はてなキーワード: 妊活とは
貰った人達って別に人の幸せが喜べない心の狭い人なんじゃなくて、喜んでる程心に余裕が無いだけなんじゃないかな
ただでさえ仕事が忙しいのに、1人が産休に入るから、どんなにおめでたくても仕事が増える事実は変わらない訳だし、言うならば産休入る事を社員が快く思えない状況にしてしまった会社側に問題があるかなって思う
そんな切羽詰った状態でハイになってる人見たら、イラッとして待っても仕方ないかな…と
あとは渡してきた人が悪くないのは本人がいちばん分かってるだろうけど、それでも不妊の人からしたら辛い以外の何物でもないし
私も妊活期間長かったからマタニティマークとかも見るの辛かった
個人的には自分が妊娠中、マタニティハイって思われるのが嫌でSNSに妊娠関係の投稿したりアピールするようなことはしないようにしようって思ってたから私だったらクッキーも渡さないかな~
妊活も開始して、ひとりは子どもを儲けるつもりで夫婦で同意しています。
今の所マンション購入は考えていません。
以下スペックです。
夫:32歳フリーランス美容師、月所得30万、税金・薬品代・交通費・携帯代で6万、4万を小遣いにして、20万を家計に入れてる
自分:32歳会社員、額面月収42万、手取り35万。毎日出社して月のランチ代2万、2〜3万を小遣いにして、30万を家計に入れてる。
家賃:160,000円
外食費:45,000円
自炊費:30,000円
光熱費:25,000円
合計 370,000円
結婚指輪ローン:40,000円
被服代:100,000円
合計 140,000円
で、370,000+140,000=510,000円くらい、ちょっとだけ赤字だったりします。
夫曰く、もう少し自分が家計に入れる金額を減らしたい、これでは同業者と飲みにも行けないという意見がありました。
この家計を見て一番減らせる部分はまず「被服代:100,000円」なのですが、これの6〜8割は大体夫の服やブランド品だったりします。
ブランド品を買いながら、飲みに行くお金まで捻出するのは難しいと反論したところ、積立NISAはやめろとのことでした。
年内には子供を設けたいし、夫の月所得は平均30万円、年に2回くらい20万円に落ちるタイミングもあるので、本音を言えば積立NISAだけでなくすぐに使える預金も貯めておきたいところです。。。
とはいえ外見も大事な仕事なので衣服やアクセサリーを買うのも仕事のうちな気がするのはわかるんです。
実際、夫のサロンの美容師のみなさんは結構華やかなタイプが多いので(ホストや、ラウンジ嬢みたいなイメージ)
どうしようかな〜、妻の自分がフリーランスに戻れば所得は倍に上げられるのですが、出産後なにがあるかわからないから産休育休は取りたいのが本音です。
どうしたもんかな〜。最近ずっと考えてる。
そうそう。結局これが多くの夫婦がセックスレスになる理由じゃない?
日本だと夫婦と子供が同じところで寝ているのが普通で、やっている最中に子供に起きられたら面倒だしな。
回避する方法は寝床ではないところでやるか、某漫画家のように子供が日中外出しているときにやるかなんだろうけれど、どちらも抵抗感があるよね。
それに加えて、体力も落ちてくるので睡眠時間を多少削っても昼も元気でいられるともいかなくなってくる。
妊活中はそれでも義務的にやれるところはあるけれど、妊活しなくなったらそういうのもなくなるしね。
なんでだろ?欲しいことに理由は無いな
理由はないんだろうなと思うけど、嫌で嫌で仕方がないセックスやら妊活やらに耐えてでも欲しいというほどの強烈な欲求が湧き上がってるのがすごいと思うわ。
妊娠はどちらも夫と愛を確かめあうセックスをしているうちに自然に授かりましたではなく
妊娠は二回ともあっさりできて、妊娠中もなんのトラブルも起きず、順調に
上の子の困った行動で上の子をぶち殺してしまいたくなるのがツラい
育児がつらい
無事に生まれてきてもらったのに
育児がつらいっていう悲しみ
世の中には子供から「ママ」とすら呼んでもらえないようなお子さんを育ててる人もいるのになあ
医ケア児を育てている親御さんからしたら私は親として甘ったれ過ぎているんだと思うが
どーーしても、どーーーーーーーしても、育児がつらいって思ってしまうんだよな
昨年、33歳で初めての子どもを出産した。子はもうすぐ4ヶ月になる。
20代の頃は子どもの人生に責任が取れないと考え、子どもを持つことに否定的だった。
でも30代を迎えて「自分は何にもなれない」ということがわかり、かつ「自分の人生はこんなもんだろう」という先がぼんやり見通せるようになってきた。
このおかげで楽に生きることができるようになった反面、自分の人生がつまらないものに思えてきてしまった。
変化をもたらすには子どもを持つくらいしかないな、と考えてゆるっと妊活をして、幸運なことに子どもを授かることができた。
が、とにかく愛しいのだ。愛しさのかたまり。
赤子は自力では何もできないので、とにかく親を信頼して全力で頼ってくる。
それらがかわいくて愛しくて仕方ないのだ。
育児は相当大変で寝不足で疲れているのに、赤子のことがこんなに愛しいなんてどうかしている。
親に快感を与える麻薬物質か何かが赤子から放出されているのかと思うくらいである。
赤子は毎日、できることが増えていく。
頭を動かすことができるようになる、声を出せるようになる、物を掴むことができるようなる、など。
この成長を積み重ねた先は、親である自分と違って無限の未来がある。
赤子も成長すれば、私と同じ「何にもなれない者」になっていくと、理性ではわかっている。
でも、「末は博士か大臣か」的な妄想をしてしまう。してしまえるほどに、赤子は白紙なのだ。
(話が逸れるが、世の祖父や祖母が孫を喜んぶのもこの理由なのだろう。)