「遠い目」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 遠い目とは

2019-09-30

休養日

サービス業なんだけど、根が引きこもりオタクなので、休みの日は一人で漫画読んだり絵を書いたりするのが最高の癒しなんだけど、ここ最近友達家族に色々イベントに誘われて出歩いてた。楽しいし、リアル感情も味わえたんだけど、案の定宍戸錠、頭をクールダウンしきれなくて知恵熱起こした。今、遠い目しながらロッカーでこれを書いてる。仕事でもプライベートでもテンション高い自分を演じてるから、心が全然まらなかったなあ笑。休み必要だ。

2019-09-26

anond:20190926080939

そういうことをしようって俺は16歳の頃からずっと言ってるんだが

遠い目

2019-08-29

anond:20190828223131

専門用語が多すぎて老齢サヨクが書いてるってバレバレなのが残念

・(遠い目)はキツい

・絵書きは座ってる時間が長いかウヨかサヨになりがち

 どっちも喫煙嗜好みたいなもの意味価値もない

 あんたはサヨだからサヨの臭気には気付かず「ネトウヨだらけ」になるだけ

2019-08-28

絵描きネトウヨ

 某お絵かきSNSお気に入り作品の作者のtwitterに飛ぶと割と本気で考えることがある。

 ……ネトウヨにぶつかる確率高過ぎね?

 個人サイト全盛期の歴史修正主義ブームがあるからネットネトウヨが多いことは別に普通だけどそれにしたって、倉山満とか小林よしのりとか嫌韓流とかあのあたり以上に高度な……と、言うか学術的な価値を認められている本を読んでいなさそうな人間がいる確率が異様に跳ね上がる気がする。

 根本的にネトウヨの方が大勢いることは、個人サイト全盛期を見てきた人間としてわからないではないけど、それにしたって、絵描きフォロー対象を移した途端ネトウヨ率が異様に跳ね上がる気がする。

 気がする気がすると言っているように、完全な体感客観的データはないけど……微妙に気になる。

 だれか、字書きと絵描きのそれぞれのネトウヨ率と発生原因見たいなもの研究してくれないかなぁ(遠い目

2019-07-10

anond:20190710013156

警備員か。懐かしいな。俺もやってたなぁ(遠い目)。

あとで思い出をちょっと書く。

2019-06-08

anond:20190608223114

高卒なら、ちゃん残業代つくところに転職しろ

大卒なら、もっとスキルアップできるところに転職しろ

このままだと2-3年くらいで燃え尽きるぞ。

おじさんはそういう若者を沢山見てきた(遠い目)

2019-06-07

anond:20190606120217

ちがうよ。各分野の研究者たちが、近い分野でこれは新しい発見につながるものじゃないか?と判断したものに金を出す(競争資金)ってのと、そもそも給与基盤や、新しい発見さらに萌芽を作る(運営交付金)ってのの2つが必要

その競争資金あくまで近い分野じゃないと、根本にわからないよ。研究者間でもやや遠い目の分野の萌芽であれば内容ははっきりわからない。

1.当人しかからない

2.近い分野の研究者ならわかる

3.遠めの研究者でもわかる

4.素人にもわかる。

1から研究を積み重ねて4に移っていくが、各フェーズごとに対応した金を増やさないとならない。だけど、4に偏りすぎてるがため、1,2,3が枯渇しているのが今の日本

そうして、4のネタすらも新自由主義国立大学法人化が始まる20年30年前に手掛けたネタで、そのあとでは日本初では出なくなくなっている。

ましてやメディアアーティスト(笑)になんざわかるわけない。能力不足な人間が無理をするぐらいならまだしも、本当に騙そうとする詐欺師すらも紛れ込む。で、詐欺師詐欺師で口がうまいんだよね。

技術素人でも真摯にその分野の勉強自分でして判断する覚悟があるならともかく、忙しい合間(笑)で分野について無勉強審査員になって上から目線適当質問をして終わりでしょ。

それに、どうしても革新的であればあるほど、金より時間必要だ。だが、革新的ものを多く生み出したいがために、時間ゴリゴリ減らすがな。そもそも短期だということと、パンダとしての扱いな。

新しい発見ってのは、今までの研究をわかったうえでここは未開拓じゃないか?というのを見極める必要がある。また、技術としての実現可能性も見る必要がある。商売としての実現可能性なんざまず技術として実現してその次の話。

からピアレビュー型の最低限の助成が、結果的にはのちのトップ論文作成には効果的だ。科学立国危機という本ののデータからも示された通り。

あとは、こういうガチで成果出した人が自分裁量で使える金をつかんで、それで自分に近い分野の基礎研究をすることだね。どのみちがんの免疫療法はさらに多くの基礎研究必要なのだからさ。

2019-05-22

知り合いの30代男性かわいいところ発表会

ご飯が美味しいと言って写真を撮りまくる

ご飯食べすぎたからと言ってエスカレータでこっそりカーフレイズをする

フランス人に間違えられたと自慢する

小学校卒業文集に「天文学者になりたい」と書いていた

JUNKリスナーだったが最近サンドリがお気に入り

「セーフ」のジェスチャーをするたびに壁に手をぶつける

AIの話をすると「これが令和か…」と遠い目をする

「これ絶対チキンカツだよ!」と言って食べた揚げ物がハムカツだった

週刊実話に書いてあることはすべて実話と言い張る

赤兎馬というお酒があったので「李炳圭ですね」と言ったら宣銅烈の話を始める

肌が弱いので保湿をよくしている

すぐコンタクトがずれる

ヒゲが美しい

人のハイボールを奪って勝手に飲む

女受けを狙ってライン画像Aphex twin画像にしているが効果は全くない

お姉ちゃんと仲が良いことを隠そうとする

近所で見かけた鹿の写真を見せてくれる

「俺の時計ビンラディンモデル」と自慢してくる

褒めると照れる

いかけると逃げる

逃げると追いかけてくる

この季節なのに冷房ガンガンにかける

案の定次の朝体調が悪くなる

電車に乗り遅れそうと言っているのにホテルの朝食でカレーをもう一杯食べようとする


今回はこんなところです。かわいくないですか?

2019-04-23

anond:20190422173704

文明社会ってこういう生まれたり生き残ってはいけない人間大量生産することにあるんだなあ・・・遠い目

2019-03-21

anond:20190320230453

ロロゲンアレルギーの私は、営業とか打ち合わせで、問答無用ホットコーヒーが出てくるので小一時間やりとりしてると具合悪くなるんで、聞いてから出して欲しい(遠い目

2019-02-26

anond:20190226003612

こういうタイプの人は本人の人間性というより未熟さゆえのプライド承認欲求自己顕示欲でそういう事やってるから基本厨二的黒歴史を見てる感覚だと思う

あの時の自分馬鹿だった何も分かってないガキだったみたいな

現在自分とはかけ離れ過ぎてて反省っていうより別の人間を見るような自己分析的な客観視感が強い

一周して遠い目で受け入れてる感じの

まあされた方は知った事かって感じだろうけど

2019-02-16

「すん…」

って擬態語?(擬音語ではないよね) 最近漫画でよく見かけるようになった

急に冷めるシーンとか相手に呆れるシーンとかしらけるシーンとか

あと相手の言う事にはっとして納得するシーンとか主にネットで連載してるようなコメディ漫画結構見るんだけど

わーこれ若い人の新しい文化だな~~!!!ってめちゃくちゃ思ってる 新しい漫画用の表現が生まれ黎明期を目撃してる気する

好きか嫌いかは今のところは別としてこれからだんだん馴染んでいくようになるんだろうか

私はもうそんな若くないのでこの「すん…」の正しい用法複数漫画読んでても未だにわかってないんだけど

誰か若い人か詳しい人で知ってる人がいたら教えてほしい 

追記

ごいたくさん教えてくれてる人がいる!ありがとうございます

から「しーん」「シーン」は沈黙を表す表現として数多くの漫画で見かけるけれど

それとはちょっとニュアンスが違う感じなんだよね

突拍子もないことを言った人や世間知らずだったり常識外れな行動をした人にあえて沈黙遠い目で反応するコマとか

まりのことに相手に呆れたり急に真顔になってしらけたりして「あっそう…」みたいな感じで黙っちゃう

みたいなシーンのときギャグっぽい表現として使われてる感じ(pixivコミックとかでよく見かけます)

ポイントは「急に黙る」だと感じてるんだけど、ブコメにもあるけれどトラバ


>むかしから、「うんともすんとも言わない」って表現あったじゃん? あの「すん」が単独で使われるようになったんさ。


>「すん」の意味とは?

冷たい態度をとるさま。

内心では関心がありながら表面的に関心のないふりをするさま。

しなやかで、張りのあるさま。

用例

「すんとした表情で見られる」

「いつも彼女はすんとしている」

というのを読んで

あーなるほど言われてみればだよねと思った わかってみれば納得って感じの表現なんだなあ

「うんともすんとも」を思い浮かべない状態では画面に描かれている言葉人物能動的な行動を表していると思えるので

「何も言わないで静まり返っている」みたいないわゆる「シーン」と同じような表現とは思わなかった

現状ではそこから一歩進んでその描かれてる「特定人物」が「急に黙る」

というアクション擬態語として成立してる気がしてる

元は古くからある表現でも創作物とかツイートで見かけるようになったのはごく最近から

それまでは一般的ではなかった表現だってことだよね(昔からあるのを私が観測してないだけかもしれないけれど)

たくさんの人が使うようになる最初きっかけはなんだったんだろう

広がるということは多くの人の腑に落ちる表現だってことだよね すごくおもしろいです


あと「しゅん…」「シュン…」は「しょげかえって黙ってしまう」というニュアンスがあるので「すん…」とはちょっと違うかなあ

それからからある方のカタカナの「スン…」は登場人物が静かに鼻をすすりながら涙ぐむ、というとき擬音語だと思うので

最近広まってきた方のひらがなの「すん…」とは基本的には多分使われ方の違うものだと思うのでした(作者の意図にもよるでしょうが)

追記2↓

言葉として前からあったかというより、それが擬音として膾炙したこと時代性なんではないか


ほんとそうだなーと思います おもしろいです

描き手の方っぽいブコメも読んでなるほどなー!ってなってます 教えて下さってありがとうございます

私の言語化があまりうまくなくて的確な説明ができてなかったんだけどまさにこういうシーンで使われてるな!

っていう読み手感覚としてもぴったりな説明ブコメトラバにいくつかあったので引用してエントリを終わります

テンション下がる系描写

>すん は興味がなくなり落ち着いた様子を表してると思うけどな 賢者状態からエロ要素を抜いた表現だと思う

>顔から表情が抜け落ちるさまを表現してるのだと思ってた。

キャラクターが「しゅん…」とした時にできるようなすっと下がるような間を描きたいけれど別にしょげているわけではない、

 というときに使うよ/正規意味はしらないよ雰囲気だよ/平仮名でもカタカナでもいいよ

>「シーン…」は状態。「すん…」は変化。つまり沈黙状態が「シーン…」で、沈黙への以降が「すん…」。/個人的にはこんな認識

>すん【スン、すん…、スンッ】 類義語または語源:しゅん、シーン ①言動感情などの激しさ、勢いが急速におさまるさま。

感情場の空気などが冷めるさま。一気に消えるさま。 という認識


このあたりの感覚が「すん…」が使われる状況の「感じ」として

供給側受け取り手側でだんだん共有されて漫画表現として馴染んでいくのだろうなと思いました

2018-12-31

anond:20181231020324

わかりすぎる

けども案件引っ張ってくるのがな

フリーランスの皆様尊敬するやで

でもまぁ、東京なら、週1-3顔を出せば自宅でおkって案件もあるから(遠い目)

フルリーモート最高だよおぉぉ

2018-12-10

ニンテンドースイッチって付属品を買い足し放題だな

なんでそんなに関連グッズがあるんだよっていうくらい家電量販店には棚がある。

いろんな組み合わせが楽しめてワクワクさせるのがうまい

AT互換機流行たころもそんな感じだったのかな(遠い目

2018-11-29

天の原 ふりさけ見れば 春日なる みかかの山に 出でし月かも

天を仰いではるか遠くを眺めれば、月が昇っている。

あの月はNTTにいた頃に眺めたのと同じ月なのだなあ。

(退職エントリを書きながら遠い目で)

2018-11-25

anond:20181125224650

シニアカーとは高齢者向けに作られた、三輪または四輪の一人乗り電動車両バッテリーカー)。

日本道路交通法では車両ではなく歩行者扱いとなるため[1]、車道ではなく歩道を通行する。

基本的に、電動式車椅子の発展型である

なお、シルバーカーは手押し車である

間違える人多いんだろうな…シニアカーシルバーカー。遠い目になってしまった。

2018-11-16

anond:20181116131205

420-500万の年収家賃10前後出す時点で遠い目になるねん

貯金したら肉や野菜を食えない日も発生するやんけ

大量に買い込んで下処理して冷凍保存ってアンサーがあるけど

休みの日は遊ぶかダラダラしたい

2018-11-06

anond:20181106181343

子どもなんだよなぁ。

言いたいこと全てぶちまけちゃう病。

彼氏もそうだなぁ(遠い目

2018-11-05

オタク家族持たないほうがいいのではないか

「父のプラモデルを売って家族旅行に行きたい」テレビ特集ネット同情「納得済みとはいえ可愛そう」「父さん心なしか遠い目

https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-9779/

これ番組見てたけど、倉庫リビング収納夫婦の寝室の収納を埋め尽くし、娘の部屋のクローゼットの半分も許可を得ず勝手趣味模型で埋め尽くし、全部出したら8畳の部屋にぎっしり積み上げられる量のコレクションなんだよね。

家族がやめてと止めてもこっそり買って倉庫に積み上げていく。

全部とは言わないけど一部だけでも処分してほしいと言う家族要求はまだ思いやりがあるし、金の使い道の『今まで一度も家族旅行経験がないから、彼からプロポーズを受けて結婚する前に一度家族旅行をしてみたい』ってのもささやかな願いだ。

お父さんも作らないなら作る人に売った方がいいかなと笑顔でどんどん出して査定してもらっている。

あれ見ててお父さん可哀想って感想が出まくるオタクやべぇよ。

どう見てもキチガイじみたコレクターと同居する家族が気の毒案件だよ。

趣味の物>家族って価値感で、家族自分趣味のために犠牲にして当然って感じなら結婚しないほうがいいよ、物に埋もれて一人で死ねと思う。

2018-10-14

[] 【5】2018秋、ベトナムホーチミン

<< この旅行記の先頭へ


anond:20181014104131





Day 3



3日目 4,000年に一度


寝る前に飲んだ睡眠導入剤が効いたのか、夜中に一度目が覚めたものの、計8時間ほど眠る事ができた。

自律神経の回復大事なのは睡眠なので、まとまった量眠れたのは喜ばしい。


5:45からの2度寝の最中に見た夢で、自分刃物が絡むような人間関係トラブルに巻き込まれそうになった後、道路が波のように捲れ上がって崩れ落ちる大災害を間一髪で逃れて、その様を遠い目で振り返る後日・会社ビルの前で、髪型の悩みを訴えてくる女性を褒めちぎって赤面させた挙句、恥ずかしさで昏倒させていた。

全身をピンと伸ばしたまま、後ろ向きに倒れた彼女道路に激突しない様に抱きとめて、気分を落ち着けるために、彼女の真っ赤になってしまったうなじをさすっていると、仕事に厳しい事で定評のある女性同僚が「おい!」と咎めてくる。

そうすよね、会社の前では節度を守ってやらないと。

場面が変わって、その後のオフィスでも自分女性を褒めていた。

春の香港で、夢の出演者習近平麻生太郎だったのと比べれば、ややテーマ卑近になった印象がある。

願わくば刃傷沙汰崩落事故スキップして、女性を褒めちぎる件だけ現実のものとなって欲しい。

7:59、ホーチミン

窓の外の通りではもうスクーターが行き交い、そこかしこクラクションが鳴っていた。

予報によると、今日も雨は降らないらしい。


今回の旅程には自律神経の調子以外にもちょっとだけ不安要素がある。

前にも書いたが、2日後の帰国便は6:25発。

当日にホテルをチェックアウトしては到底間に合わないので、前日にチェックアウトして、タンソンニャット国際空港で夜を明かす事になるのだ。

そうなると日中歩き通しも辛いので、何処かで休めれば一番よく、H.I.Sの支店でそれが可能かどうか確かめたかった。

電話で事足りるのかも知れないが、日本人と顔を合わせて確かめたい。

朝食後の散歩ついでに行ってみよう。


軽く支度を整え、ベッドにチップを置く。

ハウスキープの感謝も有るが、防犯についても少しだけ考える。

ベトナムではチップの習慣は一般的では無いらしいし、これだけ格式の高いホテルホテルパーソンが悪さを働くとも考えづらいが、充分な額のチップがあれば不意に襲ってくる邪念の抑止効果にもなるかも知れない。

適正な額は分からないが、昨夜食べたバインミーが25,000ドン、と考えると昨日置いた5,000ドンでは軽食にも足りないぞ。安すぎだ。

仕事片付いたらバインミーを食べられる額、25,000ドンを置いて部屋を出た。


ホテルの目の前にある公園で、制服を着た少年の一群が、順番に手にマーカーを持って走り、おそらくは地面に置き、次の少年がまた走ってそれを回収するという運動をやっていた。

授業である事は確かだろうが、何の授業かはわからない。

少年達の歓声が、快晴の朝の公園風景をより活き活きとしたものにしていた。


「そちらのラウンジがあるので営業時間中はご自由にどうぞ」

H.I.Sの日本人女性スタッフちょっと素っ気ない感じで、満面の笑み少し期待していた自分の甘さにガッカリした。

接客業者が客に対して笑顔で接するのは日本独特の事で、ベトナム人にそういった過剰サービスは期待していなかったが、日本人に素っ気なくされると少し驚く。

異国に長く住めば、日本人でもサービス異国風になるのだろうか。

ラウンジにいたベトナム女性スタッフの方が物腰は柔らかかった。

まあとにかく、明日、ここで休憩できるのは間違いない。

ちょっとだけ一息ついて、目と鼻の先にあるフレンチコロニアル様式建物に向かった。


歩いて5分もないところにある美しい建物は2つ。

サイゴン大教会と、サイゴン中央郵便局だ。

黄色い壁の中央郵便局に向かう。

ここはレートの良い両替所として事前にチェックしていたが、入ってみると内装レトロな美しさに圧倒された。天井のアーチの下には扇風機が緩やかに回り、さらにその下に並ぶカウンターでは人々がガラス越しに職員と話している。郵便か、預金か、両替か。

アーチの突き当たりに掲げられた、ホー・チミンの絵画がその様を見守っている。

まるで映画光景だ。

スマホで何枚か撮ったが、出来ればちゃんとしたカメラでも撮りたい。

可能ならまた来よう。

と、外に出ようとして、館内の土産物屋が目に留まり、のぞいて見ると帽子が売られている。

強い日差し辟易していたので好都合だ。

黒いハットをレジに持って行った。

「80,000 don.」

まとめて整理して置いた札束レジ女性に渡す。

「non , non. That,s 800,000 don. This is 80,000 don.」

お金流通する郵便局で派手な間違いをしてしまった。ドンマイ。

ベトナム人はこういう際にも誤魔化しはしないらしい。


すぐ目の前の大教会はその眼前にマリア様が起立している。

マリア様センターに一枚。

朝の散歩の成果としては充分なので、一息つける場所を探す。

と、広場脇の木陰に、白いドレスを着た少女大人に手を引かれて、何かの記念撮影の準備をしていた。

花飾りを身につけた少女は小さな淑女だ。

「Excuse me , Mr, I want teke she photograph.」

近くのカメラマンに話しかける。

から考えれば文法メチャクチャだが、自分の為だとゼスチャーで伝え、

She is beautiful.」と言うと、カメラマンは笑顔

「No probleme.」

マリア様に続いて、木陰で微笑む小さなレディーを写真に収めることができた。


ホテルに戻る途中のカフェで一息。

ここで旅の目的の一つ、練乳たっぷりベトナムコーヒーが飲めそうだ。

カウンターで指差し注文をすると、ややあって陶器カップに注がれたベトナムコーヒーサーブされた。

カフェの奥に陣取って口にする。

柔らかで濃い苦味に、底に溜まった練乳がほのかに香る。美味い。

旅の目的に充分耐えうる味だ。

ふと思いついて、ベトナムMV撮影したガールグループ新曲DLした。

強い日差しの中を歩いてなんとなく思い出し、この瞬間にぴったりだと思ったからだ。

コーヒーを飲みながら聴く

日本で聴いた時は「ちょっと古いテイストだなぁ」と思っていたが、自称「4,000年に一度の美少女」が唄う希望自由に溢れる歌詞と、明るいメロディーに涙が溢れてきた。

自律神経をやっていて心がある面で脆くなっているのは間違いない。

でも涙を流せばストレスも流れ落ちると言う。

泣けるのはきっと良いことだ。

この瞬間を楽しもう。きっと今しかできないことがある。


ホテルに戻る道すがら今度は女学校の前を通りがかった。

校門にたむろする白い制服

カオタン テクニカルカレッジでもそうだったのだが、校門前にはスクーターが引っ切り無しにやってきて、学生が乗り降りしている。

ちょうど昼時だ、近くに食事を取りに行くのかも知れない。

自分はひとまずホテルに戻ってシャワーを浴びよう。

女学校を通り過ぎてしばらくすると、正面から長い黒髪少女が駆けてきて、すれ違った。

遅刻だ、遅刻。急ぎな。」


【6】2018秋、ベトナム、ホーチミン Day 3|センターの神通力 へ >>

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん