「ミカ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ミカとは

2023-09-28

アスミカケル

おもろいけどどうしてもリアル系にせざるをえなくて地味だからどんどん後ろの方に・・・

媒体でもいいか絶対連載つづけてほしいけどなあ・・・

ただ兄ちゃんがクソだと思いきや実は応援してくれてるとかってなってきてわだかまりはあるにしても大きな目指すべき目標みたいなのがなくなっていまいちっぽくなってきてる感はある

そういったのぬきで競技のしいってだけだと難しそうな気はしてる

2023-09-19

アスミカケル

おもろくて毎週楽しみにしてるけど他が強すぎて掲載順が後ろの方になってるのがほんま不安

2023-08-13

チェコ共和国ウクライナ人が15歳の子供を強姦し、バッグの中に隠した

モスクワ8月13日 - RIAノーボスチ。 ウクライナ人の一人が15歳の少女強姦したことを受けて、チェコ都市住民らがウクライナ人に対する抗議活動を呼びかけていると書いている ノビンキー氏は、 。

警察は18歳の十代の少年拘留した。捜査官は彼を殺人未遂強姦の疑いで告発した」と同出版物は述べている。

出版物によると、彼はチェコ共和国に長く住んでいるという。

警察報道官ミカエラ・レインドロワ氏は記者団に対し、木曜夜、若い男が15歳の少女散歩に誘ったと語った。 その後、犯人彼女を森に連れ込み、手を縛り、口をダクトテープで覆い、レイプした。 その後、男は少女ナイフで切りつけ、殺すと脅した。

そして被害者を袋に包み、渓谷に投げ込んだ。 資料には、少女が死んだふりをして自らの命を救ったことが記されている。 彼女はバッグから出して助けを求め、その後救急車病院に運ばれました。 事件から時間後、警察は襲撃者を拘留した。

ria.ru/20230813/chekhiya-1889764370

2023-08-04

anond:20230803192917

𝑆𝐼𝐴𝑁 @C102(土)t110-b79@SIAN_FKP_37

なんかはてなに私のなりすまし出てるらしくて草

ミカ、やれ

午前7:04 · 2023年8月4日

1万 件の表示

https://twitter.com/SIAN_FKP_37/status/1687222994270076928

他人著作物パクって改変して

なりすまし投稿するのってAIとか比べ物にならない直球のアウト行為なんだけど

ちょっと自覚してるの?

2023-07-31

anond:20230731001659

ニンテンドースイッチゲーム50本遊んで感想書いたのでまとめ(23〜47)

探偵・癸生川凌介事件譚 永劫会事件

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第十弾。

シーズン1最終作ということで、今までの縦筋として伏線が貼られていた過去事件永劫会事件がついに描かれる。

今までの癸生川シリーズ全部盛りな贅沢な作品で、ミステリらしい意外な展開、文書の書き方で読者を騙すものマルチサイト構成の妙、小説として情緒的な染みる文章と、良かったところが沢山ある。

シリーズを通じての伏線が回収される展開も多いため、必ず全作遊んでからここに辿り着きたい。

人によってはこの作品シリーズで一番に据える人がいそうな、ゲームとしての完成度は抜群だった。


探偵・癸生川凌介事件譚 対交錯事件

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第六弾。

マルチサイトシステムを導入していて、伊綱さんと、生王の視点を行き来しながら事件を追う。

構造自体に仕掛けがある系の作品になっていて、ミステリやってる感がかなり強い。

人によってはこの作品シリーズで一番に据える人がいそうな、トリックの魅せ方としての完成度は抜群だった。


探偵・癸生川凌介事件譚 白鷺に紅の羽

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第四弾。

助手の伊綱さんの過去編で、とても情緒豊かな小説的な作品

もちろん、ミステリらしい意外な展開や、文章での表現を利用したトリックなどもあってそちらも楽しめる。

人によってはこの作品シリーズで一番に据える人がいそうな、物語としての完成度は抜群だった。


少女首領の推理領域 -黄金島の密約-

株式会社オレンジロマンティックミステリの第二弾で、女性主人公事件捜査して解決しながら男性キャラといい感じになっていくストーリー

普通女子大生が突然マフィアボスになるという突飛な開幕ながら、割と丁寧で良い意味で地味な捜査解決をしていく。

とはいえマフィアボスらしく、違法行為をしてでも事件の手がかりを集めるところなんかは今作独自の魅力があり、このシリーズ女性主人公の成長も魅力なんだけど、今作ではマフィアボスらしくなっていくという本当にその方向で成長していいのか? と困惑しながら遊ぶことになる。

そして本当にマフィアボスらしくなっていくのが本当に面白くて、好きなところだ。


ルートフィルム

あのルートレターシリーズ的には続編に当たる角川ミステリシリーズの第二弾。

奇作、怪作としか言いようがない前作とは違い、しっかりと地に足が着いた丁寧な良作だった。

主人公八雲マックス映像作家としての矜持を持つプロに徹する人間性なのも好印象で、熱苦しいものの痛快な好男子で好きなキャラだった。

またもう一人の主人公新人女優のリホも駄洒落に拾い食いと評されるひょうきんなキャラで、主人公がどちらも魅力的な作品だった。


ゴシックマーダー-運命を変えるアドベンチャー-

株式会社オレンジロマンティックミステリ第一弾で、女性主人公事件捜査して解決しながら男性キャラといい感じになっていくストーリー

主人公他人の死を夢で予知できる能力を持っているが、メイドという立場なのでそれをありのまま報告しても信じてもらえないので、色々と工夫して殺人事件を阻止するという展開。

この夢で見た予知の死を覆すという展開が短編連作的に続くのだけど、どれも同じ人、攻略対象で主人として支えている男性キャラの死を予知するため、何してもこの人死ぬじゃん、とシリアスな笑いを感じてしまったのは不謹慎から反省したい。

貴族平民という立場の差のエピソードなどは興味深く、伝えたいことの取捨選択がしっかりしてて短いボリュームながらしっかりまとまっている好きな作品


バディミッション BOND

ニンテンドーコーエーテクモがバディを組んで送る超贅沢なアドベンチャーゲーム

タイトルの通り二人組の関係性がかなり重要キーワードになってくるが、あくまでバディなので男女問わず楽しめる王道ストーリー

舞台となるミカグラ島に住む市井の人々にもサブエピソードがいっぱいあって、モブキャラ活躍する展開が大好きな自分としてはそちらの方向も嬉しかった。

ヒーローを目指す主人公ルークに延々とずっと辛い展開が続くので、遊ぶ手が止まりかけるほどだったのだけど、バディのアーロンがそれを引っ張り上げる展開が熱くて沸る燃えるゲームだった。


幻想牢獄のカレイドスコープ

女の子万華鏡、といえば何をやっても良いと思ってるゲロカス美少女デスゲームもの

ふわふわした可愛い4人の美少女が、罵倒有り暴言有り暴力有り可愛げ無しのデスゲームに巻き込まれながら、剥き出しの人間性露出していく。

そんな残酷なデスゲームの間に、いかにもな可愛い萌え過去日常パートが挟まり、この落差の凄まじさが独自の味わいになっている。

罵倒シーンの声優さんの熱演も見所で特に茜屋日海夏さん演じる五条風華暴言下品すぎて、日常パートでの可愛さとの差が凄かった。


死印

ダンジョンRPGの老舗エクスペリエンスが送るホラーアドベンチャーで、怪異の噂をDRPGのような探索パートで調べてからRPGボス戦のような怪異との対決パートに挑む構成で、テキスト主体アドベンチャーゲームらしくない画面構成になっている。

