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2019-04-17

若者応援おじさんの思い出2

毎日どうでもいい作業で疲れ切って勉強時間が取れなくなってしまった私は、最初出会った頃のAさんの言葉を信じて、「私が本当にしたいことは、仕様書テスト時のスクショプリントアウトしたり、よくわからないテスターをやったりすることではない。このままでは、プログラマとしてのキャリアを積むための勉強時間を作ることもできないし、業務内でコードを書くこともないか業務時間を短くしてほしい」と言った。少なくとも、最初Aさんと会ったときは、「君には人工知能人工生命を作り出したいという夢がある。俺はその夢を応援したい」という言ってくれていたから、そのために一番必要勉強時間が確保できないことは致命的だという認識を持ってくれると期待していた。そして、その願いが聞き入れられなかったら、さっさと退社しようと思っていた。

結局、返ってきた返答は「給料が減るぞ」ということを3時間かけて全く同じ内容を延々と繰り返すだけだった。その間、何が問題で、どうすればWin-Winになれるのか、何が無駄で、何が必要なのかということを議論することはできず、「給料が減る」「こんなに恵まれてるのはうちだけだ」「うちはブラックじゃない」と言い続けて、最初は私の「夢」キャリア」「技術的成長」ということを全面にプッシュしていたし、その点に合意があると思っていたのに、全く平行線で話し合いができない人はこういうところにいるんだろうなって思う。

その後は、PMの人に「俺が若い頃は始業時間の二時間から出社して、部屋中のゴミ箱ゴミを回収したり、社員お茶を汲んだりしていたものだ」みたいな小言を言われ始めて、いよいよ駄目な職場だというのがわかってきた。ただでさえ、偽装請負タイムカードを切らせる上に、更に一人だけ出社時間を早めて清掃員や事務員がやるような仕事プログラマ枠で就職した人間やらせようとする。もう救われないよなと思った。

結局、その会社を辞めて別のホワイト企業就職したら、非常に快適だった。前職では「ブラウザ」「Google Chrome」という言葉を知らないおじいちゃんがいて、IT系企業なのに「IEどれ、IE」みたいな人がテスターチームにいたけど、新しい職場ではそういうこともなかった。転職した教訓としては「うちはブラックじゃない」という会社は大抵ブラックで、まともな会社はそんな中身のない発言をせずに、出社日1日目に「うちには、ハラスメント対策部署があるから、何か不満があったら、そこに連絡して。そこは管轄が別系統から上司が君の陳述を握りつぶしたりはしないよ」って社内のトラブルシューティングの連絡先を教えてくれる。

じゃあ、ここで一旦まとめようか。

最初「夢」「才能」「自頭」「キャリアアップ」みたいな言葉で明るい未来イメージさせたり、自分のやりたいことに理解を示したりする。

⑫徐々にゴミみたいなルールやしがらみが明らかになっていき、それを指摘すると更に意義を感じられない業務をさせられた。

⑬「俺は人を見る目がある」「俺は合理的判断のできる部下の話をちゃんと聞く人間だ」と、初っ端から言う人間は信頼できない。

⑭他にも職場環境がいいところから声が掛かってるときに、できもしない好条件を提示してきて、他の条件の会社内定を辞退したあとに、条件を一気に下げる。

⑮何かあったら、「俺たちも大変なんだよ」と言って、問題を共有したり、認識したりするのを拒否する。

ブラック企業でも一応は職歴になるから転職するときめっちゃ楽。さっさとクソみたいなブラック企業は辞めたほうがいい。

以上、酔った勢い駄文を書き連ねてみた。特定されないように一部ぼかしたりしてるけど、まぁ、大筋としてはだいたいこんな感じだ。強いて、主語を大きくして日本社会敷衍して語るなら

「金や労働というのは、社会的に役に立つから文化的価値があるから存在したり、供給があったりするのではなく、巨大資本接続できるかどうかで決まる。関係者全員が糞だなって思ってても、それで大金が動いて、自分自分家族の財布に金が流れるなら茶番は続く。そんなことをしてるから、全員FAKE野郎ハイエナみたいな社会になるんだろ」

若者応援おじさんの思い出

https://twitter.com/MAEZIMAS/status/1113114798672113665

若者説教する老害は二流。

一流の老害は「君たちこそが真のニュータイプだ」とか言って、若者自分既得権益確保のための鉄砲玉にする。

…いやマジ本当に、若い人気をつけてね。若者説教おじさんは、せいぜいまだ極限の不愉快ですむけど、若者応援おじさんに乗せられると最悪人生詰むので…

というツイート流行っているので、私が遭遇した若者応援おじさんについて書こうと思う。

当時の私は親との折り合いがつかず、学力もそこそこあったし、勉強もしていたのにも関わらず大学に進学せずにフリーターをしていた。実家を出たかったし、大学にも進学したかたから金の工面が当面の目標だった。そんなとき出会ったのが若者応援おじさんのAさんである。Aさんはバブルの頃に就活をしていて、まだインターネットやパーソナル・コンピュータというのが流行る前から電子工作プログラミングをやっていた人だった。実際、経歴を聞いてみると10回以上転職を繰り返しているものの、有名企業(今にして思えば、カビ臭いSIerだが)で部長をしていたことがあって、年収が1700万ぐらい稼いでいたこともある人だった。

最初出会ったとき自分が如何にすごいかということを熱心に語っていた。80年台後半ぐらいのコンピュータ開発の大型プロジェクトに関わっていたとか、セキュリティ専門家とか、今までに触ったことのあるプログラミング言語が300個を超えるとか。でも、当時の技術的なトレンド(MongoDBRuby on Rails、AngularJSとか)についての知識が限りなく少なく、「フレームワークなんてその場で覚えればいい」みたいなタイプだった。中学生の頃にラジオ工作したとか、はんだごてで電子回路設計したとか、そういう話は熱心にするのに、Bram Moolenaarの名前を知らなかったりした。要は、最近プログラマがどういう関心やインセンティブプログラミングやってるかを知らずに、過去の栄光を語ってるようなタイプだったと思う。

まぁ、それでも、その人のコネで中規模程度のSIer入社して、そこそこいい感じの待遇だったように思う。当時の私の技術力は『わかりやすJava入門』『たのしRuby』を一通り終わらせて簡単言語仕様を把握したぐらいでろくにコードも書いたことのないような人間だったから、定時で帰れて手取り二十万もらえるのは甘い汁を吸えたとは思うんだ。

