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はてなキーワード: 派遣労働者とは

2023-12-24

anond:20231224170614

条件のあった派遣先マッチングして初めて給料が決まるわけ

ここに当の派遣労働者希望が反映される余地は一ミリも無いのか、んなことはないでしょ。変わりはいくらでもいるってな時代はとうに終わって、実際人材派遣業もボチボチ人手不足倒産し始めてるんだし。

というのが元増田の主旨。

本当に派遣労働者希望は一ミリも通らず、じゃあ辞めますって権利もないということなら納得するけど。

派遣労働者派遣企業間転職待遇改善はできないの?

派遣賃金上がらないってずっと言われてるが、当の派遣労働者本人にもう全く打つ手は無くて政治解決するまでじっと耐えるしかないみたいな言い分はどうなの。

そんなこたぁないでしょ。

もちろん、いきなり正規職への転職は難しい人は多いだろうし。

派遣元や派遣先への賃上げ交渉個人ユニオンへの加入やらも正論ちゃ正論だが、それをオススメすると「なるほど完璧作戦っスねーっ」とハンバーグ頭に突っ込まれるのは何となく分かる。

でも派遣会社間での転職はできるんじゃないの?世の中これだけ人手不足でこれだけ人材派遣業が溢れてるんなら、ぶっちゃけ派遣労働者が選ぶ立場なのでは?

今より時給の良い派遣元に登録するだけじゃないの?

それに加えて、登録時なら経歴書片手にちょっとでも交渉できるんじゃないの?

まさか派遣労働者は転職禁止条項でもある?そんなわけないよね?

2023-11-13

つくづく自民党ってクソカスボケだなぁと

マックスアルファとか言う派遣会社倒産して破産手続きが始まった

この会社ホームページはまだ生きてる

https://maxalpha.co.jp/

報道によるとこの企業単独で潰れたんじゃなくて、親会社プラスアルファ経営してた飲食店コロナで採算悪化

それに巻き込まれる形でマックスアルファ共倒れとのこと

登録してた派遣労働者給与が支払われなかったので怒り狂ってる

派遣なんて働き方を推進拡大して日本全国にSESみたいな亜種も含めてクソ人売りタンカスガイジ共を解き放った自民党かいう知恵遅れ低脳猿未満が支持するクソ売国カルトチンカス政党は滅びろ

2023-10-11

bioでモラDV離婚転職活動するも失敗した希望のないアラ4非正規派遣労働者とか見ると

結婚FIREキメたと思いきや寄生失敗で社会に再戻りかとニコニコちゃう

2023-09-27

1998年大手人材派遣会社テンプスタッフ(以下テンプ社とする)から同社に登録している女性9万人分の個人情報システム開発担当した外注業者により流出し、「全国津々浦々9万人の女性について、美人ランキング付きのデーター売ります」と刺激的なキャッチフレーズを付してインターネット販売された。販売期間は、1998年1月1日 - 24日と3月24日 - 31日の2回で、流出した個人情報は、派遣労働者の氏名、住所、電話番号、生年月日、容姿ABC三段階評価が含まれていた。派遣労働者への対応などを記したテンプ社の「コーディネーターマニュアル」は、A「華があり、すれ違った時、『あ、美人だな』と思うような人(受付向き)」、B「普通」、C「ちょっと」、と容姿基準が示されていた。

この事件は、プライバシー侵害に加えて、技能経験を生かして働く派遣労働趣旨反故にして、年齢や容姿女性派遣労働者を選別している実態と、テンプ社の従業員個人情報は一切流出しておらず、派遣労働者個人情報のみが外部業者に丸投げされてずさんに扱われていた実態を、明らかにした[1]。登録抹消を依頼していたが、削除印を付すのみで消去せずに残存した個人データ流出した事例もあった[2]。

テンプ社は容姿ランクについて、「確かに個人別にA、B、Cのマークを付けていたが、それは職能や接遇・マナーなどを評価した分類だった。容姿派遣の優先度を決めていたら事業は成り立たない。そもそも9万人ものスタッフを誰がどうやって判定するのか。ばかげた話だ。」と主張している[3]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95%E7%99%BB%E9%8C%B2%E5%A5%B3%E6%80%A7%E6%B4%BE%E9%81%A3%E5%8A%B4%E5%83%8D%E8%80%85%E5%AE%B9%E5%A7%BF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E4%BB%98%E5%90%8D%E7%B0%BF%E6%B5%81%E5%87%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