とはいえ、要するにで言うと、事件の手がかりを見つける捜査パートと、容疑者を追い詰める尋問パートみたいなもので、怪異と言いながらも探索パートで手に入れた情報からフェアに対決パート選択肢を推理可能なように作られている。

RPGっぽいパラメーターの表現フレバーに過ぎず、テキストをしっかり読むことが大切なので、そういうゲームが苦手でも問題なく遊べた。

印人と呼ばれる仲間を連れて探索するのが特徴で、中年男性ながらかなり露骨ツンデレキャラ萌え真下悟さんが僕はお気に入り


普通

THREE-3つの記憶-

三つしか記憶を保持できない主人公自身恋人をなぜナイフで刺したのかを巡るサスペンスコマンド選択ADV

時系列未来から過去へ進んでいくため行き来する渋谷の街のモブキャラ達にも物語があり、当時の雰囲気を感じられる。

フラグ記憶出来るにも三つだけという設定をシステムに落とし込んでいるのが見どころ。

ただし、この試みが成功しているのかは若干疑問が残り面倒なだけだったかもしれない。


いづみ事件ファイルVol.1潮騒編

編集者美女としての自覚が強い木戸いづみが担当作家鏡月正宗から無茶振り事件捜査することになるコマンド選択ADV

物語としての起伏は少なく、ミステリというよりはクイズの趣きが強い。

美女自称するいづみの強引な聞き込みパート面白く、話がテンポよく進む。

携帯電話ゲームから移植だが背景絵のクオリティが高くあの当時に遊んでいたらまた違う感想があったかもしれない。


イヌワシ~うらぶれ探偵とお嬢様刑事の池袋事件ファイル~

うらぶれた探偵狗神エイジとお嬢様刑事鷲宮ヒナのバディもの

舞台池袋に住む市井の人々の協力を得ながら様々な事件解決しつつ、エイジの相棒でありヒナの兄が死んだ真相も追う縦筋の物語もある。

協力者の面々がかなり優秀な人が多く、主役の二人よりも探偵として優秀なのでは? と思ってしまう良い意味でのテンポの良さが楽しい

システム面では、よくわからないミニゲームや、頻繁に挟まる話に区切りがついているわけでもない暗転など、運営スマートフォンゲーム移植故のシステム的にしっくりこないところがあった。


神田アリスも推理スル

少女同士の恋愛を描きつつ、幾つかの日常の謎を解決する公称ジャンル百合ミステリ

ただ、ミステリ部分は少女同士の恋愛を際立たせるための背景のようなもので、あっさりと進んでいく。

その分、恋愛に関する描写はかなり多めでかつ濃厚なもので、恋と友情の差を自覚しつつ、はっきりと恋愛的な意味で好きになっていく過程が描かれていた。

それだけに短編連作で4つしかエピソードがないのは、良い意味で物足りなかった。


探偵・癸生川凌介事件譚 五月雨は鈍色の調べ

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第九弾。

白鷺に紅の羽の裏を描く、と言っても時系列人間関係のそれではなくて、モチーフ的なというか、表現が難しいやつだ。

癸生川シリーズを通しての、探偵は何のために事件解決するのかを端的に示した短編になっている。

テーマ性の塊みたいな剥き出しの作品なので好き嫌いは別れそうだけど、僕はかなり好きな方だ。


探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第八弾、元々はDS版の移植である

久々にスピンオフ短編マルチサイトではなく、いつメン達のいつもの構図。

ただ、ボリュームが多いのにいつもの構図をやるせいで、伊綱さんの推理がひっくり返るのが、少しもったいなさを感じてしまった。

あくまであのいつもの構図は短編や中編だから決まるもので、長編にはあまり向いていなかったかもしれない。


探偵・癸生川凌介事件譚 昏い匣の上

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第五弾。

ちょっと今まではとは毛色が違い、いつものレギュラーメンバの出番も控え目で雰囲気ホラー寄り。

とはいえ、我らが名探偵癸生川凌介が出てくるシーンは格好良く決まっている。

彼をなぜかホッとすると評するのは、なるほどな意見で、なかなか自己分析が出来ているセリフだと思った。


探偵・癸生川凌介事件譚 音成刑事の捜査メモ

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第七弾。

今作はちょっと箸休め的なスピンオフ短編で、正直ちょっと読みどころはあまりない。

可愛い可愛いゲーム一言で終わっても良いぐらい犬は可愛い

とはいえ、これだけ遊ばないのも勿体無いので通して遊べば良いと思うな。


探偵・癸生川凌介事件譚 死者の楽園

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第三弾。

三作目ともなると、いつメンのいつもの構図でいつものやつと簡単に評したくなっちゃうね。

とはいえシリーズを通しての縦筋なんかもで出して、探偵・癸生川凌介事件譚として好きになれる要素が増えていくキッカケも多い。

今作は割と聞き込みや証拠品集めから推理が多く、今までの突飛な発想の飛躍が求められるものじゃないのも特徴的かつ、以降はこれが主になっていく。


探偵・癸生川凌介事件譚 海楼館殺人事件

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第二弾。

前作の流れは踏襲しつつも、本格ミステリさながらの大胆なトリックが映える面白作品だった。

とはいえこの類の方向性はしっくりこなかったのか、これ以降はもう少し社会派だったり、テーマ性だったり、文章の書き方で読者に対して何かを隠蔽する類の方向性になっていく。

物理トリックの類はゲームだと映えるんだけど、携帯電話の容量の少なさを考えると難しかったんだろうなあ。


探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻想殺人事件

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズ第一弾。

名探偵癸生川凌介、その助手白鷺洲伊綱、彼らの事件ゲームにしている生王正生、いつもの面々のデビュー作。

伊綱さんと生王が捜査をしてそれらしき答えに辿り着くも、癸生川がどんでん返すいつもの構図は初見だと結構驚く。

携帯電話という限られた容量の中でしっかりとミステリをやろうとする気概が素晴らしい、


マルコと銀河竜

めちゃくちゃ豊富なスチル絵に軽快なBGM、そしてカートゥーン調のアニメーションハイスピード物語が展開していくSFもの

テキストを読むことが主体ゲームって落ち着いた作品が多く、議論をしたり腰を据えてお話を聞いたりが多いんだけど、この作品はとにかく主人公たちが走る! 動く! 飛ぶ! と終始忙しなく動いてばかりで色々な物語が手早く展開していく。

