「産科」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 産科とは

2019-01-30

anond:20190129224002

無痛分娩も、まるで何の苦労もなく産めるわけではない。いきむ必要はあるし、人によってはそれなりに痛い。

それは日本無痛分娩の多くが実際はただの和痛分娩(痛みを減らすだけであり「無痛」ではない)だからです。

無痛分娩は正しくやれば本当に無痛ですが、日本はそこまで出来る麻酔科医は少ないし

そもそも麻酔科医ではなく産科医が麻酔もかけている施設が大半なので

無痛にしようとすると麻酔の量が過剰になるリスクが高く、

リスクを抑える為に麻酔の量を抑えて和痛にしているわけです。

あと無痛分娩だったらそれこそ分娩監視装置つけないと分娩の進行状況把握できんだろ。

まあ、2030年は今以上に医師不足が深刻化してるだろうから特に産科は相当ヤバいと思われる)無痛分娩どころではないだろうね。

どっかで「まだ研修医くらいであろう歳の子に1人でやらせるあの病院やべー」と言われてたけど

あれは医師不足新人1人で対応せざるを得ないという描写だ、と考えたら逆に(そこだけは)リアルかも?

2019-01-23

anond:20190122202143

反応ありがとう

ヨミドクターってのを私は知らないんだけど

言及してることはそのとおりで、出生前診断トリソミーだとわかったとき医者なり、そーいう場所から

あ、ではこの選択肢とこの選択肢とこの選択肢があり、それぞれメリデメはこうですよー

って説明があれば、堕ろす人が減ると私も思う

そもそも出生前診断をする時点で

トリソミーと診断された場合は、こういうコースメニューになりまーす、ご夫婦でどれにしようか話し合ってね!

って、来るべきだと思うのに、現状ないからね

診断します?、はいそうてすか、ではこういう危険性と、こういう危険性がありますのが責任取れないので同意書にサインをどうぞ、だけだもん。

そして、告知では医者がくらーいかおして告知だから

我が家場合は心肺にも併発があったせいで

産科新生児科、小児科外科医看護師カウンセラーと狭い部屋でえらい数の医者に囲まれての告知だったから逆に当惑したわ

まあ、生まれたあとのことより、そもそもまれることが難しいってレベルだったからその数で囲まれたんだが、それにしたって、なぜそこまでお前が落ち込むwってくらい医者がくらーいかおして告知してきたわ、やんなっちゃ

2019-01-15

産科医は絶滅危惧種らしい

近所の産婦人科ブログに「作る場所(不妊治療をする病院)を増やしても産む場所がない」「産婦人科医は絶滅危惧種」というような内容が書かれていた。

歯医者コンビニよりも数が多いって聞くけど科によって人気不人気があるのか。

世界トップクラス安全性でも訴訟が多い?不足する産婦人科医師を取り巻く現状とその背景

(https://www.dr-10.com/lab/facts-and-reasons-for-shortage-of-obstetricians-and-gynecologists/)

産婦人科形成外科美容手術なども含まれるため多い)に次いで2番目に訴訟が多いことがわかります

産婦人科訴訟リスクが高いらしい。

ただ、日本は諸外国比較してもトップクラス安全性を誇ってるみたい。妊産婦の死亡率は1%未満。赤ちゃんの死亡率も1000人対比4人未満。

産科医療に関わる方々の努力の賜物ですね。

他の科のお医者さんと比べて激務らしい。

そんで激務であること自体が若手医師産婦人科から遠ざけてる面もあるとのこと。

むむむむ…。

医師数の変化をグラフ化してみる(最新) 2017/12/19 05:13

http://www.garbagenews.net/archives/2013192.html

外科産婦人科小児科が減少している実態。ただし産婦人科については社会問題化したこともあり、持ち直しの機運が見られる。

医療施設従事医師数の年次推移、2006年が谷になっていて、以降はじわじわ持ち直してるみたい。

■増える精神科・減る産婦人科小児科外科医療施設の数などをグラフ化してみる(最新) 2018/12/28 12:28

http://www.garbagenews.net/archives/2013191.html

精神科が増加傾向にあるのが興味深い。

子供と深いかかわりのある診療科小児科産婦人科は、子供の数そのもの医師数同様、病院診療科目としても減少の一途をたどっているのが分かる。特に産婦人科は他の診療科目よりも以前から漸減の動きを見せていたが、1990年代後半から減少が加速化、今世紀に入って減少スピードは穏やかになったものの、持ち直しの気配は無く、数は減り続けている。減少幅はこの40年近くで約5割、つまり半減しており、確実に少子化スピードを上回っている。

