はてなキーワード: セレクトショップとは
三大セレクトショップといえば「ビームス」、「ユナイテッドアローズ」、「シップス」
サッポロ一番といえば「しお」、「みそ」、「しょうゆ」
最近、どのセレクトショップが「しお」なのか「みそ」なのかで友達とプチ盛り上がった。
その時の見解は以下の感じ
最初は塩ラーメンってイメージはなかったんだが、協議を重ねていくと
この2点が有力視されて塩に決まった。
だから最初は塩の方がイメージに近いと思ったんだが、協議を重ねていくと
・「グリーンレーベル リラクシング」や「ビューティ&ユース」など、ビームスと比べてレーベルの差別化がハッキリしている
=みそもニーズに合わせて味付けをしている
議論するまでもなく、満場一致でシップスは「サッポロ一番しょうゆ」だった。
一応、俺なりに推測すると
シップスはトラディショナルな(トレンドに左右されにくい)アイテムが多いんだけど
=しょうゆも(醤油ラーメンというジャンル自体が)常に一定の地位を得ている
「シップスはサッポロ一番しょうゆ」で話がオチたあと、「そもそも最近のシップスは三大セレクトショップに挙げるほどか」って話になった。
実際、ビームスやユナイテッドアローズに比べると、近年のシップスはほとんど話題に挙がらない。
そこでシップスに代わるセレクトショップとして挙がった有力候補が「ナノユニバース」と「アーバンリサーチ」。
・ナノユニバースは最近勢いづいてきたセレクトショップで、傾向的にはユナイテッドアローズをよりドレスライクにしたくらいした感じ。
ただ大手セレクトショップに比べてレーベルの数が少なくて、セレオリ(PB)のクオリティも劣るかなって感じ。
・アーバンリサーチはカジュアル寄りだけど、一言で説明するのが難しい。
レーベルに「センスオブプレイス」というファストファッションブランドがあったり、「ドアーズ」では服以外にインテリアや日用品、食品まで取り扱っていたりと「売れそうなら売る」ってスタイル。大阪発のセレクトショップだから、気風もそれに引っ張られてるんかな。
個人的にアーバンリサーチを推すけど、それは自分が大阪生まれ大阪育ちだから贔屓目に見ているのってのは正直ある(野球あんまり詳しくないけど阪神を応援しているみたいな感じ)。
先月足を骨折してしばらく歩けなかった。
それでもどうしても行かなければという買物に出かけた時、生まれて初めて車椅子を使った。
そこは大きなショッピングモールでベビーカーも多いし、バリアフリーも進んでいるんだろう。
そこで貸し出ししてくれた車椅子は想像していたよりずっと動かしやすかった。
押されなくてもひとりで動かせるし、なんなら座ったままで楽だし、これなら車椅子も悪くないなと思ったんだが、それはとても甘い考えだった。
いつも行ってるセレクトショップ。
ベビーカーは超えられる店の入口の段差も、車椅子は超えられない。押されてやっと超える段差、自動扉のこれっぽっちの段差が超えられないのか。
店の中はベビーカー対応していて通路は確保されてるからじっくり見ることはできても、車椅子で入れる試着室がない。
支払いをしようとしたら店員から「ここにカード差し込んで下さい」と言われたんだが、カウンターが高くて車椅子の目線からでは“ここ”がどこなのかが見えない。同行してくれた家族がカードリーダーを引き寄せてくれたから支払えたんだが。
衝撃だったよ。
イレギュラー対応できるように介助頼める人がいればOKだから。
それできないなら来るなってこと。
客扱いされてないんだっての、どこへ行ってもこんな感じで味わうんだろうな、車椅子のユーザーは。
と思った。
凹みつつも必要な買物を次々と済ませて、最後に寄った店でも「カードをこちらに差し込んでください」と言われた。
あーまた届かないよと思ったら、
たった5センチ。
前に押し出しただけ。
なんという神対応。
また買う、絶対買う
いつもより物分かりよくしてないとかさ。
なんでこんなとこにいるんだという目に耐えるとか。
そりゃ外に出なくなるなと思ったわ。
いろいろと反省したよ。
この人は男性か女性か書いてないけど多分女性だと思うんだけど、ファッションと一口にいっても男か女かでずいぶん違う。
男性ファッションというのは、真っ裸の状態の人をある程度見せられる格好にするまで、つまりゼロをイチにする作業が大変だったりする。
一方で女性ファッションというのはイチを100にする作業がメインになる。
女性ファッションは例えばイオンに行ってどこかのショップに入れば最低限の一式が揃う。値段もユニクロと大差なかったりする。その代わり「量産型」とか揶揄されるように似たようなスタイルになりがちだ。
女性全員がベージュのトレンチコートを着た画像がネタとして笑われていたけど、女性のファッションは、手軽にある程度オシャレになるけど、あんな風に似たり寄ったりになりやすい。
一方で男性ファッションは「とりあえずこれを着とけ」というスタイルが難しい。
これは男性向けの服は選択肢が少なすぎるというのが問題になる。イオンから選ぶならzara、H&M、アズール、グローバルワーク、チャオパニック、ライトオンなど。
もう少しランクを上げるとセレクトショップのセカンドライン的なのユナイテッドアローズ・グリーンレーベル、ジャーナルスタンダード・レリュームとかあたり。
「ユニクロを買え」という意見はあるけど、ユニクロやGUを使いこなすには、ユニクロより上の服を知って「あえてユニクロを選ぶ」というスタイルを取らないとただの安い服を着るオッサンになるのだ。
なので遠回りに感じるかもしれないけど、ユニクロより良い服を買って着こなすという作業が必要になる。
男性ファッションは男をとりあえず見れるレベルにする というのが難しいのは、選択肢の少なさから似合う似合わないの微調整が難しいのが問題だったりする。
この増田だけど
https://anond.hatelabo.jp/20221217005626
元増田が言う「メルカリorヤフオク、もしくはAmazonFBAなど、日本国内宛に高価出品」というパターン。これは要するに需要に対して供給が足りないケースだ。
ではなぜ元々の販売元が生産を絞っているのは、概ね2種類。
で、この場合商社はどうするかというと、商社が一定量の購入を補償する事によって生産を促すというのが王道になる。この購入の保証というのはまさに投資活動になるわけだ。
あるいは、資源などだと、直接的に金を出して、その一方で一定の生産量を権益として確保すると言うことも良く行われる。
この場合、商社はその部材や材料を調達すると言う事で生産に協力することをやる。ただ、プレステクラスになるとどうしょうもないだろうが、海外から調達さえすればどうにかなる場合は調達力で助ける場合もある。
あるいは製造を委託できる業者を探してきたりと、ビジネスパートナーを紹介することもよく行われる。
元増田が言う「定価以上で買い取ってくれるリサイクル業者(古物商)に持ち込み、最終的には海外へ」というパターン。これは要するに何らかの理由で需要地に品物が届いて無いパターンだ。
これは普通に商社の販売網で販売するだけだけ。この場合はパターンAと状況的には同じだね。
普通に法令違反なので手を出しません。持続可能な商売じゃないので。
元増田は、これが正当であると考えている模様だが、実はパターンAの状況で単純に買い占めるより現地の法律違反を前提としている時点で直接的にヤバイ。
やってることは
とかそういうのと変わらないので、現地国で関連の業者が全部ゲロった場合、芋づる式に判明して現地国に入国した途端身柄を拘束される可能性すらある。
転売屋は隙間商売であると言う事に尽きる。商社は継続的に投資をして販売して利益を上げることを目指すが、転売屋というのはその時のスポットで稼ごうとするのが基本だ。
ただ、商社はある程度まとまらないと利益がでないので、そこの隙間を突いて動くと言うこともあるだろうと思う。
が、冷静に計算してみるとわかるが、リスクに対して利益率は高くない。時給もそこらでバイトしてた方がマシなぐらいになってることが殆どだろうと思うので、まぁお好きにと言う感じである。
一方で、商社が手を出していないけれども、収益性が高い分野というのが存在する。これはパターンBの中国の規制をかいくぐるために輸出するようなケースで普通に違法であったりするから手を出さないと言うだけである。まぁ違法薬物の流通とかと同じな。
商社を自称する企業でも転売屋のような動きをしている連中も存在する。例えば新型コロナパンデミック初期にマスクを転売していたような連中な。まぁこれセレクトショップ的な動きをしている転売屋と似たような率でしか存在しないと思うので、ここでは例外としておく。
もう一つは、転売屋がより多くの儲けを出すための活動をすること。
ビジネスを正当に一歩広げればより商社に近付いていくことになる。最近の商社には元々転売屋のようなビジネスからスタートしている人が結構居る。利益を出して継続的に商売しようと思えばそちらに寄っていくはずだ。
例えばあるeインクの端末を日本で輸入販売している専門の業者。
元々は個人的に中国の通販サイトで購入したものをブログで紹介していた。そこから個人向けのサイトから輸入してAmazonで販売すると言う事をはじめていた。
が、日本で使う事には難がある部分があって、元の中国の業者にコンタクトをとっているうちに、直接仕入れて売る様になった。この時、一定量の販売を補償する事で日本向けの仕様を加え、国内向けの認証取得などを自社でお金をだしてやっている。
逆方面だと、あるおもちゃの商社。元々は中国人の要望に応じて日本のおもちゃやベビー用品などを小売店がから仕入れては転売していた。
が、段々と間に合わなくなってきて、量が纏まったので普通に問屋から仕入れて販売するようになった。そうこうしているうちにオムツや粉ミルクなどの転売はレッドオーシャンになった上にまともな商社が進出して無理になったんだけど、そこから先にニッチ戦略に打って出て、中国の顧客が日本のおもちゃとして求めている玩具を作らせると言う商売に発展しているところがある。
日本の手作り木製玩具をかなりの高付加価値つけて販売している。
元々はその季節でしか販売されない製品を、季節の初期に予約などをして購入して確保し、シーズンの終わり頃、品薄になったタイミングで販売するという事で稼いでいた。ロングテール的な商売だな。
が、製品製造元が目をつけた。製造元もそう言う需要があることは分かっていたが、自社や既存の問屋網では対応が難しい(そもそもが季節性で動かす事が前提の商習慣になっているため)と言う事で手を出していない部分だった。
そこで、公認を与える事によって、需要は多くはないが確実に存在する部分をフォローする商売へと発展している。
https://note.com/kei_aikawa/n/ncd5f0fe1d28a
「注目社長情報館」という奇妙なサイトがあります。全くやる気を感じられず何のために運営しているのかもわからないが、分野横断的にいろいろな社長たちのインタビューを行っている。しかし名だたる社長たちを眺めていると、奇妙な符合があることに気づくでしょう。「あれ、こいつ昔捕まってなかった?」「この会社業務停止命令食らってた気がするけど……」
『社長』という言葉にどんなイメージがありますか?常に戦いの先頭に立っている人、他の誰より苦労をしている人、他の誰より大きな
chuumoku-shachou.com
なぜかサイトが消えてしまったみたいなのでバックアップを置いておきます。たぶん著作権法違反だと思うので、権利者の方は名乗り出てくださっていいですよ!
https://archive.ph/https://chuumoku-shachou.com/*
https://mega.nz/file/cfMlhLhK#W2ePOlZ4d8m3htCUJD1tEGfaJLE1ogahR-1gi8vZdi0
そう、このブログは過去の悪行をGoogle上位から流し去るべく構築された、逆SEOブログなのです。普通のSEOは望む情報を上位に誘導するのに対し、これは望まない情報を下位に誘導するので逆SEOと呼ばれています。
注目社長情報館の運営元は巧妙に隠蔽されていましたが、生活保護受給者が唯一たくさん持っている暇にあかして調べてみた結果、実際は薮崎真哉氏が代表取締役社長を務める株式会社ジールコミュニケーションズによって運営されていることが明らかになりました。
目次
「注目社長情報館」はジールコミュニケーションズによる逆SEOブログ
西原良三 青山メインランド代表取締役社長・芸能事務所アービングオーナー
龍前篤司税理士
「注目社長情報館」はジールコミュニケーションズによる逆SEOブログ
調査は次の手順で行いました。
①注目社長情報館におけるGoogle AnalyticsのUAIDから、同一主体が注目社長情報館の他にも宗教や企業向けの逆SEOブログをいくつか運営している(いた)ことが判明しました。
②それらがどのサーバーに置かれているかを確かめると、今は削除済みのある一つのブログを設立する際に生じたと思われるミスの痕跡を発見しました。逆SEOブログ群は現在は標準的なレンタルサーバーに紛れて置かれていますが、そのブログだけは開始当初、19年の5月ごろに一瞬だけzeal-c.jpやzeal-security.jpといったジールコミュニケーションズ関連サイトでほぼ占められているサーバーに置かれていた形跡がありました。
③ジールコミュニケーションズ社の事業内容を見ると風評被害対策や逆SEOが含まれており、この時点で99%黒だろうと考え、実際にジールコミュニケーションズ社の代表番号に問い合わせました。
(女性)お電話ありがとうございます。ジールコミュニケーションズでございます。
――お世話になっております、相川と申します。注目社長情報館の担当の方にお繋ぎいただけますでしょうか?
(女性)相川様。えー、注目、たん、もう一度担当者あてのお名前、
(女性)少々お待ちください。
(保留音)
(男性)お電話代わりましたジールコミュニケーションズのKと申します。
――お世話になっております、相川と申します。注目社長情報館の担当の方でよろしかったでしょうか?
(男性)えーとそうですね、私が担当ではないんですけど、そちらのサイト自体の担当というものは今いなくてですね……。
――あーわかりました。注目社長情報館の情報を更新していただくことって可能でしょうか?
――更新です。
(男性)あ、更新ですか。なるほどなるほど。今ご契約いただいてて、って感じですかね?
――えーと、いや、御社が注目社長情報館を運営しているかどうかの確認を取りたかっただけなんで。
(男性)あー! そうだったんですね! わかりましたちょっと弊社のほうから、そういうサイトをちょっと担当している者がいらし、いる、いますので、そこからまた再度ご連絡という形でもよろしいですかね?
――いちおう確認取れたので折り返しは無くて大丈夫です。それでは失礼します。
以下では、「注目社長情報館」で紹介されていた社長らの過去を紹介します。基本的に記事のタイトルに個人名が入っていた場合は個人と所属組織双方について書き、タイトルが社名のみの場合は会社についてのみ書きました。また、財界誌系はソースとして今回排除したので一部こちらで紹介していない場合があります。見出しには現在の肩書きを記載したつもりですが、誤りがあるかもしれません。順不同。
earth music&ecologyなどを展開するストライプインターナショナルをセクハラでクビになった石川康晴氏。「このLINE、内緒だよ」「1時半に15分だけ、抜けてくる? 話、する? 危険かな?」といったメッセージは、自分がもはや20代ではないことに気づいていないおじさんの悲哀を感じさせ風情があります。
水谷佑毅氏が代表を務める株式会社DYMは、タイ全裸事件が未だに語り草ですね。
上中康司氏は22年3月に週刊文春に選挙買収を報じられています。
AKB48創設者の一人であり、株式会社グラッシーズの代表取締役である芝幸太郎氏は13年、週刊新潮に暴力団員との写真を報道されています。
三輪芳弘氏が代表を務める興和は、20年に日本一般医薬品連合会のロゴマークを無断で使用したとして裁判を起こされ負けています。
スーパーホテルは労働者の実態があるにもかかわらず業務委託として働かされていたとして、支配人らによって20年に訴訟を提起されています。
青汁王子として有名な三崎優太氏が当時社長であったファビウス株式会社(旧株式会社メディアハーツ)は19年に脱税で検挙されています。
西原良三 青山メインランド代表取締役社長・芸能事務所アービングオーナー
投資用マンション販売を手掛ける「青山メインランド」代表で芸能事務所・「アービング」のオーナーでもある西原良三氏は、18年に枕営業を告発され、揉み消しを図ったら逆に恐喝されておおごとになってしまったようです。
水島徹氏が代表を務めるLTTバイオファーマは、日経新聞に「今から10年前の2011年、買収子会社が引き起こした経済事件などの影響で東証マザーズより上場廃止となった」と評されています。
柳瀬健一氏が社長を務め、「みんなで大家さん」を展開する都市綜研インベストファンド株式会社は12年に不適切会計により行政処分を受けています。
ジェイフロンティアの中村篤弘氏は酵素サプリと称する食品について20年に消費者庁から景表法違反(優良誤認)で課徴金を食らっています。
ジプソフィラの寺島清太氏は酵素サプリと称する食品について20年に消費者庁から景表法違反(優良誤認)で課徴金を食らっています。仲がいいですね。
大湊基晴氏が代表を務めるクラフテックジャパンは、ソフトバンクの無線基地局の定期検査で不正を行っていると文春に報じられています。
菊池博文氏が代表理事を務める全国人材支援事業協同組合は、20年に所得隠しを国税に指摘されています。
セレクトショップ「LOVE's(ラブズ)」を運営するフジトラスト代表の加藤摩希子氏は17年に偽のエルメスのバッグを売ったとして逮捕されています。
讃光工業株式会社常務の白井名留氏は19年に「採用してあげるからもっと話そう」などと誘い強制わいせつで逮捕されています。
ネットハウジングとネット建設の代表である弓削佳央氏は16年に脱税で摘発されています。
田中工業代表の田中亮圭氏は、21年に入札妨害容疑で逮捕されています。
全国に免税店を展開するアレキサンダーアンドサン社長の鄒積人氏は12年に一億円以上の脱税で逮捕されています。
五十嵐雅樹園長が運営する中道山保育園(中道山こども園)は、ずさんな会計を行い19年に新潟市から改善勧告を受けています。
亀田龍幸氏が代表を務める尾道輸送センターは16年に過労防止措置を著しく遵守していなかったとして30日間の業務停止命令を受けました。
コウノメソッドの提唱者である名古屋フォレストクリニックの河野和彦氏は16年に信用毀損により3ヶ月の医業停止処分を受けています。
大阪弁護士会の曽根英雄弁護士は21年に刑事事件の期限徒過により戒告処分を受けています。
第一東京弁護士会の能登豊和弁護士は20年に事件放置、連絡報告せず、虚偽説明により戒告処分を受けています。
東京弁護士会の高瀬孝司弁護士は、依頼者と直接会わずに過払い金請求を受任したとして18年に戒告されています。
龍前篤司税理士
龍前税理士事務所代表・龍前篤司税理士は理由不明ながら17年に一年間の業務停止命令を受けています。
森田康平税理士事務所代表・森田康平税理士は18年に故意による不真正税務書類の作成により9ヶ月の業務停止命令を受けています。
いかがでしたか? 現代の日本社会はうっかり一度や二度犯罪を犯したくらいなら十分に再起可能(少なくとも業者に金を積んで逆SEO対策をできる程度には)だということがわかって安心ですね!
採用サイトによれば「仕事が楽しいと、人生が楽しい。」とのことですが、ジールコミュニケーションズの皆さん、人生楽しいですか?
なお、この文章はパブリックドメインとして配布します。コピペしてご自分の名義としてKindleで販売するなり、5chに転載して深掘りするなりご自由にどうぞ。私がこの文章に対してWantedly社のようにDMCA等で著作権を主張することは決してありませんので、安心してご転載ください。
学生時代から20年近く通ってる個人のセレクトショップがあって春ぶりに行ってきたんだけど、馴染みの店長が居なくて代わりに知らない若いスタッフが二人居て
そういえば新しく支店を作るとかインスタで書いてたからそっちのほうに行ってるのかなーって思って試着をしようと声を掛けたら、スタッフの子がその服をレジに持って行っていきなり「0000円です。」って言うからこっちは
は?ってなって。
「買わないんですか?」と聞かれたから「買わないです」と言うしかなくて、そしたらスタッフ二人でこっち無視して雑談はじめたからなんか見る気も無くなって帰った。
その1 : https://anond.hatelabo.jp/20221015135903
https://note.com/ha1f/n/n3f2d73c1aebf
恋愛の仕方はわからないものの、結局人との交流では第一印象は見た目が大事なのは不動の事実なわけで、まずは見てくれを整えるためにユニクロに行った。
本当はセレクトショップとかがいいんだろうけど、ここ2・3年服を服買ってなかったこともあってさすがにヨレヨレというか、なんかみずぼらしい感じの見た目になってるので
まずはベーシックなシャツとかパンツなんかは、総とっかえするためにも一気にそろえようかなーって。
そしたら店に入る前に、女の人から声をかけられた。見た目は全然普通というか、特に怪しいところもなかったと思う。
「1、2分ほどで終わるので、少しだけお時間よろしいですか?」
とくに断る理由もなかったし、了承した。まあすぐ終わるでしょ。
「全然怪しい勧誘とかじゃなくて、こういう会社のものでして、あっ警察にも許可を取ってて」
警察の許可とかいるんか?まあ、別にいいか。株式会社セレクトね、はいはい知りませんけども。
話としては、独身世帯の住居に関する意識調査アンケートをしているとのこと。
なので最初に彼女・パートナーがいるか、独身であるかどうかを聞かれたので、いませんと答えた。
ええ、いませんとも(血涙)
すると急に声色が上がり、テンションが上がってアンケートとは関係のない話が始まった。
どうにもこうにも道行く人に話しかけども話しかけども、止まって話を聞いてくれるのは独身ではなく既婚者ばかりらしい。
それで、今日初めてちゃんとアンケートが取れるということだった。うーん、効率悪すぎじゃない?
そのあとも不動産の質問は2割くらい、8割は全然関係のない話だった。
不動産の話は、今住んでいる場所の間取り、家賃、どんな点を重視して賃貸を選ぶかみたいな、差し障りのない質問くらい。
雑談のほうは年収はいくらとか、業種・職種、社内の男女比とか、あとあれだ、彼女いつからいないんですか?とかも聞かれましたよ。
「もう少しで30年になりますかね。もうベテランですよ、わっはっは」
っていうのも嫌だったので、社会人になってから「は」ずっといないですねーって感じで濁した(嘘ではない、ってか人通りの多いとこでこんなん言わせんな)
もうなんか途中からこんな感じだったので、なんか変だなあアンケート薄っぺらすぎじゃね?とは思ったけど最後まで付き合ってたら、
是非ともこの出会いを大切にしたいので、変な意味じゃなく連絡先を交換したいというようなことを言ってきた。
なんかお礼とかもしたいので、そのために電話番号が知りたいらしい。
えーっと、完全に変だな。壺でも売りつけられるのかな。絶対なんかの勧誘だよねこれ。
とはいえなんか面白かったので連絡先を交換することにした。その場で番号の確認のために電話をかけてつながることを確認。
で、さっそくその日の夜にお礼がしたいので、いつ頃がいいのかと聞かれた。
別に予定もないので、いつでもいいですと伝えると20:00頃に連絡しますとのこと。
結局1、2分じゃなくて10分くらいは拘束されていた(不動産の話は確かに2分弱だったな)
そのあと店内で「株式会社セレクト 不動産」で検索かけたら一発目にnoteの記事が出てきた。
oh、これじゃん、まんまこれじゃん。デート商法ってやつ?
とりあえずさっきの電話番号は着拒しておいた。
夜になったら電話来るかなあ。どうなんだろ、めんどくせー
いやーしっかし家にこもってばかりだとイベントもなくて退屈だったりするけど、外に出るといろいろ起こるからなんかいいっすね、楽しいです。
ディスりは、なんぼでもどーぞ
●髪の毛は、毎月カットandトリートメントまでやりましょう。
例えばフケが出るなどで悩んでるならば、ヘッドスパもよいかもしれません。
『デートで着たい』ことをお伝えして、
あと予算を伝えてフルコーディネートしてもらって、買ってみてください。
オススメはエストネーションやらビームスやら、無難なセレクトショップです。
慣れてくるとUNIQLOでもこなれた感じのコーディネートが自分でできるようになります
②話題
●距離感を覚える
もちろん婚活のためにやってるわけなので、踏み込んでこっちから切り捨ててゆくというのはアリですけれど。
この人とだったら相性が良さそうだなと感じるならば
何回かデートを重ねるまでは、ゆっくり時間をかけて間合いをつめること。
自分の話も急にディープな暗い過去とかそういうの初回で出さないこと。
●趣味の話題で盛り上がりすぎると、ロマンチックな雰囲気がやや薄れます。なんか話は合う友達!ということで
なので、話の引き出しをたくさん持った方がよいです。
結婚をして思ったのは
・食事の相性(やや重要、相手や自分が極端な偏食とかだと苦労する)
ここが合えば、
●自分の趣味の楽しさを、相手に教えてあげることもできてむしろ、相違があった方が楽しいこともあります。
ちなみに私は全く興味のなかった、映画のジャンル『シリアルキラー』、洋ゲー、とあるスポーツの観戦、夫のせいで鬼のようにハマりました。
あとは、ゴルフに全く興味なかったのに、鬼のようにハマり、100切りして、一緒にラウンドするようになったり。
夫は逆に、美術館巡りとか、登山とか、釣りとか、美容に、興味なかったのだけどそこそこハマってます。
あとお笑いなんか全く見なかった夫が、ハマり、いまや私より詳しいです。
グッドラック!
商店街の靴屋の店主が元シンガーの渋いおばちゃんで店の中が満員になってて(コロナなので時期的にちょっとなと夢の中でも思ったがまあ夢だし)満員御礼でマイクを持って歌のショーをはじめた。
俺は同じ商店街?の雑貨のセレクトショップ店長で、小さい子が「これください!」っつって商品と一緒に万札千円札を曲げたものを無造作に出してきたので、「あんま人に見せないほうがいいよ(取られるので)」ってあわあわして金額分受け取って釣り銭渡してしまわせた。
商店街は神社だか城跡だかのお膝元って感じで、結構立派な石垣に覆われた川沿いの歩道が山の方に向かって続いている。そこをウォークラリー的に大人や子供と歩いてる、歩きながらたまたま隣り合ったタメくらいのあんちゃんと話してたらさっきの子の父親だった。ウォークラリーは学校主催の行事だったらしく学校の中に入っていく、小学校っぽいんだが一貫校みたいな感じで、中は学祭のような催し物、展示があちこちで行われてる。さっきの父親と複数の子供達とわいわい言いながら見て回ってたら教員から注意された、どこかに集まるらしい。
ちなみにこの話の中には俺目線の主人公も含めて誰一人知ってる人間は出てきてない。こういうときって、「誰かの見ている夢の中に自分が混じってるんじゃないか?」という気もする。ビル街の夢はぜんっぜん見ないので、自分が生まれ育った環境の方に郷愁を持って好ましいと感じてるんだろうな。自然と共にある古都、子供と大人、家族。
仕事以外で出かける必要がないので、家にこもることが大好きな僕は出かけないのである。
たいていの場所や人は、下手な私服で行くよりスーツで行った方が優しく迎えてくれる。
しかし真剣に思い返してみると、今手持ちの私服は20代前半のときに買ったものだ。
これを30になるまで着ていたのもイタいが、40になってまで着るのはもう変質者の域だろう。
引っ越した先が日当たりの悪い部屋で、まるで地下倉庫に籠っているような感覚なのである。
だがいったいどこでどんな服を買えばいいのだろうか。
15年以上前に買ったときは下北沢のセレクトショップで勧められるがままに買っていた。
あの店も年月を経て若者向けからおっさん向けにクラスチェンジしていたりするのであろうか。
そうだったら仕事帰りに買いに行ってみようかなぁ。
忘れないうちにライブの記録を書く。
さすがに誰もいないので、ハービスエントをうろうろする。
計7年ほど大阪に住み、ハービスの中にちゃんと初めて入ったのですが、
なんだあのハイソ感!!さすがヒルトン!!港区女子みたいな人と有閑マダムしかいない…
お店も名前の知らないセレクトショップみたいなのしかない…とても着こなす自信のないような服しかおいてない…
とたんに自分がみすぼらしく感じられる…笑
ぞろぞろと人が開場前に集まってきたので、それに乗じてぼっちで待つ。
初めてビルボ行ったので仕組みがわからなかったんですが、全員受付行かなあかんのね…
入場番号もう取ってるし大丈夫と思ってしばらく受付行かずに待ってました。
そんなこんなで15:30。満を持して入る。
お客さんはお友達同士の人、カップル、一人の人、老若男女いろんな世代の人がいそうな感じ。
みんな今日のために、仕事や家事を頑張って終わらせたり、美容院とかに行っておしゃれ楽しんだり、
あるいは奥さんに誘われてぶらっと来てみたりしてるんだろうな、、、といろんな思いを巡らせているとなんだか胸がいっぱいになってくる(早い)
結構先に入れたので上手側の割といい席をゲットできた。(この選択は、当時の自分GJと言いたい)
ツイッターにもあげましたがもちろんオリジナルノンアルカクテルを頼む。
ツイッタでどなたかが仰ってたがウクライナを意識したカラーなんでしょうか。。。すごい美味しかった!!
甘い酒しか飲めない勢としては大変うれしい。
開演まで1時間以上あるんので持て余すかなと思ったけど、
飲んだり食べたりスマホいじったりしていたらすぐ時間が過ぎた。舞台に流れているビルボの予告も面白かったしね。
と当たり前のことに非常に感動する。
・BUOYANCYより後のアルバム、未聴なんです…( ;∀;)
それでキリンジファンを名乗るなと言われるかもしれませんが…追っかけきれてない…
ということで、演奏してくれたかつての曲はほとんど初めての拝聴でした。
でも会場の雰囲気とすごくあっていて。これからじっくり聞いていきます。
・ローズマリー、ティートゥリーが最高。不思議な世界観の似合うお方…
・MCで16時半始まりのことを心配されていた(「お客さん来るのか?と思った」)けど
早めに帰れて明日の準備できるので、個人的にはありがたかったです。
・曖昧meはCDバージョンよりジャジーで好きでした。I love you!!!にやられた。
反省は体に毒だね ほどほどに。 なんだか染み渡った。。。
・MCで、いつもは6~7人体制なのに今回は4人で少ない。ステージが広く感じる。
(高樹さん向かって右側が空いたスペースだったので)お客さん呼ぶ?となるも、
いや呼ばないですけどね、まわしきれないし…と言ってたのが面白かった。
・旧ヤム鐡道行ったのかーーー!!!これは行かねばならぬ。
・ツイッターでもありましたが、高樹さんの歌っているとき、足でリズム取るパタパタ音まで聞こえて興奮。
・MC,途中楠さんとちがちゃんと高樹さんでわちゃわちゃしゃべってみんな何言ってるかわかんない状態になるのが
ちょっと面白かった。というか仲の良さが垣間見えてほほえましかった。
・ピアノの林さん。あの方はすごい・・・ 一見ちがちゃんとちょっと似てはる。
・前回のなんばハッチみたいな、若いエネルギー爆発!みたいなのも楽しいけど、
ビルボードではちょっといぶし銀な感じの方が合ってるのかもなあ。
・first call はライブにぴったりだね。乗ってるお客さん見てるのも楽しい。
はー。徒然なるままに書いた。また思い出したら書く。
自分の行ってる個人のセレクトショップはあまり多くのブランドを扱っていない。
というか毎期ほぼ同じようなアイテムばかりが並ぶ。
初めて見る服や小物を見て楽しむようなショッピングはできないけど、長く扱ってきただけに店長の商品知識が豊富。
特に靴なんかは足の形と靴のサイズが必ずしも一致しないのだけど、店長の経験から「少しキツイけどしばらくしたら革が伸びます」とか「ワンサイズあげて中敷きを入れましょう」とか具体的な提案が出てくる。
靴の専門ショップでもフィッティングは一般的な話しかできないことが多いんだけどこのショップは特別に詳しい。
100点の接客というのはこういうのだろうかと思う。
セレクトショップで買うとなんか高いですよね。
D_Amon 例えばプラモデル初回生産はものによっては数千個で、そういう小さな市場だから容易に買い占めて流通を塞き止めて高値で売りつける商売が成り立つ。メーカーは実需要的に供給大幅拡大はできない。わかるか塞き止め屋
塞ぎ止め屋などと悪し様に言っているが、それの何が悪いんだろう?
最初からメーカーが高値で売ればいいじゃないか。もちろん高すぎると売れないリスクがある。
転売ヤーはそのリスクを抱えて高値で売る。メーカーにとっては客も転売ヤーも買ってくれると言う点で同じ。客にとってはどちらからでも高く買うことになるから、同じ。
世間体が邪魔になる点だけが違うけど、その世間体を作ってるのはアンチ転売ですよね。
アドバイスの体裁をとった脅迫じゃんか。その言い方。下の「大学出てなさそう」さんとか、反転売勢って倫理を盾にして攻撃してくるのに、冷静な議論を持ちかけたりはしないよね。
mouki0911 商社は生産者から小売への取り次ぎだからむしろ産業の発展に寄与することを目的にしてるけど、転売は普通に小売店で買えるものを釣り上げるんだから産業を発展を阻害するんだよ。
規模の小さい服のセレクトショップなどは小売店から買い付ける場合もあると思う。原油価格高騰みたいに、需要が上がれば価格が釣り上がるのは普通のこと。転売の存在は生産者にとってプラスにならないがマイナスにもならない。阻害しているとは言えない。経済を回していると言う意味で社会にはプラスだ。生産者が最初から高く売れない理由があるなら、それこそが産業の発展を阻害している。転売は消費者にとってはマイナスだ。だけどそれは、元々が不正に安い価格で買えていただけでは? 高く売れない理由が生産者を押さえつけ、消費者に利する。転売ヤーはその鎖を断ち切って経済を回す。
小売店から買い付け出来ないようにする限定は不自然だと思う。A さんがレモネードを作っていて、B さんが買って別の誰かに販売していて、でも実は A さんは C さんにも売っていた。そのことで B さんが責められる。わけがわからない。この道徳を合理化するには小売店の厳密な定義が必要だ。