はてなキーワード: 助成金とは
増田初心者だから慣れないところがあるかもしれないけど…おっしゃっていることを拝読しましたが、一言で言えば甘すぎますね。この程度の問題でそんなに揺れ動くのでは、社会に出る資格があるのか疑問です。退職引き止めや支援者との三者面談で「頑張って続けよう!」と決意するなんて、中途半端な覚悟では結局何も達成できないでしょう。
第一に、障害者雇用枠や定着支援があるから辞めづらいと嘆いていますが、それを言い訳にするのは無責任極まりないです。会社の助成金のことを考えずに、自分の感情だけで物事を判断するのは短絡的です。どれだけ周囲に迷惑をかけているのか、少しは考えてください。
また、浮かれてしまった自分の姿に気づいているようですが、それだけで行動が変わるなら本気で転職を考えていないことが明白です。煮え切らない態度を取り続ける限り、どこに行っても同じ結果になるでしょう。
最後に、あなたが向いていないと感じているのに「頑張るぞい」と楽観的に思い直すのは、自身の現実逃避でしかありません。逃げ道を作っておきながら、再び悩むという負のループから抜け出せないのは、自己責任です。
総じて、あなたの行動や考え方は非常に未熟です。社会で活躍するためには、もっと自分自身に対して厳しくなるべきです。
ご精読ありがとうございました!
「悩み」は書き出すことで不安が軽くなるそうだよ。
やってみるよ。
+++++
思いつくまま列記したけど、
まだ軽くはなんねぇよ。
2歳の双子の親です。
誰かも書いていますが、旦那さんに育休を取らせないと離婚になるはずです。
最低でも1か月は休んでもらいましょう。
完璧にシミュレーションをしておいてもうまくいかないのが子育てです。
◎人員について
厳密には何とかなりますが休む暇がないです。
三つ子だと大人3名いてギリギリで、理想は4名体制になると大人1人が休憩できます。
なのでお嫁さんを休ませるのであれば、少なくとも他に3名大人が必要です。
おじいさんは娘さんのご両親と一緒に子守をされた方が良いです。
どこに住んでいるかわからないけれど、多くの自治体は子育て支援をやっているので調べて代わりに相談や手続きをしてください。
行政は相談に乗ってくれますが書類申請は代わりにしてくれません。
◎保育園を調べる
正直、三つ子ちゃんだと早めに保育園に入ってもらった方が楽です。
保育園は神です。
この辺りも役所へいった時にいつから募集するのかは聞いてみましょう。
産まれると忙しくて無理です。
◎増員の準備
・ファミサポ
の手配は早めにしましょう。
遅くとも1か月前には依頼しないと来てくれません。
奥様のおっしゃる通り、お金を払ってあげるのが一番で理想はベビーシッターを少なくとも2人は雇ってあげることです。
ただ来てもらうまでの調整がとても大変なので代わりにやりましょう。
息子さんの奥さんに習うより、ベビーシッターさんと一緒に子守をして色々と教えてもらいましょう。
奥さんも気を遣いませんし、ベビーシッターさんはプロで親切です。
その間、奥さんを休ませてあげましょう。
それでも夜中に順番で泣き続けるので大変です。
宿泊ケアをやっている産婦人科を調べておいて、週1日程度泊ってきてもらうのもよいかと。
おじいさんがいくつかわからないけど、友達が多いのであれば元保母さんとか直近で孫が産まれた女性に頼んでおくといいですよ。
頼めばOKしてくれる人も多いです。
単純に見ている人がだれかいるというだけでも心に余裕が産まれます。
◎児童館を調べておく
事前に児童館に「子どもを連れて行っても良いか」と相談しておきましょう。
そこで2時間くらい面倒みましょう。困ったことは先生が教えてくれます。
お嫁さんも仮眠が取れます。
代わりに連れて行ってあげるだけでも喜ばれます。
というかお嫁さん一人だと3人を連れて移動は無理です。
そんな感じです。
◎最後に
頑張れ!じいさん!
