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はてなキーワード: 阿弥とは

2019-02-25

[]2019年2月24日日曜日増田

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2019-02-24

anond:20190224170538

増田にとって「信じる」というのが何を指すのか何を信じるのかわからん

何を信じたいんだろ

流出した彼女顔写真が本人ではないということ?

「誠実」というのは何を指すのだろう

ただそれ以外は自分も大体元増田と同じ感覚だとは思う

顔や彼女流出については嘘でも本当でも「自分ではない」というしかないだろうと理解している

名前を変え職場を変えまでしているのに顔が確定として出回っては元の木阿弥だろう

また一部で言われている「グッズを個人的にあげていたらしい」などのことも

別にたいした問題とも思わない

もともと無料配布しているものなのに加え住所不明のための返送も多いらしいし

制作時の余剰分も含めて手元在庫は相当だぶつくだろうなというのは容易に想像がつく

というかそもそもチャンネル会員のおまけ的なものだし

いままでのラジオエピソードは嘘だったのか!というのもそりゃ多少は嘘もあるだろうし

どこまで嘘でどこまで本当と考えるかは聞き手裁量の部分だろと思う

特定してる連中の書き込みいくらか眺めてみはしたが

どうも「自分がっかりしたこと」の代償を「坂本が悪いから」に転嫁しようとして

本来したことではないことまでまるで大問題のように騒ぎ立てているような印象がある

坂本が希代の大悪人でなくては彼らの悲しみ苦しみには見合わないと思ってでもいそうだが

その悲しみ苦しみというのも掲示板に張り付いて同じような連中にまみれて無意味に増幅したものだろう


ただ、生放送ソロ化、動画の休止、企画の休止などのファンにとっての「実害」をもって

ファン感情煽り立てるような行動をとったことについては

どうしても好感を持つことはできなかった

ただ好感を持てないというだけで

かに彼らを守る方法があったとは思わない

もともと坂本にはそういう風に他人感情操作しようという気質があることはなんとなく知れていたことだし

今回は追い詰められてその行動が出たのだと思う

けれどできればファン感情を利用するような戦いかたはしてほしくなかったなと

これはただの私の感情

anond:20190224162707

薬で症状押さえたって、薬自体副作用と一生付き合うなら元の木阿弥だろ。

症状より副作用のほうがマシなら意味あるだろ。

永遠に風邪を引き続ける人がいたとして「完治しないのだから解熱剤を投与しても無意味だ」とか言うか?

メンタル系の医者って意味あるの?

心療内科とか精神科とかあるけど、正直見分けつかない。

近所の心療内科いこうと思って評判調べた。とんでもなく対応が悪くて無愛想で、ってでるわけよ。

どこそこは良い人で親身に話を聞いてくれるらしい。

勢いで何ヵ所か調べたけど、ほぼ医者か受け付けの対応人格への評価。腕前とか治療の良し悪しについて出てこない。

接骨医通ってたことあるけど、腕は良いのはわかるじゃん。風邪なら薬の効きとかさ。

メンタル系の医者って人の良し悪ししか評価できないじゃん。

じゃあ患者の方見てみると、薬飲んでますって奴は多いけど、飲み終わりましたってやつ居ないじゃん。

一生もんの付き合いなら、病院いく意味そもそもあるか?薬で症状押さえたって、薬自体副作用と一生付き合うなら元の木阿弥だろ。

メンタル系の医者ってなんの価値があるんだ?教えて。

2019-02-13

動物虐待を止める方法

本当に動物を守りたいなら、法で厳罰化よりそもそも動物を飼いにくい、野良動物を増やさない、という方向に持ってった方がいいんじゃないかという気がする

厳罰化つっても、すでに動物虐待犯だと思われるだけで社会的にはほぼ死んだみたいもんなのに、それでも動物虐待がやめられないんだから抑止効果なんてあんまり期待できないのでは?

心理構造が変わってないんだから厳罰化して牢屋に何年かブチ込んだところで出てきたら元の木阿弥だろうし

「やりたくないと思わせる」より「やろうと思っても出来ない」ようにするほうがはるか現実的だと思うんだけどな

猫ばっかり虐待されてるのは数が多い(捨て猫が多い)+手なづけやすい(餌付けしてる馬鹿がいる)の相乗効果なのを考えれば絶対そっちのほうがいいはず

2019-01-02

社会多様性尊重しようって言ってもさ

労働基準法があるなかブラック企業があるように

自分だけ出し抜いて

定型的な人間以外は掃いて捨てて

定型的な人間限界までこき使って

そうやって壊れた人間自分以外の社会に投げて

あいつのとこの会社がやってるなら俺のところもって

元の木阿弥になるんじゃねぇの?

よしんば国内でまとまったとしても

今度は国規模で出しぬこうって考えても止められっこないだろ

っていう諦念がある

2018-12-02

anond:20181201183605

靴やバッグが、未使用のまま、ただたまっているのなら、リサイクル業者出張買取に頼んでみてはどうだろうか。完全未使用でなくても、1度か2度使っただけで状態のよいものなら問題なく買い取ってもらえるはずだ。買取の際、ご本人(奥様)に立ちあってもらい、「これは自分が使う」OR「これは自分は使わない」という判断をしてもらう(業者が来る前にできるものはその判別を済ませておいて、「使わないので買い取ってもらう」と判断したものダンボール箱に入れて封をしておくこと)。「使うかもしれない」は「使わない」に直行直行がキツければ「暫定・使わない」ボックスを用意して、それがあふれたらその「暫定」ボックスの中から「使わない」ものを選ぶ("1 in, 1 out" の原則で)。出張買取基準や流れとしては、このページがわかりやすいのではないかと思うが、BOOK OFFなんかでもやってるし、他にもググればたくさんの解説が出てくる。

業者に自宅に来られるのがいやならば、仕分けした「使わない」ボックスを持って、リサイクル店に出向けばよい。免許証保険証があればその場で買取完了だ。

買取でできたお金だが、それを使ってまた物を増やしてしまっては元の木阿弥なので、すぐには使えない状態にしておくこと。株を買うとか定期預金にするとか、あるいは実家の親に預けるとか。

奥様は、「自分はそれを使うかどうか」の判断自力ではほぼできなくなっているのではないかと思う。あるいは「使うかどうか」はどうでもよくて、買うこと、保有しておくことそのもの目的で買い物をしているかもしれない。その場合自力はいかんともしがたいのだが、何かのきっかけで一気に流れが変わることはありうる。そのきっかけをご本人も求めているのかもしれない。使いもしないものを次々と買ってしまう買い物依存場合クレジットカードを解約するだけでも行動はかなり抑制されるというから検討してみてはと思う。

よい方向に向かうことを祈っている。

2018-10-28

安田さんの自己責任論に対する太田光発言面白かった

 短い時間で話すのは難しいと思うんですけど。安田さんと、こういう(自己責任論で批判する)人たちがすごく対立しているように見えるけど、実は根っこが一緒だなと僕は思うんですよね。日本人って「人様に迷惑をかけちゃいけません」とか思っている訳ですよ。

 それが日本人の良さでもあるから全面的にそれは否定できないけど、「人様」の先に「世間様」があって、その先に「国に迷惑をかけちゃいけない」っていう意識がある、それはたぶん安田さんの中にもあって、この批判の中にもあって。