でも入社を決めた一番の理由が、そのAさんが私の関心に理解があると思っていたからだ。というのも、当時の私は「人工知能人工生命に興味があります。三年後に大学入学するまでにプログラミングスキルを磨きつつ生活費学費を稼ぎたい」ということを明言した上で、それを叶えてくれる会社を探していた。技術力はないものの、「自頭がいいか入社してからプログラミングを覚えればすぐに戦力になるよ」と複数人間から言われていて、それぞれ就職先を紹介してもらえるような状況になっていた。今から思えば、そんなコードを書けない人間を自頭なんて胡散臭いもので褒めるような人間は信用してはいけないと思うし、口車に乗せられたと思うのだけど。そこは自分にも甘いところがあったように思う。あ、あと、補足しておくと、当時はDeep Learningなんていうのは全く人口膾炙してなかった時期で、スチュアート・カウフマン金子邦彦に憧れてたような、周回遅れの複雑系に魅せられた若者が私だった。

駄文を書き連ねてしまったが、要は

①親との折り合いが悪く、大学に進学したいが、金が足りない

実家を出るために生活費を稼ぐ必要があったが、飲食バイトとかではスキルが身につかない状態で、価値の高い若い時間無駄にしてしま

③そんなところに現れたのが過去の栄光を話す若者応援おじさんのA

自分殆どコードを書いたことのない業務経験で、21世紀になっても複雑系の話に興味をそそられるような斜に構えたスノッブ

という状況設定理解してくれればいい。

では、入社後の話をしよう。私が配属されたプロジェクトは80万行程度のJavaコードで動いてるBtoB向けの製品保守開発してるプロジェクトだった。やってることはGoogleAmazonMicrosoftみたいな大手ならやってるようなサービスの完全下位互換みたいなソフトウェアを、情弱だけど社員数は多いみたいな企業に売りつけるような仕事だ。国産とか、セキュリティとか、そういうよくわからない言葉を並べ立てて、海外UIも洗練されていて、優秀なエンジニア管理してるものセキュリティ的に怪しいと不安煽り立てて売りつけるようなやつだ。そんなクソみたいな製品でも年間5億円ぐらいの売上になるのだからIT系って糞だなって思う。ネット上では優秀な人間ばかりがアウトプットしてるし、NDAの名の下に詐欺まがいのソフトウェア(今回の例なら無料UIも洗練されていて、使いやすサービス)が明るみにならないのだから、こんな国はさっさとスクラップ・アンド・ビルドすればいいのにって思うよ。IT化されてないのが時代錯誤で〜みたいな記事ネット上でもバズるけど、実際には10年前のスパゲッティコードを惰性と不安につけ込んで売りつけるようなSIerがたくさんある。そんで、そんな意味不明ソフトウェアを導入すれば、どこに何があるのか分からないUI操作に大切な業務時間を奪われて、日本全体の生産性が落ちてしまう。ユーザー時間生産性を奪い、開発者にとっても技術負債しかならないようなソフトウェアを売りつけてる悪性腫瘍みたいなSIerはさっさと滅んでしまえばいいと思うよ。

まぁ、私が配属されたプロジェクトはそんな感じだ。まるで意義を感じないが金にはなってるプロジェクトに配属された。そのプロジェクトの根幹部分は一人のエンジニア設計開発しており、そのエンジニアは既に退職して、どこに何が書いてあるのかわかってない人間が後任として保守を行っている。盲腸みたいに全く有難みのない機能を増やすことでより高く売りつけるようなプロジェクトだった。

そのプロジェクトの中にいる人について話そう。プロジェクトマネージャー仕事漬けで毎月350時間ぐらい働いている60連勤とか当たり前で、常に酔っ払ったような、眠そうな目をしてる人だった。にも関わらず、同じプロジェクト人間仕事がなさすぎて業務時間中に関係ない談笑をしたりしていた。プログラマテスター文書作成をするスタッフが40人ぐらいいるところで、閑散期(機能追加のサーバーリリース前以外)は暇そうにしてる人が多かった。プロジェクトマネージャーを除いて。要は、PM一生懸命働いているが、その一生懸命さは惰性で行われており、無能なのに業務時間が長いPMがいて、その人が全部仕事をやってしまう。他人に頼めない性格らしくて、存在意義が分からない業務他人に頼んでは「なぜこんなこともできないんだ?」って怒鳴るのが生きがいみたいな人だった。頑張ってることがアイデンティティになってて、その頑張りに意味があるのか、必要なのかという吟味ができず、タスク他人に振ることもできず、情報もそのPM一人だけが握っているから、周りの人も「私が仕事を請け負いましょうか」ということもできない。それで新入社員をイビるような存在意義のわからない仕事を振って、できなかったら人格否定をするような感じの。

私が受けた仕事ととしては、週に1回ベンダーのところに会議をしに行くんだけど、そのときの社内の資料を全部紙でプリントアウトして持っていくというのがあった。文書作成スタッフ製品仕様Wordでまとめて、600ページぐらいのpdfにしたものが1500万円ぐらいで売れるらしく、その増えた言語仕様プリントアウトしてベンダーのところまで持っていく。追加された仕様以外にも、今週やったテスト内容をExcelで纏めたものプリントアウトしたりしていた。紙の量で言うと、一回の会議で2500枚ぐらいで、それをキャリーケースに詰めて客先であるベンダーまで持っていくらしい。聞いた話では、その2500枚の会議資料殆どまれずに捨てられるのに、そのPMベンダーにその慣習を廃止しようとは提案しない。ベンダーとの週一の会議の他にも、進捗報告を主とする社内会議があって、PM以外の人はあのプリントアウトする悪習は廃止すべきという話が上がっているのにPMが首を縦に振らないから一向に改善されない。まぁ、そのプリントアウトするのをやるのが私の仕事だったわけですよ。毎週4時間ぐらい掛けてWordExcel文書サイズとか調整してさ。元の文書サイズや余白が狂ってるのに、客先に失礼だと言われて、手直しして、プリントアウされたコロコロコミック何冊分だよ? みたいな紙の束をホチキスで止めていくんだけど、ホチキスの止め方が汚いとやり直し。

じゃあ、なぜPMは頑なに意味のない業務をし続けて、それによって新入社員を使い潰そうとするのかと言えば、弊社の業績が悪くて倒産しそうだったときにそのベンダーが手を貸してくれたからそのときの恩義があるとかなんとか言っていた。だから、靴を舐めるようなことをするし、他人生産性を奪うようなクソ製品を世の中に出して何も感じないらしい。読みもしない産業廃棄物を作り出して、それを無碍にされて喜んでいるような業務が、今の日本の何割を占めているのだろう? そのPMの口癖は「俺はプログラミングは全くわからないが、こんなプリントアウト段取りもできないようなやつはプログラミングなんてできないと思うよ」だった。FizzBuzzどころか変数関数すら知らないような人間にこんなことを言われるのは屈辱だったし、これが高卒経験就職することなのだろうと思った。