地方公共団体が民間と連携して、n歳以下の雇用機会増進事業みたいなのに参加した時のこと。
参加者の希望と企業の定員を踏まえて配属が決まるシステムで、数名が同じ企業に配属された。
そこがまぁすごかった。
労務管理0。
タイムカードナニソレ?だった。
こっちは形式上、連携していた民間の方に期限付きで雇われている形だったので毎日タイムカードをつけ、担当者のサインをもらっていたが、
配属先(?)は数部署に分かれていたなかで一致団結していた部署のみ、一定の時間になると一斉に退社することで経営トップからの攻撃を遠ざけているそうだった。
こっち側が配属された部署は経営トップも参加する定期会議があったが、これもすごかった。
ひとりをターゲットにしてずっと怒鳴っている。
その人が関わっていてもいなくても、パーテーションを突き抜ける怒鳴り声が経営トップから止まらない。
怒鳴られている側も虚ろな顔で時々返事をするくらいだった。
女性社員からの発言に対しては猫なで声のような声で「うん」「うん」という返事ばかり。
会議だけでも状況がひどすぎて、民間側の担当者にもどこからどう言えばいいのかも当時は分からなかった。
全社員参加の納会のようなものが1度だけあったので参加した時は、経営トップが「俺だってITなんて分かんねぇもん」「適当に頷いてれば相手は勝手に納得するんだよ」と個室でもない飲食店で大声で発していて、特によく話していたこっち側の3人はドン引きだった。
何人か参加していたうちの1人がある日、連絡なしに出社しなかった。
始業開始時刻から数分して、社内がざわざわし始め、電話をしたが連絡がつかない。労務管理はしていないのに、こういう時は良心のある人たちがメインで心配はされるものなんだなと思った。
(結局単なる寝坊だったらしくその日は欠勤で翌日から普通に出社していた)
まあまあ何人か社員と会話する頻度が増えて、助成金が みたいな話もちらっと聞いた。
以前いた人たちは何年くらいいたとか、次が決まり次第辞めるという人の話もあった。
今回は双方が希望すればそのまま正社員として雇用する可能性もあったが、先の3人は満場一致でないだった。(無断欠勤ともう1人はそのまま正社員となった)
ハロワ経由の求人もかなりブラックが紛れていると聞くが、自分はそっちで就職したことがなかったけれど
こういう民間企業が挟まっていてもこうなんだったらブラック紛れはどうにもならなそうだなと思った。
ちなみにまだこの会社はある。
今、スポーツ庁経由で支払われる「オリンピックで活躍が見込める選手達」への助成金は年間総額で400億円くらい。
他、選手の地元自治体からの助成や設備助成などを含めると、彼らへの税の投入総額は毎年1000億くらいにはなる。
だから五輪で彼らがノーメダルに終わると「税金泥棒」と言われる。誹謗中傷行為と言われてるが、実際税金が投入されているのはファクトなので言われても仕方ないだろう。
その税金をより有効活用するために、「団体種目への助成を止め、個人種目に絞って助成」することを提言する。
予算は限られている。団体種目、例えばサッカーなら選手団22人+監督コーチなど10数名分、合計40名前後のコストと、選手村に入らず独自で宿と食事とシェフを手配するコストが必要だが、スケボーのストリート部門なら選手団3人+コーチ3名、6人分だけのコストで済むし、選手村から出ないので宿泊費、食費、シェフ費も要らない
そしてスケボーは男女・ストリートとパーク金銀銅独占、最大12個のメダル獲得が可能だが、サッカーは男女とも金銀銅いずれか1つしかもらえない。
どちらが「メダルを取るためのコスパ」で有利かは言うまでもない。サッカーはスケボーと比べてメダル獲得のコストが50倍以上かかる計算だ。
だから、今後はスケボー、フェンシング、卓球、レスリングなどの個人種目に絞って助成すべきである。
お金は限られている。
少子化なので強化出来る人も限られてくる。
非常にまずいことが起こったwwwwwwwwwwwwワイwwwwww休職じゃなくてwwwwwww退職扱いになってたwwwwwwwww w
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2406956
上記のTogetter及びブックマークコメントを読んで退職制度を調べるうちに、自然退職という制度を知ったのでわかったことを書く。
自然退職とは、労働者や会社の意思表示なく自動的に労働契約が終了することをいう。通常の場合、労働契約は「自己都合=労働者側の意思表示」か「会社都合=会社側の意思表示」により終了するが、どちらにも分類できない場合は自然退職という言葉が用いられる。その例を以下に示す。
無断欠勤や音信不通の場合は、多くの企業で2週間から1か月で退職と扱う場合が多い。ただし、退職させるには、就業規則で退職となる条件を明示する必要がある。例えば『正当な理由がない無断欠勤が14暦日経過した場合、退職の意思表示があったものとみなし、退職とする』などと自然退職の規定を設けることだ。2週間より短い期間の欠勤で退職させると不当解雇となる恐れがある(判例あり)。