 そうするとね、例えば高須さん(高須院長)たちが「生き恥だ」なんつって、生きて帰ってくるのは恥だって言う。まさに戦陣訓で「生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けず」、捕虜になるくらいだったらいっそ死ね、って教えがあった。で、これは軍部が全部やったって言うけど俺はそうは思わなくて、日本人の中にみんなあったからすんなり受け入れた部分もあって。で、これは「美しい」から厄介なんです。

 「美しい」んだけど、これじゃあ戦争に勝てないんですよ。アメリカは「捕虜になったら生き続けろ」っつったんですよね、国際法捕虜大事に扱わないといけないから。生かしとかないといけないから。内部から日本軍食事やなんかを食べて弱体化させる意味もあって。これは何も「いのちを大切に」じゃなくて、もっと打算的に、戦略的に考えていたんですよアメリカは。日本人はそこに美学があって、勝ち負けよりも精神論が優先しちゃうんですよ、どうしても。今回こうなったのには、そういう日本じゃいられなくなってきたという時代の背景もあって、国際標準みたいなことを言いだしてきたわけですよね。

 安田さんのほうも言ってるわけです。日本人が、他の外国記者たちが紛争地域に行ってるじゃない、と。日本人自分の目で見て伝えるべきだと。

 で、政府のほうも、それこそ安倍さんPKO自衛隊海外派遣する。紛争地域じゃないって言ってるけど、いまテロリズム時代安全じゃない地帯なんて無いですよね。僕も昔石破さんとよく言い合ったけど、アメリカ人の若者だけに血を流させていいのか?っていう理屈なんですよ。日本人もやっぱりそこに参加しなきゃダメだろうという。

 これは実は安田さんが行く理屈と、政府自衛隊派遣する理屈と、共通点があってね、どちらも日本人が国際化するためにやろうとしていること。だからこそ安田さんや、安倍さんのやっている海外派遣、我々も含めてですけど、全否定しちゃダメなんだと思うのよね。何か考えないといけない、日本人に落とし込める部分を。

 逆に言うと、安倍さんはこれを国際貢献だと言っている、国益だと言っている訳ですよね、自衛隊尊敬されてますと。だとしたらこれは「両輪」だから自衛隊が行くなら報道も行かなきゃダメだと思うんです。そうすると安田さんの持ってきた情報も、これは国益だということになると俺は思う。

 だけど、お互いがその精神論の中で対立ちゃう日本人はずーっとそういうことを、右だ、左だ、でやってきた。本当は同じ美意識を持っているのに。安田さんは暗号で「自分のことはほったらかしにしてくれ」と言った。なんでそんなこと言うのだと。つまりそれは「生き恥」を晒したくないっていう、政府になんか厄介になりたくないっていうのは、実は帰ってきて「お前は生き恥だ」って言ってる人と同じ価値観なんですよ。

 だから精神論実益を超えちゃうんですよ。いっつも日本って。戦後ずーっとそれで対立してきてるから

 そんなのは捨てて、安田さんは情報政府提供すればいいと思うし、政府安田さんを貴重な情報源として迎え入れればいい。ここが手を結ばない限り戦後日本の今までの木阿弥、元の木阿弥通りになっちゃうから。これを超越できるかどうかがいま日本で一番国の在り方の核心になってるんじゃないかと思いますもっと両者が打算的になっていいと思うんだ。

2018-08-07

何のために生きているのかわからない

ありがちな命題だけど、ある説によればこれは「アダルトチルドレンなのだと。

アダルトチルドレンは幼少期より親のため、つまり自分以外の他人のために生きてきたので、成人して自立を求められる時期にくると、親のためにいきる必要がなくなり、何のために生きているのかわからなくなるのだと。

自分自身は幼少期~高校卒業くらいまで、親のためではなく自分が好きなことをするために生きてきたつもりだったが、大学生になった頃(=親元を離れ始めた頃)から生きる意味目的を見失い始め、社会人になって十数年たつ現在も、何のために生きているのか明確に自覚できていない。

自覚はあまりないが、一見アダルトチルドレンである

「誰か」のために生きたいと思い、その大切な「誰か」≒恋人結婚相手を探そうとしたこともあるが、なかなかうまくいかない。

うまくいかない自分価値がなく、そもそも生きる意味がないのではないか、よしんばそういう人を見つけることができたとして、何らかの理由でその人がいなくなってしまったらまた元の木阿弥なのではないか、これは生きる意味他者に「依存」しているだけなのではないか、と諸々不安になる。

しかし生きる意味目的が明確にならなければ、人生はつまらないものになってしまう。

それでは耐えられそうにない。

果たして現状から脱出するには、具体的にどうしたらいいのだろうか。

2018-08-06

anond:20180806012834

こういう子は本当に馬鹿から親にも言うし着拒にもしただろうけどイベントには行くんだよね

で「なんで着拒にしたんだ」って詰め寄られて怖くなって言うこと聞いちゃって元の木阿弥

似たようなパターン何度見たことか

2018-04-27

anond:20180427221018

間引いても間引いても奴らは都心回帰するので元の木阿弥になる。

2018-03-04

anond:20180304213724

それはなによりなことで!

…ちなみに俺はもうすぐ20年近くたつんだがそのような出会いは今のところない…。

気になる人は見つかったけどうまくいかなかったら元の木阿弥だ。

2018-02-05

支部コナン二次創作について

もうなんでこんな基本的なこと言わなきゃいけないんだかわかんないんだけど

二次創作」は「著作物への好意をもとにしたファン活動の一環」だから許されているんだよ。

で、最近盛り上がっている名探偵コナンpixiv小説

なんだあれ。なんなんだあれ。

「厳しめ」とかいオブラートに包まれアンチヘイト創作が羅列されてる。

厳しいって「フラれる」とか「説教される」とかそういうレベルだと思うじゃない?ところがそれどころじゃないんだな。

社会的信用を無くし、友人をなくし恋人に捨てられ、クラス単位イジメられたり。最悪だと逮捕死刑人体実験までされる。

主に蘭が被害に遭っているみたいだけど、最近は平次、探偵団、英里(蘭のお母さん)、園子、有希子(新一のお母さん)、果てはコナン、新一厳しめとかいうのも出てきている模様。

