はてなキーワード: 大阪大学とは
24,488人が平和を求め 軍拡を許さない女たちの会さんのオンライン署名に賛同しました。目標賛同数25,000を一緒に目指しましょう!
岸田政権は、5年で43兆円、GDP比2%という防衛費の増額を打ち出しました。しかし、防衛費は、その詳細が明らかにされておらず、どう捻出するかも決まっていません。むしろ、この軍拡は周辺諸国の緊張を高めました。これが、私たちの国のためになるのでしょうか。
政府がこれまで掲げてきた、少子化対策や労働者の賃上げ、女性や1人親家庭、非正規労働者、性的マイノリティ、子どもなど、社会的弱者のための公的支援の政策が、マイナスの影響を受けるのは明らかです。
政府の全世代型社会保障構築会議は昨年末、改革の方向を示しましたが、働く女性の過半数を占める非正規労働者、子育て支援のための財源論は先送りされました。現状の日本の教育への公的支出は先進国で最低レベルです。大学までの教育無償化や給食費無償化は、3兆円でできると言われながらも先送りされました。これでは物価高の中、子育て世帯の負担は重くのしかかるばかりで、この国の喫緊の課題である少子化が防げません。
ところが、自民党税制調査会は、こうした課題に真剣に取り組まず、軍事費増額については、法人税、所得税、たばこ税の3税を増税して財源の一部にあてることを大筋合意しました。
子どもや女性、少子化対策をなおざりにした軍拡は、この国を衰退させ、諸外国に敵を作るだけです。軍拡の前にもっと外交努力を積み重ね、平和を模索してください。
今こそ、軍事に進む政治から脱し、生活と平和を守る「女性」目線の政治が必要です。軍需産業の育成でなく、平和のための産業や技術、人材に投資してください。女性が安心して生活し、働ける環境なしでは、男性も子どもも貧困化します。
戦後の安全保障原則の大転換が、国会審議も、総選挙や国民投票もなく、特に女性や社会的弱者の声を聞くこともなく進められています。私たちはこの歯止めのなき軍拡の決定を認めません。
私たちは、岸田文雄首相、政府・与党、野党各党の代表、連合代表に対し、
2、歯止めなき軍拡を押し進めることをやめ、そして女性や子ども、若者や社会的弱者の目線に立った政策を進めること
この2点を行うことを強く求めます。
菱山南帆子 市民運動家
駒井知会 弁護士
宮嶋みぎわ 音楽家
黒部エリ 叙述業
髙橋済 弁護士
海北由希子 自営業
出田阿生 新聞記者
丸川司文 僧侶
森祐昭 僧侶
徳正俊平 僧侶
朝岡晶子 団体職員
松元ヒロ スタンダップ・コメディアン
打越正行 社会学者
立岩陽一郎 InFact 編集長
丹羽雅代 一票で変える女たちの会
https://anond.hatelabo.jp/20230901202633
俺も反ワク親を持つ者だ。ワクチン接種券を奪われたり、荒唐無稽な話をひたすら説かれたりしたよ。
「世界の黒幕がいるなら、現状でせっかくみんなから搾取できてるのに人類削減なんてしたくないよね?」
という旨の反論、俺が自分の反ワク親にしたものと同じで笑ってしまった。
もちろん何の効果もなかったwひょっとしたらさらに意固地にさせる効果はあったかもしれないが。
「そのAとBは両立しないよね?」
みたいなシンプルな指摘、流石にこれなら伝わると思って、つい言いたくなるけど通じないものは通じないんだよね。
何ならうちの反ワク親は医者を「金のために患者の命を売り渡す製薬会社の犬」「権威主義で考える能力がない」
「そもそもあんな汚れ仕事が地位が高いこと自体おかしい」「今後は注射に何を混ぜられてもおかしくない」なんて罵倒する一方で、
「コロナなんて存在しない」と「ワクチンを打ったほうが感染しやすくなる」も同時に主張していたし、
「接種後のお前がブルートゥースのリストに表示されないのはプラセボだったから」と「体から悪いものが出ていて臭いから早く解毒しろ」も同時に主張していた。
自分の言ったことの整合性が取れてなかったり、間違っていたら自分の信憑性が下がる、という考え方自体が存在しないのかもしれないと思う。
