はてなキーワード: 改善案とは
甘えとは言わないけど、なんでも他責思考だったり、都合が悪い事は覚えてませんって言ったり、フォローに対して感謝の気持ちや誠意が無いのは自分に甘いと思う。
欠勤が多い、ミスが多いのは仕方がない。
欠勤が多い分は上司に相談して人員補充しか対策のしようがないし、ミスが多く行動の順序が自分本位なのは多少目をつむり、優しく丁寧な口調で具体的な業務内容と完了時間を何度も棒読みで言い続けるしかない。
でも、何かあるたびに身内がこう言ってたから~、○○さんはこう言ってたので~、と言われても、それはTPOによって解釈は異なるし、行動の責任を他者へ丸投げしているし、こちらとしてはミスの原因分析がしたいのに、覚えていないと言えば怒られないと思ってるんだな~としか思わない。
まず覚えていないという事は無いようにメモしたりしようねと言っても都合が悪い事は覚えていないと言うから意味ない。致命的なミスが無いように周囲は注意をしておくしかないだろう。
ミスが起きてしまった場合、注意したいのは、周囲が善意でフォローしたり、助けたりせず本人にやらせる事だ。(※本人にフォロー内容を指示するのは可、本人から助けの要請があれば対応する。)
厳しいようだが、これまで周囲にサポートされて当たり前という環境で育ってきたので、何もせずぼうっとしていれば勝手に周りがなんとかしてくれるという意識がある。精神科医Tomy先生の解説では、「雛(鳥)人間」と言う。
でも需要と供給は成り立つので、そういうタイプは助けてくれる人が現れるまで待ってたり、可愛い子ぶってできないという態度を見せていると誰かが優しく助けてくれる。(※多分それをやってもらって愛情や好意の確認をしているような気がする。)そーいうのは人のために尽くす喜びを感じる人に任せればいい。頑張ってほしい。できれば無料ウーバーイーツみたいに無料であなたの言う事何でも聞きます奴隷システム的なやつを誰かが作ってほしい。
私の用語では勘違い痛いおばさんとしている。勘違い痛いおばさんは大体自分の事を可愛いと思っている。可愛いから自分が出来なくて当たり前だし、助けてもらって当たり前だと思ってる。そのため感謝の気持ちも無いし、女王様気分なので対価を払おうとする気持ちも無い。
優しい人が多い職場では、上司が上手くフォローしてと最初は指示をするが、上司も大体他人事なので、大変だね~としか言わない。(※うちが無能すぎるだけかもしれない。)だから具体的にどのくらいフォローをしていて業務負担がどの程度か数値的に表し、改善案を提示したり、心身共に限界な優秀な社員がいる事を訴えた方が話が早い。そうしたら優秀な社員と勘違い痛いおばさんを天秤に量り、おおよそ優秀な社員を選ぶだろう。
と、まあ書き連ねたが、正直他人の事だしマジでどーでもいいって思ってる。負担になるのもしょうがないし、勘違い痛いおばさんが一生他責思考で成長しないのも自分に関係ないしどーでもいい。
ただ、私の大学の恩師もアスペであり、他人の感情と行動というものを幾万幾通りも学び、理解していないけど覚えて実践して適応している、と話していたことがずっと残っている。先生は決して他責ではなかった。努力している人もいるというのを勘違い痛いおばさんを見ると言いたくなるけど、どーでもいいという気持ちで今日もフォローしながら一緒に働いている。一人一人特性が違うと言うなら、自分の特性を理解して、できる事を検証して、できない事はなぜできないか原因分析をしてみて、それでもできないなら全部他者にやらせるんじゃなくて、できない部分だけ分析した結果の理由を添えて頼ったりすればいいんじゃないだろうか。(こんなん言っても理解できなかったり謎解釈されるのもだるいんで放っておいた方がいいんですけどね。まあでも本当に全体の士気は下がるし、優秀な人はどんどん離れていってしまうから、悪循環になる原因や仕組みから整理した方がいい。感情を抜きにして制度上可能な事、特性上配慮してほしい事、単に病名ではなく何ができて何ができないか、どういった配慮をしてほしいかを就業規則と折り合いがつけられるとお互いすっきりすると思う。)
※個人的にはSNS(特にX)特定するのはマジでおすすめ。 当日欠勤しそうな日は1時間前ぐらいには辛い辛い言ってて欠勤するんだな~って分かるし、欠勤してんのに辛いけどご飯食べられたってめっちゃ元気にお昼ご飯あげてんな~とか分かる。仕事中もスマホいじってたりするとリアタイで何考えてるか分かるし、これが地雷なのか~とか分かるから自分だけ敵になりにくい。
誰もが知る外資IT企業のマーケティング責任者で、弊社では新規プロダクトの営業戦略を任せるとのこと。
その前は大手広告代理店でも20年近く働いていたそうで、コネクションにも期待されて社長が呼んできたらしい。
ちなみに俺はその事業部の数値管理をする管理職なので給与もわかっているが、低年収の弊社にしては破格のオファーだった。
入社後挨拶したときの印象としては、人当たりがよく物腰の柔らかな方だな、というところだ。
しかし入社2ヶ月目から「ん?」と感じることが増えてきて、3ヶ月が経過したころには「この人ダメなんじゃないか」が事業部全体の共通理解となっていた。
一応2名の20代社員が部下についたが、事務周りのフォローがメインであり経営層への報告・提案資料を作るのは荷が重い。
前職では優秀な部下に指示すればいい、という考えで何とかなってきたのだろうが
JTCである弊社はそこまで人材豊富ではなく分業制も機能していない。
「◯◯業界向けの商品を作りましょう」といきなり口頭で提案してくる。
じゃあ簡単な事業計画を作ってください、と依頼して2週間後、会議に30枚くらいの資料(カラーコピー人数分)を持ってきた。
びっしり文字が書かれているが、よく読んでみるとChatGPTに「◯◯業界とは何ですか」と聞いた回答のコピペで、資料の7割は競合企業HPのスクショだった。
最後は「これで売上1000億を目指します!」で終わっている。
これでは何も判断できないので少なくとも利益計画とスケジュールについて追記して再提出してください(あと次回からは投影だけで印刷不要です)、と伝えたが
「やっぱそうですよね!これからやろうと思ってたんです!!」とのこと。ちなみにこのセリフは今後も何度も聞くことになる。以降ヤッパ氏とする。
会議後に事業トップから事前に資料のレビューしてあげて、と俺に指示があったため、資料を見せてもらうことにしたが
以下のようにまともな社会人として出せるレベルのものではなかった。
初めのうちはこうしたらどうか、この観点が抜けているのでは、と改善案を提示していたが
そのたびに「やっぱそうですよね!」と言われるとだんだん腹が立ってくるので、
「これを書いて読み手に何を伝えたいのですか」「前ページと矛盾した言葉になってますがどちらが正しいのですか」と質問するだけにした。
また、ヤッパ氏の悪癖として話が長い、ということがある。
ちょっといいですか?と声をかけてきて1時間平気で話し続けてきたりする。しかもメモはとらない。
俺はそれなりな立場にいるので「忙しいので15分にしてください」と言えるが
若手社員が捕まって2時間くらい雑談につきあわされている、という話をその後何度も聞くようになった。
一般的に異業界への転職は覚えることが多く、特に弊社の新規事業はハイプサイクル前半の業界なので
「オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットにします」みたいに聞こえるだろうな、と思い
社内のteamsに定期的に配信している記事も、同じ単語を使っているがまるで別のビジネスだったりすることが多い。
外資出身なので海外事例のレポートを要約してもらったりもしていたが
技術がわかっていれば明らかにおかしいと思われる文章がたびたび混在し、その度に原文を読みにいかなければならず、結局機械翻訳を使うことにした。
勉強がてら社外イベントに行きたい、というヤッパ氏の希望にも応え遠方のイベントにも頻繁に行ってもらったが
出張報告では誰々の有名人がいた、ニュースにもなっていた、という話ばかりで自社に関係がある情報かという観点はほぼなかった。
イベントで資料をもらった会社が面白かったので今度訪問してもらうことになった、とのことでその会社を調べてみたが明らかに弊社とは相性が悪そうだった。
(例えるならガソリン車しか作ってない弊社と、EV車用のエンジンをつくってるベンチャーみたいな感じ)
弊社のプロダクトに活用できないと思いますけど、先方はわかってますか?と聞いたが
「やっぱそうですよね!ちゃんと伝えておきます」とのことで一抹の不安はあったが会議に同席した。
当日先方のプレゼンを聞いても、どうしても弊社で活用できるイメージはない。
一通り聞いたあとで「弊社はこういうビジネスなのですが、そういった企業向けのプランはありますか?」と質問したときの「え・・・?」と引きつった顔は忘れられない。
片道2時間かけて来ていただいたのに申し訳ないことをした。会議以降その会社からの連絡は来ていないらしい。
大手広告代理店出身ということで大企業にも知り合いが多いらしく、「あの会社の責任者なら知ってますよ、声かけましょうか?」とアポをとってきてくれるのはカッコよかった。
20年前くらいにドラマのいい役やってた芸能人なんかを会社に連れてきたこともあった。
しかしアポのレポートを読むうちに、連れてくる人は3パターンに分けられることに気づいた。
(1)先輩後輩の関係で仕方なく来る人
(3)ただ喋りたい人
→(3)が半数以上であることが意外だった。
世の中の大手企業にはなんたら部長という役職は持っているものの実質一人部署で、知り合いの会社を回ってそのまま会食へ行くというポストが割とあるようだ。
1度だけ同席したが、会議中は「あのときの同期は何してる」「この人は昔こういう仕事をしてて、、」という話が延々と続くので、以降顔合わせを頼まれた際も断ることにした。
また、上記の中でも一応は真摯に向き合ってくれる企業もあるので、こちらからRFPを作成する必要も出てくるのだが
ヤッパ氏の実務能力の低さから、若手社員がそのフォローに入る(ヤッパ氏的には相談しているということだが若手は断れない)ことになり
通常業務に支障をきたすことが増えた。「発注書をもらうまでは一人でやること」というルールになった。
ヤッパ氏が引っ張ってきた案件はその後結実することはなかった。
6ヶ月目目からはマネージャー会議には呼ばれるものの、発言もほぼなく、たまに会った他社との商談(雑談)報告をするだけとなり、
1年経たずに退職することになった。
最後の方では事業トップとの1on1ではかなり厳しいことを言われていたらしい。
外回りがないときは休憩室にいることが増え、他部署の新人を雑談に付き合わせて上司から苦情が来たらしい。
ヤッパ氏についた部下2名は仕事が減って暇になったタイミングで俺の部署の仕事を手伝ってもらいそのまま引き受けることになった。
本人としては「もっと裁量があれば話は進められるのにマイクロマネジメントをされた」と考えているかもしれない。
正直このレベルの役職であれば我々も「結果さえ出ればやり方は任せる」としたいが、
新規事業とはいえ弊社はキャッシュが潤沢にあるわけではなく、よくわからないけど投資して失敗しました、だとガバナンスを疑われる。
だからこそ、周囲を納得させるためのロジックが最低限欲しいのだが、それが出てくることはなかった。
ヤッパ氏は悪い人ではないし、優秀な部下がいれば活躍できた可能性もあるので、単なる採用のミスマッチとも言える。
弊社の他部門でも実務能力が同じくらい低い管理職が率いていながら何とかなっているところもある。
前職にいれば安泰だったのに、弊社に来たがゆえにヤッパ氏のキャリアやプライベートが悪化したとなれば悲しい話だ。
しかし仮に退職したとしても持ち前のコネとノリでいい会社に転職できた気はする。名前でエゴサしてみたが見つからなかった。
参考:https://hondkindd.online/news/2023/08/31/189.html
会社のエースが辞めてしまった事に対して「なぜ最近の若手中堅が退職してしまうのか」を考える会議で管理職達が出した結論が「そういうとこやぞ」だった.