こんな事件あったのか

マルクスレーニン主義をほうふつとさせます

2023-09-09

anond:20230907144422

倫理に悖る組織は滅ぶべきという信念のもとに中小企業害悪論を唱える人は多少はわかるが、労働者の低待遇改善するために必要だと考えてその論を支持する人はよくわからない

大企業が低コスト労働者を働かせるために非正規雇用を使い低コスト事業を行なうために下請けを使うのが今の日本だろ

中小企業が滅んだら、大企業内に低待遇労働者が集められる部門カンパニーができるか派遣労働者さらに増えるだけでは

2023-08-23

anond:20230823135256

調べて見たが

2021年ちょっとデータは古いけどこれによると派遣社員として働いてる割合は2.5%らしい

https://www.jassa.or.jp/know/data/

もちろんSESみたいな正社員として雇用されているが実態派遣業みたいなのも含めればもう少し数値は上がるんだろうけど

完全な派遣労働者は全体から見ると微々たる数だな

今後は派遣業が伸びるとか言ってるメディア企業もあるが

派遣業は給与が安いと離職者が結構出てるみたいだし

そんな状態給与を上げても人が来ない今の時代派遣労働を選ぶ人間が増えるとも思わないし

もう派遣業の社会的役割殆ど終わったと言って良い

派遣の3年ルールって、全ての派遣適用されるんだと思ったら違ってた。

有期雇用派遣の3年ルールとは

3年ルールとは、「同じ事業所で3年超えて働くことが基本的にできません」と厚生労働省が定めた規則です。

このルール雇用の安定化を図るために作られました。

同一の組織単位に3年間継続して派遣される見込みがある派遣労働者は、派遣から雇用安定の措置を受けることが可能です。

この3年ルールには「派遣事業所単位」と「派遣労働者個人単位」の2種類があり、それぞれ内容が異なります



派遣3年ルールには例外もある

ただし派遣3年ルールには例外もあります

派遣元で無期雇用されている派遣労働者」や「60歳以上の派遣労働者」は期間制限対象外です。

派遣雇用には、期間を定めた有期雇用と期間の定めのない無期雇用があります

同じ事業所の同じ組織で、3年以上継続見込みのある派遣労働者が、無期雇用派遣として雇用された場合、3年間の制限を受けることな就業継続できます

また期限がはっきりしているプロジェクトや、日数限定業務産休・育休・介護休業などを取得している人の代わりに働く場合も、3年ルールに該当しません。

https://www.openupitengineer.co.jp/column/temporaryemployee_recruit/267


派遣会社の正社員と言っても、派遣先では「派遣社員」として下に見られてしまう。

働き方として派遣社員の方が気楽と言う人も居たけど、やはり派遣差別迫害を受ける。

とんでもなく仕事の出来ない派遣社員、社会性のない派遣社員がいたりして、

それが全てではないのに、派遣社員の代表みたいに扱われてしまう。

やっぱ派遣社員にはなりたくないよな。

2023-07-27

anond:20230720195541

なんだかなぁ

最初の方の専門職種のみに戻したらよいのでは…

2015年平成27年9月30日改正- 「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者保護等に関する法律等の一部を改正する法律」が成立。同年9月30日施行

wikipedia

労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者保護等に関する法律

2023-06-07

anond:20230607104849

いじめ友達のいないことなど、少しばかりでしょうが増田さんと私には似ているところがあったので参考になるか分かりませんが私の人生を語らせてください。

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私は小さな田舎の村に生まれました。

幼稚園時代のことはあまり覚えていませんが中のいい友人が1人おりましたので子供らしい時間を過ごせていたと思います

よく「◯◯ちゃん結婚する」などと友人と言い合っていたのを今でも覚えています

小学校はその友人とは別の学校になります

親が教育指導に熱心なタイプだったため、小学校での学業成績は悪くありませんでした。

1~3年生ぐらいは平和に暮らせていたと思いますしかし、仲のいい友人というのはおりませんでした。

4年生ぐらいになると、粗暴な子供達がクラス内で権力を効かせるようになってきており、身体が細く運動神経に恵まれなかった私はいじめのターゲットとなってしまいました。

教室に入ると、クラスメイトが声を揃えて私をバカにする歌を歌いだしたりするのは本当に屈辱でした。

小学校5年生ぐらいではあまり屈辱に耐えきれず、いじめを行っていた、粗暴な子供グループの中でも最上位に属しているクラスメイトを殴って階段から突き落としたことがあります

幸い(私の心情としては幸いというべきではないのですが…)、突き落としたクラスメイトに大きな怪我はなくそ問題学校内で内々にもみ消されることとなります

その後、クラスメイト全員から嘲笑は無くなったもの階段から突き落とした子供のいるグループから執拗リンチを受けることになります

学校先生については、私は全く信用していなかったので相談することはありませんでしたし、親にはいじめられていることが申し訳なくて相談することが出来ませんでした。

卒業するまでは本当に地獄のような日々でした。

中学校時代小学生のころにいじめを行っていたグループ地域の不良グループ暴走族のようなものだと思う)に取り込まれていって学校内では特定の誰かをターゲットにした目立ったいじめを行うのではなく、

自分たち以外のグループおもちゃのように見立てているようで、彼らの気分で暴力などをふるっていました。

小学校の頃と比べると比較的穏やかに過ごせるようになりました。

穏やかではありましたが彼らの遊びの中で彼らがおもちゃと思っているクラスメイト同士に殴り合いをさせる遊びがあり、これは今でも到底許しがたいものだと記憶しています

私はそのターゲットに選ばれてしまったとき、嫌いでもない人間を殴るぐらいならと不良グループの1人に殴りかかったところ返りうちにあい、その後地域の不良グループも含められた集団からリンチを受けました。

幸い(私の心情としては幸いというべきではないのですが…)、このリンチ継続するものではなく一度限りで終わりました。

さすがにこのとき怪我で親にも学校のことがバレたのですが、親は「生きていればいいから無茶はしないで」と泣きながら言われたのは今でもとても胸に残っています

当時の私としては彼らの言いなりになるぐらいなら死んだほうがましだと考えていましたが、親となった今ならあのとき言葉意味が分かる気がします。

私の地域では高校の進学は、不良、就職、進学組にキレイに分かれる風習があり中学までの不良は殆どが不良の行く高校へと進学していきました。

勿論、不良の中でも就職、進学組の高校に進むものもいましたが、これまでの仲間を失ったかれらはとても大人しいものでした。

さて、私は親の教育方針もあって進学組の高校に進むことになります

高校に入って驚いたことは、皆非常に穏やかな人間だったということです、私にとってはその光景が異常なように移りました。

これまでは、いじめなり、不良グループに目を付けられないように怯えながら暮らしていました、高校ではそれがないのです!

