内面葛藤を抑えてもっていられる」ということなのです。

もっていられる能力は人によってかなり違いますけれども、もっていられないものをなんとか始末してしま方法というのが防衛機制であるわけです。

(中略)

まり、行動で発散してしまうので自分の中で葛藤を溜め込んでもっていないで済む。

それから欲求を即充足してしまうこともできる。

防衛的な観点から言えば、そのやり方によって自分内面葛藤状態を予防している、または解消しているといえるわけで、

そういう味方をすれば、行動化は防衛でもある、という見方ができるわけです。

引用:「馬場禮子(1999),精神分析心理療法実践,岩崎学術出版


この記事およびこの記事を読んでの雑感

現代において、精神医学もしくは臨床心理学対象が「葛藤を抱えていられない」になりつつあることは諸家が指摘する通りだと思う

社会的に「自由」というものが認められず、人々が単一規律常識などに従わなければ生きられなかった時代においては

治療者の対象は「自分を抑えてしまう」ことが成因になるような病理対象であった

一方、現代においては「自由であること」が病理の成因となる

利便性選択肢の増加は、欲求葛藤の解消をインスタントものへと変化させた

「辛くなればやめても良い」「苦労しなくても退屈は紛れる」「ネット越しなら誰かを批判しても、見なければ反論は来ないし直接的な被害はない」「自分の歪んだ欲望も受け入れ、肯定し、賛同共感してくれる場所がすぐにみつかる」

しかしその一方で、いざ職場に行けば規律を守ることを要求され、規定時間以上の労働に駆り立てられ、下手をすれば休日返上して出勤する

私生活における幼児的万能感の世界と一転して、社会生活要求される自己への規制は非常に強いものとなっている

このアンバランスさは、時として人を分裂させる

私生活としての私」と「社会に生きる者としての私」は、かつてないほどに乖離し始める

もはや、「社会人としての私」は「本来自分から離れ、自我親和的はいえない

反動形成に近い防衛機制が働くこととなる


48時間チャレンジ記事を見て、「これ、ボーダーの子の試し行為じゃん」と思った人もいるだろうか

素直に甘えを表現することへの葛藤も処理できず、かといって甘えたい欲求を別の形で処理することも出来ず

明らかに不適応な形で自らの親密・依存欲求を満たす行為のように見える

自立と依存葛藤を維持し、家族ではなく他者に親密さと依存対象を広げていく過程にある青年期において

家族依存欲求失踪という試し行為の形で達成するのは、どこか歪んでいるようにみえ

満員電車というのは、名前も勤め先も知らない人々が密着した状態で、強制的一定時間を過ごします。辛いから何も感じないように、大抵は自分感情スイッチオフにした無の状態になる。そんな異常な空間の中で、ふいに女性に触れてしまうと、それが予想もしないくらいの衝撃的な体験になってしまう。

私はこれまで200人以上の痴漢常習者をヒアリングしてきましたが、彼らの多くはその最初感覚を『身体に電撃が走った』と言います。本人が意図せずに触ってしまって、そこから『あ、こんな柔らかい感触があるんだ』と衝撃を覚えてしまう。少し言葉は悪いですが、痴漢の始まり方はこの“ビギナーズラック”のパターンが一番多いんです