小児科産婦人科はやっぱり減ってる。

>いわゆる「懐妊が分かった時点で出産の予約をしないと間に合わない」といった落語のような話が、世間一般常識になる状況である

割とこの状態になっている。2ヶ月目までに分娩予約しないとどこも受け入れてもらえませんよ、のようなことを言われるらしい。

にゃーん。

2018-12-27

anond:20181227205327

それも一部はあるだろうけど

厚労省担当者は「出生数の減少や少子化の影響。地域産科の集約化が進んでいることも背景にあるのではないか」としている。

この出生数の減少や少子化というのは、元をたどればライフスタイル多様化でしょ

anond:20181227204911

記事にもあるが)産科医不足による産科の集約化と

医者訴訟が多い産科を避けて婦人科のみにするケースが増えてるのが原因だが

2018-12-22

はてなー医療リテラシー低過ぎィ

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1300782

大事なことに気づいてほしい。医療の質はどんな飯を食わせるかではなく、麻酔科医がいるところで管理されていて、内科系の医師サポートもきちんと得られ、その病院安全出産が行われるかにある。

ほんそれ。

それを十分分かってたから、何のリスクもない健康妊婦だったけどこういうラグジュアリー()系産院なんかスルー

産科複数在籍&麻酔科医も当然いてNICU完備の総合病院を速攻予約したよ。

総合病院の方が人気あるからうちの周りは妊娠発覚直後でないとどこも予約出来ないけどね。

最初から紹介状ありのハイリスク妊婦しか受け入れない所も多いし、一般妊婦受け入れある所も枠が相当小さいと思われる)

自分子供の命と安全には代えられませんわ。

こういう産院に冷ややかな人って、なんで田舎には高度医療がないのが前提なの?地方でもリスクの高い妊婦なら最初から大学総合病院へ送られる。健康なお産だからこそ産院が選べるのよ

健康なお産」なんか存在しない。出産は全てリスクがある。

特にハイリスクではないとされて個人産院で出産してそこじゃ手をつけられない事態になって大病院に緊急搬送される事なんかいくらでもある。

はてなってこういう事よーく分かってる人が多いと思ってたけど

ほんとリテラシーレベル下がったんだなと思う。

飯美味くて部屋が綺麗な個人産院なんか地方でもいくらでもあるよ。

個人産院は安全性では大病院には絶対に敵わないから、こういう所でアピールするしかいからね。

あと母子別室ってのも

母乳育児が上手く行かずに退院後に深夜に眠い目擦ってミルク調乳する羽目になる

特に第一子の場合看護師助産師子供の世話をしてくれる=世話の仕方がよく分からないまま退院となって自宅で地獄を見る

母子同室で子供の世話のやり方をがっつりトレーニングすれば帰宅後もさほど困らないが、分からないまま退院したら誰も教えてくれる人などいない)

って事になりがちなんで気を付けてね。

2018-12-17

anond:20181217224930

普通に産科にも小児科にも公共施設にもよく貼ってあるし

健診なんかでもパンフ配られてますが…

ドリキャスとか言ってるから最近(と言っても大分前だけどな)の話知らないんだろうけど

ごく一部の医者独断でやってる事とかじゃないよ

日本小児科学会が率先してやってる事(かつ元々は米国小児科学会から受け売り)だから

2018-12-05

anond:20181205103044

実際そうだろ

あとそうやって何でもかんでも産科に回して産科疲弊してるのが現実から

より産科運営を楽にして人増やしたり出来るようにってのもあるだろうな

乳幼児加算も乳幼児は手間かかるのに儲からないなら経営成り立たねー→小児科不足、を解決する為のものだし

(それでも解決してないんだけど)

2018-11-27

anond:20181127110353

出産経験してます

帝王切開リスクも勿論知ってる

アメリカ自由の国だからリスク高かろうが何だろうが患者の望みどおりにやるし、訴訟日常茶飯事だけど

日本で同じ事は出来んよなー

大野病院事件のようなクソ事例もあって産科医側も基本妊婦を信頼してないし

自分開業産科医なら、

なーんも分からずオシャレだから!で無痛分娩しまーす→事故起きた!リスク高いなんて知らなかった!訴訟!1億寄越せ!!

