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2018-12-08

申し上げます。申し上げます旦那さま。あの人は、酷い。酷い。はい。厭な奴です。悪い人です。ああ。我慢ならない。生かして置けねえ。はいはい。落ちついて申し上げます。あの人を、生かして置いてはなりません。世の中の仇です。はい、何もかも、すっかり、全部、申し上げます。私は、あの人の居所を知っています。すぐに御案内申します。ずたずたに切りさいなんで、殺して下さい。あの人は、私の師です。主です。けれども私と同じ年です。三十四であります。私は、あの人よりたった二月おそく生れただけなのです。たいした違いが無い筈だ。人と人との間に、そんなにひどい差別は無い筈だ。それなのに私はきょう迄あの人に、どれほど意地悪くこき使われて来たことか。どんなに嘲弄されて来たことか。ああ、もう、いやだ。堪えられるところ迄は、堪えて来たのだ。怒る時に怒らなければ、人間甲斐がありません。私は今まであの人を、どんなにこっそり庇ってあげたか。誰も、ご存じ無いのです。あの人ご自身だって、それに気がついていないのだ。いや、あの人は知っているのだ。ちゃんと知っています。知っているからこそ、尚更あの人は私を意地悪く軽蔑するのだ。あの人は傲慢だ。私から大きに世話を受けているので、それがご自身に口惜しいのだ。あの人は、阿呆なくらいに自惚れ屋だ。私などから世話を受けている、ということを、何かご自身の、ひどい引目ででもあるかのように思い込んでいなさるのです。あの人は、なんでもご自身で出来るかのように、ひとから見られたくてたまらないのだ。ばかな話だ。世の中はそんなものじゃ無いんだ。この世に暮して行くからには、どうしても誰かに、ぺこぺこ頭を下げなければいけないのだし、そうして歩一歩、苦労して人を抑えてゆくより他に仕様がないのだ。あの人に一体、何が出来ましょう。なんにも出来やしないのです。私から見れば青二才だ。私がもし居らなかったらあの人は、もう、とうの昔、あの無能でとんまの弟子たちと、どこかの野原でのたれ死していたに違いない。「狐には穴あり、鳥には塒、されども人の子には枕するところ無し」それ、それ、それだ。ちゃんと白状していやがるのだ。ペテロに何が出来ますか。ヤコブヨハネアンデレトマス、痴の集り、ぞろぞろあの人について歩いて、脊筋が寒くなるような、甘ったるいお世辞を申し、天国だなんて馬鹿たことを夢中で信じて熱狂し、その天国が近づいたなら、あいつらみんな右大臣左大臣にでもなるつもりなのか、馬鹿な奴らだ。その日のパンにも困っていて、私がやりくりしてあげないことには、みんな飢え死してしまうだけじゃないのか。私はあの人に説教させ、群集からこっそり賽銭を巻き上げ、また、村の物持ちから供物を取り立て、宿舎の世話から日常衣食の購求まで、煩をいとわず、してあげていたのに、あの人はもとより弟子馬鹿どもまで、私に一言のお礼も言わない。お礼を言わぬどころか、あの人は、私のこんな隠れた日々の苦労をも知らぬ振りして、いつでも大変な贅沢を言い、五つのパンと魚が二つ在るきりの時でさえ、目前の大群集みなに食物を与えよ、などと無理難題を言いつけなさって、私は陰で実に苦しいやり繰りをして、どうやら、その命じられた食いものを、まあ、買い調えることが出来るのです。謂わば、私はあの人の奇蹟の手伝いを、危い手品助手を、これまで幾度となく勤めて来たのだ。私はこう見えても、決して吝嗇の男じゃ無い。それどころか私は、よっぽど高い趣味家なのです。私はあの人を、美しい人だと思っている。私から見れば、子供のように慾が無く、私が日々のパンを得るために、お金をせっせと貯めたっても、すぐにそれを一厘残さず、むだな事に使わせてしまって。けれども私は、それを恨みに思いません。あの人は美しい人なのだ。私は、もともと貧しい商人ではありますが、それでも精神家というもの理解していると思っています。だから、あの人が、私の辛苦して貯めて置いた粒々の小金を、どんなに馬鹿らしくむだ使いしても、私は、なんとも思いません。思いませんけれども、それならば、たまには私にも、優しい言葉の一つ位は掛けてくれてもよさそうなのに、あの人は、いつでも私に意地悪くしむけるのです。一度、あの人が、春の海辺をぶらぶら歩きながら、ふと、私の名を呼び、「おまえにも、お世話になるね。おまえの寂しさは、わかっている。けれども、そんなにいつも不機嫌な顔をしていては、いけない。寂しいときに、寂しそうな面容をするのは、それは偽善者のすることなのだ。寂しさを人にわかって貰おうとして、ことさらに顔色を変えて見せているだけなのだまことに神を信じているならば、おまえは、寂しい時でも素知らぬ振りして顔を綺麗に洗い、頭に膏を塗り、微笑んでいなさるがよい。わからいかね。寂しさを、人にわかって貰わなくても、どこか眼に見えないところにいるお前の誠の父だけが、わかっていて下さったなら、それでよいではないか。そうではないかね。寂しさは、誰にだって在るのだよ」そうおっしゃってくれて、私はそれを聞いてなぜだか声出して泣きたくなり、いいえ、私は天の父にわかって戴かなくても、また世間の者に知られなくても、ただ、あなたお一人さえ、おわかりになっていて下さったら、それでもう、よいのです。私はあなたを愛しています。ほかの弟子たちが、どんなに深くあなたを愛していたって、それとは較べものにならないほどに愛しています。誰よりも愛していますペテロヤコブたちは、ただ、あなたについて歩いて、何かいいこともあるかと、そればかりを考えているのです。けれども、私だけは知っていますあなたについて歩いたって、なんの得するところも無いということを知っています。それでいながら、私はあなたから離れることが出来ません。どうしたのでしょう。あなたが此の世にいなくなったら、私もすぐに死にます。生きていることが出来ません。私には、いつでも一人でこっそり考えていることが在るんです。