友達は相変わらずおりませんので、体育の授業では誰ともペアを組むことが出来なかったり、偶数でちょうどペアを組む相手はなんだか気まずそうな雰囲気を出しておりました。

(それでも露骨に嫌な顔はしませんので、悪い人間ではないのです)

学校先生も非常に親切で、あまりものんびり過ごしている私にも根気を持って指導してくださり、このときに親以外の大人でも信用出来る人間はいるのだなと認識を改めました。

私はこの暮らしの中で安穏と日々を過ごしてしまい、学業を疎かにしてしまたことであまり良い成績ではありませんでした。

大学の進学は希望した大学には入学出来ず滑り止めで受けた大学入学することになります

学生時代、やはり友達はおりませんでした。

アルバイト短期のものを数ヶ月おきにこなす程度で余暇を多く持て余していました。

幸いにも住居のそば図書館があったこから学生時代余暇は本を読むことに費やしていました。

友達がいないとせっかくよんだ本の感想を誰に共有することも出来ずもどかしい思いを抱えますので、当時の携帯電話(いわゆるガラケー)で読書した感想などを適当サイトにつらつらと書いてはアップロードしていました。

(当時の携帯電はが文字を打ち込むために同じ物理ボタンを数回押さなければならないのですが、文章入力するためにボタンを押しすぎたおかげか殆のボタンにはヒビが入ったり欠けたりしていました。)

友達がおりませんので就職活動のための情報というのが自分の元には全く集まりませんから大学卒業後は就職すること叶わず派遣労働者として過ごすことになります

この時期からようやく手元にある程度の資金が貯まるようになり念願のPCを自宅に導入することが出来るようになりました。

PCが手に入ると友達がいなくても情報を手に入れることが出来るようになったため、就職に関する様々な情報を得られるようになります

第二新卒というもの存在を知り、卒業後すぐに就職出来なくてもまだチャンスはあるのだと知ることが出来ました。

そこから就職に向けて情報を集め、必要知識を得るために自習を行い、なんとか正社員として就職することに成功します。

最初会社就職のための対策をして臨んだため面接時のコミュニケーション能力の高さを評価されてしまいました。

本来、私は友達のいない人間なので日常コミュニケーション能力は皆無に等しいのです。

私の本性を知った会社は私を試用期間中能力が至らなかったということで解雇します。

非常に落ち込みはしたのですが、業務内容自体は私の適正に合っていたようで(勿論、就職活動時に自分の適正を考えて合いそうな業界を選んだというのはあるのですが)、

解雇されはするもの取引先の会社にツテを作ってもらいそこに入社することになりました。

次の会社でも業務内容自体は同じでそれをこなす能力自体評価していただけましたが、そこから出世していくにはコミュニケーション能力必要だと常々言われておりました。

私としては業務能力を持って勝負していきたいと考えており、せっかくのツテを作ってもらった中で申し訳無さもあるのですが次の会社転職することを決めました。

このようなコミュニケーション能力の無い人間がツテもなく転職出来る会社社会的にもまっとうな会社ではないのですが、それは反面、私の人間性も無視してくれるということです。

次の会社は非常に労働時間が長く、業務量が異常に多かったのですが、それを求めて入ったということもあり、この頃の私は仕事が楽しくて仕方がありませんでした。

同僚も私のように何らかの欠陥がある人間が多く所属しており、私のコミュニケーション能力というのを咎められることがなかったのも良かったと思っております

(尤も、私のいない場所で私に対するかなりの誹謗中傷があったらしいのですが…)

業務能力や馬車馬のように働くことを評価して頂いたのか、幹部候補としての待遇を打診されました。

しかし、社会的には悪影響をあたえるような会社でしたのでその中で幹部になることに後ろめたさがあり転職することになります

この会社で得た経験がこの次の転職に活きており、簡単転職することが出来ました。

次の会社では私のコミュニケーションに関するコンプレックスを取り払ってくれる上司出会います

彼はコミュニケーションのことを「業務遂行するために最善の状況を作るのがコミュニケーションであり、日曜日バーベキューに行って楽しむものではない」という信条を持っており、

この考え方のお陰で、人と仲のよい距離をわざわざ作る必要などないのだいう自信を持つことが出来るようになりました。

もともと、知識仕入れた上で自身がどのように振る舞えば効果が高いのか?というのを考えて行動するタイプでしたので、上司の言う考え方は私の考え方に非常に相性が良かったのです。

知識仕入れや引き出しというのは大学時代に大量の読書を行ったことで下地が出来上がっていたというのもあります

自信を持てば人生は上手く回るもので、今では自分感性に合う伴侶を得て、子供にも恵まれ、大きなストレスもなく平均的な収入を得られる仕事に就けています

最初仕事解雇されたとき人生は積んだのだろうと絶望したものですが、時代の背景や運の要素もあったかもしれませんが、何とかなるものです。

---

さて、長々と書きましたが大学生活を楽しむためのコツでしたね?

私の場合は本を読むことが大学生活の楽しみでした、それは自分人生好転させる材料の1つにもなりました。

読書は1億円の投資などとも言われますが、本を読む、つまり知る、考える楽しさを知ることは人生を上手く過ごす方法の1つなのかもしれません。

2023-05-06

anond:20230505101426

1990年代から始まった就職氷河期2000年代も続行して小泉政権がそれに拍車をかけた」

くらいなことを言ってる奴はいるのかもしれないけど、流石に小泉政権が原因とまで言ってるのはいないだろうね

あと、「派遣労働者が多すぎる」ってのは頻繁に言われてるかどうか知らないが、

主に意識されているのは正規非正規賃金格差問題の方だよね

まり、「(賃金の低い)派遣労働者が多すぎる」とは言ってるかもしれないが

括弧内を無視して反論しても意味がない

2023-05-05

左派による歴史修正事実誤認

就職氷河期を産んだのは小泉竹中政権就職氷河期が始まったのは1991年〜なので小泉竹中政策が「原因」でない

日本派遣労働者が多すぎる→労働者全体に占める派遣労働者割合は2〜3%程度であり主要先進国のそれと大差はない

あとは?