そうえいば先生厳しめとかいうのもあった。

多分まだある。

これが去年辺りからずっと続いている。

書き手がマイピク限定に移行するとか少しは動きがあったけどまた元の木阿弥

なんでかって、あきらかに誤用とか含むような文章力がないやつでも、イイねつきまくりブクマ三桁四桁もらえるから

コメントも「もっと酷い目に!」「制裁を!」なんてたくさんもらえて簡単ランキング入りするから

承認欲求満たされまくるから。あーあ。

この厳しめの問題点はいくつかあって

1 「表現の自由」だと主張するが、そもそも二次創作は「ファン活動」であり「作品が好きだからしていること」で目こぼしされている意識がない。

2  度が過ぎることで、著作権側が何らかの動きをみせ、結果としてコナン二次創作全体に影響が出る可能性がある。

3 根も葉もない捏造創作によりキャラクターに対する印象が悪化する→作者への年賀状イベントなどでアホなことを質問意見する奴が出かねない。

4 こうしたヘイト創作が横行することで、「民度が低い」という印象を与え、新しい二次創作者が減少する恐れがある(これはまあ憶測にすぎないけども)。

1はもう言うまでもないな。

過去土下座事件があったと言われている(詳細は割愛)けれど、それも知らない、そもそも二次自体グレーゾーンなのが分かっていない、

支部閲覧&創作だけのライト層がたくさんいるんだと思う。

2がオタクとしては一番怖い。

規制が来るとなったら全部一斉にされる。支部ランキング除外くらいで済めばいいけど、細かいガイドラインとか出たらどうすんだ。

エロ本禁止二次イラスト以外厳禁。これだってありえる。

3は色々。厳しめは粗製濫造されてるから似たような設定が流行ると右に倣えする。そして読んだ人は「原作キャラクターもそうなんだ」と思い込んでしまう。

原作が90冊以上と長すぎるから把握しきれてない層が多いだろうし、アニメオリジナル劇場版監督によってキャラクターにブレがあるのも原因の一つではあるけど。

でもなあ。

水族館事件の時に新一が「料理上手」と評している蘭が、なぜかワンパターン料理しか作れない、もしくはメシマズにされていたりするのはあきらかに改悪でしょう。

蘭が園子や新一にタカっているのが常識みたいな書き方されているけれど、トロピカルデートが新一のおごりになったのは「都大会優勝したら」という約束だったし、新一も結果的にそれを受け入れているんだから外野がとやかく言うことじゃないでしょうに。

蘭は新一に携帯弁償させた!きっと通信料も新一に払わせているに違いない!に至ってはもうね。携帯を水没&回収不能で交換もできないようにしたのは新一だし、買うと言い出したのは新一。通信料についてはどこにも書かれてない。厳しめ書きのゲスパーでしかない。

園子にタカっている!もないない。園子の別荘に泊まることは何回もあったけど、それは園子に誘われて(そして殺人事件に巻き込まれる。命を狙われたことも)。

園子関係パーティに行っていることもあるけど、大体小五郎への依頼込みだったり、コナンの付き添いだったりする。

そもそも、蘭と園子には「お金で買えない友情」というエピソードがある。

お金が厳しいから、園子に誘われたスキー旅行に行けない。としょげる蘭に新一が「金持ちなんだから園子に出してもらえばいいじゃねえか」と言い、蘭を怒らせたのだ。

蘭は「そんなのだめだよ!園子とは一生友達でいたいから!」と言う…というもの

新一はそのやり取りからある事件の「友だちだと言って平気でタカる人たち」を白い目で見ていたという展開につながるんだけど、それは置いておいて。

とにかく蘭は園子にタカってない。

しろ新一がそういう考えをしていたくらいなのに。

蘭だけでこんなに長くなったけど、他には平次の工藤呼びで黒の組織にバレてしまうから危機感がないとか(お決まりギャグじゃないか

探偵はいつもキャンプばっかりして博士タカっている。親は常識がない(お金出してるかもしれないし、描写がないことはわからないのに)

小学一年の蘭を置いて家を出て出世した英里は鬼母だとか(小五郎存在とは?また英里が蘭をサポートたかどうかは書かれていない)

有希子は蘭をNYに呼び出したりして常識がない女だとか(女優から20歳引退から浮世離れしているのは事実かもしれないけれど)

最近の新一&コナンは緊張感がなくなった、迂闊だから苦しめばいいとか(コミックス未収録部分について触れるので詳細は書きません。が、新一が迂闊なのは第一からです)

最終的には先生まで叩いている。

もう作品アンチじゃないか、と思うんだけどそういう人たちは「~と~は好き、組織話が好き。ラブコメと~が嫌いなだけ」とか言い出すんだよね。

コナン殺人ラブコメミステリーなんですけど。

根本から嫌いじゃん。それ。

はいわずもがな。

ランキングに入ることにより「厳しめ?扱いが悪いってことかな?」程度で目にしてしまう→「ないわー」となってしまコナン二次のものから遠ざかってしまう。

Twitterとか見ている限りでは、うっかり被弾する人はかなり多い印象。

キャプションタグキャラ名とかカップリング名、作品名まで入れちゃってるから検索にも引っかかってるんだよね。

うんざりするよ、本当に。

まー長い長い愚痴になったけど、とりあえず厳しめとかいうのやりたいなら、まず作品タグ外すところから始めてくれ。

そして次は注意書きは本文一ページ目でやってほしい。

キャプションキャラ名カプ名入れると検索に引っかかるんだよ。

「好き」が高じてしている活動じゃないんだから、隠れる努力をしてくれ。万一の事態想像してくれ。

マイピクに引っ込めとまでは言わないから。

あーほんと、どうしてこうなったんだろうな。

追記 2018/02/08

最初うっかり下に書いてたのでこちらに。

なんだか怖いのは「厳しめ書いてる&読んでる連中の中で、いつのまにかすり替わって公式設定になってる」こと。

いつ蘭が新一に携帯電話代金支払わせたよ。電柱壊して壁を割るのが日常茶飯事なわけがない。

いつ小五郎が英里に愛想を尽かしたよ。むしろ英里のが二回目登場時に愛想つかしかかってたよ。最近復縁直前。

いつ園子が跡継ぎたいって言ったよ。嫌だし継ぐ気ないって言ってる。

いつコナンが灰原にときめいたよ。灰原→コナン公式。だけどコナンは一ミリもそっち向いたことはない。

いつ探偵団が「ただの足手まといの子どもたち」になった?コナンははっきり「俺の仲間」って叫んでる。

いつ平次が工藤危機に陥れたよ。しらがみ様の時も修学旅行も本当に世話しっぱなしだよ。大親友すぎるで。

すりかわった「悪意の具現化」キャラアンチしてまたアンチを呼んで…これいつ終わんの?

追記 2018/02/27

愚痴のつもりだったので今更で色々とびっくりしているけども、随分話題になっているようなので。

私としては

キャラアンチのための改悪キャラヘイト小説は、タグキャプションにもう少し配慮をお願いしたい】

この1点に尽きます

カップリングキャラ名で検索して『この小説○×厳しめです!△△カプとなります。○△カプ派の方ご注意ください』

かいう注意書きがひっかかるのは望ましい状態ではないはず。

Twitter見た限り、「厳しめってなんだろう~?フラれるとか説教されるとかそういうやつ?」

ランキングからうっかり読んで気分を害する人もいるようですし。

全部が全部とは言いませんが、『厳しめ』小説は、厳しめなんて言葉オブラートに包んでいるけど、実際は改悪ヘイト行為であることを改めて認識してもらいたい。

数の多い蘭厳しめですと「新一に目玉が出る額をタカる」「器物破損で捕まる&損害額が凄い」「小五郎家庭内暴力損害賠償に疲れ見放す」「事務所の金を使い込みブランド漁り」