それはあなたが、くだらない弟子たち全部から離れて、また天の父の御教えとやらを説かれることもお止しになり、つつましい民のひとりとして、お母のマリヤ様と、私と、それだけで静かな一生を、永く暮して行くことであります。私の村には、まだ私の小さい家が残って在ります。年老いた父も母も居ります。ずいぶん広い桃畠もあります。春、いまごろは、桃の花が咲いて見事であります。一生、安楽にお暮しできます。私がいつでもお傍について、御奉公申し上げたく思います。よい奥さまをおもらいなさいまし。そう私が言ったら、あの人は、薄くお笑いになり、「ペテロシモン漁人だ。美しい桃の畠も無い。ヤコブヨハネも赤貧の漁人だ。あのひとたちには、そんな、一生を安楽に暮せるような土地が、どこにも無いのだ」と低く独りごとのように呟いて、また海辺を静かに歩きつづけたのでしたが、後にもさきにも、あの人と、しんみりお話できたのは、そのとき一度だけで、あとは、決して私に打ち解けて下さったことが無かった。私はあの人を愛している。あの人が死ねば、私も一緒に死ぬのだ。あの人は、誰のものでもない。私のものだ。あの人を他人に手渡すくらいなら、手渡すまえに、私はあの人を殺してあげる。父を捨て、母を捨て、生れた土地を捨てて、私はきょう迄、あの人について歩いて来たのだ。私は天国を信じない。神も信じない。あの人の復活も信じない。なんであの人が、イスラエルの王なものか。馬鹿弟子どもは、あの人を神の御子だと信じていて、そうして神の国福音かいものを、あの人から伝え聞いては、浅間しくも、欣喜雀躍している。今にがっかりするのが、私にはわかっています。おのれを高うする者は卑うせられ、おのれを卑うする者は高うせられると、あの人は約束なさったが、世の中、そんなに甘くいってたまるものか。あの人は嘘つきだ。言うこと言うこと、一から十まで出鱈目だ。私はてんで信じていない。けれども私は、あの人の美しさだけは信じている。あん美しい人はこの世に無い。私はあの人の美しさを、純粋に愛している。それだけだ。私は、なんの報酬も考えていない。あの人について歩いて、やがて天国が近づき、その時こそは、あっぱ右大臣左大臣になってやろうなどと、そんなさもしい根性は持っていない。私は、ただ、あの人から離れたくないのだ。ただ、あの人の傍にいて、あの人の声を聞き、あの人の姿を眺めて居ればそれでよいのだ。そうして、出来ればあの人に説教などを止してもらい、私とたった二人きりで一生永く生きていてもらいたいのだ。あああ、そうなったら! 私はどんなに仕合せだろう。私は今の、此の、現世の喜びだけを信じる。次の世の審判など、私は少しも怖れていない。あの人は、私の此の無報酬の、純粋愛情を、どうして受け取って下さらぬのか。ああ、あの人を殺して下さい。旦那さま。私はあの人の居所を知って居ります。御案内申し上げます。あの人は私を賤しめ、憎悪して居ります。私は、きらわれて居ります。私はあの人や、弟子たちのパンのお世話を申し、日日の飢渇から救ってあげているのに、どうして私を、あんなに意地悪く軽蔑するのでしょう。お聞き下さい。六日まえのことでした。あの人はベタニヤのシモンの家で食事をなさっていたとき、あの村のマルタ奴の妹のマリヤが、ナルドの香油を一ぱい満たして在る石膏の壺をかかえて饗宴の室にこっそり這入って来て、だしぬけに、その油をあの人の頭にざぶと注いで御足まで濡らしてしまって、それでも、その失礼を詫びるどころか、落ちついてしゃがみ、マリヤ自身の髪の毛で、あの人の濡れた両足をていねいに拭ってあげて、香油匂いが室に立ちこもり、まことに異様な風景でありましたので、私は、なんだか無性に腹が立って来て、失礼なことをするな! と、その妹娘に怒鳴ってやりました。これ、このようにお着物が濡れてしまったではないか、それに、こんな高価な油をぶちまけてしまって、もったいないと思わないか、なんというお前は馬鹿な奴だ。これだけの油だったら、三百デナリもするではないか、この油を売って、三百デナリ儲けて、その金をば貧乏人に施してやったら、どんなに貧乏人が喜ぶか知れない。無駄なことをしては困るね、と私は、さんざ叱ってやりました。すると、あの人は、私のほうを屹っと見て、「この女を叱ってはいけない。この女のひとは、大変いいことをしてくれたのだ。貧しい人にお金を施すのは、おまえたちには、これからあとあと、いくらでも出来ることではないか。私には、もう施しが出来なくなっているのだ。そのわけは言うまい。この女のひとだけは知っている。この女が私のからだに香油を注いだのは、私の葬いの備えをしてくれたのだ。おまえたちも覚えて置くがよい。全世界、どこの土地でも、私の短い一生を言い伝えられる処には、必ず、この女の今日仕草も記念として語り伝えられるであろう」そう言い結んだ時に、あの人の青白い頬は幾分、上気して赤くなっていました。私は、あの人の言葉を信じません。れいに依って大袈裟なお芝居であると思い、平気で聞き流すことが出来ましたが、それよりも、その時、あの人の声に、また、あの人の瞳の色に、いままで嘗つて無かった程の異様なものが感じられ、私は瞬時戸惑いして、更にあの人の幽かに赤らんだ頬と、うすく涙に潤んでいる瞳とを、つくづく見直し、はッと思い当ることがありました。ああ、いまわしい、口に出すさえ無念至極のことであります。あの人は、こんな貧しい百姓女に恋、では無いが、まさか、そんな事は絶対に無いのですが、でも、危い、それに似たあやしい感情を抱いたのではないか? あの人ともあろうものが。あんな無智な百姓女ふぜいに、そよとでも特殊な愛を感じたとあれば、それは、なんという失態。取りかえしの出来ぬ大醜聞。私は、ひとの恥辱となるような感情を嗅ぎわけるのが、生れつき巧みな男であります自分でもそれを下品嗅覚だと思い、いやでありますが、ちらと一目見ただけで、人の弱点を、あやまたず見届けてしまう鋭敏の才能を持って居ります。あの人が、たとえ微弱にでも、あの無学の百姓女に、特別感情を動かしたということは、やっぱり間違いありません。私の眼には狂いが無い筈だ。たしかにそうだ。ああ、我慢ならない。