他にも、私が受け持った仕事に、製品が動くかどうかを確認するテスターという仕事があった。RSpecSelenium自動化しようと言っても、そんな技術を持ってる人がいなかったから、一々自分でその製品を触って仕様通りになっているか確認しないといけなかった。画面遷移が600ページのpdfになっているから、それを見ながら正しい画面遷移ができているか確認する業務だったが、正直人間のやる仕事ではないと思う。画面遷移だから前のページから次のページに移行したときに前にどのページだったなんてスクショを撮ったぐらいじゃわからないのに、「このテストExcelにした内容じゃ、本当にテストしたのかわからないだろう?」と言われた。言われたとおりにExcelファイルスクショをひたすら貼り付けていたというのに。しかも、その他にも特定ファイルアップロードするときにどの条件だとアップロードができないか判別するテストをどうやって行うのか考えろというのがあった。今までにテスターをやっていた人に聞いても指針なんてないと言われ、「賢い人はそういうのを考えつくものだ。俺はパソコンに詳しくないが」とPMに言われ、嫌気が差した。

まぁ、ここまで書けば、如何にブラックと言うか、理不尽で不合理な職場かというのはわかったと思うけど、いい面もあったんだ。前にも書いたように、未経験高卒手取り20万貰えたのは嬉しかったし、研修のない会社だったから、最初の二ヶ月ぐらいは一人で勝手勉強しててと言われたから、実働換算で時給3000~4000円ぐらい貰える計算だったのかな。一番瞬間時給が高かった日はメールの返答に20分ぐらい使ったときだったから、日給1万、実働換算の時給が30000円ぐらいになった。それぐらい放任されていた。

最初社長が「君にはソースコードUMLを書いてもらおう」とか言って、クラス図を書く練習をしていたんだけど、現場の人は「今更UMLなんて必要ない」「ソースコードを読めばわかる」と言って、全く必要とされていなかった。だから業務とは関係ないTCP/IPRubyGit勉強をしていた。家のことで勉強に対してモチベーションが落ちていた私は、金を貰えるという環境では目の前の勉強に集中できるようになって、元の勉強するための生活リズムっていうのか、そういうのを取り戻せた。それは当時の私にとっては有難かったと思う。

ここまでをまとめると

無料で使えるサービス下位互換といえるような、他人生産性と金無駄にするような製品を開発してるプロジェクトに配属された

PMけが忙しく働いて、周りの人の割り振りができていない。

PM多忙なのはしなくていい仕事を引き受けているだけ。

社会悪のようなソフトウェアを売りつけて金を稼いでいるプロジェクトだった。

仕様書やテスト内容のプリントアウトという必要ない業務をしたり、指示内容と叱責内容が矛盾する理不尽を受けなければならなかった。

しかし、勉強してるだけで月20万貰える環境は有難く、当時の私にとっては願ったり叶ったりだった。

では、次に私がその会社入社から辞めるまでの経緯について書こう。最初のうちは、自分勉強時間を取れていたし、振られる仕事理不尽で意義を感じられないものであるものの、すぐに終わることが多かったか問題ないと感じた。それが徐々に仕事が増えていき、勉強時間が取れなくなっていった。

ここで若者応援おじさんAの登場である。Aさんは私と会ったときは有名企業に勤めていて、そこを辞めて私を紹介してくれた中小企業で働き始め、その数カ月後に私を紹介してくれた。元々、その会社社長とは懇意にしていたから、一緒に働こうという話が何十年も前からあって、今回ちょうどタイミングが合ったから、その友人の会社の重役として就職したらしい。私が就職したのはその数カ月後だった。

Aさんは「何か問題があったら、部下や上司という立場を気にせずに忌憚なく言ってほしい」「俺は人を見る目はある方だ。君は一本芯の通ったところがあるから、周りに流されずに新しいことをできるだろう」「君には将来性がある」「俺は新しい会社でも権力を持ってるからへんなことを言ったり、したりしてる人がいたら遠慮なく言ってほしい」とかそういうのを入社する前に言っていて、まぁ、色々とおかしいところ、FAKE野郎みたいな発言が多かったけど、そこだけは信じてたんだよね。本当に騙すんだったら、そんなすぐに辞められるようなリスクを上げるような発言はしないだろうってさ。ちなみにFAKE野郎って感じたのは、一方的自分の話だけをして、私が質問すると煙に巻いたり、私のことを買ってるという割には私の話をすぐに中断させて自分の話をし続けるとか。その人はFラン出身だったから、ちょっとインテリなことを言うと「君は変わってるね」って言ったり、きょとんとした顔で10秒ぐらい固まった後、すぐに自分の自慢話を再開したりと、決して自分の知らないことや分からないことを認めようとしなかった点だ。他にも、「私と働きたいと言ってくれていた会社はあったけど、そこは技術的に成長できそうだけど給料は月7万程度でバイト身分から、迷ってるんですよね。バイトから自由時間は多く取れるんですけど」みたいな発言をしたら、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして、私が感じていた不安を取り合ってはくれなかった。Aさんは「俺は社内で影響力を持っているから、君を正社員にすることもできる」みたいな話を延々としてたのに、いざ蓋を開けてみると、「君の面接での受け答えが駄目だから契約社員として雇用することになった」「あれから上層部に渋られてしまって、請負契約にすることになった」と話が二転三転していった。だったら、他にも選択肢があったのに、他のところに就職したのにと思ったが、自分能力や経歴で負い目を感じていたから強く言うことはできなかった。高卒就活するというのはそういうことだ。他にも選択肢があるのにも関わらず、どうせ労働に関する知識がないと足元を見られて、条件を徐々に下げられ、他に選択肢をなくした後で、悪い条件で働かざるを得ない状況になっていた。結局、勤務時間タイムカード管理されてるのにフリーランスとして請負契約を結ぶという偽装請負契約させられ、もっと技術力を磨ける選択肢は潰されてしまっていた。

私は会社問題点を丁寧に分析してpdfにまとめてAさんに送ったんだ。それが間違いだった。如何に会社がそのベンダーに良くしてもらったか、大変なのをわかった上で俺たちが会社を立て直してきたかということばかりを話していた。百歩譲ってそこはいいとしても、ベンダーとは関係なく職場環境を良くするための話までいい加減に聞かされてうんざりしていた。

「Aという問題があります。その背景にはBがあります。そのためにはCという解決策があります

という話をしたときに、「Bぐらいみんな当たり前にしている。君だけ特別扱いすることはできない」みたいな返し方をされて、問題が発生してる事自体はないものとされていった。結局、職場にはびこる不合理で理不尽業務ルール改善することはなく、私への人格攻撃で終わってしまった。

毎日どうでもいい作業で疲れ切って勉強時間が取れなくなってしまった私は、最初出会った頃のAさんの言葉を信じて、「私が本当にしたいことは、仕様書やテスト時のスクショプリントアウトしたり、よくわからないテスターをやったりすることではない。このままでは、プログラマとしてのキャリアを積むための勉強時間を作ることもできないし、業務内でコードを書くこともないか業務時間を短くしてほしい」と言った。少なくとも、最初Aさんと会ったときは、「君には人工知能このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-04-09

もう就職氷河期世代は無理に働かなくていい

NHK政府が3年間、就職氷河期世代支援策をやるってニュース報道されてたけど、就職氷河期当事者はよほどいい支援じゃない限り無理に働かなくていいと思う。

今まで散々、人数の多さや不景気で足下見られて、パワハラ長時間労働低賃金強いられて。

「がんばれば正社員になれる」って言われて派遣やら偽装請負やらで搾取されて、最後契約切られて放り出されて。

あげくの果てに、「努力が足りない」「甘えてる」とか蔑まされて。

そうして一番日本経済が苦しいときに下支えしていたのに、景気回復したと思ったら、年齢制限正社員の枠はみんな下の世代に持っていかれて。

どうせ今回だって、上の世代や下の世代が余計なお金払いたくない、ってだけなんだし。

就職氷河期世代を、ブラック人手不足介護飲食業界で働かせたいだけなんだし。

全然就職氷河期世代のためを考えてる支援じゃないよね。

から、今まで非正規ブラックで散々苦労してきた人が無理に乗っかる必要ないと思う。

もらいたいひとは堂々と生活保護受ければいいと思うよ。

就職氷河期世代は十分すぎるほど働いてたと思う。

年金が少ないのは屁理屈差別給料を出し渋っていた企業官公庁のせいなんだから

就職氷河期世代責任ではないと思う。

他の世代が困るなら困らせとけばいんじゃない?

20年間も見捨ててたんだから

働いてほしけりゃ、他の世代と同じ給料待遇を用意するべきだと思う。

そうでなけりゃ、乗っかる必要全然ない。

就職氷河期世代が働いて繰れなきゃ困る」って?

そんなの知ったこっちゃないよね。

門戸を閉ざしたのは企業官公庁の側なんだからさ。

2019-03-02

スーツを着た日雇い労働者

タイトル労働者としたのは派遣なのかどうかさえ分からいからだ。

センター試験の時に試験官をリストラされたおっさんじゃないかとわらったツイートが流れてきたけど、

模試や各種検定試験試験官に日雇い例外(副業)として試験官や会場運営募集しているからそのあたり知らない若い世代が思いそうな内容だと思った。


なぜ雇用形態を疑問に思ったのかというと現場の指示系統が滅茶苦茶だったから。

もちろん作業納期人員見積もりがどう考えてもおかしい。

派遣先がA社だとおもったらB社に派遣されていてA社で作業という状態だった。

A社で作業ならB社の人間いるはずなのに基本的に不在。

派遣会社C社に連絡しても増員も何もなし。

これ偽装請負なんじゃないかと調べ始めたら派遣でさえもないのでは、と。


法に抵触しているかはグレー(そもそも契約書をもらったことがない)で、

平日8時間(以上)働いていているが31日未満毎に契約更新なり別契約ならば問題にならないし、

日々紹介というグレーだったのかも知れない。


雇用保険徴収されていない時点でなぜ気づかなかった。

普通に雇用保険を納めていた期間は時効(2年以上前のため)で失業給付もあてにできない。


ちなみに派遣登録を断ってきたD社に個人情報漏れているらしく、

就業状況の確認とか案件紹介のメールが来るのも辛い。


社労士資格持っているのフミコフミオ(id:Delete_All)さんだっけ?斗比主(id:topisyu)さんだっけ。

どこに、なにを、どう訴えたらいいのか教えてほしい。それさえも分からないし辛い。

2019-02-28

大手IT企業さん、偽装請負を黙認するな

タイトルお願い通り黙認しないで。

偽装請負してる会社には、仕事を請け負わないで下さい。単価安いのは分かりますけど、こんな働き方良くないですよ。立場の違いもあって風通し良くないですし。成長するような仕事も貰えないです。

2019-02-23

偽装請負確定申告してない人ってかなり多いのでは

今日思った

儲けている人は儲けているのだろうけれど

偽装請負してる人は会社うまいこと使われているオツムの弱い底辺層が多いか

税務署がまじめに仕事すると社会が混乱するよな

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.watto.nagoya/entry/2016/08/04/230000

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASM1N6RMKM1NPTIL00X.html

2019-02-22

大家事務所として使わないで」

これ↑

じゃ個人請負で生きてる人間はどうやってアパート借りればいいわけ

個人事業主から住まい事務所っちゃ事務所になるけど実態はただの労働者偽装請負)なわけで

明日菓子折り持って説明に行かないと

2019-01-05

ギルドという名の使い古された労働者搾取について

ブルーパドル社員全員をフリーランスにするそうです。

【ご報告】ブルーパドル社員を全員フリーランスにして、ギルドします!

https://note.mu/sato_nezi/n/n7ffe7a4346c1

この記事について、労基法逃れとの指摘が多数あります

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/sato_nezi/n/n7ffe7a4346c1

これを受けて、佐藤ねじさんは補足記事を書きました。

【補足記事ギルド労基法ギルドは毒にも薬にもなる〜

https://note.mu/sato_nezi/n/n905cedfd535b

この補足記事で、佐藤ねじさん自身

「僕は法律のド素人です。」

と言っているとおり、全く酷い代物に仕上がっています

なぜ、労働者フリーランスにして、「ギルド」と名乗ることが不当なのか、

佐藤ねじさんは法律家に相談すべきでしょう。

会社従業員雇用契約というものを結んでいます

雇用契約は長い歴史の中で、力関係に差がある使用者労働者関係について、

労働者側が搾取されないように、様々な規制がされています

時間外労働規制もありますし、労働条件労働者不利益

一方的に変更できないように規制されています

ところが、フリーランスになれば、会社との契約は、

見かけ上、請負か準委任ということになるでしょう。

そうすると、見かけ上は、上記規制対象外となります

請負であれば、仕事を完成させなければ報酬も貰えません。

納期までに何日間徹夜してでも成果物を納品しなければならなくなるのです。

過労死まっしぐらですね。

こういう実質は雇用契約なのに請負形式契約書を作成して、

搾取する方法は、従来、「偽装請負」と呼ばれてきました。

これを「ギルド」と呼ぶことにしましたというのが、今回の宣言です。

ギルド」にすると会社側はどんなメリットがあるでしょうか?