とにかく数打ちゃ当たる方式でいいと思っているのかもしれない。
「過去にあなたが危険だと言ってきたものも、色々間違ってたでしょ?なぜ俺より正しい判断をしてると言えるの?」と言っても、
「そのデータは政府による捏造だ!実際は危険だ!あの地域も汚染されてるんだ!」と言って聞く耳を持ちやしない。
向こうからしたら、こちらこそ「凝り固まって聞く耳を持たない馬鹿」らしい。
しかし俺からしたら、クラクラするようなデマ記事を見せられても当初は真面目に取り合っていたし、指摘するにしても
「この情報はここが怪しいよ」「危険とか煽ってるけど定量的な話がないよね」「どうも関係ない写真を持ってきてるみたいだ」と普通に喋っていた。
しかし毎日毎日繰り返しボケ老人のように、同じようなデマを訴え続けられて時間を奪われることに苛立ってこちらの態度もどんどん悪化し、関係性も険悪になっていった。
そういったプロセスもあいつらの脳内では捨象され、最初から拒絶して聞く耳を持たなかったことになるらしい。
「自分は反ワクなどではなくおかしいものをおかしいと言っているだけ」というのもお気に入りだったな。
政治的な主張が強い人がなぜか右でも左でもない普通の日本人を名乗りたくなるようなものだろうか。
「そうだな、お前の言う事もそれもわからん。どっちが正しいか分からんけど、とにかくワクチンは打つな。数年様子を見てから決めればいいだろ」という嘘のポーズで中立ぶることもあったな。
返事で「そうやって様子見している間にコロナにかかって重症化したり後遺症になった場合の責任をどうやって取ってくれるのか?」というと、
「ワクチン打ったら寝たきりになって死ぬって言ってるだろ!!罰当たりの親不孝が!」などと返ってきて、嘘のポーズをしてくる卑怯さを呪ったものだよ。
そもそも俺は「接種が始まってしばらく経って出てきた多くのデータに基づいて益が害を上回ると判断してワクチンを打つ」という決断をしてるのに、
「この騙されてる子が信奉してるナントカ先生を批判すれば正しい道に戻せるはず!」とか勘違いしてるのが反ワク親というもの。
アホみたいな何度も説得をされたよ。
「ひょっとして何とかいう大阪大学の教授のこと信じとるのか?アレはアカンぞ!聞くならxx先生かyy先生にしろ!」みたいなね。
あなた達が信じてる主張をしてくれる教祖様は限りがあるから一人一人否定していけばいいと思うのかもしれないが、こっちの根拠はいわば医者の意見の平均やぞ。医者の99%を否定するまで続けるつもりか?と言いたくなったな。
怪しげなものを飲んで病気が治った個々の体験談を信じるような人間は、エビデンスレベルみたいな発想自体がそもそもないのだよな。
あと実家に有料動画サイトを導入しろ、みたいなアドバイスをやけに得意げに言うやつがいるから言っておきたいが
実家がそういうの普通に見れる環境にあってもスルッと陰謀論ハマりましたよ?
インターネットに10年以上触ってる親でも普通に陰謀論ハマりましたよ?
というか普通に生きてたら実家の全てのデバイスを自分が管理し続けられるわけないんだから、
親がそういうのにハマる素養さえあれば、デマをどこかでたまたま見かけたり、誰かに聞かされて、気になって検索した時点でアウトだ。
無数のSNSでもニコニコでもユーチューブでも、怪しげな個人ブログでも、いくらでも入り口はあるんだから。
別にそういう工夫が全く無意味とか、その方法に言及するなと言いたいわけじゃないが、「ダメ元で効果あるかもしれない」くらいのノリでやってほしい。
得意げに「こうしたら?」と言ってしまう事には、末期がんの患者に怪しげな代替医療を勧める親戚とか、介護問題に外野から口出ししてくる厄介な親戚にも似た、無邪気な残酷さがあることは指摘しておきたい。
陰謀論ズブズブの状態の人間とのやり取りは、もうこちら側には連れ戻せないだろうと思わされる本当に絶望的なものなので。
プリントアウトされた大量の陰謀論記事の束を机の上にドンと置かれる気持ちがわかるか?
支離滅裂で相互矛盾した主張を聞き続けると気が狂いそうになるのがわかるか?