堪忍ならない。私は、あの人も、こんな体たらくでは、もはや駄目だと思いました。醜態の極だと思いました。あの人はこれまで、どんなに女に好かれても、いつでも美しく、水のように静かであった。いささかも取り乱すことが無かったのだ。ヤキがまわった。だらしが無え。あの人だってまだ若いのだし、それは無理もないと言えるかも知れぬけれど、そんなら私だって同じ年だ。しかも、あの人より二月おそく生れているのだ。若さに変りは無い筈だ。それでも私は堪えている。あの人ひとりに心を捧げ、これ迄どんな女にも心を動かしたことは無いのだ。マルタの妹のマリヤは、姉のマルタが骨組頑丈で牛のように大きく、気象も荒く、どたばた立ち働くのだけが取柄で、なんの見どころも無い百姓女でありますが、あれは違って骨も細く、皮膚は透きとおる程の青白さで、手足もふっくらして小さく、湖水のように深く澄んだ大きい眼が、いつも夢みるように、うっとり遠くを眺めていて、あの村では皆、不思議がっているほどの気高い娘でありました。私だって思っていたのだ。町へ出たとき、何か白絹でも、こっそり買って来てやろうと思っていたのだ。ああ、もう、わからなくなりました。私は何を言っているのだ。そうだ、私は口惜しいのです。なんのわけだか、わからない。地団駄踏むほど無念なのです。あの人が若いなら、私だって若い。私は才能ある、家も畠もある立派な青年です。それでも私は、あの人のために私の特権全部を捨てて来たのです。だまされた。あの人は、嘘つきだ。旦那さま。あの人は、私の女をとったのだ。いや、ちがった! あの女が、私からあの人を奪ったのだ。ああ、それもちがう。私の言うことは、みんな出鱈目だ。一言も信じないで下さい。わからなくなりました。ごめん下さいまし。ついつい根も葉も無いことを申しました。そんな浅墓な事実なぞ、みじんも無いのです。醜いことを口走りました。だけれども、私は、口惜しいのです。胸を掻きむしりたいほど、口惜しかったのです。なんのわけだか、わかりませぬ。ああ、ジェラシィというのは、なんてやりきれない悪徳だ。私がこんなに、命を捨てるほどの思いであの人を慕い、きょうまでつき随って来たのに、私には一つの優しい言葉も下さらず、かえってあんな賤しい百姓女の身の上を、御頬を染めて迄かばっておやりなさった。ああ、やっぱり、あの人はだらしない。ヤキがまわった。もう、あの人には見込みがない。凡夫だ。ただの人だ。死んだって惜しくはない。そう思ったら私は、ふいと恐ろしいことを考えるようになりました。悪魔に魅こまれたのかも知れませぬ。そのとき以来、あの人を、いっそ私の手で殺してあげようと思いました。いずれは殺されるお方にちがいない。またあの人だって、無理に自分を殺させるように仕向けているみたいな様子が、ちらちら見える。私の手で殺してあげる。他人の手で殺させたくはない。あの人を殺して私も死ぬ旦那さま、泣いたりしてお恥ずかしゅう思いますはい、もう泣きませぬ。はいはい。落ちついて申し上げます。そのあくる日、私たちは愈愈あこがれのエルサレムに向い、出発いたしました。大群集、老いも若きも、あの人のあとにつき従い、やがて、エルサレムの宮が間近になったころ、あの人は、一匹の老いぼれた驢馬を道ばたで見つけて、微笑してそれに打ち乗り、これこそは、「シオンの娘よ、懼るな、視よ、なんじの王は驢馬の子に乗りて来り給う」と予言されてある通りの形なのだと、弟子たちに晴れがましい顔をして教えましたが、私ひとりは、なんだか浮かぬ気持でありました。なんという、あわれな姿であったでしょう。待ちに待った過越の祭エルサレム宮に乗り込む、これが、あのダビデの御子の姿であったのか。あの人の一生の念願とした晴れの姿は、この老いぼれた驢馬に跨り、とぼとぼ進むあわれな景観であったのか。私には、もはや、憐憫以外のものは感じられなくなりました。実に悲惨な、愚かしい茶番狂言を見ているような気がして、ああ、もう、この人も落目だ。一日生き延びれば、生き延びただけ、あさはかな醜態さらすだけだ。花は、しぼまぬうちこそ、花である。美しい間に、剪らなければならぬ。あの人を、一ばん愛しているのは私だ。どのように人からまれてもいい。一日も早くあの人を殺してあげなければならぬと、私は、いよいよ此のつらい決心を固めるだけでありました。群集は、刻一刻とその数を増し、あの人の通る道々に、赤、青、黄、色とりどりの彼等の着物をほうり投げ、あるいは棕櫚の枝を伐って、その行く道に敷きつめてあげて、歓呼にどよめき迎えるのでした。かつ前にゆき、あとに従い、右から、左から、まつわりつくようにして果ては大浪の如く、驢馬とあの人をゆさぶり、ゆさぶり、「ダビデの子にホサナ、讃むべきかな、主の御名によりて来る者、いと高き処にて、ホサナ」と熱狂して口々に歌うのでした。ペテロヨハネバルトロマイ、そのほか全部の弟子共は、ばかなやつ、すでに天国を目のまえに見たかのように、まるで凱旋将軍につき従っているかのように、有頂天歓喜で互いに抱き合い、涙に濡れた接吻を交し、一徹者のペテロなど、ヨハネを抱きかかえたまま、わあわあ大声で嬉し泣きに泣き崩れていました。その有様を見ているうちに、さすがに私も、この弟子たちと一緒に艱難を冒して布教に歩いて来た、その忍苦困窮の日々を思い出し、不覚にも、目がしらが熱くなって来ました。かくしてあの人は宮に入り、驢馬から降りて、何思ったか、縄を拾い之を振りまわし、宮の境内の、両替する者の台やら、鳩売る者の腰掛けやらを打ち倒し、また、売り物に出ている牛、羊をも、その縄の鞭でもって全部、宮から追い出して、境内にいる大勢商人たちに向い、「おまえたち、みな出て失せろ、私の父の家を、商いの家にしてはならぬ」と甲高い声で怒鳴るのでした。あの優しいお方が、こんな酔っぱらいのような、つまら乱暴を働くとは、どうしても少し気がふれているとしか、私には思われませんでした。傍の人もみな驚いて、これはどうしたことですか、とあの人に訊ねると、あの人の息せき切って答えるには、「おまえたち、この宮をこわしてしまえ、私は三日の間に、また建て直してあげるから」ということだったので、さすが愚直の弟子たちも、あまり無鉄砲なその言葉には、信じかねて、ぽかんとしてしまいました。