労働時間を気にせずにこき使いまくれます

社会保険負担を逃れることができます

雇用契約なら、仕事がないときでも基本給は払わなければなりませんが、

ギルド」なら、「今月は仕事いか報酬いから」で済ませられます

ギルド万歳!ですね。

では、フリーランスにされる労働者メリットはあるでしょうか?

上手くいけば収入は増えるかも知れません。

でも、仕事がなければ収入がない月が出てきます

失業しても失業保険は貰えなくなります

過労になっても労災も出ません。

会社側が半分負担していた厚生年金もなくなります

どんだけ長時間働かされても残業代も出ません。

確定申告しなければならなくなるし、

県民税国民年金国民健康保険自分で払うことになります

PCだって会社が用意してくれませんから自分で準備することになります

交通費なんて支給されませんよ。

そして、ある日、ギルドから放逐されても不当解雇だと訴えることもできません。

安定して元の収入と同水準の生活を維持するには、

手取りの2~3倍の売上ななければ不可能になります

ところが、佐藤ねじさんの見込みによると

「具体的な数字は出せませんが、たぶん多いときには2〜3倍になる月も。」

だそうです。

搾取する気満々で清々しいですね。

2人の社員にずっと働いて欲しければ、良い労働条件提示すれば足ります

これを「ギルドだっ!」などと言ってフリーランス化を迫るのは、

各種労働法制の規制から逃れるための使用者側の醜悪論理に過ぎません。

2018-11-16

偏見先入観には勝てないので利用する方法を考えよう

弊社上司評価では

私は非常に内気でコミュニケーションレベルが低く

それ故に大きな仕事はできない(プロジェクト成功は私の成果とは無関係である)、

ただ、性格従順であり几帳面なので仕事は正確で丁寧である

合う現場ではそれなりに重用されていた、

くらいの認識なのだと思う

私はここ10年間ほどずっと良くない評価待遇が続いている

先のプロジェクトでも顧客担当者再雇用を求めて来る状況にもかかわらず、「顧客ニーズ積極的に応えようとしない、ビジネスマインドとしては低評価」と平均以下の評価基準だった

無茶振りしてくる客の無理な注文を上司相談愚痴たことが 無能扱いされたのだ

その後、顧客からは私に再雇用の話が何度か来たようだ

それを受け上司は前期の低評価ごまかし

前期は通常評価だったと嘯いた

もう平均以下の基準ボーナス支給されているので

ごまかしようもないが

弊社の上司群が無能であること、業務偽装請負まがいのクソなものばかりであること、

個人技術や実際の仕事など 偏見先入観上司権限で どのようにでも評価できること

理解した

理解したので 努力無意味だと達観

私が成果を上げることを弊社の上司群は期待しておらず

成果を上げたところでその評価を私の成果と判断することもないだろう と理解した

辞めどきだなと思う

2018-11-15

会社当局より指導を受けたとのこと

プロジェクトの状況を確認するよう上司達に連絡が回っていた

偽装請負についてらしい

単語自体は度々 耳にするけどどういう話なんだろう、とあれこれググってみる

請負派遣の違いは分かったけど、私はだいたい準委任契約現場に参画している

委任だとどうなのか?と思いながら調べる

あれ?私 大きい現場でもだいたい一人チームで顧客から話聞きながら仕事する仕事多かったけど

てかほとんどそんな感じだけど、それって?

自分のこの会社での働き方は ほとんどがいわゆる偽装請負 だったかも知れない

自社上司というのは、仕事には全く関係ないのに顧客と月一で会議して半年に一度よく分からん基準評価する ほとんどどうでもいい人 という認識でずっと仕事をしていた

なんだ、うちの会社普通にブラック中小だったんだな〜

2018-10-18

平成の終わりになって人間を透明にする完璧方法発見されたな

偽装請負借金負わせて奴隷にして死ぬまでこき使って殺せば

日本法律上ただの過労死労災扱いになって刑事事件にはならない

人殺しても無罪

2018-09-30

犯罪に関与しないで済む仕事ってあるのかな

談合

偽装請負

産地偽装

替え玉検査

労基法違反

例を上げればキリなどないが、とかくこの世の仕事とは犯罪片棒を担がされてばかりだ。

いい加減そういった社会に揉まれるのに疲れた

自分犯罪者になることも取引先や上司犯罪であることもない平和職場は何処かにないものか。

資本主義においては利潤追求は法令遵守に優先する。

社会主義においては権威に媚び諂わぬことは規約違反よりも重い罪となる。

原始共同体社会においては法などというものは慣例の言語化に過ぎず目先の感情論によりいくらでも書き換えられる。

幼い。

我々は幼い。

自分たちで決めたことを自分たちで守るというただそれだけの事が、あまりにも難しい。

2018-09-11

SI業界問題IT業界一般問題みたいに語るな

IT業界の仕組みと偽装請負の闇を分かりやす解説しよう 』http://www.atmarkit.co.jp/ait/spv/1809/11/news006.html