公私での混同を許さなくなった社会では、時として人格の解離が状態化する

「辛いから何も感じないように、大抵は自分感情スイッチオフにした“無”の状態になる」という一文は示唆に富む

私では過剰に発散し、公ではひたすらに抑圧し何も感じないようにする

自我自体脆弱なままなのに、その空間他者の柔らかい感触侵入してくる

そうすると、脆弱自我はもはや「触りたいけど触ってはいけない」という葛藤を維持できず、行動化に移る

現代においては、そうした前エディプス的な段階での病理が多いように思える

物質的に富、自由と自立が個人裁量で賄われるこの時代においては

社会的規律によって自我機能が助けられていた時代より、葛藤処理が個人自助努力にのみ任ぜられるために、かえってバランスを欠いた人間性が生じやすいのかもしれない

葛藤を抱えられない心性」は、社会システム変遷から生じた病理である

次の時代において、子の心性はいかなる形で変容するのかが気になる所である

2017-10-19

操作診断基準に基づいて話してるとき精神分析呼ばわりされたことを思い出した。

心理学精神医学精神分析ほとんどの人がほぼ知らないだろうから仕方ないけど。

2017-08-30

https://anond.hatelabo.jp/20170830155659

URL末尾に#tbを付けるとトラバが反映されないんだな。初めて知ったわ。

HSPトンデモというのは、もちろんヒートショックプロテインのことじゃなくてHighly Sensitive Person のことだよ。

これはごく一部の心理学者提言している概念で、学会でも認められていない。

水素水の例えが悪かったかもしれないから別のものに例えよう。

化学物質過敏症」みたいに疾患概念あやふやで、正式に認められてもいない概念だということ。

精神医学精神科医の界隈ではHSPという概念はマトモに相手にされていない。

この単語をもし精神科医の前で出したとしたら、内心「アフォか?またネット情報に惑わされてるのか」と思われることだろう。

https://anond.hatelabo.jp/20170828162132

クレプトマニアとの関係が深いのは過食を伴う摂食障害からね。

過食のない摂食制限型では窃盗癖はほとんどみられないので。

それと、「家庭環境の影響が大きい」説は、精神病理学精神分析学あたりの主張であって、最近では生物学精神医学の分野から遺伝要因の高さなども指摘されるようになってきています遺伝要因がより大きいのも、これまた過食を伴う摂食障害のほう)。

摂食障害遺伝的要因、社会文化的背景、家庭環境などが複雑に絡み合って発症すると言われていて、なにか一つが原因ってわけではないようです。

2017-08-20

https://anond.hatelabo.jp/20170819035847

この人、自分三人称で呼ぶと統合失調症になるってデタラメ書いてたけど、その根拠を尋ねられてのアンサーが統合失調症じゃなくて解離性症群になる根拠ワロタ

いい加減シッタカやめればいいのに

精神医学言及したいなら医学生向け教科書からはじめてカプラン原著くらい読まないと

シッタカは恥ずかしい恥ずかしい

2017-08-12

発達障害検査を受けている最中

元々統合失調症判断されて福祉施設につながっていたが、その福祉施設の方からあなた発達障害っぽいからちゃんと診断受けたらどうか?と勧められた。

そして主治医にその旨を話したところ、確かにそれっぽいところはあるんで、専門の病院でしっかり検査を受けるように、と言われて紹介状を書かれた。

その専門の病院の初診を受けて、検査の予約をして、これだけで3ヶ月くらいかかった。その上検査は一回3時間くらいかかるから2回に分けてやるのだけれど、これも予約がいっぱいで1ヶ月おきにやることになり、随分と時間がかかることになった。

で。先日1回目の検査を受けて来た。検査の内容はIQテストに近い感じで、口頭の算数問題や、常識問題漫画コマのように絵の描かれたカード物語が通るように並べ替えもの、積木遊びのようなもの、様々あったがどれもなかなか難しかった。

そのテストを2時間くらい休憩なしで受けて、最後に診察があって約3時間コース結構疲れた

次回の検査は育成歴も見るらしく、養育者に書いてもらって来てくれというアンケート用紙を5枚くらい渡された。

で、元々通っていた病院の定期検診で、主治医に、発達障害の診断のためにあんなに徹底的にテストをやるとは思わなかった、とぼやいたところ、主治医は以下のような旨のことを言っていた。

そこまでテストをしても、実は『こういう傾向がある』というところまでしかからないことも多い。中にはまさしく発達障害だとかアスペルガーだとかという、コアな症状を見せる人もいるけれど、多くの人はグラデーションというか、はっきりとそういう面が見える人は少ない。それなのに、こういったテストもせずに主治医判断だけで発達障害の診断を下してしまうこともある。精神医学というのはなかなか定量的評価ができないから難しい、と。

なんだかその話を聞いて、最近カジュアル統合失調症とか発達障害だとかい言葉が使われるようになって来ているけれど、それってたとえ医者の言うことであってもどこまで信用したらいいのかわからないな、などと思ってしまった。

ちなみに、自分統合失調症は誤診だと思ってセカンドオピニオンにも行ったしもう診断されてから10年くらい経つから生活の変化に合わせて病院も変わっているけど、全ての病院統合失調症ですと言われてしまったのでもう諦めてる。

2017-08-04

https://anond.hatelabo.jp/20170804134051

精神医学が「人を管理するため」「長生きさせるため」にあるっていうのも的外れだし無知にもほどがあるよ。

知ったかぶりすんなっての。

https://anond.hatelabo.jp/20170804132920

は? 疫学研究とかも普通にやってるでしょ

精神医学は臨床だけで基礎がないとか思ってる人?