ってのが出て来る可能性考えたら怖くて無痛分娩なんか扱えん

そもそも産科医にならないが(だから減りまくってるんだけどね)

もう無痛分娩どころか、数十年後には「全ての出産産科専門医が関わること自体が困難」って事態になりそうな状況なのに

anond:20181127105410

通常分娩と比べてリスク高まるわけではない、というデータは出ている(批判はあるが)し

産後の復帰が早くなるデータも出てるぞ

そもそも普通分娩でも産科をきちんと選ぶ必要はある

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1292246

無痛分娩母子共にリスクがある」

「のでリスクを抱えたくない医療技術者は嫌がるケースが多い(それで自分給料増える訳でもない勤務医や勤務助産師なら尚更)」

特に日本無痛分娩は一人の産科医が麻酔もしている病院麻酔科医不在)が多いのでリスクが高い」

そもそも日本無痛分娩が広まらないのは麻酔科医も産科医も不足しているため」

産科専属麻酔科医が24時間365日常駐で医学必要性がないのにいつでも無痛分娩出来る施設なんて日本にはごく僅かしかない」

ってちょっと調べればすぐ分かるのに

はてブはそれすら知らない人の集まりになってしまったのか

自分でも、アメリカ無痛分娩するならどうぞどうぞと思うが

日本でやると言われたら「個人クリニックは辞めておけ」と思う

麻酔科医常駐のどこぞの高級産科でやるってならどうぞどうぞ(&金持ちだな)だけど

医師不足話題は以前は流行って常識扱いだったのにすっかり忘れられた感

2018-11-26

無痛分娩、やりたくても麻酔科医の居ない産科では出来ない。

日本無痛分娩が普及してないか麻酔科医の人数が足りてない。

うちは自然なお産がコンセプトです、みたいな院も多い。あと初産婦には無痛やりません、みたいなところもある。

都内だと希望してても予約が取れないことも多い。

あと無痛分娩とは言うものの痛みがゼロになるわけじゃない。なので最近は和痛分娩と呼ぶところも多い。

私がかかるところは、計画分娩であらかじめ産む日を決めて病院に行ったら陣痛を誘発する薬を入れる。子宮口が5センチ開くまで陣痛に耐え、そこで初めて麻酔を入れる…って手順。

いきむ感覚を残すために完全に麻酔をかけたりはしないっぽい。

あと後陣痛っていう後から来る陣痛があるらしく、それはふつうに痛いらしい。

麻酔もやっぱリスクはある、本当の最悪半身が麻痺してしまう…なんて事も無くは無いらしい。

でもそもそもお産って無痛普通関係無くリスクのあるもので、

自分母子ともに危険死ぬかもしれないって状態帝王切開で生まれてきた。

会社韓国籍の人と出産の話をしたんだけど、韓国無痛分娩が当たり前っぽかった。

ただ、その人は予定していた日より1週間早く破水してしまって無痛に出来なかったみたいだけども…。

はやく日本でも一般的になればいいなあと思った。

2018-11-20

anond:20181120012435

下に関しては、特に異常がないなら産科医にわざわざ父親来れるよう時間設定して説明してる暇などないのが普通だと思う。

回診の時に母親に話すだけ。それも「何も問題ないですねー」で終了。

何らかの異常があっても軽微なものなら母親に話して終了だろう。

件の増田の嫁は妊娠糖尿病だったからそういう時間を取ったのかもしれない(そもそも昔の話だから今より産科医に余裕があったのかも)が。

2018-11-11

人工妊娠中絶は「女性の権利」ではない

人工妊娠中絶はしばしば女性の権利問題として語られるが、冷静に考えてみれば別に女性の権利でもなんでもないような。

胎児人間ではないとする立場を取るならば、胎児母体から栄養供給されることによって成長するものであり、母体身体の一部であるのだから、爪や髪、あるいはタトゥーといっしょで、より普遍的な「自分身体の一部を好きにする権利」にすぎないように思う。私は髪を短くしておくのが好きだけど、長く伸ばすのが好きという人もいるし、それを配偶者や親が「いや、お前は髪を伸ばさねばならない」とか「髪を切れ!」と強制するのはおかしい。胎児もそれと同じで、ことさらに「女性の権利」と呼ぶようなものではないと思う。自分身体に関する権利は男女がともに等しく持っているのだから