俺はなぜエセ科学批判やデマのファクトチェックが追いつかないのか、よーーーーくわかるようになったぞ。
「明らかにおかしいと俺は分かってるんだから聞いてるくらい平気だ、子供の戯言と同じだ。俺は大人だ」なんて自分に言い聞かせても、
「磁石がくっつくようになるの」「実際に試したら接種者がいる時だけ謎デバイスがブルートゥースで検出される」「検証した。この目で見た」「無数の有害成分が入ってる」「何の成分が入ってるのか公表されてない」「政治家だって分かってるからほとんど打ってないの」「ファイザーの元役員だって告白してる」「打った人からは毒が出る」「打つと寝たきりになる」「打ったほうが感染しやすくなる」「打つと血管がこの画像みたいにボロボロになる」「打つと免疫がゼロになってエイズになる」「この教授もあの教授もいってる」「名誉教授が」「この医学博士もいってる」「逮捕歴あるからダメってそれもどうだか、真実を言ってるから捕まった」「自己決定権?命のほうが大事。命を守るために言ってるから」「反ワクチンなんかじゃない」「おかしいものをおかしいと言ってるだけ」「どちらが正しいかなんてわからない」「あんただってわからないはず」「とりあえず5年待てばいいじゃないか」「10年と経たず死ぬ」「お願いだから考え直して」「ちゃんと話を聞いて」「どうしてそんななの」「どうしてわかってくれないの」「罰が当たるぞ」「前回平気だったのはプラセボに当たっただけだ」「治験が終わっていない薬だぞ」「大勢死んでいる」「まだ打とうと思ってるんじゃないだろうな」「どこへ行くつもりだ」「安全性も確認されてないものをこんな風に大勢に流れ作業で打っておかしい」「どうしてこんな事がまかり通っている」「なんで誰もやめさせないんだ」「お前の友達はみんな打ってるのか。自分で考えられないやつしかいないんだな」「お前SNSでこんな事書いてただろ。海外行きたいから打ちたいんだろ。打てば死ぬのに」「命とどっちが大事だ」「人類削減計画って知ってるか?」「ハァーーー……(ため息)」「世界人口5億人に減らそうとしてるんだよ」「自然免疫が一番なんだから不自然なことをするべきじゃない」「コロナなんて実在しない」「コロナワクチンの画像はビルゲイツが適当に作った」「ビルゲイツなんてただの手先」「もっと上の黒幕がいる」「早く解毒せなあかん」「悪いものが体から出ている」
自分なら聞けるというなら、あなたは本当に忍耐強いんだろう。並の人はそうではないと思う。
確かにマクロ的に見たら教育レベルが高いほうが騙される確率は低いんだろうが、大卒理系でも騙されてる人はたくさんいる。
結局おかしなことを信じるのには多くの要因が混ざり合ってるから、もっと頭がよかったら回避できたはずとか、たらればを考えても本当に仕方がないことだと思う。
たとえば「論理的思考能力」「知識量」「幸福度合い」「精神の健康」「政府や権威を信頼する度合い」どれも少なからず影響があるだろう。
一説によったら、陰謀論者には「自分の頭で考える傾向」自体はあったという話もある。「思いて学ばざればすなわちあやうし」とその対句はよく出来た名言だよな。
うちの親も片方はアホで片方は中堅大学理系学士だが、程度に差こそあれど、どちらも普通に反ワクに騙されている。
逆に俺は幼少期からキチガイ親にモラハラを受けるなど色々あって一度挫けたため大学すら行けてないが、エセ科学に騙される親への反感でエセ科学批判の類を読み続けて耐性があったため、初期から反ワクチンデマを垂れ流しにされて脅され続けてもビクともしなかった。
昔から親がクソだと分かっているなら反ワクになる以前から縁を切っていろという話だが、僅かでもしおらしい部分があれば、過去の間違いを埋め合わせてくれるかも、と思ってつい関わってしまうよくある愚行だよ。
匿名だから基本何書いてもいいんだろうけど「犯罪肯定は駄目」だね。
それで、駄目なZ世代の特徴は、「低能、恥知らず、犯罪へのハードルが低い」、の三拍子だと感じる。
【低能】
低能だから、闇バイトに安易に応募して犯罪に手を染めるし、(クローズアップ現代+で特集されるような)様々な犯罪・詐欺の被害者にもなる。
【恥知らず】
恥知らずだから、飲食店の備品をナメナメしている動画をネットにアップして損害賠償請求を食らったり、バイトがおしっこ漏らしてみたり、この増田のような主張をしてみたりする。
この増田を含めて、Z世代は犯罪を犯すハードルが低いのかな…と感じる。それは、闇バイトだけじゃなくて、東横キッズ、大久保病院前のたちんぼ他、Z世代が絡む諸々の社会問題が報道されていることにより、そう感じる。
以上のように書いたら一見Z世代を責めているようだけど、実際は違うことを考えてるんだよね。
イメージ的に「放置子」が大人になった様なのが、駄目な方のZ世代である可能性を感じる。
【家庭環境】
両親が氷河期世代で、共働き、非正規雇用やパートで低賃金で働いて心身ともに疲弊した状態が続いたら、子供の世話を十分にできない状態で齢を重ねるかもしれないし、その子供が成長して駄目な方のZ世代になるかもしれない。