こういうのが氾濫してますが、これらは原作に一切ない描写であり、改悪です。

書くなとは言わないから、グロリョナと同列の特殊性癖ぐらいの感覚で取り扱って欲しい。

だっておかしいですよ。

キャラ名やカプで検索して、その対象キャラ逮捕されて一生ムショにぶちこまれたり、薬で人体実験されたり解剖される小説さらっと混ざって出てくるって。

2018-01-25

有る国では、男と女で別々の街を作ろうという話が出た。

女だけの街では参政権必要ないという事になった。

男だけの街は国民の中から為政者選挙で選び議会政治を行った。

やがて、国民達の中でそれぞれの街を統合しようという話が出た。

「昔は一緒だったのに、別れて住むのはおかしい」

かくして、女子参政権のない国が生まれた。俗に言う、元の木阿弥で有る。

2018-01-16

新たな文章練習法について

 文章サボり過ぎている。頑張ろう。

 文章トレーニングのための新機軸練習方法を思いついた。まだ思いつきの域を出ていないとは思うが、それはどんなものかと言えば思いついた単語を片っ端から書くというものである。あるいは頭文字共通している単語を書きまくるというものである赤ちゃんあんこアンダンテアスキー、とかみたいにね。つまりそうやって適当単語を書きまくっている内に――つまり無秩序単語を書きまくっている内に――秩序のある文章を書きたいという純粋欲求が生まれてくることを狙った文章練習法なのである。訳分からんことを敢えて書きまくっていると勝手に訳の分かることを人間は書きたくなるのではないかと俺は思っているのである。どこかの作家が言っていたが「誰にでもできることから始めることで、より高度な行為可能になる」ということなのだ。思いついた単語を書き並べることは(殆ど)誰にだってできることである。だから、まずは誰にでもできることを行うのが肝要なのだ。俺はそう思う。


 例えば、今ここまで文章を書いたところで俺のモチベーションは随分と下がってきているのだけど、あんことかアンダンテとか有馬記念とかみたいな単語を並べることは当然できる。だからモチベーションアップを図ることができるのだ。多分。知らんけど。


 ここまで書いたところで更にモチベーションが低下してきた。それでもまだ例の文章練習法に頼る必要は無さそうである。このままとりあえず書き続けてみよう。それで、モチベーションが底をついたところで実際に例の文章練習法を試してみるのが良いかもしれない。とは言え一応文章を書き続けることが(今のところ)できているので、そう、今のところその文章練習法に頼る必要は無い。やったぜ。


 そろそろモチベーションが再び尽きかけてきた。いや、まだだ。まだ何とかなりそうだ。独り言のように何とかなりそう何とかなりそうと呟ける内はまだ何とかなるのだ。しかしそろそろ難しくなって来た感がある。というのもさっきから同じことの繰り返ししか書けていないかである。「そろそろモチベーションが尽きかけてきた」→「何とかなる何とかなる」的な。しかし先程の論法に従って言い換えてみれば次のようになるのかもしれない。「同じことを繰り返し書くことは誰にでもできる。だから、そうやって誰にでもできることをやっている内に、再びモチベーションが生まれてくる」と。そういうことなのかもしれない。書くことに迷ったらあんことかアンダンテとかアルゼンチンとかそういうことを書かずに、今まで書いたことを書写していくのがいいのかもしれない。その方が文章推敲にも役立ちそうな気がする。今にして思えば。


 例えば、今からこの直前の段落を俺は複写しようと思う。「そろそろモチベーションが再び尽きかけてきた。いや、まだだ。まだ何とかなりそうだ。しかしそろそろ難しくなって来た感がある。というのもさっきから同じことの繰り返ししか書けていないかである。」

 やはり同じことの繰り返しとは言え、何かを書いている分には脳の方でも「こいつ何か書いてんな」と反応している感がある。つまり、脳は割と鈍感なのかもしれない。同じことの繰り返しであれ複写であれ何であれ、ともかく何かを書いていれば「こいつ何か書いてんな」と脳は認識し、結果的に「何かを書く練習」になるのかもしれない。つまり文章技術一般を鍛えるための練習になるのかもしれない。人間の脳なんて基本的に騙し騙されなのだ適当文章を何度も何度も複写していれば、まるで新たな文章を五千文字書いているかのように脳は錯覚してくれるのだ。多分。知らんけど。実際知らんけど。そもそも練習になっとるのかどうか知らんけど。結局は脳の判断云々よりも人間が如何に新しいものを書こうとするかに文章価値根本存在しているのだとすれば、今俺が「脳は結構鈍感で勘違いする」とか言ってる傍からオリジナル文章を書きまくっているその意味もはっきりしてくるのかもしれない。しれない。よく分からないけど、多分そうなのかもしれない。

 というか今これだけ色々と文章を書けているのはひょっとしたら昼間に飲んだコーヒーに含まれカフェイン効能なのかもしれない。それだけのことなのかもしれない。しれない。よく分からない。でもそうかもしれない。何か結局同じことを繰り返し繰り返し書いてるだけにはなっていやしませんかね自分

 あいうえおあんこアンダンテ、秋、憧れ、有馬記念阿久津主税八段(将棋棋士)。


 以上の文章文字数は千八百文字程度である。こんなに書いたのに、普段目標としている千文字文章を二つ分弱書き終えた程度の文字数しか稼げていないことに愕然としている。やはり繰り返すしか無いのかもしれない。あるいはあ行の単語やか行の単語を並べていくしかないのかもしれない。


 ところで自分が何故このような文章練習法を思いついたかと言えば、それは安眠法の記事を読んだからなのだ。その安眠法は「連想式安眠法」と言って、先程述べていたような頭文字限定した単語を幾つも幾つも思い浮かぶ限りで頭の中で唱えていくという安眠法なのだが、これが中々人の脳の中にあるざわめきを抑える効果を持っているようで、つまりは実際安眠に役立つのである。で、俺もその安眠法のファンになってしまったのだが、しかし何度も何度も頭文字共通する単語を頭の中で唱え続けていると、今度は秩序だった文章を頭の中で唱えたい欲求が生まれてきたのである。この文章練習法は以上の体験を元に考案されている。どうだろう。結構この文章練習法良くないだろうか。実際相当文字数を稼げていると思うのだけど、でもやっぱりこれも昼間飲んだコーヒー純粋作用しているだけなのかもしれない。だってそんな簡単文章を大量に生産できるわけがないと思うのだ。今まで俺は文章をたくさん生み出すことが中々できないから焦ったり悩んだりしていたわけであって、それがこんな簡単方法によって改善するとしたらおかしいではないか、と心の一方では思っているのである。だから、どちらかと言えば自分自身の考案した練習法が功を奏したのではなく、昼間飲んだカフェイン所為と言ってしまう方が安心するのである。変な話だけど。

 基本的に俺という人間人生において空回りばかりをしており、自分の考案した方法が功を奏したことなど数える程も存在していないのだ。あるいは一つとして存在していないのだ、実数分からんけど俺本人の印象としては一つも存在していないと言いたいくらなのだ。だから、実際物事が功を奏したとはどうしても思いにくい、そう、「自分の手柄とは思いにくい症候群」が現れているのである。難儀なもんですね全く。ところでキーボードを叩き過ぎて段々指先が痛くなってきた。キーボードを叩くという実にヤワ運動が指先の神経を破壊したりするものなのかどうか俺には分からない。もしそんな事実存在するのであれば全国の小説家廃業しなければならなくなってしまう。だって彼らは日常的に三千文字とか四千文字文章を書きまくっているわけだから、つまりもしそんなペンだことかと同じキーボードだこ的な職業病存在するのだとすれば全国の作家及びキーボード日常的に使用する全ての職種の人々は皆等しく指先の神経破損症候群的な持病を抱えることになってしまうのであり、しかし世の中で生きていてもそんな持病の存在について耳にすることは殆ど無いことから、あるいはそんな持病は存在しないんじゃないかと思ったりもする。とは言え、俺のキーボードタイプする力は常人よりもやや強いのかもしれない。若干指先がひりひりし、指の第二関節が少しばかり痛む程度には俺のタイプチカラは強いのかもしれない。そもそも俺は小指を使わずタイピングを行う自己流の要矯正タイピング法に慣れ親しみすぎており、つまり他の人々よりも指の負担がやや多くなっている可能性があるのである。小指が本来受け取るはずであった負担を四本の指に分配してしまっている可能性があるのである。そう考えると俺だけがこの指先神経破損症候群的な症状に罹患してしまうとしても強ち想像力の枠外とは言いにくいのではなかろうか。


