はてなキーワード: 妊活とは
というご夫婦は色んな意味ですごい。この少子化の時代に積極的に子作りに励んで天晴れ
すべてがすばらしい
何歳差で子供を作るのか?の問いの答えには各家庭にそれぞれ正解があり、
すべての家庭に当てはまる正解はない
自分の場合はきょうだいゲンカでもめたくないのでなるべく歳の差をはなすのが自分にとっての正解だった
「10歳差で子供を作ったらきょうだいを育ててるという感覚はなく一人っ子を二人育てたみたいだった」と言ったお母さんがいたが
私の理想はまさにそれ、
最高である
お互いに関心のないきょうだいは喧嘩することもはりあうこともない
私は自分の子供たちに仲良しきょうだいになることは、そりゃあ、そうなれば嬉しいけども必須ではないと考えているので
安めぐみさんが第一子が8歳になって子育てが落ち着いたから第二子について考えて第二子を妊娠したそうだが
8年間一人っ子で両親の愛情を全て注いできたことはすばらしいことだし
8歳差だときょうだい喧嘩も起きる可能性が少なくて、いいタイミングだなぁと思った
親がかなり歳をとっているからからだが少しでも若いうちに希望の人数分の出産をしたい
まだ20代前半だからきょうだいを作るのをそんなにあせってない
父親が50代だけど財産はたくさんあるからこれから複数人子供を作れる
母親が40代になるまで仕事に集中してキャリアを築いたからやっと子作りができる
等々色んな家族の形がある
※タイトルに「うっかり」と書く程度には地雷が豊富な話題です。やたらめったらに人を傷つけたくはないです。「うっかり妊娠」がグサッときた人は読まない方が良いと思います。
結婚8年、夫婦二人暮らし。最近性生活はお互い淡白だったのにたまたま気が向いて、クリスマスイブに数か月ぶりにセックスした。ベタすぎて恥ずかしい。
中学生みたいなバカな言い訳をさせてほしい。「コンドームはちゃんとしてたんです!」
夫は勃起不全気味な上に早漏で、装着時間は確かに短かったかもしれない。が二人で思い返してみても陰茎と膣が生で接触していたタイミングは殆ど無かったように記憶しており(挿入時はずっと装着していたし素股もしていない)、一体全体夫の精子がどうやって私の卵管まで到達したのか皆目見当がつかない。挿入時に夫の分泌液が付いた手でちょっと私の膣の入口を触ったとかはあったかもしれない。あとは口淫のとき…?そのくらいしか原因が浮かばない。いい歳して情けない。
私は年明け早々1週間遠方へ出張に行き、帰ってきても出張疲れがいつまで経ってもとれないなぁ、風邪ひいたかもなぁと思いながらゴロゴロしていた。しかも生理が始まらない。そんな馬鹿なと思いつつ妊娠検査薬を試したら一瞬で線が表れた。目の前が真っ暗になりながら帰宅した夫に玄関で検査薬の線を見せた。彼も唖然としながら「セックスって本当に交尾なんだね…」と馬鹿みたいな台詞をこぼした。はは…わかる……(全然笑い事じゃない)
コンドーム以外の避妊も同時に行わなかったことを激しく後悔した。ピルで体調を崩したことがあるので私はピルは飲めない。それなら、セックスの頻度が減っていたとしても子宮内避妊具も選択すべきだった。何もかも後の祭りである。最悪の気分だった。
2日後二人で半休をとり近所の産婦人科へ胎嚢と心拍を確認しにいった。げ。やっぱり妊娠していた。帰宅後、午後出勤までの30分間で夫と軽く話した。「せっかくできた命が勿体ない」といった生半可な気持ちで妊娠を継続してはいけない認識だけお互い再確認して、とりあえず午後の仕事にとりかかった。とにかく時間がない。産むか、中絶か。早く結論を出さなければと焦り、その日は全然仕事が手につかなかった。
