はてなキーワード: ハイエンドとは
首や腰に限らず体を痛める原因になるのは一般的にディスプレイ・キーボード・マウスおよび机・椅子の配置・高さ・角度の全体バランスの問題ですね。適切に調整できてないと変な姿勢になって体のどこかの部位に負担がでてしまうやつ。
配置や角度という観点では、外付けディスプレイなしの場合でも外付けキーボード・マウス使った方が調整しやすくなると言えます。
肩の開きが気になるのなら、テンキーレスキーボードがお勧めです。
あとエルゴノミクスマウスを使えば、手首の角度が不自然にならず疲れにくいです。
マウスを使用する(使用せざるをえない)たった一つの理由としては ハイエンド外付けキーボードを使うと漏れなくマウスが付いてくる
この場合の「漏れなくマウスが付いてくる」っていうのは、購入時の話ではなく使用時の話ですね。
外付けキーボードとタッチパッドを併用するとなると、外付けディスプレイ使っててもそれこそ肩の開きが割と気になるレベルで配置に苦労しそう
申し訳ないですが、「マウスを使用する(使用せざるをえない)理由」って書いてて伝わらないのはちょっと想定していなかった……
カスタムメカニカルキーボードキットとキーキャップのグループバイ追っかけ趣味
自作PCを新世代のパーツがでるたびに更新して古いの売りさばく趣味
スマホを中華ミドル~ハイエンドが出る度に真っ先に輸入してレビューしていく趣味
コーヒーを焙煎プロファイルにこだわりながら自家焙煎してステンレス鋼臼の高級ハンドミルで挽いて淹れていく趣味
パンを粉から練ってフラットブレッドから始め世界中の様々なパンに挑戦していく趣味
⑦腕が疲れない
それはまあなんと言うか 「マウス操作は腕が疲れる」は慣れの問題でしかない って感じですね
『マウスは腕全体を使用してカーソルを動かす謎のデバイスで』と言ってる辺り、実際に比較した結果としてタッチパッドを選んだのではなくそもそもマウス長期間使ったことないのでは…?
自分はマウスもタッチパッドも使えるから長所短所どっちも知ってるけど
マウスを使用する(使用せざるをえない)たった一つの理由としては ハイエンド外付けキーボードを使うと漏れなくマウスが付いてくる に尽きますね。
だからマウス厨~みたいな煽り文書読むと「外付けキーボード使わせてもらえない不便な環境なのかな?」って悲しい気持ちになっちゃう
この手の議論はスマホと似たようなもので、お互いに見ている対象が違うから噛み合わない。
高級賃貸 ⇒ iPhone14Proのような最新機種ハイエンドをレンタル利用。新機種出る度に最新モデルに乗り換え。
購入 ⇒ iPhone14やハイエンドAndroidを購入。快適に使える。
中古物件購入 ⇒ 状態の良いiPhone13を中古で購入。コスパ良いが、誰かが使ったスマホは嫌だ派も結構多い。
いずれも電話やSNSが出来るスマホと言ってしまえばそれまでだけど、快適性や便利さは価格帯によって全然違う。住宅もそうで、注文住宅と賃貸とでは断熱や住宅設備のグレードが違うので、単純な金額で比較しても意味ないのよね。
カリフォルニア他では、もうテスラ モデル3の乗り出し価格がカムリより安くなったのは本当の話。
各種の公開情報からBOMコストやCOGSコストを判断すると、今はテスラ モデル3の標準グレードとカムリの原価が同じレベルになってるのも本当の話。2018年時点のモデル3のBOMコストがカムリの市場価格と同じぐらいだったので、5年間でそこまでコスト削減したことになる。量産効果が効いてくると、こうなる。
日産サクラはハイエンド軽自動車と大差ない価格の230万円で売られていて、それでいて十分な利益を確保できている。量産が進めばさらなるコストダウンの余地がある、と日産オートモーティブテクノロジーの車両設計グループ主管が言っている。
ホンダは2024年に、ダイハツは2025年までに、100万円台の商用軽EVを投入する。もともとの販売価格で内燃とタイで、助成金を加えたら内燃よりも安くなる。環境のことなんぞビタイチ気にしてない人でも、値段の高さ安さはわかる。もうEV戦争は終戦した。
Apple、ほとんどMacとiPhoneの2発屋になってない?
いやAirPodsとAppleWatchと、後はむかしはiPodsもあったか
ちょっと気になってるんだけど、Apple完璧主義に陥ってない?高品質病というか
一般時に手が出せない金額になりつつある、iPhoneが高いと感じるのは日本だけじゃないはず
iPadProもエグい値段してるし、今のMacも、てかAppleWatchの新しいやつも
インフレが酷い
まるでどこまで上げて売れるのか試してるくらいに酷い
Vision Proみたいな、ソフトウェアが重要になるもので高いのってまずくないか?
そこらへん心配
WatchもiPadProももっと安くて良いんじゃないかと思う、素人並感だけど
まあMacとiPhoneだけでまだ10年戦えるだろうから他は全部おまけなんだろうけど
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すまん、調べもせずに印象だけで雑なお気持ちした
一応調べた
iPhone 52%
iPad 8%
それ以外 10%
こう見るとやはり今のAppleが強いのはiPhoneが当たったからというのは間違いないと思う
で、懸念してるのは、iPhoneのようなネットワーク効果が強い、つまりシェア率が物を言う製品で支配的になるには価格が高すぎるとダメなのでは?という部分
iPhone 3G 2.3万円
iPhone 4 4.6万円
iPhone 5 6.1万円
iPhone 6 6.7万円
iPhone 7 7.2万円
iPhone 8 7.8万円
iPhone 13 8.9万円
今は値段上げてもユーザーがついてくるから上げてるんだろうけど
もしスマホの次が出た時にそういう価格設定ではシェア伸ばせなくね?
もちろんAppleもそれは理解してると信じたいけど、ひょっとして理解してないのではという気も若干してて(ここ10年くらいの価格設定見てると)
最近のMacもどんどん値上がりするし、Apple Vision Proもエグい値段してるし
最近の若者は中古iPhone使ってるんだけど、それって危なくない?iPhoneの最大のライバルは中古iPhoneだよ
開発者だってMacを避けられるなら避けたいというくらいには高額になってる
ジョブズの凄さは知らんけど、初期iPhoneの値段設定は正解だったと思う
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そうだ、似てるものがあったなと思ったけど、プレステ5の値段設定見たときの気持ちに似てる
おまえイノベーション起こす気無いだろその値段?みたいな
誰が買うねんっていう
一応iPhoneの販売台数は2016年の1600万台からずっと横ばいなのでまだ落ちてないっぽいけど
性能が上がるほど買い替え需要が減っていずれ落ちるんじゃねという気がする
そしたら次探さなきゃじゃん?でもWatchの時から探す気ねーなって疑っていた、最近は確信している
「他社が開拓したイノベーションのジャンルのハイエンドを高額で出す」の戦略しかしてない
ブランド屋さんであって、スマホ時代が終わると昔に戻る(それがいつかはわからないけど)
とにかく日本の白物家電はさっさとイヤーモデル型のビジネスやめないとダメ。日本の白物家電の良くないところは
といったところだろう。これらすべてがイヤーモデル制と関連している。基本構造はフルモデルチェンジの時以外は同じにして、高価な金型を5年ぐらい使い回して、毎年同じ時期に(季節家電は需要ピーク前に)新機種出して、毎年ちょっとずつカタログスペック上げるやつだ。型番見ると5年前の製品とほぼ同じ型番で、アルファベットの部分だけが1年ごとに順送りになってたりする。
ちょっとずつ機能を足すのに比べて、デザインを変えたり構造を変えたりするのはコストがかかりイヤーモデルの切り替えにフィットしないから、やらない。そしてイヤーモデルのベース設計は、トータルでは3年とか6年の間売り続ける想定で作られるから、プラットフォームとしての使い回しが重要で、意欲的なデザインや構造は投入しにくく、保守的な「箱」になりがち。
結果として、「毎年イヤーモデルを更新し、非本質的な「改良」をちょっとずつ行うことで、製品の値落ちを防ぎつつ、店頭での露出確保競争で他社と互して戦う」という販売側・マーケティング側の要請にもとづく、消費者無視の開発体制と販売体制ができあがっている。
そして、そのことはすでに多くの消費者に見透かされつつある。
こういう消費者動向は、たとえばkakaku.comなどを見ているとはっきりわかる。kakaku.com掲示板には「イヤーモデルの些細な違いよりも価格差のほうが重要だから、旧型モデルになるのを待つ」という声が非常に多い。実際、モデルイヤー更新のタイミングまで数ヶ月待てば同じ製品の値段が2/3になったりするのだ。別の例で言えば、ジャパネットたかたは、遂に型落ちエアコンであることを大々的にアピールして売り始めている。
もはや型落ちは消費者にネガティブな印象を与えていない。そもそも、すでに白物家電の分野では最新型であることが具体的なポジティブさにつながっていないのだから、当たり前だ。エアコンはそこそこの熱効率で暖房・冷房が効けばいい。電子レンジは食品をあたためられればいい。それ以外のところで細々と付加機能や性能向上をアピールされたところで訴求はしない。
こんな感じで、いまや大半の消費者は、家電のモデルイヤーが直近・最新であること自体に価値を感じなくなっている。にもかかわらず、日本の家電企業は、製品自体の訴求力向上の阻害要因となっている、古い開発体制と販売システムを維持している。大きく変えられない形状、大きく変わらぬ使い勝手、大して意味のない機能追加。それが納得感の低い価格政策で販売されている。
だから、この市場のハイエンドは欧州家電が、ローエンドはアイリスやジャパネットや中国家電のようなアウトサイダーが奪い、ミッドレンジでは日本製の家電が型落ち待ちで利益が極限まで薄まった状態で買われている。だから、日本の白物家電は死につつあるのだ。
国対国ではないけど、企業対企業でうまくオープンソースを使った例なら、Android があると思ってる。
当時スマホといったら iPhone が圧倒的で、そこに後から入って対抗するなんて無茶な話だったけど、Google は Android をオープンソース(と無料だけどGoogleコントロール下のアプリストア)を提供して誰でもどの企業でも使えるようにした。
そうすることで多くの企業が「タダでスマホのOSが使えるなんて最高だ」ということで、Android で大量のスマホを作ってくれたわけだ。
中国メーカーとかは安く作るノウハウがあるから、iPhone を持てない人々を含め世界中に売ってくれたし、ハイエンドモデルだってSamsungとかが出して売ってくれたからハイエンドで iPhone 対抗だってそれなりに出来てる。
でも実際最終的な利益を取ったのはGoogleで、アプリストアからの売上の30%を取れるようにしたり、スマホに広告を配信できるようになったのでGoogleのネット広告ビジネスにもプラスになった。
ちなみにGoogleはAndroidという名称を商標登録していて、Googleのアプリストアを入れるとかいろんな条件を課すことでAndroidと名乗る許可を出してる。
GoogleからしたらAndroidが普及すればするほど得なんだよ。
だからスマホメーカーにAndroid採用してもらうために、無料でAndroidを使えるようにするどころか、金を渡すことまでしてる。
まあ、そんなわけで二番手になったプレーヤーが逆転やトップと同じレベルを目指すためにオープンソースを活用するのは結構有効。
自宅サーバーで使うミニPCのCPUは、インテルとAMDのどちらが良いですか?
ミニPCで使用するCPUには、インテルとAMDの2つの主要な選択肢があります。
以上のように、インテルとAMDのCPUにはそれぞれメリットとデメリットがあります。
自宅サーバーでの使用においては、予算や必要なアプリケーションの性能要件などを考慮して、どちらが自分にとって最適かを慎重に検討する必要があります。
自前のWebサービスを開発するために、自宅サーバー(開発用サーバー)を用意したいと思いました。
設置場所が少なくて済むので、ミニPCを開発用サーバーに使おうと思いました。
以前は拡張性の高いデスクトップPCを自宅サーバーとして使っていましたが、今はミニPCでもいいかなと思いました。
ミニPCとデスクトップPCのどちらを選ぶか検討しており、ChatGPTにも質問してみました。
しかし、ミニPCは拡張性が低いので、普通のデスクトップPCを自宅サーバーとして利用した方が良いでしょうか?
自宅サーバーに使うパソコンとして、ミニPCとデスクトップPCを比較して、それぞれのメリットとデメリットを列挙してください。
ミニPCとデスクトップPCを比較すると、それぞれにメリットとデメリットがあります。
以上が、ミニPCとデスクトップPCのメリットとデメリットの一般的な比較です。自宅サーバーに求める機能や用途によって、どちらを選ぶべきかを検討することが重要です。
同じミニPCでもCPUがインテルとAMDがあり、Ryzenだと性能が良いので、ちょっと高くてもRyzenの方が良いのかな?と思いました。