はてなキーワード: 反抗期とは
それ第何波なんだよ反抗期
念のためファクトチェックしてみたけど、やっぱ間違いでしたね。
アカデミア崩れの暇人かと思ったけど、スピンで雇われた三文ライターかも?
やはりアホが釣れても、叩いてみたら時間の無駄でしかなかったと。
https://anond.hatelabo.jp/20230912131603
不健全な自己愛は、健全な自己愛の展開を阻まれたり踏みにじられたりした経験を通じて、
思春期青年期のある局面で均衡を欠くほど高い自己愛性を顕わにするという形成過程を持つのが普通なので、
自身でプライドの使い方って書いてる通り、なにか思い当たることはあるのでしょうか?
ただ、下記のエントリーに、『心理的安全性の確保』って付けたのセンスあるって思った
自分の言葉を語ることができない https://anond.hatelabo.jp/20230911215816#
知的障害を伴う自閉症の人の言語習得・コミュニケーションの向上を見ていると、
何を言っても大丈夫、向上すると家族が喜んでくれて、自分もより楽しくなるってのが大前提にあるよなって見てて思った
でも、家族関係に問題がなく高等教育受けてようが苦手な人は苦手だし、家族にも教育にも恵まれてなくても得意な人は得意だし、
やはり単純にこれだけすればいいはないのだろうね
↓
https://anond.hatelabo.jp/20230912192124
↓
https://anond.hatelabo.jp/20230912192334
間違えてないぞ
https://anond.hatelabo.jp/20230911215816
よくTwitterで「言語化ありがとうございます」って言ってる人いるよね?あれマジで良くないと思う
自分の父親は頭の回転が良いんだけど、いかんせん話を聞かないところがあって、夕食時の会話なんかでも父親の講演会か?みたいな感じになっている
何か家族が話題をピックアップして一言二言話すとそれを父親が敏感に察知して独演会を始め出す また父親の守備範囲が広いからどんな話題でも拾ってボールを投げ続けることができる
家族はそれを黙って聞いている そうしたら自分が何か考えている気になれるけど実際は何も考えていない そう、人の話を聞いたくらいじゃ何も考えなんて起きないのだ ショーペンハウアーも読書は人にものを考えてもらう行為だと言っていたけど、それはこの種の人間との対話にも当てはまると思う
一度反抗期のときに父親に「父さんは話を聞いてくれるようで聞いてくれないよね、ずっと自分が話してばかりだよね」と言ったらマジで怒られた。しかも両親二人から。「そんなこと言って許されるのは自分の子ども(つまり俺)だからで、赤の他人だったら鼻で笑って反論をガンガンぶつけて会話を断ち切るレベルの言葉だ」って言われた
自分はその時、「あぁ自分って何も考えてはいけないのかなぁ、ちょっと相互的なコミュニケーションを取りたいだけなのになぁ」って思った。飛躍してるけど、そう思った
その後もガンガン話のボールをぶつけられて、「さぁ意見を言ってみなさい、反論してみなさい、出来ないでしょう」と言われて、そんな相手の陣地に無理やり引き込まれて無理に戦うんじゃなくて、もっと相手の境界も守る、自分の境界を守る、そしてその上で意見を交換したり、交換せずともお互いの領域を守りながら意見を吟味して受け取るかどうか決めたり、そういうことがしたいだけだった
でも自分の言葉を語るには幼すぎた 気軽に話せる友だちも居ないし(居たらこんなところに日記書いてない)内省をひたすら深められる才能も無い
結局父親の言うことを聞くだけの機械に成り下がってしまった 姉はまだ友だちが多かったから色々話すことは出来るが、自分は全くダメ。
気軽に話せる友だちをTwitterのスペースとかで探した方が良いのかなぁ でもマジで頭に文章が浮かばないんだよなぁ
とにかく自分の意見を交わし合える友だちが居ない人でインフルエンサーの呟きや長文ポストにうんうんって言って考えた気になってる人は一度立ち止まって欲しい
自分みたいな化け物が生まれる前に、もう一度「考えて話す」っていうことに気付いて欲しい
自分から何かを発信することで、自分の枠をもう一度固めといて欲しい そうじゃないとこんな自他の境界ゆるゆるの化け物になるから
https://anond.hatelabo.jp/20230819062728
この増田にも「心理的安全性の確保」と名付けたエントリーはないね。
増田は匿名だから横増田がちゃちゃを入れてツリーを攪乱できるので
とかだろうね。
念のため勘違いした増田を探してみたけど、直近だと該当がないかな?
https://anond.hatelabo.jp/keyword/%E5%BF%83%E7%90%86%E7%9A%84
もしも御本人なら、君は基地外認定試験に合格です。おめでとう。早めに病院へ行って、頭を修理しましょう。
真面目な話、頭がおかしい人は、記憶力とか認知症の検査をしたり、脳に出血や腫瘍がないか検査した方がいいよ。(早期発見・早期治療)
よくTwitterで「言語化ありがとうございます」って言ってる人いるよね?あれマジで良くないと思う
自分の父親は頭の回転が良いんだけど、いかんせん話を聞かないところがあって、夕食時の会話なんかでも父親の講演会か?みたいな感じになっている
何か家族が話題をピックアップして一言二言話すとそれを父親が敏感に察知して独演会を始め出す また父親の守備範囲が広いからどんな話題でも拾ってボールを投げ続けることができる
家族はそれを黙って聞いている そうしたら自分が何か考えている気になれるけど実際は何も考えていない そう、人の話を聞いたくらいじゃ何も考えなんて起きないのだ ショーペンハウアーも読書は人にものを考えてもらう行為だと言っていたけど、それはこの種の人間との対話にも当てはまると思う
一度反抗期のときに父親に「父さんは話を聞いてくれるようで聞いてくれないよね、ずっと自分が話してばかりだよね」と言ったらマジで怒られた。しかも両親二人から。「そんなこと言って許されるのは自分の子ども(つまり俺)だからで、赤の他人だったら鼻で笑って反論をガンガンぶつけて会話を断ち切るレベルの言葉だ」って言われた
自分はその時、「あぁ自分って何も考えてはいけないのかなぁ、ちょっと相互的なコミュニケーションを取りたいだけなのになぁ」って思った。飛躍してるけど、そう思った
その後もガンガン話のボールをぶつけられて、「さぁ意見を言ってみなさい、反論してみなさい、出来ないでしょう」と言われて、そんな相手の陣地に無理やり引き込まれて無理に戦うんじゃなくて、もっと相手の境界も守る、自分の境界を守る、そしてその上で意見を交換したり、交換せずともお互いの領域を守りながら意見を吟味して受け取るかどうか決めたり、そういうことがしたいだけだった
でも自分の言葉を語るには幼すぎた 気軽に話せる友だちも居ないし(居たらこんなところに日記書いてない)内省をひたすら深められる才能も無い
結局父親の言うことを聞くだけの機械に成り下がってしまった 姉はまだ友だちが多かったから色々話すことは出来るが、自分は全くダメ。
気軽に話せる友だちをTwitterのスペースとかで探した方が良いのかなぁ でもマジで頭に文章が浮かばないんだよなぁ
とにかく自分の意見を交わし合える友だちが居ない人でインフルエンサーの呟きや長文ポストにうんうんって言って考えた気になってる人は一度立ち止まって欲しい
自分みたいな化け物が生まれる前に、もう一度「考えて話す」っていうことに気付いて欲しい
自分から何かを発信することで、自分の枠をもう一度固めといて欲しい そうじゃないとこんな自他の境界ゆるゆるの化け物になるから
社会人不適応無職ニートが出来上がったんだが、誰を殺せばいいんだ?
俺は昔から顔が可愛くて、母親や年の離れた2人の姉から溺愛されて育ってきた
歯磨きも爪切りも耳掃除も朝服着替えるのも、全部やって貰ってたんだよ
欲しいものも当たり前のように何でも買ってもらえた
寝る時も誰が隣りで寝るか取り合いになってた
中学に入ると反抗期でそれを跳ねのけようとしたけど、それでも心地良さもあって高校までそんな感じだった
高校に入って全部自分でやろうとしても、やってもらってきたものをそこから自分でやろうとしてもめんどくさいが勝って、結局任せてしまうことが多かった
そのまま育ち今やアラサー
取り返しがつかない
誰を殺せばいいんだ?
インターネットを、いわゆる”普通の”人達が使うようになって15年ほど経ったと思う。
その中でtwitterやinstagramといったSNSが流行りだし、それをほとんどの人が使うようになった。
色んな人が、自分の経験した事のない"素晴らしいもの"や"憧れ"といったものを、SNSではしばしば見かける。そうしたものにあこがれて、つい高望みをしてしまう人々が増えた。とのではないか思う。俺はそんなに長く生きていないので増えたかどうかは分からない。
そのような素晴らしいものや、憧れの良い所だけを切り取って、新しく生まれたもの理想が現代の神であると思う。
この神とは、"理想"の上司、教師、夫、彼氏、子供、生活、仕事、これらの事を指す。理想の嫁や彼女というのはあまり聞かない。なぜかは分からない。
勉強熱心で愚痴も言わず、反抗期も無い。とにかく手がかからず、成績も良く母親思いの子供で、どんな時でも味方してくれる。
こんな子供があり得るだろうか?あり得ない。
勉強熱心であるなら、それに伴う負けず嫌いさや、負けた事からの愚痴が出るだろう。どんな時でも味方してくれるというのは人間なのだからありえない。
虐待児であれば話は違う。どんな時でも味方してくれるだろうが、日々のストレスから勉強熱心にはならないだろう。
恐らく、インターネットが普及する以前はこういった"理想"は今よりも曖昧なものだったのではないだろうか。
これがSNSの普及により、この”理想”が急速に統合され始めた。
人は多様である。多様な人々には、やはり多様な理想があるだろう。
この多様な理想は、叶えられるべく、人の形をして、つぎはぎの、矛盾だらけの形で現代に顕現した。
問題はこれが神であるのにも関わらず、多くの人が”自分の周囲には存在しないがどこかに実在しているかもしれない”と思っている事である。
神しか持たない資質を、人が備えていると認識してしまう。これにより様々な問題が生じている。
少子化について、"理想の相手と結婚したい"というのは今と昔で意味が異なる。
昔の意味では"ある程度主観に基づいての理想"であったものが、現代では"神と結婚したい"というニュアンスになる。
自分の理想によって相手がキャパオーバーする。しかし、そういった"理想の相手"はどこかにいるかもしれない。
つまり、キャパオーバーを引き起こした相手は"理想に届かなかった"。
人間を人間として見ていない、これが少子化を引き起こしていると俺は思う。
では人に神を見てしまう問題を解決するためにはどうしたらよいか、インターネットを無くすことだろうか?無理だと思う。インターネットは最早人の手に負えるものではないと考える。
新しく宗教を作るのが良いのだろうか?
昔の神には自然災害や病気などの罰と、豊穣や運命などといった褒美があった。それらは当時の人間には原因の分からない事だったこそ、神を人と違うものとして崇める事ができた。
天罰と天佑を以て人を制御する。そのような神はもう作れないのではないだろうか。
罰を失えば神はただの理想になってしまうとまで考えて、ああそうかと納得した半面、嫌な気持ちになった。
分からない、思い当たらない。
余談だが、再現性の無い、偶発的な解決策として、夢で神を見るというのがある。
恒常性(こうじょうせい)ないしはホメオスターシス(homeostasis)とは、生物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のことである。
(元ネタ:ヴェーダ https://w.wiki/4EJd)
子どもの頃に「北風と太陽」というイソップ童話を読んだことがある人は、スムーズに①抑圧→②解放→③闘争→④調和を通過できる。
試行錯誤で気づいた人は、人生の晩年になってやっと④へたどり着くか、下手すると途中で止まったまま人生を終える。
人生における成果は、農業のサイクルに例えて考えることができる。
(人間の寿命を80歳程度とした場合の割合なので、100歳生きる人なら25歳区切りぐらいで4等分すればOK)
の2つが理解できるようになる。
このうち、どんな人にでも共通する同じ部分の中に、人間の本質が存在している。
なぜ、自他の区別が存在して、自分を一番大事に扱うかというと、自他の共通点=人間の本質が理解できていないから。
自分と他人が別物に見えてしまっている段階にいる、というわけ。