2023-04-17

テロは良くないけど事件の影響で社会改善されたよね

秋葉原連続殺傷事件のおかげで派遣労働者立場の弱さ孤独など注目されそれまで、自由化規制解除一辺倒だった労働者派遣法労働者保護する方向で改正されるきっかけの一つとなった。

相模原障害者施設殺傷事件のおかげで障害者施設職員による入所者への虐待をはじめとする障害者差別が明らかになり虐待防止法に基づく原因究明や再発防止の取り組みが行われた。

2023-03-31

労働組合について笑える話をするので、是非ご笑読を。

毎々お世話になります

NTT中の人増田を書いていらっしゃる

anond:20230330164210

下には下があると言う話をしておきたくキーボードを叩いております

首記の件、ご認識いただきたく

なお、これはジョークである為、笑っていただきたい。ジョークなので、よく似た会社があったとしてもそれは錯覚であり、実在しない。

まとめると

以上、ご査収の程お願いしたく。

下々のものから見れば、労働組合という存在自体が悪に見える

ある菓子製造業労働組合がある。比較歴史が長い企業で、戦後労働組合が結成された。
古老が言うには、結成されたとき最初要求は「安全作業着支給せよ」と言う所から始まったと言う。
地域の中で中心的な役割を果たす労組で、かつてはこの労組から、同系統の労連の組織候補として国会議員が送り込まれたこともある。(社会党が強い時代


しかし、それも昔の話だ。


バブル崩壊前は、業態として製造から販売まで同じ会社でやっていた。が、バブル崩壊で同じように出来なくなり、製造会社を分離する事になった。その際に、労働組合が反発した。
ここまではよかった。しかし、労働組合が出した条件が、組合員の給与立場の維持のみであった。

そこで、その会社が執った手段とは、子飼い下請け企業に指示して会社を作らるということであった。
親会社との間に資本関係が無いが、技術顧問という形で人を送り込み、事実上支配したのである
そこでは、不景気労働市場に乗じて、親会社給与水準・待遇と比べ遙かに低く、その地方としても下の中ぐらいの待遇で人をあつめた。(その際に、親会社名前は大いに役に立ったことだろう)
さら製造業への派遣労働が解禁されると、それを大いに活用した。この時、労働組合はこれを黙認した。何故なら、組合員は出向に選ばれても給与水準や待遇は維持されたかである



こうしてできあがったのが、コストを削減することのみを目的とした子会社であった。安易解決である


その後、失われた10年が失われた20年に向かおうとする中で、製造会社経営悪化する。
当然である。この会社コストを削減のみを目的としているから、まともな経営改善は行われていないし、投資活動もできていないのだから
世の中の景気が少し上向けば、他者投資をして、改善する。そうなると、ついて行けなくなって競争力は落ちていく。しかし、もはやこの子会社がなければ商品が作れない。
そこで、いちど会社倒産させ、清算、その上で、今度は資本をいれて買収することになる。



この際に、労働組合はどう動いたかというと、やはり「組合員の賃金待遇の維持」を要求するのみであった。
そして、経営側は、この際、元々別の会社であったものを救済目的で買収するものであるからユニオンシップ制は適用されないと言う事で合意を取って買収をしている。


こうして、資本関係のある子会社というもの誕生した。この頃は、まだ子会社労組入りを呼びかけるべきであると言う話もあったようだ。
しかし、この労組は、親会社内では待遇の維持を堅持して主張していた。このなかでは、自分たち労働価値を下げるとして、派遣労働者の導入も組合同意がなければ駄目だと言う形にしていたようだが、その反動製造会社の方の待遇は、当時からかなりの格差があったと聞く。

労組が、子会社社員らをに入れる事を躊躇っているうちに、親会社業務を拡大する。コスト削減目的で作った子会社によって生み出される利益は大きい。他にも何社も子会社設立していくことになる。



そして訪れるリーマンショック。この時、労働組合は、組合員の給与待遇の維持を要求親会社本体には手を付けられなかった。子会社は大幅なリストラが行われた。



ここで、子会社で働く下々の者から見たら、悪の枢軸しか見えないような労働組合が固まったのである



さあ、みなさん、ここ最初の笑うところですよ。さあ笑ってください。

彼らの行動。

労組加入拒否、そして労働組合結成の動きの妨害

リーマンショック時のリストラ攻勢に対し、子会社社員の中にも組合相談し、加入したいという要求があったそうである。が、当然のように組合はこれを拒否している。
ではと言うことで、子会社の有志が集まって労働組合を結成しようとしたことがあった。
しかし、この会社労働組合幹部は、地域労働組合さらには産業別組織でもそれなりの力を持っており、この労働組合設立の動きに対して、表向き「いずれは自分の所に加入させるため、設立支援はしないでほしい」という話をした。つまり、既成の組織支援しないようにさせ、労組結成を阻止したのだ(当時は会社関係なく入れる労組などはなかった)

しかしたら、彼らは当時本当に組合員として受け入れるつもりがあった可能性も微粒子レベル存在しているが、結果が全てだろう。


その後、労働組合から会社に都合の悪い部分だけを外したような「従業員互助会」という組織が、親会社人事の指導の下に設立される。
ここは社員だけではなく、社長以下全社員所属していると言う組織だ。だから労組ではない。1ヶ月500円を徴収し、この金で社員交流会(花見月見忘年会、と言う飲み会。参加はほぼ強制で、欠席には理由書の提出がいる)を行うと言う組織である。表向きは。
しかし、36協定など、労使協定を結ぶときには、経営側の人間投票権なしとすることによって、従業員代表組織とみなしている。
もはや、御用組合どこでは、ない。

子会社活用せよ、と提案書を作った

会社経営危機は何度もあった。その際に、彼らは組合の子会社活用すればリストラ不要なはずだ、構造改革が足らない、と組合側が提案書まで書いたらしい。

具体的に子会社リストラしろ派遣切りしろとあったかどうかは定かではない。しかし、事実その後、リストラの嵐がやってきて、派遣は総じて契約を解除されたのは事実だ。



そうして人がいなくなった子会社に、親会社で余った人間が出向してきた。
親会社人間が天下ると、何故か1階級特進すると言う習わしがある。平社員係長に、係長課長に、課長部長に、部長役員になる。
そうして、実務者が3人減ると、その費用親会社雇用が維持される。
さらには、親会社での職位はあくまでも係長なので労働組合員だが、子会社では管理職と言う者が大量に出現する構造ができあがったのである