https://anond.hatelabo.jp/20170804125322

自殺に関してだったら社会学持ち出さなくても公衆衛生学とか精神医学とかでも研究してるんやないの

2017-07-26

https://anond.hatelabo.jp/20170726122415

Aさんのブログを初めてちゃんと読んだけど、「境界性人格障害現在では境界性パーソナリティ障害が正確な病名)は性格であって病気じゃない」などと書かれていて、看護学校で使ってた精神医学テキストがよっぽど古いものだったのか?と疑問に思った。

あるいは、google先生に「パーソナリティ障害 定義」と聞けばすぐ分かるようなことすら理解できていないようだったので、学校でまともに勉強していなかったのかもしれない。

性格=キャラクター」であって「性格=パーソナリティ」ではないし、性格キャラクター)は人格パーソナリティ)の一部でしかない。

DSM-5から多軸診断が廃止され、パーソナリティ障害も他の精神疾患と同列で扱われるようになっている。

ちなみにあのブログに書かれている「BPDの人に依存されたらどうしたらいいか」は、参考にする価値はまったくないと思われる。

https://anond.hatelabo.jp/20170726031924

たいへん残念ながら境界性パーソナリティ障害の人の中には軽度知的障害の人も一定程度いるし、あなたのケースがそうだとは言わないがクソブスもいる。

恋愛幸福物質セロトニン)は、最長で4年しかもたず、それ以降は惰性の生活になってしまうことが多いようだ。

例の境界性人格障害の女は、境界性人格障害性格だと言うが、ああい犯罪まがいのことをするような性格が、

果たして正常と言えるのか、甚だ疑問である

なんだ……これは……。どこからツッコミを入れたらいいんだ……。

どうやら各パーソナリティ障害の特徴云々の前に、まず「パーソナリティ障害とは何か」が分かっていないようだ。

どうして精神医学の分野って、基本すら勉強していない人が、一丁前に識者として語りたがってしまうんだろう。

特に当事者の人が、当事者というだけでノー勉強の状態でまるで専門家のように語りたがる傾向がある気がしてならない。

精神医学学問として完全に舐められているのではないか

https://anond.hatelabo.jp/20170726021909

WHOICDにもあるけど、絶対視する必要はないというのはその通りかな。

まあ、もともとパーソナリティ障害概念精神分析学派が源流なので、生物学精神医学時代にそぐわない面もある。

あんたの言うアメリカ精神医学会の出してるDSM-5ではそこらへんを考慮して、付録としてパーソナリティ障害診断の新しいモデルが載っているよ。

2017-07-23

https://anond.hatelabo.jp/20170723095852

典型的な「悪しき心理主義」の人ですね。

心理学系の人ってこんなんばっかやな。

なんで心理学系の人って王道現代精神医学を学ばないんだろう。不思議

https://anond.hatelabo.jp/20170723091243

辞書での「病気」の定義医学的な「病気」の定義は異なるし、医学の中でも精神医学ではさら病気定義が異なるので、まずそこを把握するところから始めよう。

脳みそおかしいんでしょうね

神経伝達物質とかホルモンバランスとかがおかしいから考えてることや嗜好や感覚コロコロ変わるのって。

脳みそも体調に影響するし、体調も脳みそに影響するから、両方おかしくなるって話でしかないんだろう。

なかなか関わっちダメなやつ。

から子どもの頃の抱っこや安心感って大事なんですよ(精神医学

リズム運動もだけど(推測)