 こんなところでようやく文字数が三千文字を超えていった。とは言えまだ三千文字しか書いていないのかという感覚存在している。あるいは俺の考えた文章練習法のお陰ではなくカフェイン所為なのではないかという疑惑も依然として根強く存在し続けている。

 しかし今ふと思ったのだけれど、やはり効果的な練習法の条件の一つには、人間心理的ハードル技術的なハードルを落とすことが含まれるのかもしれない。あるいは技術的なハードル心理的ハードルを下げることを含む必要があるのかもしれない。だって幾ら効果的な練習法が存在したところで、それが技術ハードルおよび心理的ハードルをゴインゴインと引き上げてしまったら元の木阿弥で誰も挑戦しなくなってしまうことになるではないか。俺今正しいことを言ってる感覚がある。そう、「誰にでもできることから始めよう」作戦は実に正しいのである。例えば、カメラに習熟したいならシャッターを押しまくれば良い。シャッターを押すだけなら大概の人間にはできるからだ。バカチョンカメラとも言うではないか。誰でもちょんと押しさえすればカメラは大抵風景を切り取ってくれるものである。多分。もっと専門的でテクニカルな要素を持ったカメラ撮影があるのかもしれないけれど。

 ホラ見ろそんな注釈自分で付け始めることないのに自分からハードル高くしにいってんじゃねーかと思う。「もっと専門的でテクニカルな要素を持ったカメラ撮影があるのかもしれない」とか言い出しちゃうタイプ人間なのだ俺は。つまり自分心理的技術的なハードルをゴインゴインと上げてしまタイプ人間なのだ。俺は。そう考えるとやはり誰にでもできることをやることは、全くもって善なる練習法なのではないだろうか。だって俺がこういう性格しちゃってるもんだから、尚更その「バカチョンカメラ」式練習法が輝かしいものに感じられるのだ。つまり自分が書いた文章最初から書写したりとか、あるいは頭文字が「あ」で始まる単語を書きまくるとか、そういう「誰でもできること」がやっぱり大切なんではなかろうか。そんな気がどんどんとしてきた。ホラ、だって文章が目茶苦茶量産体制に入ってるのは、さっき自分心理的技術ハードルを落としたからではなかろうか? そう考える傍から「いやいやカフェイン所為でしょそれ」的な思念が浮かんできてしまうのだが、これは良くないことなのかもしれない。しれない。分からない。小麦粉か何かだ。古いねこのネタ。正直昔このネタ聞いてもあんまり面白いとは思わなかった。恐らくこのネタ楽しいと思うにはそれまでラーメンズが演じてきた演目に対する知識必要になるのではなかろうか。なかろうか。俺、さっきから「なかろうか」とか「かもしれない」的なことを書きまくってるけど、それは俺の中にある自分が書くものに対する不安の念の現れなのかもしれない。現れなのではなかろうか。しれない。かもしれない。分からない。小麦粉か何かだ。


 ようやく四千五百文字を超えた。というか文章を書き始めてからこの辺りで既に四十分近くの時間が経過している。あっという間だ。今俺はライティングハイ的な状態になっているのだ。それがカフェイン所為なのか、あるいは俺の編み出した練習法により心理的技術的なハードルが下がった所為なのかは分からないが(その真偽は恐らく明日以降カフェイン摂取しない自分が自ずから証明してくれるであろう)、いや分からんね。そもそも自分が何を書こうとしてるのか分からんから必然的に「分からん」とか「知らない」とか「小麦粉か何かだ」的な記述が増えてきてしまうのです。


 ところでアレですよ、最近「なろう小説」というもの流行ってますよね。流行ってるんです。ええ。流行ってますとも。多分。知らんけど。

 この「なろう小説」の特徴としては、大体物語の冒頭で主人公が死んで転生するところから始まる。そして転生後の世界主人公稀有な才能を持った偉人として君臨することになる。そういう筋書きが殆どなのだ。この呼称はどのように生まれたかと言えば(アノニマスダイアリーに生息する御仁達には説明不要かもしれないが)この小説ジャンルは「小説家になろう」という小説系の投稿サイトで幅を利かせたジャンルなので、「なろう系小説」とか「なろう小説」といった呼称をされているのだ。説明すればするほど醜悪まりない作法によって書かれた小説ジャンルだと思うが、中には面白い作品もあって、個人的には「異世界料理道」なるタイトル作品推しておきたい。これはもう既に商業デビューを果たした作品であり、商業デビューするだけのことはあって世界観の組み立てやストーリーテリングが非常に上手い小説なのだ。二百話近くあるエピソードの半分以上を読んでしまったくらいだ。

 で、俺が言いたいのはそういう稀有面白さを持った小説に対する賛辞ではなくて、その「なろう系小説」を書いている人間文章生産能力に対する賛辞なのだ。俺はプロになる為には一日最低三千文字から四千文字文章生産する能力を持たなければならないと思っているが、いわゆる「なろう系」の小説を書く人間の中には一日に一万文字とか二万文字を平気で書き上げる人間ゴロゴロしていると言うのだから驚きである。一日二万文字と言えば、速筆で知られたか西尾維新氏が、それくらいの文章生産能力の持ち主だったかもしれない。しかし俺だってカフェインブースト心理的技術ハードルを下げる効果的な練習法さえあればそれぐらいの量の文章を書くことなんてお茶の子さいさいだぜと言いたくなってくる。実際そろそろ五千文字突破して六千文字に迫るか追い抜くかをしているところだと思うが、あ、そろそろキツくなってきたかもしれない。いやしかし「キツい」キツいと繰り返している内はまだ大丈夫だと先程言ったばかりである。これもまた繰り返している。繰り返し。繰り返し、リピートリピート。繰り返すことが人間心理的ハードル技術的なハードルを下げ、人間効果的な文章トレーニング提供することになるのだ。多分。でも一応今日はこの辺にしておこう。

2018-01-02

anond:20180102012429

瞑想マインドフルネス~ってのを、そのカウンセリングに行ったときに教えてもらった。

瞑想にしてもその他の現実逃避行為にしても、やってるときはいいけれど現実に引き戻されたときに元の木阿弥になってしまう。

あるいは、現実と離れきれなくて中途半端感だけが残ることが多い。

元々の思考現実主義的すぎるのもあるかもしれない。

とにかく「何をやってもダメ」という感覚けが独り歩きしている。

2017-11-19

anond:20171119145131

おつかれさまです。

そりゃ男も女もだいたい受けてもらいたいのが恋愛ってものですが、それはドン引きですよね。

そして、何もわからん外野が許してやれというのもあるあるで。でも、そこで引いたら元の黙阿弥です。僕もだいぶそれで痛い目にあいました。

悪い縁が切れて良い縁が結べますように。

2017-11-12

デフレ脱却しろ→老人「実質的貯金が減る!殺す気化!」

さあ、君はなんて応えるんだい?