IT業界ってのは何もSIerだけじゃなく自社でいろんなサービスプロダクト作ってる所も含まれんだよ

多重請負だの客先常駐だのみたいな殆どSI業界問題を「IT業界の」問題として語るんじゃねえ

てめえらもITエンジニアの端くれなら、名前くらいしっかり使いやがれ、べらぼうめ

2018-08-20

anond:20180820215858

売春が悪いんじゃなくて、管理売春が悪いだけ。

自分責任でやっている体裁で女を管理して売春させる、偽装請負みたいな売春もあるから、全体的に売春が敵視されてる。

本当は国が性病検査も含めて直接管理してくれれば一番いいんだけど。

2018-08-17

SESが糞な理由

客先常駐メインのSIer自称する派遣会社がやってるSESの糞な理由って、主に新卒や未経験者をSESで客先に常駐させているからなんだよね。

IT業界SI関係中小規模な会社の多くが未経験新卒募集してるでしょ?勤務先は都内とか東京千葉埼玉とか書いてある会社

新卒や未経験採用してどうするんだろうって思うけどSES適当現場ねじ込んで金を稼ぐためだからね。

そんな会社が本当にSI関係だと多い、新卒SES契約で客先に運用SEとして常駐して20年なんて人いたけど、本当に悲惨だよ。

何ができるかって監視サポート保守棚卸表の管理だけだからね、それでも20年もいれば客先だと知識人扱いだから頼られて本人は満足してるんだよね。



でも、技術力(プログラミングとか構築ができる能力)は一切ない。

20年も常駐できていればいいけど、最近即戦力重視だから新卒・未経験は勘弁してくれって客先が非常に多い。

そんな客先が増えたのに、営業社員の経歴に加筆修正してあたかも使える技術者のように偽るのが行われている派遣会社が未だに多く存在するしそれに騙されても

営業の口車に乗せられて派遣ガチャをやり続ける客先も多いかSI関係IT企業には客先常駐SES契約新卒・未経験派遣する会社が未だに儲かってる。

これの性質が悪いのは派遣社員がかなりの被害を被る点。

派遣会社は1年契約でも毎年誰かしら派遣出来て待機がいなければ派遣料で儲かる。

新卒・未経験無能派遣された現場適当技術から遠ざけて失敗しても問題ない仕事を振るから余計な雑務が減ってハッピー

待機になると「クビにするぞ」と脅されている新卒・未経験派遣営業の言いなりになり運よく長期契約してもらえる客先に行けるまで延々に短期SES

なのに長期契約してもらえる客先に行ける前に年齢が35歳過ぎたらお払い箱。


そんな派遣会社が多いかSESは糞って言われる。

まともな会社もあるけど、SESでの派遣経験しかない人間転職先はSES契約メインの派遣会社しかいから糞な会社に入った場合は本人が相当努力しないと

35歳定年で業界から追い出されることになる。(SES契約メインの派遣会社人手不足なので40歳以上でも採用してくれる会社はあるブラックでも良ければね)

刑罰のない違法行為は黙認されているから事前面談もあるし偽装請負もわかってやってる事が非常に多い、そんなのないってのはわかるけど

それは本人のいた環境が良かっただけでSI関係だと事前面談もあるし偽装請負もやってる派遣会社や客先の方が多いよとは伝えたい。

2018-08-06

anond:20180806151254

そこから雑誌編集に捕まって連載という偽装請負が始まれば一銭くらいは行くよ

2018-07-10

既に国家公務員なっちまった人間はどうすればいいんだ?

思い切って転職すればいいのかな?

でも元公務員転職活動メチャクチャ不利らしいから怖いわ。

エージェント登録してみたら偽装請負会社ばっか紹介されるから退会した

2018-06-14

皆なんでそんな向上心あんの?

30代の底辺IT土方

全く向上心がないから家で自習なんて論外だけど

技術的な事はぼーっと頭の中で反芻してそれなりにできる感じ。

最近Visitorパターン覚えた。

リーダー的なことさせられてるけど、正直ただの作業員でいいんだよね。

しろ人と会いたくないかエレベータじゃなくて階段使うくらいの人見知りだからそっちのがいい。

査定面談でこうならなきゃならないとかいわれるけど

とっとと受託なんてやめて偽装請負でいいから言われるがままにキーボード叩きたいわ。

2018-06-09

偽装請負の多さに辟易する

新卒時に起きたトラウマから就活業界憎しとなりハロワ経由での転職活動を行っていた頃、10社ほど面接してそのうち8社で、その会社とは全く別の会社社員と「面接」をすることになった。

ちなみにそれら8社の全てが、求人票には「派遣」とは書いてなかったのだ。

人材派遣であること自体を隠しているから、まだ入社しても居ない就活者を相手企業面接させることが出来るというロジックなのだろうか。

こういった事からまりにもハロワ求人は信用出来ないと悟り、いやいやながらマイナビ系のサイトをいくつか使用した所、ここでも派遣記載のない会社人材派遣の弾にされかけた上で、相手企業で明確に面接と称するしか無い場を幾度も設けられた。

この国では法律を守らないことが当たり前になりすぎている。

紆余曲折を経て今入った会社もグレーよりのグレー(黒にはなりきってないの意)な部分は多いが…、転職時に出会った数多くの明確なブラックであるグレーと比べればまだマシである

法とはなんだろうな。

お偉いさんが決めてお偉いさんが自分で破って、それを真似た腹黒い連中が平気で破っていくだけの単なる努力目標なのかね。

2018-06-08

10年前の秋葉原無差別殺傷事件

加藤智大死刑囚が起こした悲惨事件だった。

加藤の心の底に有ったものは、派遣労働者の闇だった。

劣悪な作業環境と安定しない雇用契約、それが加藤の置かれた環境だった。

同じような環境で働かされていた同僚も多かったはず。

ただ、だからと言って許されるものではない。

劣悪な環境を作り出しているのは、

大企業けがリスク回避し、

労働者のしわ寄せという将来が見えない不安定雇用

更には労働力搾取によるものだ。

今は少しは改善されたかも知れないが、

根本的には変わってはいない。

(短期の)有期雇用偽装請負等々問題は山積している。

加藤を神だと発言する者がいたのは、

そう言った派遣の闇に一瞬だけでも光を当てる事=事件を起こしたからだ。

派遣の闇で苦しんでいる奴らがそういう狂った発言をしたのだろう。

加藤死刑囚可哀想だったのか?

いやいや、やってはいけない事をやってしまった奴だよ!?

可哀想ではあっても許されるものではない。

増田の中に、加藤ヒーローだとか神だとか思うやつはいるのか?

俺は今、派遣元で働いている。

2018-05-27

[]高プロ委員会可決されたので、労働者派遣法歴史を振り返るよ(2)

承前

https://anond.hatelabo.jp/20180527035719

国会ウォッチャーです。

今回は1999年派遣法の対象業務原則自由化について、政府がどういう説明をしてきたのか振り返ります。ちなみにこの時の質疑でも、ILO条約批准のために、労働者派遣対象業務自由化必要だというような事を言っているのですが、共産党ILO質問したら、別にそんな事をは要求していないという返事が来たとかいう去年どっかでみたような流れが。

1998年3月伊吹文明説明

 質問者は、前なんとかさんに、ルーピーからつの間にかしれっと評論家クラスチェンジして好き放題言っている松井孝治選挙区を譲れと言われて、ブチ切れて無所属から出て落選後、引退した笹野貞子

笹野

「(略)

 そして、私が一番大臣にお聞きいたしたいのは、この間大臣と久しくお話をさせていただいたときに、大臣終身雇用はいい、日本にとって終身雇用制というのは本当にいい制度

だと盛んに力説したのを見て、私は正直言いますと、あれっというふうに思いました。そのあれっというのは悪い意味ではありません。やっぱり大臣っていい人なんだなと、こういうふうに思ったわけです。

 この今の競争原理とかそういうのを推し進めていきますと、例えば労働基準法改正なんかを見ますと、大臣終身雇用はいいというその考え方と裏腹の方向に行くんじゃないかというふうに思いますので、まず第一大臣終身雇用制をこの流れの中でどのようにお考えか、お聞きしたいと思います。」