私達は子無し派だ。周りにも「子ども自体は好き」を添えてそう伝えてきた。大いに働いて、人並みよりちょぴり多めに稼いでその分しっかり納税してきたし、時短勤務による仕事の肩代わりもまぁそんなもんだろうと特に何の抵抗感も無くこなしてきた。そのお陰かは分からないがお互いちょっぴり昇進もさせてもらってきた。こっちは将来に向けてコツコツ貯金しておくから税金は子どもにじゃんじゃん使って欲しい、なんなら(現実的には難しいが)子無し税や、もっと大胆な妊活助成金・給付金を創設してくれよと思うくらいには「子持ち応援寄りの子無し派」で生きてきたつもりだ。
そうまでしても子どもを持ちたくなかったのは、かいつまんで言うともう夫は将来に向けて暮らしのイメージが固まっており(私もそのイメージにとても共感していた)子を持つと実現が金銭的に難しくなるのは明らかだったからで、私の場合は親族含め実親…特に父親がかなりアレな人で(よくあるパターン乙)自分が親になって子育ての苦労を知ることで実親を赦す感情が芽生えるのが恐ろしかったからである。
混乱の胎嚢心拍確認日から2週間、毎晩夫が帰宅してから子どもがいる人生(産む選択)と子どもがいない人生(中絶し避妊具を装着し続ける選択)、どっちを選択するか話し合った。
個人・共有資産を細々と洗い出したり、現在の仕事のポジションや夢を出し合ってお互いの将来性を皮算用してみたり、将来の暮らしのイメージをもう一回言語化してみたり、子ども時代にどういった教育を受けてきたのか振り返ったりしながら子無しの人生を継続していくことでどんな楽しみが待っていると感じるか…。それはそれとして、先述の「子どもを持ちたくない理由」をクリアするためには何をしなければいけないか、その上で何を諦めることになるか、諦める内容は納得できることなのか等々……
泣いたりイライラしたり、とりとめのない話を挟みながらひたすら意見を出し合った。今思うとサクッと中絶を選ばなかったのは、既に子に対する情みたいなものが生まれていたからなのかもしれない……
2週間話した結果、夫が持つ将来に向けての暮らしのイメージが叶えられなくなる懸念については「将来のイメージは結局のところ増田ちゃんと一緒に年老いていくのを楽しむために今まで抱いてきたもので…だから形が変わっても増田ちゃんが一緒なら楽しめるのではないかと、話し合いを進める中で思うようになってきた。だから子供を持とう」と、夫は結論付けてくれた。
私も2週間話し合いを進める中で「おや?これは子を産んでも、少なくとも父親は良い人だからなんとかなるのでは…?」という気持ちが生まれてきていた。自分が良い親になれるかは分からない。全然そんな自信がない。しかし少なくとも父親はまともだ。夫と子に向き合うことで全然違う親像を学べるような、そんな気がした。そこで「子どもを持つ」ことは絶対確定事項とし、私たちは振り返らずに走り出すことにした。どんな子が生まれようと結局話し合いで出た結論に戻るだろう、とお互い考えたので出生前診断もやめた。
私の子どもを持ちたくない理由(自分が親になって子育ての苦労を知ることで実親を赦す感情が芽生えるのが恐ろしい)は、妊娠生活の中で徐々に噛み砕かれていった。
妊娠は何十、何百回も「人による」を実感させられる現象だ。妊娠に伴うマイナートラブルをスマホで調べると無数の妊娠レポが出てきて、そのどれもがちょっとずつ違った。私と似たような体験をした人もいれば正反対の症状に苦しんでいる人もザラにいた。私は徐々に他人の投稿した妊娠レポを参考にしなくなり、そうしているうちに私の親がした子育ても、ネットに無数に漂う妊娠レポ達と同程度なのではと思うようになっていった。