この国の根っこにあるものにちゃんと立ち向かってみたまえ。

ココで誤魔化せば上辺は誤魔化せてもすぐに元の木阿弥だぞ。

2017-09-05

特に意味はないが

2ちゃんねるには2つある

この2つだ(今はGoogleも「こいつらケンカしてるだけだ」とわかったのかだいたい等価だ、しか.netサーバ移転元のスレを止めないという間抜け処理をしたため検索有利性が木阿弥に)

で、おそらくはscのほうに書き込んだのだろう

sc書き込み収集するまとめサイトってのはそんなにないか

2017-08-16

隣の芝は青い

他人を見て苛立ったり妬んだりするのは、自分にはない何かを持っているから。

では反対に、自分他人にはない何かを手に入れ、羨望のまなざしを向けられる立場に翻ったら?

一見承認欲求が大きく満たされ、気分よくてしかたないように思えるが、「妬まれることに対するストレス」とか感じて結局のところ元の木阿弥、何も変わらないのだろうか。

2017-07-23

今の学校教育での美術音楽・体育の存在意義って何?

出来る人間は退屈な時間を過ごし、出来ない人間苦痛時間を過ごすだけの無駄時間

教えるべきことはいくらでもあるんだから時間無駄にしてちゃいかん。

ただのルーチンワークなやっつけ実技をさせてる暇なんて本来は無いはずなのに何故か教えるべきことの半分も教えてない。

宗教芸術関係性や技法発明された順番を語れる日本人ってどれぐらいいます

キースケールコードを正しく把握してる日本人って何人いるんでしょうかね?

筋トレの正しいやり方を社会人になってから身につけた人って何割なんでしょうかね?

試しに手を動かすのはたしか大事ですよ。

ですが、今やっている事が何を学ぶための行為なのかを把握して無ければ折角手を動かしても全然身についてくれません。

それじゃ教育として不完全なんですよ。

その事をもっと知ってもらいたい。

文部科学省のお役人さん達に。

最終的には前線教員理解してもらう必要があるのですが、上が理解してくれないと下が理解しても枠に嵌められて元の木阿弥になるだけですので。

2017-07-21

何をしていてもむなしい

それを埋めようとして仕事一生懸命取り組んだり、飲みに出かけたり、趣味に没頭したりするが、どれだけやってもむなしさが消えない。

心理学的に「無価値感」というらしいが、まさにその無価値感が消えないのだ。

どんなに仕事に打ち込んでも、本当に自分は何らかの価値を生み出せているのだろうかと考え続ける。

ガールズバーラウンジに行って気に入った女の子としゃべってみても、心の底からは楽しめていない。

趣味ドライブに出かけて運転を楽しんでいても、頭の中は常に無価値感でいっぱいである。

どれも終わったあとにまた無価値感が戻ってきて、元の木阿弥なのだ

ものの本によれば、考え方を変えればラクになれるようだが、簡単にできることならば心療内科精神科必要ないだろう。

あるいは、何かを成し遂げることができれば、この無価値感は消え去るのだろうか。

思い返すと、高校生の頃が最も人生で輝いていた時期だと感じる。

自信とやる気に満ち溢れ、ある意味万能感すらあったかもしれない。

しか大学に入ったくらいから急激に失速し、社会人となった今ではあらゆることに(なんなら生きていることそのものに)自信が持てず、ただただ自分を守るためだけに生きている。

死んでいないだけで、生きているとすらいえないかもしれない。

死にたいとまでは思わないし自傷行為もないが、生きることはもはや苦痛しかない。

何が原因でこうなったのだろう。

2017-02-25

http://syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170224/1487937935

残業禁止強者ルールなのでは

中小企業大企業に勝てなくなる

確かにぱっと聞いただけだとそんな気もするが、実際のところそうだろうか。

中小企業が月100時間残業しているとする。一方の大企業は行儀よく月20時間しか残業していないだろうか?そんなことはない。大企業でも相変わらず100時間残業がある。だからこそ残業問題になっている。長時間仕事をすることではそれほど差は縮まらない。

残業をなくすと障碍がありスローペースな人は健常者に追いつけないかもしれない。しかし、こと「仕事時間」に関しては日本人の大多数は「障碍持ち」レベル能力しかない。「皆が残業してるのに私だけ帰るなんて無理病」なんだ。そこで無理やり縛る。

この弱者のみんなをどうにかして助けようというルールを作ろうとしているわけだ。

何より残業して行う仕事は「その場しのぎ」で終わる。そこに「効率改善する時間」は入っていないから。その場をしのいで、それが終わればまた同じだけの時間を使って、同じ効率で、当然同じだけ残業が出る。

しかしもし残業がなければ、残業に使っていた2時間効率改善のためだけに使える。そして従来9時間かかっていた仕事を8時間で終えられるようになるかもしれない。9時間かけないと113億円儲けられなかったところを8時間で同じだけ儲けられるようになる(1.13倍)がそこを目標にしては元の木阿弥だ。8時間で終えていた仕事を7時間で終わらせ帰って休む、を目指そう。

仕事が得意でない)そういう人間を皆殺しにしたら、社会は本当に得をするのかな

仕事ができない人が抹殺される世界なんか望まない。そういう人を助けられる世界にするために全体のゆとりを上げたいんだ。繰り返すが多くの人が病気なんだ。せっかく効率を上げたのに残業規制がないばかりに「お、今日はいつもより仕事が進んだな。じゃあ……もう少し頑張るか!」という病気だ。

まりにも多くの病人がいるので「仕事ができない人がクビになる」という負の面を上回る正の面を得られるだろう。

現在多くの人々には他者を助ける時間的余裕がない。自分残業をこなしているからだ。残業がなくなれば他者弱者を助ける余裕ができるかもしれない。

採用現場に居たことがあるけど、採用計画は「時間的余裕」から始まることが多い。余裕があるからこそ全体を見まわせ、助けが必要部署・人が分かり、また採用計画を立てるだけの時間生まれる。

時間がないと「とりあえずもうちょっと余裕ができてからね」となっちゃうんだよ。採用する人が優秀かそうでないか以前の段階で止まっちゃう

新入社員を助ける時間仕事が苦手な人をフォローする時間、すべて時間があってこそだ。

自分はできない人だから追い出されてしまう、と心配しているが、実際のところはまったく逆で、今周りに時間的余裕がなく、誰もフォローができないからこそ「できない人は追い出される」んだよ。

皆の時間的余裕が増えた方が、「できない人」が働ける場、助けてもらいやす職場が必ず増えるって。

時間がないから俺は助けてあげられないけど、できない奴には残業時間を与えるからそこでなんとかしてもらおうよ」ってのは優しさじゃないよ。

「俺は働きたいんだー」という人には悪いが、やはり大枠のルールとしては「残業禁止」を目指すべきだ。

自分会社を作って一人で法律無視して幾らでも働くのは勝手だ。しかし「会社」という組織で働きたいなら、多数が幸せになる方策自身が縛られるのも仕方ない面があるだろう。当然あなた会社を作って"人を雇う"なら社会ルールに従う必要がある。

