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はてなキーワード: 諦観とは

2017-09-08

誤字脱字等報告 20170713[ハンネ-8、SS-40]~ (更新中)

●各報告記事へのリンク文字数制限があるようなので複数記事に分けてあります

・「誤字脱字等報告 20160421[548]~20161004[612]

・「誤字脱字等報告 20161013[617]~20170125[655] および総合更新履歴等

・「誤字脱字等報告 20170131[656]~20170303[670]

・「誤字脱字等報告 20170306[671]~完結、~SS-39、~ハンネ-7

・「誤字脱字等報告 20170713[ハンネ-8、SS-40]~ (更新中)」(このエントリ)

 

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「ハンネ-10 迷いと決意」

 

 冬の終わりにエスコート役も務めなかったにもかかわらず、

→冬の終わりにエスコート役を務めなかったにもかかわらず、

 

 春の終わりに婚約者として領主会議でツェントに申請すると、

→春の終わりの領主会議婚約者としてツェントに申請すると、

 

 ヴィルフリート様が次期アウブを退いたならば、

→ヴィルフリート様が次期アウブという立場を退いたならば、

→ヴィルフリート様が次期アウブという立場から外れたならば、

 

 諦観の籠もった笑み浮かべました。

諦観の籠もった笑みを浮かべました。

 

 求婚が成功したところで、お父様と説得できないという

→求婚が成功したところで、お父様を説得できないという

 

 ローゼマイン情熱的にかき口説いて婚約者に収まった

→ローゼマイン様を情熱的にかき口説いて婚約者に収まった

 

 何よりも白く冷たい衣にも手を伸べて

→何よりも白く冷たい衣にも手を差し伸べて

 

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SS-42 ハルムート視点 運命洗礼式」

 

 何度も遊びに行いっていたほどだ。

→何度も遊びに行っていたほどだ。

 

 アウブ夫妻とその子ヴィルフリート様の姿もあった。

→アウブ夫妻とその息子であるヴィルフリート様の姿もあった。

 

 準備が整ったことを確認したのだろう、

→準備が整ったことを確認したのだろう。

 

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SS-40 コルネリウス視点 後悔まみれの陰鬱な朝」

 

 領地内の貴族から領主一族が襲われたのだ。

領地内の貴族領主一族が襲われたのだ。

 

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「ハンネ-9 後押し」

 

 大半がダンケルフェルガーに馴染むが大変だという

→大半がダンケルフェルガーに馴染むのが大変だという

 

 私は神々に感謝のディッターの奉納したくらい嬉しかった。

→私は神々に感謝のディッターを奉納したくらい嬉しかった。

 

 協力を募れば

→協力をお願いすれば

 

 レスティラウト様の次期アウブの地位を確実にし、

レスティラウト様が次期アウブの地位を確実にし、

 

 お慕いしていても信用できません

→お慕いはしていても信用はできません

 

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「ハンネ-8 相談

 

 領主一族貴族街の者達とっては、

領主一族貴族街の者達にとっては、

 

 香辛料砂糖によって作れられていますから

香辛料砂糖によって作られていますから

 

 今年は領地の線の引き換えが多く、

→今年は領地境界線の引き直しが多く、

 

 ヴィルフリート様の現状をお話すれば

→ヴィルフリート様の現状をお話しすれば

 

 領地内の貴族をまとめるにちょうど良かったのですよ

領地内の貴族をまとめるのにちょうど良かったのですよ

 

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2017-08-28

自分自我しか興味のない私は何に“生きて”いるのか

私は良く友人と話す

結婚はしない」

ネットPCと、休日オナニーと、お前らがいれば良い」

仕事楽しい、やっていることには挑戦し甲斐がある」

では、私の20年後には何がある、40年後には何があるのか

老いと病のその先、あらゆる蓄えが尽き、心を許した友人も尊厳自由も消え去り

絶望孤独不自由が魂を冒すその日になり、私は何が持てるのだろうか

私は、世界とは仲良くできない人だ

社会のレールにはうまく乗れず、どこか「失敗し続けてきた」ような感覚を抱いてきた

産んでくれなどと望んたつもりなどない、自分の生を肯定できたことなどない

自分の生のありのまま」ではなく、自分人生を再定義して肯定する事しかできなかった

その再定義の中では、異性の存在は私にとっては絶望と諦念の象徴しかない

私の我儘に他人を付き合わせたくはないし、付き合うような人間などいないし、したがってそのような存在を作ることにうんざりする

しかし同時に、それを満たすような他者存在を求めることもある

「愛して欲しい」「この薄汚い何もかもを許して欲しい」「許容し、肯定して欲しい」

「一人にして欲しい」「孤独肯定して欲しい」「しかし同時にどこにも行かないで欲しい」

浮気を許して欲しい」「許さないで欲しい、ありったけの憎悪で叩き潰して欲しい」

浮気をしないで欲しい、自分のことだけを見て欲しい」「自分自身人生を歩んで欲しい、自立した人間でいて欲しい」「浮気をしてこんな自分ことなんか見捨てて欲しい、無価値さを思い知らせて欲しい」

「都合の良い存在でいて欲しい」「一個の人格を持った人間でいて欲しい」

「徹底的に詰って欲しい、自分存在価値なんてないんだと思わせて欲しい」「甘やかして欲しい、全肯定して欲しい」



「それでも、自分が許されるような、全てが叶うような想像ができない」

「どこかに、全てが許されるような、そんな妄想を止める事ができない」

「もし実在したとしても、それは私の人生とは交わらない」

「もし実在したとしても、それは私に与えられる筈がない」

「もし実在したとしても、それは私には相応しくない筈だ」

「もし実在したとしても、それに対して私は努力ができない」


私を縛るものは、私自である

「私を愛すものは、この世には存在しない、存在してはいけない、存在しないで欲しい」という呪いを、自分自身に掛け続ける

行き着く先は矛盾に満ちた孤独生活か、妥協と惰性を基盤とした他者犠牲にした自己満足生活である

前者の典型独居老人であり、後者典型が「無関心な父と過干渉な母」というこの世の地獄の母胎である

私は、私の遺伝子を根絶やしにしたい気分になることがある

このクズ遺伝子が、罷り間違って後世に残るようになってしまうこと程、罪深いことはないと思うのだ

の子供が、この世に“理不尽に産み落とされ”地獄に落とされるのを赦してはならない

私の汚濁のような欲望のために、不幸な人間をこの世に生産してはならない

「生まれたことが間違いだった」と思うような人生を送らせる訳にはいかない

私の中の対人親密性は、私を人と結合させようと日夜血みどろの活動を続ける

私は物を書き、オナニーをし、友人と語り、その欲望が枯れ果てるのを待つしかないのだ

例え何があっても、自分が油断しないように

何より私を苦しめるのは、その正当性自分自身疑問符が付けられてしまう、その夜だ

このような時、自分のあらゆる醜さがその苦痛を慰めることとなる

ああ、私の全ての欠陥が“異性を諦めるに足る理由”となって、諦観の海に私を呼び戻してくれるのだ


ここまで、全ては自分自我しか興味がない人間妄言である

ああ、くたばれ霊長類

2017-08-18

エンジニアになり損なったうつ病

20代前半、休学中、プログラマ都内ベンチャー企業インターンで働く、いまはReact専業のフロントエンドエンジニア。もともとはサーバーサイドエンジニアだったが日本フロントエンド事情は予想外にレベルが低かった。そのために参入障壁が低く、しかしその割に給与が良いので思い切って転向した。