自分と他人の共通点、すなわち人間とは何なのか?ということが理解できる者は、自分と他人を同等に見ることができるし、同じ扱いもできるようになる。
1位が自分であり、それと同じく1位に他人を入れることも可能になる。この段階で初めて、利己と利他が同じになる。これは理屈ではなく体験しないと理解できないので、もし頭だけで理解したつもりになったら、「まだ自分は理解していない」と思わないとダメ。口先だけの傲慢な奴になるだけなので。
※この文章では、曖昧かつ抽象的な表現を用いているが、厳密にこの話を理解するためには、圏論とゲーム理論の理解が必要になる。
(夏休みの中高生では、まだ圏論やゲーム理論を学んでいない可能性があるので、平易な日本語で説明した)
人間の成長段階で③闘争の段階に該当しており、物理的な衝突ではなく精神的/論理的な衝突において、自分の主張と相手の主張をぶつけ合って、調停できなかった状態と言える。
従って、③闘争から④調和への移行ができていないので、ここが改善する課題ということになる。
もし可能なら、この投稿を印刷して、振られた相手に読んでもらい、今回失敗した原因を指摘してもらうべき。
「あなたのこの部分がダメだったから振った」と分かれば、次からはそこを直せばOK。
相手に新しいパートナーがいる場合は、無理して寄りを戻そうとしない。それは単なるストーカーであり、迷惑でしかない。
せっかく欠点を教えてもらえたのなら、感謝して次の恋愛に活かすべきである。
全てにおいて完璧な人間はいないので、失敗するのは仕方ないけど、何度も同じ失敗を繰り返すのは、やはり愚かと言わざるを得ない。
学習機能が備わっていれば、失敗の原因と解決策を理解して、失敗を克服して人間は成長できる。
人生は有限だけど、失敗してもただでは転ばない。失敗は成長の素と考えて、みんなで頑張ろう。
https://anond.hatelabo.jp/20230817044541
これまで俺は、「自分のことを一番大切に考える」って方法で自分を守ってきた。周りがどんな状況でも、まずは自分を大切にする。それから余裕がある範囲で周りのことを考える。って感じ。
でも恋愛をして恋人ができて、その先の結婚とかも考え始めたら、それじゃもう回っていかないんだな。相手も、そんな俺の考えを察知すると、当たり前だけどいつも悲しそうにしてた。
不動の一位だった「自分」と同じところに「恋人」を入れることが恋愛なんだろうか。
俺は、お互いが「自分が一位、相手が二位(またはそれ以下)」の方が上手くいくって考えてたから、そのスタンスのまま行くつもりだった。
でもやっぱそれは通用しなかったんだな。
難しい。
会社員で中学生と高校生の子どもがいて反抗期が大変で学費もこれからかかるというのに、すごく大学院行きたい。キャリアアップとかはホントどうでも良くて、単に人文系の大学院に在籍して、大学図書館とか通って勉強したいんだ。ミーハーな動機なんだ。
仕事の業績とそれを発展させる研究計画を出せば体裁は整う気がしている(自分の仕事関係で本も出版してる。研究書とはとても言えないけども)。
50歳の平凡な知能の女が今から勉強をはじめてTOEFL80を取れるんだろうか…?
大学を出てから全く勉強してないので、最後に英語学習をしたのは前世紀ということになる。
就職にTOEICは必須!とか言われる前の世代で、仕事でも全く英語を使わなかった。
似たような経験ある方がいたら勉強の始め方や参考書などご助言ください。有給をフルに使ってお高めな塾に終日通うなどもありです。
※貯金を崩すことになるけど家のローン終わったし家計的には大丈夫そう。子どもが医学部行きたいとか言ったら破綻するが多分ない。
親が毒親なら話は簡単だし自分は他責傾向があるのでなんかしら論うポイントがあれば嬉々として毒親を叩いてたと思うんだけどなんかそういうんでもないんだよね
あえて言えば共働きで子供の頃放課後は祖母が面倒見てくれてたからおばあちゃん子かなくらい
親はどっちもメンタル落ち着いてるし特に理不尽な目にも遭わされてないし とはいえこれは自分の主観にすぎないが
反抗期がずっと続いてるみたいな感じでそれが常態化してしまったような
親の笑い方がムカつくとかポジティブなのがムカつくとかいちゃもんというかイジメレベルの気に食わなさなのでもう会わないのがいいのかなと思ってるし親は他の子供もいるから無理に会おうともしてこないのでこのままだと思う