退職を規定する文面にも注意が必要であり、『正当な理由がない無断欠勤が14暦日経過続いた場合、解雇とする』などと「退職」ではなく「解雇」の語句を用いた場合は、自然退職ではなく会社都合退職となる。会社都合退職ならば、退職となった従業員にとっては雇用保険(失業手当)を受給する際の給付制限期間(2か月または3か月)が無くなるというメリットがあるが、会社側にとってメリットは無い。逆に会社側にとっては、雇用関係助成金が受け取れなくなるというデメリットがある。よって、就業規則においては、欠勤が続いた場合は自然退職と扱うのが一般的だ。退職後のハローワーク等での手続きを鑑みるに、自然退職は実質的には自己都合退職と同様の扱いのようだ。
就業規則次第だが休職を規則に定める法的義務は会社にはない。1年目の社員に休職を認めない規則も可能。また入社6か月間は有休を与える義務もなく病欠でも休めば欠勤となる。欠勤による解雇も可能。但し会社都合退職
休職や有休の説明に間違いはないが、会社都合退職については上述した通りにありえないことだろう。就業規則で定めれば解雇することも可能だが、通常は自然退職扱いにする。こんなコメントが現在人気コメントトップになっているのは嘆かわしい。
勤務開始から2ヶ月で30日連続欠勤は、うちの就業規則でも従業員の資格を失うなあ。労基法に抵触もしないだろうし、勤務先の就業規則通りなら労基署に言ってもどうにもならないと思う。
一方でこちらはまともなコメント。「従業員の資格を失う」という文言から見識の高さが窺える。このコメントがトップになって欲しいと思う。
“とりあえず、病気で働けなくなった場合は、ハロワで診断書出すと会社都合退職と同じ扱いするになる筈なので、退職理由を求めて争わなくても大丈夫”
どのような意図を込めてTogetterから引用したのかはわからないが、そんな訳はない。病気が業務上疾病ならば解雇制限が適用される(労基法19条)が、私疾病においては適用されない。仮に業務上疾病による不当解雇だとしても、訴える先はハロワ(公共職業安定所)ではなく労働基準監督署だ。
休職やら欠勤は社内の制度的な話であって、病気での長期休職を理由とした退職勧告は認められるのかどうか?みたいな話な気がする。
こんなコメントにもスターが付くとは。従業員として働いた経験が皆無なのだろうか。病気になったら働かなくても会社に何年も在籍できるなどと考えてるのだろうか。
コパイロット教えて
一般社団法人って儲かるの?
回答を生成しています…
一般社団法人も利益を上げることは可能です。ただし、NPO法人と同様に、得た利益を構成員や役員に分配することはできません。その利益は、組織の活動や目的に再投資する必要があります12。
一般社団法人の収益源としては、会費、寄付金、助成金、サービス料や商品販売などがあります2。また、一般社団法人は営利目的の事業を行うことも可能であり、利益を上げること自体は問題ありません3。
ただし、一般社団法人の設立や運営には、社会的な信用や透明性が求められるため、しっかりとしたビジネスモデルと運営体制が必要です1。
他に具体的な質問や知りたいことがあれば教えてください!
コパイロット教えて!
NPO法人って儲かるんですか?
回答を生成しています…
NPO法人(非営利組織)は、基本的に利益を追求することを目的としていませんが、利益を出すこと自体は問題ありません。ただし、その利益は役員や会員に分配するのではなく、組織の活動や社会貢献に再投資する必要があります12。
NPO法人の収入源としては、寄付金、助成金、会費、サービス料や商品販売などがあります2。しかし、設立初期は寄付や助成金を集めるのが難しく、安定した収入を得るまでには時間がかかることが多いです1。
また、NPO法人の平均年収は一般的に低く、設立初期は無給や低給で働くことを覚悟する必要があります1。そのため、NPO法人を設立する主な目的は、社会問題の解決や公益活動であり、金銭的な利益を期待するものではありません1。
何か他に知りたいことや、具体的な質問があれば教えてください!
(「私達からCBDを奪わないで!」てんかん、がん、慢性痛患者の声)
(熊谷俊人・千葉県知事は幕張メッセ(県有施設)を武器見本市に使わせないで
89人)
(
介護職などが安心して県外から就職できるように仮設住宅を奥能登に作ってください)
(「 #保険証廃止やめて !税金の無駄使い資格確認書発行は必要ありません。マイナンバーカードの強制で差別・不平等を押し付けないでください」)
(東京藝術大学は、ガザ地区で虐殺を続けるイスラエル軍を支援したベツァルエル美術デザインアカデミーとの国際交流協定を打ち切ってください
)
(#訪問介護 報酬の引き下げを撤回し、国の責任で介護職員確保を求める署名)
(防衛省と日本企業4社はイスラエルの"死の商人"から攻撃型ドローンを買うな!)