安心感を得たり自信がついた後って感覚も変わるのかなとか。

2017-06-17

はてなー淫夢ネタ抑制的だから影響は少ないと思うけど

国会で、性犯罪厳罰化されることになった。

被害者本人でなくても告訴できるようになったり

男も強制性交被害者として認められることになった。

また、親や成人した兄姉、養護施設長等による

その立場悪用した性的行為犯罪として追加された。

海外での養子縁組を装った児童売春も罪に問われる。

フェラアナル性交等に含まれるようになったので

対応必要業界もあるだろう。

さて今回、附帯決議性的マイノリティへの配慮

被害者プライバシー保護二次被害の防止等が盛り込まれた。

暴行脅迫認定要件心理学精神医学的知見から見直される。

LGBT界隈における性犯罪というと

レズゲイなど同性愛者同士の性犯罪

同性愛から異性愛者に対する性犯罪

異性愛から同性愛者に対する性犯罪

・心の性別が異なる者から性犯罪

・心の性別が異なる者に対する性犯罪

などパターンは多数考えられる。

ここで、ゲイにおける性犯罪を想定してみると

近年、AV出演が人身取引による被害として認められている中

男であっても、脅迫されて肛門性交が行われているならば

それは立派な性犯罪にあたるといえる。

そして、その行為ネットで広まり、弄ばれている現状は

リベンジポルノならずとも二次被害であるといえるのではないか

淫夢語録を無思慮に用いることは

どこかで誰かを傷つけていることに他ならない。

114514や810はただの数字の羅列ではないし

24歳です、学生です。は自己紹介ではない。

2017-05-16

[]福島瑞穂「同じ日付の同じ名前文書で、中身が違うものが配られたんですが、どゆこと?」」

国会ウォッチャーです。

 今日参院厚生労働委員会福島瑞穂議員は、たぶん速記録が出た時点でブログで公開してくれるので、書き起こす気力がわかないわけですが、福島さんはやさしいなぁと思った次第。これが森ゆう子議員なら、「差し替え依頼のメールなり手紙なりを見せろ」というところだと思うよ。てかこんなん許しちゃダメでしょ。日精協のほうがまちがえていたということだけども、向こうの口封じなり、つじつまあわせなりはちゃんとできているのかな?

4月25日質疑

福島

「重度かつ慢性に関する診断基準、これは資料新聞を付けておりますが、厚労省は、第五期障害者福祉計画、二〇一八年から二〇二〇年度において重度かつ慢性に該当しない長期入院精神障害者地域移行を目指すという方針を出しています。また、これから精神保健医福祉のあり方に関する検討会、あり方検討会によると、一年以上の長期入院精神障害者、約十九万人、認知症を除くの六割以上、約十一万人が重度かつ慢性に該当するとされています。 障害者地域移行は世界スタンダードです。であるにもかかわらず、十一万人もの人々が地域移行から排除されるのは問題ではないでしょうか。」

堀江

精神病棟に入院後、適切な入院医療継続して受けたにもかかわらず一年を超えて引き続き在院した患者のうち、精神症状、行動障害生活症状、身体合併症などの基準から重度かつ慢性の基準に満たすとされる方についての御質問でございますけれども、当該基準を満たすことを理由地域移行へ向けた取組の対象から外れるようなことがあってはならないと、それから当該症状を有する障害者にはより手厚い入院医療提供することで、できる限り地域移行に結び付けていくことが方向性として確認されているものでございます

 また、第五期障害福祉計画では、平成三十二年度末の長期入院精神障害者地域生活への移行に伴う地域精神保健医福祉体制の基盤整備量を明記することといたしてございます。この第五期というのは平成三十年度からのものでございます。 基盤整備量を算出するに当たりましては、御指摘の重度かつ慢性の基準に該当する患者以外の地域移行だけでなく、治療抵抗性統合失調症治療薬の普及等によって御指摘の重度かつ慢性の基準に該当する患者地域移行が進むことも想定しているもの

ございます。」

福島

「ただ、十一万人が重度かつ慢性というのはどうでしょうか。この基準作成厚労省の補助研究事業研究班が作成しておりますが、この研究班やあり方検討会に精神科病院業界団体である日本精神科病院協会幹部メンバーとして入っております。十一万人が地域移行をするのか、それとも引き続き入院したままなのかは極めて重要経営問題でもあります利益相反ではないでしょうか。」

堀江

「御指摘の重度かつ慢性の基準は、精神症状、行動障害生活障害身体合併症について重症度を評価するものであることから精神医学の専門的な知見を有する医師等が中心となって作成したもの認識してございます。 また、これから精神保健医福祉のあり方に関する検討会では、当該基準を満たすことを理由地域移行へ向けた取組の対象から外れることはあってはならないこと、当該症状を有する精神障害者にはより手厚い入院医療提供することでできる限り地域移行に結び付けていくことが方向性として確認されてございます

 このため、精神科病院医師等が作成しているということで利益相反にはならないというふうに考えてございます。」

福島

「ただ、この十一万人がまさに重度かつ慢性というこの診断基準おかしいと思います資料として、配付資料八、九に付けております重度かつ慢性を診断する際の基準となっているBPRS、簡易精神症状評価尺度は、その第一項目、精神症状の評価基準として十八項目における点数、なしの一点から最重度の七点までの七段階評価の合計を四十五点以上としています。十八項目の総得点が四十五点以上ということは、一科目平均二・五点以上で重度かつ慢性とみなされるという意味になります

 しかし、BPRSの点数表においては、二点はごく軽度であり、三点は軽度となっています。四点が中等度、五点がやや重度、六点が重度なんですね。ということは、二・五点平均点で取っていると、でも三点が軽度で二・五点はごく軽度なんですよね。ですから、各項目における評価基準と総点数の評価基準とが著しく乖離していて、評価尺度として適用するのは不適切ではないでしょうか。」