春闘賃金交渉の結果の徹底した非公開

彼らは毎年、春闘を行う前にスト権投票を行い、要求を挙げている。しかし、もう30年以上ストライキは行われておらず、交渉は妥結している。
その結果、毎年ベースアップ定期昇給は維持されており、ボーナスも5ヶ月分程度は出ていると考えられる。また、利益は出ていたので、それを背景にした待遇改善要求も通っていたようである

が、その成果を、ある時から一切公表しなくなった。その理由は「関連会社配慮するため」とされる。

簡単に言えば、子会社側で、親会社と同等の賃上げレベル要求する動きが、ごく一部であったらしいのだ。
それを親会社から天下りで来ていた社長親会社に伝え、親会社交渉結果を非公開とすることを要求現在は一切公開されなくなった。

ただ、当たり前だが、人の口に戸は立てられぬ。

そうしてどうなったか

続き → anond:20230331164112

2023-03-29

何度も言うけど竹中小泉製造業派遣を解禁しただけで

製造業以外の事務系の派遣もっとから解禁されてたし

今でも派遣労働者数は製造業より非製造業のほうが多いし

そもそも派遣社員は雇用者のうちの数%しかいなくて

非正規労働者ほとんどはパートなので

非正規が4割まで増えたのも(製造業の)派遣ほぼほぼ関係ないという話

2023-03-14

付き合って1年、中卒無職遠距離彼氏が働かない

ツイッターで知り合った気の合う人に会いに、飛行機乗って数日一緒に過ごして、帰り際、前からずっと考えていた告白をついに実行した。すると派遣仕事をしていると言っていた彼氏が「実は今まで一度も働いたことがない」と別の意味告白をしてきた。絶望。数日号泣したが別れを惜しむ涙なのか好きな人20代半ばでホンモノの無職だったという涙なのかわからない。

やたらLINEの返事が早かったり、毎晩数時間LINE通話ができてたり、あまりちゃんとした仕事してないんだなとは思っていたがまさかニートだとは思ってなかった。低収入派遣労働者と就労経験のないニートでは天と地ほどの差がある。見抜けなかった自分も悪かった、人生経験が浅かったからだろうか。わたし都内偏差値だいたい70の某国立大学に通う大学生で、恋愛経験も浅い。身の回りに中卒なんているわけもなく、「好きな人無職」とは考えもしなかった。

その後、「バイト始まるまでもう会わない」とかいろいろ条件をつけて働かせようとしたが、浅はかだった。身の回りニートがいなかったから、こんなにも働かないものとは知らなかった。彼氏は「面接に落ちることが怖い、バイトが怖い」などと言って、やっとバイトを探して1日行ったかと思ったら2日目の前日に心労で倒れたらしい。まだ彼の人柄が好きで付き合いたかったが、らちがあかないので、倒れてからしばらくしてとりあえず通話でまた告白して付き合うことになった。

精神の病を疑い、お金がないとか親に反対されるとか言うのを数ヶ月何時間も説得してやっと精神科に通わせたが、特に診断は出ず。働けない原因がわかって働けるようになれば、、そうでなくても、あわよくば障害者年金とか出たら、、という淡い希望も崩れ去る。彼氏はただの健康ニートだったらしい。終わってる。

しかも、あっけらかんとして「早く働きなさいよー!」「うるせー!」みたいな話ができるニートならよかったのだが、誇り高い陰気なニートで、自分で「無職」「ニート」「働いてない」という言葉をいちいち「こういう状態」とかお茶を濁して言うし、働けという内容のことを遠回しに遠回しに伝えても、話してる間に何も言葉を発さなくなったり過呼吸頭痛?で話を続けられなくなったり、とにかく面倒臭い何かの病気か?とは思うが診断はおりないし治療もできないしどうしようもない。飛行機に乗らないと会えない距離なので一緒に病院にも行けない。自分臨床心理学を学ぼうとした時期もあったが、重圧でわたしまで病んできたので辞めた。

それでも彼氏の親が太くて生活に困っていなければまだいいのだが、彼氏だけの問題でなく家族も終わっているようで、実家暮らし彼氏は両親と兄姉と5人で田舎団地暮らしで60代の母、30代40代の兄姉はみな中卒や小卒(?)無職一家収入源は土方で過保護非常識な頑固オヤジ(指のひび割れアロンアルファで治す)だ。両親ともに歯なし。母と姉はスマホすら持ってない貧困家庭。これ8050問題ってやつだ初めて見た。家族就労者という見習うべきロールモデルが少ない上、過保護な親の影響で行動を制限されることもあり、そのせいもあって高校中退して社会からドロップアウトしたらしい。わたし家族ごとどうにかしようとした時期もあったが、顔も見たことないジジババ一家わたしがどうこうできるわけもないのでそれも諦めた。あと母親ネトゲで知り合った精神障害者不倫してる。

一方でわたしも親は同じ大学同級生の中では裕福ではないし、家賃と(勿論国立大の)学費は親に払ってもらって生活費は奨学金バイトから出しているが、進学のために毎月10万以上貯金している。彼氏と会うための交通費3万はその収入の中からわたしが毎回ほぼ全額出す。食事は割り勘かわたしの奢り。対して彼氏に今までもらったものLINEタンプや入浴剤彼氏貧乏服装や持ち物があまりボロボロなので見かねてブランドものプレゼントしたりして、今は金銭から2ヶ月に1度という頻度でしか会えない。遠距離恋愛無職を掛け算すると大変だ。わたしは進学予定なのでしばらく就職はしない、あと5年もすればわたしも働いてるだろうし、大学での成績もいいし、国内トップレベル高学歴なら多分将来安泰だろうから、数年このまま耐えれば働かない彼氏とも金銭的に困らないで生活はできそうだが、それだけ自分メンタルもつのか、耐える価値があるのかもわからない。しかも、彼氏過保護な親に東京に来ることを否定されて怒鳴られてかなり参っていた。25の息子が家を出るからって怒鳴る親も親で、それでそんなに凹む息子も息子だ。