逆に胎児人間であるという立場を取るのなら、中絶殺人であり、殺人をおかす「権利はいっさい認めるべきではない。アメリカ中絶反対派のなかには、中絶には反対だがレイプでできた子は中絶してもよい、という立場を取る人がいるようだけれど、はっきり言ってわけがからない。レイプされたという理由で罪もない一人の人間を殺してよい理由はどこにもないのだからレイプ犯への復讐すら殺人罪に問われるのに)、仮に胎児人間であるとするならばレイプされてできた子供であっても人工妊娠中絶を認めるべきではない(もちろんその子供を育てる義理はないので、施設に預けるとかそういう選択肢が存分に保証される必要があるけれど)。中絶をしなければ母親死ぬという場合に限っては緊急避難が認められる余地はあるだろうが、そうでなければレイプされてできた子供だろうが経済的に養えない子供だろうが、人工妊娠中絶を選んだ妊婦産科医は殺人罪で訴追されるべきだ(情状酌量がされてはいけないとはもちろん言わない。裁判にかけられるべきだと言っている)。なぜなら、人を殺した者は殺人罪で訴追されるべきだからだ。

私はそもそも胎児人間ではないと思うので中絶自由だと思うけれど、それを「女性の権利」と言うのは上のような理由違和感がある。また、ローマ・カトリック中絶絶対認めないマンなのを理解不能と呼ぶ人を見かけるが、胎児は人であるという前提条件を採用するなら中絶絶対認めないマンにならざるを得ないので、理解できないという人の方がわからない(ただし、「私人勝手に人を殺してもよい」という前提を持っているならば、「胎児人間」と「中絶自由」は矛盾なく両立するので、論理的に必ず中絶禁止が導かれるわけではないことは注意したい。ヒャッハー!)。

かつてとある場所で、中絶の可否について議論したことがあった。私は「中絶自由」派だったのだが、「胎児人間なので中絶反対」と言っている反対派を、経済的に困窮した女性はどうなる、とフェミニストであろうと思われる賛成派が追及していて、お前の言ってることはおかしい、と横から突っ込んだ。「胎児人間なので殺してはいけない」という主張に「経済的に困っている人もいる」と反論したら、それは「経済的に困っていれば人を殺してもよい」という主張と同じだ(「人を殴ってはいけない」という主張に「聞き分けのない子供はどうすればいいんだ」と反論したら「聞き分けのない相手ならば人を殴ってもよい」と言っていることになるよね? それと同じ)。「胎児人間」と主張する人に対しては「胎児人間ではない」と返すべきで、それに対して経済的困窮とかレイプ被害とかを持ち出す論者は、貧困層であることや性暴力被害に遭ったことを理由に罪も無い人を殺してよいと主張していることになる。80歳の老親が50歳の引きこもりの子供を殺したら殺人なのだし、長年の性暴力に耐えかねて人を殺した尊属殺法定刑違憲事件だって、「裁判を経て情状酌量が認められた結果執行猶予がついて釈放された」のであって「人を殺したのに裁判にかけられずに堂々と暮らした」わけではない。もしも仮に胎児が人であるならば、20歳妊婦胎児中絶する行為も、同様に扱われるべきであるはずだ――もちろん実際には、胎児は人ではないので、中絶した妊婦裁判にかけられる必要などないのだが(堕胎罪有名無実化しているとはいえ悪法なのでさっさと廃止するべきだ)。

神学論争なっちゃうじゃないか、と言われればその通り。結局これは徹頭徹尾人間の始期」をどこに置くかという神学論争に過ぎない。生物学的には受精から乳児に至るまでの過程連続しているが、社会的にはどこかで線を引く必要がある(乳幼児から成人に至るまでの過程連続しているが、社会的にはある瞬間から選挙投票できるようになったりお酒が飲めるようになったりするのと同じだ。15年経てば20歳になるのだからこの5歳の幼児を成人として扱って酒を飲ませてもいいじゃないか、と主張する人は皆無なのに、1年経てばこの胎児乳児になるのだから人として扱うべきだ、と主張する人が後を絶たないのは奇妙なことだと思う)。なので本質的人工妊娠中絶をめぐる問題女性の権利とはなんの関係もないのだ。これを「女性の権利」と呼ぶのはミスリードにすぎないと思う。

2018-09-18

anond:20180918114817

そんなわけで子供を作るにはちゃん教育できる経済力と、精神的な健康さが必要

不妊治療をしている産科医は子供に生まれるかどうかの選択権がなく、苦しみのリスクが有ることについてどう考えているんだろう?