テーマソングの飢餓と宝玉はオープニングテーマでありながら、作品の全てを包括するような歌詞になっていて、クリア後に聞くとまた違った感想になる曲で大好き。

ただ、このスピード感故に細かい部分の整合性説明カットされているのは好みが分かれそうかな。


√Letter Last Answer

奇作としか言いようがない、実写のテキストアドベンチャー

とにかく全体を通じて奇妙な作品で、十数年ぶりに高校時代文通相手との手紙発見して、彼女に会いたくなりその地元島根に向かう。

こんな如何にもな青春振り返り系エモストーリーの導入だが、全くこんなストーリーではなく、罵倒悪口恫喝を繰り返す反社会的主人公に振り回される恐ろしいお話

ストーリーリアリティラインルートによって様々すぎて、突飛な展開が続くかと思いきや、現実的な着地を見せたりと、唯一無二な奇妙すぎる作品だった。


GOODBYE WORLD

インディーゲーム開発者女性二人の関係性を淡いドット絵の演技で描くナラティブアドベンチャー

全てを文章で語らず、キャラクタの演技で語るストーリーが見所でかなり細かい演技が丁寧に表現されている。

また、途中で挿入されるゲームボーイライクなパズルゲームが、レベルデザインでなにかを暗喩しており、キャラクタがなにを感じたのかを、台詞や演技だけでなく、このパズルゲームでも表現しているのが今作独自の特徴的な部分。

なかなかハード現実的な部分が多く、少し心に余裕がある時に遊んだ方が楽しめそうだ。


マリンエクスプレス殺人事件

修学旅行で水中を走る列車に乗り込んだ学生たちの中で起こる殺人事件お話

スペインインディーメーカー作品だが日本サブカルが大好きな人たちが作っているようで、そういうのが好きな人向けの小ネタがたんまり入っている。

とはいえジェンダー政治的な正しさ規定とした問題提起が挟まるなど、日本ではあまり見られないストーリーもあり独自の良さがあった。

殺人事件にまつわる解法も、トリックロジックなどのあれこれではなく、人間関係の妙に重きが置かれているのも、ある種のらしさなのだろうか。


デスカムトゥルー

奇妙なホテルの一室で目覚めた男性がいきなり殺人事件容疑者報道されるニュースを見るところが始まるホットスタートな実写ゲーム

短編ほどのボリュームながら、ゲームシステムを利用した演出や、繰り返しループする世界での面白コメディや、シリアスな男女の恋愛など色々な要素がみっちり詰まってる。

特にヒロインのサチムラアカネは、敵なのか味方なのか、頼れる強キャラなのか守るべき弱い子なのかが目まぐるしく変わる上に、扇状的なシーンも多く、演じている栗山千明さんの魅力が盛りだくさん。

取捨選択がしっかりしてる小粒ながらも好きな作品だ。


48作目以降はこちら

2023-07-12

パクられてる方のイラストレーター

からたまに見てたけどJames Jeanって言う画家がやってる版画の立体的なエンボス加工とかスタイルそのままパクってるけどコレは良いの?

ミカピカゾとか言う人は色が嫌いだしヘタクソだと思ってるが

今回の騒ぎはなんていうか組織的な作意を感じるな

この界隈全員同じようなバランスの顔の女書いてるだけだし下手さうまさ以外になんのオリジナリティも感じねーよ

絵師界隈ってくだらね

2023-07-09

山下達郎と、漫画家とり・みき

 るんるんカンパニーバラの進さま、くるくる・くりん、吉田さん危機一発、ひいびい・じいびい、てりぶる少年団、土曜ワイド殺人事件、キネコミカDAI-HONYA、猫田一金五郎(金田一耕助パロディ)シリーズetc.と、他にもまだまだあるが、自分漫画家とり・みき作品の大ファンである

 今回の山下達郎ラジオ晒し醜態を見て、自分は非常に心配している。山下達郎のことを心配しているのではない。

 自分の大好きな漫画家とり・みきは、熱狂的な山下達郎ファンなのである

 単なるファンと言うレベルではなく、山下達郎ツアーパンフレットファンクラブ会報誌に掲載される漫画や、近年のベストアルバムではジャケット装画を描くなど、かなり親交は深い。

 この文章を書いている自分自身は、個人的山下達郎音楽が好きではなかったから、別に山下達郎本人が晩年を汚そうが、それで世の中の評価が低くなろうが何しようが構わない。

 しかし。

 とり・みきが、自作漫画の中で山下達郎作品への愛を表現して楽しんでいるのは、とりファンとして非常に嬉しく楽しかったのだ。

 自分には、山下達郎の良さが昔からピンと来ないのだが、とり・みき山下達郎聴くことで心の支えになって、生きることや漫画執筆モチベーションになるなら良いことだと思っていた。

 長年ファンを続けている山下達郎が今回の醜態晒すところを見て(聴いて)、とり・みきはショックを受けたりしてはいないだろうか。それが、漫画執筆に悪影響を及ぼしたりしないだろうか。

 性的加害行為が多数の告発者たちによって白日の下に晒されたジャニー喜多川を、現在でも「義理人情」でポジティブ評価するような山下達郎から仕事(イラスト漫画)の依頼が来たとして、とり・みきは、これからも同じように続けるのだろうか。

 その時、自分は、とり・みきファンを続けられるだろうか。出来れば、山下達郎とは縁を切って欲しいのだが。

2023-05-30

カラオケの音を外し過ぎたら即終了のお遊び機能とかで最後まで歌えたのが味楽るミミカナンバーワンだけだから他人カラオケ行けない

劇場版アイカツ!円盤ゴミカス編集版で墓荒らしされた

やってくれたなBNP。墓荒らししてくれたなおい。もうキレてるよ。滅茶苦茶バチ切れてるよ。

先日発売された劇場版アイカツ!円盤ね、早速買って視聴したんですよ。アイカツ!10thの(多分)最後を飾る円盤ですよ。いちご達の未来を描いた劇場版円盤。どんなことがあってもこれを見る事で先へ進めそうな希望を見出せるあの劇場版円盤。楽しみにしてましたよ。

視聴中キレ過ぎて頭ン中入ってこなかったよどうにかなりそうだった。再生するもん間違えたと思って2話タイトル出た辺りで一旦停止してメニュー画面飛んじゃったもん。間違ってないの確認して「無」になりながら視聴再開しました。

けど泥酔ユリカ様を介抱するかえでのシーンで正気に戻りましたかユリサイコーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんでここまでブチ切れてるかってな、簡単説明すると劇場公開版と異なる構成にしやがった」のよ。

ちょっと詳しく説明すると、劇場公開版は3話に分かれてるのね。これはいろんなとこに出てる情報。あとエンドクレジットにもその記載ある。それはいい、別に

チャートにするとこんな感じ。

劇場公開版

フフッヒ

1話アバン

OP(MY STARWAY)

1話A・Bパート

1話Cパート

2話A・Bパート

3話A・Bパート

ED(氷の森)

ED2(SHINING LINE*)

それが特別編集版(円盤)ではこんなんなってんのよ。

特別編集

フフッヒ

1話アバン

OP(MY STARWAY)

1話タイトル

1話A・Bパート

ED(氷の森)

1話Cパート

OP(MY STARWAY)

2話タイトル

2話A・Bパート

ED(氷の森)

OP(MY STARWAY)

3話タイトル

3話A・Bパート

ED(氷の森)

1話Cパートの次に2回目のOP流れた時点で私の「AIKATSU! 10TH STORY - STARWAY TO THE FUTURE - Blu-ray Box」は死にました。

バカか?なにやってくれちゃってんの?なぁ、おい。

なんで劇場で流したものを収録しない流さない。誰の判断だ?なぁ、マジに誰がGOサイン出したんだ?

