はてなキーワード: ネットゲームとは
なかなか味わい深い回答が得られたので転載。わかるやつだけ笑ってくれ。
『蓬莱学園の冒険!』は、日本のライトノベル作品で、作者は竹井10日(たけいとおる)氏です。同作は、学園を舞台にしたファンタジーアドベンチャー作品で、主人公の蓬莱透(ほうらい とおる)が、蓬莱学園で起こる謎の事件を解決するために、クラスメイトとともに冒険を繰り広げる物語です。
物語は、現代の日本を舞台に、妖怪や神話の世界が現れるという設定で展開されます。主人公の蓬莱透は、謎の力を持つ「異端能力者」として、蓬莱学園に入学します。そこで彼は、異能力を持つクラスメイトたちと出会い、謎めいた事件を解決するために、共に戦いを挑みます。物語は、ミステリー要素やコメディー要素も含んでおり、読者を飽きさせません。
『蓬莱学園の冒険!』は、竹井10日氏が手がけるライトノベル作品の中でも人気の高い作品の一つで、アニメ化や漫画化もされ、広く愛されています。
作者だれだよw
中身の方は、もしかするとそういうのもあったのかもしれないので一概に否定はできないが
普通そうじゃないよな?
「鋼鉄の虹」は、1995年に遊演体が主催したオンラインゲームの一つです。当時はまだ一般的ではなかったインターネットを利用したゲームとして、話題を呼びました。
「鋼鉄の虹」は、プレイヤーがパイロットとなり、ロボット兵器「デスターロボ」を操り、仲間とともに敵と戦うという内容でした。プレイヤーは、自分のロボットに武器や装甲をカスタマイズすることができ、戦いを有利に進めるためには、戦術や協力プレイも重要でした。
当時のインターネット接続環境は、現在のように高速かつ安定しておらず、プレイヤー同士の通信が遅延することがよくありました。しかし、「鋼鉄の虹」は、多くのプレイヤーがオンラインで同時にプレイすることができるという革新的な試みであり、オンラインゲームの先駆け的存在として、現在のオンラインゲームの発展に大きな影響を与えたとされています。
「ゲームの歴史」並みに突っ込みどころしかない。なんだデスターロボって。
「鋼鉄の虹」は、1995年に遊演体(ゆうえんたい)というインターネットサービスプロバイダーが主催した、日本初の大規模ネットワークゲームイベントです。当時は、インターネットが普及しておらず、モデムを使って電話回線を介して接続するという、現在とは異なる環境で行われました。
「鋼鉄の虹」は、約3,000人のプレイヤーが参加した、リアルタイムで行われるオンラインゲームで、プレイヤーたちは自分が所属する国を代表して、仮想空間上で互いに戦ったり、情報を収集して自国の発展を促したりすることが目的でした。また、当時の日本のインターネット界隈では、まだオンラインゲームというものが珍しかったこともあり、多くの人々の注目を集めました。
「鋼鉄の虹」は、参加者たちの熱意や情熱によって盛り上がり、その後も遊演体主催のネットワークゲームイベントが数多く開催されるきっかけとなりました。現在では、オンラインゲームは一般的なものとなっていますが、当時の日本のインターネット文化を象徴する出来事の一つとして、記憶されています。
日本最初のオンラインゲーなのか。遊演体はインターット文化史上のエポックだったらしい。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
ニンテンドーDSで発売された後、携帯電話で配信されていたアプリに移植されたものをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第八弾。(このナンバリングはスイッチ移植に当たって整備されたものらしい)
すっかりお馴染みになった、破天荒な名探偵癸生川凌介、その助手ながらテキパキと捜査をこなす白鷺洲伊綱、そして視点人物になる助手の助手兼書記の生王正生の三人による殺人事件の捜査を題材にしたゲームだ。
今作は今まで携帯電話アプリでリリースされていたシリーズが遂に家庭用ゲーム機であるニンテンドーDSで発売されたものが初出で、今までの作品よりも随分と力が入っている。
キャラクタの立ち絵、UI、背景絵なども相応のクオリティで、特に準レギュラーの矢口床子はオッパイが大きい設定だったことを十二分に披露する良い立ち絵をもらっており、出番の少なさの割に印象深い。
