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はてなキーワード: 焼肉とは

2024-11-20

anond:20241120121355

馬肉焼肉食べてみたい

自分スッポンを食べたことがあるんだけど鶏肉と魚の中間の味がして面白かった

anond:20241120121054

ちな馬肉焼肉牛肉香り豚肉の旨味がするんやで

馬刺ししか知らんおひとはぜひ御試しあれ

2024-11-19

仕事ができる子に嫉妬してた

人生に疲れてる感じがして、辛いかもしれない。

もうおばさんと言われる年齢だ。職場で働いている中で悩みがある。将来のことだ。このままずっと、これでいいのか不安しょうがない。

十年くらい、関西にある地元市役所臨時職員(※今は会計年度任用職員)として採用されて、働き続けてきた。

部署の異動は一度だけ。最初水道の庶務の仕事だった。今の部署はさすがに言えない。ごめん。

会計年度任用職員略称としては会任なんだけど、それになってからは異動がない。臨時職員アルバイトパートだとすると、会任は契約社員位置づけである

ずっと同じ部署にいても、民間みたいに正社員転換しないといけないルールはないらしい。長い人だと、地籍調査とか用地取得部署で、正規じゃないのに15年以上働いてる人もいる。

私の人生の何がつらいのか、書き綴ろうとしたけどまとまらない。何がどう辛いのか、自分でわからないところがある。しいていうと、恋愛とか、結婚だろうか。世の中の一般女性にとって大事なことだ。

私は女らしくないし、あまり可愛くもないし、なんならハムスターとか、チンチラに生まれたかった。あの子達の世界にもブサイクはいるのかもしれないけど、人間目線だとみんなカワイイ



不安はたくさんあるけど、ここでは一つだけに絞って話をする。

不安の全体だと、恋愛結婚もそうだし、生活のこともあるし、やや遠くで暮らしてる親のこととか、相続とか、自分健康のこともある。

けど、一番は恋愛とか、結婚のことだ。アラフォーになったばかりだけど、正直結婚は難しいと思う。本当にそう思う。

私と同期で、約十年前に入庁した臨時職員の子達は、全員が自分の道を見つけている。適当男性とくっついて離職した子もいれば、普通に転職した子もいれば、市役所から直接スカウトを受けて、コネ採用みたいな恰好で、公開競争試験じゃなくて個別試験をセッティングしてもらって、裏口のような形で正規職員になった子もいる。みんな、ちゃんとした理由があった。

入庁当時の私は、25才だった。美容専門学校卒業したけど、リーマンショック関係で職が少なくて、フリーター転々として、生活が貧しくて毎日泣きそうで、そんな私を最後に拾ってくれたのが生まれ故郷市役所だった。

月給は額面13万円+残業代で、ボーナスは当然ゼロ病気・傷病休暇もない。有給は年に5日だけ。私も皆も、風邪インフルエンザでも普通に出勤していた。こんな私が働けるのはここしかなかった。

数年前に会任制度スタートしてからは、ボーナスが年間二か月分出るようになって、まともに貯金ができるようになった。今でもこの職場感謝してる。

話がまとまらなくなる前に、恋愛とか結婚不安のことを話したい。わかりにくいところがあったらコメントとかで教えてほしい。できるだけ答えるので。

20代後半の頃は、結婚できるのかなって勝手に思っていた。男性の人が話しかけてくれるし、アプローチがあったし、同じ職場の人にデートに誘われたこともある。交際経験もあるけど、そんなには続かなかった。

しだいに焦ってはきたけど、私が三十路になる年のことだった。水道部署から現在部署に移ったばかりのことだ。この職場に、いいなって思える男の人(A君)がいた。私と同い年で、小学校中学校が一緒だった。

当時の私は、残業休日出勤が多い部署で、毎日地道に仕事をがんばっていた。イベントで使う資機材をまとめたり、パンフレットを作ったり、式典会場の準備をしたり、てんてこ舞いの日々だった。