 ■ ■ ■ ■ ■

なにより、皆「自分で好きに決めたい」と言うくせに「自分では決められない」のだ。

社員は「今日は早く終わった…でも周りが残ってるから…」と流される。

管理者は、部署には能力のある人・ない人どちらもいる。それを管理し全体としてうまく回すという役割放棄し「できない奴が悪い」と社員責任転嫁する。または権限があるのに「でも社員が頑張りたそうだから…強く言って嫌われるの嫌だし」と流される。

会社役員は「社員過労死なんてさせず、文化的生活可能給与を与える」という基本的なことができない。「社員のことを考えたいが、ある程度もうけを出さないと株主面子が立たない」と株主のせいにする。

能力がないなら自分意志で辞めることができる。なのに「辞任するなんて社員申し訳ない。責任は取りたいが社員のためを思って"社員のために"残るのだ」とあたか自分意志ではない、本意ではないのだ、と言い訳する。

ほとんどの人が「自分責任を負っている。高給をもらえるだけのリスクを取っている」と思っているが、実際には責任なんて背負っちゃいないのだ。なぜなら「自分は最善を尽くした…だが"今回の出来事"の前ではどうにもしようがなかったのだ」と幾らでも"起こってしまった出来事"のせいにできるからだ。何も本当の天変地異責任を取れと言っているのではない。事故しろ過労死しろ会社トップであれば、自身権限でできること、やらなければならないことがあったはすなのだ。だができなかった。

これは仕方のない面もある。人は「社会」というもの存在する世に生まれたがゆえに、乳飲み子のころからあらゆるルールに縛られて成長してきた。あれやっちゃダメ。これやっちゃダメ。だからいざ「自由にしていいですよ」と言われても困ってしまうのだ。日本人特に

残業禁止強者ルール」と考えてしまえば楽だ。自分は頑張って仕事して定時で帰るようになりたいんだが、そうすると俺だけじゃなく「俺と同じように弱い人が困るよね」「中小企業が困っちゃうよね」となれば自分だけの責任ではないから。

仕事が遅い」ということに責任を持てばよいのだ。でも「その責任は取れないけどその分遅くまで仕事すればいいよね」と考えている。ここでいう「責任」とは仕事ができないことそのものではない。仕事ができないならやるべきことは「遅くまで残って仕事をする」ではなく「同僚、上長に助けを求める」ことだ。でもそれはしないのだ。助けてもらうなんてなんか悪いから。

からルールで決めてしまう」のが多数の幸福に繋がると思う。

「でもこれから衰退していく日本を支えるためには」「現在生産性を維持するためには」とか「中小企業から」とか言う?そりゃ口だけならなんとでも言えるよ。結局「私はそれもいいなと思うけど…でも〇〇ちゃんはどう思うかな……」じゃねーか。

GDPが伸びなくなってから何年経ってるんだよ。生産性,給与総額指数もずーっと横ばいじゃねーか。出生率はいつになったら上がるんだよ。なんでパートタイム比率が増え続けて可処分所得が減り続けてるんだよ。働いて働いて、子供を作る気力がなくなって少子化になったからじゃないの?家に帰ってゆっくりする暇がないからじゃないの?疲れてるんでしょ?なに?うちの残業はぼーっとしてるだけだから大丈夫?私にとっては「会社に拘束されてる時間」は気力体力が休まる時間にはなりえないんだけどな。

さんざん色々やってきてダメだったんだから、一度残業なしの方向を試してみればいいじゃないか。国を挙げてやったことないだろ?

 ■ ■ ■ ■ ■

追記:「中小企業はそれじゃあ負けてしまう」っていう言葉が相変わらず多いので、じゃあ最初大企業と余裕のある企業のみ規制かけたらいいよ。

そうすると「待遇格差がどんどん開いていく」というだろうけど、中小企業残業しなくちゃいけないので、それに合わせて大企業残業しなさいなんて理屈通らないだろ。

給与の話じゃないんだぞ。貧困層富裕層所得格差が広がりすぎるとまずいのは分かるが、「貧困層毎日12時間働いてるから大企業も8時間ではなく10時間は働くようにしなさい」となるか?おかしいだろ。

しろ大企業が長時間働けば働くほど、中小企業さらに頑張らないといけなくなるだろ。あんたら最初にそう言ってるよね。

そして「効率だけを考えるとひずみが~」というが、何も一日3時間で帰れるように効率しろなんて言っちゃいないんだよ。毎日12時間13時間じゃなく、せめて8時間で帰れるようにしようぜって言ってるだけじゃない。

頑固に反対してる人たちはどうしてそこまで人の自由時間を奪おうとするの?何度も言われてるけど、自身が働きたければ個人開業届でも出せばいいじゃない。書類作成から税務署提出まで1時間もあればできるよ。

個人事業主として、または中小企業社長として、自分のところは現状「残業ダメは厳しいなー」と思うのは仕方がないけど、だから国全体も一緒に不幸なままでいてよってのはないでしょ。

確かに、一律で決めるのは難しいのは分かるんだよ。でもそうせざるをえないくらい現状がダメダメなんだよ。「優良企業」「大企業」が本当に優良で社員のことを考える社会だったらここまで仕事時間批判は出ていなかっただろう。

でもそうじゃなかったんだよ。結局規制をしない限り会社社員過労死しようが意に介さず、日本のそうそうたる企業が「できる社員」を次々潰していく。

中小企業社員の命を奪っても「会社が潰れたら社員も困るだろ?職がなくて自殺するよりいいだろ?」が通る。社員自身自分意志より周りの空気自身健康より会社健康を優先する。怒られたって仕方ないでしょ。

少子化になった原因の主要な部分も「働きすぎ」が占めてると思う。それがなくなったら今よりは子供が増えて、時間はかかるだろうけど消費も増えて、国全体が少しは良い方向に向くって。

逆に「今どうしようもないから、これから改善は考えず残業残業で緩慢な死を迎えます」ってのはそれこそ個人だけの話にしてよ。

もう20年以上「がんばれば日本はなんとかなります」って、聞き飽きたんだよ。それよりも「数千万人の余暇時間毎日時間増やしますのでがんばってください」の方がよほどやる気になるよ。

2016-10-23

マネジメント現場が頑張って労働時間を削減した話

最近長時間労働労働時間削減の話題が多いが、ここ増田では、マネジメント上意下達でよーいドンで残業禁止挙げ句職場破綻、「そんなことになりましたけどいいんすか」というようなエントリーが多いように思う。

本当かよというのが正直な感想で、理由は「余りにも無策で始め過ぎ」だからだ。

自分が見た会社組織は、そこまで「んー、やってみないと分かんないから考える前にやってみようぜ、良きに計らえ、ドーン」みたいな夢見がちの集まりではない。

天才ぞろいではないが、物事やる前はそれなりに策を考えて踏み切る。


弊社は「残業を一気にゼロしました」とまでは行かなかったが、「日付が変わっても社員が在社してるのが当たり前、一部は徹夜普通終電前には帰り辛い雰囲気から、「21時以降は一部の社員しか残ってない」まで業務改善できた。

真偽の話題になっても、自分疑念を抱いたのと反対の角度の話になるだけなので、ちょっと変えて、「どうやってそれをやって、結果どうなったか」を特定されない程度にぼかして言おうと思う。