両親がゆとり世代なら、赤ちゃんをトイレで流すような毒親の放置子やDV被害者として成長しなければならなかったかもしれない。
現代日本の教師が、中高生と性行為をするような性犯罪者、メンタルゴリラ、精神的な問題を抱えた教師に3分されているのは、教室が動物園だから。
共産党員、狂信者、過激派、プロ市民、犯罪者、警察官、公務員、デブ専嬢、風俗店経営者、闇金業者、ぽん引き、ブラック企業社員、などが親の子供たちを一つの教室に集めて十分な教育を与えるということは、並大抵の努力で為せることではないだろう。政権与党に公明党が入っている影響で生じているモラルハザードもある。
まともな人間は精神を病んで辞めていくだろうし、(学級崩壊などの形で)十分な教育を受けることができなかった生徒が、駄目なZ世代になる可能性は十分にあると言える。
>銀行が、国が、投資家が若者に金を出すなら誰も闇バイトなんてやんないよ
この増田はリスクを理解していない様だけど、増田がケチ臭い国に生まれてきたのは間違いない。
下の記事がある。
上記の研究によると、「日本人はアメリカ人や中国人と比較して、他人の足を引っ張る行動を取ることが多い」し「日本人は、他者の成功を許さず、失敗は自己責任と考える傾向がある」ことが明らかになっている。
そして、その結果として日本経済が低迷しているという「コントのような状況」が生じているとの研究結果が提示されている。
だから、増田の「銀行が、国が、投資家が若者に金を出せ」という主張についてだけは共感できる。
起業するために個人保証が必要な現状は問題なのであり、もっと個人が起業しやすいようにシステムを改善するべきだからだ。
だが、期待されているのは有能なZ世代だし、若者に限らず、アイデア次第で氷河期世代でも高齢者世代でも起業することができる時代になることが求められているのだ。
件の増田も格差社会の犠牲者なのかもしれないけど、まず「犯罪を犯したら少年院か刑務所に入らなくてはならない」ということを学ばなければならないだろう。(格差社会を乗り越えて、塀の中に入ることなく飛翔する。)
ついつい大阪大学と京都大学の違いっていうブログをくりかえしみてしまう。そうこうしているうちにランチタイムだよ!!これってやらかしだよね。
京都大学は、1897年(明治30年)日本で2番目に創設された帝国大学です。一方、大阪大学は、1931(昭和6年)年に大阪帝国大学として設立された日本で6番目に創設された帝国大学です。
このため、昭和の始め頃は東北大や神戸商科大学の方が評価が高かったそうです。
京大は国が必要性を認めて創設した官立大学です。阪大の創設は財界の陳情に始またが、政府は、「近くに京大があるのに必要ない?」という冷淡なもので、寄付を募り理学部を国に寄付することで、元からあった大医大と統合し帝大を付与してもらいました。初代学長には長岡博士が就任しましたが、嫌がる博士を「週に一日でもいいから」と無理やり大阪まで引っ張ってきた。空から俯瞰すると、国が必要性を認めて設立された京大は学舎が美しく整然と配置されて(京大は重厚で格調高い雰囲気にあふれるキャンパスを持ち、花時計と前に聳える楠の木で有名)が、阪大がたこ足大学で建物の配置が規則性に乏しく、雑然としている。手狭な石橋キャンパスは合併で学生があふれ、さながらブロイラー養殖場のようです。校歌もありません。阪大は、「それって、私立なの?」「両方合格したら、当然早大だよね」と関東での知名度は0。大阪の大学というなら、関関同立の関大や、マグロや相撲で有名な近大の方がはるかに知られています。
公務員就職はさらに弱く、国家公務員総合職試験合格者数では10位にすら入らない弱小派閥です。地元でも幹部職員は京大卒が多く教員採用試験ですら補欠合格となり春先まで悩んでいる人も少なくありません。
理系の場合、京大の不人気学科と阪大の人気学科が重なる程度の差があります。最大幅で見ると、京大工情報と阪大理系の最下位学科の差は偏差値で7.5にも達します。
このように大差があるので、阪大合格者が浪人しても京大に合格するのは難しいです。
阪大の合格点は非常に低く、工学系の不人気学科では47%で合格。理学部で数理2教科入試という軽量入試をしていた時期もあります。
トップ校は北野ですが、校区内の阪大には目もくれず京大に大量合格します。阪大に入学するのは2番手の豊中以下が多い、他の地方旧帝大であれば、諸般の事情で地元に進学する人がいるでしょう。
「なんで阪大なん?」
京大に入れない者が入学する大学。眩しい京大の陰に隠れた日陰者。卒業間際になって京大との社会的評価の差に愕然とし、「あの時もう少し頑張っておけば良かった…」という声を聞いてま。
先日、不惑(forty years old)を迎えた。今では草臥れたおじさんだけれども、昔はサッカーが大好きで、自他ともに認めるサッカー馬鹿だった。
小学校から始めた。当時は、とにかくドリブルが大好きで、どんな形でもゴールを決めたら嬉しくて、勝っても負けても楽しかった。何も考えずにサッカーやってた。そんないい思い出もあるが、人生トータルでは辛い思い出の方が多い。
この日記は当時の個人情報でいっぱいだけど、俺はもういいよ。十分に生きたと思ってる。どうなってもいい。特定されても大したキズじゃない。クビになるのを恐れるような会社勤めでもない。
小学校も中学も高校も、部活一筋だった。中学時代にユースに誘われたことが一度だけあるが、自分は超一流にはなれないと何となくわかっていた。本当に才能がある奴は輝きが違う。自分はサッカーを楽しめればそれでよかった。全国優勝とかには興味なかった。
高校は、京都府内にある名門校だった。懐かしい。思い出すにつれ、いい思い出と悪い思い出とが交錯するみたいになって、感傷的な気分になってくる。今はトニックウォーターを飲みながら書いてるけど、気分がいい。
それでさ、高校で補欠or正レギュラーに選ばれるようになったのは高二の秋以降だったんだが、最後の年になると1回戦から最後の試合までフルで出場できた。国立競技場で戦えなかったのは残念だが、あの時の自分は輝いていたと思う。輝いていたのだ……。
大学は、とその前に、当日記は、いわゆる人生の落後者の振り返り日記になる。たまに、増田とかはてなブログでもそういうの投稿してる人いるだろ。自分もやってみようと思ったのだ。
俺という人間が落っこちたきっかけは、大学だった。これから書く文章を要約すると、高校卒業後はスポーツ推薦(セレクション)で同志社大学に入った。そこでも、運や努力の甲斐があって人並以上に活躍ができて、チアリーダーの彼女ができて、学業も順調で、アルバイトも楽しくて、四回生になって、さあ就職活動だ、、、というところで人生の敗北を味わった。そこから転落していった。
俺より凄い奴なんて、世の中にはいくらでもいた。その一人が、当時の大阪大学のサッカー部でキャプテンをやってる奴だった。以下アイツとしよう。
これがまた凄かった。価値観が大人びていて、熱血漢で、スポーツは当然できて、面白い小話ができて、総合商社に内定して、それで最後に、俺の彼女はそいつに取られてしまった。あの時は、そりゃあキツかったよ。
俺がいい会社に内定できていればもしや、という思いは当時あったがその線は薄いだろう。俺がアイツより優れていたのはサッカーだけだった。俺とアイツは、サッカーで対戦したことが一度だけある。高校時代に府大会でやり合った時、圧倒的な差で点をもぎ取って勝利を収めた。
ピッチ上で1on1にもなったが、俺の勝利は歴然だった。見え見えの目線トラップに引っかかって、アイツは筋違いの方向に足を蹴り出した。それで、スルッと抜いてやった。高二の春季大会だったと思う。
大学以降は、リーグが違ったので対戦することはなかった(うちは一部で、阪大は二部)。しかし会場で見ることは稀にあった。
まあ、これから昔の日記を読みながら、ちょっとずつ書いていく。辛い思い出にはなるけど、他者から見たら参考になることがあるかもしれない。そう願っている。
今回、この日記を書こうと思った最初の切欠は、先日まで放送されていたアニメ『ブルーロック』の影響だったりする。あれだけ見事なサッカーアニメを見せられて、つい昔を思い出してしまった。
今の自分は、アニメの後半で出てきた、サッカーを諦めた馬狼照英が自宅テレビでサッカーの試合を見ながら発泡酒を開けるシーンがあっただろ。まさに、あれだ。あれが今の自分なのだ。契約社員で、ワンルームマンション暮らしで、あんまりお金がなくて、実家も太くないから帰るわけにもいかない。
それでも、人生一度くらいは筆を取ってみたい。思い立ったが吉日ということで、ちょっと書かせてもらう(4/27時点)。どれくらいかかるかな。三週間くらいか。みんな五千字は書いてるイメージがあるから、それ以上の文量でいくことにする。ほとんど大学生になってからの体験記になる。
運のいい人間だった。サッカーというのは、誰でも想像はつくだろうが足を酷使する。高校時代は全国大会で活躍するような選手でも、ある時から怪我に悩まされてしまい、まともに練習ができなくなり、実力が落ちて試合に出してもらえなくなり、ハードな練習をしてまた怪我を……といった悪循環に陥る選手が少なからずいる。実際、俺の同期の一人はそれでサッカーを辞めた。
高校と違って、大学の場合はセレクションで入って部活を辞めても大学生をしていいのだが、律儀だったそいつは、出身高校に詫びを入れたうえで潔く退学していった。
幸いにも、そういう怪我とは無縁だった。かといって、そこまで実力があるわけでもない。府のトレセンに選ばれた経験もない。選ばれかけたことは何度もあるらしいのだが。ポジションは……すまないが内緒でお願いしたい。フォワードみたいに目立つポジションじゃない。
大学二回生までは順調だったかな。部活は毎日キツイけど成長している感覚があったし、トレーニングメニューとか選びやすかったし、アルバイトも始めた(木屋町の居酒屋だった。どんがまと、さざんか亭と、あとはジャンカラでも働いたっけ)。