けれども私は知っていました。所詮はあの人の、幼い強がりにちがいない。あの人の信仰とやらでもって、万事成らざるは無しという気概のほどを、人々に見せたかったのに違いないのです。それにしても、縄の鞭を振りあげて、無力な商人を追い廻したりなんかして、なんて、まあ、けちな強がりなんでしょう。あなたに出来る精一ぱいの反抗は、たったそれだけなのですか、鳩売りの腰掛けを蹴散らすだけのことなのですか、と私は憫笑しておたずねしてみたいとさえ思いました。もはやこの人は駄目なのです。破れかぶれなのです。自重自愛を忘れてしまった。自分の力では、この上もう何も出来ぬということを此の頃そろそろ知り始めた様子ゆえ、あまりボロの出ぬうちに、わざと祭司長に捕えられ、この世からさらばしたくなって来たのでありましょう。私は、それを思った時、はっきりあの人を諦めることが出来ました。そうして、あんな気取り屋の坊ちゃんを、これまで一途に愛して来た私自身の愚かさをも、容易に笑うことが出来ました。やがてあの人は宮に集る大群の民を前にして、これまで述べた言葉のうちで一ばんひどい、無礼傲慢暴言を、滅茶苦茶に、わめき散らしてしまったのです。左様、たしかに、やけくそです。私はその姿を薄汚くさえ思いました。殺されたがって、うずうずしていやがる。「禍害なるかな、偽善なる学者パリサイ人よ、汝らは酒杯と皿との外を潔くす、然れども内は貪慾と放縦とにて満つるなり。禍害なるかな、偽善なる学者パリサイ人よ、汝らは白く塗りたる墓に似たり、外は美しく見ゆれども、内は死人の骨とさまざまの穢とに満つ。斯のごとく汝らも外は正しく見ゆれども、内は偽善不法とにて満つるなり。蛇よ、蝮の裔よ、なんじら争で、ゲヘナ刑罰を避け得んや。ああエルサレムエルサレム予言者たちを殺し、遣されたる人々を石にて撃つ者よ、牝鶏のその雛を翼の下に集むるごとく、我なんじの子らを集めんと為しこと幾度ぞや、然れど、汝らは好まざりき」馬鹿なことです。噴飯ものだ。口真似するのさえ、いまわしい。たいへんな事を言う奴だ。あの人は、狂ったのです。まだそのほかに、饑饉があるの、地震が起るの、星は空より堕ち、月は光を放たず、地に満つ人の死骸のまわりに、それをついばむ鷲が集るの、人はそのとき哀哭、切歯することがあろうだの、実に、とんでも無い暴言を口から出まかせに言い放ったのです。なんという思慮のないことを、言うのでしょう。思い上りも甚しい。ばかだ。身のほど知らぬ。いい気なものだ。もはや、あの人の罪は、まぬかれぬ。必ず十字架。それにきまった。祭司長や民の長老たちが、大祭司カヤパの中庭にこっそり集って、あの人を殺すことを決議したとか、私はそれを、きのう町の物売りから聞きました。もし群集の目前であの人を捕えたならば、あるいは群集が暴動を起すかも知れないから、あの人と弟子たちとだけの居るところを見つけて役所に知らせてくれた者には銀三十を与えるということをも、耳にしました。もはや猶予の時ではない。あの人は、どうせ死ぬのだ。ほかの人の手で、下役たちに引き渡すよりは、私が、それを為そう。きょうまで私の、あの人に捧げた一すじなる愛情の、これが最後挨拶だ。私の義務です。私があの人を売ってやる。つらい立場だ。誰がこの私のひたむきの愛の行為を、正当に理解してくれることか。いや、誰に理解されなくてもいいのだ。私の愛は純粋の愛だ。人に理解してもらう為の愛では無い。そんなさもしい愛では無いのだ。私は永遠に、人の憎しみを買うだろう。けれども、この純粋の愛の貪慾のまえには、どんな刑罰も、どんな地獄業火問題でない。私は私の生き方を生き抜く。身震いするほどに固く決意しました。私は、ひそかによき折を、うかがっていたのであります。いよいよ、お祭りの当日になりました。私たち師弟十三人は丘の上の古い料理屋の、薄暗い二階座敷を借りてお祭り宴会を開くことにいたしました。みんな食卓に着いて、いざお祭りの夕餐を始めようとしたとき、あの人は、つと立ち上り、黙って上衣を脱いだので、私たちは一体なにをお始めなさるのだろうと不審に思って見ているうちに、あの人は卓の上の水甕を手にとり、その水甕の水を、部屋の隅に在った小さい盥に注ぎ入れ、それから純白の手巾をご自身の腰にまとい、盥の水で弟子たちの足を順々に洗って下さったのであります弟子たちには、その理由がわからず、度を失って、うろうろするばかりでありましたけれど、私には何やら、あの人の秘めた思いがわかるような気持でありました。あの人は、寂しいのだ。極度に気が弱って、いまは、無智な頑迷弟子たちにさえ縋りつきたい気持になっているのにちがいない。可哀想に。あの人は自分の逃れ難い運命を知っていたのだ。その有様を見ているうちに、私は、突然、強力な嗚咽が喉につき上げて来るのを覚えた。矢庭にあの人を抱きしめ、共に泣きたく思いました。おう可哀想に、あなたを罪してなるものか。あなたは、いつでも優しかった。あなたは、いつでも正しかった。あなたは、いつでも貧しい者の味方だった。そうしてあなたは、いつでも光るばかりに美しかった。あなたは、まさしく神の御子だ。私はそれを知っていますおゆるし下さい。私はあなたを売ろうとして此の二、三日、機会をねらっていたのです。もう今はいやだ。あなたを売るなんて、なんという私は無法なことを考えていたのでしょう。御安心なさいまし。もう今からは、五百の役人、千の兵隊が来たとても、あなたおからだに指一本ふれさせることは無い。あなたは、いま、つけねらわれているのです。危い。いますぐ、ここから逃げましょう。ペテロも来い、ヤコブも来い、ヨハネも来い、みんな来い。われらの優しい主を護り、一生永く暮して行こう、と心の底からの愛の言葉が、口に出しては言えなかったけれど、胸に沸きかえって居りました。きょうまで感じたことの無かった一種崇高な霊感に打たれ、熱いお詫びの涙が気持よく頬を伝って流れて、やがてあの人は私の足をも静

