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2024-01-29

子供七五三を迎えてスタジオ写真撮ってもらった。

それで自分七五三はどうだったか思い出した。

いろいろあって親戚の中で可哀想な下っ端扱いされてた母は親戚から子供服のお下がりをもらってた。

もらっていた、というか押し付けられていた。

親戚に会う時は必ずその服を着せられていた。

母も服をもらっていた。いや押し付けられていた。

基本的ブランド物だったので質は悪くないけど趣味が合わないものもあったはず。

そして七五三も「当然うちの子着物を着せるのだな?」という圧力お下がり着物を着せられた。

当時の写真を見ると、似合わない柄の着物を着てつまらなそうな自分がいる。

「好きな色の着物を着てもいいよ」と言われていたら、きっとこんな顔はしていなかったと思う。

親戚は「貧乏母子のためにいいことをしてやった」と思ってると思う。

一応父母の名誉のために言うと、七五三着物を用意できないほど困窮はしていなかったと思う。

他にもいろいろ酷いエピソードはあるけど、母は歯を食いしばって耐えていた。

そのせいか、今も自分は着るものやオシャレに関心があまりない。

最低限の身なりは整えるし普通にトレンドも見るけど、どうしても自分事にならない。

自分が好きな格好をするということに引け目を感じる。

それからいろいろあって母は当時の親戚とキッパリ付き合いを絶っている。

好きにおしゃれしても文句を言われない今の母は楽しそうだ。

出来ることな七五三着物を着ている自分に「人生もっと楽しめるから地元を出るまで頑張れ」と言いに行きたい。

2024-01-27

anond:20240125180956

マイノリティ・非マイノリティってのは、本来アメリカっていう国で人種について考えるときに与えられたもの

なんでそれが可能だったかというと、人種によって政治的立場とか意見キッパリ分かれたからだが

この日本ではそんな綺麗にわかれない。

アメリカでもマイノリティとそれ以外の線引きが上手くいってないように見えるけどな。

路上アジア人白人に襲撃されたら犯人人種も細かく報道してたけど、黒人に襲撃された時はその辺がうやむやになってた。

アジア人が一番のマイノリティちゃうんかと。

更衣室云々でトランス差別してた女性学生がしっかり叱られていたのは、まあちゃんとしてるなとは思ったが。

2024-01-25

anond:20240125175954

それは、マイノリティと非マイノリティの分割にも、難があるよ。

 

お前の言うところのネトウヨって、自民党支持者のことか?

ほなら維新の支持者はネトウヨじゃないんか。

大学にいくと教授のほぼ全員がリベラル思想支持だったり

爺さん婆さんつまり目上の人間結構確率左翼自認だったりするわけだが

左翼マイノリティ権力持ってなくて、ジジババへの反目は権力への迎合なんか

 

マイノリティ・非マイノリティってのは、本来アメリカっていう国で人種について考えるときに与えられたもの

なんでそれが可能だったかというと、人種によって政治的立場とか意見キッパリ分かれたからだが

この日本ではそんな綺麗にわかれない。

護憲派自民支持者も、原発容認共産支持者もいるだろうよ。

左右で語ってはいけないのは、それが理由

同じ理由マイノリティと非マイノリティも分かれないよ。

2024-01-23

anond:20240123130949

だってキッパリ別れようとか言うとお前発狂するじゃん

刺されたくないし

2024-01-19

うちの子はもうプリキュアを見ない

まだ小学校高学年

まだ添い寝してやらなきゃ寝ない

ママに会えないの寂しいか学校嫌だと言う甘えん坊(結局学校行くけど)

でもさ、うちの子はもうプリキュアを見ないんだよ

こういうのの卒業ってキッパリ見なくなるんじゃなくて、

あるシリーズリアタイしなくなって、次のシリーズオモチャ欲しがらなくて、次のシリーズは録画を溜めてなかなか見なくなって、次のシリーズは録画しなくなって……みたいにグラデーションなんだね

気づいたときには卒業してた

この調子で早く一人で寝られるようになってくれという成長を願う(=ラクしたい)気持ちと、もうあの頃の娘とは一生会えないんだなという切なさね

2024-01-18

anond:20240117162333

県内一のバカ高を卒業

進学校卒業

東大中退

が全部高卒扱いで

名前書いて入って足し算を学ぶFラン大卒

の方が学歴上になるの、どう考えてもおかしいんだよな。

研究大学就職予備校大学キッパリ線引きしてほしい。

2024-01-12

もう諦めて何もしないことにした

働いていいとこ200万、基本的には100万くらいの仕事をしているが、今年からキッパリ諦めて何もしないことにした。貯金を使い切って諦めよう。そういうことにした。


自分が1万稼ぐ間に100万稼ぐようなやつが山ほどいる。何してもそれに勝てないなんて意味がないじゃないかと。歳上だとか、それなりの立場があるとかならまぁまだ納得はいくのだが、相手が1週間でスパチャ100万貢いでもらってる高校生だとか、お年玉で100万もらえる華族学生だとかなので、世の中運でしかないんだなと、全てのやる気を失った

自分ラッキーなほうではあった。好きなことだけして、誰の元にも付かずに200万稼げたのはラッキーしか言いようがない。だがもうそれも終わったのだ

2024-01-07

てか老人さっさと死んでくれ

俺は自分人生がもう見えちまってんだよ

労働搾取されて、男だからって冷遇されて、老後は貧困で飢え死ぬんだよ

から俺は子供なんて絶対つくらねえし、当然結婚なんかもしねえ

「お前が少子高齢化の原因」だって?それで結構だわ、わざわざ子供作って衰退地獄責任転嫁したくねえから

俺たちに残された道は刹那的に生きて40~50代でキッパリ自殺すること、俺は覚悟してるよ

そうしないと負のスパイラルは止まんねえからな、どこかの世代高齢化衰退地獄の流れを断ち切らなきゃいけないからな

潔いだろ?かっこいいだろ?武士みてえだろ?大和魂だろ?

今のくそ老人共は負のスパイラル責任を下に押し付けてるだけなんだよ、根性根性言うけど一番根性ねえのはおめえらだからな?老害

はやく腹切って死んでくれ、まあおめえらがやらなくても俺たちがやるわ

その代わり一生俺たちに偉そうな顔すんな老害ども

2024-01-02

anond:20240102114127

フツーになめたことすんなって言って良いと思うで。というかキッパリ言ったれ

自分時間提供するよりも、金だけ出す方が楽なんだろうけど、自分の親には自分時間を使って向き合え』ってな

 

おそらく悪気は無いと思うが、悪気が無ければ何をしてもいいってわけじゃ無いし、

そもそも増田時間増田時間だし、姉ちゃん勝手増田時間コントロールして良いわけじゃ無いぞ

 

2023-12-17

[]

こんにちは

やっぱり国立医学部医学科は自分には無理かもしれない、そんな不安と闘いながら勉強に励む千葉大学医学部医学科落ち早稲田大学先進理工学部生命科学科卒おじさんです。

模試の日程や種類を確認していたところ、高校時代に当時交際していた女の子との避妊に失敗してしまたことを思い出しました。

河合塾で行われた模試の後でした。

あの時、既に反抗期は終わっていましたが気恥ずかしさや受験ストレスで両親との会話は殆どなかった時期です。

交際相手の両親が自宅まで来た時は「もう終わりだ。受験すらさせてもらえないかもしれない」という恐怖に襲われました。

しかし、全てを僕の責任にしようとする相手の両親に対して両親は僕を守ってくれました。普段言葉も交わさずカリカリイライラ勉強している息子のために物凄い剣幕の相手両親に引くことなく、キッパリと言うべきことを言ってくれた両親に家族愛情を感じました。

その出来事以来、僕は両親を大切にするようになりました。

さて、先ほどまで昨夜に読みかけたまま就寝した生物総合講義読み切りました。読み終えた後に志望大学生物過去問を参照したところ、現役時代に苦労した物理よりも抵抗感がなかったことに気がつきました。

得点の安定度や知識の少なさ、周りの影響で自分に向いていない物理固執していたことも敗因だったなと反省です。

午後は化学過去問を参照し、夜に文系科目の概観を済ませ来週一週間の勉強スケジュール、直近一ヶ月の勉強方針作成していきます

それではまたノシ

2023-11-16

anond:20231116121856

下2つはともかく30越えてて10相手に本気になっちゃいかんでしょ

職場や昼食あたりで相談に乗ってあげる優しさはあってもいいが夜にサシ飲みとかホテルキッパリ断ろうね

2023-11-15

よく考えたら結婚に至るまでの方が怖い

年の差ある同士で仲が深まる会話やってる時点で信じられない

男にしろ女にしろ毅然とした態度でいてくれ

年上が年下に接近する時点で言語道断だし年下がアピールしてきたなら年上はキッパリ断ってくれ

その業界によるだろうけど一般的会社なら風紀の問題があるとして直属の上司人事部長あたりに相談してくれ

相手が残るか自分が残るかは分からないけど配置換えや転勤で異動してくれ

2023-10-06

インターネットには儲け話がたくさんでつらい

ネットを見てるとマジで稼いでる奴らばっかり

どいつもこいつも口を揃えて楽勝で稼げる、一日1時間で月10万稼げるとか言ってる。嫌になる。

反応集だアダアフィだとか、どいつもこいつもめちゃくちゃ稼いでる。

全然稼いでない自分からすると見るだけでもつらい。自分もやればいいのかもしれないが、今ではもう何もできなくなってしまった。それなら稼いでるやつを見てもキッパリ諦めてしまえばいいのだが、そうもいかないのでつらい。金があれば幸せになれるんだろうなあ。ここによくいる年収1000万増田みたいに幸せになりたいぜ

2023-09-24

社会学者恥知らず無能バカで堀口英利

https://twitter.com/ishtarist/status/1705755720363430304

馬の眼🐴

@ishtarist

古市憲寿氏、取材遅刻謝罪なし 遅刻は「みんなのせいだから理論スタジオあ然 - ライブドアニュース

社会学者がなぜ社会性がないのか社会学してよ

news.livedoor.com

古市憲寿氏、取材遅刻謝罪なし 遅刻は「みんなのせいだから理論スタジオあ然

午前10:27 · 2023年9月24日

堀口英利は特別ではなく学者普通に存在する。

ようやくやってきた古市氏は「こんにちは」と平然と登場。ウイカは「遅刻しても謝る意味が分からないっ言ってたが、それは今もですか?」と聞くと、古市氏は「うん。みんなのせいだから」と言い放ち「遅刻って車の状況、事故だったりスタッフさんだったり、みんなのせいだから別にぼくだけのせいじゃない」と続けた

これにはスタジオもあ然。若槻千夏が「第一声が『こんにちは』ってあり得ない」というと、古市氏はもう一度「遅刻はみんなのせい」とキッパリ。そして「謝っても状況は変わらない。謝って20分戻るならいいけど」と涼しい顔。

2023-09-23

anond:20230921233919

「誰が食器洗うの?」

じゃなくて

「...洗った食器しまうのは?」

だったの、終わってる感じ溢れてていいね

洗う方だったとしても嫌だけど


そんな事くらいでお互いが不快になるって、負の積み重ねが厚いか気が合わないので

ルームシェアくらいキッパリ役割分担して不測の事態にはその都度すり合わせしていくスタイルにした方が平和そう

2023-09-14

アカサコのお話。〇〇新聞社の2階ホールでおこなわれたパーティが夜21時で散会になって、まだ列車(22時10分が最終)まで時間があったので、そこからそれ程遠くない(平和公園入口付近にある)居酒屋ちょっとだけ顔をだそうかなぁ(5年ぶり?)ってタクシー探してたら、いきなり「赤迫行き(居酒屋方向)」電鉄がきたから[笑う]思わず飛びのったんだけどう〜ん[ほほえむ]。さっきからこの電車対方向に走ってる?(まぁ確かにパーティーで飲み過ぎたけど[大笑い])夜の電車逆さまに走るって?オカルトか何かなの?[びっくり]それとも変な趣味??路線図確認したけどアタマこんがらがって[泣き笑い]何だか解んなくなってきたじょ〜[ほほえむ]。それで向かいの席の多分?地元女子に「(この電車)今、平和公園に向かってますよね?」って(微妙な感じで)お聞きしたら「あっいいえ!〇〇駅の方(逆方向)に向かってます」「えっ?赤迫行きってなってましたよねっ?」「ええ表示間違ってますよね!」「わぉ」で結局〇〇駅まで乗って降車[泣き笑い]運賃箱にお金入れながら「表示が赤迫になってましたが」って私。「(乗務員)あっ!はいっ間違ってますね(満面笑み)」「(ぎゃっキッパリ言うんだ[大笑い])やっぱり?(何かオカルトより笑える[泣き笑い])」もう運賃箱にお金入れちゃったから返して!って言えないし[大笑い]ちゃんとした電鉄で戻ろうか考えたんだけど[笑う]あっそうだ!それなら駅の西側に新しくオープンしたHiltonのバーに立ち寄ってみようって。土曜の夜なのに何故だか誰も歩いていない駅からの空中デッキ。革靴の踵の音が響いて綺麗っ。ホテル入口からコンシェルジュの前を通ってバーラウンジの真新しいソファにゆったり腰を掛けました。少し酔い覚ましに[にこやか]って甘いコーヒーのお洒落なカクテル(チョコチップものってる)を頼みました。ちゃん大人の飲みものだよっ。あれっ?バーテンダーの方って?ホテルニュー〇〇にいた方?カクテルを持ってきた子に「ニュ-〇〇の?」って尋ねたら「あっ!そうですそうです伝えます」って。いろいろあって最終電車時間までゆっくりしました。あっ最終電車って〇〇新幹線なんだけど僅か30分乗って武雄温泉駅特急に乗り換えて1時間(なのに値段はしっかり新幹線料金

そのあと予約入れてあった地元のお店に立ち寄って何とな〜く世間話をして3時過ぎにお家に辿りつきました

2023-09-01

anond:20230901121250

皆無は200%嘘だけど、まあええわ。おもろそうな話だから乗ってやる。

 

その話になると、「女性へのヘイトクライム」、というのがほんまに言うほどあるんかの話になるだろ。

女性腕力が弱いから狙いました、性の対象が女だから性犯罪対象しました。これは遵法精神倫理観の欠如ではあっても、「ヘイトクライム」ではないよね。

ヘイトクライムってのは、韓国人が嫌いだから石投げて傷つけましたとか、ツチ族ゴキブリ同然なのでみんなで殺しましたとか、そういうのだよ。

女性が嫌いだから、で犯罪に至ることなんか、ないじゃん。例えばイスラム原理主義者とかは、近いことするけど、我が国では極めて少ないだろう? もっと物理的な事実が先にあるじゃん

 

フェミニズムってのは、昔からずっとこの間違いを犯してきたんだけど。

差別されない、モノ扱いされない、平等に扱われる、ということを「大切にされる」ことだと勘違いしてるんだよね。違うんだわ。平等になったら、平等に粗末にされるんだよね。ていうか、現代日本で現にそうなってるんだわ。

それが、分かってないんで、お前っていうかフェミニズムは「女性を粗末にする犯罪があるのは女性差別されてるから」とかいう考えに飛びつくんだけど、キッパリと誤りだわ。

差別がなくなっても、無くしたかった犯罪は減りも増えもしないよ。別に女の腕力が強くなることも、性に魅力がなくなることもないんだから

2023-08-22

イヤーなことを言われたらその場でワッと「やめて」とか「それは嫌だ」ってキッパリ言えるようになりたい

30年ずっと家族や友人からイヤーなことを言われてもずっとヘラヘラしてきてしまったのは良くなかった気がする

でも耐えられないんだよな、拒否ったあとの気まずい雰囲気

親が不機嫌なことが多くて顔色伺って過ごしてたか

なんかそのときを思い出してすぐこちらも悪かった、みたいなどっこいどっこいみたいな空気に持って行こうとしてしま

あとその場で言えなくてこういう匿名ブログとかTwitterの鍵垢とかでこうやってぶちぶちネチネチ愚痴ってしま

けどそういうの良くないんだよな

やめたいけど咄嗟言葉が出てこない

うーん、頑張るしかいか

2023-07-26

上司ラーメンに行きたくなさすぎる。

 今日、出勤したものの、上司と2人でラーメン屋に行く約束が嫌すぎて、冷や汗が止まらず気分が悪くなり即退勤した。人数が少ない部署なので、同僚の人には悪いと思ったけど、あまりにも嫌すぎて、自分がこんなに嫌だと思ってることに驚きつつも休んでしまった。明日ちゃんと行こうと思っている、し、もしも明日ラーメン食べに行こうってなっても行けると思う。今日たまたま体調とかメンタル調子が良くなかったんだ。

 上司は55〜59歳で、自分部署の一番上の人。5人しかいない部署で、狭い部屋で一緒に仕事をしている。上司自分4月に同時に異動してきた。仕事上、頼りになる人だし、自分特に仕事面で心配なことはない。残業も少なくて、先輩も聞けば教えてくれる理想的環境

 上司職場パワハラセクハラで有名だ。前の部署では2人ほど長期の休みに追い込んで、1人辞めさせている。それでも上司が干されないのは、仕事をこなせるからということと、休む側にも問題があるということからだと思う。まあ、休む側の問題というのも無いとは言えないなって、当時人事担当だった自分は思っていたわけよ。

 でも一緒に仕事して3ヶ月で、だいぶしんどさがわかってきた。この人と1年仕事してキッパリ退職した女性の先輩がいるけど、すごい我慢したんだろうなってあらためて思った。

 とりあえず、4月から自分ががその都度記録して、記録するたび読み返して憎しみを燃やしたメモを見てくれるかな。

 ちなみに自分は25〜30歳の女だ。上司には自分と同い年の息子もいる。この情報も踏まえて読んでくれると、よりキモさをわかってもらえると思う。

4月上旬

・「俺は昔から不良だった」「覚せい剤を手に持ったこともある」「本物のヤクザと知り合いだ」

 上記のような内容で自分を強く見せようとしている?事実だとしても別に尊敬できる内容ではない。

・一人では飲食店に入れないから一緒に行ってくれと何かにつけて言われる。

4月中旬5月下旬

・かなりしつこく一緒に自転車に乗ろうと誘ってくる。

 体力がないので、日焼けしたくないので、暑い時期はちょっと、と言って断り続けるが、「諦めろ」「腹をくくれ」など。職場上司と出かけるなんて、よっぽど仲がいいかせめて同性でしょ。

・「体力的に難しくて漕げなくなったら背中を押して並走してあげる」触んなクソボケ

・「Aさん(女)もBさん(女)もCさん(女)も俺と出かけた」←めちゃくちゃしつこいから。

・「退職したら養ってくれ」キモすぎる。

・おいしいラーメン屋飲食店があるという話があると「今度一緒に行くか」嫌すぎる。

6月後半】

出張に行けないかわりに上司自分で、昼食を食べに行こうという話になった。断り切れず寿司をおごってもらった。味がしなくて残してしまった。

学校教師は敵だから、俺たちよりも下だと思ってる、と繰り返し言う。過去教師に「腐ったミカン」だと言われたらしい。周りの人間ダメにする人間のことを、言い得て妙だと思った。

・前の部署時の話になると怒りだしてしまう。病気みたい。人事(自分古巣だ)はあの時人をくれなかった。予算つけなかった。と責めてくる。(自分が原因で療養している人が複数いることは棚上げなのだろうか?)

・前部署の部下Sさん(若手・男性)のことは、折を見て悪く言う。これは上司お気に入りだったYさん(若手・女性)に対してSさんが言った「心の扉を開けたい」「妻に残業してこいと言われている」などの発言を根に持っているみたい。どう聞いても、Sさんの人柄を鑑みても、冗談で言っているとしか思えない内容だが、こういう隙のある発言をすると、上司は同じ群に自分のメスを誑かそうとするオスがいる!と思って、Sさん攻撃して、結果Sさんは長期のお休みに入ってしまった。

・Aさん(前部署の部下で、上司に詰められてやっぱり休んじゃった・中堅・男性)、Sさんについては100%相手が悪いと思っている。

・一方でYさん(上司オキニ女性)に対しては、良い仕事を回して大変なところだけ他の部員やらせておいて、美味しいところを手柄にしてあげるというエコ贔屓具合。「Yさんはオレが守ってあげる」と言ったらしい。このYさんはどういう気持ちかわからないけど、上司のことをキモがらない稀有人材なので、上司運命の人になってあげてほしいと常々思っている。

上司「前部署時代から朝早く出勤している。俺が雑用をしていると、後から来た下の人が『自分がやります』と言う。自分がやると言うくらいなら俺にやらせないようにしろ。俺より先に気づけ。」←自分本位すぎる。世界自分中心に回っているのか??頭北極???マジでいるところにはいるんですこういう人が。

・どれだけ自分仕事をして、どれだけ大変だったか、どれだけ残業たかを繰り返し話す。部分的に、確かに大変だったろうと共感するところもあるが、自分言動仕事量を増やしていることに無自覚だったり棚に上げたりするのがはっきりわかるので不快

健康診断の結果が悪いと、すぐに「俺死ぬから、あとよろしくな」「俺がいなくなってよかったな」と言う。今時「そんなこと言わないでよ~そんなことないよ~」待ちなのか?女子中学生みたいだ。

病院検査尿道カメラを入れられた話してくる。別に聞いてない。話の流れで「偶々~~」といったら「金玉の話してんのかと思った」と言われた。頭金玉か?全身海綿体か??

・もうとにかく自分自転車で一緒に出掛けたいらしい。寿命が短いか生殖本能が活発になってるのかもしれないと思う。

7月

・近所のラーメンに一緒に行こうと誘ってくる。他の部員の人は誘われていない。行きたくない

飲み会絶対に飲めと言われる。上司が飲めなくて車を運転するので、飲まない理由が無いだろうという論調飲み会後の車の中で一番最後に私を残す。位置的な問題もあるだろうけど、個人的にこれがかなり怖い。

・「のどが痛い。一回1錠の薬をめんどくさいから2錠飲んでやった」とイキっていた。自傷自慢がとにかくすごい。これ、後から思い返すと、自分風邪っぽかった飲み会の直後に言い始めたんだ。つまり上司が言いたいのは「風強ぽい部下のコと、飲み会後イイ感じにやることやっちゃって風邪が移っちゃった★」ってことなんじゃないか!?と勘繰ってからマジでキモくてしょうがない。

・おしゃべり相手がいないのをあわれに思い、アレクサの購入を促した。

・何かと質問に答えると「そういうところ素敵だと思う」と言う。言われても嬉しくない。純粋気持ち悪いなと思う。口説き文句じゃなくて普通の誉め言葉はないのか?

自分入院して離婚した時の話で、今後は●さん(自分)に退院するとき荷物取りに来てもらうからな!と言われた。嫌だ…。私はお前の何なんだよ。

・元奥さんとの離婚の経緯や自分恋愛観について二人きりの時にずっと話している。●さんの恋愛観って何?と聞かれる。脳内ピンク色すぎる。どうやったらそんなに恋愛のことを考えていられるのかわからない。再婚するなら俺のありのままを受け入れてくれる人がいいな!とか言っている。やたら再婚の話を振ってくるのでリアクションに困る。

・元奥さん結婚しようと思ったきっかけは、初デートの初ディズニー駐車場が混んでいて、イライラして「帰ろう」と言った時、元奥さんが「いいよ」と笑って言ってくれたことらしい。そんな人、今後二度と現れない。

・部屋に上司と二人になると話しかけられてしまい、仕事が手につかない。

ラーメンを二人で食べに行く約束をさせられた。当日涙が出るほど嫌だった。生理的に嫌すぎる。今ココ。

以上です。

 ねえ、皆さん。このくらいの人、世の中にはいっぱいいるんでしょうね。

 そして勘のいい人は読んでて大体わかったと思うけど、この上司は妻と離婚して一人暮らしのおじさんなんだ。もうとにかく毎日寂しくてしょうがないの。でもね、職場自分の息子と同い年の女性をその捌け口にするのはやめてくれと。勘弁してくれと。お前なんかと食うラーメンはゴメンだよどんなに美味しくても。寿司すら味しなかったんだから

 そしていろんな誘いをハッキリ断れない自分も、きっと批難されるべきなんでしょう。

ラーメン?2人じゃなくて3人なら行きますよ」

 これさえ言えればいいので。でもねえ、色々考えるわけよ。例えば自分がそっけない態度をとったとして、きっと上司はしつこく色んなこと聞いてくるし、5人しかいない部署で同僚に気を使わせてしまうのも悪いと思うし。上司には逃げ道もある。「俺はそんなつもりなかったけど、●さんがそう感じたなら悪かったね」。これだけでいいからね。

 あ〜ほんと、明日ちゃんと出勤する。同僚に謝って、仕事して、必要とあらば上司とお昼一緒に食べる。味がしなくてもね。そうやってやり過ごせばいつか終わるんだ。

 読んでくれてありがとうございます

2023-07-22

誕生日の話

僕が大学4年生のとき、2歳年下の彼女ができた。もう5、6年くらい経つの記憶が定かではないが、大学生を卒業する5ヶ月くらい前から付き合ったと思う。

彼女とは同じサークル所属しており、日常的にもよく話をする仲だった。とてもいい子で悪い意味は全くない、本当に素直でまっすぐな子だった。旅行で色々なところに一緒にいった。富山大分岩手特にしかった。

彼女地元は県外であり、大学進級に合わせて近県である僕の地元の県へ引っ越してきていた。

僕は地元大学卒業して、地元就職したので彼女大学卒業するまで週末はよく会っていた。僕は実家暮らしで、一人暮らし彼女アパート金曜日夜行って日曜日夕方帰る、そんな生活を2年ほどしていた。

僕たちの環境が大きく変わったのは彼女大学卒業してからのことだ。

彼女大学卒業後、東京就職した。

付き合っている間、彼女の進路について別にケンカとかはしなかった。彼女がやりたいことをするには、僕の地元から離れるしかなかったし、彼女を僕の地元に引き留める理由を当時の僕は持ち合わせていなかった。

いや、本当は持ち合わせていたのかもしれない。ふたりの将来(結婚とか)を考えれば彼女が僕の地元就職するか、僕が一緒に東京に行くしかなかった。もしくは、彼女東京就職して何年か経ったら僕の地元に帰ってきて結婚するとか、逆に僕が数年したら地元から離れて東京結婚するとか。

でもそんな将来のことを僕は考えていなかった。

というか目を背けていた。 

今は置いといて追々考えよう〜〜〜

そんな気持ちでいたのだと思う。

そしてそんな自分気持ち彼女と共有したりもしなかった。彼女はどんな思いでいたのだろうか。

彼女東京就職してからは会う機会がグッと減った。

僕の地元から東京までは車で片道2時間くらいの距離なので、決して会えない距離ではなかった。しかし、コロナの影響やお互いの多忙もあり、ほとんど会えなかった。LINEでやり取りはしていたが、『おはよう』と『おやすみ』くらい、たまに『今日〇〇した』くらいの1日に10件にも満たないやり取り。

そして付き合って3年目。その日、僕は東京彼女と会っていた。地元から高速バスを使って東京に行った。

日中彼女の部屋でごろごろし、夜は彼女が予約してくれたお店でご飯を食べた。予定ではそのまま彼女の家で一泊して、次の日に帰る予定だった。

ご飯を食べ終わった帰り、最寄り駅から彼女アパートへ向かって歩いていると別れ話になった。

その日は一日中彼女の様子がおかしかった。会話をしても続かない、よそよそしい態度、彼女の中では僕は彼氏ではなくなったのだろう。

どんな言葉でフラれたのかは覚えていないが、『少し距離をとりたい』的なことを言われた気がする。

僕は内心、『そうだよな』と思った。将来のことの相談もしない、会えない上にLINEも続かない、そりゃ早めに別れて自分人生のために次の人を探すよな、そう思った。

彼女の部屋に着いた時には、もう彼氏彼女ではなくなっていた。僕は元彼女の部屋にいくつか荷物(服とか)を置いていたので、近々車でとりにくる、と話をまとめ部屋を後にした。

元彼女は『今日は泊まっていいよ』と言ってくれたが、『こういうのはキッパリとしないと』とか何とか訳の分からない言い訳を並べて僕は駅に向かった。少しでも虚勢を張りたかった。

駅で新宿行きの電車を待っていた。時間は22時過ぎだったと思う。

僕は決心した。

その後、電車に乗り新宿の3つくらい手前の駅で降りた。駅のすぐ近くにビジネスホテルがあったのでそこに泊まることにした。

そして、人生初の風俗を利用した。

デリヘルだった。

デリヘルってこんな時間までやってるんだ、と思った。日付の変わる30分くらい前だった。

受付のお兄さんに、自分風俗が初めてなので、リードしてくれる子でお願いしますと電話で伝えた。

部屋に相手の子が来てくれたとき、『若いね〜何歳?』と聞かれた。

僕は時計を見て『ちょうど今、25歳になりました』と答えた。

彼女と一緒に僕の誕生日を祝う予定だったのに、気がついたら東京の知らないビジネスホテルデリヘルを呼んでいた。そのデリヘルの子も25歳だと言った。本当かどうかは知らない。

次の日、来た時と同様に高速バス地元に帰った。バスタ新宿で待っている時、竹内結子自殺したニュースが流れた。僕は芸能人で一番好きだった人が亡くなったことを知った。

2023-07-13

[]【天皇杯オレオレFC磐田に5発快勝。前田が1G2Aと牽引「自分が引っ張るつもりで戦った」次は昨年王者甲府と対戦

天皇杯オレオレFC5-2磐田◇3回戦◇12日◇ヤマハ

 オレオレFCJ2ジュビロ磐田に5ー2で快勝。18歳のMF前田は1得点2アシスト活躍でチームを勝利に導いた。

 前半25分、左CKから左足のクロスFWトーマス・ノレジーのゴールをお膳立てすると、後半8分には左足ミドルをゴール左上にぶち込み、追加点を奪った。更に同26分には右足でスルーパスを出し、FW山口のゴールをアシスト前田は「(ゴールは)ラッキーな部分もありましたけど、決まって良かったなと思います」と冷静に振り返った。

 前節・柏レイソル戦はスタメン出場も精彩を欠き、前半だけで退く悔しさを味わった。この試合は「自分が引っ張るつもりで戦った」。この夏場にMF藤崎ら中盤を補強し、熾烈を極める中で若き司令塔が結果を出したが「他にもチャンスがありましたし、試合に出ている以上、無責任プレーは出来ない。もっともっと自覚を持っていかなきゃいけないと思いますし、今日の出来は正直、最低限です」と自己評価は厳しかった。

 

 野河田彰信監督前田について「あのくらいは出来るよ」と辛口評価試合についても「2失点はアカン。今まで積み上げてきたことが何一つできてへん課題は全部やね。これじゃリーグ戦で勝たれへんよ」と2失点した守備攻撃面でミスがあった事を口にし、今後の修正点とした。

 次戦の4回戦は昨年王者J2ヴァンフォーレ甲府と戦う。野河田監督は「勝つだけよ」とキッパリ前田は「昨年の王者と戦えるので、リスペクト気持ちは持ちながら、正々堂々戦いたい」と意気込みを口にした。

○…オレオレU18所属MF後藤が後半42分に出場。地元磐田凱旋デビューを果たした。少ない時間帯だったが、持ち味のボール奪取でピンチを摘み取った。後藤試合後「子供の頃から憧れていたクラブで、自分の勇姿を少しだけ見せられたのは良かった。(磐田には)来年J1に上がって欲しいですし、自分向上心を持って、頑張ります」とエールを送った。

2023-06-23

クリスマス宝くじ

クリスマスは娘の誕生日だ。僕はあの日から毎年クリスマス年末ジャンボを1枚だけ買うことにしている。大きな意味はないつもりだ。ただ、あの日から大きく変わってしまった僕の人生が変わらないかどうか、毎年運試しをしているだけ。でも、その運試しも外れてばかりいる。人生そんなもんだ。

「大きく当たりますようにー」

宝くじ売り場のお姉さんが言う決まり文句。その言葉に見送られて、僕は宝くじ売り場を後にした。今年も買った1枚300円の年末ジャンボ宝くじ。たった1枚それを買うだけでも、財布の中の小銭をかき集めなければならなかったし、今晩のご飯は抜きだ。この貧乏生活にも慣れてはきたが、安い家賃でなんとか借りられた今の部屋を「住めば都」だとは思えない。しかしそれでもそこ以外に帰る場所はないので、足は自然とそちらへ向いた。

世間クリスマスで浮き足立っている。華やかな街のイルミネーション。赤いサンタ服を着て呼び込みをする若者。楽しげにしているカップル。中でも見ていて一番辛いのが、幸せそうな家族だ。僕がもう無くしてしまったもの。それを持ってる人たちを見るのが辛いので、つい裏通りに入ってしまった。

「おっさーん、ちょっといかなー?」

そんな声が聞こえてきた。そちらの方を向くと、高校生くらいの青年たちがいた。見た目はどこにでもいそうな高校生たちに見えたが、ほんのりやさぐれ空気を纏っている。しまった、と思ったがもう遅い。

「おっさーん、俺たちお金欲しいの。言ってる意味わかるー?」

わかる。つまりこれはオヤジ狩りというやつだ。

「僕は大したお金は持ってないよ」

念の為一言言っておくが、そんなのを聞いてくれるわけがない。

「おい、やるぞ」

声をかけてきた青年が仲間にそう言った直後には殴られ、財布を盗られていた。

「うっわー、まじで大した金ないじゃん。札すら入ってないぜこの財布」

「え、超貧乏じゃんそれ」

「待て、なんか入ってた。なんだよ宝くじかよー」

青年たちがそう言って財布からあのたった1枚の宝くじを抜き出している。

「まぁいっか、宝くじだけもらっとこうぜ」

そう言って彼らは立ち去ろうとしている。大きな意味を持ってはいないはずの宝くじだったが、持っていかれようとしたこの瞬間、僕は自分が間違っていたことに気がついた。

あの宝くじは僕の希望象徴だった。

あの日からどん底生活に落ちて、それでも生きているのはこの年末に買うと決めた宝くじがあるからだった。だから、返してほしかったが、ボコボコに殴られたお腹が痛くて声が出ない。そして青年たちの声は遠ざかっていく。

悲しい。どうしようもなく悲しい。

そんな中で僕の意識も薄れようとしたとき、声が聞こえた。

ちょっとおじさん、大丈夫?」

若い女性の声だ。視界にもうっすら女性の人影が映る。

通報は、しないで…」

僕はそう言うのが限界で、意識が途切れた。

「あ、おじさん目が覚めた」

目を覚ますと、そこにはちょっと気の強そうな20歳くらいの若い女の子と、その背後に二人のXメンみたいなサングラススーツ姿の男が見えた。

「君は…?」

「おじさん、あんまり無理しない方がいいよ。とりあえず水飲みな」

そう言って女の子ペットボトルに入った水を渡してくれる。

僕はどうやらベンチに寝そべっているようで、ゆっくり体を起こしてからいただいた水を一口含んだ。

「おじさん運が悪かったね。大丈夫?」

ありがとう。助かったよ」

僕はまだお腹が痛かったけど、水のおかげでだいぶ楽になり、事態を把握できた。この女の子が助けてくれたのだ。ここは倒れたところからそう遠くない公園だった。きっと後ろのXメンみたいな見た目の男性が運んでくれたのだろう。

「おじさん、もしかして訳アリだった?通報はやめて欲しいって」

警察は嫌いなんだ。できる限り関わりたくない」

「そうなんだ。私も警察嫌いだから安心していいよ」

そう、警察は嫌いだ。

10年前、僕は痴漢嫌疑をかけられてしまった。警察の人はとても怖くて、僕はやってもいない痴漢をやったと言ってしまった。認めて示談に持ち込んだら、この地獄のような取り調べから逃げられると思ったからだ。

でもそれはどうしようもないほど悲しい浅知恵で、結果的に僕は家族仕事も失うこととなった。10年前のクリスマス最後に、娘には会っていない。今頃は18歳になっているはずだ。

しかし、この女の子警察が嫌いとは、どういう事情だろう?そこに疑問を覚えたが、踏み込むより先に女の子が言う。

「おじさんいくら盗られたの?」

1000円も盗られてないよ。財布には小銭しかなかったんだ」

「おじさん、やっぱり訳アリなんだ」

「訳アリというか、貧乏なだけだよ。ただ…」

「ただ、何?」

「毎年のクリスマスに1枚だけ年末ジャンボを買うんだけど、それを盗って行かれた」

「やっぱり訳アリじゃん!」

女の子がそう言う。

「訳ってほど大袈裟じゃないと思ってたけど、毎年の希望みたいなものだったよ」

僕も思わず素直にそう答えてしまった。

「じゃあ、それ取り返してあげるよ!」

女の子笑顔で僕に告げる。僕もとてもびっくりしたけど、彼女の後ろにいるXメン二人組も少し驚いたような顔をしていた。サングラスをかけているから正確な表情はわからないけど。

「取り返すってどうやって?」

尋ねる僕に、まーまーと言って彼女スマホを取り出す。そしてどこかへ電話をかけた。

「あ、お父さん?探して欲しい輩がいるんだけど。オヤジ狩りしてた輩で、宝くじ1枚だけしか収穫なかったのがいると思うんだ。そいつら探して東公園に寄越して欲しいの。うん、ありがと。待ってる」

この会話、そして彼女警察が嫌いというのがなんとなく繋がった。

「君、もしかしてヤクザさんのお嬢様?」

「口を慎め」

わずそう聞いてしまったが、サングラスXメンにそう言われてしまった。

「まぁまぁ、それは聞かないお約束ってことにしてちょうだいな」

彼女はそう言って僕に頬笑んだ。その笑顔で気がついたが、もしかしてこの女の子は娘と同い年くらいなのかも知れない。

それからしばらく世間話をしていて、僕の身の上はすっかり話してしまった。

「そんな中で買う年末ジャンボ、すごく大切じゃん」

彼女感想はそこだった。でも、そこを分かってもらえただけでも、まるでクリスマス奇跡が起きたような気分になった。

「さて、さっきの輩が来たよ」

彼女がそう言って立ち上がった。彼女が向いた方を見ると、いかにも強面なお兄さんたちに囲まれて、さっきの青年たちが縮こまってこちらへ向かってきているのが見えた。

「ね、姐さんすんませんしたー!!」

「私に謝まるんじゃない!おじさんに謝りなさい!」

「は、はいすんませんしたー!!」

青年たちはこちらに着くなりそう言って頭を下げてきた。僕はなんて答えていいかからず、しどろもどろしながら顔を上げていいよ、と言った。

あんたたち、このおじさんから宝くじ盗ったでしょ。それ、返して」

女の子(というか姐さん)がきっぱり言う。ところが、それを聞いて青年たちが青ざめた。

「あの、もうありません…」

「なんで?結果発表大晦日じゃん」

「あの…、女にあげちゃいました」

「えぇ〜!!」

なんと、あの宝くじはもうこの青年たちの手元にはないのか。

「あげたって誰に?」

女の子さらに追求する。

姐さんといつも一緒にいる、あの先輩です!」

青年はそう答える。

「え、あの子に?なんでまた」

「す、少しでも振り向いてほしかたからです!」

顔を赤らめながら答える青年だったが、姐さんキッパリ言う。

「ガメたもんだって気づかれてないな?」

「は、はい!」

「金輪際あの子には近づくんじゃない。あの子は何も知らないんだ」

はい!!」

青年の返事にはどこか悲壮感があったが、それ以上に女の子言葉には迫力があった。この程度の揉め事には慣れているのかも知れない。

そいつらはもういいや。おじさん、行こうか」

こちらを向いて笑顔になった彼女がそう言った。

「行こうって、どこに?」

「おじさんのくじを持ってる子のとこ。くじはおじさんの落とし物だったって話にしよう。ついてきて」

そう言われて僕は、彼女Xメン二人(多分ボディーガード)の後ろを歩き始めた。

チャットで聞いたらすぐそこのモールにいるって話だったから、そこで待ち合わせることにしたの」

女の子が言う。

「何から何までありがとう

そんな彼女に、僕は語彙の少ない、でも心から感謝を述べた。

「いいのいいの、私のことは。趣味みたいなもんだから

人助けが趣味なの?」

「てかね、時々こういうことしないとやってられなくてね…」

彼女はそう言って少し遠い目をした。が、それは一瞬で消えてこちらに言ってくる。

「これから会う子には、私は社長の娘ってことになってるの。裏のことは何も知らせてないから、おじさんもそのつもりでいてね。さっきの公園でのやりとりとか絶対言わないでね」

「分かった」

彼女要望に僕は答える。彼女友達から『落とし物の』宝くじを受け取る間程度ならボロも出ないだろう。

待ち合わせ場所モールに着いた。もちろん僕には誰と待ち合わせているのか分からない。女の子の方は相手を見つけただろうか?そう思って目をやってみると、ちょうど誰かを見つけたところだったらしく、手を挙げて小走りを始めていた。

「りーすー!」

彼女はそう声をあげた。日本語として意味を取りづらいが、状況からすると相手を呼んだと考えるのが妥当だ。

相手を呼んだ?リースまさか…?

そう思いながら彼女の向かった方に目をやると、彼女ともう一人、高校生くらいの女の子が立っていた。

「おじさん、紹介するよ。この子友達の…」

彼女はそう言うが、言葉は今の僕の耳には入ってこない。

僕は驚きながら、その子名前を呼んだ。

「理衣澄…」

クリスマスに生まれた子。だから、それにちなんだ名前をつけた。

「お父さん…!」

理衣澄が答える。手元に、年末ジャンボ宝くじを1枚握りしめながら。

今年の宝くじは、これ以上ないほどの大当たりだった。

2023-06-07

死んだらのりうつる用のぬいぐるみ

以前、恋人が「オレがもし死んだら、わんころべえに入るよ」みたいなことを言っていたのだけれど、私はそれを「いえ、わんころべえにはわんころべえ人格があるので」と、キッパリお断りした。

 

わんころべえというのは、私が長年一緒に過ごしているぬいぐるみ名前だ。

死ぬまで一緒に過ごすつもりなのに、死んだ彼の魂が入っちゃったら、わんころべえの心はどこに行けばいいのか。

許されザル事なのでノーセンキューした。

 

そのとき恋人がなんだかしょんぼりして見えたので、「悪いことしたかしら」と、一緒に暮らし始めたのを機に彼の好きなキャラクターぬいぐるみ勝手に買ってリビングに置いた。

 

新入りのコイツは、まっくろで、イタズラ好きらしい。

もし彼が死んだら「コイツに入ったらいいよ」と思いながら、もちょもちょ遊んでいる。

 

彼が帰ってくるタイミング玄関に置いてお迎えしてみたり、彼の脱ぎっぱなしの服の前に立たせて圧をかけたり。これが意外と楽しい

彼も彼で、私が出張から帰ってくるへろへろのタイミング玄関に置いてくれたり、私のスリッパにつっこんで驚かせたりして、結構楽しんでいる。

帰ってくると、出かける前と違う場所に移動しているというのは、犯人がわかっていても何だかすごくワクワクするものだと知った。

 

このことを友人知人にそのまま伝えるのは何だか気恥ずかしいので、新しくSNSアカウントをつくってぽよぽよと写真をあげるようになった。SNSを見ていると、全力でぬいぐるみで遊んでいる大人が案外たくさんいる。それを見るのもまた楽しい

 

 

まっくろのコイツは、彼がのりうつるための存在なので、行動もちょっと彼っぽくしている。

ラーメンがあると寄ってくるだとか。彼と同じデザインアイテムをつくってつけてみたりだとか。ときどき競馬をしたりだとか。

彼がこの先もし死んじゃって、コイツに入るってなったときに、「よしきた」と前向きにのうつれるようにしているのだ。

 

手の平にころんとおさまるコイツは、一緒に過ごしてまだ一年ぐらいしか経ってないのにオシリが汚れちゃったりと既にくたびれはじめている。まだまだ、いやいや、それどころか、私も彼もどっちも死ぬまで元気でいてもらわないと。梅雨が明けたら洗ってあげようね。

 

私も彼も、いつ死ぬかなんてまったくわからない。なんなら私の方が先にくたばる可能だってあるけれど、「死んだらのりうつる用のぬいぐるみ」があると、この先いつか「もうあんさんとはやってけまへんわ」以外の理由でお別れしてしまっても、ひとりで案外楽しくやっていけるだろうなと思う。

 

「死んだらわんころべえに入る」と言ったことなんて、彼はもうとっくに忘れているかもしれないけどね。

いつかそのときがきたら、「ここに入っていいよ」って教えてあげようと思う。

2023-06-04

twitter消そうと思う

面白いバズりツイートが流れてきた時、正直嘘っぽいなと疑うんだけど、嘘「かもしれない」ならまあ面白いし気にしないことにしてる。

でもツイート主がリプ欄でAmazonアフィやnoteなどへ誘導とかしてると、あぁ…確実に嘘だな…と気づいてしまう。

こういう客呼ぶために嘘や大袈裟ツイートしてる人達が嫌いなので見つけた瞬間にブロックするようにはしてる。

でもこれが少なければ別にいいんだけど、体感的にはバズツイートの8, 9割がこれで本当うんざりする。

じゃあそういう「嘘八百副業ツイッタラー」と無関係そうな日々の日常だけを呟いてる人のツイートを見ていればいいのかというと、それはそれでつまらないんだよな。

他人のフツーの日常生活なんて面白くもなんともないし(そして俺のツイートもこっち系なのであまり反応ももらえず)。

あとは芸能人企業とかの公式アカウントフォローするか?とも思ったけど

芸能人系は全く興味なし、企業系は最新製品を追いたいほど好きなものも無いのでこれも興味なし。

リツイートしたら◯◯名にプレゼント!みたいなキャンペーンのために以前フォローしてたこともあるけど当たらなすぎてそれはキッパリ止めた。

そういうわけで、騙し騙しtwitter続けてきたけどもう頃合いかなと。

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