はてなキーワード: バーベキューとは
カレーも肉じゃがもすき焼きもコロッケもメンチカツもハヤシライスでさえも豚。
親戚や友達を呼んでのバーベキューでは少しではあるが牛肉も入るので、妻の家独自の家風なんだと思ってた。
ところが、ひょんなことで妻の実家の近くの肉屋に惣菜を買いに行ったら、肉屋なのに豚肉と鶏肉しか置いてない。
山田うどんっていう埼玉のローカルチェーン店に行ったら、モツ煮が豚モツ。
妻の実家は埼玉県南部なんだが、北に行くと焼き鳥さえ豚肉らしい。
埼玉のディズニーランドと呼ばれるサイボクというアミューズメントパークがあるそうで、豚が主役らしい。
埼玉種畜牧場(さいたましゅちくぼくじょう)だからサイボクなんだってさ。年間入場者数が鴨川シーワールドを抜いてるそうで、そう聞くとすごい。
埼玉のアミューズメントといえば、西武ゆうえんちとか東武動物公園なのかと思ったら、まさかのサイボク。
行ってみたら、ディズニーと比べるのはあまりにも失礼なほどしょぼかった。
豚をみることが出来るショッピングパークというか、レストラン街というか、ちょっとした幼児向けのアスレチックくらい。
でもすごい人気。
結局飲み会って割と簡単で効果を得られやすい先人の知恵かなって思っちゃってるんだけど、それに取って代わるものがあったら教えて欲しい。
そもそもそういうイベントに全部参加したくないって人はいるけど、それは一旦置いといてやるなら何が良いかってことで。
■想定
22歳〜50代までいる
時間的拘束が少ない(上記と被るけど会自体も2,3時間、二次会は有志だけで良い)
開催しやすい、四半期に一回位開催しても変じゃない
アルコールが苦手だと金銭的に割に合わない(会社持ちにすればセーフ)
主に業後なのに残業代が出ない
■以下、候補
・食事会
飲み会とほぼ同義。お酒飲めない人が多いと飲み会ではなくこっちになる。
ランチ会は仕事の話が多くなりがち、且つ時間的にもそれで終わってしまうので懇親目的としては効果が薄いと感じる。
メンバーの普段見れない一面が見れたり、拘束時間が長い反面仕事以外の会話も多く懇親目的としては効果があると思う。
ただし、やはり半日〜一日掛かりのイベントで週末を潰す負担もしくは
会場を考えたり幹事の手間も大きい。
またROUND1だとか会場も駅近くの場合があるので、時間的な拘束もそこまでではない。
同じ運動系のイベントでもフットサルとかソフトボール、バレーボールは精神的なハードルや会場なりかなり難しい。
歳いった人でもすぐに楽しめるゲーム、且つ大人数で遊ぶとなると厳しいか。
・旅行、お泊り会
うーん、、、
あと何か良いの無いかな
うーん、主張は正しいように感じるけど、どうして婉曲表現したらダメなの?
これって相手が好きかもしれないものを苦手・嫌いということに忌避感を持つ人が相手を気遣った表現なんだよ。
この2つって結局同じことを言ってるんだけど、「苦手」は相手方にも原因があるような言い回しで、「得意じゃない」は自分だけに原因があるような言い回しに感じないか?
これは増田の言うように「得意」「不得意」が好みではなくて「できる・できない」を表現する言葉だからこそ「自分がそれに合わせることができるかどうかであって好き嫌いじゃないんだ」って言おうとしてる優しい表現のように聞こえないか?
当然中には自分は自分、他人は他人だから自分が好きなものを他人がどう言おうが気にしないって人もいるんだけど、大体の人は自分が好きなものを嫌いって言われてるとなんとなく嫌な気持ちになるもんなんだよ。
39歳ニート非課税収入ゼロ女性と手を繋いだ経験なしの弱者男性だが、隣にいる弱者男性をみて絶望してる。
そうか… 年収と伴侶を得ても生活を切り詰める苦しみはあるんか………。
年齢という意味では先んじているので、こちらの状況も伝えると、歳を重ねるっていうのは必ずしもプラスじゃなくて、経験が足枷になって動きが鈍ってくるデメリットを痛感しているよ。
せめて、収入なしなのに減免申告しても健康保険を払わなきゃならないのはなんとかして欲しい。なぜ税金のために生きなきゃならんのか? って思う。
がいちがさいたま県って露出狂も多いし犯罪率高いって言っていたけど、いたばし花火大会の監視をしてみたときに、戸田駅まで行ったけど、なんていうか普通っていうか
怒っているおばさんがいて臭いけど、別に犯罪性もないというかね。花火大会だから、自宅でバーベキューやっている家もあったし、
あとなんかコメントすべきことがあるかといったら普通に現場に行けばガチで大量に人がいるというかインターネットだけ見てても分からないものがみえるけど、警官だけは臭いね
じっくりみたらでかぺちもいるけど、東大法学部の俺が平成11年^19年の間に貢献したことが業末も算入されていない公共社会に驚愕したりする
それからなんていうか、散々貢献した俺に対して、クソだからって、舌打ちしているガキの数が多いというかね
それと俺がいつも言ってる場所で、でかぺちとかきもたが出現する場所は花火が上がってる間もいつも通りの空疎地帯だったね
舟渡2丁目はいつもは誰もいないけど一部のアパートや一戸建ての中から一般人が出てくるような感じだった
多くの虚偽情報も含まれる種種雑多な事柄が大量に書き込まれるインターネット上の掲示板であると認識している上、2ちゃんねるのスレッドを伸ばすことにあったのであるから、知らなかった、
いたばし花火大会が開催されたがその特徴などについて以下に記載する。
(1)通常の日は存在が確認できない、存在するはずがない、一般的に公営団地などから、弾丸のように大量の人が出現し、「いるはずがない」ような昭和のような人が大量に出てくる。
(2)座り込んで焼きそばを食べる若者、 シートを引いて弁当を食べている、 自宅の前で、バーベキューをする一戸建ての家族などがみられる。
(3)行きも帰りもとにかく大量となるが、でかぺちなどの警察官が、自転車から降りてくださいなどの大声がきかれる。
(5)その人並みの特徴として、自分たちはインターネットなんかしていないしみていない、といった強いオーラが出ているが、それがどこから来るかは分からない。基本的には警察主導。
(6)花火大会にしゅつげんする人々は一般に、一般人と呼ばれており、律令時代からいる人であるのか、昭和時代から常に大量にいる人なのか分からないが、通常は存在するはずがないような
(7) 花火大会は、哲学的形象に訴えかけ、驚愕的な音とともに天空に打ち上げられる花火として成立するものの美をみることで1年おきに板橋区民を啓発する趣旨である。
近年の者はなんのためにこれをしているのかが分からないと思われるが、結局は、驚愕的な手段によって天空に花火を打ち上げ、そこに成立する美をみて、生活上の科学の成果を
披露する。
(8) 花火大会をみる一般人が大量に湧き出てくるときだけ、これらの者が善良な一般人として固定的に認識される一方で、このような一般人が大量に湧き出ているときだけ、
日常は、「ちっ」「き」「ま」「71」などと連呼している一部の者が明瞭にただのクソガキであることが理解できる。しかし、この花火大会で大量に湧き出てくる、どこからともなく弾丸のように
出現する、善良な一般人なるものは、それ以外の日には影も形もなく、インターネット上でも存在を認識することは困難である。結局は、これらの者の存在は、裁判所の判例を
通じて認識することになるわけのものであるが、それをもっても、ただの活字で認識することは困難であり、花火大会が現に行われている日に、実際に自分の目で見る以外に、
くっそ暑いのでSteamで夏休み追体験ゲーム買ってきました。
どんな内容なのかかるーく書いてみます。
念願の夏休みだけど両親が忙しくて叔父叔母の家に預けられる事になった小学生の主人公。
都会ぐらしの主人公にとって、田舎の夏にはワクワクする事がいっぱい。
従姉との再会。大自然との触れ合い。宝探し。秘密基地。ひと夏の忘れられないおもいでを30枚の絵日記に残そう!
フラッシュ暗算をひたすら繰り返すゲームになっています。大変だった記憶が蘇る・・・。
と言うか釣りと昆虫採集です。どうぶつの森と地続きなのかな?ってぐらい多種多様な虫や魚が採れます。釣りはスキルを強化して海釣りに挑戦して・・・なんかマグロとか釣ってんだけどって笑えちゃう。余った虫魚は研究者に売ってお金になるので本作のメイン金策です。
家事の大変さを学ぶとして叔母さんの洗い物を手伝います。汚れが数値化されていて0ちょうどになるように加減したりして磨いていく。マイナス1以下になると割れちゃうから注意。やったなーって記憶が蘇る。
タイミングよくゲージを止めて相手のメンコを吹っ飛ばす!まるでコロコロコミックのようなノリで展開される笑いと熱血のあるシナリオや駄菓子屋で買えるめんこのコレクション要素も見どころ。
占い師と協力して特殊な釣りゲームを行って金色の魚を釣り上げるミニゲームで作中で一番むずかしいかも・・・。主人公の体力を上げておかないと積むのも面白さの1つ。
近所の高校の夏季練習にお邪魔して、小学生ながらマラソンを鍛えて顧問の先生に挑戦するミニゲームです。ときメモをなんだか思い出すデキ。
とまぁ、ゲームだけど、懐かしの夏休みを堪能できました。面白かったです。