堀江

精神疾患重症度を評価する重度かつ慢性の基準構成するBPRS、簡易精神症状評価尺度評価基準につきましても、研究班に参加している有識者合意形成に基づき作成されてございます研究代表者によりますと、BPRSの評価基準につきましては、総得点四十五点以上は治療抵抗性の精神症状を評価する際の目安として学術的にも用いられている、いずれかの項目で六点以上となれば重度な症状を有していると言えるといった考え方の下、有識者合意形成に基づき設定したとのことであり、一定合理性があるものと考えてございます

 いずれにいたしましても、これから精神保健医福祉のあり方に関する検討会報告書においては、御指摘の重度かつ慢性の基準によってより配慮された名称並びにより適切な基準となるよう、学会など様々な場において引き続きの検討必要であるとされてございまして、今後これを踏まえて適切に対応してまいりたいと考えてございます。」

福島

「でも、重度かつ慢性が十一万人、六割以上がそうだとなると、地域移行の歯止めになっちゃうじゃないですか。イタリアとかは御存じ、入院をしないようにするとか、大臣はいろんなことに明るい方ですからもっと精神障害者問題地域へというのはよく御存じだと思います。その意味で、これの重度かつ慢性の評価基準おかしいと思います。」

この利益相反指摘に対する資料の話。かいつまんで言うと、日本他国に比べて、身体拘束をする、重度・慢性とされる患者割合が非常に高いわけで、その基準精神科病院経営している、日本精神病院協会によって決められているっていうのがやっぱりまずいんじゃないですかっていうのが前の福島議員の指摘。それで資料請求したら、5月11日に届いたんだけれども、その内容が5月15日に届いた河合孝典議員らに配られたものと、利益相反の有無についての回答がしれっと書き換えられていた、というのが今日の冒頭の指摘。

概要だけ

この後採決に向けて、理事会開催のためと思われる休憩で、散会しないとアーカイブが見れないので覚えてる範囲概要だけ。詳細は福島さんのブログ明日、あさってぐらいにはアップされると思いますよ。

福島議員が、たまたま河合孝典議員らと、示された資料を一緒に見ていたら、福島議員のものだけ、川崎市病院で行われた研究班の26年度報告書に関して、利益相反はない、と書いていて、他の2議員のもの利益相反の可能性があると書いてあった

・これはいったいどういうことですか、ときくと、日本精神病院協会から提出された資料について、本年5月8日に、日精協のほうから資料に間違いがあったので、差し替えて欲しいという依頼があったので差し替えた。

福島議員に古いものを渡してしまったのは単なるミスといいはる堀江部長

福島議員は、これは国会で取り上げられたから、利益相反ではないと考えている旨を書いてあったらまずいと思ったから、厚労省から頼んだのか、日精協が頼んだのかしらないけど、あとから言ってみれば捏造したんじゃないのかと指摘。

あくまで間違いであって、これを差し替えさせてもらったと言い張る堀江部長

福島議員は、この2年間、間違った自己申告に従って。拘束の基準となるような重大な会議資料が作られていたというのならば、こんなにサラッと修正しましたーで済ましていいわけがない、ミスならミスとして、誠意を持って対応するのならば古いものと新しいものを2枚くっつけて、こちらは間違っていて、いついつまではこちらが使われていたとするべきじゃないか、と指摘。もし私に間違えて古いのを送ってこなかったら、こっそり差し替えて、何事もなかったかのようにしてたんじゃないのか。厚労省ぐだぐだだけど大丈夫ですか、と塩崎大臣に振る。

みたいな流れ。これはまぁ、4月25日質疑で、利益相反じゃないかっていう話題になって、それを当事者自覚してないみたいな報告書になってるのはまずいから、こっそり差し替えたはずが、間違って古いのを渡してしまったって話で、いってみりゃあいもの証拠隠滅をするつもりが、失敗しちゃっただけだと思うんだけど、福島さんはやさしいからなぁ。

2017-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20170510150710

万引きも程度が過ぎると、精神医学用語でいう窃盗症になるから

痴漢治療できるようなクリニックなり環境があるといいね

ないこともないのだろうけれど

http://www.somec.org

2017-05-08

少女に弄ばれたい

これは変態的な欲求の中でもポピュラーな部類に入ると思うけど、

この欲求って何か精神医学用語にあったりしないのかな。

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