毒親育ちの人に「自分の人生を生きましょう」なんて言葉がかけられがちだが、それができたら苦労しないでしょ、これだから恵まれた人間は…と私は常々思ってきた。が、毎日のように「人による」を実感させられると、なるほどそうとしか思えなくなるものだ。私もこれから子育ての苦労を何度も何度も味わうことになるだろう。でも親が行った子育ての苦労に思いを馳せる必要はない。なぜなら「人による」から。あの人はあの人で勝手に子どもを作って勝手に育てただけだ。私の腹から出てくるのは私ではない。ただただ反面教師にして私も勝手にすりゃいい、と今は思っている。
正直まだ赤ちゃんがカワイイとかそういう感情は今一つわからない。でも生んだらあとはもう一心不乱に夫と走るしかなくて、走って走って、気が付いたら10年20年が経っているような予感がしている。
子どもは今月のどこかで生まれる予定で、まだどんな子かはわからない。その分、頭でっかちになれるのは今のうちだと思ったので書いてみた。
子が1歳になったときにこの増田を読み返して「こんなバカなこと頭の中で捏ね繰り回してたんだな」と笑えたら良いなと思っている。
親戚が入院し、都内の某病院へお見舞いへ行ったのだが、そのエレベーターでえも言えぬ光景を見た。
40歳ぐらいの男女が、ベビーカーを載せてエレベーターに入ってきた。
港区の高級住宅地に家を持ってそうな、高級そうな衣服を纏う、美形で身なりのよい男女である。
そのベビーカーには、大きめの赤ちゃんが居たのだが、奇形だった。
目は虚ろで、指の数がやたら多く、また足も3本あった。
見てはいけない気もするが、どうしても視界に奇形の子供が入ってしまう。
奇形の赤ちゃんは、騒ぎもせず、半分死んでるような目で宙を見ていた。
これはもしかして、無理な妊活の結果にできた子供ではないだろうか。
想像でしかないが、お金持ちが無理な妊活を続けた結果ではなかろうか。
複雑な気持ちで胸がいっぱいになった。
7月から妊活を始めたけどこれから始まるかもしれない不妊治療が怖くて仕方がない。
というのも、私は生理痛がかなり重く10年以上ピルを飲んでいた上、数年前に腫瘍ができて卵巣を1つ摘出しているので、きっと不妊傾向があるに違いないと怯えている。
ブライダルチェックでは2人とも若干数値は悪いものの許容範囲という結果で、私はとりあえず数値を適正にするためサプリと薬を飲んでいるけど今のところ妊娠はしていない。
早い方がいいと婦人科で言われたので、来週卵管造影検査をする。
調べていたら人によっては失神するほど痛いらしいとか、卵管閉塞だったらいきなり体外受精に進むとか、色々と情報が溢れかえっていて心が追いつかない。
そもそも婦人科に通っているのもブライダルチェックしてそのままなんとなく通っているだけで、本格的に不妊治療始めるのはまだ先でいいよねとか思ってたのになあ。
なのに今では基礎体温つけてサプリ飲んで排卵日予測して生理来るまでの色々な兆候に一喜一憂して…ってなっていて、このまま不妊治療のサイクルに取り込まれていくのかと思うと怖い。
卵管閉塞だったらどうしたらいいんだろ…
自分は高校卒業時から10年くらいピル飲んでて、初めてセックスしたときも既にピル飲んでた。25歳くらいまでは性欲があったんだけどそのあと結婚したり仕事が忙しくなったのもあって急激に性欲がなくなって、アラサーになって妊活のためにピルやめたら、数ヶ月で急に自然な感じに性欲(セックスしたい欲)が復活した(本当に突然すぎて自分でもびっくりした)。その分PMSやホルモン起因の肌荒れ(肝斑)も一年くらいきつかったけど…ピル飲み始めたら性欲がなくなる、ってことはないんだけど、長い期間飲み続けるとゆっくり減退していく感じだった。この前アメリカの女性にインタビューしたWEB記事でもそんな話があったから、わたしみたいな人もいるみたいだよ。
言及エントリネタばっかだよな。実際考えてもいいアイデア浮かぶやつなんかいないんだよ。
6年不妊治療の後1人目出産、2人目産もうか絶賛悩み中のあたいが現実的な案を考えてやるよ!