伊吹

「(どうでもいい事をだらだらと言っているの略)

一番大切なことは、やはりこの日本人の立派さ、自助自立の気概と、そして産業に対する帰属意識というんでしょうか、権利だけを主張せずにきっちり義務果たしていく性格というんでしょうか、そういう日本人をつくる教育をつくっていけば私は終身雇用制というのは守れると思いますし、また、そういうふうな形で守っていかねばならないと思っているんです。(因果関係意味わからんけど)

 ところが一方で、豊かになって、先ほどもいろいろな御質問がありましたが、子供を産み育てながら保育園子供さんを連れていった後少し働きたいとか、あるいは子育てが終わった後また働きたいとか、いろいろな働き方の選択が豊かさゆえに出てきているということも確かにあるんです。それにこたえるのは、私は派遣職員とかパートという形態だろうと思うんです。今おっしゃっている労働基準法裁量労働制とかあるいはまた変形労働時間制度とか、こういうものあくま終身雇用制の枠の中の話でございますから、その枠の中の話として労働時間管理を働く人たちにゆだねるということなのであって、それは終身雇用制を破壊するという先生問題提起の仕方については、私は率直に言ってやや奇異な感じを受けました。

 終身雇用制の枠の中で労働時間管理をゆだねていく、もしこれをだめだと言いまして、そして日本人の資質だんだん自助自立の気概権利だけの主張で義務を果たさないということになってきますと、企業は多分終身雇用制をやめて、そして裁量労働制じゃなくて派遣職員型の形をとってくると思います。すべてがそういう形になるということは私は余り感心したことじゃないと思いますので、その点はぜひ御理解いただきたいと思っております。」

教育族らしい頭のおかしさはあるものの、表面上は、派遣あくま自由な働き方の1形態であり、その対象業務を拡大しても終身雇用は崩れない、あくまニーズがあるから拡大するんだ、というつ最近加藤勝信から伺ったのとそっくりな事をおっしゃる伊吹文明。その後どうなったのかはご存知の通り。

1999年甘利明らの説明対象業務の拡大をしても派遣労働者はそれほど増えない、製造業に拡大するつもりはない」

 質疑者、石橋大吉情報労連石橋通宏参議院議員父親世襲労組候補というちょっとめずらしい例ですね。なお石橋さんは、参院厚労委員会では一番期待できる論客と思っているわらし。

石橋

「略)連合など労働組合側が非常に心配をしているように、派遣労働が常用雇用代替となり、いたずらに拡大しないようにするための最大のかぎは、派遣受け入れ期間の制限果たして実効性があるのかどうか、これが一番大きな問題ではないか、私はこう思っているわけであります

(略)

 そして、具体的に、改正法案では、この第四十条の二第一項ですが、派遣先はその事業所ごとに同一業務について一年を超えて派遣を受け入れてはならない、こういうふうになっておりまして、問題は、果たしてこれが現実実効性があるかどうかが問題になるわけであります

 このことに関連して、まとめて三つほど聞いておきたいと思うのですが、まず第一点は、一年の受け入れ期間を超えて派遣労働者を用いた場合派遣先に対する制裁をどうするか、こういう問題であります

 改正法案では、制裁としては企業公表などの措置が予定をされているわけですが、しかし、派遣期間を限定する法制において、派遣期間を超えた場合にはユーザー企業である派遣先への雇い入れを強制される制度をとっている国、例えばドイツフランスもそうだったと思いますが、そういう国々が結構多いわけであります我が国においてもそういう制度を導入することはできないのかどうか、これが一つ。

 二つ目は、改正法案では、同一事業所の同一業務について一年を超えてはならない、こう規定しているわけですが、問題は、同一業務をどのように当事者及び監督官庁特定認識をするか、こういう問題があります。従来の適用対象業務という枠と違って、ネガティブリスト方式のもとでは企業ごとに多種多様業務指定がされる可能性があり、また業務境界線あいまいとなるものと考えられるわけであります。この点も厳格にきちんとされなければ一年間の期間制限も全く無意味ものになってしまう、こういう問題があると思うのです。この点をどう考えるか。

 三つ目の問題は、派遣受け入れが終了した時点からどの程度のインターバルクーリング期間を置けば同一業務についての派遣を受け入れることも可能となるのかなどが重要問題となると思います期間限定実効性が担保されるような基準を設ける必要があると思いますが、この点についてどういうふうに考えておられるか、承りたいと思います

渡邊政府委員 

「まず、一年を超えて派遣労働者を使用した、その場合のいわゆる義務化の問題でございます。確かに、諸外国の例には、派遣期間を超えて継続してこれを使用するといった場合には雇用契約が成立したものとみなすといったふうな規定を設けておる例が見られます我が国雇用に関する法制を見ますと、(略)事業主が広く有していると解されております営業自由採用自由を含め営業自由、こういったもの保障との関係でかなり大きな問題があるのではないかというふうに考えておりまして、現行では、雇用についての努力義務を課するというところがぎりぎりのところではないかというふうに考えているところであります

 また、同一の業務範囲の確定の問題でございます

 改正法案におきましては、同一の業務について継続して派遣労働者を受け入れてはいけないというふうに規定しているわけでありまして、この解釈を確定するということが、常用代替の防止を図る、厳密に運用するという点から大変大事なことであるというふうに私どもも思っております

 現行の法令におきましても、この派遣労働関係でも、この業務という言葉はいろいろ使われておりまして、例えば職業職種を用いて表現するものとしては秘書業務とか通訳業務というふうに使われていたり、あるいは具体的な行為を明記して表現するものとして事務機器操作業務というふうに、確かにかなりいろいろな使われ方をしているわけでありますが、この同一の業務解釈に当たりましては、これが常用労働代替を防止するという観点から解釈をされる必要がある、こういった観点に立ってかなり厳密に解釈をする必要があるというふうに考えているところであります

(略)

 次に、いわゆるクーリング期間の問題でございます。(略)この問題につきましては、あくまでもこれも常用労働代替の防止という観点に立ちまして、どのくらいの期間が適当であるか、これは、法案が成立しました後に、審議会の御意見も聞きながら検討したいというふうに考えております

(略)

石橋

「(略、法案では)製造業における労働者派遣事業を当分の間禁止、こうなっているわけです。しかし、産業界を中心にして、製造業における派遣を解禁すべきだ、こういう意見もあるわけであります。さっきの雇用調整の問題などもそういうところに絡まってくるのかなという感じもしないことはないんですが、製造業における派遣労働禁止をされているということは、そういう意味では産業経済に非常に大きな影響を与えている、こう思うんです。