そんな中卒25歳8年間無職実家暮らし貧困遠距離彼氏だが、それでもわたしは彼のソフト面が好きである。ノリが合うし話も合ってとても優しくて、わたしより遥かに気遣いができてわたしのことが好きで、わたしの家にいる時進んで家事をしてくれて一途で毎日かわいいとか好きとか言ってくれる。わたしが将来ATMになりそうだから媚びてる、という様子ではない。(人の心は読めないのでその可能性を完全に否定することはできない)ただハード面が終わりすぎているので、話している時、「好き」とか言ってる時、ハグしてる時、ずっと「でもこの人中卒ニートだよな」と思うと心がどんより重くなる。なんなら逆に快感になってきた。ちなみに顔はかっこよくなくてガリガリで低身長わたしと付き合うまで童貞

ただ人生でまだ二人目の彼氏だし、多分探せば他にそうして優しくしてくれる彼氏しかも働いてる人は、見つかるのだろう。それでもなかなか諦めがつかず未だに付き合っている。正直、けっこう別れたい。でも気がつけば「好き!」とLINEをしている。わたしも終わってる。「無職彼氏を支える献身的彼女」みたいな幻想に浸って自己満足しているのかもしれない。終わってる。助けて。結論、助けてほしい。1日しかいたことなくてそれすらトラウマになってる、終わってる男を働かせる方法か、あるいは終わってる彼氏への未練を断ち切る方法を知ってる人がいれば教えてください。てかわたしを叱ってください。いや叱らないで慰めてください。年上の無職相手にずっと気を遣って説得して慰めて、金も払って、疲れた。せめてマイル貯めようかな。

(追記)

いろいろご意見アドバイス忠告などありがとうございます。おかげで、多少は頭と心の整理がつきます。将来の展望について色々な可能性を視野に入れつつ、やっぱりとりあえず解決策を模索しながら関係性は継続します。

子供は産みたくないので産む予定や願望はないです。結婚願望もなかったです。でも彼氏出会ってから結婚もアリかもとなってきました(勿論わたしがクッソ働いて極太収入源になって養う前提で)。

ちなみにわたし属性を付け加えると、東大生で、特別性格が悪いということはなくて、また特別デブスというわけでもないと思います。同性異性関わらずリアルにもネットにも友達がいて、身体健康で155cm/40kgです。ありがたいことに同性にも異性にも容姿を褒められることがあります高校までは恋愛に興味がなくて、大学生になって初めて彼氏ができた陰キャオタクです。(初めてできた彼氏は同じ東大生で優秀でタイプだったけど、ポケモンに興奮する性癖を隠さないので引いちゃって別れました。)サークルバイト勉強もそこそこで頑張っていて、都内のボロいけど大学に近いワンルームに住んで毎日自炊して節約するような、タンスの中はSHEINとGRLとGUばかりみたいな、経済的にもごく平凡な大学生だと思います。親には彼氏存在自体隠してます(上記のような事情を言えるわけないので)。彼氏わたし一人暮らしの家で居候するとしたら、親に隠し通さなければいけないのでちょっと苦労しそうです。

2022-11-28

anond:20221128095818

底辺派遣労働者に昇進なんてもんはないやで

肉体的負担の少ない事務仕事女性に持っていかれて

肉体労働を強いられて50前くらいで体壊して働けなくなって死んでいくだけの人生やで

2022-11-27

なんで派遣の事ばっかり言うんだろ

なんか日本経済が駄目になったのは派遣のせいだみたいな論調をよくみるけど派遣労働者割合て全労働者の2,3%しかいないんだけど。非正規雇用者の中に占める派遣労働者割合も30%ほど。アルバイトパートが占める割合の方が圧倒的に多いし問題にするならまずこっちだろどう考えても。

2022-11-16

anond:20221116000911

とりあえずミスくらいでクビにはならない(正論)

有期契約ならケースバイケースだがとりあえず更新期待権

更新期待権⭐️

派遣労働者雇い止めとなる理由を求め証明書請求した場合、遅滞することなく必ず理由交付しなければならず、

契約期間が満了するから」以外の理由必要(解雇濫用)

労働契約複数回更新している」もしくは「1年以上契約している」有期労働契約者に対しては、(労働者希望する場合)できるだけ契約期間を長くするよう務めなければならない

複数回更新があり、期間の定めがない契約実質的に異らない状態である時、不当な雇い止めに対して申し立てができる

労働契約法第19条

(1)期間の定められた労働契約を何度か更新している状態で、無期労働契約とほぼ同じ状態である判断される場合


(2)期間の定められた労働契約の期間満了を迎えたが、引き続き更新が行われると予測する者に対する合理的理由が挙げられる場合


 

フリーランス場合はまぁうん、死ぬわけじゃないし、次の案件頑張れ

2022-09-09

性的暴行同志社大学だけに限った問題なのか


同志社大学アメフト部が『無期限活動停止』を発表

https://news.yahoo.co.jp/articles/167538a475d9993892729eac4375467d81508062

※このほかにも多くの記事が出ている。

一応卒業生だ。約10年前に卒業した。当時は体育会に入っていた。アメフトみたいな洒落たやつじゃなくて、もっと古風なやつだ。

さてタイトルだが、そんなはずがないだろう。こういうのは大学生に限った問題じゃない。ほぼ若者に限った問題だ。

若いうちは愚かだ。自分でもわけがからいくらいにテンションが上がって、相当馬鹿なことをやらかししまう。

特に、シモに関してはそうだ。いろいろと欲求不満な年齢なだけに、性的暴行に走る人間もいるだろう。

ところで、私も彼ら犯罪者4人と同じくスポーツ推薦で入学した。少し、当時のことを思い出してみるに……

体育会ほとんどの部において、彼らと同じようなことをする者が最低一人はいた。

・同じ部の新1回生の家に押しかけて長居し、帰る頃に性交渉に及ぶ(行為中の写真を撮って部員に自慢する)

・個室のある居酒屋新歓・追い出し・祝勝その他の飲み会をする際、メンバーによっては性的行為が行われる

 ※2009年京都教育大学事件が懐かしい。当時京都高校生だった自分は汚い物を見るような視線を向けた。今思えば、あの時は純粋だった。幽遊白書の仙水みたいに、この世には正義と悪があるのだと信じていた。

・他大学女子であれば証拠が残りにくいと考えるのか、合コンになると途端に狂暴になる。後先構わず打ちまくるイメージ。店を出た後で「二次会に行こう」と腕や手を掴んで引っ張るのは基本だった。

元になっている価値観が原因だと感じる。

思えば、体育会の後輩は奴隷のように扱われていた。私のところだと、後輩は先輩の投げ込みに何百本でも付き合う必要があった。どれだけ痛くとも。それで、その彼が先輩になる頃には同じことを繰り返すのだ。

そういう鬱憤が溜まると、精神的に一定の域に達していない者は、「条件さえ揃えば誰かを好き放題してもよい」という価値観もつようになる。精神的にレベルの高い者は「こういう文化自分の代で終わりにせねば」と社会未来を考えた意見もつようになる。

自分も、強姦といってしまってもいいのか、そういう事案に巻き込まれたことはある。3回生の時だった。

ニュースの4人と同じく、中京区東京で例えると新宿池袋みたいな感じか。飲み屋街の近くに百貨店などが並んでいる)の個室居酒屋合コンがあったのだが、お持ち帰り交渉成功しかけた柔道部の後輩がいて、彼の住んでいる三条通りのマンションに男3人と女2人が入ることになった。

そいつ普段大人しいのだが、酒が入ると異性に積極的になるタイプだった。ほろ酔いだった私も家にお邪魔させてもらって、三次会を楽しんだ。

日が変わった頃、私がトイレから出てくると、男女1組が【そういうこと】になっていて、残りの2人がそれを見ていた。性行為の一番初めが終わって、上の服を脱がせている場面だった。

私は立っていたから、たまたまその女子が嫌な表情を垣間見せたのを見ていた。どうやって止めたかは覚えてないが、「やめとけ、嫌がってる」とか言ったかな。

それで、後輩の方は急にしおらしくなって「、ごめんね」と女の子に告げた。酒が抜け始めていたのか、それともいったん理性が強くなったのかは分からないが、言うことを聞いてくれた。

でも、もし後輩でなくて4回生とかだったら。私は止めるために声をかけただろうか。かけなかったんじゃないか。今となってはわからないが。

かなり前の増田で、自分と同年代と思しき社会人が日記を上げていた。「俺の通ってる大学に入りたかったんか」と勘ぐった思い出がある。

https://anond.hatelabo.jp/20210301212331

後半の方に、社会に生きる人間としてよくない行為をする大学生簡単に紹介される。こういうのを見ると、冒頭の話に戻るが、性的暴行に限らず、若い人間は愚かなことをするのだというのがしみじみとわかる。

あの4人は氷山の一角に過ぎない。若い人間というのは、京都府内だったら京大だろうと、京都府立医科大学だろうと、同志社だろうと立命館だろうと、それ以外のどんな大学でもそうだし、専門学生でもそうだし、フリーター派遣労働者ニートでもそうだ。彼らは『愚か』という点では全く一緒の存在だ。

ただまあ、あの連中に限らずスポーツ推薦(特にセレクション入試)で入学している場合は、中学高校時代スポーツ世界活躍してきた人ばかりになる。ちょっとばかし全能感に駆られることが多い。それで物騒な行為に及んでしまうのだ。中途半端で、間違った方向の自信が他者蹂躙することになる。

思ったより長文になってしまった。取り留めのない内容ですまない。

2022-08-30

正社員にならないかって言われてる


社員の数だと数百人の会社に勤めている。非正社員だ。俺は専門学校新卒カード就職することができず、派遣労働者としての日々を過ごし、それでどうにか今の会社採用された。

不動産仕事なんだが、慎重なチェック能力が求められる仕事をしている。アルバイトでもできそうな仕事なんだけど、失敗した時に組織の損害が大きいタイプ仕事だ。不動産登記申請関係になる。

タイトルなんだが、正社員に誘われてる。でも、止めた方がいいんじゃないかという思いもあって、ちょっと難しい状況だ。

それなりの役職の人(以下Bさん)から直接誘われてる。可能性は期待していいと思うんだが、踏み切れないでいる。きっかけになった出来事を言ってみたい。

うちの会社土地を買ったり売ったり開発したり、建物とかの解体も、とにかく不動産だったら手広くやっている。で、そこまで手広くやってるものから一般地域住民会社に恨みをもってる人がたまにいる。

そういう人は、何度も会社の窓口にやってきて応対を求める。年数回の人もいれば、月に1回の人もいる。ある時だった。75才前後の爺さんが妻子(※当然高齢)を連れだってうちに来た。詳しくはいえないが、うちの会社が二十年前に損害を与えたらしい。損害賠償をして何もかも元に戻してくれ、ということだった。正直どうしようもない案件だったし、法的にする必要もなかった。

遠く離れたデスク仕事をしながら、その爺さんの主張をたまに聞いていた。正直言って、主張以前に痴呆が進んでいるみたいで、ぜんぜん内容が伝わってこない。でも、最初あんなことになるなんて思ってもみなかった。

その人を見たのが午前九時頃だ。それで、いつの間にやら定時になって帰り支度をしていると、なんとまだその3人が窓口にいるではないか

息も絶え絶えといったらあれだけど、ずっと主張を続けている。すでに何人も交代で対応にあたっているようだ。その時はBさんが対応してたけど、ついに根負けして自分から席を離れて俺の方にきた。