anond:20181207120017

二番煎じ

2018-11-25

利口な金持ちが車を持たないというのは間違い

元増田が言ってる金持ちとは「小利口な小金持ち」の事でしかない。

堀江とかひろゆきの言ってる事をリピートしてるだけだろ?

で、あいつらの実態は?といえば裁判でボロ負けして賠償命令出てるが払いきれなかったりしている。

まぁどっかから金を引っ張れはするのだろうが、個人資産を持っていないので世間的には破産者と変わらん。

ちょっと冷静になって考えて欲しいんだが、破産者の語る金持ちって信用出来るか?

俺は信用出来ないと思うね。

それからね、コストパフォーマンスを考えている間は金持ちじゃないんだよ。

自分コンフォートコストパフォーマンス抜きで実現するのが金持ちなの。

自分がいいなら軽トラ作業着でそこらをうろつき必要なら山中に豪邸も建てる。

再販売とか資産性とか気にしないの。

だいたい純資産5億で富裕層の端くれ、20億くらいで自由人、100億超えたら仙人。もちろん相応のキャッシュフローつきでな。

たかが3000万少々の浪費ごときグダグダ言ってる時点で金持ちじゃないんだよ。

https://anond.hatelabo.jp/20181124173234

anond:20181125002010

そうでもないぞ

てか金持ちは車持ってるけどな

車持たない層は

A 金持ち>B 小金持ち>C 平均年収を上回る年収or独身貴族>D 平均年収 > E 平均年収以下 > F 年収がどうとかいレベル以前の問題

ここのCとFやろ

2018-11-24

芸術という名の森

田舎でI wanna beしていた私は、一念発起して上京してからある程度の年数が過ぎた。

ひょんなことからとある芸術分野において創作活動を始めたのだが、その世界で見た事を部分的ながらも、

知っている方にとってはごく当たり前な事を書くことになる。

美術学校・藝大・専門学校における教師の質

残念ながら独学した方がマシな人しかいないので、正直名刺交換しんどい学生にとっては雲の上の人に見えるだろうけれど、

その内実は、企業とのつながりの為に出向した人間や、付き合いで取れた章典を引っ提げて人に教えている人が多い。

単純に考えればわかる事だが、才能も教えがいのない、カリキュラムも決まっていて、小金だけ持っている学生ルーチンでサラリー貰いながら教える仕事は、

最前線創作活動をし、名誉と金をもぎ取る人たちにとって、悪夢以外の何物でもないのである

これらの仕事として行う為の技術を学ぶ場としては機能しているし、OBOG就職先のネットワークは色々な点でメリットになるが、

それ以上の事は期待しても難しい。

定期的に何処かの美大教授怠惰であると抗議を挙げる学生がいるが、そもそも怠惰から美大教授をやっているとは考えなかったのだろうか?

パワハラ(というか優位的地位濫用)・セクハラ(というか強制わいせつ

そんな世界産業として成立していないとかいう人がいるが、労働者向けの用語に直すと括弧のにようになる。

どの世界でもある事だし、性善説社会は回っていない。自己権利を主張しない奴は「私の価値ゼロ円で使い放題です」と言っているのと同義から

優位的地位に居る奴に、いいように使われるのがオチであるセクハラ最近マシになったが、元々女にモテない奴が、

女に対して優位的立場行使できるようになると、気持ち悪い性欲の捨て場として使うようになるので、まあ気を付けてほしい。

・出来賞レース

言葉として、「10年に一人の逸材!」とかあるが、ではその方が受賞する賞年度を除く9年はどうかというと、

そこそこの落としどころで納得できる才能か、関係者の付き合いで賞を取らせることになる。

特に学校関係で受賞する方は、1020年先も活動できるような底の深さを作る間もなく、その余裕もない形でヨイショされるので、

憐憫眼差しで見てしまうのだが、本人にとっては今を生きているのだから仕方がない。ゴールは学校先生である

画廊関係の推薦も、よくよく思うと、その年の決算までに効率的に稼げそうな方を選んでいるフシもあるので、画廊を選ぶのも運である

そもそも大人しく金持ちの家に置く物や建具に細工をしていればまだいいが、fine artを名乗って売る以上、

その日暮らしのルンペンであり、狙った特定の層にウケる創作物を作るしかないのだが、

世界日本除く)は芸術作品の売買や輸出入における関税を極端に低くしているので、金持ち合法的脱税投機により成り立っている側面もある。

サラリー貰っている一般大衆とは考え方が違って当たり前で、そもそもそのような世界に居られない人間の逃げ場のような側面もあるので、

世間通念とずれた人間が多いのは仕方がないところである芸能含めて言い方が悪いがヤクザ世界である。信じられるのは己のみで、

己を信じられない奴は他社に食われる荒野世界に立っている。

個人的私見だが、ヤクザと聞くと皆さんが思い浮かべるのは悪いイメージだが、疑似家族制度や仁義義理の考えは、武士社会のもじりである

政治家財閥構成する方々の閨閥等の理論と、ヤクザ構成する方々の理論は、実はとても近い。

才能と己が全てである

anond:20181123234444

カバは池の中で生態系最上位にいる。

カバトムソンガゼルを食べてフンをする。

小魚たちはカバのフンを食べて生活している。

カバ文字通り身を切って肉を小魚たちに与えたら小魚たちは一時の繁栄を得るかもしれない。

カバの肉を食べた小魚繁殖し、そしてカバの肉が尽きれば生まれ小魚死ぬだろう。

しかもその傷がもとでカバ死ねカバが生きたであろう20年分の食料を失うことになる。

もしカバ小魚のためを思うなら、なるべく長く生きて、陸地から池へと栄養を移動させることが賢明なのである

貧者を助けるためには、思い付きで一過性の富を与えても効果的ではない。

経済活動安定的に続けることが最も合理的なのであって、小金持ちにできる唯一のことなのだ。

2018-11-23

慶応って小金持ちのボンボンが通うウェイ系の巣窟ってイメージしかないんだけど、損ねる気品とかあるんだろうか。

婚活プロフィールに「女性の年齢や容姿にはこだわりません」と書いてる男

以下のどれだと思う?