本当に順調だった。学生生活は楽しかった。サッカーの腕前も上がって、二回生の秋季にはベンチ入りして、三回生になる頃にはスタメンが基本だった。関西サッカーの一部リーグで活躍してる大学生、といえば聞こえはいいけど、実際、精神的にはそんじょそこらの学生と一緒のレベルだった。
練習中に調子に乗ることはあったし、アルバイト先で後輩にマウント取ることもあったし、体育会の悪い連中に至っては、女遊びに夢中になって、今だと警察沙汰で逮捕されてニュースになるようなこともやっていた(俺は無縁とは言わないが、断じて犯罪は冒していない。むしろ、やりかけた先輩も後輩も止めていた)。
勉強も部活もマジメにやったつもりだ。普通の大学生だった。でも、三回生の夏前だったかな、幸せな大学生になったのだ。
関西地区での試合だと、応援団のチアリーダー部がやって来ることが稀にあった。本当に稀だったけど。それで、ある交流試合だったんだが、その日は調子がよくて活躍できた。敵味方の動きを読んだポジショニングは完璧だったし、要所要所で相手のドリブルをカットして、俺が蹴り上げたボールはセンターラインを飛び越えて味方のところにドンピシャで飛んで行った。ただ、ゴールを決めることは叶わなかった。ゴールを決めるポジションじゃないので、どうしようもないのだが。
試合が終わった後で、帰りのバスを待つ最中にチアの子達とちょっとした話になったんだが、その時にメアド(※TwitterやLINEは当時ない。GREEやmixiの黎明期だった)を交換した女の子がいた。
その子(千亜子とする)の見た目は、そりゃあ可愛かったけど、英語が話せるところとか、知的なところとか、お酒に酔ったら暴れがちなところとか、某飲食チェーン店で花形店員だったのとか、品のあるところがよかった。性格は明るかったりドライだったり、区別が難しかったな。演技するタイプだった。
体型は普通だった。ふくよかとか、細いとかは何ともいえない。胸はそれなり。好みのタイプではあった。オムライスとか作るのうまいし、たまに唐突に泣き出したりする。
千亜子は、恋愛に積極的な方だった。デートではよく手を繋いだ。セックスの相性はよかったと思う。最中はよく緊張してたけど、段々と気分が乗ってきて、いろんなことを言ったり、やったりしてくれた。
交際期間は、三回生の秋から一年と少しだった。まあ、平凡なカップルだったと思う。喧嘩とかもなくて。終わりはあっけなかった(最後のあたりに後述)。単位をほぼ取り終えて、学生生活の最後を満喫してる一月頃に遠回しな言葉でフラれてしまった。
三回生の秋頃だった。ある男子学生と知り合った。阪大のサッカー部でキャプテンをしていた。上で説明した『アイツ』のことだが、さすがに失礼なので以後はキャプテン君とする。彼とはリーグこそ違えど、顔を合わせる機会はたまにあった。といっても、こちらから話しかけることはなく、せいぜいすれ違ったり、試合を遠目で見たりする程度だった。
それで、ある時に知ったのだが、そのキャプテン君は、千亜子と同じアルバイト先だった。二回生の時に同時にその飲食店に入って、それから一緒に働いていたらしい。
俺がそのキャプテン君と千亜子が一緒にしゃべっているのを見たのは、ある試合場での一度きりだった。まあ、普通のアルバイト友達みたいな感じだったな。千亜子のマイミク繋がりで、俺のアカウントにもキャプテン君の情報が表示されていた。
ところで、キャプテン君の試合風景だが、圧倒的闘志でもってプレーするスタイルだった。反則スレスレのチャージは当たり前であり、プッシング(相手を押す)やトリッピング(相手を蹴る)も恐れなかった。本人がどんなつもりなのかはわからないが、とにかく闘志が凄かった。
ただ、残念ながら……実力が足りなかった。キャプテン君は反則っぽいプレーをするにしても、審判からするとモロバレの位置取りで、かつ見えるようにやっていた。相手の身体に触れることで反則を取られていた。あれではダメだ。
(注)
サッカーでどこまで相手と接触してよいかだが、概ね次の三点に要約できる。サッカーの試合を見ることがあれば意識するのも面白い。
・自分から接触するのは、肩だけで押す行為に限って可。腕や手や足はダメ。
・自分から触れない不可抗力とみなされた場合は、相手と接触しても反則にならない。。
・ボールを狙った行為でも、真後ろからのスライディングなどは危険行為とされる。
そのうえキャプテン君は、まともなプレーについても大学レベルに達してなかった。いや、そこらの高校生に比べると遥かにうまいが、大学サッカーで活躍できるレベルにはないという意味だ。
当時の阪大は、関西二部リーグと三部リーグを行ったりきたりだったと思う。大学の練習設備もおそらく不十分であり、練習時間だって他の部活と融通を効かせてやっているようだった。そんな環境だし、受験勉強もサッカーも一流の選手なんて、そうそういるはずもない。
キャプテン君の試合を最後に見たのは大学四年の時だった(リーグが違うと試合を観る機会がほぼない)。相手選手と1対1になってる時に、ボールを取るために肩をぶつけに行っていた。右足でボールを手繰り寄せようとしたらしいが、相手のふくらはぎを蹴ったうえ、身体をぶつけて吹き飛ばしていた。わざとか……? と思ったが、それにしては迷いがなかった。