で、帰り支度の俺に「増田君。対応してもらえるか」と言った。

定時だったけど、でも爺さんのことが気になって窓口に向かった。それで、訳の分からない話をだいぶ聞かされた。ずっと相槌を打ったり「そうですね」と返事をしていた。

で、夜になった。これあかんやろと思った。爺さんの呼吸も変だったし、婆さんや息子さんもどう見てもぐったりしている。でも、爺さんは主張をやめない。

俺は、Bさんとほかの管理職の人に離席を促された。で、言われたのだ。「やってくれ」と。気は進まなかったが、自身も疲れで脳がどうにかなっていた。行動に出た。

「○○さん。このままでは埒があきませんから。体調も心配です。帰っていただきます」と言って、爺さんを椅子ごと持ち上げて、そのままエレベーターまで歩いて行った。

途中、爺さんは無理やり抵抗してきたから、椅子だけ蹴り落として、バックドロップになりかけみたいな形で二人でエレベーターに乗り込んだ。

Bさんがヘルプに入ってくれ、無事に爺さんを外まで出すことができた。タクシー会社が徒歩一分のところにある。これで大丈夫だ。爺さんは妻と息子に連れられて、片足を引きずるようにしてBさんが呼んだタクシーに乗り込んだ……。



それが半年上前の話になる。翌日だった。「昨日はお疲れさん」とBさんが言ってくれた。「お前いい体格だけど、あんなに頼りになるなんてな」と褒めてくれた。

以後、役職の流れなど吹っ飛ばしてBさんからの依頼が増えた。簡単仕事もあったが、ほとんどは相応の難易度のものだった。だが、中にはどう見てもグレーな案件があった。会社規則上はまともに処理できないそれらを、登記申請の実務に通じた俺に依頼して、限りなくブラックに近い墨色を、せめてブルーブラック程度に薄めることをしていた。法務局を騙すようなことはしたくなかったが仕方ない。

で、冒頭の話になる。

Bさんから社員になってくれ」と言われた。来年の4月採用新卒に混ぜてやるとのことだった。俺はまだ一応若い。見た目はおっさんだが。

年収は、日本サラリーマンの平均より△30%ほどを提示された。地方都市若者としてはいい方だ。有給だって年に5日以上もあった。好待遇といえる。

しか就職してもいいのだろうか。今の仕事は嫌いではない。通常の人間にとっては死ぬほど面倒くさいことを、チマチマと片付けていけるのが俺のいいところだ。

でも、正社員になったら違う仕事になってしまうんじゃないか。Bさんの下に付けられて、黒いことをやらされるんじゃないだろうか。

それが気になって、まだ返事ができないでいる。どうしよう。迷っていても仕方がないので、増田で書いてみることにした。最近の人気エントリで、相談的な内容のやつが上がっているのを何件か見た。このエントリにも助言が寄せられていたら嬉しい。

実際には「連帯『しない』」というよりは『できない』だと思うけれど、日本女性連帯してないってのはまあホントだと思う

女同士で連帯するよりも、男と一緒になってそれを利用して身分保障を図った方が生存戦略として圧倒的に有利だものねえ

結婚が顕著だけど、独身だとしても結局男に上手く取り入った方が仕事でも成功やすいし

良い悪いじゃなくてそういう構造があるのをまずは把握しないと駄目だと思う

なのに「女同士は助け合うけれど男同士は助け合わない」「女は高齢でも友達を見付けて上手くやってく」なる、ポジティブ過ぎる変な女性観が当の女性の間ですら蔓延しているのがなー


『助けあえない日本女性、「分断」が進んだ背景

他国に比べて女性間の連帯が弱いのはなぜか』

https://toyokeizai.net/articles/-/614670

日本女性連帯しない、と指摘するのは『フランスジャポンエコー編集長で、伊藤詩織さんの性的暴行問題など日本女性が置かれた状況を取材してきた、レジス・アルノー編集長だ。

日本では、フランスアメリカのように、ジャーナリスト経営者政治家女性たちが1つのグループとして結集し、問題に取り組むことがありません。日本では、女性結婚すると名字を変えるが男性は変えない、生殖に関する権利日本語に翻訳すらされていない、賃金の不均衡やパワハラから効率的保護されていない、といった、比較できるほかの国々では消えた無数の差別があるにもかかわらず、女性権力者にとって性差別政治問題にもなっていない。

例えば、首相候補としてときどき名前が挙がる高市早苗経済安全保障担当相は、私が知る限り最もフェミニストから遠い人物です。小池百合子東京都知事は、自分以外の女性のために何かしたのを見たことがない。森喜朗発言冗談対象になっていても、高市氏や小池氏が、自分性別心配する話は聞いたことがありません」。


https://toyokeizai.net/articles/-/614670?page=3

分断の要因として菊地准教授が注目するのは、1)1985年に成立した男女雇用機会均等法、2)1999年公布施行された男女共同参画社会基本法、3)アベノミクスで生まれ2016年施行女性活躍推進法の3つだ。

1980年代女性たちが求めたのは「雇用平等法」だったが、「均等」法は差別規制努力義務にとどまる残念な内容だった。しかも、この法律きっかけで、総合職一般職という女性同士の待遇格差が生まれた。

さらに、1985年専業主婦優遇する第3号被保険者制度ができ、翌年に労働者派遣法施行されたことで、女性たちは男性並みに働かされる総合職、補助的な業務に終始する一般職非正規雇用派遣労働者、そして主婦に分断されてしまった。

男女共同参画社会基本法については、女性たちは『性差別禁止法』を求めたが、男女が共に社会に参加する、という中途半端法律に。「女性活躍推進法に至っては、なぜ女性けが推進されなければならないのか、という根本からずれた内容で、女性家事介護育児に加えて、男性と同等かそれ以上に働き、国や企業利益をもたらさなければならない、という内容になっています」(菊地准教授)。

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