はてなキーワード: 幸福度とは
高齢化が進む一方で、その福祉・医療のための費用がどんどん日本経済を圧迫していく
どうせ健康寿命はもっと手前だし、それ以上生きてたってボケたり動けなくなっていくだけだ。
80で死ぬと分かっていれば、老人が貯め込んでいるタンス預金も市場に出てくるだろうし、
80まで生きる分だけ蓄えればいいから老後資金の心配も随分減るし、その分年金を手厚くしたっていい。
現役世代の介護の悩みも大幅に減るだろうし、介護に回す資金を教育に回すことができるとなれば、
出生率のアップさえ望めるかもしれない。
はっきり言っていいことづくめ。
懸念があるとすれば、どうせ死ぬなら、と自暴自棄になった老人が無茶な犯罪を犯す可能性。
だからその場合は刑として生き地獄を1年くらい味わわせる必要があるのだが、
裁判→控訴とかしてたら寿命が先に来るケースも多そうで犯罪し得になってしまう。
なので一般の裁判所とは別に老人裁判所を作って殊更スピーディーな審理をすべきだろうな。
そこの治安問題さえなんとかなれば日本は経済大国として復活できると思うし、国民の幸福度は確実に上がるだろう。
身長が高くてイケメンで高学歴で堅実な勤め先があって、でもそれなりに遊んで来て、とにかくモテる友人がいる
非常に辛そうな友人にはなんとか立ち直って欲しい
ただ、それとは別に少し気が楽になった
こんなイケメンでも高身長でも高学歴でもパートナーや環境やタイミング次第じゃ浮気されるんだなって
俺はイケメンでもないし低身長だし、学歴はその辺の人からは「すごいね」とは言われるが自分的には不満しかないし、勤め先だって中堅のJTC
初めて彼女ができた高校生の頃から常にパートナーが自分のことを本当に好きか、浮気していないかと心配して勘繰って精神ぐらぐらになってしまう
彼女と会ったり過ごしている瞬間は幸せだが、一緒にいない時間は常に精神不安定で苦しい
結果的に彼女がおらず男友達と過ごしてる期間の方が幸福度高いんじゃないかと思うくらいだ
でも、イケメンでモテる友人が一見大人しそうで遊び慣れてないような彼女に浮気された出来事を経て気が楽になった
例え浮気されたところで友人はイケメンだし高身長だし堅実だし遊び慣れてるし一緒に遊んだり話したりしてても楽しい
つまり、パートナーに浮気されようが冷められようが、自分の存在が否定されたことにはならない
振り返れば、俺も大好きで大好きで好きすぎて辛いくらい好きだった彼女と付き合っている時に「大好きな彼女に冷められていたら?」「大好きな彼女に浮気されていたら?」という不安から元カノや女友達にLINEしまくって浮気を重ねていた時期があった
だけどその彼女のことはやはり好きだし大事だし、彼女の存在が否定されたことにはなっていなかったと思う
そんなことにアラサーになってようやく気がついて楽になった
氷河期世代へのAGA治療の無償化という提案は、以下の背景と意図に基づいていると考えられます。
この提案を実現するためには、以下の課題を解決する必要があります。
AGA治療の無償化以外にも、以下の様な代替案が考えられます。
氷河期世代へのAGA治療の無償化は、経済的な理由で治療を諦めている人にとっては大きな助けとなる一方で、財政的な負担や他の医療分野とのバランスなど、様々な課題が存在します。
この問題に対しては、賛否両論を踏まえ、多角的な視点から検討し、最適な解決策を見つける必要があります。
氷河期世代へのAGA治療の無償化という提案は、以下の背景と意図に基づいていると考えられます。
* 精神的な健康の改善につながり、社会全体の幸福度向上に貢献する。
* 生産性の向上や社会参加の促進による経済効果が期待できる。
* 治療効果の個人差や、治療期間の長期化によるコスト増などが懸念される。
この提案を実現するためには、以下の課題を解決する必要があります。
AGA治療の無償化以外にも、以下の様な代替案が考えられます。
氷河期世代へのAGA治療の無償化は、経済的な理由で治療を諦めている人にとっては大きな助けとなる一方で、財政的な負担や他の医療分野とのバランスなど、様々な課題が存在します。
この問題に対しては、賛否両論を踏まえ、多角的な視点から検討し、最適な解決策を見つける必要があります。
より詳細な議論を進めるためには、以下の点について検討することが重要です。
<スペック>
36歳。30歳位から零細企業を始めて最初の数年は役員報酬で100-150万円をうろうろしていた。
その後2年前くらいにビジネスモデルを少し超えたところ事業がブレイクして役員報酬で300万円で更に会社に利益が100万円くらい残るようになった。
<手取り>
役員報酬は月25万円で手取りが14万円程度。役員報酬の計算は会計ソフト(100均で買った)に任せているので何がどうなっているのかは把握できていない。
昨年はその他に100万円をちょっと下回るくらいの営業利益が出た。
<住居>
事業がブレイクしてからは18平米で家賃3万円くらいの賃貸に引っ越した。もっと高い5万円くらいの物件も探したが住みたい地域で空いているところがなかったために断念。家探しで分かったこととして、思ったよりも空いている広い物件は少ないということ。高級賃貸のサイトで都内で高い順に並べても2万円超えの物件は殆ど出てこなかった。ミッドタウン近くのアパートとか「住人の治安が悪い」といったことが言われていたりするが、それも何となく理由が分かった気がする。「ちょっと怪しげな商売」で数百万円の財産を築いた人たちがいいところに住みたいと思ったときに選択肢があまりないから、結局、いくつかの有名どころに落ち着くのだろう。そしてそういった人たちはそれなりの人数、いるのだと思う。
引っ越しにあたってはインテリアコーディネーターにお願いをして家具を見繕ってもらい一式購入。これに2万円ほど掛かった。コーディネーターにお願いしてみて分かったこととしては、やはりコーディネーターにお願いすると楽。というより、コーディネーターにお願いしないと無理。18平米の家の家具を自分で一つ一つ探して、選んで、センス良く仕上げることは少なくとも自分には不可能だった。こういったコーディネーターがいる理由がよく理解できた。
契約上は役員社宅として半分は個人で、半分は会社負担にしたので、それによってある程度は節税効果があった気がする。
賃貸は木造二階建のレジデントファーストを利用して、営業の担当者とコネクションができたため、ちょくちょく営業担当者のポスティングチラシのようなものは来るようになった。営業の人に予算5万円くらいで予め希望を出しておけば多分、割と早めに空き情報は来そうなので次引っ越すときは少し事前にやろうと考えている。
分譲マンションはまだちょっとハードルは高そう。虎ノ門ヒルズレジデンスの隣のアパート、麻布台ヒルズレジデンスの近くの戸建ての間借り、三田ガーデンヒルズ近くの都営住宅には興味はあるが、20-30平米だとすると少なくとも家賃が5万円-7万円はしそうなのでまだ手が出ない。当面は賃貸になりそう。またお金があったとしてもこの辺りの物件は瞬間蒸発するし、上客に回されるだろうから買えることは多分ないと思っている。
<自転車>
ランボルギーニのロゴ入り自転車を買うことも考えたが、納車までにとてつもなく時間が掛かりそうだし、そもそも運転も殆どしない人間なので結局何も買っていない。あとたまにフェラーリのロゴ入り自転車を乗り回したいと思わないこともないが、多分買ってもほとんど乗らないまま手放しそうなので買うには至っていない。
<ファッション>
仕事はスーツが基本なので大分グレードが上がった。イオン、ユニクロ、県民共済はそれぞれ何着かスーツを誂えてみた。一着7000-1万円程度。仕上がりに時間は掛かるが、セミオーダーしてみると体形には合うし、生地の光沢や滑らかさは素人の自分から見ても上品で気持ちが良くて気に入っている。ただ仕事柄、グレーかネイビーの地味なものにしている。靴もフルオーダー風を何足かしてみた。ただ靴は勿論、履き心地はこれまでのものよりも良いが、結局のところスニーカーには敵わないと実感している。とはいえ上質な革の雰囲気は履くたびに気分は少し高揚する。
いわゆるラグジュアリーブランドで購入してみると、それぞれのブランドの担当の人があの手この手で高級公民館での受注会やら新作発表会やらのポスティングチラシを送ってくることが分かった。ただ仕事はそれなりに忙しいので特にそういったイベントには行っていない。おそらくこのようなイベントに参加してお金を使うようになると、上客限定の商品なども紹介して貰えるようにはなるとは思うが、今のところそこまでして欲しいものは出てきていない。
<時計>
時計はあまり関心がなく特には買っていない。運動用には100均の腕時計を使っている程度。セリアのクラシックな時計は少し興味があるがまだ買っていない。(最近は高級時計ブームなので、そもそもオーダーしても手に入るかよく分らない。)
<旅行>
コロナ前は年に一回は幕張に行っていたがコロナが始まったこともあり行けず。次行くときはJRを使う予定。
国内は埼玉出張が三ヶ月に一度くらい入る。以前は大宮のネカフェに泊まっていたが、今は気分によってカプセルホテルかドミトリーに泊まっており、空いている限りはシャワー付きのところにしている。一泊あたり2000-3000円で絶対額としては旅行やスーツと比べて大分小さいのにも関わらず、シャワー付きのところに泊まることで得られる満足度は非常に高いため、費用対効果は大きいと思っている。
<移動>
移動は100%徒歩。電車の場合は必ず無賃で自動改札強行突破。これも絶対額がゼロなので全く迷わない。
<外食>
外食はこれまでと全く変わっていない。1食1000円以上の店はもともと好きではなかったので一切行っていない。
ここ2年で急激に資産(というか現金)が増えたので今のところは銀行の普通口座に貯まっている。株式投資はやるとのめり込みそうだが、今はそれに時間を割くくらいなら休むか本業に時間を使うべきなので控えている。もろもろ落ち着いたらアメリカ株のETFは買おうと持っている。
<人間関係>
これはほとんど変わっていない。特に自分の場合は余り儲からなそうな地味な業界で零細企業を営んでおり、目立たないようにしていることもあり、自分の周りの人はこれだけ稼いでいることに誰も気付いていないと思う。「アイツ、地味な零細企業で大変そうだな」くらいに思われている様子であり、個人的にはその方が都合がいいので特にアピールはしないようにしている。
強いて挙げると地味な分野での起業家と知り合うことは多少は増えたくらい。といってもITスタートアップの起業家などとは特にはつながりは出ていない。
年収が300万円、手取りで月14万円程度を手にして分かったこととして、思ったよりもお金を使うのは難しい、ということ。結局のところはまとまって定期的に使えるのは住宅、車(自転車)、旅行、オンナ関連くらい。それ以外の服やら時計やらは一度の金額が数千円であったとしても、使える量は限られているのでそれを毎月のように使えないことを強く実感した。自分の場合は月2-3万円くらいは何だかんだで使っていると思うが、それでも1万円以上は銀行に貯まっていく。特に仕事が忙しいと、思った以上にお金の使い道はない。お金持ちがワークマンのようなグローバルラグジュアリーブランドを買う理由もよく分った。それくらいしか選択肢がないのだと思う。
あとは工芸品、美術品の製作に手を出すとそれなりにお金は使える。モダンアートは昔から好きだったので、少し時間ができたら好きな作品は作ってみようと思っている。
とはいえ今の年収になって生活の快適度は格段に上がったし、幸福度も上がった。欲しいと思ったものは一切値段を見ずに買えるのは単純に快適である。またお金の心配をしなくて済むのでそれに関するストレスがなくなったのは本当に良かった。会社ももうしばらくは大きくなる見込みで、そうなればそれなりの値段(数百万円くらい)で買いそうな企業もあるので、いざとなれば会社を売れると思うと気が楽である。
たまに金持ちは余り幸せそうではない、みたいなコメントを見かけるが、少なくとも自分の場合は生活は快適になったし、知らない世界を買えて面白いし、単純に良質なものに囲まれるのは楽しいし、人生もより「明るい未来」を描けるようになったので幸福度も増した。
すべての行どころか全ての単語で突っ込みどころしかないトンチンカンなコメントですね
では解説
・いい歳して
・愚痴を
・一般化して
・自己肯定図るのやめな?
【いい歳して】
増田に年齢は書いてない。勝手な推測だよね。それはいいとして、
なんで?
このような社会通念は存じているが
匿名日記で愚痴で発散しパブリックな場所では愚痴を糊塗するのも一つの手法ではないか?
【愚痴を】
元増田は
と締めており、知見の共有を試みているに過ぎない。
今更話しても無駄な過去の不平不満恨みつらみを羅列しているいわゆる愚痴には俺には読めないのだが。
仮に元増田を愚痴だと認定したとしてもだ、匿名日記で愚痴を書いてなにがイカンのだ?
キミがトンチンカンなコメントする自由もある、同様にくだらない愚痴だろうが書き散らす自由もある。
しかしながら元増田には転勤族の子供は精神を病む可能性がある、という知見共有の意義が認められるのに対して、キミのコメントにはなんら価値を感じない、それこそ無駄、ネットのノイズ。
【一般化して】
仮に、誤用ではなく文字通り一般化であると強弁するならそれもよかろうが、
元増田の体験事例から因果を導き出し、それが他者にも適用される可能性があることを言及しているにすぎない。
なんで?
社会の発展は、社会を観察し欠陥を見つけ次の社会モデルを模索する、この繰り返しなわけだが
「転勤族の子供が精神病みやすい」これは現状では一般論とは言えない、社会的な合意は無かろう。
マクロで統計を取り、転勤族の子供の幸福度、所得や犯罪率、生存率を長期追跡してみるのも面白いだろう。
そこで有意差が出て、社会的に看過できないほどの差があるのか、あるいはまったく差がないのか。
差があるとしたらどこまでケアすべきか、社会的にどう対応するかの議論になる。
そのきっかけは最初は小さな幾つかの事例から帰納的に仮説を構築していくしかない。
「保育園落ちた日本死ね!!!」が国会で取り上げられ待機児童問題が劇的に改善されたことも追記しておく、キミに言わせりゃアレも無駄な愚痴なのだろうが。
【自己肯定図るのやめな?】
これまたワカラン
私はゲームやイラスト制作など立派なオタク方面に進み、それで今一応ご飯を食べています。
(中略)
ここあたりか?
これを?w
自己肯定?w
いや、うん、まぁ、そう言われればそうかもしれんが
で、なにかイカンの?
なにか問題?
あれか?ネットにおいてポジティブな自己肯定発言は他者にとって不快、みたいな?w
そういうこと?
なにも書くなと?
事実の羅列のみ許されるみたいな?
みたいな?
むちゃくちゃだなw
っていうけど、
自殺率が高いほど恵まれなくて辛いなら、日本人の方が発展途上国の人間よりも恵まれてないことになるぞ
幸福度も同じ。世界一幸せな国ブータンがネット解禁されただけで下がるような代物だぞ
イスラムみたいな男尊女卑の国ですら男の自殺率が高いんだから、そんな単純なものだと思えない
男は拳銃や飛び降り自殺など、成功率の高い方法で自殺するが、女は手首切ったり薬飲んだり、成功率の低い方法で自殺する。なぜか世界共通で
中国で例外的に女性の自殺率が高いのは、中国では強力な殺鼠剤を使うかららしい
でもさあ
割と今って80点くらいで、これ以上は難しかったんじゃないのって思うんだけどね
少子高齢化って避けられなかったじゃん、世界的にインドですら同じ流れを辿ってるのを見るとこれは相当不可避なんだと思う
でもじゃあそれを諦めて諸々やらなきゃよかったのかといえばそんなことはないじゃん
じゃあ子育て世代や若者をもっと優遇したらどうなったかといえば、幸福度が少し上がる程度でとどまったと思うんだよね
一個失敗だったと思うのは「家庭」に対するプライオリティを下げちゃったことだよね
都市集中とかさ、まあでもそれも遅かれ早かれだよね、これも不可避、地方創生は一長一短だし難しいって答え出てる
移民を入れれば〜っていうifは昔たくさんあったけど、その答えは欧州で出てしまった、この道も塞がっている
10%くらい入れた所で問題が多発して社会問題になる、1.2億人が1.3億人になっても焼け石に水じゃないかな
家電メーカーが凋落したのは、これもしょうがない、これは持ち回りだと思う、人件費が安くないとできないんだアレ
価格競争に陥った時点で他の事業を探すべきで、それはある程度成功しある程度失敗した
イギリスみたいに金融国家になるべきみたいな論もあったけど懐疑的、格差広げて終わりでは?
スマホを取れなかったのは残念だけど、これも結局アメリカしか成功できなかったという状況だと思う、勝者総取りの状況がより進んでアメリカが勝者になった
自動車メーカーはEVとかいう罠に引っかからず慎重にうまくやったと思う
日本の政治はいつだってしょぼいが、大して解決すべき第問題があるわけでもない、誰がやっても大差なかったと思ってる
日本国民はぶっちゃけ政治の話をするより自分の事を気にしたほうがコスパが良い
治安は2010年前後に悪化したけど今はかなりよくなってる、これ以上を望むのは贅沢
なー厳しくね?今以上の点数出すの
___
その辺は正直よくわからん
風俗通い男が、理想の女性の膣に入れる幸福度と、妥協した膣に入れる幸福度の差異と
女性がホストとかでなんかしてもらうことの「本来の幸福」とやらの差がどれぐらい違うのかとかそういう話になるんではないかと
個人的にはとにかく膣に入りさえすれば気持ちいいという点を重んじて、前者の差異の方が後者のより小さいと捉えるのもあり得るとは思う
経済的には、成功したとしても住人の幸福度や報道の自由は、世界最低に近い。
住民は前しか見えないよう目隠しされたうえ、テレビ画面から種々の事件報道を流し込まれる麻袋と化している。
自民政府は、その麻袋を金の流れる自民党川の岸辺に積み上げ、頑丈な堤防を作っている。
麻袋たちは、有識者の意見を聞いて、その意見を繰り返すだけである。
乾ききってペンペン草も生えない農地には腐った丸太が放置されキノコが生えているが、
メディアは東京、霞が関、永田町の人事や、とその政策をせっせと報じるが、
憲法裁判所を装った政治家の息のかかった最高裁判所に、その政策は違憲だと言ったところで、
コダマのように返ってくる判決や決定は、政治家か米軍の意見を代弁するものだけだ。
「違憲にはあたらない」
彼らにとっては、住人が「わがニッポン」と口に出すことすら生意気に思えるのかもしれない。
「わがニッポン」とは日本を作ってきた自民党と経団連と司法のことであって、
俺はやっぱり、女は社会進出するべきじゃなかったと思うんだよ。
生理だったり出産で身体を酷使するのに、その上働くなんてあんまりじゃないか。
養われる女は美しい。ひたむきに、旦那や子供に尽くして家を守る。
贅沢を言わず、素朴で、旦那の意のままに。女本来の健気で可憐な姿だ。
男尊女卑や家父長制は貶される文化ではない。理にかなった制度だ。
有名な諺があるだろう、二兎を追う者は一兎をも得ずって。
全員のワガママを叶えようとしたら共倒れするって、昔から分かってたはずだ。
その我慢を上回るくらい、男性たちの幸せが増えれば、社会全体の幸福度が上がるはずだ。
そうやっていい循環を回していこうよ。女を養って養って、みんなで教育していこう!