やった事

現場の稼働可能工数の割り出し

・発生する作業工数の徹底読み

外注の確保

検品担当者雇用

クライアントに対する交渉交渉

クライアント開拓

クライアント窓口者が「帰る」



現場の稼働可能工数の割り出し

まず、現場作業者が週の間にどれくらい稼働可能かを30分単位で割り出した。


・発生する作業工数の徹底読み

実際に発生する作業も、30分単位で厳密に見積もり、発生した時点で作業一覧表に記載する。

工数リアルタイムで表示され、事前の稼働可能工数とつき合わされる。


外注の確保

優秀な外注を確保した。


検品担当者雇用

検品をする」のが作業の大半の人を雇用した。さらに、手のあいものダブルチェックする。


クライアントに対する交渉交渉

「これはやる意味があるのだろうか」「やっても結果が良くなく、元の木阿弥になる」といった作業クライアント窓口者が粘って交渉する。これは窓口者の力量も求められる。


クライアント開拓

新規クライアント開拓は日々行う。このクライアント言う事はどんな無茶苦茶でも聞かないと即死というような状態にならないようにする。


クライアント窓口者が「帰る」

クライアント窓口が作業を追い込んで、定時退社を(すくなくとも)目指す。

クライアントにも「その時間普通いないんで」という共通認識を日々もってもらう。



さてどうなったか

外注費の増大

仕事の変質

人件費圧縮

・売上げ確保

体調不良退職者の激減

・緊急稼働の激減

・社内の雰囲気改善



外注費の増大

外注費は増大した。社内の仕事を外に降ったので当然と言える。


仕事の変質

クライアント窓口者の仕事は、「社内に仕事をふる」事からクライアント交渉する」「外注を発掘してくる」「外注と良い関係を保って良い仕事をしてもらう」事に変質した。

経験がモノを言うので、先輩社員が日々レクチャーしている。


人件費圧縮

以前の異常な稼働状況で、その分必要だった残業代人件費圧縮された。

労働者手取りは一部減ったが、なにせ以前は「人間らしい生活が出来ないし金払っても休みたい」レベルだったので、抵抗らしい抵抗はなかった。

あとタクシー代も減ったな。


・売上げ確保

売上げは確保された。売上げの確保はマストだ。

利益率に関しては増えてないが、売上げの総量が増えればカバーできる。


体調不良退職者の激減

以前は定期的に体調不良で突然倒れるもの会社に来なくなるものが出ていた。

同僚が倒れたとき会社雰囲気が「酷い事になった、こんな事は二度と起きないようにしよう」ではなく、「彼が抱えててた仕事をどうしよう」であったこと、その事態が何度も繰り返された事は忘れてない。

組織にとって「人の健康」の優先順位は「請け負った仕事の達成」「売上げ」より低いのだという冷厳で情けない現実をはっきり認識した。

しかし、ここ数年出ていない。

かけた戦力を即席で穴埋めして、ちょっと動けるようになったらまた誰かが倒れる、ということの繰り返しから、雇った人間時間をかけて教育する余裕も出てきた。

先輩が新人の隣りで笑いを交えながら業務を教える。

退職者が挨拶をして円満に辞めていく。

社員が花を渡して見送る。

それだけの事がどれだけ心を落ち着かせるか。


・緊急稼働の激減

常態化していた、エラー対応の為の緊急稼働は激減した。

検品担当者が事前に危険ミスを見つけるからだ。

検品担当者は「まだ起きていない事」を発見する仕事なので、雇ってみないと重要性に気づき辛い。しかし、今となっては現場が口を揃えて「彼らがいない事を思うとゾッとする」と言う。


・社内の雰囲気改善

以前の会社は「今は緊急事態だ」とマネジメントが言うと「緊急事態が何年続いてるんだよ、ずっとじゃねえか」という雰囲気だった。

弊社に就職すると友達が減った。週末も疲労で気絶してるから当然だ。

人は突然倒れた。倒れないものは示し合わせて一気に退職した。弊社を見限ったのは明らかだった。

最近は、「これだけ変えられただから自分たちもっと難しい課題を実現できる」という雰囲気になっている。

後輩が「会社にくるのが好きなので」と言ったのは心に響いた。

後輩のためにも自分ができる改善もっとしていこうと思う。




追記

ブクマカ諸氏に「クライアントとの交渉」が刺さったようなので、その補足をしたい。

純粋利益だけを第一に考える資本家にはどう立ち向かうのか」と言う話にもちょっと応えたいが、資本家経営を左右するほどの大会社ではないので、経営層に対してという話をしたい。


まず、相手クライアントであっても、経営層であっても「腹パンして引き下がらせる」という「やるかやられるか」の対決はしていない。

交渉」というと、そういう見方をしがちだけど、それがマジで組織リアル」だったらその組織は危ういと思う。

クライアント経営現場の3者にそれぞれの利害や優先順位の違いこそあれ、基本的にはそれぞれ重なりあう所の「おなじ目標を共有する」存在であって、「やるかやられるか」は商取引になじまない。

「おなじ目標を共有する」が微妙に違う存在同士が利益を共有できる「良い落とし所を見つける」のが商取引だ。


「良い落とし所を見つける」という精神は「クライアントとの交渉」で重要になる。


クライアントとの交渉

クライアントとの交渉は、窓口がクライアントを打ち負かしにはいってない。

弊社では、あくまで「これがお客様ベストなのです」というスタンス交渉し、多くのクライアントから「○○さんがそう仰るのなら、それは良い方法なのだろう」という「信頼」を得ている。

この「信頼」は作業現場との協力で培ったものだ。

現場アウトプットの力が窓口の交渉力になる。

読んでるあなた現場にいるなら、強力なアウトプットで窓口を支え、窓口ならば「単なる作業の手数が欲しい」以上の期待をされるよう、クライアントの信頼を勝ち取ってほしい。


経営層とどう向き合うか

経営層は「純粋利益だけを考える」訳ではない。

そもそも会社は「利益の為だけ」に存在しておらず、それは「手段」だ。

ただ優先順位の違いはある。

なので、優先順位が低くなりがちな「労働時間の削減」をどう「マストである」と認識してもらえるか。

ここでは「労働時間の削減がマストであるという認識経営に持たせる要素をいくつか上げたい。


事業の高度化

マネジメント層の育児

株式公開


事業の高度化には、人材の定着が不可欠だ。短期人材を使い潰す事を繰り返していると、いつまでも仕事の内容が成長しない。経営もの申す機会があったら、そのことを訴える。

機会があったら数字の一つも資料にしたためて一席打とう。それがどういう内容であれ、経営数字に敏感だ。


マネジメント層の育児は意外とボディーブローのように効く。経営者は「仕事こそ人生」なので、そもそも「人生のそれ以外の価値」をそんなに実感していないように思う。だから労働時間の削減」の優先順位が下がるのだ。

マネジメント層に家庭を持つものを送り込むと、経営の身近な人間から人生には人間的に生きる時間必要だ」と感じるようになる。

こういった事が組織意思決定に影響を及ぼす。


株式公開は、まだ公開していない会社に大きな変化をもたらす。労務管理がいい加減な会社は、審査を通らず上場できない。このことは「労働時間の削減」の優先順位を上げる圧力になる。



最後ひとつ、実感として上げたいのは「組織が成長していること」がいろいろな改革バッファを生むという事。

「身の丈にあったそこそこの事業」という生き方は、「成長しなくていい」という事とはちょっと違うように思う。

改革で生まれる、予測不能な、時に良くない変化も「成長している」ことが生んだ余地が埋め合わせるのだ。

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