 例えばフランスなんかは、鉄鋼だとか電機だとか自動車だとか、ほとんどそういう製造業中心で派遣労働が行われておって、四分の三は男子だ、こういう形になっております日本では、製造業における派遣禁止をされておるということも恐らく関係があるだろうと思いますが、派遣労働の大部分が女性、こういう形になっておるかと思うんです。

(略)」

渡邊政府委員 

製造業におきます派遣適用につきましては、特に製造業現場にこれを適用することについて、強い懸念が表明されたところであります。したがいまして、改正法案におきましても、こういった意見留意をいたしまして、製造業現場業務につきましては、当分の間、労働省令においてこれを適用しないこととするというふうにしておるところであります。これは、特に製造業において、今委員御指摘ありましたように、いわゆる偽装請負というふうなものがまだ存在するのではないか、こういった懸念があるために、今回もこういった措置になったというふうに理解をしております。(略)」

ご存知のように無期転換ルールが導入されるのは2012年の民主党政権まで待たねばならないし、同一業務規制有名無実化したし、クーリング期間は2015年の安倍政権で3ヶ月と定められました。2006年には製造業派遣合法化され、2007年には、上限3年に緩和されますね。

自民から新進党改革クラブとなった前田正さんの質疑。

前田

「今説明をお聞きいたしますと、要するに、常用雇用がいわば派遣によって圧迫されることはない、また、むしろこの今の経済不況の中で雇用の推進につながっていく、こうおっしゃっておられると理解をしております。そこで、労働者派遣事業事業所数及び派遣労働者数、できれば男女別あるいは年齢別の、特にそういったもので突出しておるところの現状及び労働者派遣事業の総売り上げといいますか、どれぐらいになっておるのか。そしてまた、今回の法改正によって派遣労働者数というのがどの程度増加するように見込んでおられるのか、この辺についてちょっとお尋ねをさせていただきたいと思います。」

渡邊政府委員 

「(略)また、派遣労働者数ですが、これは平成九年度の報告でございますけれども、これによると、約八十六万人でございます。そのうち、いわゆる登録型の派遣労働者は七十万人、常用労働者が約十六万人であります登録型の中には複数事業所登録をしている方もおられますので、この方たちについて常用換算してみますと、派遣労働者は平成九年で約三十四万人ぐらいではないかと思います。したがいまして、派遣労働者の実数は八十六万人と三十四万人の中にあるのではないかというふうに見ているわけでございます

 また、平成九年の調査によりますと、派遣労働者に女性が占める割合は七二・四%というふうになっております。また、年齢別では二十歳代が四〇・三%というふうになっているわけでございます

 また、この事業報告によりますと、派遣労働者の平成九年度の年間売上高は総額が約一兆三千三百三十五億円で、これは前年度比一二・八%増ということになっておりまして、平成六年度以降増加傾向にございます。今回の改正によりまして派遣労働者がどの程度ふえるかということでございますけれども、現在は二十六業務のいわゆる専門的業務特定しておるわけでありますが、これを広く拡大していくということになります。ただ、これは、そういった面では増大要因でありますし、また、従来の派遣と違いまして、あくま臨時的一時的一年間の限定をつけるということでございますから、これが正確に今後どのくらい伸びるかという予測はなかなか難しいのですが、そう急激にふえることはないのではないかというふうに見ております。」

前田

「急激にふえるということはない、こうおっしゃっておられますが、この改正によって幅が広くなる、二十六業種以上に広くなってくるということになると、当然、派遣先がふえてくるわけでございます。ならば、業者数も当然ふえてくると思いますし、また業者さんも、それによるいわば労働者確保というものも当然ふえてくる。したがって、そうふえないのではないかというよりも、私は、急激にこういったものがふえてくる可能性がある、こういうふうに理解するわけであります

 そうすると、ふえてくるということになりますと、今度は派遣先の問題になります派遣先は、極力安い賃金で雇えればその方がありがたいということになるわけであります。過剰の労働者を抱えている業者としてはできるだけそれを送り込みたいということになると、私は、これから労働賃金というものは今のこの二十六業種の平均賃金よりもむしろ安値で安定していく可能性というものがどんどん出てくる、あるいはまた、労働条件そのものも大変悪くなってくるという可能性が多分に出てくるんでは(略」

渡邊政府委員 

企業の側で派遣労働者に対する要望があるということは、これはいわゆる即戦力を求めているという要素が大変大きいと思いますし、また、派遣事業主にとりましても、派遣した労働者が派遣企業要求している能力の水準に達しているということが事業の発展にも大切なことでございまして、この派遣業におきましては、とりわけ派遣労働者の教育訓練というものが従来から重視をされているというふうに考えております

 現行の法律の中にも、派遣事業主派遣労働者に対する教育訓練の機会の確保に努めなければいけないという規定を置いておりますし、私ども、実際に派遣業の許可やあるいは更新の際には教育訓練の状況についてチェックをするというふうにしているわけでございます

 また、今般、一時的臨時的な分野について一年間に限って派遣労働対象分野を拡大することにしておりますが、短期になればなるほど即戦力に対する需要という面が強くなってくると思います。そういった意味では、派遣労働者というのは、一定能力あるいは技能水準を備えた労働者が派遣対象になるということで業務は広がりますが、すべての人が派遣対象になるというものでは絶対にないというふうに思っております

 そういう意味では、即戦力としての能力を備えた、安心して企業の方も使用できる、こういったことでいいますと、今般の派遣労働の拡大が必ずしも賃金その他労働条件の低下につながっていくものではないのではないかというふうに考えております。」

能力の高い人が対象になって業務は広がるが、みんなが対象になるということは絶対にないとおっしゃる。またおちんぎんが低く張り付くこともないとおっしゃっていますが、噴飯物ですよね(橋本岳風に)。ちなみに5年後には全業種対象派遣期間無制限化が実現する模様。政府答弁の絶対にならない、は無意味さらにちなみに、そう増えないとおっしゃていた派遣労働者数は、5年で3倍近いの240万人に、10年で、5倍近い400万人近くに到達する模様。

2018-03-13

anond:20180112170210

某F社

偽装請負でM社に放り込む前提で内定を出しておいて

やっぱりM社の都合で案件なくなったからと内定取り消し

派遣先ありきで採ったり切ったりする企業死ねばいいと思うよ。

2018-03-11

客先常駐型の偽装請負ビジネス

人材を確保してから、その人に見合った仕事を割り当てる

というのが本来あるべき姿であって

派遣先を確保してから、その派遣先に放り込める人間を探す

というやり方をしている企業は滅びればいいと思うよ

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