肝心の事件についても、今までより複雑なものになっており文章のボリューム、解くべき謎の量共にたっぷりだ。
まずは、事件捜査を題材にしたネットゲーム、ミスティックオンラインを遊ぶところが始まり、そこでまずオンラインゲーム上の架空の事件が発生する。
という感じで、都合三つの事件を同時並行的に捜査していくボリューミーな内容だ。(都市伝説として語られる謎の事件とかもあるし)
タイトルにもある「仮面幻影」の名の通り、名前と顔を仮面で覆い、幻影でわかりづらくしているため、中々事件の輪郭が見えてこないまま話が進んでいくのも楽しいところだ。
ただ、正直言って、ちょっとこのボリューム感を上手く捌けたとは思えなかった。(シリーズ内での比較であって、ADV全体的に見るとそうでもないので、無茶な挑戦だとは思わなかったけど)
ミステリのネタとしては所謂「意外な犯人」ものに分類されると思うのだけど、それに全振り過ぎて、他のハウダニットやホワイダニットなどをあまりにもザックリ解決しすぎている。
もちろん、ミステリとして主題に専念することは大事で「そういうものとして飲み込んでくれ」と前提を打ちながら展開する名作は数多くある。
しかし、本作はそのような前提を打つことなく、当初は解くべき謎として提示しておきながら雑に片付けてしまうのがシックリこない。
「意外な犯人」がやりたかったのであればそれ以外の謎については、早々に解決するなり、そもそも謎として提示しないなどの工夫が欲しかった。
捜査した結果が解決に結びついていくのが楽しいのであって、徒労感ばかりが残ってしまった。
シリーズ恒例の癸生川による超能力染みた先回り力によるものなら、シリーズをここまで遊んできた身としては脱力しながらも肯定できたかもしれない。
しかし、そういうわけでもなく、なんというか端的に言ってしまうと、今作の飯綱さんが若干ポンコツ入ってただけでは疑惑すら浮かぶ。
社会的な話題についても、少年犯罪という過酷なテーマを扱った割には、消化不良。
というか確かに題材は少年犯罪だけど「意外な犯人」の意外さのために、話がブレてたようにも感じた。
犯罪を手段として用いれる人間が社会生活を送ることの是非のような、また違ったテーマになっていたかなと。
シリーズ恒例の生王君がわたふたする中、伊綱さんがテキパキ捜査と推理をするんだけど、癸生川がちゃぶ台返しをするという構図も、今回のボリューム感では、伊綱君の手際が悪く見えてしまうのが残念。
特に、3年前の被害者と、現在の事件の有力な容疑者が、外見的特徴や年齢や名前が同じなのに、苗字が違うからそもそも同一人物だと考えすらしないのは、伊綱さんらしさを全く感じなかった。
というのも、そもそもこの点はミスリードで本題ではないのだから、普段の伊綱さんなら最短ルートで辿り着いていただろうし、癸生川に言われて気付くでもなく、単に後から気づくだけなら、それは単に察しの悪いだけではと思ってしまった。
総じて、三つの事件が絡み合うという構図を全部処理しきれていない惜しい作品だった。
シリーズを通しての縦筋も抑え目で、今作のテーマが好きそうな朱の出番が影も形もないのは残念。
いや、っていうか、3年前に道を訪ねて来た謎の女性と、一番最初に出会ったゆきいるかの中身と、生王正生にミステックオンラインを送りつけたの奴の正体が朱って設定あるのに語れてないだけだと思うんだけど違うんかな?(次作である鈍色と永劫会で語れるのかな?)
決して面白くなかったわけではなく、良き点もあったんだけど、シリーズを通して上がってきたハードルは超えてくれなかったかな。
3つ
1. 恥ずかしがるな
2. 使え
3. 早くやれ
クラスメイトに発音を笑われても気にするな。海外に行ったら正しい発音じゃないと伝わらないんだ。
お前の発音なに言ってるかわからねぇと逆に笑ってやれ。ビタミンなんて言ってたら実際に話しているときにヴァイタミンって言われても気づかないし伝えられない。正しい音を学んで正しい音を使うんだ。
文法が正しいかなんか気にするな。おまえの会社はグローバル企業でネイティブの方が少ない。正しい文法、イントネーションで話してる奴らの方が少ない。
おまえの方が話せてる。自信を持て。あいつらはコンニチワって言えるだけで日本語が話せると豪語する。下手な英語でもお前の英語は解るし大丈夫だって褒めてくれる。伝われば正義だ。