レア苗字な彼女が月並み苗字の彼の籍に入る事にどうしても踏み切れず事実婚状態、籍入れてないので子供作るのも踏み切れない、っていう友人、実際いる。そうこうしてる間に年齢的なタイムリミットも近づいている。
これ過去の自分。不妊治療に6年もかかったのは理由があって、しんどすぎて心が折れて間に約1年×2回お休みした期間がある。
妊活ってな、超孤独なんよ。なぜか妊活中である旨って秘匿されがち。
なので妊活に関する情報って世に溢れてるようでそうでもないんだよな。お前ら不妊治療のクリニックの名前とか全然しらんだろ?
不妊治療のことなんか何もわからないのに頑張ってスマホで検索して調べて、いいクリニックなんて分からないから知り合いからたまたま聞いた大手の病院に通ってみるも全然ダメで。ストレスが一番よくありませーんってインターネットに書いてあるけど仕事やめるべき?不妊治療のお金これからいくらかかるかわからないのに仕事やめられないし何より不妊治療がストレスなんだよ!!
ちょっと脱線したけど、妊活に関しても本当はもっとカジュアルに語られるようになるといいなと思ってる、でもきっとすぐには難しいだろうから、せめて自分が今どんなことで悩んでるか吐き出す場所とか、同じような悩みを持った仲間がどんなこと思ってるか、どんな治療や取り組みをしてるかの情報をカジュアルに得られる様にしたらいいと思うんだよ。でそれは半匿名で情報共有できるコミュニティがあると良いと思っているんだよね。
一緒に妊活している人たちとゆるーく繋がってると、陽性出ました!卒業します!って人も出てくると思う、そういう人を見ると、羨ましい、つらい、ってなる人もいるとは思うけど、私は自分もがんばるぞーって思えたんじゃないかと思ってる。自分の場合は、そういう繋がりとか刺激が全然なくて、ただただ孤独に病院に通って何回も注射して、採卵して移植して失敗しました、また来月来てね、の繰り返しだった。そしてしんどくなって治療をやめてしまった。
自分はそれでもやっぱり後悔したくなくて治療再開してなんとか1人目妊娠までこぎつけたけど、子供できなくて心折れてそのまま小梨もいいよねってなる人結構いるんじゃないかなあ。こういう人たちがもう少し頑張れるように精神面でサポートできる仕組みがあるといいと思ってる。
これ今の自分。身の回りは1人っ子でいいや〜の人多数。1人でも大変なのに2人も育てられるのか・・・?金銭面だけじゃなくて体力・精神、その他もろもろ。でももう1人兄弟欲しい気持ちもあって割り切れない。
すでに2人目作ってる人はなんとかなるって言うんだよね。実際なんとかなるんだと思う。
この問題ってきっと考え続けても答えがなくて、案ずるより産むが易しってことなんだろう。なので背中を押してくれる第三者がいると少し前進できそうな気がするんだよ。でもそれは身内に「2人目まだなの?」って聞かれるのとは違くて、ちゃんと育てられるか心配だけどがんばってみる、っていう仲間がいると勇気づけられるって話。
Twitterで妊活垢見ろって話なのかもしれんけど、自分はそのために別垢作るのとかめんどくさいんだよね・・・。
近いイメージとしてはたまひよアプリ。妊娠中&産後の情報とコミュニティ(超シンプルな掲示版)が同居してる。あれの妊活版があるといいなと思ってる。リクルートさんどうですか?
夏は生命が躍動する季節。
増田にもその手の話が増えている。
物事には成功と失敗があり、すべてが思い通りになるわけじゃない。
しかし、やり方がまずくて失敗している場合なら、やり方を改善することで成功に導ける。
恋愛や結婚は人間関係の一形態なので、(1)人間を観察して、(2)人間の本質(行動原理)を理解すれば、突破口は見つかるだろう。
無人島に住んでいなければ、最初の条件はすでにクリアしている。あと2つだから簡単だ。(引きこもりでも誰にも会わないで生きるのは不可能だろう)
男も女も、こういう人が好きという条件がいろいろあるだろう。
例:
これらの価値判断は全て、出会ってからの時間の長さに依拠していることを理解しなければならない。
短期的に得られる情報 | その人の見た目(美人ブス、身長)、属性(年収、学歴)など |
長期的に得られる情報 | 一緒にいる時間が長くなって観察が進むと、目では見えない内面~性格とか生活習慣(酒癖、女癖、DVなど)が見えてくる。その人の価値観とか |
見た目とか、表面的な判断材料を重視している人は、他の重要な要素を見落とす可能性が高まるので、相手の欠点に気づかず、「こんなはずじゃなかった!」と後悔しがち。
表面だけでなく中身の観察を怠らない人は、別の指標で評価できるようになる。「こいつは見た目はいまいちだけど、能力が高くて、信頼できる人間だ」とか。
つまり、騙されにくくなるということ。これはビジネスとかでも必要な視点ですね。
身長云々とか、ルッキズムがアホな理由は、判断にバイアスがかかっており、物事をありのままに見れてないから。外見の良い人が好きなのはいいけどオマケだと考えた方が良い。他に優先すべき条件はある。
自分から「私は物事の表面しか見てないバカです」と申告してくれる人は扱いが楽ですね。相手にするのは時間の無駄なので、ハズレのブラックリストに追加して他を当たりましょう。
希望に合致する人が近所にいなければ、他所へ探しに行く冒険が始まる。
人口の半分が女なら、日本人の人口が約1億2000万人なので、日本人女性は約6000万人。
全ての女性に会うには、1人1秒と計算しても、39億秒≒6500万分≒108万3333時間≒4万5138日≒123年もかかるので、長寿世界記録者になるしかない。実際には年齢とかで対象を絞り込めばもっと少ないけど。
日本で見つからなければ、次は外国まで行動範囲を広げてみよう。というか、最初から外国に行ってもいい。
文明が発達した現代は、便利な道具が溢れており、何でも簡単に実現できるようになった。
カップラーメンもお湯を注ぐだけで3分待てば食べられる。わざわざ小麦粉を練って麺を作ることから始めなくても、既製品を買えば即完了。
恋愛や結婚もスマホでポチポチして、適当に相手を探すだけで済ますこともできる。
インスタントのおかげで人間は努力する機会が減り、怠惰になった。
しかし、インスタントが全てじゃないことを、人間は思い出さなければならない。
確かに不便だった原始時代に戻ることはできないが、まだまだインスタントでは手に入らないものもあるのが事実だ。
大昔の狩猟民族や農耕民族のように、行動力を発揮しないと得られないものも残っている。
低身長だからモテないとか、顔が良くないからモテないと嘆いている人は、自殺する前に考えるべきことがある。
自分が文明の利器に頼りすぎて、貧弱なモヤシになっている可能性を考慮しなければならない。
(ここまで書いていて、面倒くさくなってきたので結論に入ろう)
特にインスタントに慣れきっている現代人は、ネットで済ますのではなく、野外に飛び出すフィールドワークを大切にしよう。
これが結論。
(番外編)
チンポ磨くな! 男を磨け!
この合言葉を机の前に貼っておこう!
健闘を祈る!
https://anond.hatelabo.jp/20230813013341
俺も150cmしか身長ないけど恋愛でそんなに困ってない気がする。
結婚するまでに7人くらいとお付き合いさせていただいてる。
圧迫感なくてかわいいじゃんね。
まず同志よ。
わかるぞ。
人権がねぇんだ。
社会なんか変えるのに時間がかかるから、自分(身長以外)と行動を変えるしかねぇだろ!!!
俺は、俺の身長では、世の中の女の子に相手にされないと早いうちに気づいた。
そこで、無知だった俺は自分の気持ちに素直にアタックしてみては、友達の女の子らに恥を忍んで恋愛相談(ダメ出しレビュー大会)をしまくり、プライドを投げ捨て、ダメ出しは全部素直に聞いて、自分の恋愛的にダメなところは修正し続けた。
折れない心でトライアンドエラーを繰り返すと、なるほど、こういう人なら俺は相手にされるのか、こういう系の人は生理的に低身長がダメなのか、とわかってきた。
恥ずかしがってる場合じゃない!
挑戦して経験を積むんだ!
俺たちは下位1%だぞ!
肝に命じろ!!!!
今の低身長男性に人権のない社会で、普通の努力で普通の幸せが掴めると思うな!(マッチョです。すみません)
例えば、趣味のコミュニティでめちゃくちゃ頑張って、それなりにそのコミュニティの中でハイスキルと認められるようになれば、魅力は7割増しだ。
よくあるやつだと、楽器ができるやつは色々性格やら外見やらに問題があってもモテる的なやつ。
ノースキル&マジで趣味ないならボランティア活動とかでもいい。
めっっっちゃ頑張れ!
頑張ってるやつは光ってる!
女子には全て見透かされると思え!
でも多分色々苦労してきてるからたぶんお前いいやつ。
7割増しで俺らはやっとスタート地点。
そんで、日頃から物事を考えまくって本もたくさん読んで自分の言葉で常に語れるようにして、センス磨くために芸術鑑賞やら創作活動して、ちゃんと女の子の話も素直に共感して聞いて、それなりの清潔感と最低限のマナーがあって、朗らかに笑ってれば割といける!
上べだけの恋愛工学クソくらえ!
ごめん。
困ってたけど、根性でどうにかした話だったわ。
とにかく女子にボコボコに言われながら挑戦しつづけてわかったのは、世の中の女性は身長気にする勢と気にしない勢がいる!
お前が想像してる以上に、外見より中身が詰まってる人が好きなやつがたくさんいる!!
俺たちは、中身で勝負するしかないんだから、常人よりもすげーーーーーがんばって中身を磨け!!
男の話は話半分に聞け!
女友達いなかったら慈悲の心を持ってそうな同級生とかなんでも声掛けまくれ!
がんばれ!
応援してる!
それは全力で妊活止めるわ…
子供を望んでいて妊活している身だけれども、出産関連の話で出てくる「母体」という表現を不快に感じる。
「妊婦」じゃだめなのかねー。
子供は欲しいけれど、
従ってクリニックで名前を呼ばれると腹立たしい気持ちになるし、
無痛分娩の産婦人科が予約できるか分からないし(「普通」分娩になるなら中絶するぞ、当然だろ。っていうか「普通」分娩は、無麻酔の「異常」分娩だろ)、
少子化が騒がれてるのに検診や出産関連の費用で持ち出しがあるのは意味不明だし、
妊娠しても働き続けられるか、出産しても仕事で取り残されないか不安だし、
扶養控除を廃止して子供手当にすることで「支援してる感」を出されても異次元すぎるし、
そんな中で「母体」って単語を目にすると、もはやキモいなと思う。
法律名が変わった時(1996年; 優生保護法→母体保護法)に、関わった人の半数が女性だったら、違った名称になったんじゃないかなー。
お疲れさまです。
俺はコンサルで年収1200万くらい、妻は会社員年収400万。
妻のことが好きなので結婚をしていただいたが、結婚前からワンチャン妊活をしたいということを言われていた。
俺は全く子供が欲しくない。子供が嫌いであり、妻とふたりの生活がしたい。だけどそれを言うと結婚してもらえなそうだったので、出された条件を飲んでいま妊活をしている。俺にとある不妊に関わる疾患があったので、去年手術もした。身体にメスを入れるのが初めてだったので、非日常感があり割と楽しかった。
移植は顕微授精で四度行ったが、いずれも妊娠に至らず。凍結済み受精卵(胚盤胞)はあと五個あるので、妻の年齢を考えてもこれを使い切ったら妊活は終わりかと思っている。三度までは助成金が使えた(いまは三度まで保険適用)こともあって、ここまでかかった金額は百五十万くらい。あと五回の自費診療で二百五十万〜三百万くらいかなと見積もっている。金額は俺が負担。
子供がほしいという妻の夢を叶えてあげたいのだが、できれば子供はできないでほしい。四百万は妻に夢を諦めてもらうための手切れ金のつもりで払っている。まあでも子供ができたら、なんだかんだで楽しめる気もしている。それはそれでいいのかもしれない。