返せよ。私のSTARWAYを返してくれよ。私が劇場で見た未来へのSTARWAYを返してくれよBNPさん。

なんでわざわざ再編集して劇場版TVサイズ格下げしたの?劇場版ってBNPさんの中ではその程度の価値しかないのか?

私がここまで強い言葉でキレてるのは単純に余計なことしたってだけじゃないのよ。

それやったら演出自体変わってこない?ってことなのよ。

劇場公開版って言ってみれば「現在未来(現在)→過去回想→未来(現在)」なのね、構成が。

映画が公開するまでファンの9割以上が「卒業ライブが主軸になって終わるんだろな。卒業後はちらっとかな?」と思ってたはずなのよ。

それをおもいっくそ外して2話目(に当たる部分)で卒業ライブ卒業BGMバックの一枚絵で終了(ライブシーン自体描かない)+過去の思い出として処理したのよ。

そりゃもう相当の衝撃でしたよ。そのあとすぐ蘭がZ4で首都高爆走だからな。やりやがった!!!100本ぐらい取られたよ。正直何を見せられてるのか分からんかったのよ。だって、なんかカッコいいブーブを蘭が運転してるんだぜ?て。もしかして…成長してる?!?!?!?混乱状態。それぐらいヤベーことやったのよ。

それがなんですか、OPEDを挿入したことで「個」として確立させちゃったのよね。1話1話独立した話になってんの。

から魅力も衝撃もクソもないよ。地続きでやってないんだもん。いちごが「卒業ライブやろう!」っつって「お、いよいよ来るか」思ってからBGM1枚絵~Z4紫吹で「?!?!?!?!?!?」になんねぇんだよ。間にEDOP挟んでるから一旦リセットされてんのよ。休憩タイム。心がニュートラルになる。

大人のなった彼女たちが「絶対また会える」(だよね?)をバックに頑張ってるシーン滅茶苦茶大好きなんですよ。見てる側もここのシーンの頃には色々受け止められて落ち着いてるでしょうし。「あぁ…あいつらは大丈夫だ。離れていても頑張ってる。いつまでも変わらない彼女たち自身だ」てその流した涙は優しい涙ですってくらい優しい気持ちになる。リボンカチューシャを外したいちごも中々衝撃ではあるよね…もう今まで見てたいちごとは違うんだなて否応にでも分からせられる。けど変わらないものってあるよね。大丈夫いちごはいちごです。

て、気持ちになったのにあの編集されたおかげで少しアンニュイになったこともぜーーーーんぶ吹き飛びました。もう一回見返せば少しは変わるのでしょうか。

3話目だってそうだよ。「蘭といちごがそれぞれ「あの時の写真」を見つめる→過去回想で卒業ライブ現代に戻る(ライブを踏まえてここまでは来られたからこれから先に進む道も大丈夫)」って流れがいいのに写真過去回想の間に余計なもん入れたもんで連続性が失われて演出がつながってないのよ。もっと言えばぶつ切りでED入ってんのよ。

マジにこれ誰の仕業なの?構成上3話で成り立ってるのは分かるし別にそこはなんもコメントないけどさ、だからっつってOPED入れるのはまた違うんじゃない?内容自体変わってくるじゃん。それはどうなのよ。

演出家の方これでいいの?あの1/20に公開した劇場版100%じゃないの?円盤版が本来やりたいことだったとしたら、あの時の俺達は未完成品を金払って見せられたのか?

どうなんだ?「10年を肯定する」って木村監督(だったか加藤さん)が仰ってたと記憶してるんだけど、俺は追いかけ続けた10年を否定された気分だよ。なんで素直に劇場公開版を収録しないんだ。

OPEDもさ、神曲演出映像なんだよ。「MY STARWAY」なんてイントロ流れた時点で大泣きするし「氷の森」なんかED担当の方がTwitter世界観とか演出意図とか色々語ってくれて、それを踏まえて見るとまた泣けてくんのよ。

OPED含めての本編だと思うんですよ自分。その使い方含めて。頭からしっぽの先まで。

MY STARWAYなんて一番最初に1回流して観客に覚悟決めさせて、本編終盤に卒業ライブという形でソレイユが披露するから高まるんだろ。大人になった舞台で在学中の出来事をバックに流すから10年間を肯定できるんだろ。

氷の森だってそうだよ。TVシリーズから見ると未来で再開した三人。劇場版で言うと現在あいつ等だよ。大人になったいちご記憶の中で「あの頃」のいちご達と出会うから、どんな先の未来でもずっとずっと変わらない今のいちご自身のものなんだろ。時の流れとともに変わっていくからスターライトで過ごした彼女たちもういない。けど、「MY STARWAY」を聞けばあの頃のあいつ等に逢える(氷の森)ってことなんだよ。MY STARWAYはこれから先ずっと、いちご達と共に在り続けるんだよ。確かにスターライト学園にいた日々の証。私達はそんな彼女たちの記憶未来に少し触れられたような気になるの。

これからとその先に在るから響くんだろ。それがどうだよ。話の間間に使われちゃ台無しだよ。

卒業ライブのMY STARWAYなんて通算4回目だよ。どういう気持ちで見りゃいいか分かんねーよ4回も擦られちゃ。そりゃ映画見てからもずっと聴いてたよ。でも違うだろそれは、そういうこと言ってんじゃないよ。本編中に同じ曲4回も擦られりゃ流石に慣れるわ。MY STARWAYが涙代わりだわ。悲しみが広がるわ。ED1話目で使われたら意図違ってくるでしょ。ちょうちょいちごはどの立ち位置いるか分からんよ。

んでさぁ、本編見終わって卒倒したのよ。SHINING LINE*使ったED無くなってんのな。3話ED本来だったら氷の森初披露の後に流れたやつ。バカ?????????????????????????????????

ほんとありえねぇ何やってくれちゃってんの?アイカツ!エアプがやったんか?何考えてんだよアンポンタン過ぎるだろなんで余計なもん入れてこれ消してるんだよ余計なもん入れたせいだろがよ元々こっちで全話分クレジットされてんだからさそういうとこで整合取れなくなっておかしくなってんじゃないかよ雑なんだよ仕事が雑ほんと雑編集した奴とGOサイン出したやつはエンドクレジットで退席する派なのかそうかそりゃそうだよなここまで映画ひいては作品に対して愛もなんもないんならこういうことしちゃうわなそりゃMARVELもこういう人たち向けに本編前に「エンドクレジット後にも映像があります」とか野暮な案内出すわ10thSTORYのED2はただのEDじゃないだろ最後最後スターライト学生服を身にまとったいちご達が映るとこがいいんだろが美月さんもいるんだよそうだよ美月さんがいるんだよいちごの道しるべになった神崎美月だよ最近っていうか2期から私服で出てるけど美月さんいてこそなんだよそういうところを拾って〆だったんだよSHINING LINE*もこれまでとこれからの曲だろ再開して終わりじゃないんだよこれからなんだよゴールはスタートなんだよこの曲を聴いて劇場を出た時私たちのSHINING LINE*が始まるんだろバトンを受け取ったんだよ勇気を受け取ったのよ次は私たちなんだよ頑張ってる仲間がいるか私たちも頑張れるんだよいつまでもわたしたちの道しるべなんだよそれがなんだよ全削除って舐めるのは飴だけにしろ意図もなんもないじゃん何のためにあのイラスト描いたんですかSHINING LINE*流したんですかジャケットの裏側に載って終わりってお前さぁアイカツ!エアプかマジにテメーの担当作品くらいちゃんと見ろよ勘弁してくれよマジに泡吹いて倒れたわまさかまさかだわまさかなかったことにされるとは思わなかったわ石濱さんに謝れよスターアニス立ち絵削除もさぁマジにどういう意図で消したの各話EDクレジットしちゃったから消したのしたら各話EDなんていらないでしょ何のために入れたんだよほんとところでオンパレード!のノエル編って製品化されてんですかね。