自分の話なんかつまらんと思うな。海外の人にとって日本の話題はどんな話でも興味深い。どんどん話しかけて友達を作って使う機会を増やせ。海外のコミュニティじゃ話をふれない奴はいてもいなくても同じだ。話すことになれておけ。
恥ずかしいにもつながるが下手だと思っていつまでたっても使わないんじゃ一生上手くならない。自転車の乗り方だって実際に乗って転ばなければ使えない。
海外に来ても日本人グループで過ごしてたら日本にいるのと変わらない。逆に日本にいても英語を使う機会が多ければそれは留学しているのと変わらない。
とにかく使うんだ。特に発信することを意識しろ。YouTubeをみるのもいいが自分が発信しないと覚えられることが少ない。自分が言いたいことを伝えられることが大事なんだ。今日一日やったこと話したことをできるだけ英語にするんだ。そうすれば言いたいことのフレーズをだんだん覚えてくる。単語や語彙も増えてくる。病気の説明なんて学校で習わない単語のいい例だ。病院に行くときに困るのでよく覚えておけ。おまえは将来痛風になる。それは英語でgoutだ。
全部自前で英語にするのは大変なはずだ。最初はGoogle翻訳でもDeepLでも翻訳使ってどんどん言いたいことを英語でどういいえばいいかを積み重ねるんだ。そして音読しろ。毎日同じことを翻訳してればそのフレーズが脳に刻み込まれるはずだ。だんだん翻訳を使うのを減らしていけ。
できた英語を英会話教室で使うんだ。言い回しや表現、発音を教えてくれる。いつもやってるネットゲームで使ってもいい。
リスニングもやれ、シチュエーションコメディもいいが最初はフォニックスや子供向けのでいい。本当の音を知らないとリアルな英語は聞き取れない。子供向けのものをシャドーするんだ。
なれてきたシットコムやNetflixのアニメを英語でみろ。シチュエーションでどんなときにどんなことを言うのかわかる。実際の速度で聞けること、会話内容の相づちやジョークなんかは実会話で有用だ。ただNetflixの字幕は喋っていることと違うことが多い。気をつけろ。ニュースはトピックが難しいのと発音がきれいすぎて日常会話の練習にならない。最終的には現実の会話が聞き取れることを目標にするんだ。
そして覚えたことを使うんだ。
やればやるだけ、使えば使うだけ覚えられる。そしてチャンスが広がる。外国人の彼女を作って勉強するにも10代、20代で留学すればいくらでもチャンスがある。相手も金持ってないし英語も下手だ。学校で会話のネタもある。しかし30代、40代と遅ければ遅いほど相手も英語が上達している、家族を持っているなどコミュニティを作る機会も減る。早くいく方が得だ。
外国の方が給料のいい仕事もある。英語を使えば日本以外の仕事を受けられる。海外旅行も行き放題だ。
くそみたいな日本の仕事にしがみつくな。外資や日系グローバル企業で転勤、転籍もある。海外の行き方はいくらでもある。留学でも就職でもいい早く海外に行け。そして短期ではなくできるだけ長くいろ。4年大学に英語で通った奴は強い。
自信を持って早く動け。大丈夫だ、おまえはできる。
嫌韓流第一波の時にネットde真実をしたタイプの中年で、今ではなんとも思ってないんだけど
アンケートを見ると10代のお互いの好感度は50%を超えていて非常に高いらしい
おっさんとして生きてるとどうにも感じにくいが
韓流戦略が上手くいって定着した結果、韓国は一種のブランドとなり特にZ世代女性にはかなり支持率が高い
ここ1年10代20代女子と遊ぶ機会に恵まれたんだけど、本当に韓国アイドル・化粧品・ダンス・ドラマ・お菓子あたりは定着している
彼女らは物心つく頃にはすでに韓流があったわけだからそりゃそうだろうと思う
おそらく文化的に受け入れているんだろうと思うが
この50%超えの状態があと20年も維持できればまた違った世の中になるのではないかと思う
流石に今の御時世、嫌韓・嫌中というのは古すぎてダサさまで感じる次第だが
意外と40代以上が多いサービスに行くと未だにそういうのがあったりする
10代女性の親世代はちょうどそういう世代だと思うんだが、彼らはどう思っているんだろうか
一つ問題に感じるのは、残念ながらおっさんが楽しめるコンテンツが少なめなところだと思う
Netflixで受けてるドラマ(特にホラーとか)は十分面白いんだけど
そう言えば一時期は韓国女性アイドルグループがかなり強かったイメージだけど、今はどうなんだろう?