私は当時、その男の人A君と一緒のペアになって仕事をしていた。心の距離が段々近づいていって、仕事帰りにラーメンをおごってもらったり、イベント帰りに家に送ってもらったり、辛い時に慰めてくれたりした。優しい人だった。



以上を一年目とすると、二年目にそれは起こった。

新卒で入庁してきた子がいた。大卒の子だった。おそらく22才のはずだ。この地域にある名門企業代表者と同じ苗字だった。この子Sさん年代は違うけど、私やA君と同じ焼酎学校出身だった。

直属の上司である係長(※蛇足だけど係長学校が同じ。Sさんとは出身高校も一緒)からは、「Sさん大学出たばかりで、最初全然慣れないだろうからフォローしてあげて」と言われていた。そうしてあげるのが先輩としての正しい道だと思ってたけど、後日別の意味否定された。

Sさんは、仕事ができる子だった。難しい言葉を使うと、利発な子だった。都会じゃなくて、地元にある大学出身の子別に京都大学とか大阪大学とか、そういうレベル大学出じゃない。

けど、頭の回転とか、コミュニケーションとか、気遣いとか、嫌いな相手とも表面上仲良くするとか、そういうのができる子だった。

あれは今でも覚えてる。私とペアになってたA君だけど、Sさんを目で追ってるのがわかった。

関係ある仕事でも、関係ない仕事でも一緒に話をしようとするし、Sさんと話してる最中は、私の時と比べて笑顔だった。

反面、私と一緒にいることは少なくなった。一緒にご飯を食べることはなくなったし、一緒の車に乗せてくれることもなくなった。同じ仕事をして、彼を補助する仕事は変わらなかったけど。

Sさんは人懐っこいとか、そこまでではないけど、皆とよく一緒に話していた記憶がある。若い子らしくて、さわやかな印象だった。よく笑っていた。ブサイクな方ではないと思う。

結局、A君はみんなが見てる時でも、Sさんに対して恋愛的にがっつく……は言い過ぎだけど、熱烈に会話をするようになってた。「あれはひどい、やばい」という次元だった。

上司である係長に「あれはよくないです!」と進言したこともあった。けど、係長も、そんな2人をむしろほほえましい感じで、ノホホンとした眼差しを送っていた。「増田ちゃんあんなのイチイチ止めてたら、日本少子化待ったなしだよ~」だって……。

その係長だってSさんには甘々だった。この部署の中では、Sさん新卒とは思えないほどスキルがあったとは思うよ?私なんかとは別格の。係長は、そんなSさんを散々利用していた。

本来ベテラン職員がやる仕事まで、入庁一年であるSさんに割り振っていた。イベントだってほとんど休みなくSさん休日出勤させていた。

「こんなのおかしい。職場って恋愛する場所じゃないよ」、て言いたかった。なんでそんなに、Sさんばっかり使い倒すの。私だっているじゃん。私の給料Sさんと同じくらいなの知ってるよね。私に休日出勤仕事を割り振ってよ、残業代欲しいよと思っていた。そんなもやもや一年以上、ずっと続いた。

Sさんのことたくさん書いてるけど、彼女はもう職場にいない。A君も。

 在籍中だったら、公共の場所にこんなことは書けないし、書かない。



さらに、その次の年度だった。

季節は春を過ぎたくらい。Sさんが朝礼の時、皆の前に出てきて、「私。今月結婚します。仕事にはもちろん支障ないので、これからよろしく~」と皆の前で告げた。

A君の顔を見ると、茫然としていた。生気が抜けた表情だった。残念、みたいな表情を通り越した顔( ;∀;)だった。

まあみろ、ていう薄汚い感情自分の中にあった。でも、ここは職場から。そういう思いを出す場ではないから、と自分に言い聞かせた。

Sさん結婚相手は、やっぱりというか、地元の名士の苗字だった。京都和歌山の人なら、聞いたことがあるかもしれない。CLAMP漫画に出てくるような、鳥系の氏だ。

入庁して二年目で、結婚かぁ……私が入庁して二年目の頃は、そんなこと考える余裕はなかった。恋愛アプローチがあっても、応えるだけの生活の余裕がなかった。貧しかった。

月給13万円台で、京都市内での一人暮らし不可能に近かった。実家を頼ろうにも、父母にそんな余力がないのは明らか。私は学生向けのボロアパートに住んでいた。

私が好きな少年漫画で、「ドンまり」という表現が出てきたのを思い出した。本当にこのドンまり、という状況だった。若い頃の私は。

でも、Sさんは違う。私と違って余裕がある。実家は太いし、皆から人気はあるし、私みたいな隠キャラとはわけが違った。生まれた瞬間からして違う。

それから今に至るまでの私は、ずっと同じような縮小再生産だった。

[仕事]…一般事務と、イベントのお手伝いの仕事正規職員登用の声がかかる気配なし

[生活]…近所のスーパーで夜に割引食材を買う。奇跡が起こると、6.6割引になってることがある

[趣味]…たまにアニメ漫画小説を読むくらい。作品イベントに行けるだけの余力なし



最後Sさんと会ったのは、同じ年だった。Sさん妊娠後、もうすぐ育児休業職場からいなくなるタイミング

うちの部署イベント大成功のお祝いで、みんなで夏にバーベキューをすることになった。係長が、お手頃な値段でたくさん食べられるというお店(というか山の中……畜産農家の圃場内だった)を紹介してくれた。私の少ない給料でも全然参加できる料金だった。そこにSさんも参加していた。

バーベキューだけど、みんなイベントの疲れを癒すというか、ねぎらうというか、和やかな雰囲気だった。広い車庫ガレージの中での立食形式BBQだった。

私はやっぱり隠キャラで、食べたり飲んだりはしてたけど、会場の設営とか片付けとか、飲み物の氷の準備とか、お肉を焼いたりしていた。誰かが焼酎水割りとかハイボールで使う氷を取りに来る時、その人の背後に付いて、「氷入れますよ」という案内をしていた。※「増田ちゃん暗殺者かよ~」とツッコまれ

あとは、ほかの人のところを巡って、コップが空いてたら飲み物を注いだりした。そこまで飲み食いはしなかった。お肉とオニギリは本当においしかった。本物の食肉卸だった。限られたお客さんにだけBBQパーティサービスをしてるとのこと。

その日も、Sさんはみんなに人気があった。焼肉野菜を食べてお酒を飲みながら、ガレージ内でおしゃべりをしていた。ずっと。そんな時に私は、Sさん~~職場友達の話に聞き耳を立てることがあった。

こんなことを、話していた。

(早く結婚できてよかったねと言われて)

「えー。運がよかったんです。親の紹介で、京都御所の建物の中まで入れる限定行事があって、そこで知り合って」

(仕事ができるねと言われて)

「ほかの人が協力してくれるので、自分は大したことないので」

(育児休業どれくらいするの、と聞かれて)

係長からは上限の3年まで取っとけって言われたけど、自分は1年半で十分です」

 ※働かなくても共済組合から給料分相当額がもらえる期間

(Sさんが羨ましいと言われて)

幸運があったので。ありがたく、この環境はもらっておきたいですけど、でも別に、ここまで恵まれてなくても、私は幸せになれるように頑張ったんじゃないかな」

嫌な感情が湧いた。

彼女は、Sさんは、私にはないもの絶対に手に入れることができないものを持っていて、それが才能とか、環境とか、そういうのじゃないって、自分の力だって絶対にそう思っている。

そういうのがムカつくって、あの時の自分は思った。ガレージの中で涙が出そうになった。焼肉の煙が目に入ったのもあるけど。自分はこんなに苦しいのに、Sさん自分が恵まれ環境にいることに気が付いてるフリをして、実際には気が付いてない。

Sさん自分との間には埋められない溝がある。でも、この時、こんなに人生で初めて、悔しい思い、誰かを憎んだのは初めてだった。

Sさんとその友達の空いたコップを見つけた時、「Sさん、何飲んでるの?」と聞いてみた。

すると、「あ~、じゃあ。私は焼酎水割りします。あそこの奥にあるやつで、焼酎少なめがいいです」とのこと。Sさん職場友達は、「ありがとう。私はカルピスでいいです。お願いします!」と言った。

あそこの奥にあるやつ……その焼酎は、ガレージの奥のテーブルにあった。卓上の保冷ケースの陰に隠れていた。獺祭の高いやつだ。私も焼酎が好きだけど、こんなに高いのは飲んだことがない。

保冷ケースの裏で、私は焼酎を少し注いでからテーブル真下にあった開封済の農薬袋を見つけた。右手で、農薬の粉瘤を二掴み手に取って、Sさんが飲むはずの焼酎のコップにそれを入れた。

水じゃなくて炭酸水を入れて、攪拌用の割りばしでかき混ぜて、ニオイを嗅いでみると、何も感じなかった。味見した感想焼酎ソーダ割りだった。カルピスは急いで作った。



流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ




何度、心の中で叫んだかわからない。気持ちを止めることができなかった。

あなただって、ここまでずっと人生幸せだったじゃん。不幸もないと、おかしいよ。

人生には不幸があった方が幸せになれるよって、そっちの方がいいよ」って、この時思っていた。

2人のところに飲み物を持って行って、「暑いし氷溶けるし、早く飲んだ方がいいよ」と伝えた。

2人とも会釈だけして、Sさん獺祭ソーダ割りを飲んでいた。こんな会話が聞こえた。

「え~、これ炭酸割じゃん!」

「いいじゃん。増田ちゃんサービスしてくれたのに」

10分くらい経って、Sさんが別の男性に「獺祭おいしい、おかわりほしいです~」とねだっているのが見えた。

翌週、Sさん職場にこなくなった。「体調不良です」と係長上司に報告していた。

産休予定だったので、早めに開始することになった。それからまた日常が戻った。私の仕事内容は、今後もずっと変わることはないと思う。定年までずっと、いやきっとそうなんだと思う。

昇給だって、年に三千円だけ。しか一定のところまで行ったら頭打ち。「こんなのっておかしい」と思うけど、ルールから従うしかない。正規職員と違って身分保障がないのに、今までクビになってないだけ「ありがたい」と思わなきゃいけない。



今年に入って、育児休業中のSさんベビーカー子どもを乗せて職場に来た。みんな、生まれたばかりの赤ちゃんを間近で見ようと寄っていた。私もそうだった。

後ろの方には係長も来ていた。Sさんがいなくなったせいか仕事量の負担が大きくて元気がなさそう。

Sさんに、ほかの皆と一緒に「元気に生まれてよかったね!」と伝えると、Sさん幸せそうだった。でも、なにか違う気がした。

この、赤ちゃん職場に連れてくるシチュエーションは、私が子どもの時も、学生の時も、社会人になってからも、何度もあった。その時、新しいお母さんは、みんな誇らしげな表情をしていた。安心がまざったような。

でも、Sさんの表情は悲しそうだった。もしかして辛いことがあったのかな。だったら、それでよかったのかもしれない。無事出産できたのはいいことだけど、人生にはつらさも必要だと思うから

同じ職場の仲間として、Sさん職場復帰する時が来たら、これまでと同じように一緒に仕事ができたらと思う。私は貧しい生活だけど、それを受け入れることができている。ここまで達観できるようになった。これも成長だ。これから人生どうなるかもわからないし、不安もあるけど。

長文駄文、ここまでお読みいただきありがとうございました。

2024-11-18

anond:20241117230826

同じ立場のワイさんが教えてやるよ

独身男性焼肉冷凍一択

やきまる買って一人焼肉は中々良い。

家が臭くなるのが問題なので、広い家に引っ越せ。

2024-11-10

坂本龍一さんが焼肉弁当を好きな理由

坂本龍一さんが焼肉弁当特に好むという明確な理由は、公の場で語られていないため、断定することは難しいです。しかし、いくつかの可能性を推測することができます

考えられる理由

手軽さ:

多忙スケジュールの中で、短時間で手軽に食べられるという点が魅力的かもしれません。

普遍的な味:

日本人にとって馴染み深い味であり、飽きずに食べられるという点も考えられます

思い出の味:

学生時代や若かり頃の思い出の味と結びついている可能性もあります

エネルギー源:

肉にはエネルギー源となるタンパク質豊富に含まれており、活動的生活を送る坂本さんにとって、パフォーマンス維持に役立つ食品かもしれません。

補足

食へのこだわり:

坂本さんは食に対してこだわりを持っていることが知られています。例えば、ベジタリアンになった時期があったり、オーガニック食品を好んだりするなど、食生活を通して健康環境問題に関心を持っていることがうかがえます

多様な食生活:

これらのことから焼肉弁当だけでなく、様々な種類の食品を楽しんでいると考えられます焼肉弁当は、その中でも特に手軽に食べられる、一つの選択肢として選ばれているのかもしれません。

結論

なぜ坂本龍一さんが焼肉弁当を好むのか、その理由は一つに特定することは困難です。しかし、手軽さ、普遍的な味、思い出の味、エネルギー源といった様々な要素が考えられます坂本さんの食に対するこだわりや多様な食生活考慮すると、焼肉弁当は、その時々で様々な理由から選ばれているのかもしれません。

2024-11-08

anond:20241108151526

〇肉〇食は旧ナムコ入社試験問題だったという話を読んだことがあるやで

焼肉定食と答えた人は合格したそうやで

昭和の方がトリリオンゲームみたいな夢のある話があったかもしれんのやで…😟

所詮この世は弱肉強食

うお~すげ~!みたいな当時共感してるジャンプキッズが多いのが理解出来なかった。当たり前の事をしたり顔で喋る悪役とかダサく無いか? 

 

所詮この世は焼肉定食。せいぜい俺の手のひらでジュージュー焼かれてろ』の方が志々雄っぽくて好きだった。

anond:20241108113639

居酒屋に同じ形態が多すぎる

どこもかしこ寿司串揚げおでん焼肉

安いを売りにするけどリピートするほどのお店が少ない

異国料理も少ない、比率で言ったら地方の県でも勝てそう


これはさすがにお前のアンテナが低すぎるやろ・・・

anond:20241108113639

焼肉ホルモン系の人気が高いか関東より楽しめるんじゃないか

ホルモン嫌いならご愁傷様

大阪引っ越してきて、誰にも言えないけど思うところがある

大阪ローカル番組面白くなさすぎ、そのくせ番組は多い

東京ではあまり見ないようなワイドショー御用達芸人があまりにも芸風が古くてパワハラセクハラ的な笑いしかとれないのも原因だと思う

タレントの反応もしょうもない知識もなくて一般人いじりで下らない笑いを取るのが仕事みたい

アナウンサーキャスターは好印象な人が多いのにローカルタレントたちが本当に低レベル

笑いの本場だからさぞ面白いんだろうと期待してたのも悪いのかもしれない

さら番組の途中で通販が入るのがお昼の定番だが、あまりにも長い

ネタがないなら東京番組でも流してろよと思うくらい同じ通販ネタを見せられる


居酒屋に同じ形態が多すぎる

どこもかしこ寿司串揚げおでん焼肉

安いを売りにするけどリピートするほどのお店が少ない

異国料理も少ない、比率で言ったら地方の県でも勝てそう

おいしさもそこそこで地元民に人気のお店で特別美味しいことはめったにない

京都と比べると圧倒的に京都レベル高いと思ってる(個人的に)

チャリって歩道走らないと死ぬの?灯火するとリンチでもされるの??飲み会の時にチャリでこないとえ〜?って反応なのなに?飲酒運転多すぎだろ

歩行者もぶつかりそうになった時お互いにちょっとずれれば避けられるのに絶対に避けない人が多すぎる

子供すらこの性質がある

ついでに歩くのがめちゃくちゃ遅い 遅い人がいても誰も抜かさないので心は優しいか

観光客のが歩くの早いだろと思うくらい遅い 突然止まるな改札の前を横切るな

自分の行きたい方向だからって今まっすぐ歩いてる人間の前すれすれを通るな

大阪以外ではみんな後ろを通るんだがなんで前に行きたがる しかも歩くの遅いので結果まっすぐ歩いてるこっちが避けないといけない

これだけ書いといて今の所大阪はいいところの方が多いけど、この3つは住んでみないとわからなかった

2024-11-07

anond:20241107143944

ステーキ安全レア肉を食べるためにあると思ってる

レア肉美味しい

焼肉ではレア肉焼けない

anond:20241107143944

じっくり熱を入れた分厚いステーキはクソ美味いぞ

焼肉みたいな薄い肉をすぐ焼いてすぐ食べて勝利宣言とはおめでたすぎる

2024-11-05

anond:20241104201150

パートナーがいる場合、大好きな、気の合った仲間と旅行すること想像してみて。たとえば、海鮮定食焼肉定食頼んで、互いにちょっとずつ分け合うとか簡単にできる。風邪で寝込んだりしたときちょっと助けてもらったりできる。信頼できるパートナーがいれば旅行リスクが減って楽しみは増える。手持ちのお金を出し合って、ちょっと贅沢な宿に泊まるなんかもできる。リスク分散できて暮らしマージンの部分を分け合えて豊かになれること、経験を共有できることがメリットかな。もちろん性的心理的な安定性が得られる(得られない場合もある)のもメリット結婚するかしないか法律上のことはさておき、パートナーがいない場合、つねにソロキャンソロ旅行から旅行リスクは高く、楽しみを増やすのもハードルが高い。ソロだと自分計画外のサプライズみたいな広がりはいい形ではあまりない。一方で、満員の宿に2人分の空きはないけど1人なら潜り込める、若干無理な旅程も自分がイケると思えばイケるみたいな単位の小ささの利点はある。

なんだっけ、速く行きたいなら一人で行け、遠くへ行きたいなら仲間と行けみたいな格言岸田元首相が言ってなかったっけ。まさにアレ。

2024-10-25

選択肢が多すぎると人間は選べなくなる「選択のパラドックス

anond:20241025213109

選択の科学」の中で解説されていた有名なジャム実験

24種類ジャムを売るよりも、6種類のジャムを並べるほうが購買率が高くなるという結果が出た。

人間には選択肢が多くなりすぎると選べなくなるという習性がある。

サブウェイ」の商品販売方法にもそのような傾向があったのではないか

まりにもオプションが多すぎてどうしたらいいのかわからなくなってしまうのだ。

マクドナルドで考えて欲しい。

例えばチーズバーガーという商品があったとして、ソース野菜が好きなものに選べて、さらに好きなパンズが選べて、そしてパンズを焼くかどうかとかも選べる。

一見、いいことのように思えるが、人間自由度が高くなればなるほど頭が混乱してくる。

チーズバーガーという商品があってビッグマックという商品があってテリヤキバーガーという商品があって、

それに個々人が自由カスタマイズできる、新しい新作ソースを試してみませんか?とか広告店員が勧めてくる、

テリヤキバーガーチキンを挟んでみたりとかも出来たりなんかして

ものすごく自由度が高かったりすると、だんだんと目がくらむような気持ちになってくる。

ちょっとカスタマイズする程度はまあ楽しめるんだよ。

牛丼つゆだく、とかね。

でも牛丼のタレが何種類もあって、牛丼の牛も種類があって、さらに牛じゃなくて唐揚げにも出来るし、牛と唐揚げにも出来るし、ごはん白飯、麦飯、焼き飯にも出来て、

さらさら牛丼だけじゃなくてカルビ丼も焼肉丼も唐揚げ丼もあってそれをまたそれぞれカスタマイズできて、、、とかなると頭がくらくらしてくる。

なんかね、たくさんの選択肢がある事自体が駄目なんだよ、きっと。

もっともっと絞り込んだ上で、ほんの少しカスタマイズできるくらいがきっと楽しいんだと思う。

そういう意味サブウェイは野放図すぎた。

2024-10-24

今朝千葉駅立憲民主党田嶋要さんが本人ですって言って立ってたのにほとんど皆スルー状態やった

熊谷俊人さんを連れてきて千葉再生させた田嶋さんクラススルーとか一体何が来たら千葉人間は盛り上がるんだよ

え、焼肉ライクオープンでそれどころじゃない? LINE登録したら上ロースハラミバラカルビセットが550円で食える? そりゃ行くしかねえな

ヴィーガンを1ヶ月やってみた結果

ワイが1ヶ月間ヴィーガン生活やってみた話、聞いてくれるか?

まぁ、言うても「ヴィーガン」てなんやねんって最初思ったけどな

肉も魚も卵も乳製品アカンてどういうことって思ったわ

ワイは毎日焼肉とか唐揚げで生きとるようなもんやったから、「そんなん無理やろ」って思ったけど、まぁ試しにやってみたんや

最初の1週間?地獄やで

スーパー行っても食べれるもん限られとるし、野菜ばっかり食うてたら腹減ってしゃーない

でも「豆腐は肉や!」って自分に言い聞かせながら、豆腐ステーキとか食うてたな

まぁ…あれや、だんだん慣れてくるんよね

カレー野菜だけで作ったら意外とイケたし、豆乳クリームパスタも作れるって知った時はちょっと感動したわ

あ、あと「オートミール」っていうの?

あれも最初は「なんやこれ、鳥のエサか?」思ったけど、ハマったらまぁまぁ美味いかった

けどな、やっぱり焼肉の誘惑には勝たれへんかった

友達に「おぉ、今日は肉食べんの?」って言われたら、そんなん「いや食べたいわ!」ってなってた

でも意地でも我慢して、「ほんなら焼き野菜で頼むわ」ってな。あれは…まぁ、がんばったわ

結果的にどうやったか言うたら、体はめっちゃ軽なった

なんか「どんだけ脂っこいモンで生きてたんやろ?」って反省したわ

でもやっぱり全部やめんのは無理やから、1ヶ月後に終わった瞬間、焼肉屋行って思いっきり食うたわ笑

それでも、ちょっと前より肉減らしてもええかな?って思うようにはなったで

結論ヴィーガンキツイけど、やれんことはない

せやけど、週に1回くらいは「自分へのご褒美」として肉食べるのがええんちゃうかなって、ワイはそう思うわ!

2024-10-23

本日の昼には大雨が予報されているため、ランチは部屋で食べるか、雨に少し濡れる覚悟購買部へ行くかの選択となります。部屋にはカップラーメンと生米がありますが、毎日同じメニューでは飽きてしまますね。昨日は購買部食事しましたが、今日も同じような弁当(恐らく からあげ丼やカツ丼焼肉丼など)を食べることになると思うと、気が進まないものです。どちらが良いか迷いますね。レトルトていが届いていれば良いのですが、今どこにいるのでしょうか。伝票番号未登録だそうです

anond:20241021164750

焼肉ときは「身体が小さくて食べる量が少ないから安くなるのは当然」て吼えてたよね?

これは駄目なの?

どうでもいいけど都合良く使い分けるなよ

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