(【長洲町世帯分離解除保護廃止事件】すみやかに上告を受け付け、生活保護世帯・若者の未来を開く判決を!)
でもそう言えば前にこんなメールがあったような…
ほんとにそうなのかな…
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nc/18/092400133/062000139/
こんな記事があった。
ワイ、過疎地の小中学校、合わせて全校生徒40人ぐらいの学校のボランティアでネットワーク管理をやっているので、ぼやかして書いておく。
フレッツ光ネクストのファミリー・スーパーハイスピードタイプを使っている。スーパーとかいってるけど最大1Gbpsのベストエフォート型
これは、通常他に選択肢がない。過疎地のIT化事業で、助成金を得て村が金を出したのでフレッツ光が来ているが、それ以外の業者が参入していないためだ。
小学校と中学校、それから地元にある企業などで一斉に使われると回線がパンクして異様に重たくなる
どうやら村内の全ての収容局が同じらしい。
ワイの所はビジネスタイプで契約しているが、同じように重たくなる。営業に聞いたらしれっと「分岐数の問題ですからねー、ここではビジネスタイプの数まで分岐してませんから、ファミリーの契約でも代わりませんねー」って言われてキレそうになった
実は役場には国土交通省が河川管理用に引いたダークファイバーを利用して専用線が繋がっている。(フレッツが来る前に繋がっていたらしい)そのダークファイバーに空きがあるらしい。
これを借りて接続が出来ないかと言う事を計画中で、役場の回線も引き受けてくれている電力系のネットワーク会社が収容してくれそうと言う話になっている。
Wi-Fi5の古い設備を使っているが、一応業務用なのと、人数が少ないのでここはボトルネックになってないっぽい。
が、
メーカのファームウエア更新が終了している問題がある。最近ネットワーク機器のセキュリティ問題が多く出ているので更新したいが金がない。
納入業者のサポート?そんなもんあればワイがボランティアしてるわけないですよね。(実際の責任者は学校の先生の若手がやってるけどかわいそうだ)
デフォルトが安く、条件によって上がる、と言う方式にするべきなんだよ。つまり請求する側が高い授業料を強いる理由の立証責任を追うべき。
デフォルトで高くして助成金が拡充されるから問題ないって言う奴多いけど、
金がないと、大学関係者の皆様に恭しく書類を提出し面接を受けて認可を得ると軽減される、が、それをミスると道が閉ざされ、関係者に恣意的な判断をされると道が閉ざされるのが同じなわけないだろ。
AIに要約されると、感情というか、情念のようなものがごそっと抜け落ちて、熱が感じられなくなるな。
さらに100文字にしてくれと言うと「東大生の経済的背景は多様で、一部は裕福な家庭から来ているが、全員がそうとは限らない。特に地方出身者には大きな経済的課題があることを考慮すべきだ。」ってしてきたんだけど、これじゃものすごい一般論で、一瞬で流されて終わりだもんなあ。
国立大の学費の件は、Bさんのような学生には助成金を出すから問題ないのだ、と言われがち。だけど、助成金って恣意的に選べるから問題が多いんだよねえ。そこら辺もそう言った壁にぶつかったことのない人たちの発想だなと思いました。昔は大学運営側にわかる人たちがいたんだけど、今はそこすら固定化された階級の人々によって運営されているから、見えてないんだと思う。
研究者夫婦の場合や、妻が研究者で夫も仕事の関係で名前を変えられない場合、事実婚が普通の夫婦よりは多いけれど
例えばポスドクの場合、就職活動や助成金申請の際に重要視されるのは研究業績であり、書類手続き上でもその研究業績と一致する姓を示すことは重要で、その手続きが煩雑。
大学院生や研究者には通常、学位記、学会発表、論文発表、出版、特許出願等、これまでの研究蓄積があり結婚前に使ってきた名前を結婚後も使うという人は多いが、複数の大学で非常勤を掛け持ちしていたり所属が複数ある場合その手間は軽視しがたい不自由につながる。
また登記や特許申請、税務署類など、戸籍名でしか受け付けられない制度も多く、研究生活において旧氏だけを貫くことは実質的に不可能で、旧氏と戸籍名の使い分けに混乱してしまうことも珍しくない。
海外での国際会議の際に、入国時やホテルのセキュリティで、論文の著者名とパスポートの名前が一致しないと手続きが煩雑になるなど。