人間、「これだけはやっとかないとやばい・少しでもしたい気持ちがあるならやっといたほうがいい」「これだけは避けてはいけない」ことがあって
やらなきゃいけないんだよね
それを「自分を大切にする」とかいう大義名分のもとやらないと後で自分が困るだけみたいな罠
だから最近の「無理しすぎたらだめ」「自分の声を聞かなきゃ」みたいなのほんと広げれば広げるほど不幸な人間量産すると思う
マジで自分を大切にしたいなら頑張って頑張って自分にいいもの残して後で楽させてあげる方がいい
そもそも多くの人間は「自分が本当にやりたいこと」「本当の自分の気持ち」なんて正しく認識できないんだよ
凡人こそ王道を行くべき
と、会社員をバカにしてフリーランスになった人が再度就職するため就活して辛そうだったり「私は産む機械になるのはごめんだ」と5年前に言っていた人が妊活で苦しんでたりするのを見て思った
「別に今すぐとかじゃないけど、夏ぐらい?とかしようか?」
そう言われて苦い顔しながら頷いてしまった。自分が嫌そうな顔をしてるのがわかったから、夫の顔は見れなかった
今の仕事で親の付き添いで来た小さい子(だいたい0〜5歳くらい)をたまに見ておくような場面があるのだが、私は子供が苦手で、子供が好き?という質問には"どちらかといえば当てはまらない"というレベル。こんなだから子供に対してどう接していいかわからなくて怖がられないように少し離れたところにいたり、近くで見守っていても他の同僚みたいに明るいリアクションできなくて横で微笑んでるだけ。おしゃべりな子の相手はなんとか相槌を打ちながら(この時間早く終われ…!!!)と毎回冷や汗をかいている。
この仕事を始める時にこどもに慣れるかな…と、苦手克服も込めて頑張ろうと決めて、働きだしてから3年目になった(こどもに関わる事になってきたのはまだ1年位)が苦手なままで、結局苦手なのは変わらないな…と落ち込んで、やっぱりこども苦手だな〜好きじゃないな〜と思う。
かわいい〜♡という人の気持ちは分かるんだよね、可愛いとは思う、苦手ではあるけれど。
そんなわけで、こんな人間がこどもを産んで育てるなんて出来るのか?無理では?という気持ちになる。
いつ書いたかも忘れたけど、下書きが残っていてそのままになっていたな…
まだ妊活はしていない。秋ぐらいだろうか…妊娠するにしても痩せなきゃなぁと思う…だがどうする?と聞かれると身体が固まって返答できなくて、そうねぇ…なんてスルーしてしまう。
男性にはピンとこないかもしれないけど、妊活のために毎朝、基礎体温を測るようになった。
オムロンの婦人体温計はスマホ連携できるので、勝手に体温のグラフはもちろん、必要なデータを入れれば、排卵日とかの予測を立ててくれるのね。
体温を測るのはいいけど、アプリ連携がめんどくさいと言ったら、旦那が自分のスマホにルナルナを入れてくれた。
データ大好き理系人間の旦那にとってルナルナはとても面白いらしく、毎日わくわくでデータ連携して、そこから家庭生活がますます良くなった。
私の体調悪い期を私よりも前に察してくれるようになった。そっとしといてくれたり、早めに寝たら?と促してくれたり。
「いまはそう言う時期だよ」とデータを基にして、理解ある旦那がしやすくなったと本人も言う。
私としても生理前後は体調崩して自分のことで精一杯なので、本当にありがたい。
一番面白いのは妊活するとき。ルナルナの画面を見せてきてアピールするのめっちゃかわいいくて面白い。エッチの誘い方がわからない旦那にとって、ルナルナはかなりいいらしい。ルナルナ的には今日エッチするといいよ。だからしようよ〜!、みたいな。