前の会社のエースが突如独立するからと辞めてしまった事に対して、
なぜ最近の若手中堅が退職してしまうのか考える会議で管理職達が「社員の経営者意識が皆無なので朝礼で経営理念の読み合わせをする」
「悩みを相談できるよう店舗飲み会の予算復活」を決定したと聞いた。
なるほど。
そういう管理職達に、「俺が経営者だったら、お前等全員クビだわ」って、経営者意識持って皮肉ってやって下しえ
経営者意識って、そもそも経営の知識がないとダメなので、そこの教育はするんでしょうか?
あははは。笑ったw。
って近づいてくる怖いお兄さんたちと同じメンタルw
その案の善し悪しを独立したエースに聞いてみたらどうなるか、とかは考えないんだろうなぁ。
せめて若手社員に見せて感想を、、、聞いても本音の返事が返ってくる雰囲気ではなさそうですね。
PDCAサイクルの改善案が、砲丸投げの球並みにあさっての方向にぶっ飛んでるので、自覚させるのが難しそう
従業員に「経営者意識」を強制する前にお前がマネジメント覚えろよ。平成初期のうっすいリーダシップ本とノリと根性で止まってんなや。
従業員に「経営者意識」を強制する前にお前がマネジメント覚えろよ。平成初期のうっすいリーダシップ本とノリと根性で止まってんなや。
結論は「人間色々いるよな」で帰結する。私ももれなくバカな部類。
それでも良ければ
以前一緒に遊んだシナリオが、10人以上のPLを必要とする大規模シナリオだった。
意見の擦り合わせ、ダイス事故、秘匿情報の扱いなど、CoCのしんどさは色々ある。そういうのを「いやいけんだろ」の100%甘すぎな読みで参加した。
誘ってくれた友人と一緒に遊びたい、この人のRP大好きだからいっぱいやりたい、この人なら私が少しポカしてもカバー入ってくれそう。そのたった一人の友人に甘え切った判断。
実際、セッション自体は楽しかった。友人とのRPは超楽しめたし、他メンバーともいろいろやり合って、ボケとツッコミの緩急がいい感じの物語が出来上がった。
セッション終わって、実際面倒くさいって思ったところを羅列する。
元々このシナリオ、完全協力シナリオって概要に書くくらい「PL全員で協力しろよな」というシナリオ製作者からの圧があるのよ。
それ念頭におかないとトゥルーいけないくらいには高難易度。まぁ私はそんなこと知らずに突っ込んだけど。
だから、全員が常に知り得たことを共有し、時には各PLに配られた秘匿HOや、調査結果で入手した秘匿情報を適切に伝えていく必要がある。
欲しいと思った情報は「欲しい」って素直に伝えた。そしたらコレよ。日本語読める?
素直に聞いた。「何をそんなに怖がっているんですか? そもそもまだSAN値50あるのに、何が基準なんですか?」
帰ってきた答えは「SAN値が60以上の人に伝える」
馬鹿か。私が言い出さないとクラウド環境に共有シート置きもしなかったナァナァな野郎たちが。
もうその時点でどうでも良くなったから「じゃあ私今から推理放棄するんで頑張ってくださいね」と返した。当たり前だよな、こんなん工藤新一だって推理放棄するっつーの。
正気? このシナリオ、推理がメインのシナリオなんですがそこのところ考えてます? 私たちの記念すべき初セッションでそんなことする??
私に推理放棄させるってそれ楽しみを40%くらい奪ってる行為ですけど? 私、自分が人数合わせのために呼ばれた人員だって知っているんですよ。もういらねぇじゃん、この部外者。
話しているのは流ちょうな日本語だけど、隙あらば自分語りする、視野の狭い人間。だから気づいたらつまんない話延々続けてるかまってちゃん。
そして後々知った。以前にもセッション内で得た情報を沢山抱えて居なくなったことがあるらしい。
決めつけるのはあまり良くないけど、何かしらの特性があるんじゃないかとは思ってる。というかそうであってほしい。でないと救われないでしょ。
後で出てくるからこの子のこと「カマッテチャン」って名前つけるね。
これも今更知ったんだけど、世の中には
「天井に近いところに、貴方が連れているその鳥が苦手な香りがあるらしい。証拠に、鳥は貴方の肩ではなく足元に止まっている」
の文章を
「肩が苦手」
と書く人がいるらしい。さっきのカマッテチャンもその一人だった。
こちとら10名以上が集まって、4日以上かけてんのよ。いちいちRPの文章遡れって? 正味無理。何故ならRPが盛ん過ぎて常にボケとツッコミが飛び交ってたから。
だからまとめてくれっていったの。そのRPの面白さは集まったメンバーの武器だった。でも面白さが時にノイズになることもある。故に「出てきた情報は逐次まとめろ」って言った。なんならKP陣営もその意見に賛成して適宜案内してくれてた。
だが出来なかった。KPから出てきた描写を丸々貼り付けてる奴の方がよっぽど可愛く見えた。
だって「肩が苦手」って、もう100%嘘じゃん。事実ではないじゃん。どこで躓いたミスリードなんだよ。平地で転んでんじゃねぇよ。
ここで私の悪いところは、相手に直させればよかったんだよね。仕事なら多分そうしていた。出てきた成果物が嘘だらけだったら突っ返してたよ。
もうそれすら面倒くさかった。確保してるセッション日はお尻決まってるし、カマッテチャン含めてPLの中に卓修羅を誇るやつがいたし。ということはつまり、ここで私が時間を上げても、相手に自由時間がないから私にとっての対価が得られない可能性がある。
でも目指すならトゥルー行きたかった。だから私が全部やった。1日のセッションが終わった後、全ての描写を確認して共有シートに転記した。1.で言ったように、私には知らない情報があるのにも関わらず私が全部まとめていた。
ココフォの秘匿チャットも覗きに行けたら良かったんだけどな。流石にそこまではできない。
勿論途中でおかしいって気づいたよ。なんで私は10人以上人間が集まってるのに、ここでサビ残してんだろ。
でも、「私がトゥルーに行きたい」と「全員がトゥルーエンドにたどり着きたい」はイコールじゃない。「私がトゥルーに行きたい」なら、私がやるしかない。そういうケツの拭い方を私がするから、カマッテチャンとか、まともに描写転記すらできなかった奴に使いつぶされる。
優しい人の良くないところ全部出た。
全部拾おうとする。心が優しい人ほど、捨て置けるものの選択ができない。提案を却下されたときの痛みを知っているから。
集まったメンバーの大半もそうだった。だから私はもうごり押しした。
「じゃあ『ここ行きたい』って言ってる人を一旦仮置きさせましょう。一人ずつ確認しますから、教えてください」
あくまで「仮置き」。でも日本語読めない子がいるの。だから必ず上がる。
「でも勝手に決めるのはよくないし……」
黙ってろガキ。
次のターン、行きたいところがある人を優先しようとした。でも探索技能持ちの条件が引っ掛かった。1時間。
次のターン、また行きたいところがある人を優先しようとした。でも探索技能持ちの条件が引っ掛かった。1時間。
これを延々続けんの。しんどい。15分で決められるよこんなもん。
で、こっちが「仮置き法(今適当に名付けた)」を提案したら「でも勝手に決めるのは良くないし」で否定する。もちろん改善案は上がらない。
だから頭に来てごり押した。技能なんてどうでもいいんだよ、常に1出し続ければこっちの勝ちだろうが。
あまりに技能を優先しすぎて「PLやPCがやりたかったこと」がつぶれる方がダメ。
お前ら考えたことある? 「これやりたい!」って明確にビジョンがあって、それを実行するために考えて考えて、超ワクワクしていたのに
を繰り返される人の気持ち!
まずお前らがやれよ、そのあと手伝ってやるから。なんで先にお前たちの我を通さなきゃいけないの?
〈鍵開け〉が要る? ぶち壊せよその両手でさ。テメェらの腕は飾りか? 壊すことも試さず臆してんじゃねぇ。
まずやらせろ。それがダメなら次を考える。当たり前のトライアンドエラー。何故それができない?
これね。まぁ別にいいけど。全員ロストするだけだし。
救いだったのが、誘ってくれた友人が推理上手で、見事的中させていたこと。あの子いなかったら私が全部を終わらせていた。
何故か? いつまでもいつまでも結論を出さずうだうだ言い続けるお前たちの話にうんざりしていたからだよ。
情報のほとんどを握っていたのは約半数。最終的に2人だった気がする。
私は握っていない側。但し共通項目は知っているから、推理もニアミスまでなら届いた。
だからクトゥグアに繋がる確定の証拠を出されてもわからない。何なら、確定で答えを導けるはずのところで私は別方法に推理する。
しかも今回、シナリオ内に神話生物の詳細説明が特になかった。唯一あったっぽいけど、それは秘匿情報。正直神話生物出てきたとき「お前ダレ!?」だったわ。名前だけ聞いても良く分からんし。
そんなPLが混ざった状態でさらに秘匿のオンパレードなら、もう諦めたくもなるわ。気持ちだけはわかるよ。
でもさ、私が「知りたい」って言ったことに対して拒否をしたくせに、どうしてお前たちも放棄の道を選ぼうとしてんの?
私を踏み台にしたお前たちが選んでいい選択肢ではないんだよ? 何を馬鹿なことを言ってるわけ?
SAN値減少も最大1d6程度の、ちょーっと一時的狂気が見えるくらいの奴。
とつらつら書いたけど、ここは正直私も悪いところがあった。
私、戦闘始まる前から「2ターン目まで私がデバフ張る、3ターン目に殴る」って宣言してたの。ずっとよ。
そんで始まる戦闘。大半が探索キャラ。全然ダメージ出せない。しかもラスボスを本当に殺していいのかずっと悩んでる。
だから言った。
「そんなにラスボスのHPに怯えてるんならHP観察できるようにしたら?」
答えはこう。
「それは違う気がする」
もうずっっっっっっっとこう。このふんわりとした意味の分からない拒否。
しかもこの時さらにウケたのが、どうやら副KP? が私のこと嫌いだったみたいで、それとなく拒否してきた。
「えぇ~……? ずるくない?」
だから、その当時の私に奴らの話を聞いてあげる耳はなかったの。
だってあと少しで死ぬか生きるかわかるんだよ? 超盛り上がってるところでしょ、今。
私、最終章付近でだれる漫画嫌いなんだよね。最終章こそ面白さトップスピードで突き抜けていくもんだと思ってる。自分たちの物語の終わりがトゥルーかノーマルかバッドか。選んだものに悔いはないけど結果は早く知りたいんだよ。さっさとページめくりたいの。
というか、ずるいって思うんなら、1ターンの戦闘行動に15分も悩んで時間使いつぶすPLたちに言ってくれませんかね。
そっちの方がずるいわ。人の時間奪ってよくもまぁ。
つーか雑談もだんだん言うことなくなって白けてんの。ちょっとタブの位置変えれば見えんだろ。見ろ。
「ねぇねぇ殴っていいと思う? ねぇ私どうしたらいい?」
知らねぇよ。私のキャラがお前のこと殴ろうか? そしたら敵味方はっきりするねぇ。
ごめん。
私が悪いわ。ごめんね。
でも好きなんだ。許して。
あとカマッテチャンよりセッションメンバーに貢献してると思うよ。功績で考えたら全然ましだと思う。
向いてないよオマエ。
書いて分かったわ。誰かに聞いてもらえるってすごくすっきりする。だからカウンセラーって無くならない職業なんだね。あれはとても大切な仕事だわ。
何だかんだ言って、実は今も細々と交流があるの。カマッテチャン含めね。
たまーにそのグループ内でセッション募集立つから、私もふらっと参加してる。もちろん、大好きな友人目当てでさ。
今後悔してる。蕁麻疹止まんない。薬飲んでてもずーっと体痒い。あいつらのこと考えなくなったら少しマシになる。
嫌いなメンツも3割程度なのよ。残り7割はマシ、というか随分といい人ばっかり。だから余計嫌いが捗る。今の私はカマッテチャンが口を開くだけでキレるよ。人間そこまで言ったらもう終わり。離れた方がいい。
わかってんのに、残り7割がいい人だから離れられない。もしかしてこれってDV男にしがみつく女の思考回路?
嫌だね。わかってんのにできないの。
結局、人間色々いるよな。その大半はバカばっかりでさ。愚かだって笑って。何も笑顔にできない文章になっちゃったけど、ここまで読んでくれた人が今日も幸せに生きたなら、私もちょっと嬉しくなるわ。
オチのない話でゴメンね。
これ読んでの感想(書きたいことが100字でおさまらなかったので)
政権取る前の旧民主党は熱心に集合知や熟議を推していたんだが、
下野後はすっかり集合知や熟議に興味を失ってしまったなあ。熟議カケアイはどうなったんだよ。
それどころか、衆知を衆愚やポピュリズムと同一視して敵視するようになったとすら感じる。
今のコミュニティノートの仕組みはベストでないし、間違ったノートが付くこともあるけれど、
それを差し引いてもエコチェンバーへの強烈な牽制としては機能はしている。
なら、長所を残して短所をマシにしたよりよい改善案を考えればいいだけでは?
ノート付けられて恥かいてる人たちは、ここ10年くらいの煽って身内の共感を得ることが有利な環境に過剰適応して劣化していただけだろう。
今は急に環境が変わったから意識がアップデートできていないだけで、過半はそのうち適応できるのでは。
その過程でちらりとでもノートをつけられる隙がないか見直す癖がつけば、発言の普遍性や説得力は却って増すはず。
この機会にエコチェンバーの外を意識できないインフルエンサーが沈んで世代交代が促進されるなら長期的にはリベラルにも益になるんじゃないか。
「自分は優れた存在である」「他人から良く思われたい」という感情があると、他人の目を気にしてしまい、他人の価値観に合わせて生きるようになりがちだ。
例えば、好きな子に自分を好きになってもらいたい場合、相手の好み(ストライクゾーン)を調査して、自分が相手の好みにピッタリになるように努力すれば、結果的に相思相愛になれる。
もちろん、自分を変身させる演出をするにしても限界はあるので、ど真ん中になれるのは稀かも?身長が180cm以上のモデル体型が好きという子がいた場合、170cmぐらいならシークレットブーツを履いたり、人工的に足の骨を折って伸ばす手術で数センチなら伸ばせるけど、身長が160cmとかだと20cm盛るのはきつい。その場合は他の部分でカバーするしかない。せめて髪型を変えるとか。
でも相手の好みと自分の好みが違い過ぎた場合、無理して相手の好みに合わせても、途中で演技がつらくなってメッキがはがれて終わり。
完璧に相手の好みに合わせることができたとしても、そのときには自分の好みを全部捨てて合わせているわけだから、自分の価値観(好み)ではなく他人の価値観(好み)に合わせて生きるロボットみたいになってしまう。全然楽しくないよね?
プライドの役に立つ使い方は、「他人から良く思われたい」ではなく、「自分で自分を見たときに、自分を良いと思えるようにしたい」という形に転換した方が、メンタルヘルスを維持できる。
つまり、プライドは外側=他人に向けるのではなく、内側=自分の内に秘めて使う分には、向上心の材料にできる。
他人から良く思われたいという感情を減らせば、他人から誹謗中傷されても平気になってくる。「おまえに私の何が分かるというのだ!全然分かってないじゃないかバカ野郎」と喝破できるだろう。
の3つで構成されている。
数学などの純粋な論理の世界では、好きか嫌いかで真偽が決まっているわけではない。また多数決で真偽が決まるわけでもない。
(ペアノの公理を採用して)「1+1=2」が正しい話とした場合、偉い人が「1+1=3」と言っても間違いだし、貧乏人や悪党が「1+1=2」と言っても正しいということになる。
あるいは、人類70億人のうち69億9999万9999人が「1+1=3」と言っても間違いだし、たった1人が「1+1=2」と言っても正しいということになる。
つまり、真偽は誰が言ったか(発言者)によらず、内容(命題)だけで決まっている。
これを誹謗中傷に当てはめて考えると、内容だけを吟味して、実際の当人とどれほど合致しているかだけを見ればいい。誰が言ったかはどうでもいい。
例えば、長期間風呂に入れず体が臭い人Aさんがいた場合、「Aさんの体臭は臭い」と言われた場合、これは現実のAさんと合致しているので正しい指摘ということになる。臭いことが良いか悪いか、という感情による価値判断とは切り離して事実か否かを検証しよう。
(相手の話をよく聞くと、良い悪いという言葉は、好きか嫌いかの言い換えになってる場合が多い。論理ではなく感情を表明してるだけと分かる)
もしも、Aさんからアンモニア臭がして何かの病気の兆しだった場合、専門の医師が診察すれば病気の早期発見につながり、Aさんは死なずに助かるかもしれない。そうすると体が臭かったことを指摘されたことは、Aさんにとって不利益ではなく利益だったということになる。
このようにして、誹謗中傷の内容を検証して、指摘の正当性を確認する作業と、その後に発生する価値判断(有用/害悪)は切り離して扱うべきだろう。
なので私の場合、アンチの批判は無料のコンサルタントを雇っていると考えるようにしていて、役に立つ情報だけを拾い上げ、その他自分にとって役立たない情報は不採用にしている。
誹謗中傷の大合唱になった場合も、アイデア出し1000本ノックのつもりで、「もっと良いアイデア持って来いよ?もうお終いか?」ぐらいに見ている。
物理的に殴られて骨折するわけじゃなければ、言葉で何を言われても平気になろう。
自分のことを知らない匿名の相手は、予想で自分のことをプロファイリングしてもたいていは的外れなので、バカが喚いているぐらいにしか見えない。
たまにコールドリーディングが上手い人がいて、プロファイリングが正確な場合もあるけど、自分に役立つ情報を提供しなかった場合は無能として切り捨てるだけ。本当に役立つ指摘・情報を提供してくれた場合は感謝してる。
(物は言いようで、相手に受け入れられる言い方ができない/下手な人もいるけど、上述のようにプライドを出さなければ、きつい言葉でも平然と聞けるようになる)
戦争の歴史を学ぶと、自分の周りに言うことを聞くイエスマンばかりを集めてしまうと、自分に不都合な情報を提供してもらえなくなり、判断ミスを犯す場合がある。
cf. [asin:4478117047] 「東大生が教える 戦争超全史」
戦争の話はわりと詳しいのだが、脱線するのでここでは割愛しよう。
もしも、リーダーが自分の周りに反対意見をガンガン言ってくる生意気な部下であっても登用することができれば、戦争で負けそうになったとき生意気な部下は隠さずに報告するだろう。
「○○方面で、武器が補充できなくなったので陥落するのは時間の問題です」と聞けば、被害を最小限に食い止めるための損切りもできる。分からないと突っ走って玉砕=負けが確定。
このように自分の周りに、美辞麗句を並べるだけのイエスマンしかいなかった場合、適切な判断材料となる情報が得られなくなる弊害がある。
自分の周りに批判的な意見を述べるアンチのような部下でも置いた場合、適切な判断材料となる情報が得られやすくなる。
このようにイエスマンとアンチのPros/Consを検討すると、アンチの誹謗中傷があっても、むしろ役に立つということが分かる。
この段階に至ると、自分からアンチを探して対話ができるようになる。
改善案がセットで提示されていない場合、その指摘は価値が低い。点数をつけるならば50点以下だ。よって無視しても良い。
もしも自分が他人を批判する場合は、GOサインの基準として、本人を目の前にして(=実名で)言えるか?という基準を設けている。
本人を目の前にして言えないなら、それは陰口であり、悪口になってしまうので言わない。
本人を目の前にして言えるなら、それは陰口ではなく、相手に利益をもたらす=親切で言ってるつもりなので正々堂々と言う。物理的に遠距離とかでなければ、直接会いに行って伝えるのがベスト。その方が誤解が生まれにくい。
直接民主主義の基本は対話であり、ソクラテスも対話は魂の産婆術と言って重視していた。
人々の間にある齟齬を解消して、利害関係を調整するには、武器による戦争ではなく、言葉による対話が重要であることは言うまでもない。
従って、アンチが誹謗中傷してきた場合は、自分の場合は直接会って話を聞くように心がけている。
しかし、頭が悪い連中が相手だと、直接会って話すことを怖がり面会を拒否してくる場合がある。ヤクザの脅しと勘違いするアホが多い。こういうアホとは直接話をしても得られる利益が少ないので捨ててOK。
現代人はインターネットで遠隔のコミュニケーションに慣れており、直接会って話すという機会が減っている。
コロナの影響もあるので、一概に直接会わないことが悪いとは言えないのだが、それでもやはり大事なことは直接会って話す方が伝わると思う。
(思考実験:もし直接会うことが重要ではないと言う人がいたら、君の父親と母親が直接会ってなければ君は存在していないという事実をどのように評価するか説明しなければならない。インターネットでメッセージを交換するだけでは子供は生まれない)
(図書館で借りて)「ミクロ経済学の力」って本を読んでみて。 [asin:453555756X]
「第2部 ゲーム理論と情報の経済学」の所だけ数時間で斜め読みすれば、企業で働くことの意味=企業活動とは何か?が理解できる。
その上で、もしも大学生活でアルバイト貯金した100万円があったとして、その100万円を投資するとしたら、どの会社にベットするか?考えてみよう。
この会社なら投資してもいい!と思える会社があったら、そこに就職したらいいよ。
君がその会社の株主になれば、一応経営にコミットする権利が得られる。(もの言う投資家)
「つきましては、私の改善案を実行するために、御社の経営に参画させていただきたい。」
社長と直談判できなければ(門前払いを食らったら)、同業のライバル会社を立ち上げよう。
業績を伸ばし、競争相手として無視できなくなれば、社長も会談に応じてくれるだろう。
まあ誰がアホなのかは、分かる人には分かる。(「学歴云々」って、無能の典型だろ?w)
煽られているだけでは得られるものがなくてかわいそうなのでマジレスしておくと、デイヴィッド・チャーマーズの本(英語の原著も含む)を全部読んでみたら、ある程度問題の切り分けができると思うよ。
今のAIは言ってしまえば単なる情報処理の1つでしかなく、人間の思考とは全くの別物。
AIと人間の相違点を明確にしておきたいなら、人間の思考とはそもそもどのような仕組みで成立しているのか?を解き明かし、説明&証明する必要がある。
自分はその仕事をやりたいけど、忙しくてあまり手が付けられていない。
今のAIは数学を学べばまだフォローできるから、その先を見据えて準備をしておこう。
素朴な疑問を大切にして頑張ってくれ!
とにかく感情過多・説明能力皆無・金もない・頭も悪い・合理性がない・説明できないから無茶苦茶適当な理屈で議論やクレームをつけてくる
コンビニバイトみたいなクソ安バイトでさえクレームつきまくるしな
以下、ワイが聞いたことある中で、うわぁ…すげえなーーー!!!(ドン引き)と思ったクレーム
(意味も生産性もなくても無駄な労働をさせ、とにかく労働環境を劣悪にすることに強度の社会的合意があるwwww
かつては神道とかの名前のついた宗教儀式的な振る舞いだったが、名前が消えて今はひたすら名残の宗教感情で金にならない苦労をお互いに強いている。
勿論こいつらはその経緯を知らないので理由を聞かれても答えられない。何故って聞かれてもみっともないから、日本人の心、なんか嫌なんだよねとしか説明はできない。欠陥民族なので自己探究や自己批判はできない。)
(宗教性は強いのに宗教の体を成しておらず、宗教感情のためのコストは非常に高いのに、精神教育や相互幇助や弱者救済のような宗教の本来持つメリットはあまり残ってないwwww
弱者救済意識は先進国だけでなく途上国を含めて見ても底辺、お互いの利益より足引っ張りを優先する度合いは世界一位。
つまり虚無のために苦労することを望み続けている)
(女性蔑視
要するに労働人口の50%の生産性を意味なく捨てるためにどんな屁理屈でもつける。
化粧やヒールによる経済効果は全くなくてコストであってもお気持ちの問題なので関係ない。原因は複合的だが、大体感情過多で合理性がない国民性が理由。日本人の思考能力では合理性というものは高度な概念すぎて考えることができない)
・接客態度が悪い
(経済的合理性よりも感情オキモチが大事なので給料が安くても高いサービスを提供する労働者を求める。
高い金を払おうとしないので社会全体が低給になるなんて、どう考えても当たり前なのに理解できないらしい。知能が低すぎる。賃金が低いと悩んでる人が沢山いる 爆笑)
・弁当を温めるか聞かれなかった
・心遣いが足りなかった
(家で温めれば?追加料金払えば?
多少接客の気が利かないとかいうことにこだわりオペレーションを複雑化させることに余念がない。
感情論しか判断基準がなく、経済的合理性を無視してサービスを求めるヤバい人間が中流階級の80%を占めている。低い賃金低い生産性が加速 爆笑)
・ミスをした時に改善案や補償やミスをカバーする設計ではなくて、とにかく申し訳なさそうな重々しい雰囲気で頭を地面にこすりつけて謝罪することを求める
・商品が安すぎるが店員の給料はちゃんと良い金額を支払われているのか
みたいなクレームがついて、
一般市民は日本ほど愚かじゃないので、合理性のないところにまでクレームをあまりつけないからね。
・接客態度の悪さ→サービス料や対価を払わないのに求めるわけにはいかない
・多少のヌケモレ→ミスのないサービスを作る不可能のための高すぎるコストよりも産業の発展を優先すべき
・使ってたら壊れた→壊れなきゃ売れない
当たり前だよね。
ヒーロー願望というべきか、他人の心の支えになり悩みを聞いて励まして元気にしたり、幸せを感じさせたい。相手が救われるのを見て自分の承認欲求を満たしたい。
なので弱者の助けになりたい、という欲がある。
当方事務なので営業のクズに日々心を砕いており、聖人願望と殺意が常に揺れている。
だが他部署はまだいい。自分と同じ部署の自分と同じ仕事をしてるヤツがクズだと殺意が湧く。
特に「分からない場合は遠慮なく聞いてください!」みたいな聖人活動を「俺の仕事が増えるからやめろ」みたいに阻害してくる奴。ロクに対応もしないくせに対応したらしたで「この程度で問い合わせてくんな」「なんで事前に言わないの?」とか言う。あと無知の自覚がなく、知ったかぶりで対応するのでいつまでも問い合わせが解決しない。そして周りに助けを求めず、責任転嫁して丸投げする。過去の問い合わせを覚えない、参照しない、振り返り会でも振り返らない(聞き流す)。マニュアル内容は忘れる。
お前さえ抹殺できれば、せめて意思を捻じ曲げられれば、問い合わせてきた人にも丸投げされる人にも迷惑かけずに済むのに。と思うとそいつへだけどうしても優しくできなくなる。一応、2年はやんわり改善案を出すなどして対応してきたんだが、最近はどんどん怒りっぽくなっている。まだ声は荒げていないものの態度はかなり厳しくなっていて、チーム会議は私のせいで大変空気が悪い。怒ってないからまだ耐えてる方、まだマシなんだと主張したいがそれは私の尺度であり、周りから見たら態度に出てる時点でアウトだろう。聖人さなど夢のまた夢になりつつある。お陰で会議がある日が憂鬱すぎる。
奴にも聖人のように振る舞うようになるにはどうすればいいんだ。優しくなりたい。
【追記】
書いててなんとなく整理できた。同じチームの人間には私の正義(主観)と同等の聖人行為をするべきという欲求があって、そいつがそうでないことにキレてるのだと分かった。
私の好きでやってることに他人を強引に巻き込むのはよろしくない。せめてこのクズと同一視されないよう、自分は自分として精一杯頑張ることにする。あとクズに責任転嫁されないように「クズが言った」「クズだけの要望」「クズの確認不足で申し訳ございません」と責任の所在は常に明確にしておこうと心に決めた。
アニメを何も感じれなくて楽しめない時があって、それが結構な悩みになっています。
悩みの具体的な内容と自分なりの分析を書いたのでぜひ読んでアドバイスして欲しいです。
自分には心が硬直しているような感覚に襲われ、そのせいでアニメを楽しめないことが多々ある。
何故、何も感じれずにアニメを楽しめないのが悩みかというと、自分は、(あまり良くないことだとは思ってはいるが)自分が所謂オタクだという事をアイデンティティにしてしまっている節があるからだ。
だから、多くのオタクが絶賛してる作品を楽しめないと自分は本来は本当に何にもない存在なんじゃないかと不安になる。
また、昔のめり込んだアニメや、中盤まで凄くハマっていた作品の終盤に何も感じず、楽しむことができないと、今まで自分がアイデンティティとしていた物が自分にとって何でもなかった物な気がして、自分が保てなくなる感覚に襲われる。
もちろん、多くの人が絶賛してるからと言ってその作品が絶対に楽しめる訳ではないということや、飽きによって次第に感動が薄れていくことはわかっている。
しかし、当人としては、自分がアニメを楽しめないことがあるのは、そういう人間の性質によるものではないような気がしている。
何故そうなったのかは今回は関係がないので省くが、自分はアニメを見る際に『自分はそのアニメを本当に楽しめるのか』と自分を試すような感覚で見てしまっている。
そして、前述したとおり自分はオタクをアイデンティティにしてしまっているので、それが『もし楽しめなかったら』という変な緊張感に繋がってしまい、心の硬直に繋がってしまっているんだと思う。
また、作品が盛り上がってきたタイミングで自分が何も感じていないと、本当に冷や汗が出てきてすごい焦ってしまう。その焦りも感性の鈍化に拍車をかけている気がする。
一応補足しておくと、ここ最近見た作品の中でも凄く感動できた物はいくつかあったので、別に心が完全に死んでしまった鬱状態という訳ではないと思う。
ただ、やはり自分が好きだった作品や途中までのめり込んだ作品、多くの人が絶賛してる作品を自分の心の持ち用という何とか改善できそうな要素で楽しめないのは、純粋に悔しいし、悲しい。
でも、自分でパッと思いつく解決方法はいくつかあるがどれも現実的とは思えない。
自分はまだ18歳の高校3年生なので、いろいろ多感らしい思春期が終わって大人になれば解決するのか、はたまた、一生この苦しみを抱えて生きていかなきゃいけないのか。すごい不安だ。
4-10人くらいで行うもので、テーマを2個決める。例えば相撲/柔道のように似通ったものが良い。
一人に相撲とだけ伝え、残りの全員に柔道と伝える。お互いのテーマや自分が多数派かどうかは分からない。
時間を決めて話し合い、少数派を探し当てるというゲームである。
一時期配信者などの間で流行った。このゲームについてずっと思っていることがある。
例えば途中から自分が少数派だと気づいたら、または相手のテーマがわかってしまったらどうするのか。
「自分は相撲と言われたけどみんなは柔道っぽいな。俺も柔道の体で話すか」というスタンスで良いのか?
しかしそうなると人狼を見つけるのは至難の業である。会話になんの違和感も生まれないのだから。
では「多分みんなは柔道だけど、俺は相撲って言われたからその体で続けよう」となるべきか?
これもおかしい。ゲームに忖度や手加減を入れると真剣勝負にならなくなる。
そこも含めて最初にルールを決めれば、という意見もあるだろう。自分もそう思う。
だが少なくともYoutuberで最初にこのあたりを明言して開始する人たちは一人も居なかった。
案の定、ゲーム中に「あ、それを聞くのはタブーで」みたいな流れもあった。
話し合いをするゲームで話し合いに制限が出るなんて、ルールとして不完全であろう。
もう一つの不完全感は、このゲーム要するに黙っている方が得なのである。
自分が多数派なら負けることはないし、少数派でもボロが出にくくなる。
ルールで縛ればいいが、発言の仕方を客観的にルール化するのはだいぶ難しい。
発言者を指名/ターン制にする、というのもアリだが、ワイワイ感が失われ時間もかかる。
もっというと勝ち負けの概念がおかしい。ローカルルールはあれどだいたい以下のような概念である。
つまり、非対称型対戦ゲームのため、全員一回ずつウルフを回す、という運用をしない限り、ポイントのチャンスが不平等なのである。
かといって1回ずつ回すと最後の方はウルフになる人が推測できてしまう。
はじめは面白いゲームだと思ったのだが、いざやってみると(または人の配信を見てみると)意外とおもしろくないと思った人は少なくないはず。
こういう度し難い傲慢で幼稚なバカが税金で生きるとかゴミクズだよ。
立候補させたいけど年齢の壁があるやつ、一人もいないので、制限が正しすぎ。
@nhk_kagoshima
【立候補したいのに・・】
気候変動対策を訴えている鹿児島大学の中村涼夏さんが、県議会議員選挙への立候補の届け出をしましたが、立候補できる25歳に達していないため受理されませんでした。中村さんは立候補できる年齢を引き下げるべきだと訴えています
#選挙に行こう
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20230331/5050022473.html
WMB室
@nhk_kagoshima
さん
あっ・・・
>グレタ・トゥンベリさんに触発され「Fridays For Future」を日本でも立ち上げたメンバーの1人
>「ご飯も肉系は食べないようにしている。温暖化の一部で畜産は環境ダメージが大きい。牛肉が一番、メタンガスを排出するので」
@nhk_kagoshima
【立候補したいのに・・】
気候変動対策を訴えている鹿児島大学の中村涼夏さんが、県議会議員選挙への立候補の届け出をしましたが、立候補できる25歳に達していないため受理されませんでした。中村さんは立候補できる年齢を引き下げるべきだと訴えています
#選挙に行こう
h
@hokgousa2_club
5時間
返信先:
@YAOSUGI
さん,
@nhk_kagoshima
さん
一部Z世代がツイフェミやらサヨクに関わっているという噂は聞いた事があるが。マジだったのか。
返信を表示
@gokokuyasukuni
14時間
返信先: @nhk_kagoshimaさん
立候補するときは、自分も困っておりそこに努力しており一通りの解決をして、周囲も同調されてる人がいて、その問題は社会的にも受け入れられて、その改善案が出せて、改善意欲と自信ある人が立候補に相応しく、また投票するに相応しい方と考えます。
地方選挙ならそのくらいで充分かと。
♨️植木野安富4♨️風呂屋一門🎌安富🎌⛩️国旗掲揚⛩️ 甘味亭🍨
@EGNzi51EcKbDmDl
返信先: @nhk_kagoshimaさん
あと四年ほど勉強できると思えば良いのでわ❓🤔