2018-11-18

anond:20181118145523

小金持ってそうな中年男性ブログ読んでると定期的に上京(大阪とかの場合もある)してる人が多い理由がわかった気がする。飲み屋とかでもちょくちょく東京遊びに来るんですよーっていうおっさんたまに出くわす。

モンスター客・ストーカー

犯罪者予備軍(もちろん男性とか女性とか性別限定はしないぞ)の、

どこでも好意理由突撃していって

規則だの趣旨を最大に都合よく解釈しながら小金を払うたびにゆっくり発狂していき

人格がくずれていくリアル事件発生率がすごい。

もちろん事件が発生すると警備費用上乗せのための費用上昇に帰着

最終的に被害が止まらなければサービス停止になるんだがそこが見えてない。

AKBとかの46とか48系とか脅迫だの爆弾だのあったし、

つい先週のjの増田?の訴えもそれに悩まされてるって話だよな。

こないだはオリエンタルランドスタッフ被害を防止してないって従業員訴訟されてたっけな。

 

もう出禁だ、おまえにはうちに金払ってほしくない、ってわかるように警備員がいいきかせても

絶対来るとかホントリアルホラーであり営業妨害だ。

リアルでそうなっちゃう理由って何なんだろうなー。

 

一つはまともな労組がない業界だと従業員教育適当で信念だよりなので、

初手対応がズルズルってのがありそうな気もするが。

2018-11-17

anond:20181117192559

はぁ。小金持ちなんだからそんなカッカしてないでもっと懐の広さ持てばいいのに。

anond:20181117061049

俺は小金もちなので貧乏人のろくでなしからたかられる。

だけど返済のアテもない奴らにはびた一文貸すつもりはない。

これだけでいいよね?

なんで無駄に色々書くの?

創作

金貸してくれって言うやつの返すアテの無さがやばい

俺は40代前半のまぁまぁの小金持ち、飯食いにいったら大体奢るし、欲しいものは50万くらいまでなら大体躊躇なく買う 

そんなもんだから金貸してくれっていうやつがわらわらと寄ってくる

「返せなかったら○○売ってでも返す」  なら俺に借りないでまずそれを売れ

「毎月少しずつでも絶対返す」      毎月少しずつでも返せるやつは銀行カードローン借りても返せるからそっちを使え

「こんな事頼めるのはお前しかいない」  つまり金借りて関係悪化したり金銭による上下関係ができてもそんなに問題ない相手

サラ金も親も全部借りてて」      すでに返せるアテが無いじゃねーか

最終的に「金持ちなんだから助けてくれよ」っていうんだよ

でもそのセリフが出るやつは助けるに値しないんだよね

2018-10-29

anond:20181029092924

リア充カップルけが子持ちだと思ったら大間違い。

地味めのブサカップル子ども作ってんだから小金持ってるなら結婚して子ども作ればいいし、自分ウッカリデキ婚したりしてその立場になるかもしれないんだから払っときなよ

子供社会で育てろとかいう風潮(追記した(もう一回追記

どうして非モテの俺みたいなのが払った税金で、リア充カップルが楽しくセックスした結果生まれ子供の面倒を見ないといけないの?

子供社会で育てろとか言われてもさぁ、自分で育てる機会すら与えられない人間にとっては知ったこっちゃ無いわ。

お前の老後の面倒は誰が見る?って言う人も居るだろうけれど、俺は毎月20万くらい年金健康保険料払ってるし税金入れると総額40万くらい払ってるから一生で払い損だわ。

別に税金健康保険は稼いでるやつの義務だと思うからとやかくは言わん。

でも赤の他人セックスして勝手に作った子供の後始末を税金で賄うのは違うと思うわ。

子供が居るのに離婚すんなよ。養育費ちゃんと払えよ。イヤなら子供作るなよ。

でも俺みたいなキモくて小金けが取り柄の独身おっさん意見なんて、多数のリア充に踏み潰されるんだろうな。

追記

反応多いな。

子供可愛いんだよなぁ。

電車喫茶店子供が騒いでても、最近は可愛さしか感じない。

嫌いなのは可愛い子供に恵まれながらその養育を社会押し付けようとする親なんだよ。

子供が居る夫婦は恵まれてんじゃん。愛するパートナー可愛い子供がいるじゃん。

俺は小金しかねーよ。何で恵まれてるお前らの為に俺が払った税金使うんだよ。

どう考えてもお前らの方がQOL高いじゃん。

障害者介護老人は、俺もなるかもしれんからお互い様だと思ってる。

LGBTとか、俺も生まれた時にそういう性的志向になったかもしれんから他人事と思ってない。

そのために税金健康保険年金などを払うのは仕方ない。

年収950万以上は国に世話になっていない状態だと聞いた事が有り、俺は独立しているという自負にも一役買ってくれる。

でも子持ちの親に金やるのは賛成できん。お前ら幸せは独り占めで負担社会に付け回しかよ。おかしいじゃないか

双方が合意して楽しくセックスして、子供がうまれ楽しい毎日を送りますが、負担はみんなでヨロ!って言われて納得できるかよ。



一晩あけて日本語が読めない人が増えているので書いておく。

相互扶助は全く否定しない。

俺も健康保険税金で僅かばかりの貢献をしているつもりだが、いつ障害者になるとも知れないのは理解している。

年を取れば誰かの税金で生かされるというのも、一理はあるかもしれない。

9割以上の人が歩むソコソコ健康人生を送った場合には俺の払った総額を使い切る事は無いと思うし保険としては随分と割高だが、安全で快適な日本に住む代償だと思えば気にはならない。

国家の再分配は幸運な人や実力が有る人から、不運な人、恵まれない人へ配るものだろ?

俺は現在金銭的に恵まれている方だから、再分配をする側である事には異存は無い。

しかし、愛するパートナーセックス出来て子供を持てた幸せな人に分配するのはおかしいと言っている。

お前らはもう十分に恵まれているだろうと。どうして更に高みへ行こうとするのか?

いや、高みへ行くだけなら本人の努力からもちろん構わない。

しかし、だ。

不運にも非モテに生まれた奴が払った税金で、どうしてリア充カップル幸せを支えなくてはならないのか?

お前らの更なる幸せの為に、どうして非モテ負担をせねばならんのだ?

もう十分幸せだろうが。それ以上を望むなら自力で上がればいいだろ。

俺の老後を支えるのはリア充カップルの子供だと言われてもな、数十年後には介護ロボットが売られているだろうから俺は自分の金で買うよ。

自動翻訳もかなり進化しているだろうから、何なら海外老人ホームに入ってもいい。

正当な対価を払う取引にまで「私の子供が居なければ」と言われても知らない。

別にお前の子供じゃなくても、正当な取引をしたい人は世界中に居るわ。

今まで払った社会保障費と税金計算してみたが、4000万少々だった。消費税その他を入れると5000万を超えるだろう。

子供の頃に国に使って貰った分も返せているとは思ってる。

お前も子供の頃に~と言っている人の大半は返せていないと思うのだが、どの面下げて説教しているのか聞いてみたい気分ではあるな。

2018-10-28

どんなイデオロギーを信じたらいいのか分からない

どんなイデオロギーを信じりゃいいのか分からなくなる。

親が小金持ちで、教育費を8000万円以上掛けられた。

家庭教師英語やら数学やら化学物理に教えられたが何一つ伸びなかった。

まりにも頭が悪くて医師相談して病院で知能検査をしたら全体的に低い知能でギリギリ言語だけ100を超えていただけである

ただ、受験はやるしかなくて低い偏差値大学しか行けなかった。そんな中高時代は持病が悪化していて治療薬の副作用で顔が酷く腫れて吹き出物が湧いて出た。

そのため今でもニキビ跡やらが大量にあるし、見てくれも良くない。

そして、就職先もない。院ロンダをする時期でも知能もないのでどうしたらいいのか。

こういうポジションだと何を信じたらいいのか分からなくなるものである

大金持ちではないから、封建制度世襲制になりつつある資本主義を信奉する気も出てこない。

システム破綻すら感じるものだし、それを指摘するが学者もたくさんいる。

ただ、能力主義的なものも信じられない。

何故かと言えば、自分能力がないからだろう。

進学校に入っていて、自分はその中でも裕福だったが似たような収入の家の人間と競わされてロクな目に遭わなかった。何時でも底辺だった。

さら容姿やらのヒエラルキーで苦しんだ。

平等競争したら、自分は負けるのだ。

世襲資本主義と多くの人が評価する「公正な(先天的能力が大体な)」な能力主義 どちらにも居場所がない。

現代というのは限られた資源を奪い合う時代だろう。内戦状態ですらあるかもしれない。

そんな時代自分はどんなイデオロギーを信じたらいいのか。

2018-10-27

『真理の独占(=脅し)』と『免罪符(=赦し)の販売

これはワンセット。広告でもよくある手口。「グッドコップ・バッドコップ(良い警官・悪い警官)」戦術

無知の罪」で大衆を《脅(おど)し》てから、《赦(ゆる)し》としての「有料解説」で小金を巻き上げる輩はネット大勢いる。

免罪符(めんざいふ)とは - コトバンク

https://kotobank.jp/word/%E5%85%8D%E7%BD%AA%E7%AC%A6-141932

贖宥状(しょくゆうじょう) - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B4%96%E5%AE%A5%E7%8A%B6

良い警官・悪い警官 - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%AF%E3%81%84%E8%AD%A6%E5%AE%98%E3%83%BB%E6%82%AA%E3%81%84%E8%AD%A6%E5%AE%98

MVNOおじさん=モラ夫という仮説

ネット上で数年前、多くの人がスマートフォンに乗り換えた頃、

毎回、「iPod touchガラケーが最強」と書き込む層がいた。

彼らは今、MVNOに乗り換え、「MVNOおじさん」「格安SIMおじさん」と揶揄されている。

情強を装っているものの、本質的向上心がなく、怠惰性質

根拠なく、特定の国や宗教政党主義を毛嫌いする。

歴史を知っているようで、肝心の史実を知らない。

そして、何に関しても節約第一

年を経て、小金を得たいまは「株主優待」にハマり、日本企業の株高を支えている。

配当よりも優待のオトクさが重要。だから企業優待を縮小すると大きく叩く。

朝活トレンドに逆行し、毎日、遅い時間帯に起床し、

「遅い」といいつつ、無料ネットを見て、無料クーポンや特典で昼食代を浮かし、

浮いた資金は新たな株購入に当てる。

プラスアルファ趣味アニメフィギュア釣り自転車など。

20代の頃の習慣をひたすら守ろうとして、新しい技術に反発を示す。

こうした典型的モデル例に当てはまる配偶者は、

最近、よく記事を見かける「モラハラ夫」ではないかと思えるようになってきた。

年収の低さに言及する自身も「モラハラ妻」かもしれない。

ただ、「子どもは早く寝かせる」「家事年収や得手不得手に応じて分担する」

「何があっても共働きを続ける」といった正論と、

<同じ最終学歴世代平均より大幅に低い>という事実しか述べていない。

正しいことを主張して何が悪いのか。

いわく、モラ夫は、

・釣った魚(妻)に感謝しない、贈り物すらない

・ふとした一言で機嫌が悪くなる

義母会社の同僚、政治家メーカーなど、特定のこと触れると激昂する

・何でも「妻が悪い(幼い子どもは悪くない)」という

家事代行サービス時短家電を目の敵にする

・口癖は「身の丈にあった生活

既婚者はモラハラ夫になり、独身者孤独死予備軍となる。

氷河期世代は辛すぎる。

同じ氷河期でも、新卒定職につけた女性は輝こうとがんばってるよ?

なぜ、男性は足を引っ張るのか。

20代ケチでも許せた。30代は本来なら余裕を持って暮らせるはず。

世の中に名を残す人物、成果を残せる逸材になるには、目標を上に掲げなくてはならない。

原因はわかっている。モラ夫は総じて給与が低すぎる。

たとえ高収入でも、前の世代に比べると確実に低い。

大手MVNOは、利用者が「MVNO苦学生」「MVNOギャル」と呼ばれるような

若年層向けのサービスに成長してほしい。

このままだと、将来は「MVNOおじいさん」「リタイアMVNO」が増えそうな気がする。

2018-10-26

anond:20181026122905

外商もでかそう。

デパートの売り上げの大半は外商で賄われてると言われてたけど、

女性が外に出るようになって、家で外商待って外商が持ってきたものを買う富裕層の奥様ってのが激減してるんじゃないかな。

うちの婆様(生きていたら100歳くらい)は地方小金持ちで家に出入りする地元デパート外商から高い着物とか買ってたらしいけど、

現代若い富裕層の奥様にそんな人いなさそうだし。

2018-10-23

どんどん「普通の人」が生きられない社会になってるよな

ユーチューバーは無論

アナルVTuberキズナアイとか

適当愛国発言して迎合する一般人やら

ツイッターエロ同人売って漫画家気どりしてるゴロアマチュアやら

シンギュラ芸人落合とかさ

 

一見芸能人かなんかに見えるコイツらも

演技は出来ないわトークスキルは最悪だわ芸はないわ面白くないわで

一般人が無理してブランディングして芸能人ヅラしてみましたーw」

感が凄いんだよ

 

結局、現代ってのは一般人がこういうバカみたいな仮装

キャラ作りし、芸能人の真似事してやっとこさ昔で言う中間層

小金持ちになれるっつう

夢も希望も無い世界に成り下がってんだ

話す内容も井戸端会議バターナイフで薄く広げたようなモン

この道化を演じられない普通人間はどんどん没落していく

 

存続させる価値あるか? こんな国

2018-10-16

anond:20181014200548

じゃあバカにも読めそうなわかりやす記事やるわ 読んだら帰ってくそしてネロよ 今日煽り小金にもならない承認欲求みたしてお疲れ様

https://aizine.ai/ai-ningen-tigai-0621/

2018-10-11

小金井市

小金井市

小金井市

小金井市

小金井市

小金井市

小金井市

小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市

小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小共金井小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市小金井市このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

小金持ちは大金持ちに怒らないのか?

子どものころ、大富豪生活などがテレビで取り上げられていると怒っていたものだ。

自分の家にはどうしてカネが無いのかと。

そのあと、親が小金持ちになって其れなりの生活は現状できている。

しかし、父親やら含めて思うが何故ネオリベかぶれになるのかという疑問である

大体、所詮小金持ちだ。プチブルかいうのだろうか。

大富豪とは数百倍数千倍 いやそれ以上の資産の開きがある。

有価証券配当などもたくさんあるだろう。

そんなことを色々と考えると小金持ちが資産のように振る舞うのに疑問を感じる。

大金持ちに怒るべきではないかと。

小金持ちになるまでの成功体験大金持ちになれると考えているのだろうか。

ただ、開拓できる市場などもうあるのか。巨大資本だって熾烈に競争している。

そんなことを考えると勝ち目なんか殆どないというように見えてくるものだ。

自分資本主義というシステム自体が無理があると考える。

2018-10-08

anond:20181007113322

みんな言ってるように核持ってて金になったからだろうね。

ももう終わりかもな。


情報戦始めるって言ってるし、ジッサイこんな記事https://www.news-postseven.com/archives/20181006_754699.html?PAGE=1#container)も上がってきてるからやる気なんじゃね?

ベトナムも南沙に介入してくれって言ってるし、カンボジアは各国でデモ始めたし、フィリピンマレーシア軍拡http://www.mod.go.jp/j/approach/surround/pdf/ch_d-act_20180202.pdf)中。

何より米国債売るかもってチラつかせたのはマズかったね。

このまま放置して拡大続けると欧州米国危険だって認識はあるだろうから中国が引かなきゃ国連決議なんか無関係にやる事やると思うよ?

米朝会談で釘刺しといて、演習ついで(https://www.yomiuri.co.jp/world/20181004-OYT1T50077.html)に貿易戦争の決着迫って付かなきゃ誤射でもするんじゃね? 今度は本当に日本だけ蚊帳の外でさ。

欧州にとってもおいしい市場だし、ロシア経済がそれどころじゃない上にウクライナシリアも抱えてるし、欧米東西から食い尽くすパターン

俺達は動けない。

動けない理由戦犯キャンペーンの旗振ってんのが中国朝鮮ロシアだってんだから笑えない話だよ。w


…まぁよくあんだろ?

分かり易く書くと、財布代わりになりそうなデブをウェーイパリピグループに入れてやるってパターンだよ。

田舎の太った小金持ち転校生クラスの不良共に目ぇ付けられて、仲間にする代わりに反抗的パシリ悪口フカさせられるワケ。

でもソイツがチョーシ乗り過ぎて、不良がパー券配ってた連中を小遣いで手懐けようとし始めた。不良のボスクラスを二人で支配しようって辺りまでは笑い話で済んだけど、グループパーティー代に手ぇ出そうとしたからもう終わり。指摘してる奴いるけど、所詮は学級会なんかお飾りだからな。

 よく分かんねーけど今そんな感じなんじゃねーの?w


13:54 脱字二文字修正

2018-10-01

大金持ちになる夢があった

最近人生が苦しい。

就職先も進学先もないなかでどうすればいいのかというのが色々と分からなくなってきている。

数年くらい前までは大金持ちになれるのではないかという希望があったが現代社会では困難ではないかという気がしてくる。

というのも、ネット産業では起業成功が困難になっているとか言う。

https://gigazine.net/news/20180606-tech-giants-making-tough-for-startup/

資本主義限界を迎えているということを指摘する学者も居たりするので、もうそんな時期なのかもしれない。

末期資本主義をどう生きればいいのだろうか。

とりあえず資本主義崩壊するかしないかはわからないが、容姿がよかったら自分もっと幸せを感じることができた人生ではある。

ありとあらゆるドラマというのは容姿やらというロマンから始まっているものだ。

最近はどうにもならない問題を考えないように、意味のない想像をしている。

美しい顔の獣人お姫様が空から落ちてきて、自分獣人になったらとか。

多分、どこまでも自分容姿が嫌だということは確かである

親が小金持ちだが、どんな風な身の振り方をすればいいのか分からない。

2018-09-30

若者権威主義

若い人間権威主義になっているというのはよく言われる。

偏差値大学色物学部を歩いているとわかる気がする。

というのもファッションというのを見ていると自己表現的ではないのだ。

どこか性的魅力やらを出したい なにかに媚びたいという感じを出していたり無難を目指したいという感じだろうか。

なにか大きなテンプレートを欲していて、そこに属していたいと感じるのだろうか。

偏差値大学故に安定がどこまでも見込めない。

そのなかで如何に権力に媚びて生きるかというのが一つの目標になるのだろうか。

大学四年生になって就職先も進学先もない自分も何か不安になっている。

一つ裏付けとして、親の小金があるからどうにかなるという気持ちになる。

ただ、なにもないと権力に媚びようと必死になるのかもしれない。

これは資本主義社会の末期なのかもしれない。

ある種フロンティアが無くなって中で大資本などに気に入られないと生きていけない世界になっている。

そうした現れなのではないか

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