はてなキーワード: グッチとは
乳首データの為に、全国行脚し、身分目的を明かし、直接交渉して、乳首を吸いまくった
本当は直接の利用者である赤ちゃんさんに監修に入ってもらうのが1番なのだが、彼らは喋ることができない
なので実際に乳首を吸ってデータを集めなければならなかったわけだ
なぜ乳首を吸わなければならないのかという熱意と使命感を直接伝えて、そこまで言うならばと数多くの女性が乳首を差し出してくれた
結果として作られた哺乳瓶の飲み口は今でも多くの人に愛されて、育児に関わる人を助けている
これしか方法がなかったとしても、衛生的にどうなんだって話から
ツイフェミとかのフェミ界隈なのか、フリをして荒らしたい輩なのかわからんがそういうのが参戦してきて大炎上するだろうなという信頼感がある
nandenandechan
増田は社会人デビューして複数人と付き合ってるのに、まだ過去に縛られているのか。さっさと今の恋人にお願いして2人で儀式を行い決別すべき。もし、私の恋人が未だに過去に縛られてると知ったら辛い。
社会人になった上に20代前半というゴールデンエイジによって「ギンザシックスで買い物してグッチオステリアで食事しマンダリンオリエンタルに泊まる(費用は全て男持ち)」が当たり前になってしまった首都圏内の若い女性に浴衣着て線香花火やってラムネ飲むなんて求めたらSNSで晒される上に友人総出で「女の敵」認定され族滅されるのでやめておいた方が良い。
よい子の増田さん、おはようございます(芸能界は昼でも夜でも「おはようございます」でアイサツします)。
いよいよ本日2023年1月20日(金)から「アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY」が全国のイオンシネマ系列を中心に上映開始です。
詳しくはネタバレになるので27日まで話せませんが……見終わった後席を立てませんでした。劇場を後に出来ませんでした。
今まで増田で散々アイカツ!がどうこうゾンビがあれこれ駄文をしたため続けた、ファン歴歴10年の私が、帰りたくないと本能が訴えておりました。
正直初めてです。今まで色々な映画を見てきましたが、席を立てなかったのはこの作品が初めてです。
なんで席立てないのかなとグッチャグチャになった感情を隅にやって考えますとね、やっぱり私が初めてアイカツ!に触れてから今までの積み重ねが一気に昇華されたからなんじゃないかなと。
自分にとってのアイカツ!の影響力って半端なかったんですよ。自分語りしますとね、これきっかけで同人誌描いてコミケ参加しましたし、ガレキ作ってワンフェス参加しました。来月も出ます。
夢のままじゃ違うなって、夢を夢じゃなくした何者でもなかったいい年したキモ・オタクがなんかやりてぇ!って手動かし始めたんですよ。もうね、彼女たちを見てたらなんかしたくてたまらなくなったの。
俺はこの作品めっちゃ好きなんだ!これからアイカツ!を知る幸運な人に向けてなんかやりてぇ!って。アイカツ!きっかけで始めた事って割と多い。
あとね、本編見てて何度感情を破壊されたか分かんないですよ。アイカツ!ってもう大河なのよ、ここまで話数があればそれぞれの人生の軌跡を見てるから。
あかりちゃんなんて見てみなさいよ、ただの一人の少女がトップアイドルになるまでの過程を全部見てんですよこっちは。親以上にだよ。その人らが見てないとこも見てるの見守ってるの。
そりゃ感情移入しますて。「卒業」なんてただの羅列かもしれないけど、いちご達の「卒業」ってそれ以上の意味を持つじゃないですか。10年後の卒業ですよ。そら立てんくなりますよ。
あとね、アイカツ!スタッフにはこの作品をきっかけでいい方向に人生が分岐したり、自分の仕事に誇りを持つ人もいたでしょう。パンフレットのインタビューを読むとね、ひしひしと伝わってきます。
自分もその一人…なんておこがましいことは恐れ多くて言えませんが、確実にアイカツ!によって人生がいい方向に分岐した人間の一人です。
10年ですよ10年。二桁だよ?そんだけ追いかけ続けたアイカツ!がね、終わっちゃうの。
永遠に醒めない幸せな夢、私たちがずっと変わらない想いを抱き続けることで未来永劫存在し続けることを宿命付けられたコンテンツにすることも出来たの。
でも制作側は見送った。娘の晴れ舞台と未来を創ってやったんですね。
それを見届けさせてくれたんですよ、「アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY」で。
そしたらよ……立てなくなっちゃったよね。
茫然……とはまた違うと思う。なーんにも考えられなかったけど充実感はあった。
ただ少し寂しかったかな。キャッチコピー的にもまぁ…そういうことなので。
劇場を後にしたらきっと、いつもの日常が始まってしまうから。大切な、いとおしい光景が、朝の空気に醒めちゃうから。
正直ね、見るの怖かったんですよ。
「アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY」を見終わってからも今の熱量のままファンでいられるのか?って。愛し続けられるのかなって。
今まではこの映画を糧に生きてきたけどさ、それが無くなっちゃうんですよ。食べたら消えるの。
アイカツ!が無くなってからの人生なんて正直全く想像できませんでした。公式からの供給が無くなるなんて、今までなんだかんだで続いてたわけですし。
そんなん分かるわけないのに。なってみないと分からないですよね、不毛ですよこんなん考えるの。
でも考えちゃう。アイカツ!がなくなる生活に耐えられる気がしない。意味の分からないよく分からないことで悩んでた。
アイカツ!という作品が思い出になるのが怖い。昔は楽しかったなんて振り返りたくない。
もう分かんないんですよ、どういう心境で見ればいいんですか?あいつらの卒業をどういう心持で迎え入れればいいんですかって。
時を重ねるごとに一つずつアイカツ!を知っていってさらに時を重ねて一つずつ分からなくなるんですよ。
けどね、「アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY」にはあの頃の楽しい想い出が、今でもいっぱい詰まっているんだって気付いたんですよ。
「思い出は未来のなかに」なんてうまいこと言ったもんですよサンライズさん。
1週間、一か月、一年。どれだけ時間が経過しても、この作品を好きな気持ちは永遠に色あせないと確信できた。
TVシリーズでもいい、漫画でも、ライブBDでもいい。DCDカードでも、グッズでも、自分で作った二次創作でもなんでもいい。
それらを手に取れば、その時好きだったあいつらに逢えるんだから。
ゾンビは今日で卒業です。10年とこれからの楽しい想い出が私の血となり肉となりました。
ネタバレあり。
書いてる私は30代中盤、既婚子持ち、夫婦とも障害者(聴覚ではない)。
音楽を愛する中途失聴者の障害受容、健常者との切ないラブストーリー、という点では、映画『サウンド・オブ・メタル』と共通している。
たぶん他にも共通する作品はいろいろあるだろうけど、私が直近で見たのがそれだったので、つい想起して比較してしまった。
『サウンド〜』は障害の苦悩を見事に描ききった傑作なんだけども、障害受容がストーリーのメインで恋愛要素はサブなので、とにかく重い。
クライマックスの数十秒だけは穏やかだが、それ以外は終始ピリピリとした一触即発の危うい空気感が漂っていて、息苦しく鬱屈としている(だがそれが良い)。希望を求めど求めど現実は残酷で、静かにジリジリと首を絞められて、最後は屈服するように(そして死後のごとく安らかに)障害を受容する。そんな印象。
『silent』も障害絡みの場面はピリピリとしていて鬱屈だけど、そこまで尺が長くない。あくまでストーリーの主軸は恋愛で、しかもその恋愛するキャラクターや関係性が少女漫画ぐらい甘ったるい。顔も性格も良い美男美女が、綺麗な風景で綺麗に笑ったり泣いたりする。あまりにも非現実的で、やりすぎなぐらいに純度が高い。視聴者はきれいなものを見せられて「わ〜きれい〜」って何も考えずに言える(だがそれが良い)。途中で着ぐるみのチャックが見えて興醒め、みたいなのもない。緻密な作り込みでずっと気持ちよく酔わせてくれる。
『silent』は障害と恋愛、硬軟のバランスが取れていて、「連ドラとしてはこれくらいの軽さがちょうどいいんだわ」なエンタメに仕上がっている。『サウンド〜』は生々しすぎて、毎週追っかけて見るにはしんどい。
片や日本の若者向け連ドラ、片やアカデミー賞ノミネート映画。そもそも目的が違うので甲乙をつける意味がない。どちらも良い作品だと思った。
『silent』は硬軟どっちも真面目に作っている。
想、想の家族、奈々、手話教室の先生、いわゆる障害者サイドの、(健常者から過剰に不憫がられるほど)そこまで毎日不幸でもないけど、別にそんな毎日幸せでもない、ただまぁやっぱり障害がないに越したことはないんだわ、とふとした瞬間にぼやいてしまう「障害者特有の寂寥感」が絶妙に上手い。
高評価の6話。障害受容なんてとうの昔に済ませてますし?顔で、障害と上手く折り合いをつけて幸せに生きてきたはずの、ろう者の奈々が、グッチャグチャに傷つき、障害者としてのプライドを捨てて「んなもんないほうがええに決まっとるがな」と、屈服するように本音を漏らしてしまう。あろうことか作中で最も障害が重いとされる当事者に、何も知らない健常者(しかも恋敵)に向かって、それを言わせる。たいへん残酷で誠実な作品だと思った。
ある意味『サウンド〜』よりも容赦がない。『サウンド〜』は障害受容をひとつのゴール(救済)として描いているが、『silent』は受容の先に延々と続く、逃れられない現実を描いている。
作中の障害者サイドの人間たち、いわゆる「心のバリアフリー」に関しては、案外ちょっと冷ややかで排他的で情緒不安定で、障害への価値観・温度感・受容度が誰一人として一致していない。みんないい人たちだし、障害の特性はよく理解しているはずなのに、何故かわかりあえない、という生々しさがすごく良かった。
かつては希望を求めてもがいて、それでも叶わなくて、「奇跡はない」とさんざん思い知らされて、疲れきって終着した先の、あの感じ。
健常者サイド(紬と湊斗)がピュアピュアにわかりあおうと丸裸で近づいてきて、でもこっちは酸いも甘いも通過してきてるもんだから、わかりあえないってもうわかってるから、温度差がエグくて、埋められなくて、誰も悪くないのに、全員加害者・全員被害者で玉突き事故を起こすあの感じ。
どれだけ愛や優しさや想いやりがあっても、やっぱり「わかりあえない」し「ないほうがいい」と言わざるを得ないのが障害なんだわ、と、泣いたり悔しがったりといった感情すらとうに失って、淡々と言えてしまうあの感じ。
障害者・支援者のメンタリティを、美化も卑下もせず忠実に描いている。と私は思ったけど、聴覚障害者も実際そう思えるのか訊いてみたい。
最終回はハッピーエンドらしいから、案外「奇跡はおこるよ」で全員わかりあってハイタッチしちゃうのかな〜。嫌だな〜。ファンタジーだな〜。でもラブストーリー側のシナリオがもう既にめちゃくちゃファンタジーしてるし、連ドラだし、ファンタジックに終わるんだろうな〜。
小学生の時にMacintosh IIを買ってもらいコンピュータの沼にハマり、中学時代にはアニメと黎明期のインターネットにどっぷり。最近知名度が一気に上がった岡田斗司夫もガイナックス追い出されたあたりからどっぷり影響されてた。当然非モテ街道を突き進んで来た。
この歳になり本気で結婚したくなり、知人や仕事の関係者などに紹介してもらうようになった。
・42歳
・年収3500万
・総資産約4億(ほぼ投資信託。自社株と法人名義で持ってる不動産や車、株式は含まない)
・仕事や専門はソフトだが好きなのはハードで趣味は電子工作、機械いじり。後はプロ野球観戦、ドライブ、風俗(これに1番金使ってる)。
総合商社勤務26歳
某エナジードリンクのキャンペーンガールをしていただけあって美人。明るくて話しやすい。
首都高をドライブした後にウルフギャングへ。趣味や昔話で盛り上がる。
今後も会いたいと伝えた所、勘違いされ遠回しにお手当を要求される。
次は無し。
彼女が宿泊していたパークハイアットのフロントで待ち合わせ、ニューオータニのパティスリーsatsukiへ。会話は盛り上がるも、結婚の話になった時に早々から条件から外される。久兵衛で食事して解散。
次は無し。
銀座シックスで買い物した後にグッチオステリアへ。好きなタイプの話題で盛り上がる。
彼女がヘリに乗ったことがないと言うので、早めに食事を切り上げ豊洲に移動しヘリクルージング。
また会いたいと伝えた所、遠回しにお手当を要求される。ホテルに誘われたが解散。
次は無し。
中華が食べたいと言うのでアスターへ。向こうが緊張していたためこちらも緊張してしまい、お見合いみたいに固い自己紹介をお互いしてしまう。
アフタヌーンティーにハマっていると言うので椿山荘へ。お互いアニメ好きと知りオタク話で盛り上がる。「もう気になり初めてしまった。これからも会いたい」という趣旨を伝えた所「喜んで」のお返事。向こうの仕事の都合で解散。
次の日に電話が来て「やっぱり交際や結婚の対象とは思えない。ごめんなさい」とのこと。
次は無し。1番悲しかった。
この歳になってから結婚を意識してもやはり遅い。四人目でこんな泣き言言ってる俺にはそもそも恋愛や結婚なんて向いてないのかもしれない。流石にこれ以上紹介を頼むのも厳しい。結婚相談所はここや他のメディアでイメージが非常に悪かったが、実際のところどうなんだろうか。
愛人の大切な一人息子だよ。僕の友達曰く母はとても美人らしいよ。二人暮らしだけど都内で6LDKの戸建に住んでるよ。母は短大生の時に僕を出産して以来、一度も仕事したことがないよ。母は昼間からグッチのガウンを着てワインを飲んで塩漬けのオリーブを齧りながらスプラトゥーンとかバイオハザードしてるよ。母は無職だけど海外旅行、国内旅行、エステ、美容院、脱毛、ショッピングで毎日忙しいよ。家の中の二つの部屋はまだ開封してない鞄や靴、服や雑貨でいっぱいだよ。母は友達がおらず父は滅多に会えないので僕かおばあちゃんおじいちゃんか彼氏が付き添いするよ。お出かけの付き添いを断ると拗ねるし泣くよ。こんな母だけど料理や家事は完璧だよ。僕は小学校から今通ってる大学までエスカレーター式なんだけど、小学生の頃に僕の些細な発言で母が愛人であることがバレ、母も僕も気まずい思いをしたよ。同級生は僕の家に遊びに来てくれなかったよ。高校生の時に初めて出来た彼女に初対面の母は「ブスがうちの息子に何か用?」と言ったよ。泣いてしまった彼女に「泣き顔までブスで笑う」と言ったよ。こんな母を僕は好きだし嫌いだよ。