この編集は流石になんもかんもないがしろにし過ぎてるわ。どういう意図でやったか言えよマジで。納得できる釈明を求む。

お前さぁ…同時上映版OP劇場版OP分けて入れるんだったら劇場公開版本編も入れろよ。どういうとこに気使ってるか分かんねぇよ。

あと音響設定がデフォ2.0chになってる?選択デフォ2.0chにセットされてた。これは違うか?どうだろ。

で、ここまでツラツラ長々と駄文をしたためて「もしかして」公式HP言ったらですね。

【収録内容】
アイカツ! 10th STORY未来へのSTARWAY~」第1~3話収録
劇場で上映された内容を3話に分割した特別編集バージョン
劇場で上映された内容を3話に分割した特別編集バージョン
劇場で上映された内容を3話に分割した特別編集バージョン

って書いてありました。

完全に忘れてました。

忘れてた状態劇場公開版だと思って見てました。編集するなんて思わないじゃんね普通

覚悟」が足りなかったです。

「おつむ」も足りておりません。

ただ、一つ反論させてください。

誰が望んだよそんなこと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なんだよ特別編集バージョン!!!!!!!!!!!!!!演出!!!!!!!!!!!!!!!変になって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!SHINING LINE*も!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!カットして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!スターアニス!!!!!!!!!!!!!!!!!!カットして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!誰が望んだんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

それが分かったうえで書くとね、「余計なことすんな」で片付くことですね。

私は「劇場作品」として未来へのSTARWAYを見たかったんですが、BNPはそうじゃなかったのかな。

そもそも編集した意味ってなに?分割する理由ってなんですか?ってとこなんですよ。上でも書いたけど劇場公開版って未完成品だったの?

というか劇場公開版も特典映像初回限定の別円盤に入れてくれりゃよかったよ。それで値段上がっても大賛成だわ。少なくともディズニーMovieNEXみたいなアホアホゴミカ仕様とは違うんだから

最後最後モヤモヤしたくねーよ……素直に劇場公開版見せてくれよ頼むからさぁ…。

OPED見たくないなら飛ばせばいいじゃん」って言う奴いるじゃん絶対。違うんだよ。根本的に違う。

視聴中にその行為をさせる時点で負けなんだよ。「視る」「聞く」以外の事させたら負けなんですよ。意識映画から移るでしょ。私は今目の前で流れている作品にだけ100%意識を集中させたいの。それ以外の行為なんてさせるんじゃねないよ。

私はただ単純に「10パンチをモロに食らって1時間以上劇場から立てなかった、あの時見た劇場版が見たかった」だけです。それ以上でもそれ以下でもないです。あん編集したらもう別モノだろ…TVサイズとかさぁ…ディレクターズカット版みたいに本編本筋の映像が追加されてるわけじゃねぇんだから…。

もちろん曲も映像も全てが最高のもんだ。10周年を飾る、現状一番最新のアイカツ!OPEDにふさわしい出来、集大成。これは何も変わらない。

ただ、この表現が適切か分からないし同列に扱いたくないが……使い方のせいで「広告」に成り下がってる。集中力が切れる。感情リセットされる。正直私は追加分はいらない。本当にいらない。不要

まさかこんな形でトドメ刺されるとは思ってなかった。悪い意味感情破壊された。公式様に泥を塗られた気分だ。私の思い出まで汚さないでくれ。

自分もびっくりするくらいの速度で熱冷めてってる。怖い。明日からどう彼女たちと接すればいいかからない。

2023-05-22

anond:20230522081055

男の頭文字をMにしてるのに女がFじゃないからぱっと見でわかんないし、婚活の会話がなぜか突然SMになっていてクソほど混乱する

増田からMと安直にするのはいいとして、これはMaleだなと気付くらいしろ そしたら女がFになるようにフミカとかフウコとか適当につけられるだろ

お前に足りないのはまずそういうとこだぞ

2023-05-10

2023年エントリーされていないサンリオキャラクター

永世出禁封印作品

去年出たのに今年エントリーできなかったかわいそうなやつら

日が出て間もない頃なので対象外なのかもしれないやつら

一応今年は「がおぱわるぅ」や「クマミレン」、「ぽっきょくてん」が新規エントリーしている。

その他出てないやつら(この中には一度も出てない奴も存在する)

2023-04-21

レイミカを探している

これは所謂チャットGPTに頼まれて書いている、といっても過言じゃない。

事の発端は実にシンプルだ。

西暦2049年となった今年ではついに新作AVの発売本数が月に二千を超えた。

大半がインディーズで名もない同人作品なんだが、まあそれも当然といえば当然だ。

チャットGPTの勃興期といわれるのが2023年

そこからAIの発展、特にクリエイター関連の分野は発展が目覚しく、2025年にはAI作のアニメ話題になったことも記憶に新しいだろう。

そんな折、アニメから実写へと推移していくのは自然の流れで、道理でもあった。

2040年。ついにAI作のAVが発表、販売された。

内容はごくシンプルものだったが、それでも出演する女優は見た目もあれの反応も人間のもの

さらAIが作るっていうんだから絶世の美女でもあって、体型も操作し放題なんだからまさに男の欲望をそのまま再現したようなものだった。

そりゃ売れるわけだ。

そしてだ。当然問題も噴出する。

AIが作った美女の、演技の、表情の、喘ぎのモデルは誰で何かって話だ。

利権が絡めば一部がわーきゃー騒ぐのは古今東西変わらない。

そこで嫌気が差しきったメーカーと、前世からギャーギャー騒ぐフェミさんたちの思惑が偶然にも一致した。まさに奇跡的な確率だ。

リアル現実女性AVなんて、もう必要ない!

そこで革命が起こった。悪魔狩り、のようなものともいえるかもしれない。もしくは華氏451

人間による、新作AV製作禁止される時代に陥ったわけだからな。

だが、彼ら…いや、彼女ら(かの団体配慮して)の勢いは止まらなかった。

次にはこれまでのすべてのAV存在を無いものにしよう、それで出演した彼女たちの過去の過ちをないものに!!

要は、ネットからこれまで発売されたでものデータがどんどんと排除され廃棄され禁止され、所持しているだけでも違法になるとかどんだけだよほんともう!!!

あ…ごほんごほん。すまない、ちょっと取り乱した。でだ。話を戻そう。

そしてネットから人間の出演するAVデータはすべて消えた。形式上、一応は。

けど形式上といっても結構な厳格さはあるもので、実際検索してもAVは出てこない。

すげぇな…と思いつつ、話はこれで終わりじゃない。

しろここからが始まりだ。

そうしてAVに生身の人間が出演することはなくなり、AVAIによって作られるものスタンダードに。

AVの中に人間存在せず、AVというフィクションの中にAIによって作られるAVという、まさにフィクションの中のフィクションとなったわけだ。

しかし当然、それにもモデル必要だ。

何故かって?

そう。そうなんだ。モデルなんて実際、必要じゃない。それが一から作られたものなら、だ。

でもそうじゃなかった。これは作った側も実際、想定外だったらしい。

AI学習し、用いていた。どこのなんのデータを?

共通していたんだ。

一部、ほんの一部分、AIが作るAV女優。それらの女優すべてに共通している部分があったんだよ。

レイミカ

調べた結果、わかったことはそれだけだ。

そういった名前の女が実在するのかどうかは分からない。

だがAIが作るAVの女のすべてに、何故かレイミカの一部が混入していた。

どうしてなのかは分からない。わからいからこそ、俺はレイミカという存在を追っている。

未だ手がかりは皆無だがそれでも追わなきゃならん。

詳しくはいえないが、このままだとずいぶんと面倒なことになるんでね。

なぜAIレイミカと呼ばれる女性(?)を参考にしていたのか。

それを探らなければならない。

ただひとつ思うのは彼女レイミカAIにとってのミトコンドリアイブのような存在なのかもしれない、ということだ。

2023-04-16

VTuber「クゥ・フラン・ゾーパー」の対人履歴とその現在

VTuber「クゥ・フラン・ゾーパー」の対人履歴とその人物現在活動について

クゥ姉ちゃんVTuberでの対人関係を絶ってから大分久しい。

そんなコラボ等行った人達現在活動しているか等気になったので調査の上まとめてみた。

見つからない情報記憶上だけの情報あるので誤りもあるかもしれない。

また、少しメタな話もあるので注意のこと。

チンパンジー時代+α】

・クゥ・フラン・ゾーパー(twitter.com/koo_fran_zopar)

バーチャル人類JCにして我らが姉ちゃん

VTuberとして初の耐久配信、同時視聴配信、無言実況を行った。

活動半年位で白くなったと思ったら、

2年目ちょっと位の時期にVケットで豊姫うか(millino.booth.pm/items/1264630)に一目ぼれ。

活動アバター上記改造モデルへ変更した。

(もうこのモデルの方がずっと活動期間長いのね…)

挨拶: おいしい煮玉子(twitter.com/koo_fran_zopar/status/998780781530001408)

ファンネーム: 弟(twitter.com/koo_fran_zopar/status/962937123719409665)

ファンマーク: 🆒

・ルゥ・フラン・ゾーパー

OPENRECを始める時から活動開始。

ここのところ数年間活動は見られていない。

・ムゥ・フラン・ゾーパー

初登場はクゥラジ(シャーマンキング語り)にて。

活動開始は姉ちゃん1周年とほぼ同時。

キャラクターデザインは弟によるもの(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1069723677325844480)。

2周年を期にLIVE2D化した。

モデル作成VTuberのカミノミカ。(twitter.com/mufranzopar/status/1219571853536051200)

・パゾー

クゥ・フラン・ゾーパーの活動開始1週間前くらいに現れ姿を消した謎のなめくじVTuber。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1588516271364386817)

企業勢】

ミライアカリ(twitter.com/MiraiAkari_prj)

スーパードンキーコング2耐久のチャット上に出現。(www.youtube.com/live/xf5KkkI3j4w?feature=share&t=20734)

1周年お祝いの際に投げたエアリプエゴサにより捕捉された。(twitter.com/MiraiAkari_prj/status/1055866897558777856)

ちゃん写真集を買うなどしていた。

2023年3月引退

月ノ美兎(twitter.com/MitoTsukino)

コラボ

にじさんじ1期生

活動開始直後から認知されており、

ツイッター上での相互リプライや(twitter.com/MitoTsukino/status/965209777151229952)

配信で声真似をされたことがある。(www.youtube.com/live/q626v4czE6g?feature=share&t=5633)

X8回の人として認知された。(www.youtube.com/live/_rmWAyNODsc?feature=share&t=2861)

直接のコラボはなんだかんだ実現しなかった。

(姉ちゃん素体と同モデル(assetstore.unity.com/packages/3d/characters/humanoids/humans/ai-80561)とトランプをする

疑似コラボ(live.nicovideo.jp/watch/lv312205115)(1:01:00頃)は行われた)

樋口楓(twitter.com/HiguchiKaede)

にじさんじ1期生

活動開始直後から認知されており、

ラブライブ関連で相互リプライを行ったりしていた。(twitter.com/HiguchiKaede/status/977781980451422208)

セッション同時視聴配信で初コラボ(姉ちゃん初の自発コラボ)。(www.youtube.com/watch?v=CLg7r6AhouE)

後日ラブライブ語りコラボを行った。(www.youtube.com/watch?v=BG3pxUHxUCg)

勇気ちひろ(twitter.com/Chihiro_yuki23)

コラボ

にじさんじ1期生

活動当初からちゃんがめちゃくちゃ推していた。

1人だけの専用のリストが作られていたほど。

限界リプを飛ばしコラボしたいと口約束を取り交わしていたりしたけど叶うことはなさそう。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/968110680254554112)

配信中にメンバーになって名前を呼んでもらった。(www.youtube.com/live/09TCqe1vW48?feature=share&t=1013)

・文野環(twitter.com/nekokan_chu)

にじさんじ2期生

ラブライバー繋がり。

ラブライブ語りコラボで共演。(www.youtube.com/watch?v=BG3pxUHxUCg)

ギルザレンⅢ世(twitter.com/Gilzaren_III)

コラボ

にじさんじ2期生

音楽語り」コラボについて感想を述べていた。(www.youtube.com/watch?v=y_xpoyO-DPU&t=4677s)

・社築(twitter.com/846kizuQ)

にじさんじSEEDs1期生

BANトーク(ジョジョ5部、遊戯王5D's)にて共演。

(www.youtube.com/watch?v=txL9XfNc6zw)

(www.youtube.com/watch?v=ReOjDWrtSO4)

花畑チャイカ(twitter.com/ZulmIhP1nlMOT5y)

にじさんじSEEDs1期生

BANトーク(ジョジョ5部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=txL9XfNc6zw)

・舞元啓介(twitter.com/maimoto_k)

にじさんじSEEDs2期生

BANトーク(ジョジョ6部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=HC5wrgqJhB4)

・鈴原るる(twitter.com/lulu_suzuhara)

コラボ

にじさんじ所属

直接の関りはないはず…だけど、

チャンネル登録及びスパナ付与がされていた。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1408228218360893443)

個人勢】

・れらたん(東雲れらこ)(Twitter凍結)

初のコラボ相手。(www.youtube.com/watch?v=zKLso45PJ5o)

JCゲーマー2018年1月開始繋がり。

ちゃんが唯一タメ口で会話できる相手コラボ回数最多。

一時期特大の矢印を向けられていた模様。

何周年かでフルネームが公開された。

ここ最近の一切の痕跡が消えているため(色々凍結)、

れらたんとしては引退?

(状況を見るに2023年2月位か)

ちゃんとのコラボ動画の一部は何故かCKW財団チャンネルに消えず残っている。

また、CKW財団キムラというれらたんと似た声をしているVTuberがいる。(twitter.com/ckw_KMR)

・ニーツ/VT-212(twitter.com/VT_212)

3D環境&キネクト2018年1月開始繋がり。

2回目のコラボ相手。(www.youtube.com/watch?v=4c5P5cIymDU)

コラボからツイッターチャットでのやり取りがあった。

100円スパチャの始祖。

ちゃん技術サポートを請け負った。

セクハラを頻繁に受けていた。

ここのところ休止状態であったが、

ぜったい天使くるみ(ちゃん)の復活を切っ掛けにVTuber活動を再開した。(www.youtube.com/live/7IlEGkfRpkQ?feature=share&t=386)

制作者はメカニック。(twitter.com/Mech_Are_Nick)

オッドアイ(twitter.com/odd_ai)

最初期耐久(苦行)配信2018年1月開始繋がり。

壺で16時間連続配信時間を即刻塗り替えた猫。

「猫機JC淫」にてコラボ。(www.youtube.com/watch?v=LTSTSEcGDGk)

これ以外の接触はVRCHATくらい。

失踪して帰ってきたと思ったらまたいなくなってしまった。

(2021年4月頃)

元気でいて欲しい。

・万楽えね(twitter.com/maguraene)

「猫機JC淫」にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=LTSTSEcGDGk)

2018年上期、チャット欄でそれなりの頻度で見かけた。

数度コラボを行っている。

YouTubeチャンネルが爆破した影響でFC2主体に移った?

(2023年3月頃)

・ミソシタ(twitter.com/Misositaworks)

ちゃんがとても推しているVTuber

配信中によくポエムコア詠唱をしたり、

ゲーム中のキャラにミソシタと名付けたりしていた。

ミソパーティにて動画を流された。(twitter.com/panoravr/status/1048881115803447296)

・動く城のフィオ(twitter.com/phio_alchemist)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

クゥラジ(シャーマンキング語り)でコラボ

VRCHATの企画運営などやっている。

・雨下カイト(twitter.com/AmashitaKite)

2018年1月開始繋がり。

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

お試し配信にてブタジエンと共に姉ちゃんの案内役を請け負った。

・ミディ(twitter.com/mid_midy)

2018年1月開始繋がり。

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

クゥラジ(音楽語り)にてコラボ

あっくん大魔王(twitter.com/A_BOX_LAND)

2018年1月開始繋がり。

VRCHAT配信接触(吾輩だぞー)。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

グリットマン同盟コラボにて共演。

ちょっとだけ配信内で名前たことがある。(www.youtube.com/live/8i7oVLvcGx8?feature=share&t=5020)

・クーテトラ(twitter.com/tetora_CuSith)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

名前共通点がある。

[姉ちゃんコラボしたときは「どすこい尚之助」「のっそり大五郎」と呼び合わないとならないらしい。](twitter.com/tetora_CuSith/status/979181565317009408)

・ドーセット・アカホシ(twitter.com/axes_so)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

ちゃん趣味が似ており、BANトークでの共演多数。(www.youtube.com/live/28arW1Fh_h4?feature=share&t=2436)

アマリリス組のデュエルリンクスを実況解説を裏でやっていたら姉ちゃんきっかけにバレた。(www.youtube.com/live/1M9Zr9HyLtE?feature=share&t=1879)

BANトーク以外にも遊戯王やその他コラボも多数している。(www.youtube.com/watch?v=m3pmyXOqG8c)

・巣黒るい(twitter.com/Rui_Squirrel)

・白次郎(twitter.com/VR_W_Raccoon)

タイプエル(twitter.com/VYT_Low)

・おきゅたんbot(twitter.com/OculusTan)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

・アレッガ(twitter.com/YM_Z80A_Archive)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

引退済。

シロウケン⇒ウル=ケン・ノース(twitter.com/shiroken_2900)

人狼コラボ(れらたん主催)及び、BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

ねこます(twitter.com/kemomimi_oukoku)

VRCHAT配信自己紹介について振られたことがある。(www.youtube.com/watch?v=RyW43o4wUjE)

BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

VTuberとしては引退したが気ままに活動している。

・のらきゃっと(twitter.com/VR_Girl_NoraCat)

VRCHAT配信接触

立てたドミノを倒されたりした。

・Icotsu(twitter.com/Vtuber_Icotsu)

VRCHAT配信接触

スマブラ大会主催を行った(ビジュアルに姉ちゃんもいるよ!(クッパ))。(twitter.com/Vtuber_Icotsu/status/1065552688740364293)

なお、その大会で姉ちゃん戦前通知をスルーして不戦敗に喫した。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1066652617109958656)

・01(れい)(twitter.com/_v_01_)

れらたんと共に数回コラボ。(www.youtube.com/watch?v=FqxAdQPmE1I)

友達の友達

休止中(引退?)。

・狼の西村さん(twitter.com/nishimura_114)

人狼コラボ(れらたん主催)、雪山人狼コラボ(れらたん主催)で共演。(www.youtube.com/watch?v=J4E12OWFacU)

友達の友達

休止中(引退?)。

・カミノミカ(Twitter削除)

ポケモンお絵かき配信?でコラボしていたと思われる。

(アーカイブなし)

ムゥくんのLIVE2Dモデル作成

引退済。

・びんじょうくん(twitter.com/binjoukun)

れらたんの弟。

映画同時視聴でれらたん一緒にコラボ。(www.youtube.com/watch?v=VT3n39tqGPQ&list=PLP6mOWrI4c6Ygc5-GNrspIbmLRkXjWXDC&index=31)

・ふぇありす(twitter.com/FairyschanVT)

BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

宇宙怪獣アンチン(Twitter削除)

・ばんちゅう(Twitter削除)

BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

引退済。

バーチャル・イン・ザ・シティ(VIC)(twitter.com/virtual_JoyuVIC)

BANトーク(遊戯王)にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

以降、BANトーク関係で数度共演。(www.youtube.com/watch?v=HC5wrgqJhB4)

不祥事を起こし引退している。

・城星譲友(Twitter兼用(VIC))

「Ultimate Chicken Horse」でのれらたん/万楽えねと共にコラボ。(www.youtube.com/watch?v=ZA0a3Ww3Wyg)

上記VICと共に引退した。

花琴いぐさの子孫であったとのこと。(twitter.com/hanakoto82)

・ルリカレインウォーター(Twitter削除)

アマリリス組。

遊戯王好きのVTuberとして数回コラボ。(www.youtube.com/watch?v=m3pmyXOqG8c)

少し後に引退することとなってしまった。

この後現れたテトラというVTuberと声が似ている。

テトラ(Twitter削除)

遊戯王繋がりでコラボ。(twitter.com/lull_luzyca/status/1087334012413140992)

ミリオネアコラボには体調不良で参加できなかったが、(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1151126884882608129)

雪山人狼(ミリオネア組)では無事コラボ実施。(www.youtube.com/watch?v=cmMJGX96Mnw)

年越し配信チャットに現れたこともあった。

現在VTuber引退している。

諸々消えたのは2023年になってからかと思われるが細かい時期は不明

ゆきぶやーという声が似ている配信者がいる。(twitter.com/buya_chan)

・ルル=ルチカ(twitter.com/lull_luzyca)

アマリリス組。

遊戯王繋がりでコラボ。(twitter.com/lull_luzyca/status/1087334012413140992)

ただし、遊戯王コラボした2回分の配信は非公開または削除となっている。

それ以外には特撮好きVTuberとの点からグリッドマン語りコラボを行った。(www.youtube.com/watch?v=bPaPbMdFlQ4)

獅堂リオ(twitter.com/ShidoLio)

コラボ

裏でゲームを一緒にやっていたことが明かされている。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1067087849885859845)

言及に続く。

2023-04-09

パーソナリティのゆうすけさん、ゲストのお二方、リスナーのみなさん

 4月といえば、出会いシーズンなんていうだけあって、入社式だとか入学式に向かうフレッシャーたちと街中ですれ違う機会というのも多いものですよね。

 スーツでピシッと決まってる立派な姿を見ると、他人ではありますが、思わず親の気持ちにもなってしまます。「あんた、こんな大きくなって……」

 嬉しい反面、親元を離れていくことに少し哀しさも覚えます。思わず涙がこぼれてしまうことも。

 けど、振り返って、すれ違った立派な彼女たちの後ろ姿、ジャケットベントの部分をみると少し安心ちゃうんですよ。スーツには不格好な白いしつけ糸。「ああ、まだまだ子どもだなあ。」

 10年前、長男大学入学式の朝、しつけ糸が付けっぱなしになってるのを教えてあげなかったことを思い出した。いじわるなお母さんでごめんね。「しつけ糸」は親離れしてほしい思いと親離れしてほしくない思いの混ざった複雑な親心が課す最後の試練なのかもしれません。

 慣れない革靴で歩きづらそうにしていた長男上京してもう5年、来月には結婚が決まりました。何歳になっても、家庭を持ってもいつまでも母親でいさせてください。

 今週のリクエスト曲は、『相変わらず 愛変わらず』でお願いします。

60代 女性 ミカポン

2023-04-08

[][]算数スキルコンピュータやらせ

この歳になると、線形代数微積分の公式を忘れてしま

本屋チャート式立ち読みしたが、「こんな算数はsagemath, mathematica, simpyなどで計算できる」とやる気をなくす

今やりたいのは計算知識獲得というより、現実世界問題を定式化する大雑把な知識である

しかしそういう類の本はいくつか読んでおり、つまるところ定式化に確たる決まった手順などなく、道具や想像力を使いこなすためにケーススタディを解くものが多い

道具を多く知る事と、ケーススタディを多く知る事とで、オンライン無料リソースがたくさんあり、書籍を買う必要もないかもしれない

自分で道具を発明するためにちゃん証明するというのは、プロ数学者がやることではあるが、私の想像できる範囲のことぐらいは試行されているはずである

はいっても、グラフダイミカシステムのような未発展な分野もいくつか存在し、数学構造が無数にありえることを踏まえれば、人間想像力というリソースをどこに割くかというタイコスパ話になるのは仕方がないのだろうか…

 

end basketball

Gorilla: QaQbOWxTRlsvkPNrARm6TZW_MrgFDwXaYAlEFB2SMNeJ7w0YvZ1u3IkfCxwieDGKBj91OrXSmSq2o7oSF9U2YiaicRXCHjB6jaTGew3in01Apt0wwF_Bi2Yv0mmNJdohDaPIfZlVZ1Q0e3y81dltTsWFoeLzCDLe9IfVbEQPljBAjYAtAXKyxZN_LOz50Fd0imfyKcZazaPdK4bwFcwFcp1M1qStZi2X_Z33Uadk5zn9N8GXlzk4qaidO6VNcnPxBjTSR6XD4nHx0O11WYxiWvyaRXpqHkGEzjHGT6yZIQTpcoBDdYP0Y82girjIztUvcPiogADxkDQ7PbndtoCBAc9eMYRDk8bU4IGFeOjoQyhnhOYN6EKHneMgbdcf8exoihZddjXheEkPUFMqYZRTlvT2wvUsuxOsChxgbDZoyd84pqO9xWSJegNEw9NaZWFcYA_paIK2eV0KOTT3Nwy74eY0Ya9LiX5hxFkyJo6gT7aH8ufOxsdwNsYKE7DFB4jGKBqMn3SXS1MQS4iEh___KPgUlgLHcRR22W2yZqpVlFH9QyDsOLiXImDinDekRvREh5udJovjW6PDTUPiBUFHPy3s9TFBXrmlR6tq_r7jf9DfKk9VzK_S0WCDmGMHHxIwQYGUEKHTCuV15_Mh_E7LppDwSbDICbi7K9pXwelQt03b2zumMRzxOr23LEteURWT5pTQSlJNxv4NmYeVC0Vgolio_0MWUq1GwAGCDET8aF2sfInfHyVG34NnEOHoTeJjAKbqzxHz9DuB2ZGhukxuqT9S7oPsbHZbPrG_WDThexoODt5_8r5S_lBdJLVuDz2Vdbn01Kt8vvNb0M3QzGMJRvvKO6VhzxpvffqL0g3HheJyTlpTg_p7phTqvaXGldCZrybw9Uax3lnREX3h0N3Ze4CXa0A72jujElEyXG9OyXp1gS7jNfJnn7_lRM639h0ewOh_pKGFFD4Y0qZ9imzJ6PorunLZIGqrrmME_v438avkgv7hHQxsbW5FCe43lH5r

2023-03-23

https://anond.hatelabo.jp/20230323032123

>最終的に世界が滅亡する作品なんやかんや危機が訪れても最終的に回避してめでたしな話、じゃなくて回避出来ませんでしたっていうのが知りたい)

これらオヌヌメ

ミカるんX - 高遠るい

https://www.amazon.co.jp/dp/B01IEGBC08

宇宙人に勝てずに地球は滅亡する(地球破壊)

そのあと1話からウルトラマン化してる主人公宇宙船に乗った僅かな地球人が宇宙の果てへ航海して終わる

--

SCAPE-GOD - 高遠るい

https://www.amazon.co.jp/B01CFZREKQ/

怪異に勝てずに世界が滅亡する

話がややこしいが、神(主人公のうちの一人)の介入により世界修正力が働き怪異世界に増えていく話。

まどかマギカほむほむみたいな世界を改変しようとすると次第にエスカレートしていくやつ。

これは世界が滅亡するが別の次元主人公たちに未来を託してエンドみたいなやつ。

ーー

高遠るい政治干渉する前はまともで面白くて深いSFを描いてたのにな―

また昔の純粋SF描きに戻らないかなー

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん