はてなキーワード: 鍼灸院とは
私も毎年寝込んでる。16時までベッドから起きられない日もザラにある
【どん底の日もなるべくやる】
・朝ご飯を食べる(炭水化物、たんぱく質、野菜。使い捨て食器で皿洗いをなくす)
・水分をとる
・歯磨き
・午前中にカーテン開ける
【マシな日にやる】
・風呂
・日記を書く
・ひたすら散歩
・机や床を掃除する
・散髪
・歯科検診
・鍼灸院
冬至の頃はマジでどん底だったけど先週ちょっと浮上して勢いで鍼灸院に行ってみた。「冬に調子を崩す典型例」と言われた。「普通は冬に交感神経が優位になるけど、あなたはバランスが崩れすぎて副交感神経が優位になりっぱなしになっている。だから活動できない」らしい。
ガチガチだった肩こり首こりが軽くなってそっからちょっと仕事もできてる。通院継続するか迷ってる。高いんだよな〜。冬季うつで鍼灸院に通ったことある人いたらどうだったか教えてほしい。
俺は20代男性で鬱病持ち。身体的には怪我や病気も過去にほぼ無く健康そのものだった。
しかしタイトルの通り、もう1年以上吐き気や首と肩の酷い痛みに悩まされている。
痛みについて感覚としては首と肩がずっと凝っているような状態。
2021年末 慢性的に弱い吐き気がして「オエッ」とえずくようになる。ただし実際に吐くことは無い。
2022年6月 吐き気が悪化し、本当に吐きそうでトイレに籠るときも。ただしこのときも実際に吐くことは無かった。
同月 以前から通う心療内科で精神科医に相談するが「内科の問題」といわれる。その後、近所の内科クリニックで診察を受け整腸剤を貰う。1ヶ月服用を続けるが改善なし。
2022年7月 内科クリニックで胃カメラを受ける。しかし異常は無く、内科医からは「心療内科の問題。内科のせいにしちゃ駄目だよ」といわれる。
2022年8月 心療内科で担当医に内科での経緯と胃カメラの写真を見せるが「内科の問題」と再び言われる。
2022年9月 ここで首と肩の凝りが突然発症。吐き気と背中の痛みで生活もままならなくなる。吐き気も踏まえるとやはり精神的な原因だと思い次の診察で再度精神科医に相談するが回答は同じ。
2022年10月 隣町にある総合病院の内科と整形外科で診察を受ける。内科医には「心療内科の問題」とクリニックと同じことをいわれ、さらに「心療内科の薬が少なすぎるのでは」と指摘される。整形外科ではレントゲンを取るが大きな異常は無し。
2022年11月 心療内科で精神科医に再度相談するもとうとう「分かりません。私の力不足」と匙を投げられる。
同月 身内の勧めで整骨院への通院を開始。整体師からは「効果が出るのに2ヶ月はかかる」といわれ以降は毎週通う。
2023年1月 整骨院へ通い始めて2ヶ月が経過するもまるで治らず。
2023年2月 今度は鍼灸院を試してみるが2回通ってみても一切効果が出ず、費用的に定期通院は断念。
この間、2022年11月からは1日7000歩のウォーキングを毎日欠かさずしているが効果無し。
押し入れのWii Fitを引っ張り出してヨガをやったりストレッチポールをやったり、寝る前に白湯を飲んだりもしているが全く良くならない。
整形外科ではストレートネックといわれたのでストレートネックに効くという枕やタオルでのストレッチを試したがこれらも効果無し。むしろ枕は悪化した。
ネットでググっても同じような症状が原因不明なままこれだけ長期間続いている人の話は出てこない。
マジで何なのこれ。誰か治してくれーーー。
手当金を受け取りながら、カーテンをしめた薄暗い部屋で寝続けた。
昨年秋頃から体のメンテナンスに興味がでてきたので、気になっていた不調を解消すべく心療内科以外の病院を巡りはじめた。
子宮腺筋症の診断が出た。
軽い気持ちで行ったので「マジか〜!」という気持ちで、話を聞いた。
昨年の秋に初めて受診して、3ヶ月後の内診で筋腫はやや小さくなっているので、今後何事もないといいな。
低用量ピルを飲んだ感想、最初のシートを飲んでいる期間は吐き気や火照りがあって辛かったが、無職なので寝ているだけなので、まあまあ余裕だった。
行ってよかった。
興味はあったがやったことない物の中に鍼灸があったので行ってみた。
施術後、なんとなく体が軽くなった気がしたが、翌日痒みがえぐかったので今後通うかは微妙。
コロナ前、会社員時代に平日夜でもやっている歯科医院で治療中だったが、痛い、院長が気持ち悪い、スタッフ同士が明らかに不仲なのが丸わかりで足が遠のいてしまった。
この前Google口コミでその医院みたらボロカスに叩かれてて笑った。
時間に関しては無敵なので、家から近く評判のいい歯医者に行ってみることにした。
だが、You Tubeで歯石取りの動画を眺めているうちに危機感がわき予約の電話をした。電話も怖いが、You Tubeの動画にでてくる猛者のような口腔になるよりは…と思って頑張った。
電話にでる人が優しいと「嫌だけど、行こう…」ってなるので、歯医者さんの受付、電話応対する人は全力で優しくしてほしい。よろしくおねがいします。
小児科に強い歯医者で、待合室で先生が子どもに対してめちゃくちゃ優しく声かけしてるのが聞こえてきた。
アラサーだが、もれなく私も同じようにヨシヨシ治療してもらえたので、安心感がハンパねえ。
手はブルってるし、心拍数も明らかに高かったので、お察ししていただいた形だが、クールに対応されては歯医者怖い人間としては困るので非常に助かった。
なんとか頑張っても0.7までしか視力出なかったけど、だいぶマシになった。
コンタクトレンズの種類を変えてから、乱視で瞬きするたびに視界が変わる現象はなくなったが、
ずっと気になっている顔面のほくろ、やっと取る。
人相占いだと人気が出るほくろ、モテほくろらしいが30年生きてきて実感皆無なので消えていただく。
「消えたい」「しんどい」「世間に申し訳ない」で頭がいっぱいだった頃は気にならなかった事に関心を持つようになり、実際に病院に足を運べるようになってメンタルたいぶよくなってんなってのを実感している。
労働をしていると後回しになりがちだったこと、今のうちに解消して習慣になればよいなあ。
最低限生きるという段階を超えて、健康に生きたいと思えるようになったこと、退職時には考えられない思考なので、復活しはじめた自分よくやったという記録を残したくて記事に残す。
良くなることを祈っています。
色んな人がいるので、ゆっくり休んで、考えすぎずに生きたいですね。
そのへんにあるオフィスビルとか民家なんかもそうだし、鍼灸院とか整骨院とかジムとかの施設系も覚悟がなけりゃ実質入れんようなもの なんなら居酒屋とか食堂だって常に入れるもんではない
道路は基本的に入るべきではないし、人ん家の庭もダメ 空き地もダメだし、国有っぽい林なんかも入るのはわりと躊躇われる
ゲームやってて「この程度の段差も越えられねえのか」「この見えない壁はなんだ」「街がハリボテじゃねえか」みたいに思うことがあるけど実際現実にも「物理的には全然いけるのに入れない場所」が大量にある つうか街なんて入れない場所のほうが多い
ビル街なんて実質ハリボテみたいなもんだ、というか、ハリボテだったとして俺にはそれを知る手段がない トゥルーマンショーみたいに中身が全然なくても、ただ横を通り過ぎるだけだから分からない まあそれはべつにいいんだけどな
散歩してると世界は広いなあと思うと同時に入れない場所の多さに辟易もする
この世は見えない壁まみれ
指点字。
君の 条件を 全て 満たして いるよ。
最初わ 無理だと 思いました。 ところが 1週間、 3か月、 半年、 1年後……
0円です。 ルールわ ウェブに 載って います。 「指点字」と 検索 して みましょー。
家、 美容院、 レストラン、 手洗い、 馬乗り所、 居酒屋、 社寺 仏閣、 山、 会議室、 病院、 コンビニ
電車、 美術館、 飛行機、 バス、 タクシー、 学校、 バー、 結婚 式場、 鍼灸院、 役所、 喫茶店、
日本国で 暮らす 99%の 人わ 指点字を 知らないし、これを 認識 できないからです。
透明な 指と いえば いいのでしょーか。
とりあえず、私は医療関係者でもなく、書く内容はネットやメディアからの知識だと言う前提で読んでいただけると幸いです。
私自身も顎関節ではありませんが、原因不明の痛みを長く持ってて、今は落ち着いてますが、今思うとひどい鼻炎からくるエラから首にかけての不調から始まったんじゃないかと考えてます。
口腔外科で取り合って貰えないという事。痺れがあるという事は、可能性からして、神経内科(投薬治療が中心かと)、ペインクリニック(主にブロック注射等の治療、投薬もあるかな?)
基本的に整形外科は骨と関節以外にはあまり詳しくない場合が多いので、そこまで期待が持てませんが、筋肉に関する治療を行っている整形外科がありますので、筋筋膜痛症候群に取り組んでる整形外科が近くにあるなら当たって
見るのもよいのかもしれません。根拠はこのあたり→ http://merckmanual.jp/mmpej/sec08/ch097/ch097g.html
口の中で頬を舌を使って凝りが無いか、目から下の顔(特にエラから頬のでっぱりとか口回り)に凝りの有無は自分でも調べられると思います。
筋筋膜痛症候群は鍼灸師の方が得意とされてるという話はありますが、あくまでも医師免許があるわけではないし、私も行ったことがないので何とも言えません。
あと、痛みや痺れは、心因性ストレスとはかなり密接なかかわりがあるので、心因性も考えた方がよいかと思います。
とりあえず、(「慢性疼痛患者に対する統合医療的セルフケアプログラムの構築;厚生労働省科学研究費」http://mhlw-grants.niph.go.jp/niph/search/NIDD00.do?resrchNum=201325025A )からでている「慢性疼痛患者のセルフケアガイドブック」というのがありますので、検索したらPDFが出てきますので参考にされてください。(載ってるのが鍼灸院だったので、URLを載せるのは遠慮させてもらいました)