やはりエリートは生まれてきたことを後悔することは無かったので、疑問には思わないのかな?

2018-09-11

anond:20180911111558

医療に関しては、昔は一生懸命頑張ればお医者様と崇め奉られたし、患者意見なんか聞かずに自由にやりたい事出来たし

何か失敗しても隠蔽すればOK、だったけど

今はむしろ患者患者様と呼ばなければならなくなり、やれインフォームドコンセントだ何だとうるさくなって患者人権尊重しなければならなくなり、

失敗すりゃ訴訟されて莫大な賠償金、となったからね。

産科に限っても、昔は産婦の人権なんか完全無視

医者が夜間休日に働きたくないからという理由で促進剤使いまくって平日日中に無理やり産ませるのが当たり前で

それで事故起こっても何の問題もなく産婦が泣き寝入りしたけど、今はそんな事許されないからね。

かと言って、昔に戻すべきとは思わないけれど。

anond:20180911102632

それだけじゃないよ。女医の増加も大きな原因の一つで産科崩壊という話題でもよく指摘されている。

最近産科若い医局員はほぼ女医だけで、男医は実家産科とかでない限りまず入って来ないらしい。

んで女医の大半は子供を産むと夜勤やらなくなるから夜間の分娩をやる医者がいなくなる。

ただ「女医を減らせ」とは誰も言えないからこれは「解決できないこと」として放置されてるだけ。

根本的に「30代40代になってもバリバリ夜勤出来る医者」が増えない限りどうしようもないのは誰もが分かってるんだよね。

まあ女医でもやる人はやるんだけど。

anond:20180911090019

産科医不足は大野病院事件でしょ。

新自由主義で、必死で頑張ってるやつに石を投げて待遇を悪くするのが常態化した結果、ついにあの事件崩壊した。

anond:20180910202216

その件で日本医療ブラック度が散々語られたのに、

妊婦加算の話でやれ妊婦差別ガーとか言ってるのを見てこいつら死んでも理解出来ないんだなと思った。

産科医の大多数が女性になった結果猛烈な産科医不足になってる、ってのも知らないんだろうな。

2018-09-10

anond:20180910170352

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1265069

これはどう考えてもおかしい。これがまかり通るなら、病気や症状たくさん抱えてる高齢者こそ真っ先に値上げしないといけないはずで。

とか言ってるのがいるけど、

高齢者なんか比べ物にならないくらい、妊婦リスク高いし何かあったらすぐ訴えるし(高齢者だともう諦めてるから訴える人が少ない)で

医療関係者の間では地雷扱いなんだよね。

妊婦安全な薬を出せ」って、そんなもんねえよ。

動物実験で催奇性が無いのが分かったって、人間で同じ事が無いとは言い切れないし人体実験する訳にはいかないんだから

人間妊婦安全と明確に分かってる薬」なんかない。

小児科も同じ(大人より手間かかる上に何かあったらすぐ訴えるから医者敬遠)で、だから乳幼児加算ついたりするわけだけど。

そんな事すら分からない奴だらけ。

そりゃ産科小児科もどんどん医者減るわ。

2018-08-09

anond:20180809124210

愛育病院って紀子様が使った事で有名な超セレブ産科やん。所謂御三家の一つ。

首都圏在住でもそんな所を利用できる妊婦はごくごく一握りだろ。

んな「開成では学級崩壊なんか一切起こっていない」みたいな話されても。

8月8日読売新聞掲載の、改革により女性医師が働きやすくなった病院の例

出産後2年間当直免除

院内の無認可保育園認証保育園

・週3,4日の時短勤務や週1在宅勤務制度導入

・当直料大幅アップ

・当直明けは朝に帰宅可能

これら改革の結果、、

女性医師キャリア継続可能

男性医師女性医師の当直免除に反対しなくなった

子育て女性医師でも当直希望するようになった

https://twitter.com/usasu_cat/status/1026959473397518336

すばらしい改革みえるが、これらを可能にしたのはこの愛育病院が個室料を取る“セレブ産科病院”であり産婦人科医師数も20人いる恵まれ病院からである

金・マンパワーともに余裕がない地方病院絶対に実現不可能

医師の働き方の問題には首都圏地方医師格差がまったく抜けている。なぜなんだ。。

2018-08-07

女医のほうが診療で有利な点は多い