単に性格が生まれつき『一般的じゃない』というだけで、「可愛そうな人に手を差し伸べてあげよう」って態度で扱われ続けてきたことに対する苛立ちっていうんですかね。
周りから浮いてるなりに馴染もうとしても「点数稼ぎ」「いい人のフリ」「闇が深い」「ガイジの顔つき」とか陰口叩かれるんだからやってらんねーよ。
生まれつき人と付き合うのが上手くて体格も良い奴は、表立ってイジメに参加してても教師も「コイツの顔を立ててやればコイツの手下共がおとなしいんだから楽ですわ」みたいに高待遇なのも心底腹が立ってたぜ。
社会に出てみりゃ違うのかと思ったが、結局社会の中でも「友達いないんすか~~~~???」「えっ?童貞なの?」みたいな事言ってくるモラハラクソ馬鹿野郎の方が『一般的な性格』っていう扱いでのびのびしやがってよ。
んでまあなによりムカつくのが俺と同じようなタイプの奴が、同僚としてならまだしも上司や部下としては最悪ってことだ。
自分の思い込みで突っ走るからホウレンソウが誰とやっても出来ねえ。
こっちの都合を取引先に押し付けてるような場面なのに「なんでやってくれないんですか!貴方のせいでボクの仕事が失敗したって上司に報告しますよ!」じゃねええええれdさfgvdsfじdふぉあいjsdfpksdfkljhじpさjこsdんjきsだflhmんjdfljksd「
すまん思い出し怒りだ。
相手の会社からしたらこっちの無理を聞いてやる代わりにちょっと貸しだぞぐらいの気持ちならまだしも、「ボクが怒られたくないので」「そっちが損するとか関係ないので」「無理を聞けよオイ!」なんて言われて手を貸してくれるわけないだろ。
俺だってまあ小学校低学年の頃は自分と他人の境界線がバグってたから、「何故?俺の都合がいい方向に動かない?」って赤ん坊のままデカくなった魔王みたいな思考回路だったさ。
でもそっから本読んだり、漫画や小説のキャラについてそれぞれの立場で考察ごっこしたりで後付の形にはなるが「俺にとって都合がいいことが、相手にとって都合がいいとは限らないらしいな」って当たり前の事を理解していったよ。
なにより聞いたのが対人ゲームだったな。
ボードゲームやカードゲームなんて「自分がされたくないこと」を相手側に押し付けるゲームなわけだから、お互いの立場について客観的に考えるためのエミュレーターを作る手助けになったよ。
おかしいんだよなあ……職場のカス共の中で特に酷い奴も一応ネットゲームが好きらしいんだがそういうのなんで分かんねえんだろうなあ……学生時代スポーツ経験あったはずなのになんでわからないんだ……っつーかよくチームスポーツ出来たなこの性格で……。
はー本当イライラする。
まあたしかにココまで人格の根底に初期不良があると「一般的じゃない」だけの言葉じゃ片付けにくいかもなあ。
そっから学んでいって成長することは出来るのは自分で自分の人生を紐解けば分かるが、やっぱこう明らかに人格を偽装して生きてるからすげー苦しいんだよな。
OSレベルのエミュを二重三重に起動して無理やり合わせていってるから常にメモリカツカツで脳が焼けただれそうになるというか。
つうか色んな思考をエミュの中で多重に走らせてるからもうどれが本音でどれが上っ面でどれが修正した本音でというかフィードバックが多重にかかってるからもう全部嘘っぱちと言っても良いわけだがそもそも人間の人格なんて無数のセンサーの集合体が生み出した一つの巨大な幻影にすぎないわけであってあー無理俺バカだからこういうの分かんなーい。
こういう「人間社会に馴染めない人間」が生まれてくるシステムそのものが気に食わねえわ。
端的に言って「人間さんって一部に遺伝子レベルで脳が腐ってる人混じってますよね。俺ですけど」って感じ。
そのことが気に食わねえよ。
なんでこんな遺伝子のやつが子供産んでるんですかって思うわけよ。
そうだよ。
俺の親のことだよ!!!!!
あーマジつら……。
やっぱ憎いよ世の中かが。
その中で支えてくれる人たちとか、無能でも楽しめるようなことをたくさん作ってくれたクリエイターさんとかには感謝してるよ。
ハハハハ俺さあマジで友達付き合いとかしてても結局苦痛だからさああ人と一緒じゃないと楽しめないエンタメ全部無理なんだわもうそんなのばっかだったらマジでもうシヌしかなかったからさあwwwwwww
はー……はー……つまる所発達障害ってのは遺伝子的な貧困層みたいなもんなんだよな。
たとえ形だけ脱した所で、幼少期に身につけるべきだったはずのものが抜けてるし、価値観の構築も3つや12や20の各段階に全然間に合ってねえから土台自体がほっせえのよ。
「「自分が憎い」って「思わされざるをえない」環境に「追い込んでおいて」「自分を憎むな」みたいな綺麗事を言いつつやっぱり「アイツやっぱ邪魔だよ」と陰口叩いてる「一般的な」価値観「ガチャ」に成功しただけの『一般人』なる連中の全てが憎い」