レッドカードと思いきや、イエローで済んでいた。が、その十分後にはまた相手の足を狙ったスライディングをかましてしまい、さらにイエローを食らって……しょっぱい試合になった。
当時、俺はある意味でキャプテン君を尊敬していた。これまで俺がいたサッカー部で、あそこまで勝利にこだわる人間を見たことがないからだ。下手ではあったが、精一杯にボールを取りに行って、仲間に檄を飛ばして、試合を終始いいムードにしようとする。
ある時などは、試合が終わった直後の屋外ミーティングだったと思うのだが、別の選手を試合場の壁に押し付けて怒号を発していた。「俺らは本気になる力が足りとらん。もっと自分を主張せんと!!」みたいな要旨だった。
人に対して、ここまで熱くなれるヤツを見たことがなかった。中学でも高校でも大学でも、ここまで自分の言葉で自己主張できるヤツはいなかった。キャプテン君は、俺の心に爪痕を残していた。
続き
オスのマウスのiPS細胞で卵子 子ども誕生 大阪大学など 世界初 | NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230503/k10014056161000.html
straychef
2023/05/03
解決するわけねーだろw
tameruhakida
男性が出産できるようになれば、無痛分娩も産後ケアも一気に進化するからぜひそうなって欲しい。
性犯罪でも婦人科の治療でも、女性だけが痛みを被るものは我慢を強いられるだけで全然進化しない
2023/05/03
オスのIPS細胞から卵子作るのとオスが出産するのと全然違う話でハードルも違う。
何か問題解決したいんじゃなくて「みんなに嫌な思いをさせたい」みたいなそういうのってどうかと思うよ
vkara このまま雄が産めるところまでできたら完璧だね。
2023/05/03
SF的な話をするなら
そんな大幅な人体改造するより前に体外子宮が出来て
ヤフーに出る。
いささかも驚かない。
これが日本のリベラルフェミやジェンダー平等、人権、包摂の正体。
(続)
暇空茜
@himasoraakane
村木厚子さんが副会長(ほんとどこにでもいるな)の農福連携協会で障害者雇用のソーラーパネルを推してる
https://maff.go.jp/j/shokusan/renewable/energy/einou.html
そらゆりこ逆らえんわ
最終更新
https://twitter.com/himasoraakane/status/1615046771948015616
藤原💰かみら🦙S耐2022 RED SEED Audi R8 LMS GT4🦊⛩️
@Racer_Kamira
·
(続)
暇空茜
@himasoraakane
村木厚子さんが副会長(ほんとどこにでもいるな)の農福連携協会で障害者雇用のソーラーパネルを推してる
https://maff.go.jp/j/shokusan/renewable/energy/einou.html
そらゆりこ逆らえんわ
藤原💰かみら🦙S耐2022 RED SEED Audi R8 LMS GT4🦊⛩️
@Racer_Kamira
(続)
藤原💰かみら🦙S耐2022 RED SEED Audi R8 LMS GT4🦊⛩️
@Racer_Kamira
(続)
藤原💰かみら🦙S耐2022 RED SEED Audi R8 LMS GT4🦊⛩️
@Racer_Kamira
怖くはない。
お飾りで雇ってないか。
今年行われた河合塾の全統マーク模試の国語の評論文。内容はロミオとジュリエットにおけるジュリエットのセリフに、家父長制への疑問とそこからの脱却、はっきりとそう書かれていたわけではないが、ジュリエットが家父長制に反抗するということで、フェミニズムをも見出すというものだった。
なんか色々大丈夫なのか中立的な文章にしたほうがいいんじゃと無駄に心配してしまったわ
その子は大阪大学志望で過去問の英作文を添削したが、言論の自由や民主主義や社会福祉を守らなければならない。みたいな、ネットだと共産党乙wとか言われそうな文章を英作文させててこれまたびっくりした。
まあ河合塾はイチ企業だからいいとしても国立大学はこれでいいのかと思ったわね。学問の自由だからいいのか。おっさんだけど老婆心。
こんなツイートがバズっていた。海外では日本よりも遺伝子研究が進んでおり、性格ですら殆どが遺伝子で決まるので陰キャの子が陰キャになるというもの。
しかも発信者は沼津高専から大阪大学に進んだというそれなりのエリートらしい。http://d061333.blog.fc2.com/
https://twitter.com/kairoshi/status/1563155747839496194
回路師@エンジニア
@kairoshi
海外って日本よりも遺伝子研究が進んでて、最近読んだのでちょっと面白かったのが、陰キャの子供を陽キャの親に育てさせても十中八九で陰キャになるらしい。性格ですらほとんど遺伝子で決まる。
https://twitter.com/kairoshi/status/1563192432623120384
回路師@エンジニア
@kairoshi
あとホームレスの赤子をセレブが引き取って十分な教育をして育てても学力が身に付かなかったとか。暴力的な親の赤子を普通の家庭で育てても暴力的になったとか色々事例があった。
https://twitter.com/kairoshi/status/1563195265099608067
回路師@エンジニア
@kairoshi
遺伝子で外見、体質だけでなく能力や性格まで決まってしまうのだから親ガチャならぬ遺伝子ガチャだよね。
これにはいくつかの疑問がある
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_607e73d0e4b0dcb1545ceed4
例えばメンデルの法則が有名だが、遺伝子には顕性・潜性というものがある。
普通に考えたら遺伝子の全てが個人の性質として現れるとは限らないので、
親が明るい陽キャでも子供が陰キャに育つ事もその逆も有り得る筈だ。なのに何故かそういう場合は一切ないという前提で進んでいるようだ。
「親ガチャならぬ遺伝子ガチャ」だというが、その考え方には疑問しかない。
発達障害の話題でもそうだが、何故か「遺伝子のせい」を「親のせい」から切り離して捉える人がいるようだ
それが就職氷河期で正社員就職できず挫折した辺りから性格も暗くなったし人生辛くて辛くて仕方がない状態が二十年近く続いている
自分以外にも、いじめや親からの虐待、挫折などにより途中から性格が暗くなったという人は案外多いと思う
でも今でも相手からの評価を気にしなくていい趣味の相手やその場限りの相手とは楽しく話せるしその時は明るいと思う
「陽キャ」か「陰キャ」かって、同じ人間の同じ時期ですら固定的なものではないと思うんだが
・仮に「陽キャ」か「陰キャ」かが仮に生まれつき決まっているとしても、「陽キャ」か「陰キャ」かで幸福は決まらないのでは?
https://www.amazon.co.jp//dp/4062178591
この本によればオバマ、ビル・ゲイツ、バフェット、ガンジー、ウォズニアックなどは内向型、つまり陰キャだそうだ。
陰キャでも成功を収めている人間は大勢いるし、歴史に残る偉人にさえ陰キャは多いようだ。
遺伝で陰キャになったとしてもそこまで絶望する必要はないのでは?
こういうツイートが万バズするのを見ると本当に思うんだけど
今の世の中、「とにかく全ては遺伝子で決まっているから努力しても無駄だし底辺の子は金持ちの養子にしても無駄」なる遺伝子決定論があまりにも幅を利かせていて怖い
「ホームレスの赤子をセレブが引き取って十分な教育をして育てても学力が身に付かなかったとか」「暴力的な親の赤子を普通の家庭で育てても暴力的になった」というツイートに至っては
https://twitter.com/koichi_kawakami/status/1549380484190597120
元首相の襲撃犯の動機として、にわかにクローズアップされているカルト宗教団体の問題は、大学の教員には長年にわたり身近な問題である。
阪大では、新入生の入学ガイダンスで詳しく説明し、また一年生の授業担当教員は授業の中でも注意を喚起することになっている。
私は昨年まで過去20年以上、 一年生の細胞分子生物学の授業を担当していたので、その中で必ず夏休み前にこの件に関する注意をする習慣になっていた。というのは、夏休みの初期に、 彼らは合宿と称して洗脳の会を開催するからだ。
下写真に示すようなスライドを使って注意を喚起するのだが、 ある年、授業が終わって部屋に戻ると受講生の一人から電話がかかってきた。
「自分が参加しているサークルの活動が、先生が例にあげた活動そのものなので心配になった」というのだ。
私の部屋にすぐに来るように指示し、 学生が来るまでの間に、学生相談室担当の教授に電話を入れ、 サークル名を伝えると、 「藤田先生、ドンピシャです。 ○○○○が関わると私どものリストに載っている(非公認) サークルです。学生の携帯電話を電源オフにし、 先生同伴で学生を私のところへ案内してください。 私に引き渡すまで、 トイレを含めて学生が一人になることがないようにお願いします」 という返事だった。
その後、 サークルからの脱会(もちろん、教員が行い、本人がサークルメンバーと接触しないようにする)、携帯電話の番号変更、アパート引越しなど様々な対策がとられた。 聞けば、 その学生が私に連絡をしてきた一週間後に、当該サークルによる 「聖書の勉強会」と称した数日間泊まり込みの合宿が予定されていたのだった。
一旦、洗脳が成立すると、 彼らは「向こうの世界」へ行ってしまい、元に戻すことが家族や友人をもってしても困難であることは、 オウ○の例を見ても、今回の襲撃犯の母親の例を見ても明らか
であり、本当に危機一髪だった。
そのような年齢のお子さんをお持ちの方はご注意を。