はてなキーワード: COBOLとは
「女は無乳でも生きていける」的な言説を貧乳好き男性界隈でけっこうきくけど、それって大体の女が持ってるケア能力を無視してるよな。
ここでいうケア能力っていうのはセックスも含めた「金銭的な利益は生まないが他人のクオリティオブライフを高める能力」のことね、勿論家事出来るとか愚痴聴いてくれるとかも含まれる。
所謂「弱い女はお金を稼げないのに男に縋って生きられる」っていう文句は的外れなんだよ、お金じゃないとこで役に立ってるんだから。
だから、弱者男性が苦しいのは「女の無乳が許されて男の無精子が許されない差別」からじゃなく、単純に能力差別なんだよね
ゆえに、情弱男性が救われたかったらベーしっ君(まだ作者存在してるのか?→ファミコンソフトぽいミステリゲームの挿し絵やってるよ)はどこに!って主張するのがCOBOLのおばちゃま一番いいと思うの。
こういう事がある度にCOBOLの世界から逃げてよかったと思うわ。
当時Javaをやると思って入社した会社で聞いたこともない(いや聞きたくもない)言語の研修やらされて
結局やってるの80-90年代のおっさんが無理して設計した面白みもなんもないものの保守だったし
いわゆる先輩とかいうポジションにいる人達が人間として全く尊敬に値しないようなクズとかバカばっかりのプロジェクトチームだった。鬱で死にかけた。
若い時間で新しい事をやりたくて入った会社で騙されて老人が作ったものの保守に回して人を確保しよう、ていうのがそもそも頭悪いし。
賃金は最悪に悪かったし(今当時の4倍だわ)。
なんもいい事なかったな。
転職の時に経歴に書いてあるだけでCOBOLの仕事しか来なくなるし。
どんだけあの界隈人が逃げてんだろ。まあどこ行っても異様に暗い人が複数人いたから気持ちはわかる。
仕事に誇りを持たせたいんだったら提供する人間もまともな人格じゃないと技術は継承されないな。
ネックになるのは古いシステムとか業務に関する知識で、COBOLそのものはそこら辺のjavaプログラマーに入門書でも投げとけば1日で読み書きできるよね。
それを言うなら先ずは COBOL だろw
つぶしがきくならcobolだろ