これが俺の答えだよ。
■私は鬼になりきれませんでした。
すごく大切な友人がいた。
ネットゲームで出会って、オフ会を経て、電車40分ぐらいの距離だからわりとなんかあったら遊べる友人だった。
先にいっておくが私も男で、相手も男。
私ははてなーがいう弱者男性なので恋愛から完全に降りた人間なので友人と遊ぶのは楽しかった。
ゲームで一緒にスカイプで通話しながらプレイして、同じギルドに所属していた。
その一方でギルドのマスターから(プレイ頻度が高くてお金もじゃぶじゃぶ入れてたので)いたく気に入られた私は、マスターとその周辺の人とのスカイプグループにも入っていた。
通話入ったり出たりでめんどくさいので何回か友人もマスターのスカイプグループに参加するようにいったが「ちょっとそういうガチなのにはついていけない」という感じだった。
マスターには彼女がいた。そのゲームで出会って同棲までしていた。マスターの彼女はそんなガチって感じではなかったが、アバターコーデのほうに力を入れている感じだった。
ここからは書いてると気分が悪くなりそうなので中略するが、友人がマスターの彼女と頻繁に会って、最終的に寝取っていた。
私は恋愛から降りているのでそんな話たくさんだった。「バレる前にやめときなよ」と友人にいうので精一杯だったが、バレてからは案の定マスターからは「あいつはどういう神経してるんだ」とか取り巻きからもいわれて、もうやめてくれよって思ってた。
だから鬼になった。
友人には「そういう君とはもう遊ばない。」とはっきりいった。Twitterとか某動画サイトでペア活動もしてたので独断で「私は○○と決別することにしました。」みたいな事を書いた。共通の知り合いには事情を1から説明して、少ないファンから事情を求めるDMが届いたりしたけど一切事情には答えなかった。
それから友人からは毎日LINEが来た。2週間ぐらいしたら「もうええわ、アホ」という一文だけがきた。そこからは来なくなって解放された。
私はアップロードした動画も全部削除して、ゲームからも引退した。友人は残ったファンのためにソロ活動をしていく方針を発表し、私が一方的に悪いという風潮になった。そしてしばらくするとそのゲームのサービス終了もして、私と友人の思い出というのもだんだん薄れていった。
Twitterも元のHNとは違う名前で初めて、本当にリアル知り合いとギルドマスターまわりの数人が知ってるぐらいだった。
そして友人の訃報が、その知り合いから届くことになった。事故を起こして友人もろとも死んでしまったらしい。アホなやつだ。
共通の知り合いからは「線香だけでも上げに来ないか。」ということだった。
正直悩んだ。友人がどうこうじゃなくて、人として行くかどうかということに悩んだ。ワクチンは3回打ってるがコロナを理由に行かないことにすることもできた。鬼になったのだからそれぐらい許されると思ってた。
結局知り合いの強い説得もあって行くことになった。久しぶりの友人の家だった。友人の母親に軽く挨拶すると「久しぶり。来てくれてありがとう。」と言われた。
遺影は金髪メッシュを入れてた友人とは全く別人のいい感じのおじさんが写ってた。マスターの妻と、その子供から挨拶をされる。面識はないので多分だれか解ってない感じだった。動画から声は聞かれているのでちょっと声を高めにして挨拶した。知り合いのところに言って、ちょっと話をしていた。
葬式が始まって線香を上げて、椅子に座って遺影をみてると、遺影は知らないおじさんだが確かに目が友人だった。それに気がついた時一気に涙が出てきた。なんか全部、楽しかった頃の思い出が脳裏を駆け巡った。
気がついたら声を押し殺して泣いてた。泣くつもりはなかったのでハンカチなんてもっていなかった。知り合いが「使え」とハンカチを差し出してくれた。
そして帰りの電車の中では冷静になって「いやあいつは最悪なやつだ。死ぬときまで迷惑かけて。」と思いながら帰った。
配信で暴露しちまうか、と思ったこともあった。でもまぁそんな弱小でペア活動してたやつのことなんて知らない人のほうが多いし、当時のまとめブログとかでも私が悪いみたいなノリで書かれてるので調べられる方がアレだなと思ってずっと溜め込んでた。
誰かに吐き出してーなと思いながら過ごしてたら49日が終わってた。
地獄で達者に暮らせな、友人。
もう15年ぐらい前の話なのでうろ覚えなところがあるが出会いはネットゲーム。何かの拍子で知り合ってリアルに住んでるところが近いことがわかって、連絡を取り合うようななった。ただメル友なだけで実際にリアルで会うことも無かったし、会おうとも思ってなかった。ネットゲームで知り合ったが、ゲーム内でつるんでる人が違ったこともあり絡むこともなかったし、あまりやらなくなってた時期と重なってほぼメールだけになってた。メールはほぼ毎日やり取りしていた気がする。相手の人は、日記のようなブログも何個かやっいて、それを見ていたのを覚えている。ブログもやり取りしてる間に二回ぐらいかわっていた。