キャリア形成という意味では無問題に進んだというよりプラスに働いただろう。外人ばかりのチームに最初は戸惑いを感じていたが英語でのコミュニケーションにも慣れ、自分でもこの決断に正しさを感じている。いや、いたはずだった。

1年近くの歳月がたって、何も出来なくなった。うつ病の再発だ。突然の出来事というわけでもなく、ただただ諦観けが波のように押し寄せてくる。最初仕事中の傾眠、次は職場での嘔吐。いまはリモートワークを中心に働いているが、朝も夜も熱にうなされているように体がだるく意識が正常を保たない。

おかしな夢を見ているだけだと思いたい。

自分が3年以上うつ病なのも、パニック障害持ちなのも、睡眠障害があるのも、仕事ができなかったり、不可思議ないらだちで何もできなくなるのも、全てが夢ならいい。

期限限界まで休学をはさみ、秋から復学という段になっていよいよと日常生活を送るのすら困難になってきた。食事への意欲の減退もプログラミングへのモチベーションの低下もこのごろは著しく、何をやっても自分ダメだという自己肯定感の著しい低下を感じている。

入院して良くなるならそこに力を注ぐのも悪くないだろう。しかし本当にうまく行くのだろうか。投薬治療では何も良くならなかった。

キャンパスの中で動けなくなり、自己喪失したまま雨に打たれながら多量のSSRIを飲み、死ぬ気で家に帰ったあの日大学へ通うのを諦めたあの日から何か変わったのだろう。

昨日、地元の小さなメンタルクリニックから都内大手大学病院に転院した。医師との一時間近い面談の結果、近々入院して脳に電気けいれん療法を施すのが良いだろうという結論になった。統合失調症ではないという医師見解けが救いだが、きっと怖いのだと思う。脳に電流を流すという行為への言い得ない恐怖。記憶が飛ぶかもしれないという避け得ないリスクと、そうと知った上でそれを飲まざるを得ない窮地、怒りと悲しみが複雑なキルトパッチのように編み込まれ感情を抱えている。

生き残る手立ては他にない。エンジニアとしての腕や力量、情熱、そんなものは病の前には塵のようなものしかない。人間は突然死ぬし、生きるのは難しい。

各位、強く生きて下さい。

2017-08-15

https://anond.hatelabo.jp/20170814222506

この心根のままだと10年後とかに不幸になるやも知れないと思ったので、老婆心ながら一言

諦観の中、日々を過ごす程に、心の中に溜まっていくものがあると思う。それを自覚して、取り除く方法を考えるべきだと思う。

今の時代には珍しいけれども、昭和時代お見合いをして周りに決められた結婚というのが沢山いた。

そんな人たちもそれを受け入れていたけども、周りもそうだったからというのが大きい。

余程幸運な人じゃなければ、誰しもが何らかの不満を抱いている。

自由結婚した人だって、こんな筈じゃなかったという人も多い。

から、その暮らしの中で、良いことが多いと思うのであれば、親から与えられたものというのは忘れて、幸せになることを考えるべきだと思う。

そして、そうではなかったのであれば、子連れ再婚だって選択肢だし、シングルマザーだって選択肢

親の支援も期待できないだろうから、手に職をつけることを考えて、在宅、テレワークなどの検討に入ってもいいと思う。

人生は一度きりなので、我慢をするのではなく、パートナーに不満があるなら解消していき、自分が後悔したまま生きる人生だけは迎えないようにしてください。

あと、子供を産むのであれば、その子はちゃんと愛してあげてください。

2017-08-10

https://anond.hatelabo.jp/20170810022551

そこ諦観するんだ

救わないか自己責任でなんとかしてねってことでいい?

自己責任で~~~~~~~~~~~~~~~~~す

2017-08-07

転職精神を病んだ話

自分転職顛末時系列で書きたい。内容は、自分の中で溜め込んでいたもの。録音や証言確保などの対応はとっていたものの、当時は恐ろしさと鬱で動けず、その後は諦観と鬱で、少数と共有する以外は、表に出して活かす機会を作れなかった。ただ溜め込みつつも、恐怖や後悔、憎悪感情がずっと自分の中で渦巻いていて、耐え難くなっている。だからここに吐出させて欲しい。

転職

知り合いに紹介され、20代都内IT企業転職した。新卒から務めた緩い企業から転職不安も大きかったが、当時仕事スキルアップが楽しめており、期待も大きかった。

転職後、すぐ客先にフルタイム常駐することになった。なおこのフルタイム常駐は、数年後退職するまで続くことになる。この常駐先には複数人同僚が派遣されていた。その中で自分リーダーAの下に付き、二人一緒に業務を進めることになった。このリーダーAが後に精神を病む原因となる。

初期

リーダーAは直属の上司からの期待を強く受けているようだった。初印象は悪くなかったものの、働いて会話を重ねるうちに、以下のような傾向が顕になっていき、怖さを感じるようになった。

なお初印象は良いが、継続的に関わると評価を落とすというパターンは、自分以外でも結構あったようだ。仕事での顧客評価も、概ねこ竜頭蛇尾パターンを繰り返していたと思う。

振り返ると、この時点で危険を感じて逃げるべきだった。そうすれば精神と体が壊れ苦しむこともなかった。ただ自分には、それに気づいて逃げる能力がなかった。

攻撃が始まる

リーダーAと1、2ヶ月働いている中で、怖い傾向はより強まっていった。相手に応じた態度の切り分けも荒が目立つようになり、例えば上司に、気に入らない顧客プロパーについてナイフで刺してやるといった過激な報告を行うようになった。また長く一緒にいることで、報告や悪口に、呼吸するように嘘や誇張を織り込んでいることに気付かされた。例えば自分提案失敗を、叩きやすターゲット問題転嫁するといったことを行っていた。

そして一緒に働いている中で、自分攻撃ターゲットにされるようになった。はじめは、仕事ができない、自分フォロー無用に忙しくなっている、といった仕事の指摘からまり、お前は無能である性格が劣悪であるといった説得を頻繁に自分に行うようになっていった。後に案件仲間から、見えないように、自分悪口を頻繁に上司に展開していたという話も教えられた。

ただ当時、自分は期待される成果を出せていなかったし、転職業界を変えたばかりで、能力的にも問題があると自覚していたので、リーダーAの言葉や怒りに応え自分改善しなければならないと考えていた。また、会社ではパワハラ自慢(こんなにひどいパワハラを耐えた、自分無能パワハラで潰してきたなど)が目立ったので、この程度は転職の試練であり一人で耐えて当たり前のものと考えてしまっていた。この考えは心を壊すまで変えられなかった。

閉鎖環境攻撃エスカレートする

その後、出張状態のまま、リーダーAと二人だけで、別現場フルタイム常駐に移った。後に派遣や準委任メンバーの方が増えたものの、基本リーダーAが管理し、自分が下につく、プロパー二人組で仕事を進める形となった。本社とのやりとりはリーダーAがすべて統括したため、自分視点での会社同僚はリーダーAしか見えない世界となった。

この本社から監視がきかない体制になってしまったことで、リーダーAの攻撃露骨エスカレートするようになった。例えば次のようなことを何ヶ月も継続して行うようになった。

また指示される作業単純作業が多くなっていった。例えば以下のようなものだ。

当時高い単価で常駐していたので、単価に見合わない上記のような単純作業強要されるのがまた別の苦しみとなった。

一方で、周りに対する演出には力を入れていた。例えば、本社での会議の参加を禁じたり、本社とのやり取りを自分が見えないように済ませたりして、本社自分コミュニケーションを断絶させるように動いていた。また「殺す」と脅迫するなどまずい言動を取るときは、周りの目や耳のない状況下で行っていた。あとは従順派遣社員を見つけて、主張に箔付けに使うなどしていた。例えば悪口を裏で本社に展開する際に、その社員CCに入れて、この悪口自分だけの勘違いではないと演出する気配りを行っていた(ただこの方には、裏でやりとりされている悪口中傷や、リーダーAの内心などの情報を後にもらえるようになった)

こうした状態半年近く続いたが、その中で自分精神おかしくなっていった。仕事中に泣く、顎が痙攣して歯がカチカチ鳴る、ネガティブ独り言を言うといった、外目から異常と思われるだろう様相晒ししまっていた。ただリーダーAにとってはそれは笑い飛ばす程度の扱いだった。例えば自分精神的に参っているから慰労会をやろうとリーダーAに飲みに連れて行かれることがあったが、自分性格自分が大切に思っている人達へ、リーダーAが一方的侮辱言葉を投げて笑い飛ばすだけの不快な場になるしかなった。

なおこの頃からさすがにこれは異常だ・危険だと言う思いを強くして、証拠を残すようにした。例えば勤務中にずっと録音機を動かし、殺すといった脅迫を録音するようにした。客先社員から同情してくれる方も出てきた。

しかし激昂し犯罪者的な言動を取るリーダーAに抵抗するのは当時とても恐ろしく、証拠を残せても、証拠を活かす行動をとれなかった。また入社後即フルタイム常駐していたので、気軽に相談できる会社同僚もいなかった。そして、自分無能であり、まずはリーダーAの言う通り改善しなければ後がないという考えを持ってしまっていた。恐ろしさから逃避しながら苦しみを軽減したいという思いで、リーダーAに従い続けた。

一応本社人間相談することもあったが、抱え込まずに相談して良い、というコメントを貰った以外は、本社側で具体的な対応はとられなかった。あとは、退職時に人事から詳細情報を聞かれる程度だった。

自分の変化

上記のような状態一年以上続くことになったが、そのあい自分は大きく変わった。基本的に、次のようなネガティブな変化ばかりだ。

お上記は、もう死ぬまで元に戻ることはないと感じている。器質的に脳が変化・死滅してしまっているようだ。苦しみを経験すると強くなるとよく聞くが、苦しみで心を壊すとむしろ大きく弱体化してもう戻らないというのを、30を超えて学んだ。あと、こういった自分問題が、その後大切に思っている人達迷惑をかけたり、不審な思いをさせたりする要因になってしまっている。これは今でも本当につらく思っている。

その後リーダーAが抜ける

その後の展開だが、リーダーAは、顧客大言壮語ダメ出しを多くする一方で、成果を出せず、評価が得られなくなっていたようだ。そしてその頃から特定の先輩社員に嵌められて仕事がうまくいっていないと吹聴するなど、被害者的な言動が多くなる。そして最後案件から逃げていった。

ただ元凶リーダーAが抜けてからも、苦しみがなくなることはなかった。

仕事では、リーダーAが案件から逃げた尻拭いをして、関連会社メンバの業務確保と案件維持に奔走させられた。リーダーAの代わりに本社上司関係者と関わり合うようになったが、リーダーAが散々悪口を刷り込んでいたせいか、馴染みの薄い上司とは、最初から関係がギクシャクしていた。

これを心が壊れ、精神薬・アルコールカフェイン漬けで体を無理やり動かしていた状態でこなすのは、本当に苦しかった。

退職する

その後、苦しみながら遠地に常駐し、売り上げ確保に努めていた。しか半年ほどたった所で、復帰したリーダーAが、自分の目に届く会社MLで活発に発言するようになった。自分はそれを目にする度に、過去出来事フラッシュバックして恐慌状態となってしまい、もうこの会社では過ごせられないと信じるようになった。そして、ずっと常駐で会社への帰属意識がなかったなど、他の理由複数揃っていたので、会社を辞めた。

後悔

振り返っても、失ったものが多く、後悔の数多い数年間だった。

大きな後悔としては2点。1点目は、リーダーAのようなタイプ人間とは、唯一の対策として距離をとるべきだった。2点目は、状況が異常である認識して、もっと強く本社上司に状況改善を訴えるべきだった。この対応ができなかったのは自分の未熟さによる。だから転職必要能力が足りないまま転職してしまったというのが、問題要因として大きくあると思う。

あとは、仲間を作るべきだった。退職間際で、別地域担当する案件仲間と話し込む機会があったが、そこではリーダーAの異常性を感じ取っていて、仕事から排除するように動いていたという。またリーダーAから悪口の報告を受けていた人間の中には、虚言癖を見破っていて信じないようにした人がいたと聞いた。同情してもらえて、自分の見えないところでのやり取りを情報共有してくれた関係者もいた。そういった人達と早くから関係を持っておくべきだった。

そして転職や、フルタイム常駐は、巡り合う人次第のギャンブルだというのも知った。転職した会社にも、尊敬すべき人格者結構いた。会社技術力が高く、業績好調で、外から良い評価を得られている優良企業だった。唯一、リーダーAと巡り合ったのが問題だった。

ただもう後悔しても何も変わらない状況になっている。今は壊れた心身が残り、恐怖・後悔・憎悪が入り混じった感情自分の中で渦巻き続けている。

https://anond.hatelabo.jp/20170807221855

誰でもいいと思ってるじゃなくて「誰でもいいレベルまで諦観してもなお困難と労苦がある」って話なんだが…

選べるなら選びたいけど俺には選ぶ余地なんかないんだが

2017-07-31

砂の惑星』について、部外者からの苦言

https://youtu.be/AS4q9yaWJkI (Youtube)

http://nico.ms/sm31606995 (ニコニコ動画

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まず結論から言うと、私はこの曲が大嫌いだ。

私は、元から彼の「ボカロ」に対する気持ちには疑問を抱いていた。

なぜかという理由は明確にあるのだが、今回はあまり関係ないので割愛する。

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さて、今から書くのは「ハチ」の久々の新曲、『砂の惑星』についてだ。

これを読んでいる人はもう聴いている体で話すが、この曲は暗い。ダウナーと言うべきか。

草も生えない砂の惑星。思いついたら歩いていけ。心残り残さないように。砂漠林檎の木を植えよう。あとは誰かが勝手にどうぞ。

もう言わなくてもわかるだろう。これは「ボーカロイド衰退の歌」だ。

流行りを迎え、全盛期を謳歌し、今はただ衰退をたどるばかりの、ボーカロイドという惑星。そういう歌だ。

ふざけるんじゃねぇと。

王の帰還?帰ってくるなり、残った国民にツバをかける王を、待っていたのか?

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https://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/36481.html (初音ミクWiki当該ページ。歌詞あり)

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この曲を、「ハチからボーカロイド界隈への激励だと捉える人も多いだろう。

事実、そういう側面はあるだろう。

自分いたころに比べ、規模が小さくなるボーカロイド界隈にもう一度立ち上がってほしい。そういう意味合いもあるだろう。

しかしだ。この曲にはもう一つ、ハチ楽曲として担っている役割がある。

初音ミクマジカルミライ 2017』」のテーマソングだ。

ボーカロイドを取り巻く世界の発信地。そのテーマソングなのだ

あなたは、自分の好きなものが取り上げられるイベントに行くのは好きだろうか?

そこで、同好の士交流するのは?

諸手を上げてはしゃぎ、盛り上がるのは、好きだろうか?

想像してほしい。会場に流れるテーマソング

耳を傾けて聴こえるのが、「衰退の悲しみ」であったならば、あなたはどう感じるだろうか。

これからボカロを、ジャンル未来を語る、そのために用意されたテーマソングが、衰退と諦観を歌うのでは、いくらなんでも惨いのではないか

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私は、この曲が「マジカルミライテーマソング」として用意されたことに強い怒りを感じる。

ハチボカロを語るのは、わかる。彼は名実ともにトップクラスボカロPだ。

ハチボカロの今を嘆くのも、わかる。彼から見たら、惨状なのだろう。

だが、それでも、そうだとしても、「ボカロの今を飾る曲として、ハチが嘆きの歌を作る」のは、どうしても許せない。

なぜ帰ってこなければならなかった?なぜその仕事を受けなければならなかった?

なぜハチでなければならなかった?なぜ『砂の惑星』でなければならなかった?

なぜ、そっとしておいてくれなかった?

私にはわからない。

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彼は無責任にも、「あとは誰かが勝手にどうぞ」と言った。

嘆いてはいるが、結局のところ、共に歩んではくれないのだ。

でんぐり返り、そんじゃバイバイバイ

友達でいようぜ、今回は。

これからはもう一緒に来てくれないのか。

それならば、なぜ、別れなど告げに帰ったのか。

そこまでするほど、「ボカロ」はとるに足らないものになり果てたのか。

_

ここで一つ、裏切りのようなことを言わせてほしい。

私は、ここまでつらつらと書き連ねてきたものの、「熱心なボカロファン」ではない。

好きで追いかけているボカロPも、両手で数え切れる。

詳しい話なら、私よりもっと詳細にしてくれる人も多いだろう。

だが、それでも「ボカロ」が好きだった。

音楽可能性を感じるボカロが好きだった。

多くの孤独を埋めるボカロが好きだった。

今も好きだ。

今は、ただ、一人の王が振り下ろす拳で砕け散る自分気持ちが悲しい。

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もし、同じ気持ちでこの曲を聴いた人がいるのなら、教えてほしい。

できるのなら、もう一度歌をあふれさせるために、少しだけ踏み出してほしい。

どんな小さな一歩でもいい。口ずさんでくれるだけでもいい。

一緒に林檎を育てようじゃないか

2017-07-14

https://anond.hatelabo.jp/20170714083840

hanyan0401のコメント 2017/07/13 11:10

id:zatpek 再三申し上げているように「事実上強制と仄めかして」はおりません。/ はあ。では自主規制当事者は唯一表現者出版社)だけであり、同様に「一方的決めつけは当然」となるのではありませんか?

zatpekのコメント 2017/07/13 18:18

id:hanyan0401 http://b.hatena.ne.jp/entry/341645160/comment/hanyan0401 非公開を言論上の円満解決とは見ていないから「都合がよろしいですね」と書かれたのでは?//たぶん私の言葉足らずが原因ですが、後半の文意がわかりません。

hanyan0401のコメント 2017/07/13 18:32

id:zatpek なぜ自主規制円満解決「とだけ」みなさなければならないのですか? / 「セクハラ暴力」なる決めつけが許されるなら、「事実上強制」という決めつけも許されるということです。貴方論理に倣えば。

zatpekのコメント 2017/07/13 19:46

id:hanyan0401まり、実際はケースバイケースと知っているけれども、対抗言論として「事実上強制」という体をとる、ということですか?//(ところでなぜかスマホだとidコール通知が飛んできませんねこれ)

hanyan0401のコメント 2017/07/14 12:26

id:zatpek いえ。ケースバイケースだからこそ、言論の自由市場表現への批判があるなら批判への反論存在すべきであり、後者だけを一方的に「批判の封じ込め」とみなすのアンフェアだということです。

zatpekのコメント 2017/07/14 13:23

id:hanyan0401批判自主規制事実上強制」という図式を暗に想定されることに対する危惧が「批判の封じ込め」ですから、この図式を暗黙の前提とする「反論」こそアンフェアでしょう。ずっと言ってますが。

hanyan0401のコメント 2017/07/14 13:32

hanyan0401 id:zatpek ケースバイケースなのだから事実上強制」の可能性も内包するのは当たり前で可能性の存在を前提とした想定と断定は異なりますそもそも貴方論理では「当事者ではないから決めつけは当然」な筈ですが?

zatpekのコメント 2017/07/14 13:49

id:hanyan0401きちんと書くと「先方の事情を十全には知りえない以上、先方の批判が『一方的決めつけ』に見えるのは仕方ない」という諦観ですね。でも論理として反論はできるので。サーキシアンとか全然評価しない。

hanyan0401のコメント 2017/07/14 14:06

id:zatpek はあ。では批判側が「性暴力」「セクハラ」と決めつけて見えるのも、批判への反論側が「事実上強制」と決めつけて見えるのも、どちらもやむを得ないが反論可能である。ということでよろしいでしょうか。

zatpekのコメント 2017/07/14 14:19

id:hanyan0401ええと、それ主体は「私」でいいんですよね?まあ、現にもうやってますよね。

hanyan0401のコメント 2017/07/14 14:31

id:zatpek そうなると貴方論理に倣えば、貴方批判なり反論なりは「印象操作扇動」以上の意味を持たないことになりますが。以下引用。「印象操作扇動以上の意味があるんですか?」

zatpekのコメント 2017/07/14 14:48

id:hanyan0401あなたに逐一文意確認しているのに、扇動印象操作余地があるんでしょうか?//あなたブコメスターは、ケースバイケースなんて想定してないんじゃないかな。

hanyan0401のコメント 2017/07/14 15:03

id:zatpek 対象意味確認すれば例外となるということでしょうか。であるならば、「セクハラ」「性暴力」等の批判を行なっている側はその確認を行なっていない。当該批判印象操作扇動しかないことになります

zatpekzatpekのコメント 2017/07/14 15:24

id:hanyan0401特に性の事情に関しては、確認行為自体デリケート問題をはらむ、という点をかんがえてください。(というかそこにデリカシーがないから揉めるんだよなあ)

hanyan0401のコメント 2017/07/14 15:53

id:zatpek はあ。問題とは性に限らず全てデリケートなのでは。また「印象操作または扇動に該当する」という指摘への反論に全くなっていませんがデリケートから印象操作扇動正当化されるというご主張でしょうか。

zatpekのコメント 2017/07/14 16:56

id:hanyan0401私の確認行為デリケートな部分が傷ついたのなら申し訳ないですね。(要するにこうやって揉めるんですよ)//基本、確認が難しいから「安全係数を大目にとる」という運用しますね。ゾーニングって奴です。

hanyan0401のコメント 2017/07/14 18:17

id:zatpek 私の内心の話はしていません。表現への批判貴方論理に倣えば決めつけであって、印象操作扇動以上の意味を持たない。この点については特に反論がないという理解で正しいでしょうか。

zatpekのコメント 2017/07/14 19:22

id:hanyan0401あなたの「反論」は、です。最初にケースバイケースと言わなかったでしょ?排他律なのに。芸術わいせつの両立はチャタレイ裁判で結果が出てますけども。

2017-06-22

人付き合いが好きになれていたら良かった

コミュ障ってわけじゃないけど、人付き合いが好きなわけじゃない。

特に自分勝手意見押し付けてくる相手をいなしたり、激昂しやすいお人をなだめたりするのはものすごいストレスで、本当に避けられるなら避けて通りたい。

でも、出世するのはコミュニケーション能力高い人なんだよね。

いくら書類を素早く正確に作る能力が高かろうが、技術的な知見を増やしてみようが、生産性を高めてみたところで、出世には関係ない。

確かに、トータル的な生産性は、俺らみたいなコミュ障を束ねてうまく仕事を回す方が何倍も高いのは理解できるし、納得もしてる。

自分性格がこんな風になっちゃったのを悔やんでみたりしてる。

今更、性格が変えられるわけじゃないから、諦観してるけどな。

あ、でも自称コミュニケーション能力に優れてますみたいなウェーイ系のノリだけでなんとかしようとするマネージャーは嫌いです。

しくよろ〜で済ませんじゃねーよ。マネージャーなんだから、ちゃんと調整しろよ。

2017-06-09

観客層を大切にしたPRしかける→少数の人が褒めて終わるに留まり作品は広まらない

観客層をバカにしたPRしかける→怒った人が拡散して多くの人に作品存在を知ってもらえる

今の時代何か傷を孕む覚悟がなければ映画享受する生活をするのは難しい

もちろんそんな諦観が広まれ炎上商法は成り立たなくなってしまうので映画ファンは怒るといいと思います

そこまでが映画を愛するものたちのプロレス

2017-06-07

anond:20170607132323

元増田。いやいやむしろ甘い汁吸ってる奴とか金銭管理が難しい人がいるからこその現物支給じゃないのか?

現金よりはるか不正や不遇が減りそうだと思ったんだが。

官僚については詳しくないが、なんだかんだ限られた人材の中では優秀なほうなのでは?あまり諦観論ばかり言っていたくはないな。

2017-06-01

http://anond.hatelabo.jp/20170531102922

5. 小池百合子が燃料投下してるせいで批判勢力が都政に行ってる

政権交代しても意味ない」なんて諦観が浸透していないのは東京都政みればあきらかで、逆に床屋政談の人たちはそっちに意識が向いて安倍に愛想をつかす隙がないのでは。

つーか、関係ない愛知県民のおばさんがワイドショー情報築地問題をしたり顔で話すなよ。都民はアレのお陰でいくら税金無駄遣いされてると思ってるんだ。

はいえ、都民過半数が支持してるのがなんともだが。

2017-05-14

「そういうもんだ」が口癖になった

「そういうもんだ」が口癖、習慣になった。

最近自分の中の思いが抱えきれなくなったのでここに吐き出すことにする。

習慣になった理由日常生活のなかでストレスや、つらい出来事があったとき「まぁ、そういうものだろう」と思いこむことで、苦痛が幾分か和らぎ少し気が楽になるから

今、大学4年生なのだ自分がこんな思考をするようになったのは中学1年の頃。新学期早々だった。私は「イジメ」にあった。

実は自分先天的に左上肢に麻痺障害を抱えており、左手が上手く動かせない。

軽い物を持つくらいの簡単動作はできるが力の加減ができない。走るときは上手く左手を振れず手首からプラプラとだらしなく揺れてしまう。自分障害他人にどう見られてるのかを気にするようになり、内気な性格になった。正直、今でも両親を恨んでいる。

中学では最初自己紹介とき自分障害を話し担任クラスの皆に理解してもらおうとしたのだが、自己紹介するより前にある1人の女子生徒(自分とは違う小学校だった)が私に向かって

「〇〇(私)ってさ、左手の使い方おかしいよね?」

というふうなことを言った。

その時私も「実は左手障害があって…」と伝えればよかったのだが、内気な性格ゆえに曖昧な返事をした気がする。よく覚えてない。

不運なことにその女の子は明るい子で友達も多く、スクールカーストでいうと上位の存在だった。あっという間に自分障害のことは学年じゅうに伝わり、「イジメ」が始まった。

持ち物を隠され、壊され、暴行を受け…。

毎日続いた気がする。そんな中で「自分がこういう身体に生まれてきたから、こうなるのも仕方ない、そういうものだろう…」と思うようになった気がする。その思考は今でも根強い。

勿論イジメのことは担任相談した。しか担任は私の納得のいく対応をしてくれなかった。当然だ。今でさえ学校側はイジメ大事にしたくなく、教育委員会は「イジメ」なんて負のイメージは火消ししたがる。担任は私に関与しようとはしなくなった。

不幸中の幸いかイジメ6月くらいで終わった。私が抵抗も、反応もしなかったからだろう。私は「そういうものだ」と諦観することで事態収束することを子供ながらに確信した。

自分より優れた人がいても諦観してしまえば嫉妬する必要はない。

困ったときに手を差し伸べてくれる人がいなくても諦観してしまえばウンザリすることもない。

障害のことで笑われても「そういうものだ」と思えば気にもならない。

少なくとも自分にはメリットだらけだ。

大学も1留している。

(なので正確には大学5年生となる)

実習で上手く結果を残せなかったからだろう。これは障害はあまり関係なく自分の過失だと思う。

1留,しか身体障害者。こんな人材必要とされるはずもなく就活は未だに企業から内定をもらえていない。こんな現実にも自分は「そういう運命なのだろう、そういうもんだろう」と納得してしまえる。そんな自分が嫌でもある。

今や自分には友達もなく頼れる人は誰もいない。親には頼りたくない。

こんな性格でいる限り就活人間関係も上手くいかないことは分かっている。

でも、自分が今まで受けてきた処遇、育ってきた環境では諦観しないとやっていけない。

だれかからみれば甘えだろう。でも、

だれかこんな私を助けてほしい。

もう私にはどうすることもできない。

何でも「そういうものだ」と諦観してしまうから

2017-04-09

http://anond.hatelabo.jp/20170408134609

社長にみんな何も言わない言えない、伝えても論点ずらして言い返されるだけ。決めたのは私じゃない、経理部が決めたと言い訳

これが出来る人だけが、人を使うことが出来るんだよな

人の上に立つには、絶対的自己肯定厚顔無恥自己弁護必須条件

人間個々人の能力差なんて現実には微々たるものだし、だからこそ根拠がなくとも揺るがぬ確信が要る

そうなりたくないし、そんな奴とつるむのもゴメンなので、俺は一生フリーランスだろうなーと諦観してる

2017-04-03

逃げ癖

限界が来たので退職した。

貯蓄が尽きたので就職した。すぐに同じことになってた。

ちょっとした辛いことにすら耐えられなくなったというか、逃げることに抵抗がなくなったというか、全てを諦観してしまったというか。

逃げ癖というやつだろうか。

とにかく自分が傷つかないように選択していくと、最終的に自分が苦しむことになる。

どうせ自分しかしまないのならいいやという気持ち自分が一番可愛いはずなのにどうしてなんだろうね。

グループワークは真面目にやって、自分単位ボロボロおとしてた学生時代を思い出す。

こうなっちゃうと、一人で立ち上がって生きていくことは難しい。

手を差し伸べられることもない。

緩やかな死を待つしかない。

2017-01-27

学歴信仰幸福階級制度田舎高卒の雑感―

http://anond.hatelabo.jp/20170125191935

これを読んだ雑感。少々長いので要点だけという人は「学歴教の信者として」という小見出しから読んでもらいたい。

田舎出身高卒者として

俺は山の上の村落で育った田舎者で、最終学歴高卒。家から徒歩15分のところにある商業高校卒業した。つまりこの増田の言っている田舎高卒に当てはまる人間だ。

率直に言うと、底辺呼ばわりには腹が立った。なんとかしてこの増田反論を書いてやろうと思って昨日は色々調べたりした。しかし、増田の言っていることは大筋では正論で、この調査は徒労に終わった。

そりゃそうだよな。大卒と比べられちゃ高卒なんて屁の突っ張りにもならない存在だよな。底辺であることを受け入れるしかないよな。そんな諦観が胸を占めた。

でも、どこかに引っ掛かりがあった。確かにデータでは高卒経済的弱者社会的弱者だ。大卒には背伸びしたって勝てっこない。増田の言う通りかわいそうな存在なんだろう。しかしどこか納得がいかなかった。このもやもやした感じは、増田を何遍読んでも、自分の状況を何遍顧みても、消えなかった。

ぐるぐる考え続けて俺が行き着いた答えはなんとも陳腐ものだった。自尊心を傷つけられたから呻いていた、ただそれだけだ。高尚な思想なんてものはありゃしない。犬に食わせておけばいいようなプライド大卒者への劣等感で疼いていただけだ。

悲しいかな、俺は底辺なのにそれを心底では受け入れられずに必死で抵抗していたのだ。そんな不名誉称号を貼ってくれるな! 俺をかわいそうがるな! 俺を不幸な人間だと言うのはやめろ! 俺は胸底でそう叫んでいたのだ。

学歴教の信者として

この自己分析を進めるうちに俺は俺の醜い部分を再認識させられた。俺はなんてみみっちい人間なのだろう、事実事実として受け入れられないなんて。自己嫌悪に陥って俺は頭を抱えた。苦しさ、悲しさ、悔しさ、それらで一杯だった。

俺は頭を上げてパソコンの画面を見た。俺を散々悩ませる原因となった増田が目に入った。俺はそれをもう一度読んでみることにした。読み進めていくうちに、前述したもやもやが、自尊心だけでは説明し切れなかった部分が晴れはじめた。読み終わったとき、俺は一つのことに気が付いた。すごく当たり前でつまらないことかもしれないが、俺にとっては重要な気付きだった。それは俺が増田の言うことを丸っきり盲信しているということだ。

増田文章には大きなポイントがあった。それはこの部分である

しろ田舎高卒東京育ち大卒世界を知らないで、ずっとその地元で生きて死ぬのが幸福なのかもしれん。

事実田舎高卒東京大卒に経済力でも社会的立場でも劣る。しかし、確証されていないものが一つある。それはこの引用文で言及されている「幸福さ」である

増田も俺も東京大卒が属している世界幸福であるという無条件の信仰があった。引用から増田学歴幸福さを結び付けて考えているのは明らかだ。たしか東京大卒の給与は多く、社会的身分も高い。しかしそれが幸福につながっているのかは疑わなければならない点だろう。

果たして本当に田舎高卒東京大卒よりも不幸なのだろうか? 田舎高卒幸福東京大卒の幸福よりも程度の低いものなのだろうか? 俺の学歴信仰にひびが入りはじめた。

幸福は数量化できないし、ましてや比較してどちらがより多いとか、より質が高いとか、言うことはできない。そのような方法人類は持っていない。そうであれば田舎高卒が低級な幸福しか味わえず、東京大卒が高級な幸福を味わえるなんて意味の断定はできないし、するべきじゃない。

叔父として

最後に俺の私生活で起きた変化から学歴幸福について書くことで終わりとしたい。

今年、つまり2017年に俺の姉が出産をした。生まれたのは女の子だ。入院から数日して姉が実家帰省してきた。出産して数日は実家に帰るのが常識だそうだ。初耳だ。

俺は求職中だったので、ほとんどの時間を家で過ごしていた。そこで姉と姉の子の様子を長い時間見ることができた。姉は授乳オムツ替え、赤ちゃんの入浴など、甲斐甲斐しく世話をしていた。それは以前の姉を知っている俺からしたらなかなかの驚きであった。

昔の姉は子供が嫌いだった。そんな姉が子を産み、そして育てている。しかも愛おしそうに。夜中に赤ちゃんの泣き声で起こされても嫌な顔一つせずあやしている。俺はその姿を見て、本当に姉は幸福なのだと感じた。

姉も姉の夫も高卒だ。大学には行っていない。それでも幸福そうである。俺は彼女らの幸福階級分けされて、なおかつ下級なものに分類されるとは思わない。大学に行かなかったからといって幸福を得損なっているとも思わない。

もちろん、東京大卒の幸福も見下してはいない。中央省庁大企業で成果を上げる幸福もあれば、田舎で静かに子育てをする幸福もあるだろう。人間幸福はそれぞれであり、等しく価値あるものであろう。人類幸福を数量化し、比較する方法を得たとき増田が当たっているか、間違っているかが分かるが、その方法がない今はそう考えるのが妥当ではないだろうか。

最後増田の追記を読んで

俺が追記について加えて言うことはない。俺の雑感は以上。冗長文章最後まで読んでくれてありがとう

2017-01-17

君の名はIMAX見てきた

通常版をちょっと前に一回見てるので通算二回目の視聴

結論からいうとIMAXで見て良かったー!最高ー!とはならなかった

普通のが100点なら110点くらい、なんかふつーだった

 

やっぱ元からそれ用に作ってないと駄目なんかな

絵が綺麗になって音が良くなっててもなんかそんだけやん感


ところでワタクシはてっしーが好きなんですが同意してくれる方はいらっしゃいますかね?

てっしーは親友に頼まれたくらいで爆弾盗んでテロますくらい鬱屈したもの抱えてるよね

それは父っつー超えられない壁に押さえつけられてどうせこの村から出られはしないみたいな諦観から来るもので、オカルト趣味なんかも逃避がゆえのものだと思う

そしててっしーには父と面と向き合う勇気がない

からこそいざ爆破したあとでさえ父に見つかっただけで「ここまでや」なんて言ってしま

そこが父と向き合って話すことが出来た三葉との対比になってて、三葉をファンタジー側とするならてっしーは現実側の人間なんだよね

俺が好きなのはそこからで、現実は向き合えなかったで終わってなくて、てっしーは未来で父と同じ仕事を選んでる

三葉のように真正から向き合えなくても何年もかけて受け入れて認めて、父みたいな生き方も悪いもんじゃないなって思えるようになっていったんだろうなって思えて、それが監督境遇と被って見えて

そこに現実に対する救いが見えててっしーが好きです

2017-01-12

必ずどこにでもいる奴

空気読まずにポジティブ発言を自慢げにするタイプ

子育てがつらい」

残業がつらい」

「夫・妻の態度がつらい」

といったよくある悩みを話題にして盛り上がっている場面で

「何がそんなにつらいの?別につらいことないよ。もっと楽しもうよ!」

空気を読まずに聞いてもいないつらくないアピールをする。

自分能力を自慢したい場合と、どんなことがあっても「あたし、へこたれへん!」という朝ドラ主人公になりきっている場合がある。

諦観発言をしつつもその後もしつこく会話に入ろうとするタイプ

口癖は「別にいいけどさ」。

自分と反対意見を真っ向から唱えられ、かつ自分が不利な場合によくこの言葉使用する。

「ま、そういう考えもあるんじゃない。自分には関係ないけど」といったそれまでの話をぶん投げるような発言をしつつ、その後もなぜかしつこく蒸し返しにかかる。

別にいいならその場を立ち去ればいいのに、発言してからの方が構ってオーラが強くなる。

人が立てた卵の立て方に文句を言うタイプ

それまでなかったアイディアや試みをした人に対して周囲が概ね賞賛をしていると必ず湧いてくる。

コロンブスが卵を立てたあとに、いやそれはインチキだの、殻の割れ方が汚いだの、やるならもっとうまくやる方法があるだの後出しジャンケンで言いたい放題。

最初に卵を立てたというところを賞賛した上で褒めるケースも極稀にあるが、ほとんどが細かい指摘をすることで自分の方が上だということを示しにかかる。

2017-01-05

いまさらながら日本死ねへの不快感について

いまさらにもほどがあるのだが、日本死ねについての自分内での不快感理由がわかったので忘備録する。エントリ内容はどうでもよくて(保育園入所問題自体は素直に政府主導改善すべきであろう)、エントリが取り上げられたこと自体が気にいらなかったのだ。

いまの20代後半〜40代ぐらいの世代は、ネット掲示板書き込み便所の落書きだという認識がある。はずである。当然それは増田も同じだ。ところが星の数ほどある便所の落書きのうち、日本死ねけが日本の政治中枢に、かなり直接的に届いてしまった。野党議員のせいで。このアンフェア感がたいへん不快だったのだ。また重ねて言えば、倫理的な気まずさも感じるのだ。

便所の落書き政治に影響を及ぼしてしまうなら、例えばネトウヨの戯言が国会バンバン取り上げられて日本が真に右傾化してもおかしくないし(いやよくないけど)、逆にブサヨの言うことがフィーチャーされてスーパー左傾化してもよい(いやよくないってば)。前述した世代は、ネット上の便所の落書き政治的な力を持たないという諦観が多少なりともあったと思う。むしろそうではいけない、そうじゃない、という焦燥感ネトウヨの源流(の一部)ではあったろうし、またそれに反するかのごとき民主党政権成立は、この諦観を強力にパワーアップしたはずだった。リアルに影響力のある便所の落書きとは、せいぜいがCD売り上げランキング操作か、現行法でもしょっぴける犯罪予告しかない。

ではなぜ、日本死ねはこうも政治中枢に命中してしまったのか。これはたいへん不公平で気に入らんというわけだ。さきほどしつこく(よくない)と書いたが、日本死ねが届くのは(よい)のか? これは書いてある内容より、内容が届いてしまうことの是非と仕組みについての不快感なのだ

仕組みといえば、野党議員がこれを取り上げたという点もどうかと思う。要するに与党攻撃する材料が欲しかったので、その辺の便所の壁から落書きコピーしたということなのだろう。が、これはつまり無数の便所の落書きの中から国会議員が「恣意的に、自分戦闘に約立ちそうな」文字ピックアップしたことを意味する。それは民主主義代議士としていかがなものか。議員とは有権者から寄せられた意見代表する存在であって、自分に役立つ意見を掻き集める掃除機ではない。便所の落書きは、議員への嘆願書投票ではないのだ。もちろんこれは隠れた民意を掘り出した〜的な反論もあり得るので、そこまで声高に叩かなくてもよいかもしれないが。

はいえ、数ある国民意見&意見と呼び難い落書きのうち、議員の胸算用ひとつ国会に持ってかれる・持ってかれないと決まるのはどうにも恐ろしい。もし議員が持ってったのが「保育園落ちた、日本死ね」ではなく「若者年金搾取されてる、姥捨山生きろ」だったらどうする気だったのだろう。どうせなら「防衛お金科学お金教育お金も足りない。財務省死ね」ぐらい持ってってほしいところであった。

2016-12-14

正社員になれなければ手を動かしても意味がない

正社員になれなければいくら資格を取ろうが技術を学ぼうが独立を試そうが企業正社員にかける機会や教育コストに敵うはずがない。諦観して生き地獄の中で生きるしかない。仏教は救いではなく地獄健康寿命は短く、老後はこの寒空の中孤独に死んでいくのだな。

2016-12-05

劇場版艦これあれこれ

http://togetter.com/li/1056062

なんていうかさ、あの世界が時間が巻き戻らないループ世界仮定した場合深海棲艦が同じ場所に同じように湧いて同じように戦闘がおこるってわけでさ・・・


アホらしいと思わんか?その設定。



何度やっても、「くびき」とやらに引きづられ、いろんな艦娘が入れ代わり立ち代わり再着任してたはず。

吹雪の着任だって、着任前の記憶とか、劇場版で初めて確認するようなことじゃないでしょ。

まるまる1期使ってスルーされてたのに、真剣な顔でさも重大事のように確認する赤城加賀

如月轟沈含めて構想はあらかじめ決められてた、ってさ。

もう物語都合でしかないじゃん。

興醒めも良いところだよ。


提督も、一部の艦娘も知ってんでしょ?

ただただ狭い世界ループしてるだけだって

そしたらさ、あん世界じゃないよね。

提督はいないんだからともかくとしてさ、長門加賀辺りは、もっと諦観してないとね。

出撃に意味がないような空気を感じさせたり、抗ってる焦燥を出さないと。

劇場版を受けた補完で、それっぽくTVアニメを語ることはできるけれど。

あの箱庭を維持するために無理が為されてたのだとしても、もっとディストピア感ださないと、後付過ぎてさ・・・


あの設定なら、世界としてはかなり狂ってる。

日本海軍は壊滅なんだからほとんどの艦娘は、「くびき()」とやらで轟沈するはずで、そのつど深海棲艦としてPOP。

それを轟沈させると、どこからともなく再着任。

轟沈から再着任のサイクル、どの程度なのかね?とか、そっちが気になったよ。

そんなディストピアなのに、如月睦月のあの茶番劇

マジないわ。

んで、吹雪くびきを断ち切れるって?

何か知らないけれど、艦娘希望として分離したから?


アホくさいわ。

ないわ。

2016-11-23

20代後半の後輩に将来の夢聞いた

どういう流れだったかは忘れたけど

仕事が一段落して帰り支度しながら

宝くじ当たったらとか

金ためて何したいか

みたいなくだらない話をしていたときだと思う

俺は最近家建てたんだけど後輩はどんな家がいい?一戸建マンション

みたいなことを聞いた(田舎でフルローンでも賃貸家賃と同等か安いくらいだからか家を建てたり買ったりするのは当たり前の地域だ)

後輩は去年結婚したばかりで来年には子供も産まれるらしいので

さぞピカピカな夢を語ってくれるんじゃないかと思ったんだけど

出てきた言葉

「そんなことより(定年退職後)有料老人ホームに入りたいですね」

というものだった

それも「どうせこんな時代だし老人ホームに入るのが夢でいいや…」みたいな諦観絶望でそういってるんじゃなく

「将来は庭付き一戸建てに愛する妻と我が子と住んで、大型犬を飼うんだ」

みたいなテンションで言ってる

まり本気で「夢」として老人ホームに入ることを語っている

もともとこの後輩は冷めてるところがあるので、そんなこと言ってるのかなと思ったんだけど

驚くべきことに近くにいた(後輩の)同世代の人たちも

「あーそれいいねー」

とか

「家もいいけどやっぱ老人ホーム用に金残しておきたいよねー」

とか言ってる

イオイマジかよ

しか

「今度隣の県にこんな老人ホームができるらしいぜ」

とか

「でもあそこ入居費だけで○○万円とかでしょー」

とか具体的な話で盛り上がってる

いま新築でもお前らが入る頃にはオンボロだぞというツッコミは置いといて

そんだけ具体的な話ができるということは

老人ホームに入ることを真剣検討リサーチしてるということだ

20代の、新婚が

別に家を建てることが大正義と言いたいわけでもないし

貯めたお金をどう使おうと勝手だけど

それが「将来老人ホームに入るための資金」ってのはなんか悲しい

でも俺の観測範囲では20代には一定同意が得られるってことは

20代老人ホームを夢見るのは悲しい」って考えはオッサン価値観なんだろうなあ



と、なんだか寂しい思いをしたもの

これってもしかしてなんらかのビジネスチャンスなんじゃないか

20代自分が入る老人ホームを売る」ってのはなかなか想像しにくいけど

これだけ(俺の観測範囲では)需要があるってことは

なんか上手いことビジネスにできるんじゃないのか?

それとももうあるんだろうか

20代 老人ホーム」等でググっても

親の介護職員としての仕事についてが殆どだった

20代に(自分が入る)老人ホームを売る」ってビジネス

もしかしてまだ誰もやってないんじゃないのか?

2016-09-22

アトピーゾンビ二号が虐めで不登校になった

中学の時、アトピーゾンビと同じく、アトピーゾンビウイルス感染してる奴とクラスが一緒になった。

アトピーゾンビよりも症状がひどかった。

彼は顔と首の肌が赤く、カサカサと乾燥していた。首や体を掻く様は見てるだけで不快指数が高くなった。

おまけに重度のコミュ障で、声が小さく、挙動がキョドッテいて気持ち悪かった。

「こりゃ虐められるな」と思った。

クラスメイトの話によると、もともと明るい奴だったが、小学生の時にアトピーゾンビウイルス感染して容姿が醜くなって虐められるようになり精神おかしくなったようだ。

彼と話したことはないし、どんな人間なのかもよくわからないが、観察した限りでは悪い奴じゃなさそうだった。

から僕は、彼を心の中でアトピーゾンビ二号と呼ぶことにした。


彼はアトピーゾンビと共にスクールカーストの最底辺にいた。

いつも無気力でだるそうな目をしていた。自分のしょうもない人生に嫌気がさしていたのだろう。

悲しいことに顔面偏差値は高かった。だから余計辛かったのではないだろうか。

アトピーゾンビ不細工なので諦観できているが、顔面偏差値の高いゾンビは辛いだろうな。

これさえなければ人生楽しいのにといつも絶望していたのだろう。


クラスほとんどが虐めに加担していた。無関心だったのはアトピーゾンビを入れて三人だけだった。

小学校が同じだった奴が中心となって虐めていた。手慣れていたので、おそらく小学生の時にも虐めていたのだろう。

虐めは精神的なものだった。肌がキモイ風呂入ってんの?、ゾンビw、治るようにちゃんと努力しろよw、お前のまねw(肌を掻く真似をしながら)、無視などだ。

もちろんゾンビ二号を蹴ったり、ボールを投げつけたり、腕パンっていう遊びに強制参加させたりという肉体的ないじめもあった。

容姿に優れていて運動勉強もできて教師の評判もいい奴が「お!こいつ虐めてんの!?俺も混ぜて!」と言って楽しそうに一緒に虐めてた。

人生は生まれで決まるんだなと思った。


そんなこんなで数か月たっぷりクラスメイトに虐められたゾンビ二号。

彼が初めて学校を休んだ時、クラスがざわざわしていた。

教師教室にいないときクラスメイトの一人が「やったーwww」と両手を挙げて喜んだ。

それを見たクラスメイトがつられるように、

「ざまあみろw」

「もう学校こないでほしいww」

あいつがいない教室最高w」

キモイから虐められて当然だよね!」

ちょっとからかっただけで不登校とかww」

自殺すれば社会がきれいになるねw」

自殺してくんないかなーw」

「また学校来たら虐めようぜw」

いいねーw」

「虐められたくないなら努力しろって思う」

「ねー!不潔な自分が悪いのにね」

こんな感じのことをクラスメイトのほぼ全員が言いまくっていた。

教室が悪意に満ちた笑い声に満ちていた。

クラスメイト達の満足げで醜悪な表情をみて人間は醜いな。と思った。

同時に、次は自分が虐められる番なんじゃないかと恐怖と不安でドキドキビクビクして死にそうだった。

幸いにも虐められることはなかった。虐められなかった理由は今でも不明だ。




本当のことを言うと虐められなかった理由はなんとなくわかる。

アトピーゾンビいじめに加担していたからだ。

家柄がよくて容姿に優れた恋愛勝ち組クラスメイトに、「お前もやれよw」とボールゾンビ二号に当てるゲームに参加させられた。

日々のアトピーゾンビウイルスストレスを晴らすかのように思いっきりぶつけた。

「おぉー!いいねーw」とクラスメイトは喜んでいた。

ゾンビ二号は少し泣いていた気がする。

同じスクールカースト底辺人間に虐められるのがつらかったのか、同じウイルス感染している人間なのに自分は虐められてあいつはされない理不尽だ、とでも思ったのだろうか。

その後、アトピーゾンビアトピーゾンビウイルスの痒みと痛み、受験期の激しい虐めが原因の鬱と対人恐怖と学習性無力感で見事受験に失敗。

関東ごみ高校という五流高校入学することになった。

アトピーゾンビ二号が今何をしてるかは分からない。人生絶望して、もしかしたら自殺たかもしれない。まぁ生きているより、そっちのほうが幸せだよな。


どんなに善良な人間でもアトピーゾンビウイルス感染しているというだけで周囲から理不尽仕打ちを受ける。

まぁ、惑星地球は健常者専用の娯楽施設だから、非健常者が排除されるのは当然だよね。終わり。

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