はてなキーワード: スキニーとは
ファッションは理論だ、みたいな理系男子が飛びつきそうなフレーズ。
完全に誇張でしょ。
パーカーにデニムとかだとダル着に思われやすいし、スーツですかみたいなキメすぎも良くない。
ただ、万能でも最強でもない。
上下セットアップにエアマックス合わせてみ、どう見ても足だけ浮くでしょ。
逆に、ワイドパンツにとんがった革靴あわせてたらチグハグすぎるし。
そもそもファッションのトレンドは論理なく動くものだから、理論でどうにかなるのは定番コーデまで。
オシャレに思われたいなら
・トレンドを取り入れる
・コーデ全体の統一感
・自分の印象と強みを活かす
が上手くいかないといけなくて、やっぱり努力とセンスは必要だよ。
今年なら色で言うと淡いグリーン(ブルベっぽいやつ)、パキッとした青。
素材で言うとデニムとか、シアー素材か編地で透け感があるもの。
とにかく色んなブランドの新作を見てトレンド感をなんとなく把握するのが重要。
あと、未だに黒スキニーをオススメしてるの見るけど、もう流行は5年くらい前に終わってるよ。
はてブ民「いまの40代と20代って好みや着ているもの変わらないよね」
それはお前が20代のころとライフステージが変わってないだけだ
お前がずっと同じ服着て未だにエヴァ見ているだけだよ
ああ、すいません、今は仮面ライダーですか?w
だいたいいまの40代と20代はぜんぜん違うのはひと目見てわかるだろ
未だにジーパン履いてるだろ、お前は
なんならスキニーだろ、ピチピチの
夏はなに着るんすか?
言えないよな
だいたい若者の話題になったら「TikTok!」って壊れたテープレコーダーのように唱えるしかできない解像度のくせに若者と同じかどうかなんて判定できないだろ
LINEじゃないですよ〜〜〜w
せいぜい米津玄師だろ、お前はw
ヨネケンのkicks聞いて「若者の曲聞いてるおれ……若すぎ!」とかやってんだろ
レッツゴーライダーキック聞いて感動してるお前のどこが若いんだよw
ちょっと前にYOASOBI聞いて「音スカスカだね」って言ってただろ、お前は
「いまの若者とは話が合う」
向こうが年上を立てて合わせているんだってば……
ジャケットにTシャツ着て金髪にして「若いです!」ってやってるようなおっさんがさ
馴れ馴れしく肩組みしてくるんだけど、いやいやヘアケアしてないから髪の毛開きまくりだしTシャツの襟がヨレヨレでみっともないから若者とぜんぜん違うんですけど……バンドTシャツが流行りって聞いてタンスの奥から引っ張り出してきてるけどヴィンテージが流行ってるわけじゃないし何この人……みたいなさ
だいたいお前らは「Z世代は消費行動はこんなに違う!」とか「Z世代の価値観が違いすぎてびっくり!」みたいな記事もブクマしまくってるくせに、なんでこんなときだけ「おれは若者といっしょ!」ってシュバってくるんだよ
本格的に鳥頭か?
「中年になってもまだまだやれる(キリッ」みたいなポルノに引っかかりすぎなんだよ
お前が「20代のころとやってることが変わらない」のがなんで「いまの20代と変わらない」になるんだよ
どんなアクロバティックだ
マジで恥ずかしくないのか?
もともと独り言のつもりで書いたので、ナルシストな表現があるのは大目に見てください。
初めて体重を気にしたのは小二の頃。
体重計に乗った時の数値が以前よりも大きくなっていることを気にしたのか、その年代の平均値よりも大きいことを気にしたのかは覚えていないが、体重計の針が示した数値ははっきりと覚えている。
その時は25kgだった。
周りと同じセーラー服が着こなせなかったのだ。
私の腕は、他の女子生徒が袖からのぞかせるものと同じように細くはないし、なんだかブツブツしている。
それに、体育が極端に苦手だった。他の人は軽々と走るトラックが何よりもキツかった。
きっとそんな自分は、他の人の目にはみっともなく映っているんだろうと思った。
ただ、この頃の私はまだましな方だったと言える。
家族もまだそこまで太っていない、普通体型だと言っていたし(それでも太ってはいたが)、何より中学では成績優秀、昔から活発な性格を知っている友人が多かったので、太っていることを何も後ろめたく感じる必要はなかった。
それに、中学生の頃までは私自身美醜の基準がわからなくて、自分の容姿が優れていないことを知らなかったのだ。
中3の時に仲良くなった、かなり容姿が優れている男友達は私に対して恋愛感情を抱いているようだったし、それ以外の人からもモテた(ただ、この容姿端麗な男友達と比べて私がかなり太っていることに対しては、私自身何か思うところはあった。それにこの男友達は美醜の感覚が壊れているようで、誰よりも男前な自分の顔を不細工だと言っていた。その目で見た私に恋愛感情を抱いていたということは、つまりそういうことである)。
言ってしまえば、自分の容姿が優れていないのに明確に気づいたのは高校生の頃だった。
腹が減った以上仕方がないと、食べるのが好きな私は頻繁にホットスナックを帰り道に食べた。
太っている人間が太るものを食べている姿は滑稽なので、隠れながら食べた。
私は時々、自分の体型をいじられた。
脚の長さを測られたり、太っていると言われたり(実際太っているが)した。
それによって、人並みに傷ついた。
顔については明確な言及はなかったが、周囲の人(とくに男子生徒)が私に対してはかなり不機嫌そうに話すのを見ていると、顔も悪く、太っていて、容姿はかなり悪かったんだろうと思っている。
実際、この頃に撮った写真に写る私は、髪も汚く肌も汚く、笑顔は醜くて眉毛が太い、極度に太った姿をしている。
太るものを食べていたら「そんなの食べてるから太るんだよ」と思われそうだし、痩せるものを食べていたら「そんなの食べてんのに痩せてないじゃん、意識だけは高いね」と思われそうである。
実際、これは誰にも言われたことのない言葉だが、常に思われているのではないかと怯えていた。
それゆえ、外食をするときは店に知っている人がいないかよく探した。
他人からどう思われるかなど大して気にしない私でさえ、こうである。
それほどまでに、太っているということは自信を失くさせるものなのだ。
きっと、太っていて繊細な女の子には、もっと色んな場面で、もっと色んな罵倒の言葉が聞こえているんだろうと思う。
高校の3年間は太り続けた。
受験期が近くなったために高3では外で勉強をするようになり、それに伴って休日は基本外食をした。
毎回、ラーメンやハンバーガーなど、太るものばかりを食べ続けた。
それ以外の時間も、腹が減れば食べた。
食べることぐらいしかストレスの発散方法がなかったのか、元々食べるのが好きだったからなのか知らないが、とにかくよく食べた。
このままだと痩せられない、ずっと太ったままだから、今日で太るものを食べるのはやめようと思っていても、やめられなかった。
「痩せる」ということがかなり遠い道筋のように思えて、どうも継続ができなかった。
その時よく見ていたサイトでは、どうやら私はBMIが28と少しあって、標準体重よりも16.5キロ重いらしい。
時々ダイエットを決意しては数日で諦め、熱意を忘れた。痩せなければという意識、自分の滑稽な容姿に対する後ろめたさだけが常に頭の片隅にあった。
写真に写るときは少しでも痩せて見えるように工夫したし、それでもその後見た写真には他の人よりも著しく太った自分の姿が写っていた。
高3の頃に、こんなに太っていても仲が良くなったクラスメイトとの写真にも、太っているから喜んで写ることができなかった。
太っていて、顔も優れておらず、髪も汚い私には、どんな服を着こなすことも難しかった。
まず、「着たい服」ではなく「着られる服」を着るようになる。
「着たい服」など、考えられなかった。
少しでも痩せて見える服を好んで着た。
どのウエストラインにすると痩せて見えるかばかり気にして、私服を着たときは鏡の前で数分にわたって腰を調節した。
それでも、ふとした時に鏡やガラスに写る自分はかなり太っていて、腕も汚く、特に横から見た時の腰の太さが異常だった。
運動もせずに、友達とも遊ばずにテレビなんか見ているから太っていて垢抜けないんだろうと思っていた。
それでも、垢抜けた人のようにオシャレな格好はしてみたかった。
この汚い顔、太った体でもできるオシャレといえば、髪飾りぐらいだった。だから、髪飾りはよく購入した。
金のピン、青いリボン、カラーゴム、シュシュなど、あらゆるものを買った。青いリボンをつけた日は、いつもより可愛くなった感じがした。
それでもやはり、あまり変わらなかったが。
ファッション誌も読んだりしてみた。
しかし結局、ファッション誌でさえ遠い世界のように感じられ、誌上の情報を断片的に真似してみては全く垢抜けない、そんな様子だった。
街中では綺麗な人しか見かけないし、綺麗な人はどうしてあんなにも綺麗なのか気になった。
同じくらい太っているのに綺麗な人もいた。あの人たちと自分は何が違うのかわからなかった。
成人式でも、私は醜かった。
成人式の頃にはかなり太っていた。両親と横幅が大して変わらなかったし、下ろせない髪によって隠せなくなった輪郭は、顔の肉を強調させた。晴れ着を着たら多少は綺麗になれると思っても、実際には綺麗になれなかった。せっかくの写真も、何も嬉しくなかった。
大学生なってからも変わらず、ウエストラインを調節し続け、周りを気にしながら外食をしていた私は、大学3年生の時に急に思い立ってダイエットを始める。
「暇だから痩せよう」とかの軽い気持ちで、たまたまそう思った日の前日に2万歩近く歩いていたからとか、その程度だ。
痩せるためには食事管理と運動だよな、とか思いながら、食事管理アプリで一番ダウンロード数が多いらしい「あすけん」を入れた。
痩せることは大変ではなかった。
あすけんは、健康的に痩せることをモットーとしているアプリらしくて、(賛否両論あるが)それなりに沢山のものを食べることができる。
ダイエット中でも、世間一般で言われているような「揚げ物は食べてはだめ」とか、「毎回白米の量を半分にして」など、する必要がなかった。
規定値に収めることができれば、ファストフードだって食べられたのだ。
ただ、規定値に収めるために、お菓子を食べることは必然的になくなった。
むしろ、食事管理を通して自分の食生活を数値上で管理できるようになったことで、いつの間にか太ってしまうのではないか・想定外のことが起こってしまうのではないかという不安がほぼ全て払拭され、ストレスがなくなった。
歩くことも苦ではなかった。
脚はかなり疲れたが特に大変さは感じなかったし、モチベーションなども保つ必要がなかった。
歩いている途中、どうしてもしんどくなったときは、6月のライブ(のちに10月に延期になる)までに必ず痩せなければいけないことを思い返したり、曲で歌われている美人な魔性の女のように自分がなることを妄想したりするなどして乗り切った。もっとも、こんな容姿で美人になることを妄想するなど、言語道断であるが。
そうこうして、痩せた。
夏の時期は中弛みなどあったが、合計16キロほど痩せることができた。
ウエストは20cmほど細くなったと思う。
標準体重よりも少し重いが、ダイエット中は体重の数値よりも骨格筋率・体脂肪率などを重視したため、この体重でも見た目は普通の人よりも少し痩せている程度になったのだ。
痩せても大きいままだった胸に対して腰は標準より細く、腕は少し太いものの一般的な太さになっている。
痩せてまず、服を買うのが楽しくなった。
初めて服を買った。大学3年生にして。
ジーンズを履くなど、太い脚が強調されてしまって私には絶対無理だと思っていたが、憧れの黒スキニーを履くことができた。
思い返してみれば、その時はまだダイエットを初めて数ヶ月しか経っていなかったため、まだ着こなすことはできなかったが。それでも当時は嬉しくて仕方がなかったのである。
家族とアウトレットに行くのも楽しくなった。自分の表現したいことが、服で表現できるのが何よりも楽しかった。
6月には、以前買ったスーツがあまりにもブカブカになってしまっていた。そのため、スーツを新調する必要があった。それが何よりも嬉しかった。
周囲、特に家族からも褒められた。私自身は大したことをしたつもりはなかったが、母はことあるごとに私のダイエット成功を努力の結晶だと褒め、認めてくれた。今私は母のダイエットを手伝っている。
遠く離れた祖母も、久しぶりに会った時はずっと痩せたことを褒めてくれたし、それ以降も電話でよくダイエットの話をしては褒めてくれる。認知症が進行したもう一人の祖母も、ふとした時に私が痩せたことに気づいて喜んでくれた。
かなり痩せて、体型も標準に近くなった頃、垢抜けようと思った。
眉毛も剃った。3分の1の太さにまで削った。これで丁度よかった。
そして、メイクの仕方を変えた。スキンケアを覚えた。色んなものも買った。パウダー、マスカラ、ビューラー、グロス、コンシーラー、アイライナーなど。
黒いアイライナーを引くことで、私の強い目力はちょうど良いほどに強調され、かなり化けるようになった。時期は大学3年の12月ごろ。
黒いアイライナーは、たまたまYoutubeで見ていた動画に出てきた女性が黒いアイライナーを使っているのを見て、真似して買った。安物だが、これが私からしたら魔法の道具だった。
もとの顔も、痩せて眉毛を削れば悪い顔ではなかった。少しばかり人中が長いが、その程度大したことはない。
顔の比率も理想に近く、肉の取れた輪郭は綺麗な卵型で(若干面長だが)、顔は普通のサイズよりも小さい。昔から姉と母に言われていた言葉(太っていたので信じていなかったが)は、本当だった。目の大きさも平均値より大きく、力強い目は目鼻立ちをはっきりとさせ、鼻筋もある程度通っている。目と眉毛の距離が近く、口も大きく、芸能人レベルではないがまさに顔タイプエレガントといった形だ。キリッとした顔つきは、周囲の人に賢そう・しっかりしていそう・頼りになるといった印象を持たせる。縮毛矯正をし、アイロンで伸ばした髪は、顔の力強さに負けていない。あの太かった眉毛に伴う長いまつ毛は、私の目の美しさを作り上げている。立体的な造形の顔と長頭の形は横顔の形を綺麗にし、腰の細さを強調させる。
この顔が、さらにメイクで化けた。黒いアイライナーはよりはっきりした目へ、書かれた眉毛はより凛とした表情へ変化させ、色白で力強い顔には真っ赤なリップも映える。赤いアイシャドウや濃いチークにだって負けず、それどころかより顔を華やかに彩る。マスクを取っても、整った顔立ちは変わらなかった。マスカラではっきりとさせた長いまつ毛は、少し目を細めて現れた奥二重に重なって、憂う表情を美しく彩る。
街を歩けば、通行人が振り返った。周囲の男子学生や男の人が私にだけ優しくする場面だってあった。よく色んな人から眺められた。見惚れられた。彼氏もできた。いつも私の顔を美人だと言ってくれる。ネット上のコミュニティでは、私が美人だという話がよく話題になった。実際に出会ったネットの友達は、女慣れしている人でも私の姿を見て固まっていたし、明らかに優しくなっていた。どうやらその後、写真で見るよりもずっと美人だったと言いふらしていたらしい。私の姿を見て美人だと言わない人はいなかった。昔はあんなに綺麗に見えた通行人も、今思えば普通の人だ。
醜く太った、毛深く垢抜けない女から、誰もが認める美人になった私は、お洒落に目覚めた。真っ黒なワンピース、激しいピンクの色、かっこいいベストなど、強い色の服や上品そうな服を身に纏った私は、ミステリアスで不思議な魅力を持つ美女とも言えた。イヤリングは顔の煌めきを増大させるし、特殊な色のネイルにだって負けなかった。
痩せて美人になってからの私は、よく音楽を聴くようになった。聴く音楽の対象が変わった。
美しい歌声で歌われる妖艶な曲に自分を重ね合わせたし、繊細さを重ね合わせたような曲のような価値観を持ってみたいとも思った。私の容姿だと、そのような価値観を持っていてもきっと絵になると思ったからだ。私はここ数ヶ月間、美人な自分と美しい曲を重ねては、綺麗な自分に酔いしれ続けている。それはもう、異常なまでに。
きっと今までずっと醜く、虐げられるように生きることを続けてきたから、その反動が大きかったのだと思う。もう周りを気にしながら外食をする必要なんてない。大手を振って表を歩ける。私は痩せて美しくなってから、以前のようにこそこそと生きる必要は無くなったのだ。
そしてこれからしばらく、美しくなった自分に酔いしれ続けるのだと思う。綺麗な服を集め、もっと上品になって、周囲の人からは高嶺の花として扱われて生きるのだ。
それでも、つい一年前まで醜かった自分の影は消えない。私が美しくなったのはここ数ヶ月での話しだから、それまでに虐げられてきた記憶の方がずっと長い。目を閉じれば、高校生の頃のクラスメイトの男子生徒の、私にだけ雑な扱いをする様子がフラッシュバックする。今だって、太っている人や不細工な人を馬鹿にする言葉には腹が立つ。容姿が優れている友人と扱いが違うことを語った漫画やツイートには、思わず共感して読んでしまう。所詮ここ数ヶ月で綺麗になっただけの私は、外見が変わろうとも中身はほとんど全く変わらないのだ。昔の醜かった自分を見下し、悦に浸りたくとも、浸り切ることはできない。
しかし、やりたいことはある。太っていると周囲の人が本性を表すとは本当のことで、きっと私に対して明確に態度が悪かった人は、そういう人なんだろうと思う。そして、私が太っていた時から仲が良かった人は、本当にいい人なのだ。
私のことが、高校の頃から好きな人がいるらしい。もうすぐ4年になる。私は彼に対して恋愛感情はなかったので、ずっと見てみぬふりをしてきたが、もし今の彼氏と別れたら、会いに行こうと思う。
その友人も容姿はそれほど優れていないし、言ってしまえば内気な人だ。きっと、人の容姿などもあまり気にしないんだろうと思う。
それでも、こんなに美人になった私をみてほしい。彼が好きになったのは私の容姿ではないにしても、昔よりも綺麗になった私をみて、感動してほしい。そして、それでも中身は変わっていないことを伝えたい。
元デブだよ
15キロ減らしたよ!えらい!
人生で初めてダイエットしたけど、元のデブ生活が怠惰すぎたおかげか1年でだいぶお金貯まりました
・コンビニ食
・外食
・間食
をほぼ無くして自炊したので、金貯まるよねという感じ
ほぼ、と言ったのは友達と外食するときはダイエットを考えずに食べていたのと
自分に死ぬほど甘いため揚げ物やらラーメンやら酒やらスイーツやらを辞められなかったため
今でも辞められない。ビール大好き家系ラーメン大好きクレープ大好き
まあそんな揚げ物やらラーメンやらは本当にメンタル限界に達したときにご褒美としてチートデイ的に食べるように気をつけてはいたけどね
酒は基本的に蒸留酒にしてた。たまに飲むビールがめちゃくちゃ美味しい
2桁落としたので、服のサイズも変わった
めちゃくちゃ嬉しい!
始めた時はしんどかったな〜
こんばんは、定期的に増田で燃え上がるファッションネタを楽しく拝読しております。
ファッションはコミュニケーションだ、いやプロトコールだ、ダサいが移り変わるとか難しすぎるだろとお嘆きのあなた。もう大丈夫です。
一生使えるコーディネイトの秘密を開示して、無難な服が変わってしまうのは何故かを簡単に解説します。
なおポジショントークを多分に含んでおります。あ、男性向けをベースに話しますが、女性向けも同じです。
服を買いに行く服が無い、そういう人はたぶんファッションや服装にそんなに興味が無いんでしょう。
そういう人が一生使えるコーディネートとして、スーツがあります。
ダークネイビーかダークグレーのスーツを買いましょう。ネイビーとかグレーって書いてあるスーツで明るいと感じなければ良いです。
シャツは白、ハンカチも白。ネクタイはネイビーもしくはグレー。靴下はスーツと同じ色で膝下までの長いもの。ダークブラウンの革靴と、靴と同じ色合いのベルトを選んでください。
そして、どこに行くにもそのスーツを着てください。
これで、一生困りません。
でも、ファッションに興味が無い中で無難な服が知りたいってことは、ファッションに脳みそを使いたくないんでしょう?
想像してください。
銀座の三越で、秋葉原の秋月電子で、札幌のススキノで、大阪のスタジアムで、新潟の商店街で、熊本の空港で、アメリカはニューヨークで、霧煙るロンドンで。
その場所に、ダークネイビーのスーツの人が居たとして、あなたはその光景に違和感を覚えますか?異質でしょうか?
ありとあらゆる場所でそれなりに使えるものが、真のスタンダードです。
はい、その通りです。
XXXには「友達と遊びに行く」「バーベキュー場」「ユニバーサルスタジオ」「大学」「山登り」などが入るかもしれません。
ありとあらゆる場所に溶け込めるのがスーツですが、友人とディズニーに遊びに行くときや、バーベキュー場で集まるとき、大学に行くときにずっとスーツなのは嫌ですよね。
それがファッションであり、オシャレです。
相手からどう見られるかがファッションの本質であり、どう見せたいかがオシャレの基本です。
さて、なぜダサいや無難が移り変わるかの前に、服装の持つ三つの要素の話をしましょう。
まず理解しやすい身体保護から。寒さから身を守る、日差しを防ぐ、夏に蒸れず冬温かい。服の持つ「機能性」に注目する部分です。
次に社会的な記号です。制服が自らを何者であるか示すのと同じように、服が持つ「ある集団の中で持つ意味」に注目する部分です。
最後は自己表現手法としてです。好き嫌い、好きな色嫌いな形、服が持つ「自分はどう服装と向き合いたいか」に注目する部分です。
社会的な記号が強く求められる場所、例えば警邏中の警察官は、自己表現の手段として勝手に制服を改造して自己表現することは好ましく思われません。
それでも、その職業の制服であるという意味合いを維持したまま、身体保護として夏蒸れない、冬に体温を奪われないという機能性の向上は行われ続けています。
また、自己表現手法として、自分が可愛いと思う服装として、冬にヘソを出すような服装を好んで着ることもあり得ます。機能性を犠牲にしても好きな服を着るわけですね。
さて、無難なファッションとはなんでしょうか。ダサく見られたくない、普通の服装だと思われたい。そんなところでしょう。
では逆に、オシャレな服装とは何でしょうか。そう、無難ではない服装です。
新しいインスピレーションを基にした、オートクチュールやオーダーメイド、プレタポルテのショーを起点とすることが多いですが、ファッションには流行があります。
映画「プラダを着た悪魔」で監督のデビッド・フランケルが、たったの2分で説明しきったファッションの流行についてのシーンを引用しましょう。
アン・ハサウェイ演じる主人公アンドレアが、ベルトの細かな差異に真剣な周囲に思わず笑ってしまった時に、メリル・ストリープ演じるファッション誌編集長のミランダがこう言うのです。
「あなたがいま着ている青いセーターは、自分は服装に興味が無いと世界に主張している。でもあなたは知らないだろうけれどもそれはブルーではないし、ターコイズでもなければラピスでもなく、実のところセルリアンだ」
「あなたはオスカー デ ラ レンタがセルリアンのガウンのコレクションを発表したことも知らなければ、イブ・サンローランがセルリアンのミリタリージャケットをショーで見せたことも知らないでしょう」
「その後、8人の異なるデザイナーがセルリアンのコレクションを発表し、デパートメントストアにそれらが流れ出し、あなたが見つけたカジュアルコーナーにも流れたでしょう」
「皮肉なことに、あなたがファッションに興味が無いと思って選んだその青いセーターは、この部屋の人たちがあなたのために選んだセーターなのです」
そう、誰かが流行を作り出し、そのトレンドに乗って何百万人もの服飾業界人が文字通りの意味で働いた結果が、オシャレを作り出すのです。
そして、オシャレな服装が行き渡った結果として、陳腐化し、そして、ダサくなる。なぜならば流行に、トレンドに乗っていないから。
その通りですが、少しだけ違います。
数十年スパンで変わらないと考えられるスーツに象徴されるように、変わらないものも存在します。
ただ、服装のもつ3つの要素のうち、特に「社会的な記号」というのは、自分の周辺環境に強く依存します。
強いものは国ごとに法で定められており、弱いものでも場違いな感覚を自身に与えることがあります。
それでも、いくつかの要素を抑えれば、トレンドを理解することはできるのです。
カジュアルというのはリラックスした普段着です。ドレスはカッチリとしたよそ行きの服ですね。
俗に、ドレスアップ、カジュアルダウンと言うように、良い意味でくだけた、悪い意味でだらしない恰好がカジュアルです。
これにビジネス、つまり仕事着かどうかという目線を含めて、おおむねスタイルが決まります。
スーツはビジネスでありドレス、かっちりしているわけですね。寝巻みたいなのがカジュアルの極致でしょう。
キッチリしているか、仕事で使えそうか、リラックスしているか、くらいでとらえてください。
流行るからダサくなる、そしてトレンドは次に向かうとなると、実はシルエットはわかりやすい部類です。
つまり、スキニーのようなキツメのぴったりしたものが流行った場合、次に来るのはゆったりとしたオーバーサイズです。
色合いは、日本は独特で黒が好まれる傾向にあります。スーツが通用する国では、わりと珍しいです。
モノクロが流行りだしたら、次はカラーです。これも違いが分かりやすいからね。
スーツは嫌だ、自分のスタイルは無い、でも無難な服装は着ておきたい……
大丈夫。
GUのサイトに行って、季節のコレクションのページに行きましょう。いまなら春ものですね。
シルエットはどうですか?はい、わかりやすくダボっとしたゆったり目のシルエットですね。ワイドとかオーバーサイズとかです。
色はどうですか?黒か白、デニムもあるかな。あんまり原色系の鮮やかな色味は無いですね。
スタイルはどうですか?まあGUですしカジュアルが多いですよね。でも全体的にキレイ目かな。
「じゃあ、無難な服装は、シルエットがダボっとしていて、色は黒と白、スタイルはキレイ目あたりかな」
逆に女性側は流石に春らしい色味で、スタイルはわりとビジネスに寄せてきている感じですね。
ま、日本で暮らす分には、正直全身真っ白にしておいて違う色のジャケットを羽織る、全身真っ黒にしておいて白いインナーを着る、とかでもそれっぽくは見えます。
そうすると、スタイル、シルエット、色のうち、色はモノクロで抑えられる。シルエットはGUの季節のコレクションでわかる、スタイルだけ考えれば良くなります。
スーツを着ろ派からすると、可能な限りドレス側に寄せて欲しいところですが、そこは個人の好みもあるでしょう。
これだけ覚えて帰ってください。
そして無難を選ぶ限り、追い続けなければいけないのです。
シルエットはGUでチェックしましょう。使う色は少なくしましょう。スタイルはキレイ目に寄せましょう。
身体保護か、社会的記号か、自己表現手法か、どれを重視するかを考えて服を選んでみましょう。
そして、身体保護の観点から、服は定期的に買い替えましょう。トータル1年着たら限界だと思ってください。おすすめは毎年買い替えです。
少し前まではオシャレとされていたものが、急にダサいと言われたり、ファッションは言うことがコロコロ変わってルールがわからない。
数年前は「くせのないデザインで、足が長く見える効果もある」なんて説明されていたのに、ワイドパンツ(太めのズボン)が流行りだしたら、急にダサいと言われるようになった。
オシャレ入門マンガ『服を着るならこんなふうに』を読んで、「なるほど黒スキニーを買えばいいのか!」と、正解を知ったはずが、「今どき黒スキニーはない」なんて言われたら、頭を抱えるしかなかった。
なので、30歳までろくに調べもしなかったファッションについて調べた。
やっぱりサイトや動画によって言っていることが違うので、やはり頭を抱えたが、続けているうちに、自分なりに理解が進んできた。「完全に理解した」の段階に至ったのだ。
たとえば「足が長いとかっこいい」のようなものだ。
黒スキニーパンツに、足が長く見える効果がなくなったわけではない。
今でも、引き続きバフはかかっている。
ただ、所詮錯覚でしかないので、全員が黒スキニーを履いていたら、あまり意味はない。
+2cm足が長く見える効果があっても、全員が+2cmされていたら、結局は、本当の足の長さで勝負するしかない。
それに、見続けていたら目も慣れる。
細いのがオシャレだったのに、今度は太いのがオシャレ。
みんなの目が、スキニーに慣れてきたタイミングで、太めのパンツを投入するのだ。
流行をつくりだす側にいるブランドのモデルを勤めているのは、人類で上位1%の足長人間だ。
足長効果なんて、ちょっとした誤差でしかない。太いズボンだってかっこ良く着こなす。
みんながスキニーを着て、少しでも足を長く見せようとドングリの背比べをしているところに、足の長さがわからないダボッとしたズボンをはいて、颯爽と歩くのだから、そりゃかっこいい。
ただ、足が短かったり臭かったりする標準人間は、やはり足の長さをどうにかしたい。
なので、ワイドパンツのなかで、センタープレスのあるものを選んでバフをかける。
つまり、センタープレスワイドパンツは、環境メタとして選ばれたのだ。
有名ブランドが流行をつくり、ファストファッションが真似をして広める。
この流れ自体は変わらない。
ただ、有名ブランドも、毎回正解をひけるわけではないので、独自路線に行ったり、大スベリしたりするので、安易に買うと大怪我をする。
ただ、GUはみんなが買えるので、値下がりするころには、もうみんな目が慣れてそんなにオシャレではなくなっている。
オシャレになるためには、延々と服を買い続けるしかないのだ。
次々と新しいファッションが登場するが、まともなパターンなんて限られている。
もし、片方が長袖で、片方が半袖の服がオシャレだとして、そんなもの、いつどこで着るんだ?
一回みんなが捨てたものを「今はこれがオシャレ」と言って出してみる。
当時の流行を経験していると、目が慣れているので、あまりよく見えなくても、それを始めてみる世代には新鮮に見えるので、また流行ったりする。
オーバーサイズが流行りきって、みんなが飽きてきた頃に、タイトなデザインをかっこ良く打ち出すブランドが出てくれば、みんなそれをオシャレだと認識するし、「次はタイトだ!」と騒ぎ出す。
ファッションに興味のない人間からすると、言っていることがコロコロ変わって、ひどく軽薄に見えてしまう。
実はそこにもルールがあるのだ。
ファッションは、手持ち一匹だけのポケモンバトルのようなものだ。
水ポケモンに、ハイドロポンプを使わせるのが、最も威力が高いとわかれば、みんなそれを使うわけだ。
全員が水ポケモンで戦い始めると、弱いとされていた草ポケモンの有効な使い方を見つける人が現れる。
そして草ポケモンの戦術が一般化するころには、最先端のやつは、ほのおポケモンを中心にした戦術を組み立て始めている。
あまりポケモンをやってない人間は、「あれ? 水ポケモンが強いんじゃないの?」「なんでほのおポケモン育ててるの?」と混乱する。
ポケモンなら「ポケモンをやらない」という選択肢があるが、服は、全員が着る。強制参加のゲーム。オシャレは理不尽。
濃い色のジーンズが好きで履いていたら、それが急に流行りはじめて、カウンターのように「次は薄い色のジーンズ」となり、いつの間にか「濃いジーンズはダサい」と言われるようになる。
それでも濃いジーンズが好き、と思いを貫いて着続けていれば、ジムリーダーになれるかもしれない。
実際、ある程度年齢が高くなってくると、自分なりのファッションが固まってくる。
アメカジジムのジムリーダーは、さまぁ~ずとか、所ジョージとかだろう。
「似合っていれば何でもいい」と簡単に言うが、自分が似合うファッションを見つけて、それを貫くのは、かなり大変だ。
ダサさを貫いてもただダサいだけ。
もし、この強制参加の理不尽ゲーから抜けたいなら、とにかく流行に左右されない服を着るしかない。
色はシンプルで、とにかく清潔に。数年着たら買い換える。
こうすれば、オシャレでもないしダサくもない、服の印象は特に残らない人になれるかもしれない。
もしくはもうひとつ裏道がある、服なんかで評価されないくらい魅力的な人間になることだ。
でも、たぶん、そっちの方がよっぽど難しい。
逆だよw 細くないのにスキニー履いたらよりムチムチが目立つだろw
33歳で脱弱者男性してマッチングアプリで10歳下の声優の指出毬亜似の彼女が出来たけどそれまでの道のりがキツすぎた件
結論から言うと美容整形して転職して年収上げてステロイドつかってマッチョになりました。
並もしくは並以下の男がまともに女作ろうとおもったら相応以上の努力と金が必要ですよってお話。
死ぬほど大変だったし2年以上かかった。
ブサイクの自覚があって かつ周りからもブサイク扱いされてる奴は
ほんと並の努力じゃこのルッキズム全盛の時代に恋人を作る・結婚をするってのはほんと無理ゲーだと思う
・Beforeスペック
>当たり前のように彼女いない歴=年齢
・Afterスペック
>20代中盤程度の見た目にはなったと思う
・なんで行動しようと思ったか
小学校~大学時代全部含めて最下層のブサイク扱いされていたためハナから恋愛は諦めてたし
正直3ヶ月に一回のソープでいいや程度には開き直ってたけど、一生を素人童貞で終えると思うと死にたくなったのが理由。
>とりあえずデブはクソだと思ったので68kgまで体重を落としたが、現実は厳しく痩せてもブサイクはブサイク
>マッチングアプリはフツメンで難易度カオス、ブサイクはクリア不可(難易度シンプルで開幕チープエリミネイトをぶっ放されるレベル
マジでブサイクはマッチングアプリは無駄で自己肯定感と金がゴリゴリ減らされるだけの金ドブである
とりあえず不貞腐れてもしょうがないのでもっと大胆に変化を起こすように行動した結果が以下
・転職した
給料が上がる気配も昇進できる気配もまったくないので転職することにした
DXの流行で外資コンサルが高待遇でエンジニアを求めていたのでそこを中心に攻めた
おそらく外資コンサルでエンジニアやりたい奴は少ない かつ 大量に人を採用していると踏んだ上で超大手を中心に受けて内定ゲット
ちなみに俺の学歴はFランだし英語もたぶん頭のいい中学生の方ができるレベルだけど、転職できたのでたぶん並の人なら余裕だと思う
・筋トレをやりまくった、アナボリックステロイドもつかった
正直大会にでるわけでもないので、
途中からメダナボルというアナボリックステロイドを個人輸入して使って短期間でバルクアップした上で、アナドリンとウィンゾロンでカッティングして
ステロイドを飲むだけでマッチョになれる魔法の薬だと思ってる人が多いけどそんなことはなく、
40kgの可変ダンベルとベンチをかって地道に週4のウエイトトレーニングをやらないと筋肉は付かない
胸囲103cm 腕周り35cm達成。
ハゲてないと思ってたら前髪スカスカ❤のM字ハゲだったのでハゲの治療をすることにした
>フィナステリド1mg
を個人輸入で飲み始めた
劇的な効果を感じるものではないが半年たったら明らかに毛の量とコシが復活してM字ハゲじゃなくなっていた
ヒゲ脱毛が13万ぐらい、フォトフェイシャルが月に3万程度 美容内服が3ヶ月分で1万5千円ぐらい
ヒゲの脱毛はマジで痛くて、顔の表面で爆竹を使われてるんじゃないかってぐらいの痛みがあったが
効果は絶大で7回やってヒゲがほぼなくなったので全男にやるのをおすすめするぐらい。
・美容整形した
顔の造形はどうにもならないのが理由
二重埋没法とかイージーな整形じゃなくて、顔面をがっつり外科手術でフル改造した(もちろん二重埋没もやったけど
>二重埋没法
>頬・顎下の脂肪吸引
>糸リフト18本
>顎ヒアルロン酸
計200万ほど
鼻の整形は一番効果があった、男はぶっちゃけ目より鼻が重要だと思う
そこそこ術後は痛いし、同時にやった施術が多かったのか二ヶ月弱腫れていてコレ余計にブサイクになったんじゃね?
と思う程度にはダウンタイムが辛かった。
・維持費
整形で顔が崩れるってのは嘘で、整形依存で満足出来ない人がやりまくって顔面崩壊するのが事実
>フォトフェイシャル 月1 で3万ぐらい
>日焼け止めをきちんとする、 年2千円ぐらい
をやっている。
・美容整形をしてよかったと思うのはブサイクのままだとセルフケアする気が起きないこと
>髪型しかりファッションしかり、この顔じゃなぁ、、、って気がしてやる気が起きないのがなくなった。
>整形しないとどうにもならないブサイクならじゃあ整形すればいいじゃん、って思うようになった。
>見た目のラインを越えてから中身の判定に入るのがあたりまえ、見た目が良くても決断力のない男はやはりクソという事実
・ネットのモテるファッション、モテる髪型は参考程度にもならない
>自分で自走して似合うファッションや髪型を厳選しないのいつまで立っても垢抜けないまま(顔面の造形も関係するけど)
例えばファッションの場合は 白Tとジャケットと黒スキニーにしろ!だけど
俺は色々迷走した上で、筋肉を付けた上でハイブラ系のラグジュアリーストリートにしている。
髪型の場合脳死でツーブロやセンターパートをしろ!ってよくあるけど
デコが広い奴がやると事故るし、特にツーブロはマジモンのイケメンでないとかなり厳しく、大抵はガラの悪いヤンキーみたいになる
とりあえずセンターパート・パーマ・マッシュ・ツーブロ全部試した上で、
俺に一番似合う髪型はナチュラルマッシュだと思ったので今はそれにしている
このナチュラルマッシュってのも曲者で、アイロンでかっちりセットしてヘアオイルをつける必要があるのでなーにがナチュラルじゃ!と思うんだけどね
寝て起きたら軽くバズってて草
みんな弱者男性論好きすぎだろ
以下追記
・フォトフェイシャルについて
結論を言うと3ヶ月に一回やると若くなるので割りとオススメ(俺の1ヶ月に1回は完全に自己満)
具体的な効果
>肌のキメが細かくなる
>毛穴が目立たなくなる
経営コンサルタント・ITコンサルタントじゃなくてエンジニア採用なのでちょっと低いとは思う
でも前職が低すぎたのと、前職の課長が500万程度だったから スタッフレベルでこの年収に到達できたので俺としては満足してる
でも1000万にたどり着きたいのでマネージャー昇格を目標にして奮闘中
Fラン出身の俺が1000万が夢じゃない企業に入れたのはほんとびっくりしてる。
あと地方在住なので生活コストが死ぬほど低い、光熱費食費ひっくるめて7~8万で生きてるのでそれも満足度の1つかも
・肝臓やばくね?
アナボリックステロイドは継続的に使ってなくて、メダナボルの1クールとアナドリン・ウィンゾロンの1クールだけ
AGAは飲み続けてる
みんなの言うとおり肝臓が心配なので、三ヶ月に一回 内科で自費で「AGAクリニックで薬もらってて不安なので」って言って血液検査してる
今のところ肝臓数値は大丈夫、ぶっちゃけデブのころの数値のほうがよっぽどやばかった
・整形しすぎじゃね?
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 石狩(鍋
・03 韓国語
・04 ジンベエ
・05 インド
・06 [すべて]なにわ男子 SixTONES Snow Man King & Prince
・07 アルゴリズム
・09 [近似値]4856(校
・14 Among Us アモングアス
・15 G
・16 [3択]メロン(器官
・18 『SPY×FAMILY』
・21 [3択]外務 省
・22 リベロ
・25 杉田玄白 すぎたげんぱく
・26 プレパラート
・29e オー・ヘンリー
こんなにバズる予定じゃなかった
この努力の方向性は合ってるし言語化も腑に落ちるけど「[…]付き合うまでセックスはさせない女は、自己中気質だったり[…]」が引っかかる。女への恋愛指南としては「付き合うまで突き合うな」が鉄則だったりするし。
流石に文脈を端折りすぎたので追記。要はホテル行きますか?と打診して部屋までついてきておいて、お互いのために付き合うまでしません!と断る人をさしています。
打診しているときにこちらの性欲ギンギンなのは否定しませんが、嫌なら嫌と断るべきですし、断れずについてきてしまった人のテンションくらいは慮れますよ
増田は服を脱がすタイミングとか、オーラルとか、ノンバーバルのコミュニケーション全て含めてセックスだと思っているので、エロいこと全否定ではなくABCのここまではいいよと互いに歩み寄るコミュニケーションもできるのではないかな?と思うだけです。
特にパートナーとはいえ赤の他人にマイルールを遵守させようとする姿勢は、ことある意思決定のたびに突きつけてきそうだなと予感させるに十分かと思います。
互いにある程度の信頼関係があるうえで、ワンナイトをしてくれる女性は難しい文脈も汲み取ってくれる女の子が多い印象を持っている
ただセックスって互いの素を知るチャンスでもあると思っていて、オーガズムに達することが目的ではないと思います。
尋常じゃないくらい床上手なんだけどこの子昔苦労したのかしら?あるいは彼氏さんのことめちゃくちゃ好きだったのかな、好きな人にこれだけ尽くせるって素敵だなとか。
あるいはおとなしい子かと思ったら結構感情が激しそうなので、不満を溜め込むタイプに見えるから定期的にガス抜きが必要そうだな、とか。
逆に増田も若かりし頃今思えばセックス中の立ち回りを相手に吟味されていたんだなと思う経験があり、なんて大人な恋愛なんだと憧れて真似しています。
ドがつくほどの偏見ですね
これは増田の好みですが、性的な接触に頼らず素を開示しようとする姿勢が見えると大人の女性だなと思いますし、体に頼らずコミュニケーションを取りたくなります。
自分がどう思っているかをそれとなく伝えてくれたり、頑固だよとか、こう言う喧嘩したことあるよとか伝えてくれると信頼を感じます。
増田のようなアスペ人は対人関係に怯えています。あなたと会話をすることは苦じゃありません、嬉しいです。を伝えてくれるだけで救われるちょろい存在です。
言葉の端々にまだ女見下してるフシあってクズいけどもっと酷い輩がネットには多いので進歩として許容する感じで褒める人も出るんだと思う。1年持たずに飽きて捨てるか捨てられた後で今のクズさを自覚するの繰り返し
同様に増田ことアスペは対人関係に怯えているので、今思えば防衛行動として妬みや見下しをすることで心を守っていたのかなと思います。
正直増田も昔はドがつくほどの味噌だったのは否定しませんし、多くの人に指摘されている点は正しいです。クラッシャーしてきた人々への申し訳なさは一生残ります。
ただきちんと自分が好きになれる人ができると、そういう防御衝動は減るもんだと思います。世の苦しんでいる人々はみんなパートナー作ろう。頑張って
決して短くも楽しくもない努力の果てに孤独から脱却することができたので、色々思い出しながら書いていく。
当然のごとく彼女いない歴=ほぼ年齢
地方の貧乏家庭出身で単身上京、金も人脈もない0からのスタート
彼女ができるまでの期間はおおよそ5年
彼女ができるまでに告白した人数多分20くらい、出会った数40くらい
ファッションの改善(服装、髪型、眉)をしてカッコよくなることへの恐怖から脱却すること
恋愛関係抜きで女性と交流する機会を設ける(趣味など)ことで女性の解像度を上げること
マッチングアプリや街コンでいろんな女性と出会うことで意中のタイプを言語化
女に自分の価値を認めさせられれば、どれだけのマイナスがあっても一定の理解はしてくれる。
増田はいわゆる加害性の塊である。とにかく彼女が欲しかったのでひたすらアタックし続けた。
既存のコミュニティを破壊しまくったし、こちらに敵意がなければほぼ全ての知り合いの女に特攻した
自分がモテないのはダサくて出会う試行回数が少ないからだ=ファッションを磨いてアタックしまくればいつかは付き合えると思っていた
増田のようなアスペアタッカーではなかなか上手くいかないのはわかっていたけど、それでも孤独に耐えられるわけではないし、試行回数理論を信じるしかなかった。
でもちょっとくらいは、いつか理解のある彼女ちゃんが現れて救ってくれるんじゃないかと期待していた。
非モテのほとんどが肌で感じていると思うけど、我々男のそばに理解のある彼女ちゃんは絶対100%確実に生えてこない
不細工とか金がないとかトークが面白くないとかそれらしい理由は色々思いつくと思うんだけど、
女は「女性の解像度が低い人間に愛情を持たない」のに対し、男は「ヤレる女に愛情を持つことがある」というのが増田の考え
うざい言い回しをすると女は心でセックスをし、男は体でセックスをする。
女の発達障害持ちは穴モテの果てに男が愛情を持ってくれることはある。男は女体さえあればセックスができるし、好きでもない女にも勃つ。
一方で女は、女をわかってない男を嫌悪の対象としてそもそも近づいてこない。
AV女優の深田えいみも言っているけど、女がセックスをするときには体の快楽よりも目線や献身の気持ちに興奮する。
女性の解像度が低い非モテはセックスができない(=互いに理解し合うコミュニケーションを取れない)と判断され、そもそもパーソナルスペースに入ってこない・
というのが理解のある彼女ちゃんが存在しない仕組みなんじゃないかなと思っている
実際彼女ちゃんとセックスをしていて思うのだが、セックスってただ肉欲をぶつけるだけじゃない
無言の中でお互いに何をしてほしいか探り合う献身のコミュニケーションは確かにある。
そんなにカッコよくもセンス良くもないのに彼女が尽きない男を嫌というほど見てきたけど、そういう連中はとにかく女性のことをよく知っている。
ポジティブな方向だと、女の子にどういうことをすれば喜ぶかを常に考える。自分の性格が刺さるタイプの女の子を絞って口説いている。一言で言うとキザを通す立ち回りでモテてる男。この立ち回りは自己肯定感が低い女の子には良く刺さるけど、容姿の整った女の子相手の場合はある程度自分の容姿も整っていないといけない印象がある。
ネガティヴな方向だと、ドロドロした人間関係を把握してコミュニティの解像度を上げる、それこそ男や女のタイプを即時に把握して会話のネタにできる力。相対的に自分に力があるように見せる(マイナスを見せない)ような立ち回り。いわゆるノンバーバルが強いアルファ気質の男がよくやってる。自分の価値をわかってる若い女の子やモテる女の子はこのタイプの口説きにめっぽう弱い印象がある。一方で陰キャ寄りの子や真面目な子は恐怖して近寄りにくい気がする。
ともあれ、こうした自分の強みを理解して、うまく特攻の効く女性を口説けている男は諸々見た目や金銭で劣っていてもそれなりに理解のある彼女ちゃんを持っている。
だけど自分の素の性格が刺さる層、自分が本気になれる女性のタイプを全く見極めていなかったので、いつも2、3回目のデートで見限られていた。
大事なのは天性の身長とか、顔面偏差値といった部分ではなくて、後天的な努力の部分だと思っている。
カッコよくなろうとする男は得てして自信があるように見える。
ダサい格好から抜け出せないのは、自分がカッコよくなることに自信がないことがほとんどなんじゃないかなと思っている。
以前の増田含め多くの男性が気づいていないことだけど、女性は生きていく上で強制的に可愛くならなくてはならないという社会要請を受ける。
高校生や遅くとも大学生頃には化粧や服装をそれなりにしないと女社会から爪弾きにされる
我々男は髪の毛のセットなんてできなくても社会人になれるが、女性はある程度の化粧ができることが前提の社会に生きている。
これは経験則だけど、だから女性はカッコよくなろうとする男性に共感しやすいのではないかな。
よくいう清潔感なる意味不明ワードは、男性が自分達と同様に垢抜ける努力をしてきているかどうか、その大変さや楽しさを共感できるかどうかをはかる言葉なんじゃないかなと思っている
なので非モテはとにかくカッコよくなろう。
youtuberの紹介する大学生っぽいファッションでいいからとにかくそれっぽい服を着てみて恥ずかしさをなくす。
例えば増田は短足なので最初は黒スキニーが恥ずかしくて履けなかったけど、それに合う大きめのトップを着ることで意外とバランスが良くなることに気づき、恐怖を克服した。
そうするうちに自分って意外とかっこいい服が着れるな?と気づき出して、ちょっとずつ幅を広げていくことができた。
おすすめはwearで自分の体格と同じ人のファッションをマネキン買いすること。大体の服はゾゾかユニクロで買える
自分と同じ体格の人をフォローしてその人を真似し続けるのが一番楽
大事なのはそれっぽいシルエットを作ることで、必ずしもオタクになる必要はない。もちろんブランドを覚え出すと面白くはなるけどね
髪の毛はちょっと高い美容院に行って相談する。増田は全く知識がなかったのでオリジナルのシャンプーを売っているような大手の美容院に行ってかっこいい髪型やセットの仕方をとにかく教えてもらった。
たいていの美容師さんはカッコよくなることを応援してくれるので、インスタでセルフセットの写真を送ればアドバイスしてくれたりする。
増田はとにかく自分のコミュニティさえも破壊しまくってアタックをし続けたけど、自分がどういう女性が好きなのかという一番肝心な部分がなかった
正直女なんてヤれればいいと思ってたし、化粧をした女の顔なんて全部同じだと思っていた。
だから自分でもやれそうな女の子、自分が話しかけても楽しそうにしてくれる女の子にひたすらアタックして玉砕してきた。
増田は極端に女を遠ざけて生きてきたので、もっと軽いところから女性を理解するべくリハビリをした。
もちろんナンパはせずに、純粋にゲームを楽しむことに専念した。
この手のトークゲームはルール上女性もコミュニケーションを積極的に取ってくれる。
また終わった後に感想戦を通して仲良くなりやすいので、とにかく女性の知り合いを増やしてSNSなどでたくさん交流した。
ここで変な気を起こしてナンパをしては下の木阿弥である。この人は増田のことが好きなのかな?とよぎる瞬間があっても絶対に色恋はせずにゲーム友達の距離感を守って修行した
この交流を通しておしゃれそうな女でも男で言うチー牛みたいなメンタルの人がいるとか、発達障害気味でコミュニケーションに難がある人がいることを知った。
女はみんな恋愛経験が豊富で、男よりも高次なコミュニケーションをしていると勝手に思い込んでいたけど、意外と自分の性別を反転させたような女の子もいるんだなと気づいたのであった。
どうしてかアスペアタッカー時代はとんでもないブスでも彼氏が過去10人いたとかいう隠れモテ(姫?)にしか会ったことがなかったので、こんなに可愛いのに彼氏いない人もいるんだと驚いた。
女性が好む日常会話の温度感とかノリを知れたのも大きかった。ちょっと小ボケを挟むとか、馴れ馴れしいくらいのノリのほうが意外と受け入れてくれる(下心が見えてるとキモがられるけど)
それなりにSNSで女性の知り合いができるようになると、日常のコミュニティでも女性の友達ができるようになってきた。
やっぱり女の子と日常会話ができるのは大きい。些細な考え方とか、女性特有の視点に理解を持っているだけで、今までと比べて格段に信用されやすくなった。
ここまでくるのに数年かかった。並行して進めていたマッチングアプリでワンナイトも経験できるようになった。
ワンナイトは狙ってやったと言うよりも、流れで数回やった。この人は帰りたくないのかな?とか、めちゃくちゃ好感度が高い今押さないといけなさそうだと感じた時に誘った。
好んでナンパやワンナイトをしたいとは思わないけど、人生経験としてやっておいて良かった気がする。
互いにある程度の信頼関係があるうえで、ワンナイトをしてくれる女性は難しい文脈も汲み取ってくれる女の子が多い印象を持っている
逆に思わせぶりな態度をとっておきながら付き合うまでセックスはさせない女は、自己中気質だったり互いに譲り合うコミュニケーションが取れないことが多いので避けるようになった。
ただ肉体のセックスができても、長期関係にはなかなか結びつかない。
ここにきて、自分はモテやすい体面を取り繕って素の自分を見せていないことに気づいた。ヤレそうな女にモテる男のよくやる立ち回りを見よう見まねで通すことだけは上手くなっていた。
なので一度自分が本気で好きになれる女性を厳選した。自分のNGをどんどん出してそれに合わない女性にいいねを送らないようにした。
ある程度写真が盛れていて、女性が好む文面やコミュニケーションが取れそうな雰囲気を出せていれば、いいねは返してくれるようになっていた。この時点で自分がほんの少しモテるようになったことを自覚した。
同時に電話を重視し始めた。相手からは自分の素に減点要素がないか、自分視点では話した時の雰囲気とか、相手の気遣いが感じられるかどうか、価値観が賛同できるかを見るようにした。
結局女の子は自分が好意を持っている男性から好意を持たれることに弱い。自分のレベルを上げてきたので、あとは自分が本気になれる子にアタックするだけだった。
電話はいい。お金がかからないというメリットももちろんあるんだけど、遅くても遠くてもコミュニケーションが取れるのが大きい。
正直電話だけでいいとさえ思っている。何度も電話して、最後に告白をする手前で1、2回会うだけでいい。しっかりと信頼関係を構築できていればプロフに書かれた数字なんてそれほど重要じゃなくなってくる。逆に女の子の外見にしても、最初から好みじゃない女の子にはいいねを送らないので可愛さが担保されている。
それに気づいた時、やっぱり男は見た目じゃなくて人間性の高さとか、女性の解像度の高さの方が重要なんだなと思った。
電話で互いに知った仲になった後は驚くくらいスムーズだった。1回目のデートはとりあえず飲んで、後日デートをして、素の自分を隠さずともケラケラ笑い合って。いつまでもこの子を幸せにしたいという気持ちが強くなった。
そうこうあって彼女ができた。
恋愛って運命的に落ちるものではなくて、互いの価値観を擦り合わせていく作業だと気づいた。
約3ヶ月で10キロ痩せた。理由はデスクワークの部署から外回り・現場メインの部署に異動したから。
部署内での人間関係が合わなかったのもあるが、とにかく動いたら痩せた。
運動してない食事制限してないのに痩せた、なので、友人知人に行っても自慢乙されそう。実際知人に痩せた自慢扱いされた。
痩せた?と聞かれてこういう理由で痩せた、といっただけなのに。
・しまむらの大きいサイズしか選べなかったのが、しまむらのふつうサイズが選べる。なんならMサイズも着れる。
・カップ付きタンクトップが着れるようになったので休日だらしないスタイルがさらに捗る。
・EカップがCカップになったので安いブラが買えるようになった
・服が選べる
・運動はしてないので皮膚はたるんだ。ちちもたれた。
・服をほぼ全部買い換えた。痩せ始めたタイミングで買ったジーンズは100均で買った「着脱楽ちんゴムベルト」をつけてごまかしたが結局だめでメルカリで売った。
・今まで妊婦に見えるから敬遠していたワンピースを試着したが、今年の流行りはウエスト部分の絞りなしなのか、結局妊婦に見える。
・運動はしてないので腹は出てる。腹筋鍛えないとだめだ