知り合ってから一年以上経ったある日ブログを訪れると、ストーカーされているかも。みたいなタイトルで新しい記事がアップされていて、読んでいくとどうやら、自分の ことが書かれているようだった。判断したポイントは2つ、一つは、毎日連絡してくる。二つ目は、言ってないブログを知っている。というもの。
メールに関しては、ブログではあたかも一方的に送ってくるかのように書いているが実際はメールが返ってきて、それのメールを返しているだけで、「送ってこないで」ともスルーされる事もなくやり取りしていた。ブログに関しては複数のブログをやってるが、それぞれのブログがリンクされてるので、普通に見てたら新しくなったのが分かるんで見てただけだった。
だから最初にその記事を見たときはショックだった。こんな人にネットストーカーだと思われていることにプライドが傷ついた。それ以降メールも送らなくなったし、ブログも見てないから、なんて言ってるかは知らないが、被害者になりたがる人がいるんだと思った出来事だった。
昔はやったネットスラングに「レベルを上げて物理で殴ればいい」というのがあったが、結局レベルを上げるゲームはどれもそこへと収束してしまう。
ゲーム内のあらゆる行為がプレイヤー自身の成長によって成し遂げたものではなく、キャラクターのレベルを上げた結果になってしまう。
それが凄い無駄に感じるようになった。
キャラクターの成長を概念的に感じるためのシステムだと説明されても、俺はプレイヤーとして成長の実感をシンクロして味わいたいと思ってしまう。
勝利とは「レベルを上げたことで物理で殴れた」のマイナーチェンジであり、敗北さえも「レベルが足りてないので物理で殴りきれなかった」となる。
PDCAサイクルを回して試行錯誤しようにもその裏にはいつも「そもそもレベルを上げればいいだけでは?」という疑問と「どんなに頑張ってもレベルが足りてなければクリア出来ないのでは?」という不安がつきまとう。
凄まじいストレスだ。
あんぐりと口を開けてメタルスライムを狩ったり、ポチポチとスキチケを消費してクエストを集会したり、そういった作業の多寡を示す指標でしかないのならそんな攻略に何の意味があるのか。
紙とクレヨンを渡されて紙を全部同じ色で塗れと言われた作業の進捗でしかないじゃないか。
その昔、TRPGにおいて最初に産まれた頃は、それは挑戦の指標、世界における自分たちの立ち位置を示す大事な役割を持っていた。
1人で遊ぶゲームにおいては序盤に出てきた護衛隊のレベルが10なのに魔王城の前の村人はレベル100で、もはやレベルなんてものはゲームの進行度以外何も示さなくなっていく。
ネットゲームですらレベルキャップに対してカンストした状態になってからボスに挑むのが当たり前になり、そこに挑戦の難易度を示す要素なんて消え失せているのだ。
もうだめだ。
簡単に「ゲームとして成立させた感」を出せる魔法の薬に依存しきっていまや多くのゲームが壊れてしまった。
もういらないんだ。
戦後の小学校が帝国陸軍を真似て運動中に水を飲むなと命じた無意味なルールのように、やってる感を出すためだけの無価値なごっこ遊びにいつまでも付き合わせないでくれ。
マリオを見ろ。
スプラトゥーンにはウデマエというレートはあってもレベルはない。
偽物共よ、消え去れ
仕事から帰宅してインターネットをつける習慣ははてなを止めても変わらない。
だがいくべきサイトに未だに迷う。
その日一番情報に対して飢えている脳にいきなりインターネットを注ぎ込むと脳に悪い。
コメントは見ない。
日本中の新聞社からアクセス数と引き換えに一番売れそうなニュースを借りて来ているだけのサイトだ。
次はどこに行くか、未だに迷う。
ひとまずツイッターのトレンドを見て比較的平均的なインターネットを眺めておく。
新しいV、話題のネットゲーム、ウクライナ、コロナ、一通り把握する。
正直もうこの時点で風呂に入って寝ても良い。
飯はインターネットを見ながら食べているし歯もインターネットを見ながら磨き終わっている。
明日の残業に備えて睡眠時間を確保したい……が……もう少しインターネットもみたい。
はてなは行けないので他に知っているニュースサイトの名前を思い出す、今のアキバblogはエロ本の話ばかりだから見なくて良いのでスルー、かとゆー家は断絶してしまっている。
RSSは時代遅れだから全部捨てるとかアホなことやってなければ……いやずっと更新してないから腐ってそうだ。
はてなの話題とくらべると余計な喧嘩ウォッチやマウント合戦が消えて加齢臭が増えている。
とりあえずはこれでいい……これでいいのか?
この直後に捨てたんだけどなんだかんだで完全に別れて捨てるのに半年かかった
必要だろうからと渡していた携帯は別れた後に持ち逃げされ、その携帯のお財布機能でウン万円も勝手に買い物されてたときは本気で狂うかと思ったけどまあ無事回収できたのでよしとする
いきなり家追い出したから、家財とか生活費の準備で使っちゃいました、っていうならある程度は仕方ないのかななんて当初の馬鹿な自分は思ってたが、
そんなわけでもなく単なる娯楽費に馬鹿みたいにつぎ込んで人様のお金使ってたのも無理
それを詰問すると、性格が悪いあなたより自分の振る舞いの方がまだマシでは?って言われてはあ?ってなったのも無理すぎた
自分の性格が悪いこととお前が勝手に立て替えさせた金を返さないことには因果関係はねえだろうがよ
お金目当てで好きって言ってるわけじゃないよ、って別れる寸前まで言いながら、
勝手に立て替えさせてるお金返してって催促無視して嘘ばっかついたりで本気で許せなかった
ずっと働いてるから返信できないって言っておきながらネットゲームに課金してんじゃねーぞバカ
明細見てんだから知ってんだわ
今はやってないなんて嘯いてたけど今月にも月額利用料引き落とされてたの知ってるからなボケが
自己肯定感はただでさえ血にめり込んでいたのにマイナス突っ切りそうでゴミ
同年代の人間と比べればまだ年収マシな方だと思うけど、金を比較的稼げること以外にそう言えば自分の価値なんてないんだよなと思い出したのがクソ
中学校1年からネットゲームを嗜み、数多の韓国産MMORPGを経験し、社会人になるころにはスマホゲームが主流となってもいくつものゲームをやってきた。
でもこの世の中には自分の経験数以上のゲームが当たり前に存在し、それは100倍、いや1000倍、下手したらもっと、自分が経験したゲームはこの世のゲームの0.01%にも満たないほど存在する。
だから「やめる」のだ。
なぜこれを書くかというと
を読んだからだ。やめたいのにやめられない。
そうか。わかったわかった。ここは「ゲームやめのプロ」である俺が特別に「やめ方」教えてやろう、という話である。
引退宣言っていうと「そういう事するやつほど戻ってくる」と思うだろう。
私もそう思っていた。だが、
この両極端の2つから発せられる「引退宣言」は悔しさなのだ。悔しさはバネとなる。バネは押しつぶされば戻る。だから引退しないのだ。
「じゃぁ嘘じゃないじゃねーかドアホ」と思うだろう。
「引退宣言するやつは戻ってくる」という前提をまずぶち壊さないと「引退宣言のすゝめ」なんて書けないし、引退宣言してちゃんとやめられてる人を無視している。
そして、逆に言うと1と2に当たらない引退宣言ならやめられるのだ。
だ。
と思うだろう。しかしこれなのだ。やめたいと感じるときほど続けたいと願うのだ。
最初に「悔しさはバネとなる。バネは押しつぶされば戻る。だから引退しないのだ。」と書いたがこの原理を別方向に使う。
「続けたい」と言いながらバネを押すのだ。とてもかんたんなことだ。
だから「続けたいけど○○なので引退します。」という。○○に入るのは何でもいい。ちょっと不満におもったことでいい。
例えばキタサンブラックの育成にSSRキタサンブラック使えないことだとか、いつまでたってもイクノディクタスが育成ウマ娘にこないことだとか、時計がなくなったことだとかでもいいし、マックイーンがかわいいとか、テイオーがかわいいとか、テイマクが尊いだとか、そういうのでもいい。アニメ3期にも出てこいよな。
当たり前の話だ。はっきりいって自分が心血注いでプレイしてるゲームに対していい加減な態度してるドアホをみたらむかつく。
「文句言うな」「文句言うならやるな」「やらないなら文句言うな」と無敵の反論をされて終了するだけだ。
でもそれでいい。そういう人間はあなたにとって害悪だ。どうせガチャ結果載せて「12万で完凸できました^^」「おはガチャで引きました^^」「アンチラさーん!^^」なんて言ってる人間がまともであるはずもないので切っていいのだ。
なにより「やめたいなぁ」って思ってるゲームの信者なんて囲わせててもいいことは一切ない。君は周りの人間を喜ばせたくてゲームをやってるのかい?
そんなわけないし、そんなこといえるのはそのゲームプレイをお金にできる配信者とかだ。(もし君がそういう人間ならご愁傷様。でもファンにいい顔することは大切だからこの文章を参考にしないほうがいい。ブームが去ることを待とう。)
自分のためにゲームをやってるんはずなんだ君は。一銭にもならない事を無理して続ける必要はないのだ。
まず「あ、なんか、ちょっと、あー、あれだね…」って感じたら「引退します」で良い。とてもかんたん。
引退しますといってやめては行けない。引退しますといって続けるのだ。
一大決心をした感じでいうから「ゲーム内ではどうなってるんだろう」ってなるのだ。
軽口を叩くつもり「引退かんがえてますわ〜」ぐらいの気持ちで「でもFPSやめらんねぇんだけど」ぐらいの気持ちでいう。
そうするとプレイを続けることでバネの原理でやめることができる。
ウマ娘に限っていってるのでこれには触れておくがサイゲは狡猾である。
私はサイゲアンチのウマ娘グラブルデレマスプリコネファンなので言っておくがサイゲはクソ。
こいつらは引退者をもう一度引き戻すために「無料10連」をする。これで結果がいいと「今戻ったら結構いいところいくんじゃね?」ってなって戻ってしまうものが多い。多分そのために年に数回「こいつ引いとけばそれでいい」みたいなキャラを出すんだと思う。
「無料10連をしない」ことが実際はいいんだけど多分無理だ。私もやばいわよ!ガチャがムリョとか言われたらガチャを引きに行く。
だから「アンチラ引いたら引退します。」といいながら引くのだ。ここでも引退宣言をする。引退しておきながら引退する。
たぶん自分はウマ娘でガチャが無料っていわれたら「イクノディクタス引いたら引退します」と言いながら引く。なんならゴルシウィークも「これで無料でイクノディクタス引いて引退する」という。
多分だが君のお金や時間の限度を超えているからだと思う。本当はしないといけないことを見ないふりして疲れているはず。
私だってそうだった。古い友人の結婚式のご祝儀袋に5万いれたがコルワがほしくてキレイに封を開けて2万円抜いて3万円にしたのだ。
結婚式途中にコルワの弱体化が発表されて涙した。新郎新婦共通のご友人が泣きながら「結婚おめでとう〜〜〜」って泣いてる席でコルワの弱体化を嘆いたいたのだ。だめな大人だよ俺は。
まぁ、これは俺がだめな大人なだけだし、全然重要でもないんだけど、そういった限界を超えてゲームに入れ込んでしまうとその反動で絶対に疲れる瞬間がくる。
本当はコンテンツは好きなのに見るだけで嫌になる。そうやってアンチになる人を私は3人みてきた。
彼らにもアンチになるまえに「引退宣言しな」とすすめてきたものの全く無駄だった。
なぜなら「引退宣言って結局かまってちゃんの宣言でしょ」という前提が染み付いているからだ。「引退宣言はダサい」といってもいい。そうおもってるからだ。
でもそれでいい。かまってちゃんでいい。ダサくていい。
コンテンツを嫌いになってアンチになって、いつまでも「【悲報】ウマ娘さんDAUが半分になるwww」「【あ艦これ速報】提督さんブチ切れるwww」みたいなまとめをRTして「ほらね、そろそろ目を覚ましたほうがいいぞ。」ってしてるほうがダサいからだ。
それよりかはいつまでも「マックイーンとテイオーほんとすき」「三隈のおでこを見る事からしか採れない栄養素は確実に存在する」って言ってるほうが多分いい。
そしてそれが「コンテンツを支える」ということだ。
もちろん、ガチャで毎月10万だすようなユーザーに比べたら貢献は少ないかもしれない。
だけど、コラボ品みつけたら手にとって見たり、好きなキャラが店内ラジオ(というなのプロモ)やるなら聞きに行ったり、オフラインイベントに参加したり、今のコンテンツはゲーム以外の展開もしてるんだから支え方はゲームだけではないはずだ。
みんなが言わないから俺があえていうがガチャ100連分でおまえの好きなキャラの精巧な1/8フィギュアが2体も買える。
俺がやめてきたゲームで何個も「あ、好きだったのに終わっちゃうのか」みたいなのはある。
「おまえがやめたからだよ」という人もいるだろう。
そのとおりだ。俺がやめたからこのコンテンツが潰れた。俺たった一人がやめたから売上が立たなくなった…俺が…俺が支えてたのに…俺がやめたんだ…!!
…
というのが万人規模で起きたからの結果だ。
でも別の魅力あるコンテンツにお金を払いたいと思うのは普通だ。自分のお金は無限じゃない。
いままでこんなサイゲ不敬罪でサイゲ警察に捕まりそうなことを書いたが、これは自分がサイゲアンチだからだ。
逆に言うと「サイゲを倒すのは俺だ。勝手に死ぬほどやわじゃねぇよサイゲは。」と思ってるからだ。
だからゲームをしなくてもグッズは買うし、なんならZONEのウマ娘コラボのセットも買うし、グラブルフェスも行く。
その上で好きで続けていたゲームがサービス終了したことは一度ある。(まぁこれはアナムネシスの事で…単純にユーザーがーみたいな話ではないんですけど…)
一人の力というのはとても小さい。自分がどんだけ頑張って続けても潰える時はある。
さっきもいったように続けるても続けなくても潰えるのなら少しでも長引かせるためにそのコンテンツを嫌いにならないことが重要なんだと思う。
さっきいったアナムネシスはスターオーシャンの事を思い続けてずっとコンテンツを支えて来た人がいたからSOAとして蘇った一時の夢だ。ごめん。これはちょっと事情しらべるとあぁってなるから例が悪かった、忘れてくれ。
今はとにかくいろんな昔のゲームがスマホゲー化したりすれ再出発してることもある。それは偏にそれを思い続ける人がいるからだ。
だからコンテンツが落ち目になっても「嫌いにならない」「嫌いになっていない」ことが俺は重要だと思ってる。
潰れることは一人がやめることであれば、再始動するのも一人が思うこと
…
というのが万人規模で起きたからの結果だ。
引退宣言とは一つの心の区切りだ。これをするとしないとでやめるときの後腐れは全く違う。