京医科大が女子が不利になるように点数を操作した件で、男性優遇するのが合理的だ、と東京医科大を擁護する意見があるけれど、違和感があったのでメモ

女性特有病気女医が優位

婦人科産科や乳腺外科は、どうしても女医希望する患者さんが多い。救急現場でも女医が有利なことは多い。例えば、若い女性の腹痛の鑑別として、異所性妊娠骨盤感染症が挙がるわけだが、これらの可能性を吟味するには、セクシャルヒストリーを聞いたり婦人科的診察をしたりする必要がある。「女性をみたら妊娠と思え」という格言がある通り。ちなみに男性医者だとやりにくいことは想像していただけるだろうと思う。(男性医者がやる場合には、必ず女性看護師に同席してもらう必要がある。)

もちろん男性特有の泌尿器系の問題では男性医師が有利な局面はあるのだが(ただし泌尿器科にも女医は求められている。。。尿もれ治療とか)、件数的には女性しか起こらない病気のほうが男性のより多い。

女医が筋力で困ることはほとんどない

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/05/kiji/20180805s00041000201000c.html

「重たい人の股関節脱臼を背負えるかって言ったら、女性は無理なんです」という西川医師発言に対して。

医者は持久力が必要なことは多いけど、筋力はあまり必要ない。(別にそこで勝負する仕事ではない。)整形外科の手術で、麻酔をかけられて脱力した足を持つのは確かに辛いのだが、正直それも初期研修医仕事で、執刀や第一助手をする年度になれば関係のない話。(正直、いくら足をもたせても外科医としての腕が向上するわけじゃないので、下っ端にしかやらせない。)正直、他に筋力がなくて困る場面は思い浮かばないので、あえて男の筋力が必要な場面を抜き出してきたのだと思う。力仕事看護師介護士のほうがずっと多い。

主治医24時間スタンバイしているわけではない

https://news.yahoo.co.jp/byline/enokieisuke/20180805-00092038/

研修医がローテーションするようなある程度規模の大きい病院大学病院とか)では、主治医経験年数をかなり積んだ(そしてそれほど若くはない)医師で、下に担当医などの名称で後期・初期研修医がつく、という体制になっている。夜間の急変に駆けつけるのは担当医か、またはその日のオンコール(当番)であり、きほん主治医ではない。医師医師法で診療した患者についてはその日のうちにカルテを書くことが義務付けられているので、カルテを読めばそこそこ状況はわかる。

それなりに経験年数を積んだ、30半ばとか40越えとかの主治医が、入院患者24時間張り付いているという体制病院はかなり稀だと思う。学会研修に出るためにも、交代制は必要なわけだし。

看護師労働環境が悪いとすぐ職場を移るので三交代制など労働環境是正が進んできたんだけど、医者って担当患者のことを考えたり、レールから外れた場合キャリア形成不安だったりして、極悪な職場環境でもやめられなくて、そのせいでブラックな体質が変わりにくい状態でここまできてしまったんだよね。だから女性公然と切り捨てる発言が許容されたりするんだけれども。上の世代と話すと、過労死ラインを大幅に超えるような労働であっても、そういう働き方に耐えられず体を壊したりうつ病になったりする人間そもそも適性がないんだ、という発言を聞いて怖くなるようなことも多い。実際、研修医うつになる人は多いし、医局ソファで居眠りしていると思ったらくも膜下出血を起こして死んでいた、というような話もちょいちょい聞く。

でも、さすがにあまりブラック職場だと評判が広まって人が来なくなったり、上の人間意識だんだん変わってきているので。これから変わっていくんだろうとは思う。今の制度だと医師がやること多すぎなんだよね。。。もうちょっとコメディカルはいろいろできる力があると思うし、権限増やしていいと思うんですよ。医療破綻するか、医師人間性を失うまで働くか二択ではないと思う。

anond:20180802193132

いやー産婦人科(正確には産科)がまっさきに崩壊したんだけど。

もう覚えてないの?

2018-08-06

anond:20180806074757

産科小児科医師敬遠されるのは訴訟が多いから、ってのは定説だが。

他科だと死ぬのは大体年寄りから遺族も諦めが早いが、

産科小児科死ぬのが若い妊婦子供から遺族が必死になるため。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん