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2021-05-04

anond:20210504001200

横だけど、生活保護って障がいや病気があって働けない人の為のものだぞ

ちげぇよクソ野郎

てめぇみたいな奴が、「病気でも障害でもないなら生活保護は要らないですよね〜」とか言い出すんだよ。てめぇまさか市役所生活支援課の職員だったりしねぇだろうな?

生活保護法を読め。

(この法律目的

第一条  この法律は、日本国憲法第二十五条規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要保護を行い、その最低限度の生活保障するとともに、その自立を助長することを目的とする。

いか生活に困窮するすべての国民に対しだ。

「障がいや病気」なんて話を持ち出すのは生活保護制度に対する攻撃だ。

2021-03-08

家賃保証会社問題解決策の検討天涯孤独でも生きていける社会

※末尾に追記あり最後追記したのは 2021/03/08 23:40頃※

3月になり、進学や就職転職などといった人生イベントが発生して転居するという方もそれなりに多いだろうと思います。その中には入居できる部屋が見つからずに苦戦されている方も居られることでしょう。私の過去経験から、入居できる部屋が見つからない原因の一部は、いま賃貸住宅市場存在する「家賃保証会社」なのではないか、と想像しています

3行まとめ

この記事は長いので、ここに3行まとめを置いておきます

筆者のポジション

この記事に限らず、人間が発する言葉はほぼ全てポジショントークです。なので初めにポジションを明かしておきたいと思いますマウンティング目的ではありません。

極端な話、私は安い家なら買えてしまうので家賃保証会社問題に触れずに生涯を送ることができてしまますが、天涯孤独若者が生き易い社会を作りたいと強く願っています

この記事構成

まず、長々と筆者の経験談が並びます

その後「賃貸住宅市場はどうあるべきか?」のところで意見が述べられています

筆者の経験その1:市場健全だった頃の話

2009年頃、私は引っ越す必要に迫られました(大阪市内から大阪市内へ)。このとき初めて、家賃保証会社存在を知りました。体裁は「連帯保証人を用意できないのならば、保証会社お金を払って保証を受けて下さい」というものでした。この仕組みはとても納得感のあるもので、連帯保証人を用意する手間に比べれば、初期費用家賃1ヶ月分程度の出費は圧倒的に安いものでした。もちろん保証会社契約しました。

保証会社からは緊急連絡先を求められましたが、勤務先の情報提供することで了承を得ました。のちの体験に比べればとても良心的なビジネスでした!

信用の無い人間から金を取って信用を作り出すという仕事、これは資本主義社会においてとても尊いものであると思います大事なことは二度言う)。

2010年とある時期、私が仕事上の炎上案件に巻き込まれ残業まみれになり、一度だけ家賃の振込を忘れたことがありました。締日の翌日には家賃債権保証会社譲渡されたらしく、保証会社から電話がかかってきました。まぁ、電話の声は明らかにアレな雰囲気なんですが、世の中にはカタギの人でもそういう見た目だったり声だったりの人もいますし、そこは目を瞑りましょう。過労のあまり締め切りまでに振り込まなかった私が悪かったです。その日の夜23時に退勤したあとすぐに24時間営業ATMから家賃保証会社に振り込んで、保証会社電話しました。

この家から退去するとき大家さんから告げられたのは、当該の保証会社倒産していたという事実でした。まぁ確かに収益厳しそうだよなぁ、と思ったのを覚えています

筆者の経験その2:帰国

ワーキングホリデーを終えて日本帰国しました。最初ホテル住まいで、一般に言う「住所不定無職」というやつです。住民票の住所はホテル所在地として役所に届けたので、法的には住所のある無職といったところでしょうか。

そして家探しをする訳ですが、無職なので当然のように家賃保証会社審査には通りません。不動産屋さん曰く、銀行の残高証明とか出せば審査に通るかもしれないよとのことで出したりしましたが、当時150万円弱の資産では通りませんでした。民間で探すことは諦めて、URで家探しをしました。

URでは、家賃&共益費の1年分を前払いすれば経済面審査を通過するという「家賃等の一時払い制度」という神のような制度(実際には敷金2ヶ月分もかかるので、14ヶ月分のお金必要)がありますワーキングホリデーで私が海外に行くことができたのも、この一時払い制度というセーフティネット存在を知っていたからです。死守していた150万円弱という貯金は、これを利用するためのものでした。

URでは、良い条件の空き部屋はすぐに見つかりましたが、改装工事中とのことで「入居は2週間後」と言われました。ホテル代で2週間も費やすと入居後の生活に困りそうな状態でしたので、窓口のお姉様に泣きつきました。すると、しばらくしてお姉さまが、書類上は改装工事中なんだけども物理的には工事完了している部屋、みたいなものを見つけてきてくれて、土下座する勢いで感謝しました。このURの窓口のお姉様は私の命の恩人だと言っても過言ではありません。契約後に緊急連絡先は求められましたが家族は居ないし無職でこれから就活するところだ、と伝えると免除してもらえました。結果的に、無事に入居して就職活動を進めることができました。また、すぐに就職できました。

余談ですが、就職から親族の緊急連絡先を求められましたが「それが必要ならばこの雇用契約白紙に戻させて下さい」と突っぱねたところ、了承を得ました。職業スキルがあって本当に良かったです(たぶん未経験就職なら「じゃあ白紙に戻そうぜ」ってなってたと思います)。

筆者の経験その3:東京

2017年収入を上げるためには、家賃相場満員電車の消耗を差し引いたとしても東京の方が有利かな、と思い東京で家を探していました。

この時、2009年当時の感覚、つまり就職先という緊急連絡先さえ用意することができれば容易に賃貸契約を締結することができる、という認識はいましたが、家探しの時点では内定が出てた訳ではなかったので、職場を含めて緊急連絡先を用意することができず、民間賃貸住宅を借りることを断念しました。「敷金1年積んでもいいから!」と不動産屋さんで懇願しましたが、3件回って全滅し、心が折れました。

当然にUR検討する訳ですが、当時、東京都内の目的エリアに近いところのUR賃貸住宅は、満室であるか、月額家賃が30万円を超えているか、といった状態でしたので、東京に隣接する県のUR住宅に住むこととしました。これは現在の家になっています

筆者の経験その4:東京・再試行

2019年東京での仕事に慣れたので、通勤時間を削減するべく、目的エリアの近くで賃貸住宅を借りようとしました。築10年ほどの1DKの家が月額家賃12万円みたいな区域ですが年収800万円あるので、収入に占める家賃比率20%を切ってます問題にならないはずだ、と認識していました。

ところが、家賃保証の動きは変わっていました。

私があたった不動産会社3社から紹介される家賃保証会社では全て、「親族の緊急連絡先」を必須としていたのです。2017年時点ではまだ職場を緊急連絡先とすることで家を借りる道筋存在していたのに、それが途絶えていたのです。

後述の、人権侵害のことについて考えながら、挫折しました。

賃貸住宅市場はどうあるべきか?
人権侵害可能

私のようなポジション人間、具体的には

という4要件の揃った人間は、少なくとも筆者が経験する限りにおいては、今の賃貸住宅市場の商習慣のもとでは、住むことのできる住宅

という方法しか調達できないという状態になっています年収が800万円だろうが1000万円だろうが、住宅購入の資金が貯まるまでは選択肢は狭いままです。

これはひとえに、現状の家賃保証会社親族の緊急連絡先を必須としているからです。

我々のような、「親族が一人も居ないという卑しい身分人間」は民間賃貸住宅には住むな、と言われているようなものです。

URも、いつまで存在し続けてくれるのかわかりません。UR運営を停止したり、UR管理物件老朽化が進んで住めなくなったり、家賃保証会社が現状の業態のまま普及率をさらに上げて溢れた人間UR殺到して空き部屋が無いという状態になったり、様々なシナリオが考えられます。こうなると、我々のような人間かつコネの無い人間は、その時点で貯蓄が無ければ路頭に迷います職業能力があって仕事があっても貯蓄が無ければ住所不定です。

このような状況というのは、日本国憲法 第22条「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住移転及び職業選択の自由を有する。」に反するものであると考えています私たちは、家賃保証会社に「親族の緊急連絡先を提供できない者は住まわせない」という差別ビジネスをやめさせることによって、我々の人権を守らなければなりません。

ある程度の貸主保護のために

私たち人権を守ることと同じくらい、貸主の財産権が守られることも重要です。

家賃の滞納や、通常の使用では発生し得ないような汚損等によって、貸主の財産権侵害される可能性があります。このような事象が発生したとき、貸主は借主に家賃の支払いを求めたり損害賠償請求をしたり、時には強制退去という手段に出る訳ですが、現行法の下ではこんな手段に出るためのハードルは高く、あっという間に貸主は大赤字です。

そこで家賃保証会社の出番が来たというのが現代社会ですが、そもそも現行法が悪意または重大な過失のある借主を含めて借主保護に過剰に傾いているからこそ、斯様なビジネスが興った訳です。

どのような制度であるべきか?

以下のようなもの想像していますが、他の設計でも諸問題解決することはできるでしょうし、私のような法制設計素人が組んだものよりはその分野に詳しい方が組んだ方が良いでしょう。

素人が作った制度なんでザルな部分だとかその他の不具合存在したりするかもしれないですが、政策立案の場面で参考にしてくれたらとても嬉しいです。例えば「親族の緊急連絡先を求めることを禁止する」というだけの改正をした場合、私のような人間は嬉しいですが貸主の保護が弱くなってしまますので、前述の改正は同時になされるべきです。

こういう法規制が仕上がったとき家賃保証会社は今の業態のままでは仕事が少なくなるので業態転換をする訳ですが、どのようなビジネスをすることになるでしょうか?私が想像するところでは以下の仕事です。当事者や賢い方なら他にも「三方よし」なビジネスを思いつくかもしれません。

あと、なんか滞納について厳しいことを書いてますけど、これは経済的に困窮したものはタヒねって話ではなくて、生活困窮者を保護するのは大家ではなくて政府だ、ということです。生活保護をもってしてもまだ滞納するのは、それは追い出されるべき悪であるか、身体障害等があって振込という動作支援必要であるか、生活保護の額が世情に合致していないか、のいずれかでしょう。

なんにしても、多くの人が幸せになれる社会であって欲しいと願うばかりです。

余談

雇用契約についても、「連帯保証人を設定すること」や「親族存在すること」を雇用契約の条件に入れることは出生環境による差別ですので、違法とする方向で進めましょう。

追記2021/03/08 23:40頃

追記こちらへ anond:20210308233904

15:20頃の追記リンク先に移動しました。

2021-01-30

anond:20210129153724

もし生活保護制度自体問題があるのであれば、それを変化させるべきであり、生活保護に変わる新たな制度を作るってのは違うでしょ。

この短い文章の中で矛盾してるってすげーなおまえ

まさに『最終的なセーフティネットになってない』のに丸投げしてるから叩かれてるんだろ

おまえ自身、この一文から現状が『最終的なセーフティネットになってない』ことを認識できてんじゃん

そんな役立たず制度が『あるからいいじゃない』って死ねと言っているのと変わらん

2021-01-29

最終的には生活保護って発言に、なんであんなにキレてるの?

生活保護を抑えようとしている役所の動き自体問題だけれど、それはそれとしてこの発言はそう間違ってないんじゃない?

もし生活保護制度自体問題があるのであれば、それを変化させるべきであり、生活保護に変わる新たな制度を作るってのは違うでしょ。

この発言にキレてる人の方が、逆に生活保護受給者を見下してる感じがする。

2021-01-28

anond:20210127215010

貨幣についてもっと勉強するべきだな。

国のお金金本位制みたいに一定量しか国内存在してなくて

それをぐるぐる国民の税収で回していると勘違いしているようだ。

から一律給付によってツケを払うのは若者という理屈になるし、無駄遣いに感じるんだろうな。


とはいえ、一律給付に対しての思慮が浅すぎて反論にもなっていない。。

実はこういう意見賛同している人って多かったりするのかな。

これじゃ政府国民バカにし続けるだろうね。


ツッコミどころしかないのだが、

特に気になったところだけピックアップして反論させてくれ。


一律給付によって全国民が受け取ったのと同じだけの金が必ず税金として将来徴収されることになる

おそらく東日本震災時における復興特別税のトラウマからそう思い込んでるのだろうけど、

決まってもいない未来根拠に、一律給付金を反対するのは思慮が足りない。

復興特別税は結局、復興に直接関係ないような事業者へも流用されてしまたことが問題になっていた。

何より、今回は一部の国民だけでなく全国民が影響を受けていて、

なおかつ日本経済過去にないほど大打撃を受けて低迷している中で、税金を上げれば国民からどういう反発に合うか想像に難くない。

給付金は国債発行して穴埋めすればよい、ただそれだけの話だ。


水際対策のように生活保護制度運用に難があるなら、むしろその運用を早急に是正するべきだろう...だいたい今10万貰えないと困るようなレベル人間10万もらったところで一か月後には結局生活保護必要になるんだから全然解決になってないだろ。

もちろん生活保護制度運用是正するべきだ。

ただ、ケースワーカーといった専門的な職員体制各自治体の財政状況も関わってくるし、

水際対策といった自治体消極的な態度も含め、簡単是正できるほど単純な話ではない。

それよりは前回、国民全員に給付金を配布していてすでに仕組みがあるのだから

引き続きそれを利用して登録口座に振り込めばいいだけの話。

足りないなら毎月給付金出せば良いだけ。給付金のほうが簡単だ。


一律現金給付緊急避難的な困窮者の救済のために行われたことであって、そこに別の目的相乗りさせるべきではない。

よくわからん理屈だが、生活困窮者スーパー食品を買うことも経済活動の1つだぞ(笑)

何より、この先どうなるのかわからないという不安を抱えている点ついては、生活困窮者でなくても国民全員に共通していること。

お金があるということは安心感につながる。

安心感があれば、余力のある企業でも個人でもこのコロナ禍を見据えた投資を行ったり、

新しい事業チャレンジできるかもしれない。

そしてそれは誰かの所得になり消費されて投資につながりの繰り返しで経済は回っていくことになる。

何もエンタメ外食産業けが経済ではない。コロナ以前から日本デフレ景気だったことをお忘れなく。


最後蛇足だが、実現可能性はさておき「全国民から一律10万円づつ徴収して、困窮者への分配に充てる」ということができれば、困窮者は助かってハッピーだし、相対的高齢者から若者世代への所得移転を実現できる、という点は付け加えておきたい。

”全国民から一律10万円徴収”って、困窮者からも取るつもりなのかな?

それだと消費税10%よりも重い税金を取るということになるのだが、、

一律給付の逆をやってハッピーとは酷すぎて草も生えない。


国債を発行しろ!それで済む話なのに、財政破綻論を信じ込まされているやつは調べようともしないし、

間違った認識を前提に暴論しか放たないんだからほんと厄介だよ。

2021-01-27

現金一律給付を支持している若者バカ

20代サラリーマンだが、現金一律給付を支持してる若者バカだと思ってる。

先に断っておくけどコロナ仕事を失った人とか、様々な理由で困窮している人への給付には全く反対していない。

総論としては再分配をもっと強化するべきだと思ってる。

一律給付によって何が起こるか

まず誰が金を受け取るのかというとあたりまえだけど全国民だ。

金持ちでも困窮者でも、生まれたて赤ちゃんでも100歳の高齢者でも平等に同じ金額を受け取ることになる。

平等。素晴らしいことだ。

一方、その金は誰が払うのか。

直接的には政府だが、政府の金というのは元は当然ながら国民税金だ。

従って、一律給付によって全国民が受け取ったのと同じだけの金が必ず税金として将来徴収されることになる。

問題は、その負担は主に「将来の」納税者、つまり今の若者世代(そして子供たち)に著しく偏ることだ。

若者たちが」将来必ず払う金を、「全国民」に平等に配ること。

それは結局のところ、若者たちの財布から金を抜いて高齢者の財布に入れてあげる行為に他ならない。

10万貰って将来30万払いたいか

それを支持してる若者、どう考えてもバカしかないだろ。

以下、バカが言ってきそうなことにいくつか答えておくからバカは読んどけよ。

「現に今困窮してる人がいるんだから一律給付すべき」

コロナ禍の初期に一律10万を給付したのは、今すぐ10万が入ってくればなんとか助かるような困窮者が大勢いる(かもしれない)緊急事態で、誰が本当に助けを必要としているか申請させる時間も惜しいからとりあえず全員に配ったわけ。

それは一理あるが、コロナももう1年以上になって、今さら緊急事態もないだろ。

もちろん困窮者はきちんとセーフィティーネットで救う必要があるし、そのための支出は拡大するべきだが、昨日の今日で急に困窮し始めた人間が大量にいる状況ではない。

既に生活保護という制度はあるんだからそれをきちんと運用すればいいだけ。

水際対策のように生活保護制度運用に難があるなら、むしろその運用を早急に是正するべきだろう。

イレギュラー制度を作るために政治的な調整をするより、既存制度運用改善する方がずっと早いし社会的合意を得やすいはずだ。

だいたい今10万貰えないと困るようなレベル人間10万もらったところで一か月後には結局生活保護必要になるんだから全然解決になってないだろ。

ちょっとは考えてからモノを言えや。

景気対策として消費を拡大するために一律給付するべき」

景気対策はもちろん必要だと思う。

でも一律現金給付緊急避難的な困窮者の救済のために行われたことであって、そこに別の目的相乗りさせるべきではない。

消費を刺激するという目的であれば例えばGo Toのような制度だって十分に効果を発揮していたはずだ。

しかし消費が拡大するということは人の活動が活発化するということだし、人の活動が活発化すればコロナ感染は拡大する。

そもそも困窮してない人間にとっては今は「金を使いたくても使う場所が無い」という状態なので、そういうやつに10万渡したって消費が増えるわけではない。

まり手を付けるべき問題コロナ対策経済活動バランスであって、全国民に一律給付を行うことが適切な打ち手だとは言えない。

(ちなみに、個人的にはもっと経済活動を重視すべきだと思ってる)

自粛生活をしていることに対する補償として一律給付するべき」

気持ちは分かる。

だが前述の通り一律給付若者から高齢者への所得移転をもたらすという致命的な欠陥がある。

俺たちは誰のために自粛していて、誰から補償されるべきなんだ?

この自粛生活高齢者のためだってことはもうハッキリしてるんだから(その前提を共有できないという方、ご意見不要です。あなた議論する気はないので)、高齢者の財布から金を抜いて俺たちに配るべきだろ。

高齢者のために自粛して高齢者に金を払うってスジが通らないだろ。

からバカだって言ってんだよ。

最後蛇足だが、実現可能性はさておき「全国民から一律10万円づつ徴収して、困窮者への分配に充てる」ということができれば、困窮者は助かってハッピーだし、相対的高齢者から若者世代への所得移転を実現できる、という点は付け加えておきたい。

もちろん俺は10万取られたらメチャクチャ嫌だけど、10万取られたら死ぬってほど金に困ってるわけじゃない。

困ってる人を助けるためだったら仕方ないと思う。

助け合いってそういうものだろ?

生活が苦しい飲食業関係者生活保護利用城でいいのに

一律6万円コロナ補償不公平 大手飲食店集団訴訟可能性も

https://news.yahoo.co.jp/articles/65674f9db9fdae13efd938860f45d648495d9a89

生活保護を誰でも気軽に利用できる制度にしない日本政府が悪い

差別して分断をあおる日本政府が悪い

すでに完成度が高い生活保護制度があるのに何で6万円の制度必要なのだ

2020-12-25

anond:20201225204725

現行制度貧乏人ほど公共サービス他人税金フリーライドする構造になっている。

これがベーシックインカムになると一定以上の富裕層本来必要もないキャッシュバックを受けた分、

貧乏人がフリーライドできていた部分が必然的に削られることになる。

ベーシックインカム推進派は一律支給による行政コストの削減によって金持ちにへの不要支給分は相殺できるというんだが、

そのへんは具体的な試算も根拠もなんもないただの願望。

生活保護地域によるけど単身10万円以上の保護費がでることからすればベーシックインカム7万円ではとても足りない。

ではインカムを10万円以上にするのか?それとも生活保護制度と併用するのか?その場合は財源はどうするのか?障害者福祉は別枠にするのか?

既存制度と併用した場合一律支給による行政コストの削減はどこにいくのか?ベーシックインカムを使い切って食い詰めた人は見捨てるのか?

もろもろ考えたら、あるところからごっそり金を取って、ないところに手厚く撒く現行制度のほうが貧乏人や弱者にとっては得なんだよ。

ベーシックインカム肯定派に富裕層ネオリベが多いのはそういう理由

定額支給弱者を見殺しにする制度のほうが強いやつにとっては都合がいいからな。

本当に貧乏人のこと考えるなら政府には累進課税を強化して富の再分配をうながすよう求めるべき。

所得税法人税が高いと金持ちや企業外国に逃げて経済雇用死ぬなんて言い分を真に受けてたら格差拡大に歯止めがかからない。

anond:20201225202103

激しい批判を浴びたけど正直現行の生活保護制度よりは竹中平蔵案のベーシックインカムの方がマシだと思うわ。

生活保護は働いた分減額になるしちょっとでも働ける人の場合はあっちの方が金残るし恥の意識も感じないで済む。

家賃分の金額引けば生活保護より月7万円ベーシックインカムの方が金額多いし住む場所ある場合は確実にそっちのがええしな。

2020-09-29

anond:20200929104822

病気なら病気だということをもっと主張するべきではないか。人が人を励ましたりするのは意図あってのことだと考えて、鵜呑みにしてはいけない。学費を出す親も、入学させた学校も、我が利益のためにあなたに関わっているように見える。頭が良くてもそういうことに気づかないと知らないうちにレールを敷かれ、それを自分で選んだ道だと思わされるかもしれない。

自分女性なのに親からの期待度が高く、事実上自分で進路を決めることができず、大学卒業後は結果的転職を繰り返した。自分が貰い事故で死にかけたり友人が死んだり、あれこれ人生うまく行かないなと思っていた。いつの間にか、ほとんど支援してくれない親から年金生命保険をかけられていたことも分かった。将来は金に困ろうという大義があろうとも自分は知らされていなかったわけだ。解約させたら気分的にはややすっきりした。

それで様々な不幸どこぞの金融機関被保険者長命を嫌って環境工作をしているのだと思うようにしている。政治すら左右しかねない会社がある。生活保護制度意味あっての制度だ。

あと自分先祖系譜を調べることも薦める。自分先祖にいとこ婚の夫婦がおり、そもそも身体精神が弱くなるリスクがあったらしい。そのいとこ婚も日本法はいまだ合法なのだから

まあ、的外れアドバイスであることを願うけれどもね。

2020-07-28

藤田孝典風俗業全廃論について

もはやツイッター炎上芸人と化した藤田孝典風俗業界当事者との激しい論争が二週間ほど続いていて、目が離せない。セックスワーク論には詳しくないが、藤田氏の主張に対する自分感想メモ

1. 風俗業はそれ自体女性への心身のダメージが大きく、普通労働とは言えない

→これは概ね藤田氏の言う通りだと思う。風俗業は40過ぎても可能仕事ではない。風俗関係者が、風俗業の特殊性無視して「普通仕事」と強弁していることは問題風俗業に対する偏見差別についても、もちろんなくすべきという運動を強く支持するが、親戚や同級生に気軽に話せるようになるような、楽観的な未来を思い描くのは正直なところ難しいだろう。

2. 風俗業の経営現実には暴力的搾取的なものばかりで、健全経営など期待できない

当事者から散々批判されているように、これには根拠がない。藤田氏が見ている、相談支援に来る「誰の目にもわかりやすくひどい目に遭った風俗嬢」を基準にして全体を語れば、説得力が落ちるだけである。彼に限らず、貧困相談支援事業の人たちは、悪質な事例を過度の一般化する傾向がある。

3. セックスワークを「普通仕事」にしてしまうと、「生活保護の前に風俗にでも行けば」という現在存在する物言い正当化させる

→これも批判されている通り、風俗業ではなく生活保護制度の問題である不本意風俗業に従事する女性たちが多数存在するとしたら、雇用が劣悪で社会福祉が無力であるからである労働運動活動家および社会福祉士として、藤田氏は自分の無力さについて責任を感じてもいいはずだが、逆に風俗当事者乱暴に叱りつけている。これはひどすぎる。

4. 風俗業は社会に悪影響を与えるので全廃すべき

→かえって闇に潜って悪質化するとか、代替のないまま生計手段を奪って貧困問題悪化させるとか、様々な批判があるが、なかでも一番の問題は、たださえ偏見差別の目にさられている風俗嬢が藤田氏の議論を目にすれば、「私の仕事はやっぱり社会にとって無価値害悪なんだ…」と、自己否定的な感情を募らせてしま可能性が高いことである。そうした想像力のない人間に、果たして貧困者や被差別者の置かれた現実が本当に見えているのか、非常に疑問を感じる。

追記

おいおい藤田氏、まだ続けてんのかよ……。

不特定多数の人たちが普通ドン引きしている点で社会運動戦略として大失敗だし。貧困運動のお仲間たちも沈黙しているが決して賛同していないことは(Twitter藤田氏をフォローしていない河添誠氏のみ真正から批判)、一連の記事RTしていないことからも明らかでしょ。

元々どっちかというと藤田氏寄りの考え方だったのが、今回の藤田氏の一連の雑で乱暴かつ不勉強きわまりない言動で、考え方を変えることことにした。

2020-07-27

生活保護制度っていつまで続くと思う?

あと10年も続くようには思えないんだよな

まず新規受付の終了はするだろうね

徐々に現物支給に切り替わる

国民最初こそ反発するだろうけど

次第に「まぁ仕方ないよね、備えてこなかった人が悪いんだから」みたいなムードになる

今の政権支持層みてるとそれくらいはやりそうなんだよな

2020-06-23

ネトウヨ」と蔑称される人達なんだけどさ

ツィートだのブコメだのを見ていくと、ネトウヨ左翼が悪意を込めて呼ぶ人達って、決して反民主主義的な思想を抱いている訳ではない様に思えるんだよな。

彼らは右翼であるから権力側・強者立場からものを考え』て利害を見積もっていて、権力に対して弱者側にある大衆権利主張に対して強い悪意を抱く傾向が強いけれども、制度としての民主主義に対しては基本的に支持していて、本質的には民主主義者であり自由主義者ではあるのだよな。

彼らが蛇蝎の様に嫌っているかの様に見える生活保護制度を始めとした社会福祉なども、彼らは「行き過ぎた福祉・間違った福祉」という言い方を必ずする。 福祉制度存在のものについて否定するネット右翼はまだ見たことがない。

もっとも、大衆の持つ権利としての福祉という考え方には否定的で、封建的な「強者からの温情としての施し・慈善」を福祉だと思っているため、福祉権利と捉える弱者を「生意気なやつだからお上の施しを受ける資格がない。死ねばいい」と考えている類のネット右翼は非常に多く見受けられる。 とは言え、福祉のもの否定していないことは間違いないだろう。(誤解は深いと思うけど)

権利義務を果たしたものに(権力から)与えられる」って考え方は、ネット右翼(のうち、最低限の教養すらない者)には普通認識だろうと思うけれども、そういう権利義務関係は全く民主主義的でないと思うが、だからネット右翼民主主義者ではありえないというのはやはり言い過ぎで、自意識の上では彼らは完全に民主主義者だろうし、客観的に見ても「勘違いした民主主義者」くらいではなかろうか?

民主主義社会以前、あらゆる権利はそれを実力=暴力で勝ち取った権力者の持ち物であり、そしてその権力から支配者に「恩恵、あるいは奉公に対する対価として」分かち与えられるものであったし、保守である右翼は未だに権利をその様に理解しているので、その面では民主主義者の資格に欠けると言えないことはないのだけれども。

2020-05-03

anond:20200503065427

生活保護制度貧困者を雑居棒に入れて苦しめる制度からだれも利用したがらない

普段の冷たい行いが普通の日本人に帰ってきているわけだ

情けは人の為ならず

2020-04-29

岡村隆史藤田孝典氏は、過去の「貧困ビジネス」について…

釈明なり謝罪なりするべきではないか

それなしで、聖人君子のように振る舞い、他人糾弾するばかりではね。

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選択】「下流老人ブーム火付け役に 「貧困ビジネス」の過去

https://www.sentaku.co.jp/articles/view/15207

http://archive.is/UlJSu

"10万部を超えるベストセラーとなった『下流老人』(朝日新書)。

著者の藤田孝典氏はメディアから引っ張りだこになっている。

しかし、福祉業界内では藤田氏の評判は悪い。原因は藤田氏の“前科”にある。

NPO『ほっとプラス』の代表理事を務める藤田氏が、前身となるNPO『ほっとポット』を埼玉県設立したのは2006年

同法人は「貧困ビジネスのもの」(福祉業界関係者)だった。

家賃7万~8万円の格安な一軒家を借りて、生活保護受給者を5~6人居住させ、

家賃補助上限の5万円を徴収していたという。

1軒当たり約20万円の“利益”を生むこうした住宅10軒以上経営していたのだ。

また、ほっとポット時代には赤字が出ると申告して、さいたま市から補助金を受けた事業で700万円の黒字を出した。

赤字を装う粉飾書類を提出した可能性」(地元関係者)まで指摘されている。

また、「4~5年前まで、ホームレスに同行して生活保護受給手続きサポートする事業を、

4万2000円の手数料を取って行なっていた」(別の福祉業界関係者)。

これは弁護士法抵触する可能性があるという。藤田氏に“反貧困ビジネス”を訴える資格はなさそうだ。"

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吉田一郎議員

 そして、ちょっと話も出ましたけれども、生活保護費、314億6,124万円ですか。前年より1割以上、30億円以上ふえているわけです。これ貧困ビジネスという問題が非常にこの生活保護の増大の中の一因、あくまで一因ですけれども、一因になっているのではないかと思うのです。やはり本市でも、先ほどちょっと話出ましたけれども、こういうふうに生活保護申請に同行するというふうに事業にしてしまっているのです。書いています、これ。生活保護申請支援申請同行及び審査請求、不服申し立て手続支援なんていうふうに事業にしてしまっているわけです。こういった団体がまかり通っている。これは、果たして弁護士資格がない人が申請に一緒にくっついていって手続をやっていたら、これ非弁行為として法律に触れかねないのです。そういった団体を何かさいたま市市長がお墨つきを与えて、新しい公共のあり方を考えるなんて言って一緒に対談やってしまうというのは、これ私は大問題だと思います。私いろいろ調べたのですけれども、ほっとポットという団体です、昨年あったのは。そこの代表の方、調べたところ、人件費のほかに役員報酬代表のみが得るお金413万円取っているわけです、人件費とは別、給料とは別に役員報酬として。そして、生活保護の同行支援事業、あと障害あるのではないですか、では障害手続いかがですか、ほかのそういった申請支援も含めて4万2,000円取っているという話なのです。生活保護生活料って8万円なのです、1人の場合。その半額以上に相当するお金申請同行、申請支援だ、そういったさまざまなサポートだといってお金取ってしまって、そして代表の方は給料とは別に413万円報酬を得ている。こういった団体、私は本当に、新たな貧困ビジネスではないかと思います。こういったのとはきっちりさいたま市は一線を画して、市長はお墨つきを与えるべきではない。こういった人が、また民間との連携をなんて言ってきても、いや、市長、会うではないです。私は、こういった新たな貧困ビジネス、こういったものは根絶すべきだと思います

https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=404&schedule_id=9&minute_id=53&is_search=true (さいたま市議会議事録2012/3/16)

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吉田一郎議員

 では、資料のほうをお願いいたします。貧困ビジネス、これをわかりやす説明した、時間もないので、大宮の三大文化の一つ、漫画説明しますけれども、要するに1番、NPOとかがよく市内のみならず、県内都内、各地でホームレスの方とかに、困っていることありませんか、生活保護制度受けませんか、私がついて行けば大丈夫ですよ、こういうふうに声をかけると。そして、2番、では、その前に契約書にサインしてください。生活保護申請同行サービス4万2,000円いただきます。分割払いも可ですなんて言うわけですね。そして、3番、実際に区役所に行って、この人に生活保護を出すべきだと、こういうふうに押し問答して、4番、実際保護費が出ましたと。おめでとうございます私たち運営しているグループホームにどうぞと案内して、そこに住んでくださいとやるわけです。

 そして、結局一軒家を借りてグループホームというふうに運営しているのですけれども、大体1軒につき5人ぐらいもとホームレスの方を住まわせて、市から住宅扶助の上限ぎりぎり、4万7,000円、5人分。かつ、入居者のほうからも共益費だといって1万円、これは5人分取る。そうすると、このNPOには28万5,000円毎月入るのです。

 一方で、この一軒家を幾らで借りているかというと、8万円ぐらいで借りているわけです。家主に払うのは8万円。となりますと、この1軒のグループホームで毎月20万円粗利が上がる。私が問題にしていましたほっとポットという団体場合ですと、こういったのを15軒持っていると。3年間で2,000万円以上トータルで利益を上げていると、こういった実態がございます。これが貧困ビジネス実態だということです。

https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=405&schedule_id=5&minute_id=6&is_search=true (さいたま市議会議事録2012/6/12

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藤田孝典」「ほっとポット」で議事録検索すると、いろいろ出てきます

2020-04-13

anond:20200413124621

そういう冷たい言い方はよくない

生活保護制度ハローワークがありますよと優しい言葉で救ってあげるべき

2020-03-27

現金支給政策って

極めて日本的でないと言うか、日本エリート層は一貫して嫌ってきた「大衆を甘やかす政策」なので、他国がやっているので形だけはやらざるを得ないが、様々な妨害措置煩雑事務手続きや極めて厳しい資格制限生活保護制度でおなじみ)や、支給額の抜本的な圧縮wで、徹底して予算を削るだろうなあ。

日本支配層の大衆観って「甘やかすとどこまでもつけあがる奴ら」「くれるものなら何でも欲しがるが、出すものは舌でも嫌」みたいな認識統治してて、最悪なことに被支配層でもそういう認識が完全に内面化されてるんだよな。

2020-03-23

家族介護する10代」全国に3万7100人 負担重く、学校生活や進路にも影響

https://girlschannel.net/topics/2643917/

生活保護制度を充実させて

家族が居てもいなくても国の補助制度で生きていける国になれば良いのに

2020-02-26

anond:20191121190011

貯金するしかない。生活保護制度矛盾してるので「貯金してはいけない」なんて真に受けてはいけない。

80万円の貯金判例で認められた。

正直者がバカを見る社会

ちなみに中古冷蔵庫なら2013年型168Lが17000円くらいで買える。

2020-02-10

自宅待機など誰がするかよ

感染阻止に二週間も休んでそれでどう生活が成り立つんだよ

生活保護制度を支給しないのはコロナウイルス感染者が働きに出ることを含めて節約だろ

トータルでトントンになってるんだよ

貧困自己責任ならば感染自己責任

2019-09-12

anond:20190912224939

本当は[厳しい冷たい]日本生活保護制度

https://nikkan-spa.jp/231223

北九州・「おにぎり食べたい」餓死事件(’07年7月

「100円の花を飾ったら嫌味」 生活保護受給者を“監視”する職員

生活保護カット職務」若手ケースワーカーの“使命感”

食い物がなかったとか言って人を襲って食う事件がそろそろ起こらないか

2019-09-05

anond:20190905045237

スティグマを考えると現状の生活保護制度って破綻してるよな。たしかスティグマがあるから申請しにくいんだろうけど、実際に生活保護生活するようになったら、そっから自立して仕事復帰するための最大の動機って「生活保護は恥ずかしいから早く自立したい」じゃない?

スティグマがなくなったら「ナマポ生活おいしすぎ!もう一生働きたくないでござる」になりかねん。

2019-08-21

anond:20190821003153

スラム形成だな

生活保護制度がその時には消えていて住民を懐柔する手段がない

暴力団がかつてのそれを超える大軍団となって日本に再び君臨する

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